日日９９‥‥！！ - 1189933245

265：２００８もＭ年の１Ｍ（？）：2007/10/15(月) 20:46:26: 「広告」‥‥（笑）
旧暦美人ダイアリーは旧暦の手帳で、“布製のステキなイラスト”の青・白2色展開、中面も洗練された“女性らしい”デザインというわけで、日付の横に旧暦の日付と月齢が記載されて“Ｍ”を想わせもするが、二十四節気や五節句なども細かく記載、カレンダーは一カ月、一週間、半年とあり、一週間のページには旧暦にまつわる豆知識が掲載されていて、季節ごとの健康上の注意やアドバイスなどもあるが、普段旧暦に触れるのは天気予報などの「暦の上では秋」とか、そんなときだけであって、「宮」崎さんによると、旧暦の基準である月は、潮の満ち引きを始め、ほとんど水分でできている私たち生物が影響を受けないはずはなく、わかりやすいのは女性だが、男性にももちろん影響があるわけで、2見開きで1年分が記入できるページでは、自分だけにわかる記号で身体や気分の変化を記入してみると、満ち欠けや季節が自分とどのように関係しているのかが掴め、身体の声に耳をかたむける習慣をつけると、身体はいきいきとしてきますよ‥‥これは早速実践してみなければ（？）‥‥独り突っ込みかっ（笑）、というような説明には飛躍があるかもしれないが（笑）、それは原文の（順序の入れ替えなどの）編集の所為ではないと思うので悪しからず（笑）、なにをいまさらという内容かもしれないものの、まあこういう商業文もいいでしょう（笑）…というような、つまりこういった“紹介（単なる話？）”は（浅い）事実なのかもしれないし、Ｍが使う「奥」があるかもしれないし、実のところ地上の人間を妄想で鎮めて管理しやすくするために啓蒙しているだけの虚構であり、実際はそうではないのかも‥‥やっぱ何を今更か（笑）、一体どうしたの、と（笑）
「“bijin column”は、この美人手帳にある“身体を整えるアドバイス”らしいのだが‥‥当たり前とはいえ、元が英字だと変換してもそう長くはならない感じ…　2 9 10 9 14 3 15 12 21 13 14　１１１９９９１１９」‥‥ほうら（笑）怪しい小文字の羅列だと思ったら、ほらっ（笑）　繰り上がり数もあるとはいえ（たいてい１箇所ひねりがあるものらしいが、）この数字っ（笑）　「旧暦美人の会」株式会社パンゲアだってそうでしょう（？）‥‥「16 1 14 7 5 1　９１１６（…ないし“公式”から９９８は１１６に…）」‥‥そうやって、“万端ととのえられた商業品”にも「Ｍが入っている」と正しいかどうかは別にして“理解”し（笑）、警戒心で身辺の精神領域を（…まともに生きるには聊か居心地わるいようにまで）狭められればいいんだよ、と書けば悪魔主義的かな？（笑）‥‥それとも“真の神の道へのスカウト”か？？？