日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

244：実在しないが人を動かす価値の世界の圧する力を滅却する…？：2007/10/14(日) 18:48:45: ●何処まで知らされるかとの、基本的な考察‥‥。
霊能者、“冷脳者”問わず、（神や妖精、妖怪を含む）全ての人格的存在や、裏側の“ダークマター”を網羅的に把握できているとは限らないだろう‥‥厚いヴェールに対する憶測の集積で、長年に亘り誤った世界像を強いられて描いている可能性だってあるはずなのだ。湖南土井ルだっけ、偽の妖精写真を掴まされたみたいなの誰だったか（コティングリー妖精事件）、彼女ら（精霊）がうっかり盗撮されるとか、そんな「下手なこと」やる（不用意な露出が起きる）かあ…？　「我々」は世界の一部しか知らないはず‥‥全貌を教える者も実は全ては知っていないのだとしたら‥‥だが何れ一戦を交える未だ見えざる敵が（…敵自身の「世界内容」以外にも‥‥その場合には、敵味方が“霊力世界に通じている”前提とするつもりだが）、自ら以上の「系統知」を修得しているかもしれないわけである、それが誰でどの程度まで認識が進んでいるか、というようなことは恐らく「（代表例のみ、ぐらいとしてしか？）教えてもらえない」のだろうと思う、悪魔には。意図的に情報制限策として対抗してくるのか否か、神に匹敵すると豪語するような悪魔であるならば、知っていても教えないというのが仕業であるかとも思えるのである‥‥又は、神にガードされてヒントすら教えられず、神の末端の活動を許すことになるとか？　或いは又、その程度に神の活動が抑制されて“一定の犠牲者”を悪魔に委ねることをも含めた全体が、神のプランであるとするときには、「悪魔の暗躍」は、或る意図を以て組み込まれているとともに、悪魔そのものが（…世界と同時になりと？）作られたものではあるかに、思われもするわけなのだ。ないし別の段階で“用意”されたという気もしないではないのだが‥‥しかし、この場合は超自然（超常）的なものと、“異星的な認知体系”とは、統合的には扱えないかもしれないというのである。　　※‥‥ところで、“悪魔のほうがポピュラーで安直なのではないか”

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