日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

2377：ハッキリしているでしょう、人生の危機に関して、栗゛胞゛（？）：2008/03/06(木) 12:10:57: ◎…第二の病‥‥補遺

それに‥‥怒ると（怒る）それも（病気の）症状であり、
そもそも「怒りっぽいのも（或る時に、
より怒りっぽくなったというような…？）」病気ということに
されるらしいのです。これはやめて欲しいことですが‥‥
詳細を体験している当人の声を聞かずして‥‥
別の価値のある、より正確で優位にある情報（を得ん）とし、
独自に色々と本を読み、講演会に出向き、後、個人的に講師に
質疑応答をし、（その一方、血縁者ということもあって？）
それから（知識を集めて大体…？）病気だと判断できる
ようになったか…みたいな意味で、（そうやってそこに）
「（親自身に）小さな権威めいたものが生じた」かのようですし‥‥？

その点また「身体面へと半ば自動的に生成される権威…？」
としては、たとえ人に干渉するのはよくないと（認めたと）しても
（健康や生存や家計にも関わりうる…？）生活習慣に
干渉するのは（…それに例外が多い人らしくて）
当然ということらしいわけです（？）

（※…そして恐らく、その点は
「親元にいる限りで…？」‥‥親は当然「そう」なのだとされて、
「既成事実から話を延長して…？」それで親はそんなものでよい、
と多くの親の立場の「中心世代」からは肯定、少なくとも、
世俗的に黙認されるはずなのです‥‥
ただ当の親にはＭとの関わりの疑いがあるのだとすると、
そもそもＭはどうなのかを巡って親自身との
対立があるみたいな辺りからも、
話はややこしい感じがするですね…？）

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