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日日99‥‥!!
2374
:
計13を含む9の日の争い、他の幾つか、トドメがリアル火傷…?
:2008/03/06(木) 00:23:58
◎…僕の「第二の病」について
マンションに住んでいた頃に、
僕の性格が豹変してしまったということらしいのです‥‥?
(他人は分からないだろうけど、会う度に、
とんでもない不愉快な話を用意してくる感じなのですね…?)
元々僕には(病気も使命感のようなものもあり、世俗のことはどうでもいい、みたいな)冷淡なところが有ったと思います。
それを母親は認めたくなかったのでしょうか、マンション時代に第二の病気に罹った、ということらしいのです‥‥?
マンションに越した「主目的」は、親父と離れて暮らすことだったでしょう、そして
「努力目標」として条件のようなものを母親が提示したものの、こちらは病状も芳しくなく、実際には殆ど実現できなかったかもしれません‥‥???
しかし自分では自分のことは一番分かっていたはずで、自分が本当に条件を守ろうという気になっても、病気などで結局何一つできない事態もありうると視て、確約はしていなかったと思うわけです‥‥
したがって(そうであるなら)のちのちあとあと咎められるような悪いことは、何もしていなかったのではないか、と…ですね(?)
ともかく「主目的」は当然達成し、「努力目標」には失敗して(遠く及ばず)、
けれども、親と違って悔やまずに済む部分があり、自分が
「マンション時代」を否定する気になれないもので、又それを親も
採り入れることで、あの頃のことを「人生の汚点や空白」のように
思わないで欲しいのです(他力本願に、人の状態や結果で白黒を判ずるのをやめ、何もかも失った時期と捉えないで欲しいのですね)‥‥何しろ、その時期に
こそ陰謀論者の「スタート」も(重要な出会いも)有ったはずなのですから…?
(あの頃を否定して、こちらが平謝りできないとなると、その「鬱積」のようなものなり、こちらが急病で異状を惹き起こした説の方に話が向かったかもしれない、との構図かもしれません‥‥?)
‥‥‥‥
◎今日は狐の嫁入りというか、髭会議の有るようなモヤモコモヤモコした初見の様態の、青空半分白ケム状の「そこだけ曇り」の雲だったと思います、キツめの御目入りということでしょうか…??
________________
※‥‥未消化な感情の家族問題かに言われたとしても「世代」間のスケールで普遍的な、軽視できない(連繋する)諸相を包摂するなら或る種の研究対象として“突っ込んでみる”のに値するのでは‥‥と(?????)
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