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日日99‥‥!!
2252
:
“恐らくは全経路のであろう追跡者”
:2008/02/22(金) 16:03:41
未明頃ですが、通路中央位から南寄りの幅で(2つの中心を伴い、其々に不規則に
構成された様態で)東西に液体が「落とされた」又は擦った(?)…そして滴ったか
散ったような痕を見付けたものの液体の色が淡いのではと視て一旦は通過しかけ
ました…。が、何メートルか行かないうちに白いタイルか陶板のような「化粧」部分で、
斑紋の存する赤褐色か紫に近いような、明らかな血液と思しき大きめの溜り等の
簇が観られましたもので唯…こちらのは聊か薄れている感じが致したわけでは
ありますがそれは茶系の主調色の板の範囲にも勿論及んでおりました体で更には
目地でこそ深く滲み溜まったはずの複数箇所も、色は黒ずんでいたとしても血液的な
在り方であるとの感を抱いたしだいであり、それ等は乾いてはいたとしても(場所
柄的にも)前回のものがその侭で残っているとは、此れはどちらかというと考え
難い状況であったろうか…との印象なのであります。
余りに近いものですから、それならばと先の液体の場所に立ち戻り、
ティッシュで滴下の先頭部分や、若干流れたような均一、平滑な領域を
拭ってはみたものの、さながらニスであるかに硬化しているようで、吸湿はもとより、
擦痕を残すことすら思うに任せないような状態でありました…
場所は高架6の、「デニム」とLEEとに挟まれたような位置だったでしょうか。(この
ロケーションには「個人的に」は引っ掛かりを覚えますものの)
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