日日９９‥‥！！

2232：俺はコンクリートで作った“石団子”を食わされそうだった（？）：2008/02/21(木) 10:06:24: ◎…或る余りにの妄想の程

人間はもともと１つの言語を話していたのではないか、
そして、それを分断すれば、統一支配は難しくなり、
そんな中で国際友好博愛団体が“ひときわ優位（有用）”
となる筈であり‥‥“主要な人間”、外交・通商従事者は
「私人」としては海外への布石として（人脈作りにも）
先ずは石の団体に所属するのが「普通」となるのだろうし、
Ｍの記憶力は卓越した語学力に結実して其処でもＭが活躍できる
“仕掛け”なのだと思う‥‥国際化とはまず国際分断との下地のようなものが
「相当に古い段階で」契機（存在意義に反映される環境）
として設置・整備されたのかもしれないではないか…？？？
つまり、言葉を分けたとすれば言語（語学教育）そのものが
Ｍの手になる陰謀だった…というような想像は如何だろうかと…？

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