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日日99‥‥!!

2221根拠の怪しそうな「孝行」という言葉に振り回されたくもない…?!:2008/02/20(水) 14:38:34
   ●…親との関係性としては。

常識的・予定調和的である心算は無い、しかも溢れ余るかの充分な愛情にこそ(単にこの生活をやめ同居させられそうで)苦しんだかも…と、楽に絵を描けば家に帰る方が楽となる奨め…?

犯罪者以外では、確かに人一倍、親に苦労や迷惑をかけた重病人かもしれないが、親とは和解するものである(すべきだ)とか、親と和解できる潜在的な因縁があるとかは考えないつもりである…親と子の相性が悪ければ(幾らでも悲劇は起きうるだろうし)決して分かりあえないのではないかと。とくにうちの場合には俺が非常に(世の中の傾向から)ズレており、そのことに自分自身肯定的であるとか寧ろ誇りにすら思っているとして、この歳まで親に負担をかけ通しであっても自分の尊厳を傷つけるような人間は、(たとえ大多数と同じに過ぎないとしても)誤った多数に安易にも映る形で迎合するのであれば(それが酷な偶然であれ)突出して逸脱していよう俺が全国、全世界の多くの親の立場の人間を向こうに回してでも(親に依存してきていながら)反親の立場を貫かざるをえないと思うのであり(世俗的といっても芸術的世俗だが成功例を引き合いに出して申しわけないかもしれないものの)セザンヌという人は、芸術においても生活においても体面においても銀行家の父のお蔭で(挫折しながらでも)大家と成れ、(銀行家一般、そしてその一人の銀行家というものがどういった人間であるかとは別に)今では巨匠として今でも今でこそ今こそ崇められるような存在であるかもしれないが生涯、その父親との和解が無かったと記憶するつもりである、そしてそれで(も)よかったのではないかと思うわけなのである‥‥??

「そうであると悟った人」は今後俺に1つの親子の宗教的な型などを当て填めないで欲しい…?


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