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日日99‥‥!!

214“憎むな、殺すな、訊問(ただ)せよ!!”…戦争放棄の理想(?):2007/10/12(金) 04:09:53
●M左作家らしい、川内「康」「範」氏(87)のヒーロー小説『月光仮面』がブックマン社からの復刻に…?!
原作が読まれたのは大戦の惨禍から立ち上がりガムシャラに働いていたころ、裕福な時代とはいえなくも親子の信頼と愛情あふれる関係があったが、この半世紀で家族関係は恐ろしく変貌した‥‥子が親をオノで殺害したり、いじめを苦に自ら命を絶つという事件が頻発している‥‥相手の間違いを寛大に赦しても、相手がそれを理解できなければ、逆に恩をアダで返される場合があり、正しくないことは相手を問いただしてでも理解させ、取り除かなくてはならない、その上で赦せばいい‥‥これは個人だけでなく国家についても言えることです‥‥ということらしい。お言葉ですが、恐らく国家(や家庭)というものは「自然、自明の存在」ではありませんで、大戦がMなら、がむしゃらな労働もM、家族という幻想もM、凶悪犯罪もM、凶悪犯罪が増えたという幻想もM(?)‥‥目の錯覚でどんどん上に上に向かうのですが実は位置が変わっていない(…恐怖で同じところをぐるぐる)、みたいな?“苦笑”
“昭和の事件簿”を観てください、小平義雄は戦後の混乱期、食糧で女性を釣ったらしいが…その他、信じられないような“単発的で忘れられたかの…無数の「猟奇」事件、残虐というにも呆れ果てるような「少年」事件”は今に始まるものではないでしょう‥‥そこには“明らかに”悪魔がいますね? 理解とか、問い質すとか、取り除くとか、赦すとか、これは「人間」に適用すればいいでしょう、しかし悪魔および悪魔崇拝者に対しては甘すぎで吐き出すような話なのでは? もう「人のカラダを分解する」と(か、そういう話ばかりし始めたら…?)駄目かもしれないね‥‥憎しみ抜けとはいわずとも、“ひたすら冷静”にであっても…?
怒るときにも悪魔、鬼畜とののしる以上の言葉がなくて困ったりしませんか、実は秘密にMであるような“人非人”に遭遇していて…?


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