日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

2070：目録：2008/02/14(木) 07:56:32: 　　　　　　　　　　　過去を振り返る‥‥
　　●既視感と書く既視感、と書く既視感…？　　　　Ｍが勧めるＭ（？）

街を歩けば目だらけ…だとすると（※例の千と千尋の目の町は告発ではなくＭに受け、Ｍ越感や同族意識をくすぐったか大量動員に繋がった筈）、そのタダ中で真の覚醒者に何ができるのか‥‥？　しかも、此の世界が「政治ではなく祭祀で動いている」とする（それに気づいたということ）ならば、では「真主神はいったい誰」なのか（？）、これすら分からずに国家も歴史も何も無いだろう‥‥そして真主神の傾向に依っては今後も日本語を選択し続けるか捨てるかという話にもなってくるはずである‥‥自分では日本語をベースに別な言葉に直接向かうのが良いと思っている‥‥命短し、道程遠し、ぐらいの意味で急がれる気もする‥‥俺に色々と切っ掛けを与えたのは鳥居さんだと思うのだが、鳥居さんはアルファベット変換のスキルを持たなかったようで、それがため、数字そのものからしか判別できない弱みがあるであろう、たとえそれを寿命計算に発展させていても、拡張規模は知れていようというのか、言葉（アルファベット）支配がこの多面的情報世界の正面であろうから、それが見えないと例えば流行（語）奴隷という概念も得られなくなるはずなのである。それに鳥居氏、推理の決め手を科学的解釈に求めているようで、これは致命的な見当違いかもしれないと思えるのだ‥‥確かに鳥居氏は珍しい話と取り混ぜて独特の読み物をつくったと思うが、こと推理という意味ではますます遠のく惧れすら有るかに思える‥‥さあ、もう充分に、此のスレはわけのわからないミックスワールドになっていようから何を書こうとも「スレを通読しようなどという物好きは居ない」ものと思うが‥‥弥勒（ミクロ）判別法の発見に直接に影響を与えたうちの筆頭の１人が月面通信さんだった筈だといいたいわけである、しかも超良質な資料に現在こそ此の人に絞って依存もしている心算である‥‥他方、精神面を支えてくれたのが“サラサン帝国”であろうし当時は久米君そしてあの如意（…以下、无名、あひる）氏が管理サイドに近い主力だったと思う‥‥だが、これはとうの昔となり、今や自己認識的には全く違うかの世界に踏み出そうとしており‥‥自分に対して他の面々は（優秀である筈のそれらの人達も案外皆はプロ意識を持てるはずなのに）甚だ甘い考えのようであるが、これからの険しい道は付いて来れる人にのみ幸いが限られるかと…？

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