日日９９‥‥！！ - 1189933245

1857：ぱにっく：2008/02/08(金) 15:48:30: …なぜ“停止”するか。

●…先行する数字体系Ｋで、「停止数」というのが「２２（　※…その意味は歴史的に小径…字数の反映とされているようだが　）」などとしてある一方、当然に、「理想数　（Ｍ数）」というものがあるとする…？●…体系上では、演算すると（停止数としては）当該の数で停止するとともに、理想数でも停止するという、これが終着（到達）点となるはずである…？●…では「１１１１」はどういう数か、演算を続けることが出来れば、この数は「２２」に至る通過点かもしれないわけである…？●…又この「２２」という数字は「４」の等分（もしくは一刀両断）ということで特別な意味をもつのかもしれないが、しかし可能態として「２２」にまでは接近しえたその先というのは即ち、まさに神数の「４」なのであろう…？●…したがって停止数としての「２２」とは神数「４」への“成り、変化（へんげ）”を拒む壁として存在していることになりはしないか…？●その一方「１１１１」は、「２２」の袋小路への途以外に“現在最悪数（の対極）ではないかと疑われている「１３（…ここでも３は補助数）」”へも分岐しているはずであるから「１１１１」からは、つまり「１３」へは行け、又「２２」では足止めを受けるということなのではないか…？●…そして勿論「１３」というのが「理想数」であろうこと（と“投錨される”ということ、つまり其処よりは先に進めず、目的を達してその場に固定されるということ）を想えば「１３」と「２２」の双方が「４」に至る発展性をブロックするように仕掛けられているともいえるだろう、そういった（１３と２２）の両面性が「１１１１」にはあろうし、数字体系Ｋ（１１）においては、それらの側面は（ともに４への途絶）、併せて双璧として神数「４」を囲い込んでしまっているようなのだ…？●…数字体系上に一点はどうしても神のポジションが存在するらしく、（格子状の表の縦横一面に数字が書かれた）数字シートをくしゃくしゃにし、そうやって空間上では不連続に並ぶ（０～９迄の）マス目の連鎖（漸増）をつくっても、その一点は下に敷いた数字シートと同じ数になるらしいが、ちょうどそれと同じように僅かに限られた神の数「４」を体系から消すことが数字体系Ｋにおいても（…いわば全ての数字を用いてこそ宇宙に対応し、様様な性格の数字を用意すれば善き数、悪しき数の区別が得られるといったその視点からは）出来ないのではないかと思われる、又あたかも「消せない反復記録媒体」にも似て、“データ（数字）としては全てがそこに在る、しかるにそこへはアクセスできない、したがって古い記録は消え、書き換えられたと見做される”という話に近いかもしれないわけなのである（※これは具体的にはＤＡＴの規格をイメージしている）…？

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今日の見所・纏め…交替なき同伴は終日出席‥‥これでは対話機会は行き来に減じられようし、もし男女ならこれが破られるかと…？