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日日99‥‥!!

1816新開発で国民的水着素材に資ぃするぅ…(?):2008/02/05(火) 19:07:41
●Nとは何か…? Nは定着していない表現と思うが、(こちらとしては)Mでない人を非Mと呼ぶよりはいい気がすることと、Nという概念を導入して、さらにNを再分化するにも、非Nと呼称するよりは便利ではないかと思っているということがあるかもしれない‥‥もしNが「Mに成りうる人的素材、前駆体」であり、Mによって契約を勧誘されるという事実があるなら、それに対しては「拒絶N」、「M化N」といった分類が可能なのであろうし‥‥またN性が強くM化しにくい「純粋N」、Mに接したりMに協力したりMの感化を受けにくい環境に在る「隔離N」、反対に誘発性の高いM数を持った「生得的N」、Mパワーを受け易い「感受体質N」、そうした中でも生け贄となりやすい別な徴候を併せ持つような「ターゲット候補N」、Mの存在を知っている「認識N」、Mと闘う必要を感じその気構えがある「覚醒N」、Mに関する見識が進み、蓄積されつつある保有情報に富むなどの長所をえた「指導的(ないしインストラクター)N」、誰からも教えられずそれでいて世の仕組みの一端を知るに至った「自生型N」、Mは知っているが放置しようとする「ノンポリN」などと無数に再分化していけることになるのだろう。そういった利便性を考えるならNという“定立”には(表記上の日常文明親和的側面でそれらを俯瞰して扱うNに資して)大きな意味があるのではないかと思われるわけなのだ。尤も(Mに関する各種系統的知識が決定的に不足していると認める限りで)この中には少し考えればそのような存在は有りえないと判る種の「前提/想定」が含まれるかもしれず、そうすると過去の命名が無駄になる(それで混乱する)だろうといったところで将来的な余地として(その原理を)残しておいて(人に語る場を定め、だが具体的には今は語を決めてしまわず保留にしておきたいとの見通しをもつものである‥‥(?)
●逆に例えば、Mのタイプの想定として「自覚したM」、「習慣的積極的悪意のあるM」、「M儀式に参加した経験をもつM」、「呪術を操(アヤ‐ツ)れるM」、「特定M結社に所属するM」へと、Mを分類細分化しようと企図した場合に、それぞれ便宜的に自覚M、反意M、参画M、アクティヴM、社内Mという(のと同様に、Nの方こそMの分類に倣って固定されていく)風にして概念設定することも出来るであろうと‥‥(??)


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