日日９９‥‥！！ - 1189933245

1804：新たな死神の２十３日間って…（？）：2008/02/05(火) 06:42:00: ●…「多数にウケる道、実際に稚拙な手作り絵画の味、愛せる一部に愛される小乗」

親の突発の異状、“これは留守中に有ったらしいが”そもそもそれ以外では
過去にも今回も直ぐには介護を要しない好条件とはいえ、触れば飛び上がる古傷の
トラウマが発火点を下げているかに…何がといえば過去の習慣が爆発しそうで
自分がすっぽり納まる待たれた空間への帰還を妨げる怖い争いの日々の印象（？）

腹を割ったら自分を受け入れる人は皆無？　そういう不特定多数の世俗の
人を愛せるか、愛せなければ愛されないなら愛されない人か…生まれもつ
資質が敵対していて世俗の人を癒すような絵も思想も言葉も持たないかとも‥‥
恨み重なる偏見者達や怪しげなＭ連中や‥‥裏を垣間見た者と成っては少なくとも
素知らぬ顔ででは表には戻れまい‥‥ならば親の人格を“最高度”と評するような
望まれる「完全型の人格」観を小さな一点から覆す他無くも思われて他ならぬ其れが
自分の半生を苦しめてきた世俗の価値観であり、縛りであり、誘導であったかに思えた（？）“真の誠実と、敵視の潜在領域”

　　…─◆─◆─◆─◆…─◆─◆─◆─◆　　陽の当たるのがコルナ翔子なら此方は裏方…？

そして最後はアッそうサヨナラ的に無理やり自分の意図に区切りをつけるかに云い憤然と寧ろ決然と（長時間の後に…予定予告の）電車に乗り込んで行った…これらの話しあいの数々とは何だったか…そういう悔しい思いがあったとして此方にも疑問が湧くではないか、今支給を切られれば路上かＭ邸泥棒か餓死凍死…？　陰謀論に金は出せず介護は引っ越す前も結局ヘルパーのいい場所のマンションには行けなかったがヘルパーに頼むからとにかく戻ってくれと、それで会いたいを超えて家に住んでくれとの旨を肉厚に理由や暈しをつけて言ってきたに過ぎないのだろう。こちらも利害で割り切れない部分を割り切らずに済むよう暈しをつけて（頑固な生活方針とは別に境界づけられた主観領域では）相手の気持ちを僅かでも汲もうとしていたはず、これは己のギゴついダーティキャラ路線（？）からも認めたくなくても…その人情まで俎上に置かれるなら自分が経験したことの無い残るシガラミの難しさ故あっけなく保留…？　ともかく（初めは）用事や整理で家に帰る際には言葉を交わさず街に出てきた日は茶呑み程度に会食する（処から始める？）形ならいいかと、しかし馬鹿にしたと思ったか要領をえないと視たか不満か絶望か電車に乗り込み今回に御辞儀も、頷きの振り返り等の未練は無く、しかし遠目にも俯いていて周囲の乗客が気にするほど電車でシクシクと本泣きになったかもしれない…この件への尽力や寿命、此方の硬さを重く受け留めたのであれば‥‥（？）