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日日99‥‥!!
1802
:
「…特殊な、大ピンチ?」
:2008/02/05(火) 04:56:07
親の望み‥‥?? “そして折りも折りオフィスを追われて難民化する1つの序章めいた件とで”?
命にリーチがかかっているというような話は前からとしても、親はね、親父のことで、こんなことまでいうわけです‥‥子供が戻ってくるテレビ番組を観て、あとで泣いていたと「あんな風にうちも帰ってきてくれたら」と‥‥今の療養転地生活を獲得するのにどれだけ犠牲を払ったか、そして重症の患者が帰ってうまくいくとでも…? あとはギリギリの折衷案か‥‥絵を苦手とする親が絵が好きなのは今まで多分、意識できてなかったけど今更本当らしい、僕の不気味で幼稚で何処かガタのある絵ぐらいのことで親一人でも癒されるなら、この際、それもいいかとも揺れる気持ちがあるのですけどね、でもここでまた小心なだけの自分として人情の迫力に妥協してそれで芸術家の側面があるといえるのか…そんなことでいい絵がまた描けるのかともいえるかも。それで確かに水周りの苦手な僕の部屋として零れず絵の具も洗える水道をつけてくれたのを構成要件の意識から外していたので指摘の有った、水道をつけて「くれた」と気にして表現したはずの部分は確かに(寧ろ)云い足りない位かもしれないわけです(最近はようやく神に感謝というような気持ちが湧く感じで)‥‥でも家事に関することとして条件をつけ、その条件は僕が自分でこの生活を選ぶ前に“条件そのものが僕を選んだ”ということだと思う。僕は有る意味では家事ゼロの世界に生きていられている‥‥その条件は洗面所と浴室だがそれ以上に増えることも想像されるのです、というか細部は双方の想像を超え連鎖的にでもどんどん増え僕を縛り、患者はそれに対応できなくなって怒声の飛ぶ関係(危機の破綻家庭)のようなものを再現させるはずです‥‥もう引き篭もり刃傷一歩手前のムードは懲り懲りで…?
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