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1632：スティーヴンスペルマーグ、アダルトヒトラー…（プライド不通懸念）：2008/01/30(水) 19:09:19: ●…民族（部族）互換性
…部族であれ秘密結社であれ「帰化」勢力争いの果てに様々な系譜が割拠しているという世界観そのものは統一的な崇拝を見落とすことになるなら、好ましくは思えない。
しかも、それぞれの部族の末裔として現代人の各々に名残りとなる（氏）名の下の（遺伝）血が入っていたとしても、構成員が無自覚で固有の発現形に乏しく、しかも文化（呪術、生活様式、思想…を携えて（引っ提げて）いないとする場合には、そういった真実性の把握というのは知人や有名人の誰が何族であっても（分布を理解する割りには）巨視的に余り意味は無いかに思われる（それと部族ごとに接し方、待遇や生殺を変える気が無ければ、ということだろうが）　そういった話は、血液型のプリセットキャラを導入して話題を膨らませる慣習の延長上に在る知的娯楽といった程度に留まるのではないか…？　現行の娯楽は（…革新的暴露ですら）都市文明体制の補完であろう。部族とか（学問領域）のテーマの推理小説的側面や日常生活への親和的側面を強調し、それを以て草の根の探究心を煽っても、もしそれが目的ならその“気長さ”は、逆構築を遥かに凌ぐ悠長さ加減であろうし目的が（話の流れとは、寧ろ話自体とは）別に置かれているなら相変わらずの擬装ぶりといえるような仕掛けなのかもと。「※…掲示板運営は孤独で漸く青木の青息でも胡瓜の成長株をお仲間として再発見できたと」？
●…簡単な図式
「悪魔主義者の評価」→
「力（の有無）に還元」→
「正邪の反転」→「都市化経済に無用→排除」→
「寧ろ悪魔パワーを減退させる→駆逐＋制裁」→×→
「神の全員創造全員必要」「賤民→神民」「変人→神人」
●…香山リカによる“カワイイ”講演のポスのイラスト展作者のＭ種花束と覗かせる目飾り…別枠のストライプ（や皿型）　“Ａに依ると母性‐刺激だけで狐ィらしぃ前、誰が当方に感…Ａ？”
◎…数が増すと融通が利く計算の問題、“逆に不利な点としては”…？
◎…究極の短縮形は同様に最後の１をも失った「３９」なのだろうか（？）
荒井氏の目的は今ひとつ判らないかもしれないが、（前日になって出た結論として）胡瓜を植民地化するならそれでいいではないかと、同音問題は史学上は大問題でもそれでどれだけ具体的に世を変えるうか又は世を作り牛耳れているなら道楽ででも変える必要は有るのかと思う。何ができるかやってみるのを止めないのも権利範囲内だろう…唯、石と叫ぶだけの未来へのコール（やコールウィルスの埋設）なら勘弁して欲しいかもしれない、「久米君は会えば正体が→要求や条件を撥ね付ければ→来なぃ→判らない儘の調子、（×）板で苦楽」…？