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日日９９‥‥！！

1563：“第一通報者”：2008/01/28(月) 18:43:48: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

とにかくそれだけの傷が有るなら、適切に処理していないと、
内部的な傷でなくても炎症を起こすかもしれないと思います。
（何度かあった血の数の多い場所、少し佇んで手足なら傷口を見でもしたのでしょうか。
特には…東側にもやはり路肩に有ったような点状ながら数多い血痕ですね。いずれも
横断歩道のところです…東西間では何１０分か歩行が苦しいならなおさら相当の距離感があるとして）
東のちらばりも西のちらばりも西側、つまり渡り側なのですね、信号を待つときにその時間分滴下しているの
でしょうね。横断歩道とかそれ位の長さ、まして繁華街なら信号を無視して渡りそうな
ものだろうけど「手負い」だと躊躇するでしょうしね、したがって
血液がこれほどコンスタントに流出してきている以上、どの位
そこにいたか花壇で休むより家で倒れこむほうが楽と想えば花壇には
来たものの実は座ってもいないかもしれないわけです…あの少量では（？）

それで大変困ったことというのか（辿れはしたものの）…
「比較的遅い段階の東の血」であったはずのものが翌日の夜…帰り道では早くも、
まさかこれだったかと思うくらいにあの鮮血が黒ずんでいる感じで、愕然とするような（慄然かな？）
思いでした…これでは見易い道でも識別は困難かもしれません。もう区別できないというなら、
調べただけの意義は生じるでしょうが、そもそも確認しづらくこちらの報告が真実か
どうかが直ぐに（わざわざの実験に至らずに）分からないと
思えるのでは、こちらから同行してもらうことさえ
言い出し辛いでしょう、或いは自分も（※…何故か１区画ほど抜いて、
ほぼ一本道の高架以外のコースの）記憶が薄れて途切れて
いると今更同伴者相手に探そうとすらしにくいような…。
（※…その血痕の状態は、ガムや工事・工業的な物質の痕跡と区別がつかず、
明るい系統の色の地面でも特殊な液体のようにべったりと丸く一見滑らかな縁で
被覆して残って映るようで、寧ろ褪せず擦れず、均一な表面で鮮やかに黒いみたいな…）

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