日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

122：“袋麺の、かほりｂｙ「布」施「明」９６９９Ｍ”…もミーム兵器？：2007/09/30(日) 03:35:56: ●…肉食をやめる事は「巨大運動」としては寧ろ“解決”を妨げる気がするが（…それでも制度設計による「制限用法」での“自生文化”形成なんだろう、定義矛盾っぽくはあっても）、だが“個人的には”好ましくも思える。

大雑把にいうとだな、「肉類…美味しい」→←「野菜…カラダに優しい」‥‥という、この葛藤で生きているんじゃないのか俺たちは（？）　ということは、「美味しくてカラダに優しい何かがあればいいわけだ（？？？）」‥‥つまり、この場合、旨い野菜を食べられたら問題は解決するんじゃないかと。もともと人間というのは雑食というか雑穀（※…栄養価が高く、過酷な環境条件でも育つ生命力に溢れ、と有るな？）からスタートしたかもしれないわけだ。歯は欠けやすい前歯と、牙とはいえないような犬歯と、あとは（大小の）臼歯じゃないのか、したがって“碾き臼では挽き肉はつくらない”気がするがどうだろう…他方で野獣や蜥蜴なら、その食事風景は呑むに近いかもしれない…柔らかければ（硬すぎても）呑んで酸で処理するのが早いんじゃないか？　結局、俺たちは（？）肉食に誘惑されて煽られ、強いられているのかもしれない‥‥Ｍなら積極的に肉を喰うだろう。家畜は祭りでは生け贄にこそ使える兼用物として飼う（カウ）かもしれず、牛を屠って人の命を大切にしよう…というんじゃイマイチ説得力を減じるきらいがあるな？　…そこを悪魔主義者は突いてくるのだと思うが。そもそも牛も人も同じ生け贄素材（邪神の食材）じゃないのか。それでまあ、数（周期数？）が揃う「戦争の日」が特大生け贄祭りだとすれば、それだけ御リヤクがあるのだろうし、「多項目の」犠牲者数自体で諸問題解決への各種願望が具体的に邪神によって其々正確に満たされるかの、魂と“忠誠の証”たるソース「血塗りの供物」となるのだろうしな…しかも戦火でよく炙り、邪神好みのウェルダンに（？）“ロースト”されている事だろう！

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）