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新・雑談スレ
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実際に家族が死んでみないと分からないことが多々あって
例えば今日、亡父の市民税・県民税の納付書が届いた
死んだ父の税金を収入減の母に支払えと
ひどい話だよねえ
いや、法律的にはね、そりゃ正しいんでしょうよ
賦課期日は1月1日
相続を放棄しない限り、納税義務は相続人に移転する
その代表者たる母が納税義務者となるのは道理だろう
でもやっぱ、ちょっと引っかかるものがあるというか
この世にいない人の税金を遺族が払うというのがさ
義理も人情もねえのかよと
せめて半年くらい待てねえのかよと
あ、今後はこういう情報も発信していこうかな
いや、面倒だな
どうせ続かないし
じゃあ年老いた親を持つ人々に軽くアドバイス
・事務手続きは自分でやれ。専門家に任せるな
・どう面倒を見ても必ず後悔する。だから余り思い込むな
・文書は全てコピーしろ。いつかどこかで役に立つ
・国や自治体を頼りまくれ。遺族に優しいシステムも多い
・親が死んで途方に暮れたらおれに聞け。アドバイスくらいはできる
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