[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
むりやり小説補体
121
:
十六夜
◆6SoAn4h9Pk
:2007/10/07(日) 22:14:51
アクセス不能……
望歩 「ぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ小学校〜」
明石 「……………………」
慎太郎「なぁ……お前、話聞いてたか?」
望歩 「えっ? き、聞いてたよ! 父と娘の禁断の愛がどうのこうのって……」
慎太郎「一回も話してねぇよ」
どうやらこいつ、現実逃避するために小学校の校歌を熱唱していたらしい。
まぁ、認めたくなきゃ認めなくてもいい。どう受け取るかはお前の自由だしな。
慎太郎「……それより明石。何で今になって俺たちにそのことを……?」
明石 「あぁ……実は、とんでもない計画に気付いてしまってな。」
慎太郎「計画?」
明石 「大石千影……ヤツはとんでもない女だ。下手すれば……我々もどうなることか……」
慎太郎「何なんだ、その計画って」
明石 「……>>(わからないので+3で)」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板