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むりやり小説補体

121十六夜 ◆6SoAn4h9Pk:2007/10/07(日) 22:14:51
アクセス不能……

望歩  「ぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ小学校〜」
明石  「……………………」
慎太郎「なぁ……お前、話聞いてたか?」
望歩  「えっ? き、聞いてたよ! 父と娘の禁断の愛がどうのこうのって……」
慎太郎「一回も話してねぇよ」

どうやらこいつ、現実逃避するために小学校の校歌を熱唱していたらしい。
まぁ、認めたくなきゃ認めなくてもいい。どう受け取るかはお前の自由だしな。

慎太郎「……それより明石。何で今になって俺たちにそのことを……?」
明石  「あぁ……実は、とんでもない計画に気付いてしまってな。」
慎太郎「計画?」
明石  「大石千影……ヤツはとんでもない女だ。下手すれば……我々もどうなることか……」
慎太郎「何なんだ、その計画って」
明石  「……>>(わからないので+3で)」


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