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むりやり小説補体

119十六夜 ◆6SoAn4h9Pk:2007/06/11(月) 20:32:25
さるさん引っ掛かっちゃいました/(^o^)\



そこにいたのは……雪だった。
輝きのない瞳で、ぼーっと道路に突っ立っている。

慎太郎「雪!」
竹富 「雪ちゃん!」

反応はない。洗脳されているのか?
……いや。
ちょうどその時、曲がり角からまたもや『雪』が現れた。
さらに別の場所から『雪』。
反対側からも『雪』。

気付けば俺達は、大量の『雪』に包囲されていた。
『雪』達は機関銃を取り出し、一斉にこちらへ向ける。

慎太郎「な……これは、ロボットか!?」
アダン「そのようですわね……。汚い真似を」
慎太郎「竹富! お前がこいつらをどうにかしろ!」
竹富 「ダメだ! 偽物といえど……僕には雪は殴れない!」
慎太郎「……くそっ!」

ジョニータ「ならば、わたくしが行きましょう!」

ジョニータは大量の『雪』に>>


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