[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
むりやり小説補体
119
:
十六夜
◆6SoAn4h9Pk
:2007/06/11(月) 20:32:25
さるさん引っ掛かっちゃいました/(^o^)\
そこにいたのは……雪だった。
輝きのない瞳で、ぼーっと道路に突っ立っている。
慎太郎「雪!」
竹富 「雪ちゃん!」
反応はない。洗脳されているのか?
……いや。
ちょうどその時、曲がり角からまたもや『雪』が現れた。
さらに別の場所から『雪』。
反対側からも『雪』。
気付けば俺達は、大量の『雪』に包囲されていた。
『雪』達は機関銃を取り出し、一斉にこちらへ向ける。
慎太郎「な……これは、ロボットか!?」
アダン「そのようですわね……。汚い真似を」
慎太郎「竹富! お前がこいつらをどうにかしろ!」
竹富 「ダメだ! 偽物といえど……僕には雪は殴れない!」
慎太郎「……くそっ!」
ジョニータ「ならば、わたくしが行きましょう!」
ジョニータは大量の『雪』に>>
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板