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482：じつは８オ ◆E9LrjYYP.A：2007/08/18(土) 21:27:35: ＞606 名前：じつは８オ ◆E9LrjYYP.A 投稿日： 2007/08/18(土) 20:36:27.85 ID:EtzZGvYk0
＞>>604　結構連続してる
＞
＞■２／２
＞──◆　敵の秘密基地　◆──

　……今、■１／２が、改行エラーで送られていないことに気付いた。orz
　■１／２は以下の通りです。

◆　１０年前　地雷原　◆

ハイパーマン「そっちの地雷は取れたかっ！？」
鈴の父親・黒崎「まあ、まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあだよ」
ハイパーマン「そいつぁ、大変だ。はっはっはっ」
　ちょっと黒埼が暑さで壊れたらしい。
　言語回路がループしてしまっていた。
黒崎父「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ」
ゲイツ「はっはっはっ！」
　さすがに少し怖い。
ハイパーマン「悪の組織の頑張る姿で頑張る、下っ端ってさ、なんか健気だよな」
黒崎父「うん？　何を言っているんだい？」
ハイパーマン「だってさ、アイツらって何の特殊能力もないのに、俺たちみたいな言わば正義の怪人と戦わされるわけだろ？」
黒崎父「言われてみれば、可愛そうな話だよな？」
ハイパーマン「ああ、だからさ、そんなアイツラのためにも、俺はなるべく雑魚とは戦わないようにしたいんだ」
黒崎父「そうだな……」

　思えば、この発言がまずかった。

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