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0の挙げた参戦作品で架空シナリオ雑談 Part4
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一の位が０のレスで参戦作品の組み合わせを挙げ、
１〜９のレスで『そういうシナリオ』があるものとして雑談するスレ。
要するに↓のＳＲＣ版。
0の参戦組み合わせで架空スパロボ雑談α
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1367546843/
〜ルール〜
・９を踏んだ人が続けて０でネタ投下するのは禁止。
・０が参戦作品挙げなかったら１以降で挙げる。でも次は０で挙げる。
・現在データが投稿されてない作品も、「ライターがローカルで作成した」ものとして扱う。
・特定のライターやデータ製作者などの名前は出さない。
〜追加ルール〜
・ネタを拾い切れないので作品数はなるべく抑え目で。
・前々々スレ>>759から 3日以上コメが無ければｋｓｋあり。
・過度なヘイトの禁止
・０が参戦作品を上げたのに１の参戦作品のネタの使用禁止。（０が何らかの指定をしていた場合はその限りではない）
・先読み９禁止。
・雑談するときは###で区切って下に書くこと
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/3238/1373862668/
前々スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/3238/1351172866/
前々々スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/3238/1336793397/
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とりあえず前スレ1000のお題↓
ZONE OF THE ENDERS Dolores,i
アルドノア・ゼロ
アーマード・コア2
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未完作品放り込んであるから結局俺たちの戦いはこれからだエンド
まぁアルドノアのＩＮＡＨＯくんの卑怯戦法を再現する為に、
指定位置に敵機を誘導しろとか、味方機を指定の位置に移動させろなパズル要素はあるけど、
火星のオービタルフレームであるドロレスが仲間に居るから
そんなに卑怯戦法に頼らなくても戦える分原作よりはマシ程度
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なんやかんや１期ラストでスレインとザーツバルム撃墜してハッピーエンドとかよくわかんない
いやまあ２期考えるとスレイン悪役でもいいんだけど流れとしては１期だし説得フラグ逃してたのか
戦力的にはさすイナとさすドロでＡＣ勢の扱い微妙に悪い気がする
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ACの扱いが悪いというか、実質活躍が２部の火星攻略編からだからなぁ。
それまではAC２の主人公がなんか含みがある感じでゲスト参戦してくるだけだし。
まぁ第一部は大体アルドノアの流れに沿っていたけど、第二部は半分位AC2に飲まれてる感じで。
>>3
つーかザーツバルムとスレイン撃破エンドは確か一つのバットエンドじゃなかったっけ？
あそこはさすドロでザーツバルムとスレインを倒すんじゃなくて熟練度条件である
ザーツバルムを撃破した状態で稲穂とスレインのHPが30%を下回らせてターンエンド
を実施しないと先に進めない。
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２部でもドロレス無双できるし、ＡＣ２主人公も強い武装やパーツが手に入るから、
無双できるとイナホの立場が無いなｗ
おまけにゲスト出演したノウマンのウアスロッド相手に退却する回だと、
イナホ戦術を全て真正面から突破されちゃってるし
ほんとに未完作品をねじ込んだ弊害が出てるな
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第二部からはシナリオの勝利条件じゃなくてボーナス達成がすごイナの条件だからねぇ。
ＰＬスキルが低いと本当にイナホェ・・・になるけどちゃんとボーナスを取っていればしっかり
活躍する。
>>6の言ってるステージだと味方を撃墜されないままボス以外のユニットを撃墜する事で
戦術的勝利は達成できるし大方>>6はボスの撃破に拘ったんだろうなぁと予想。
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ｋｓｋ
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ぶっちゃけ二週目からの最初からAC解禁モードがハッチャケてて楽しいよなぁ。
さすイナとかさすドロは無いけど何で火星は地球を攻めて来たんやと切ない気持ちになれるw
指定どうぞー
↓
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とある魔術の禁書目録(吸血殺し編)
ＨＥＬＬＳＩＮＧ
ストライク・ザ・ブラッド
ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド
ロザリオとヴァンパイア
BLOOD+
その他吸血鬼もの
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何気に吸血鬼以外にも狼男と人造人間も大活躍する三大怪人地上最大の決戦
（実在する映画。ちなみに出来栄えの程はお察しください）なB級アクション大戦。
美少女率と肌色分が異様に高い吸血鬼さん達よりマッチョ率とミリタリー分を多分に含む
人狼軍団が妙にプッシュされてるのが印象的だった。ヴォルフガング団長マジ最高です。
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姫神の扱いが文字通り最終兵器だったな。
つーかあまりにも問答無用な効果のせいで吸血鬼キャラと同じ場面にすら
登場する事が不可能で結局イカデックス、もといインなんとかさんの方が
説明役と対魔術攻略要因として出番があるという……
まぁそもそも前中後編の3話完結シナリオだし、良くも悪くも>>11が言うように
B級アクション大戦なノリがてんこ盛りなシナリオって事で。
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ことあるごとに解説役やってるせいで一番台詞が多い上にデータ的にも高回避盾魔術メタのインデックスさんよ
宗教系キャラとの会話でもほぼ長台詞で上条さんより目立ってるっていうかあからさまな優遇キャラ
上条当麻の周囲では誰も死なないとかいう理由で生き残ったマクスウェルとタメ張る優遇ぶり
ハインケルと由美江で両手に花やってアンデルセン先生も生きてる頼れる上司マクスウェル大司教とか勝ち組すぎやしませんかね…
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不遇っつか優遇というか、眷属化がきかないからか
バロンブラッドにプラシーボ効果で操られる上条当麻は強敵だったな。
スポット参戦のブレイドまででてきて戦線が混乱するは、主役不在でまとまらぬ面子など絶望感がばねぇ。
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この面子でなぜ月姫がでない？と思ってたらファンタズムーンwwww
モブ吸血鬼の中にいるモブ吸血鬼化した志貴をマップクリア
まで生存(？)させないとフラグがたたないとか分かるかwwwww
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前編から中篇になる間にヴァンパイアバンドが成立しちゃって
吸血鬼が世間からなし崩し的に公認される存在になったせいで
次第にテロリスト扱いされていくハンターさん達がマジ不憫。
ほとんどが戦いをやめないことを選んだことから、どういうオチになるか
すごく気になったが、なんとか最終話で双方で落としどころが見つかってよかった。
ところで、ゲストキャラがすごく多いのに（個人的にはレスタトの出てくるところが
良かった。）、ミスターヴァンパイアことドラキュラさんは出ないのかと
思ったら、来須蒼真が出てきて隠し最終ボスになったのは予想外だった。
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３話に絞ったぶんいろいろと分岐して何度も様々な展開が楽しめました。
純粋な戦闘アクション、社会派系、ホラー、あるいはラブコメ系まで。
しかし、
前編→ やっぱ対吸血鬼には杭だよね
中篇→ 気がつくとみんな刺さずに殴りに使ってる件
後編→ みんな丸太は持ったな！！行くぞォ！！
はちょっとどうかと思った。
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Dが便利すぎた当てる避けるは当たり前、自力でHP・EN回復、電子装備無効
たいていこいつ一人で何とかなる
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というかDみたいな回避系は少数例。HP回復だの復活SP消費減
とか持ってる人が多くてだいたいダメージ喰らいまくりながら戦ってる。
そんな中、6000超えHP+SP80+ガッツ+ド根性をもってる上条さんや明さんは
ただの人間なのに戦闘の度に計20000くらいダメージ喰らってるというので
ひときわ存在感があった。特に明はこいつ本当に人間か？とシナリオ上でも
散々ツッコミが入ってた。
「根性だ」の一言で片付ける明さんの言葉がまったくもって真実なのが笑える。
では次よろ。
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聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)
新妹魔王の契約者(テスタメント)
とある科学の禁書目録(インデックス)
星刻の竜騎士(ドラグナー)
精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)
はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)
機巧少女(マシンドール)は傷つかない
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異世界物のドラグナー、剣舞、マシンドール、刀鍛冶と
現代の聖剣、新妹、とあるを上手く鬼畜美学の設定を活かしてミックスしたもんだと感心した
ただやっぱり刀鍛冶だけは割りと違和感あるクロスオーバーだったなｗ
思春期真っ盛りの学生の中に新婚夫婦が混じって最強に見える
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