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つまらないものですが

762作為を感じた名無し:2017/07/18(火) 00:18:32 ID:???0
◆◆◆東亜+雑談スレッド 2015年はナッツリターンの年!!◆◆◆
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1500287519/360

360 名前:ToBeOrNot鳶◆gjUN5jbszo[sage] 投稿日:2017/07/17(月)23:26:02 ID:oBK
ベストセラーになることはなかろうが、真実を認識する人は増えそうだな。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)7月17日(月曜日。祝日)
        通算第5358号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは戦後出版界と歴史学界を画期する一大事件である
フーバー大統領回想録『裏切られた自由』、ついに邦訳が刊行
***************************************
敵であるはずのロシアを支援し、あろうことか、戦後秩序はソ連のスターリンが最大の裨益者と
なった。死力を尽くしたポーランドが共産化され、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア
ばかりか、バルカン半島に到るまでソ連が手に入れた。
極東では南樺太、全千島を手に入れても足りず、アジアは中国共産党の手に落ち、朝鮮半島は
南北に分断され、とどのつまりルーズベルトはソ連の領土拡大に協力したことになる。
結果論の皮肉は、近年でもたとえば米軍がイラクに介入した結果、ISというテロリストを産み、
イラクはイランの影響下に入り、アフガニスタンはタリバニスタンに変貌しつつあり、朝鮮半島
では南が自ら赤化を望み、いそいそと中国圏に戻ろうとしている。
フーバー大統領(任期1929-1933)はルーズベルト大統領に騙されていた。何かを仕掛けた
なとは本能的に直感したが、当時、すべての密約は密封され、フーバーにさえ「ハルノート」という
最後通牒を日本に突きつけていたことは知らされていなかった。
フーバーは書類、議会議事録、外交文書そのほかを緻密に検証し、20年の歳月をかけて本書を
書き残していた。フーバーの言い分とは簡単に言えば「ルーズベルト外交は自由への裏切りで
あった」ということである。
http://melma.com/backnumber_45206_6557434/


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