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842 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/01/02(月)09:38:13 ID:kMm
イラクで人質になった今井紀明さんが目指す「10代の未来を『自己責任』で否定しない社会」
ttp://www.huffingtonpost.jp/2016/12/29/imai-noriaki_n_13878088.html
> Shinichi Hashiguchi
> イラクで人質になった今井紀明氏の「『自己責任』否定しない社会」とは、個人の自由を自己責任に転嫁として押さえ込まない社会ということでしょうか。
>
> 個人の判断で危険地域に入り捕まって日本政府「各方面」に迷惑をかける行動は自己責任だと考える国民は少なくないが、はたしてそうだろうか。
> ここで「責任と義務」について考えてみると、小学生のころ、責任と義務は表裏一体で切り離せないように教えられてきた。
> では、この場合の「多方面」とは何を指すのか、
> もし国民の納税した税金の一部で間接的にも何らかの恩恵を受けている役所・諸組織ならば、それは迷惑ではなく、憲法上義務であると考える人は多くない。
> 明治維新以降この権利と義務の問題は何度か議論されてきているが、納税者(国民、市民)の人権を徴税機関(政府)は最大限の保護努力をする義務が発生する。
> 同様に、虐待をうけた幼児の保護、痴呆老人、障害者の人権など、決して親や保護者だけの個人責任ではない。
> これは欧米先進国では社会全体に保護義務があると考えている。
> わが国は親兄弟、家族身内の問題として閉じ込め、社会がいままで軽視してきた。
> これは江戸時代の封建社会下の農民(国民)は年貢を納めるだけの片方向施政のDNA精神がいまだに国民の頭に現存しているからだろう。
> この個人を群から離していじめる村社会の慣習は、学校や地域社会の虐めなどに通じているところもある。
> いいね! ・ 返信 ・ 2017年1月1日 4:17
第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを 濫 用 し て は な ら な い のであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
はい論破。
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