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メモ
297
:
名無しさん
:2008/08/02(土) 22:50:01
あの優しい容姿に、美しい髪、華やかで清楚な声、そして優美で暖かい内面。
アリシアさんが好きでしょうがなかった。あらあらうふふと、可憐に笑い、かと思ったらグランマが
アリアカンパニーに来た時は、子供のようにはしゃいで、優しい母親に甘える少女のような内面も見せてくれて、
本当にアリシアさんは可愛いと思った。アリシアさんのことを考えると幸せだった。
それが、突然知らされた驚愕の事実。アリシアにはずっと男がいたのだ。
灯里に指導しながら、日々ウンディーネとしてその美しさを称えながら、裏では彼氏とやりまくっていたのだ。
何だあの糞ビッチ。アリシアは時々いなくなっていた。ボッコロの日なんか、アリシアはどこかに行っていた。
そして戻ってきて、暁や灯里の前で、自分に花をくれた人がいると言うようなことを言っていた。
そりゃアリシアさんなら、誰もが花を贈るだろう。俺も贈りたい。しかし、意味が違っていた。
その時は気付かなかったし、そういう連想をしないような演出になってたのかもしれないけど、
アリシアは彼氏とあっていたのだ。そしてバコバコやっていたのだ。何て女だ糞が。
アリシア死ねや、糞っクソクソッ・・!クソッくそッ糞ッッ!糞がクソっ!!
何が白き妖精だボケ。19歳で男とやりまくって結婚とかどんだけビッチなんだよ。
しかもどうせ19歳になってセックスしたということもないだろうし。
何なんだよクソがボケ。死ねやクソかわいいアリシアさん。
あぁ、アリシアさん可愛かったのに・・。あぁ・・・ぁ・・・・・
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