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別れる者と 第一章 異世界の小さな旅
92
:
リオン
:2006/10/10(火) 21:11:30 ID:EnqQe6FY
では僕が書きます。
「そうこねぇとな!」
そうリオンは言い背中にあるはずの盾を掴もうとすると、
(あれ?盾が無い・・・?)
そう思いつつ剣を引き抜きフレイムの攻撃を受けに掛かった。
「やっ!」思いっきり鎌を振り落とすが、
「それでも攻撃か?」
横に思いっきり跳びそう言う。
「まだまだ!ブレイズ!」
横に思いっきり跳んだリオンに向って素早く手を突き出し巨大な火炎弾が飛んでいく。
「ちぃ!」
着地と同時に走り火炎弾に当たりそうになると前に転がり込む。
「逃げてばっかじゃ終わらないよ!」
「そうだな・・・・。」
そう言うとリオンは短剣を取り出し先ほどとは全く違う速さで動き鎌を短剣でレオンと同じように真っ二つにした。
「鎌また壊した!許さないよ!」
素早くナイフを取り出し一本をリオンに向って投げるが回避する。
さらにもう一本を投げようとすると―
「「そこまで!!」」
そう声が響き二人の動きは止まった。
振り返って見るとそこに居たのは、
「リウ」「カルロス」
そう二人は言う。
「なんだよカルロスいい所だったのに・・・。」
そうリオンが言うと、
「そうだよリウ。せったく、これから!って所だったのに!」
そう二人が不満を言うとカルロスは口を開いた。
「お前等なぁ・・・今何時だと思ってんだ?もう深夜になる前なんだぞ?」
「そうよ。おかげで私とカルロスは昨日彼方達と同じようにペアになって修行から帰って来た所なのよ。」
リオンとフレイムは二人をよく見るととても眠そうだった。
「そうだったすまねえ。」
そうリオンが謝ると、
「はぁ・・・リオン明日はこの「剣術指南書」の技の一つをまた出来るようになってもらう。」
そうカルロスが言う。
「二人はもう寝なさい、決着はまた今度。」
そうリウが言うと二人は武器を回収し自分の部屋に戻って行った。
「さて私達も寝るわよカルロス?明日も早いんだから。」
「そうだな。お前は引き続き腕を上げておけよ?フレイムにもう抜かされそうなんだからな。」
そうカルロスが言うとわかってるっと言い自分の部屋に戻って行った。
「さてと明日の為に俺も寝るか・・・。」
カルロスは柔道場に少しだけ似ている部屋を見渡しカギを閉め、自分の部屋に帰って行った。
はいお次どうぞー。
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