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別れる者と 第一章 異世界の小さな旅

88レオン:2006/10/06(金) 22:08:32 ID:RUlTb27k
「再戦」

「はぁはぁ、待ってよー!」
そう後ろからスララーが声を掛けながら走りよってきるのをレオン達は少し休みながら待っていた。
「おいおいもっと体力つけねぇとついて来れなくなんぞ?」
そうライガスは笑いながらスララーを馬鹿にするようにした。
「ライガスそういじめんな。人には個性差があるだからよ。」
そうルーキングは言う。すると、
「レオンさん・・・この先にあるとても広い場所に行くと・・・何か強いものが来ます・・・。」
そうソフィーヤが言うとレオンは「分かったと」返事をした。
「皆武器を構えろ。」そうレオンが言うと皆は頷き武器を取り出すと奥に走って行く。っと
「待ってたぞレオン!」
そう声がしてレオンはまさかっという顔になった。
「リオンどこにいる!」そう言い彼を呼ぶと左右の巨大な石からリオンとフレイムが姿を現した。
「もぉー遅かったじゃない!ずぅーっと待てたんだよ!」
「・・・もう少し落ち着けフレイム。」そうリオンが言うと「いいじゃん」っと声が返ってきた。
「レオン、今リオンって言った?それにフレイムって、それってまさかこの二人・・・」
そうルルが言うと、
「ああそのとおり俺らのとく知ってる二人さ。」
そう言うとレオンは前に進み出た。
「それで何のようだリオン?」
そうレオンが言うと、
「・・・お前等を止めに来た。」
そう言うと剣と盾を持つすると後ろからフレイムが、
「あのさーリオン?今日はさ、相手が沢山いるから二刀流で行けば?」
とフレイムが言うと少し考えリオンが頷くと、
「レオン今日は少しだけ荒く行くぞ。」
そう言うと盾から両刃の刃が30センチほどの短剣を取り出し盾を投げ捨てた。
「・・・皆戦うぞ。」
そうレオンが言うと、
「おいレオン!戦うのか!?あの二人と!仲間だろ!」
そうデストロイヤーが言うと、
「あっちは俺らが戦う気がなくても向ってくるんだ。逃げても無駄だ。」
そうレオンがデストロイヤーに言うと「分かった」と言った。
「それじゃあ行くぞ!」
そうリオンが言うとレオンは長剣を持ちリオンは双剣を持ち走出した。

はいここまでです。
ついでにこのまま小説作りますから。


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