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ほんのちょんぼし その四
622
:
dora-jun@自宅
:2009/08/08(土) 10:35:38
香川県へ遊びにね。 ほほ〜
うどん、ンマイよ! 絶対たべたほうがいいよ!
色白でキラキラ光って箸で持ち上げると意外とズシッとくるボリューム。
出汁に付けると表面がうっすら小麦色に染まってカツオの香りが広がる。
口に入れるとそのうどんの滑らかさが舌をくすぐり、そして噛み切るときに「やめて!」とうどんが抵抗するものの、サド的な感情が脳内を駆け巡り「噛んでやる切ってやる!」とジワジワ歯に力を入れると、諦めたように「ぷちっ!」と両手を広げたかのごとく、うどんは喉へと進む。
そのとき、喉の粘膜をやさしくなでながらうどんは胃袋へまっしぐら。 きもちいい・・・
さぁ、喰え! とばかりにざるに盛られたうどんは箸を呼び寄せる。 次!
繰り返すうち、うどんはあっというまになくなる・・・・ おかわりしようか・・・・
絶対太って帰ってくるに一票。
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