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エロ小説
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「ETTIな探偵☆★ミヤコ★☆」第2話〜「初めてのHと謎解き」
ここは探偵部の部室。鍵がかかっている。そして、なにかガタゴトとなっている。
ミ>「あん、いやぁ・・・。」
二人の約束。それは、必ずHをするということ。ずっと憧れてたユウジンとHできて嬉しいミヤコ。だけどー。
ミ>「も、もぅじゅ・・ぶ んだよっ・・・！」
ユウジンがミヤコの胸をさわっている手を、ミヤコが拒む。
ユ>「なんで？まだ全然ぬれてないじゃん。俺だってまだち*こでかくなってないし」
ミ>「や だぁ・・・っもぅ気持ちい ンだって・・！！」
その時、ドアがノックされた。
ミ>「ほら、だれか来ちゃったじゃ ン・・・」
？>「あのーっ、誰かいませんかー。」
ミヤコはいそいで服を着る。
ミ>「えっと、何ですか？」
？>「私、カオリっていいます。えっと、私の・・・財布を探してくれませんか？」
ミ>「分かりました。その特徴とかは？」
カ>「・・・・・・・・・・。」
その後も調査は続いた。
ミ>「見つかって、よかったですね！！」
カ>「はい！！」
・・・・・。その後、なんとなくETTIなムードになってきた。
ユ>「・・・ミヤコ。」
この怪しいムード。その後一体何が起きるのか！！！
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