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エロ小説
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「あああああ!!!イクぅ、イクぅぅう!!!!!」部屋からかわいい女の子の大きな声。須山のオナ指示だ。今度は(りん)だ。
「気持ちいいよね?」「ぃや、んんんんーっ!!!!!」「何で嘘つくのさ。ほぉら、このパンツ。びしょびしょじゃん?」ぐちょぐちょ濡れたパンツ。須山の舐めた跡もついている。「あっ、いやああああ!!!」りんにはクッションを押し当てるオナ指示をしている。「あっ、いやぁ、んああああっん!!!!」「もっと。」「いや、やだあぁっ」「もっと欲しい。」
「ああああああああーっ!!!!!!!!」りんはイった。
〜2話
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