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エロ小説
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「あ・・・・ん」
一人の少女の声が聞こえる。高校生の(いおり)だ。バスルームのシャワーの音が聞こえる。「もっとイってほしいなぁ。」そういったのは同じ高校生の(須山)。須山はいおりのクラスメイト。気に入った女子に声をかけてはオナ指示するイケメン。
「あ・・も ダメぇ・・・。」今いおりはシャワーオナニーの指示をされている。「そのまま。イケよ、ほらっ。」シャワーの柄を持つとまんこに近づける。「あああっ!!!」須山はにっと笑う。「できるじゃん。」「ち、ちがう。これは体が勝手にィっ・・・。」いおりは気持ちよすぎてぐったりしてしまった。「あ、んあっや・・・。あん、いや・・・」
須山は明日も可愛い子を見つけてはエッチなことをさせるだろう。
〜1話
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「あああああ!!!イクぅ、イクぅぅう!!!!!」部屋からかわいい女の子の大きな声。須山のオナ指示だ。今度は(りん)だ。
「気持ちいいよね?」「ぃや、んんんんーっ!!!!!」「何で嘘つくのさ。ほぉら、このパンツ。びしょびしょじゃん?」ぐちょぐちょ濡れたパンツ。須山の舐めた跡もついている。「あっ、いやああああ!!!」りんにはクッションを押し当てるオナ指示をしている。「あっ、いやぁ、んああああっん!!!!」「もっと。」「いや、やだあぁっ」「もっと欲しい。」
「ああああああああーっ!!!!!!!!」りんはイった。
〜2話
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新しいシリーズ作ります!!コメントなどあれば書いてください♪ちなみに♀です!!!
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