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リボーンエロ小説書きませんか?((ぇ
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リボーンのエロ小説書いてみないか?←←
嫌、エロく無くてもだいじょうぶですがw
と言うことなのでルール↓
・BL/GL/NL とにかく何でもアリ
・荒らしは来ちゃ駄目。
みんなで楽しくやればそれでbww
では、スタート((何が
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ごきげんよう。私の名は・・・初音ミクと言います^^夜露死苦♪一緒に小説作りましょうv4に、ぜひお越しください^^まってます。
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うちも待ってますーーーーーー!!
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ミクーー!!
いたら帰って来てーー!!
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実は、1ケ月くらい前にヤバイことがあったんです。
学校のテストで赤点だった私は、K君と二人で居残りをさせられました。
K君は、運動神経抜群で、しかもルックスもよくて私の友達のなかにも
K君が好きな人はたくさんいます。もちろん私もその一人です。
なので、私は正直うれしくてたまりませんでした。
先生は、私たちに「そのプリントやったら帰っていいから、気をつけて帰れよ。」
とだけ言ってどこかへ行ってしまいました。
私は20分くらいでプリントを終わらせました。
でも、K君はまだ終わってません。
だからと言って待っていてもしかたがないので、私は
「あの・・・えっと・・・わ、私・・・もぅ終わったから・・・先・・・行くね・・・。」
と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると、K君は意外なことを言い返してきました。
「5分だけ待ってくんない? ・・・あ、いや・・・なんでもない・・・。」
私は、びくっりしました。
でも、少し考えてから
「いいよ。 でも、待ってどうするの?」
と聞き返しました。
K君は
「暗いし、一緒に帰った方がいいかなぁって思って・・・。」
と言いました。
私は、うれしくなりました。
そして、5分くらいたって
「はぁ〜あ!!やっと終わったよ。よし!!じゃぁ、いこうぜ!!」
というK君の声につられて私たちは教室を出ました。
私の家とK君の家は、歩きで5分くらいの近さです。
そして、K君の家のほうが学校の近くにあります。
歩いて行くと、K君の家が近ずいてきました。
そこで、私は、K君から「目を閉じろ」と言われました。
なんの抵抗もなく目を閉じた私をK君がゆうどうしてくれます。
私は、K君の手と声をたよりにゆっくりと足を進めます。
しばらく歩くと、いきなりソファーのようなものの上に押し倒されました。
私は、あわてて目をあけるとそこはなんとベットの上でした。
そしてK君が裸で私の服を脱がせます。
おっと!!
これ以上は恥ずかしいので、この文をコピーしてこの掲示板と他の掲示板に1つずつ
はって下さい。
すると、『 』にアドレスが出て、が青くなってクリックできます。
そして、30分ぐらいの動画が見られます。内容は、胸をもんだり・・・・
前、似たようなのなのやったけどできなかった人も、これはできます!!
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リボーンの小説書きたいです!
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wwガンバレ☆
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はじめまして。雪歌ユフです。私、リボーンの小説書きたいです。
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書いてみた―い
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ミミs初めまして^^
一緒に小説作りましょうV31にも来て下さいね♪
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5 :コピペする人は此処にわざわざ来なくていいですよ^言^黒笑
よっぽど、お友達が居ないのですねw
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実は、1ケ月くらい前にヤバイことがあったんです。
学校のテストで赤点だった私は、K君と二人で居残りをさせられました。
K君は、運動神経抜群で、しかもルックスもよくて私の友達のなかにも
K君が好きな人はたくさんいます。もちろん私もその一人です。
なので、私は正直うれしくてたまりませんでした。
先生は、私たちに「そのプリントやったら帰っていいから、気をつけて帰れよ。」
とだけ言ってどこかへ行ってしまいました。
私は20分くらいでプリントを終わらせました。
でも、K君はまだ終わってません。
だからと言って待っていてもしかたがないので、私は
「あの・・・えっと・・・わ、私・・・もぅ終わったから・・・先・・・行くね・・・。」
と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると、K君は意外なことを言い返してきました。
「5分だけ待ってくんない? ・・・あ、いや・・・なんでもない・・・。」
私は、びくっりしました。
でも、少し考えてから
「いいよ。 でも、待ってどうするの?」
と聞き返しました。
K君は
「暗いし、一緒に帰った方がいいかなぁって思って・・・。」
と言いました。
私は、うれしくなりました。
そして、5分くらいたって
「はぁ〜あ!!やっと終わったよ。よし!!じゃぁ、いこうぜ!!」
というK君の声につられて私たちは教室を出ました。
私の家とK君の家は、歩きで5分くらいの近さです。
そして、K君の家のほうが学校の近くにあります。
歩いて行くと、K君の家が近ずいてきました。
そこで、私は、K君から「目を閉じろ」と言われました。
なんの抵抗もなく目を閉じた私をK君がゆうどうしてくれます。
私は、K君の手と声をたよりにゆっくりと足を進めます。
しばらく歩くと、いきなりソファーのようなものの上に押し倒されました。
私は、あわてて目をあけるとそこはなんとベットの上でした。
そしてK君が裸で私の服を脱がせます。
おっと!!
これ以上は恥ずかしいので、この文をコピーしてこの掲示板と他の掲示板に1つずつ
はって下さい。
すると、『 』にアドレスが出て、が青くなってクリックできます。
そして、30分ぐらいの動画が見られます。内容は、胸をもんだり・・・・
前、似たようなのなのやったけどできなかった人も、これはできます!!
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皆さんこんばんは。家庭教師ヒットマン!リボーンに出ている、六道骸です。
皆さんには僕の姿が見えていないでしょうが、今、僕は、
女になっております…。
実はですね…リボーンが開発した
性転換銃に内蔵されている、性転換粉がリボーンのあるまじき手違いで、ばらまかれたのです。しかし、女になったのは、私と、雲雀恭弥と、獄寺隼人だけ。ということで、私は女です。
外見は、ストレートで、腰まである紫髪。まぁ、顔は元がいいですから美形でしょうか。そして、ボディは、むねがおよそFカップ…締まっているお腹と脚。そして、安産型のヒップ。
まぁ、以上の説明で分かる通り、
美形でスタイル抜群の完璧女子ですね…くふ♡
とまぁ、あまり変わらないですね。少し身体が重くなった気はしますけーPingpoon
おや?誰か来たみたいですね。
「…骸。僕だよ。ディーノと山本と獄寺隼人も連れて来た。」
黒で、所々はねているセミロングの髪に、これまた美形の顔。巨乳でツンデレの女の子、雲雀恭弥がいました。珍しいですねぇ。
奥には、手を降るディーノと、鼻の下が伸びている山本と、ディーノ達の大勢の部下が居ました。
「くふふ…お珍しい。何のようです?雲雀恭弥…?」
「…せ…っ…す。する。」
「はい?」
声が小さい。珍しい。そんな彼女は、僕をみて、
「広い部屋。フワフワしてるカーペット、と…そふぁー出して。
有幻覚とやらで。」
「へ?」
何を言っているのか…
「いいから速くして。」
【はぁ…」
よくみると、雲雀は肩の息が上がっていました。顔もほんのり赤い…
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私とセックスしませんか ・・・・??
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太郎君見たい人
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あ〜あ誰か僕ちんちんとSEXしてくれマンコです!!
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