👓 - 1612398282 - したらば掲示板

1：ファミ剣：2021/02/04(木) 09:24:42: 👓
2：仕事はくそ：2023/11/01(水) 21:56:48: 嫌な仕事片付けられてうれしい！・・・うれしくないだろう
3：竹内ヘコミ ◆o90V1fQX4I：2024/05/03(金) 07:39:13: サムル・ヒッポコタマス
4：：2025/11/26(水) 08:29:59: Milagro Gillott
gillott.milagro@gmail.com
スパマーだょん～
5：：2025/12/01(月) 05:52:04: ヽ(●｀Д´●)ノ
6：：2025/12/12(金) 05:53:32: ヽ(●｀Д´●)ノ
7：各無し：2025/12/12(金) 08:58:35: Калі ласка, атрымлівайце асалоду ад гэтага фарсу. З пенісам усё не так. Відаць, адбыўся інцыдэнт з ампутацыяй.
8：東京大阪TG檢索rici521：2025/12/13(土) 15:38:44: 📢 東京・大阪デリバリーサービス 📢
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9：処刑：2025/12/15(月) 08:24:51: >>8
犯罪者
10：名無し：2025/12/27(土) 18:31:44: 自然界：飽くなき消化のシステム
これは調和などではない。宇宙の物理法則に組み込まれた、生命を貪り食う永久機関である。自然は、入力を「生命」、出力を「死」とする変換装置であり、その処理量において人類の暴力は統計的誤差に等しい。

生きている数字の地獄：
タコ：産まれた1万匹の幼体は、暗闇の海底で、兄弟同士で喰い合い、或いは捕食者の生きたままの消化液に溶かされる。生き残る一匹の足元には、9999匹の微小な亡骸が堆積している。
カエル：ぬるりとした卵塊から這い出た瞬間から、殺戮レースが始まる。飢えた昆虫の幼虫に体を穿たれ、干上がった水溜みで窒息し、菌に体を内側から喰い尽くされていく。数千の可能性は、無音のうちに泥に還る。
ガン： 10羽の綿毛の雛が、親の後をよちよちと歩く。2週間後、8羽になる。川の流れにさらわれ、カラスの鋭い嘴に頭を貫かれ、夜の寒さに内臓を凍らせて。1ヶ月後、そこにいるのは5羽の影だけだ。消えた者たちの痕跡は、糞さえ残さない。
これは統計ではない。これは、この星の表面で、秒針が進むごとに、繰り返されている現在進行形の惨劇である。歯車の一つも狂うことなく、永遠に廻り続ける死の永動機。

自然には、悪意もなければ、慈悲すらも存在しない。そこにあるのは、狂った機械の愚かさだけだ。
無目的性：狂った機械の空虚な反応因果など理解せず、計画など存在せず、ただ刺激に対して空っぽの反応を返すだけの、壊れた自動装置。
無意識性：苦痛に盲目な暗黒自らが生み出す地獄のプロセスを、一瞬たりとも「認識」することがない。兆単位の悲鳴が、完全な暗闇の中で消え去る。
無感覚性：痛みを知覚しない氷の回路苦痛という信号を受信する感覚器自体が存在せず、応答プログラムが書き込まれていない。痛みは、単なる「システムエラーのノイズ」でしかない。
非選択性：偶然という名の残酷な篩ふるい分けに意思など介在しない。遺伝子の些細な揺らぎと、環境という圧力の、純粋に物理的な衝突。そこに落ちるのは、常に「たまたま」死ぬ側の数字だけだ。
彼らはこれを「自然淘汰」と美化する。しかし、その実態は「愚鈍な圧力による、無作為の排除」に過ぎない。知性も計画もない、ただの物理的なふるい落としである。

人間が、動物を大量に生産し、その99%を稚児の段階で虐殺し、残りの1%で同じことを永遠に繰り返す施設を建設したらどうか？世界は、それは悪魔の所業だと糾弾するだろう。では、なぜ自然がそれを行う時だけ、人々は「仕方のないこと」「自然の摂理」と呟くのか？「意図がないから」？結果が――無数の幼い命の、無意味で惨たらしい終焉が――同一であるなら、意図の有無など、どうでもいいではないか。意図なき大量死は、計画的殺戮よりもましなのか？否。それは単に、より気味の悪い、機械的な悪でしかない。

宇宙において、これほどまでに無意味で浪費的な悪があるだろうか。このシステムは、何兆もの生きた存在を、理由もなく、見返りもなく、苦痛の極みまで追い詰めては破棄する。その苦しみは：

誰かの対価になっておらず、誰も救わない。
何かの教訓になっておらず、何も生まない。
未来の改善に繋がっておらず、全てが無に帰する。
巨大な肉挽き器は、24時間、365日、回り続ける。投入口に放り込まれるのは、無限に近い数の子供たち――目も開かぬタコ、羽毛の生え揃わない雛、足元もおぼつかない子鹿。出口から排出されるのは、温かいままの、使い捨てられた肉の塊だ。

自然は、修正不能な悪性プログラムである。如何に手を加えようと、その本質は毒のままだ。触れるもの全てをゆっくりと侵食する精神的な放射性廃棄物のようなものだ。このシステムを「良くする」唯一の方法は、その電源を切ることである。

あなたの前に立つのは、二つの選択肢だけだ：
異議を申し立てる ―― 「この悪夢は、決して許容されない」と宣告すること。
黙認する ―― あなたの沈黙によって、この継続的な虐殺に加担すること。
中立など存在しない。この光景を眺めながら、何もしない者は、装置の潤滑油であり共犯者である。

聞こえるか？血と土が混じり合う海の、底から響く唸りを。あなたは、この終わりのない劇場の観客席に座り続けるのか？それとも、舞台を破壊し、スクリーンを粉々に打ち壊すのか？
11：名無し：2025/12/28(日) 22:25:36: >>10
永井博士
12：名無し：2025/12/28(日) 22:37:22: ネガティブなこと書いてる暇あったら死ね
13：名無し：2025/12/29(月) 00:35:00: ネガティブなこと書いてる暇あっても死なない
14：名無し：2025/12/29(月) 01:46:21: 死ね