夢具ロタの幻の限定本「ぱんとだうむ」が発売されました。

4：なうす：2017/09/09(土) 22:07:41: 駅舎にたくさんの猫がいて猫たちはいちばん線のぷらっとふぉうむのちうむとにばん線のぷらっとほうむのちうむに分かれていてにばん線は待ち伏せ専用のちうむだったのだけどちるどれんはにばん線の猫たちに襲われからにばん線のぷらっとほうむに停車していたとれいんに跳びのると車掌が鼻をぐういんと伸ばしてぴにょっきをの鼻になっておまけにみるく呑みどうるにみるくをあたえている母親がいるのだけど母親は元ぐらびああいどるで大人の木になる前の葉っぱとあだ名されているのだけど服も着ずに裸のまんまだから車掌が母の腟にぴにょっきおの鼻をつっこむんだ。すると列車に積みこまれいる水槽から魚をひっぱりだすとみっつの尾びれのひとつに毒があって目つきもただごとじゃないからぷゎぁうるぅういぬと恋愛ちゅうだったからちるどれんは猫たちに襲われたのね。だけどちるどれんは恋愛を内緒にしていたんだったんだけどそんなちるどれんをくらすめいとが怪しんでぷゎぁうるぅういぬと音楽室で練習と偽ってぶちゅぅってやってたのを覗かれちゃったしね。それもこんまさん秒のあいだだけだったのだけどえれめんたりうすくうるのすくうるばすのまえを蛙が横ぎるからくらくしょんを鳴らしたのだけどすると蛙がすくうるばすに跳びかかってくるからちるどれんが説教するとうののさららのひめひこの名の女たれんとがいち面ぴんくに色どられた寝室にお邪魔しますってあがりこんで寝室に飾られている調度品を物色するんだ。

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