したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

とらんぷな小人

7 ◆xvGxMobyyg:2014/03/09(日) 00:10:55
てうてう







じゅういっさいの道子がべっどのうえで抱っこしていた白い海豹の縫いぐるみを横に置いた。海豹の縫いぐるみの前半分がぱかんと割れて内からじゃんぼ機が跳びだす。道子は水着に着替えてみっしょんすくうるの水泳教室にでています。各自が関門通過してぽいんとにたどり着かないといけないみたいなの。家庭科の女教授はいつも道子に優しくて融通を利かせてくださりますからいつも感謝しているけど全く融通の利かない教授もいます。道子は水泳教室で負けないようにと先を泳いでいたんだけど変なおばさんがずるをして途中から道子たちに割り込んでいっしょに関門を突破してしまった。関門は独りづつでないと通れない筈だったんだけどね。それに関門には時限爆弾が仕掛けられていて急がないといけないみたい。しかし道子は最後の関門でみすを犯して関門の横を素通りしてしまっていた。それなのに教官は関門通過の証明書にさいんをくださるんだけどその方が外国のおじさんだったからかしら。それにその証明書に万年筆で記入されていたさいんはそれはそれは素晴らしかった。道子は主治医からむし歯に気をつけるようにと言われて妻女の死はいち年後だと言われる。みっしょんすくうるの敷地には欧羅巴でみかけるようなお洒落な屋台があちらこちらに集まって自家製すいうつを売っていたかららいすで作ったしょうとけうきを取置きして貰らっている。それは少し変ったけうきでてうてうというねうみんぐのしょうとけうきなの。だけどそのけうきのねうみんぐが本人のねうみんぐとして此れから使用されるらしい。道子は他のすいうつも選ぼうと屋台を見て周っていると他のけうきは売り切れてしまっていたから食べたかったのにしみうずの肩紐を落とした道子のぶらうすの谷間から小さめの乳首が覗いていた。実家の窓にありんこがうじゃうじゃと巣をつくっていたんだけどべっどに寝転がっている道子からは猫んこの背中しか見えない。窓の外には鼠がいて猫んこが食べちゃうぞって硝子越しに睨んでいた。鏡を覗いていたら右目に黒い点がみっつ浮きでていたから軽くへこんだけど黒い点は縁どりがあって真ん中がへこんでいる。道子はからだがしょうとけうきみたいに甘く柔らかで肌が真っ白だったから自家製すいうつのてうてうは蝶々の言い違いで道子の生殖器が蝶のように甘く薫りが羽ばたいていた。取り置きして貰っているしょうとけうきは道子が履いているしょうつが黄ばんで履き替え時なんだけど履き替える暇も無くさぽうとぱぱの予約が入りますからえいえいと気を入れてぴぬ吸いしていたから水泳教室だったんだけど他のすいうつは売れてしまっていたのは他女たちの性器は熟れてしまっていたの言い違いで初々しい性器の持ち主は道子だけだったんだけど主治医から妻女の死はいち年後だと言われますがいち年後に最上のあくめを迎えるの言い違いで家庭科の女教授は親切だったけど不親切な教授もいて家庭科は硬いからの言い違いでさぽうとぱぱのぴぬが硬いから教授は今日中の言い違いだし硬いぴぬのさぽうとぱぱが今日中にさぽうとしようと焦っていたけどいざ幼女をさぽうとしているとぴぬが硬くならなくって不親切な愛のきゅうぴっとが居るもんだよねってさぽうとぱぱも宛が外れたって訳ね。関門を通過をした際にさいんをくださる外人の教官はそれもその筈で通過のさいんは後ろからいんさうとだったから道子がみすして最終の関門を通過しなかったのはさぽうとぱぱのぴぬが幼女の穴を間違えただけなんだけど主治医にむし歯に気をつけなさいと言われていて膣とあぬすの穴の違いを無視するのは良くないですよだったから主治医は膣とあぬすの穴の違いを始終意識しなさいだから主治医だった。蟻がうじゃうじゃいます。幼女の甘い蜜を求めて群がるさぽうとぱぱのぴぬの有り様ですがさぽうとぱぱのびぬを手玉に取るのが幼女の習性です。窓で部屋の内を伺っている鼠は幼女の膣にいんさうとしようとするさぽうとぱぱの鼠色の逸物の言い違いで猫んこは鼠色の逸物が膣に挿入しやすいよう幼女がべっどに仰向けに寝込むから猫んこだった。道子は月の影響を強く受け月の表面のくれうたうの影が目のなかの黒い点に反射している幼女だった。

8Fran:2014/03/09(日) 00:30:45
すごい

9 ◆xvGxMobyyg:2014/03/09(日) 13:04:33
ばたう

ろたはぱんを木地から造っていた。ろたは知らない男と彷徨い豪華客船で星を眺めている。豪華客船は船内を修繕してた。大掛かりに天井も剥がして修繕している。ろたは落ち着いた大人の紳士と親しげに語り合いながら食事を摂る。洗い物をしていると誰かに背後から抱き締められる。相手の姿が無くて口吸いをされている気分だった。小料理屋の女将さんに勝手にろたのお金を両替された。ろたの財布から勝手にごひゃくえん玉を抜いてひゃくえん玉に替えられる。 多分財布からひゃくえん分すくなくなっている。白い着物姿の神主が登場してきて弓矢を射ってろたの掌に突き刺さす。怖ろしい感じでは無くって浄化のためだからとろたは知っている。 蕾みや咲きかけのぴんくの百合の花が沢山あって鉢植えを誰かに貰っている。胡蝶蘭の鉢植えも貰っている。ろたの寝ているべっどの横に手首から先だけがあった。その手首にろたが握手すると全身が表れてきて男の人が大手術して全身縫い目だらけだった。灰色の服の夢を視ている。男がろたの実家に跳びこんできて家の内を覗きたがっていたからろたは慌てて掴みだした。実家の入り口にぽすとがあった。大きな郵便投函ぽすとでろたが内部を覗くと花がいっぱい咲いていた。双種類の花で野原の花のみたいに咲いていた。海に傾斜した梯子のじゃんぐるじむが海上にまで延びている。ろたはそこをよじ登って往くが転げそうで不安だった。みっしょんすくうるの担任だった教授が現れて本人の手を持って支えてくれる。列車に乗って座席に着くと隣に西洋占星術家が座っていた。ろたの昔の友人が妊娠している。小さな布で作った人形がみっつあった。本人や近い人を模した人形で魔力が宿っていた。ろたは野梅なって人形をれんじで焼いて処刑している。南の島にてうまぱうくが建っていた。だけど台風か何かで全滅すると危惧して島に重石がしてあった。亜米利加の小説家のぽうをなじった日本の小説家のお屋敷があってお屋敷は真ん中からぱかっと割れていた。其処に男たちが入り込んだ途端にがががががと閉まって男たちが閉じ込められる。ろたが焼いたぱんにばたうを塗っている。でもばたうの塗り過ぎはご法度だった。其処では危険だと云う事でないふやほうくも管理されていて必要な度にお伺いして借りださねばなら無い。ばたうを塗っていたのは最初は男だったが塗り過ぎてしまうので後でろたが代わってあげていた。ぱんはぱんてぃうの略です。木地は気印の略です。ろたの貴女が男を曲輪せようといやらしい下着でいます。知ら無い男はろたの愛のお客です。ろたは客の射精を手伝っています。とうとうろたは膣炎を起こします。旅重なる男たちとの性交で婦人科で膣炎を治療するために通院します。ろたが安心して性交にふけれるように死にごむが心配しています。でもろたが糸惜しくて心をみだしている客が後を断ちません。ろたが気分を害する事態が起きています。ろたのことが彎曲されて実家の周辺で噂されています。しかし噂を流した住人は程なく墓穴を掘ります。姿が無くって口吸いされているろたは呪術にで遭っています。百合の花は基督の印象を漂わせます。少女はまぐらだのまりあの生まれ変わりです。ぴんくの蕾や咲きかけの鉢植えを頂いています。少女に恋の予感が贈られています。との予告です。ろたの掌に弓矢が突き刺さります。処女の少女に男のぴぬが突き刺さります。弓矢は男の飛び道具です。掌は女の生殖器の例えです。胡蝶蘭の鉢植は蝶々が鉢合わせしているろたの皺のある対の陰唇です。男女の三角関係で乱れた性に少女は憧れています。寝ているべっどの横の手首から先だけは男のぴぬの雁先の言い違いです。ろたの皺のある陰唇が男のぴぬの雁先を呑み込んでいます。大手術で全身縫い目だらけとは少女が処女膜が破瓜されたの懐かしんでいます。海は女の子宮です。梯子のじゃんぐるじむは屈強な男のぴぬの揶揄です。性を禁じられた少女がみっしょんすくうるの不安な時期を教授たちの愛撫によってすごします。灰色の服は少女が前世に中世欧羅巴で高貴なお城で過ごした追憶です。郵便投函ぽすとは少女の子宮は郵便投函ぽすとです。ぽすとに双種類の野の花は感情の花と性の花の充足です。家は身体です。野外の乗り物の内で少女は周りの男たちの目に自らのすかうとの中身を見せびらかします。男たちの目線が少女の周囲を跳び撥ねます。西洋占星術家の人物は少女を星間に誘いえくすたしうへ導いてくれます。小さな布で作られた赤い下着は少女の可愛いい生殖器です。それをが男たちに苛められています。ばたうはちょめちょめするはばたう成分が多くてねっとりと潤う少女の膣です。ぴんくはすわっぴんぐの言い違いです。ろたはすわっぴんぐで男からさうびすされることを好みます。でもその代わりにばたうが漏れだすまで男に奉仕します。ろたがぴんくの下着や服を身に着ければすわっぴんぐの誘惑が倍増します。

10ふぁむちき:2014/03/09(日) 13:21:43
前々から思ってたのですがこれ一体何なんですか?
すごいって事はなんとなく理解できますがレスの意味がよくわかりません
誰か教えてくれませんかね、気になるんですが

11名無しさん:2014/03/09(日) 19:25:58
カルト小説といったところじゃないかな?

12名無し:2014/03/09(日) 19:30:31
少年よ欲望を抱けナヲンを抱けさすれば世界が正体を曝すであろうから😈

13 ◆xvGxMobyyg:2014/03/09(日) 19:35:04
ひやしんす







魔女と悪魔が前世の邸に住んでいる。そのふたりは道楽で色々な品物を我儘に買い漁っていた。人間も買い漁っていて若い東洋人の娘を買っていた。買った娘にご馳走を食べさせてその姿を愛でていたけど最後には食べてしまうみたい。どうたうも買われて飼育されていて左の腕をいっ本食べられていた。死んでからだと食べられるのは痛く無いのに生きながら食べられるから痛い。どうたうは身体を齧られるときはむうとるだむ大聖堂の雨樋の怪物に齧られているんだと考えることにしたらとても痛いんだけどいい気持ちでもある。すると齧られているときは身体がぞくぞくしてくる。どこかのでぱうとめんとすとあうのお菓子売場に怪しいお菓子が紛れ混んでいました。それはらむね菓子だったけど悪魔がかっと口を広げた型ちになっていて魔女のほうはにんまりほくそ笑んでいる。そいつが前世の魔女と悪魔みたいにいたるところで他のお菓子を齧り始めます。それがお菓子売場に紛れ混んでいるけど他の人たちは気づいていません。えれめんたりうすくうるのぴょんぴょん教授がお弁当のおかずやはんばうぐの怖ろしさを教室で講義していたら力無くうなだれて聞いていたどうたうは床に粉々に砕け散った硝子の屑を掌に集めて塵箱に投げ入れる積もりが塵箱に届かなくっておまけにちいさな欠片が手のひらの所どころに刺さったままで血が滲んでいる。横でお笑い芸人のにいぅとたけしが服に欠片が残ったら危ないよ困った困ったこまねっちいと決め台詞を言っていた。どうたうは内緒で電話を掛けたかったんだけど他人に聴かれては不味い内容だったのでなかなか掛けれないでいるとえれめんたりうすくうるのといれにどうたうの悪口が書きこまれていて強欲だとかすとうかうを超えているとか演じきってしまうので痛いよねとか書かれていた。しうでぃのじゃけっとに長髪でいけめんの音楽関係の人のぽうとれうとが載っていてどうたうはふぁんだったんだけどその人の演奏するくらっしっく曲がらじをから流れる部屋で通販のかたろぐに眼を通しているとどれっさうやちぇいすとの家具が載っていて素敵だった。かんぱにうに雇われたどうたうはその日は有力者の結婚式に出席しておおきなさんぐらすと豹柄が社会現象になった女歌手の振り付けで相撲甚句を唄わされた。韓国の宮廷料理のどらまに登場する格式ある女が雨に濡れながら古いびるに入って往ったのを眼にしておういって手をふると女がふり返ってどうたうと眼が合う。でぱうとめんとの地下売り場では物がいろいろ揃っていて薄衣の海老ふらいの美味しそうなのが陳列けうすに盛られていたから買おうとしたけど避けたいくらすめいとと遭遇してしまってじゃあってその場を離れる。どうたうは買った服がたくさんで抱えきれ無いほどだったからえれめんたりうかれっじの売店に預けていたんだけどえれめんたりうかれっじではばざうが催されていてどうたうの服が積んだままで机に放りだされていたからこんなんじゃ預けてただけなのに売れてしまうじゃないって係りの人に訴えると係りの人はぴん芸人のんんくじにも訴えられていた。でもこのことは前にも書いたことがあるかな。えれめんたりうかれっじの広大な敷地のなかで迷子になってしまい高台から見渡そうと時計台にきてみたら化粧した先客のさん人の女がいて内のひと人に花束を手にしたお笑いこんびの白い悪魔がいた。どうたうは人にはきびしいんだけど南青山にぱんすと御殿を建てたふぁっしょんたれんとには寛大で彼女はひやしんすの花を持っているから紫に色づいたひやしんすを褒めてあげるけど無視するからばとるになってどうたうは我にかえって何とかえれべえたうにたどり着くと居合わせた守衛から時計台は時間外は入場してはいけないんだよと言われる。この世界は魔女や悪魔の住む世界だったから美味しそうだと愛でられてやっぱり食べられて終りです。

14 ◆xvGxMobyyg:2014/03/09(日) 19:36:47
それに魔女や悪魔は御伽話の内に潜んでいて幼いこどもの心を囓りますが他にでぱうとめんとすとあうのお菓子こうなうのすなっく菓子に姿を借りて紛れている魔女と悪魔をやっつけるには幼いこどもがでぱうとすとあうのお菓子売り場でらむね菓子に姿を替えた魔女や悪魔のお菓子を食べてしまうことが肝要です。だからこどもは大人に成長してもとくに女子はお菓子を食べることに余念がありません。教室の床に散らばった硝子の破片はどうたうのぷらいばしうだったし塵箱に捨てるのに届かないのはぷらいどを捨てきれずにいるからでおかずが怖ろしいのはだいえっとに失敗するからだった。 様々なこすぷれでぶらっくじょうくを連発する独りこんとのお笑い芸人が危ぶまれるのは服を汚さないようにと気をつける動作でにじゅうよじかんたいむを使い切ってしまうからでそれにだいえっとに成功しなければお洋服も着れなくてぷらいども他持たれなかったからなんだけど今だってさいずが合わなくなって着れなくなったとお洋服が悲しんでいた。といれにすとうかうだとか演じきってしまうから痛いとか書かれていますがえんじんを切った車から降りようとどうたうがしゃがみますとすかうとの谷間から陰部の剛毛がはみだしていますからどうたうはずろうすを履き忘れていたのだった。お気に入りの音楽関係の人の写真がしうでぃじゃけっとに載っていて髪が長くて格好良くなっていてらじをからその人のくらっしっく曲が流れます。本人は髪型をくらしっくに換えていてしうでぃは髪型のでざいんがくらしっくにかうるされていたから。かたろぐにどれっさうやちぇいすとが載っていたのはどうたうが肩をぐろてすくなほど露しゅつしたどれすで式の宴に招待されていたからで冴えない周りの女子にちぇって脛られますからかたろぐにどれっさうとちぇいすとだったし女子はみんなちぇっくの服だったからださい。どうたうが宮廷どらまの女のれべるで美しいのはどうたうのお祖母さんに異国の血が混じっているからで時計台で化粧をして着飾った女の持つ花はその人の性癖を示しているから紫色の花はむらのある性格の人で性器も紫だったしひやしんすの花は心のしうえんすをたいせつに離さない人のいい違いだった。南青山にぱんすと御殿を建てたたれんとは酔うとすとりっぷを始めるもんだからほすとがお客さんやめてくださいととめるのも聞かずに店のそとにでて往き追いかけるほすとに脱いだ服をとってきて頂戴と店に服を取りに戻らす隙にぱっととんずらして飲み代を誤魔化すからぱんすと御殿だった。お笑こんびのひとりの白い悪魔は仕事が干されて手帳のすけじゅうる欄が白々しく空白でだからだ白い悪魔だった。ぴん芸人のんんくじはお洒落雑誌のおりうぶもでると結婚したけどもでるはおりものが殖えたのを愛液が殖えちゃったと勘違いしてんんくじに話すからんんくじはひっくり返って心がじんとする。

15久慈市の中学女子:2014/03/10(月) 21:17:54
いいね

16ふぁむちきさんへ:2014/03/11(火) 18:30:11
この駄文はジョジョリオンの原作の様なモノだと言えるんじゃないかな!
駄文の作者も漫画化を願ってるみたいだしなw

17 ◆xvGxMobyyg:2014/03/11(火) 18:32:38









獣宮世紀の外国の田舎まちで何かから逃げているどうたうは若い男に誘われて高い処に仕掛けられた滑車で上下する木箱に乗り込もうとするけどすぱいなうに狙撃されて箱ごと撃ち落とされる。落ちたところに池に板を渡しただけの桟橋があって落ちたどうたうは水に浮いて助かっていたけどいっしょだった若い男の姿は何処にも見つから無い。近くにお婆さんと孫が住んでいる庵があって水から這いあがったどうたうは訪ねて行って住まわせて欲しいと頼み込んでいるけど断わられる。どうたうが困惑しているとお婆さんが風邪を引いたときに人が多いほうが気丈部だからとどうたうを引き留めていた。周辺には古代の城の廃墟が残っていて内部の壁に飾られた色とりどりの花のもちぃふのおぶじぇが朽ち果てる儘に微睡んでいる。どうたうはあんちぃっくのぱうつの甘いねっくれすはこういう処から放出されたりするんだわと考えた。孫の女は明日の朝の食事の支度をしていてぱんの種を作っていた。お婆さんと孫が何処からきてここに辿り着いたかは不明で周辺は孤立したえりあだった。どうたうは日も暮れてきたし不安と言うよりは只みているだけの傍観者の曖昧な気分のまま孫の男のべっどに潜り込んでいる。孫の男の室内は空気が甘ったるく粘っていた。孫の男は後ろからどうたうを激しく責める。古代の城跡の隅に見物客用にお守りぐっずのこうなうが造られていて幾つかのお守りのなかに気になるくろすの付いたぱうる入りろざりをみつけた。ろざりをの先には白い服を着たちいさな女の子が着いている。娘はいずれ嫁いでいくのに家族は娘のどうたうを家に引き留めておこうとしている。話しの内のお婆さんはどうたうの母のいい違えだった。孫の女が明朝の食事の為にぱんの種を仕込んでいます。孫の女には孫の男の子種が宿っているからです。今度はどうたうがぱんの種を仕込んで貰おうと孫の男のべっどで甘い感じになっています。嫁に行かずに家族の内で死んでいるどうたうは父親との近親相姦に道を求めます。ろざりをのくろすの先の白い服の女の子はほわいとすのう姫です。ほわいとすのう姫はどうたうの希望の分身です。ほわいとすのう姫は眠り姫です。白い服の人形の少女は処女のからだのどうたうがその刻が訪れるまで眠りの内にいるとの譬えです。

18 ◆TEXLI27DZU:2014/03/11(火) 20:17:09
すごい(小並感)

19 ◆xvGxMobyyg:2014/03/11(火) 23:47:00
あうる









少女の父が起きてでかけていた。少女は独りで家に残っている。もうひと眠りして少女もでかけるつもりだ。黄色い蟷螂が室内に跳びこんできたから追いかけていたら独りでに窓から逃げて行った。すると行き違いにちいさな玉虫が室内に跳びこんできて跳び回るもんだから息を噴いて虫を弾いていたら目を凝らすと開かずの襖が開いた儘だった。開かずの襖の奥に虫が跳びこむと不味いので慌てて襖を閉める。なぜか刑務所に入っていた男が少女の結婚相手にぴったりだったみたい。そのほうが有り難みがあるからだし嫁を大切にするからと叔母さんに言われる。少女は橋の袂まで逃げて橋を渡るためには雲梯みたいな遊具を渡り切らないといけない。川面までの距離が凄まじく遠くて怖じけながらもなんとか雲梯を渡り始めるけど橋は吊り橋で真んなか辺りが弛んでいる。少女が用心して進んで行くと橋のなかほどで若い綺麗な番人が現れた。その番人は腕がぴったりろっぽん生えていて少女は吃驚したけどじろじろ視たら失礼なので平静さを装って雲梯を進んだ。でも番人は妙にふれんどりいで本人にくっついて来るから困った。ろっぽんの腕か足が本人の胸や性器にぴったりくっついてくるんだもの。やっと橋の中央部までくると中州にまで橋が垂れさがっていて中州は世界遺産みたいに整備されていたから取り敢えず中洲に降りてみると沢山の人が行き交っている。少女は床掃除をしていたら体が何故か白い粉まみれになる。狭い室内で知らない人たちが互いに口吸いをしていて少女もたいぷではない男に口吸いされたていたけど男の口吸いの仕方がそふとで気持ち良かった。でも口吸いまでで終わった。ほてるの客室の天井裏に隠しかめらが仕掛けられていた。その証拠に赤いらんぷがちかちか点滅していたから少女は椅子に登って手でかめらをもぎ取る。盗撮に協力していた女が室内に入って着たけど此の女は何故か少女の姿をかめら越しにでないと見えないみたい。少女はごうすとの映画のしうんみたいに女の目の前で室内の椅子をぐるっと動かして見せている。れんじゃう戦隊のひうろうが皆んなで合体して最後に少女の特殊な能力に合体するみたいでどしどし巨大化していた。あまりに巨大だったから敵は戦わずして分かっているわよねばななって呟きながら撤退して行った。父がでかけた室内に黄色い蝙蝠が入ってきます。父親のぴぬが少女の膣から引き抜かれた後に黄色い蝙蝠傘の柄をふっくにして少女の膣をひっかけます。仰向けの少女の膣に蝙蝠傘の先端を上にして柄のあうるの部分を少女の体の方に傾げながら蝙蝠傘を膣に滑りこませます。玉虫はその間に少女は男の玉裏を口に含んで舌で転がしますから男は頭の毛髪を掻き虫りながら身悶える。でも少女は無視して玉を転がしますから玉虫です。開かずの襖を玉虫が入らないように閉めています。性交為後に少女の皺のある陰唇はきっちりと閉じられています。腕か足がろっ本ある女が少女に寄り添います。女は蜘蛛の化身です。化身は慶事の言い違いです。垂れさがった橋は重く熟れた洋梨型の少女の乳房です。雲梯は蜘蛛の巣状の言い違いで橋は蜘蛛の巣状の橋です。少女の幸せは蜘蛛の気持ちになって網を張って男を待ち伏せることです。白い粉は男の乾燥した精液です。ごうすとはごうさいんの言い違いです。少女は欧羅巴のあんだうしうんのかんぱにうに売り跳ばされます。地下室の舞台であんだうぐらうんどだんすのすとりっぷを始めるように強要されて全裸でごうごうだんすを踊るようごうさいんをだされていますからごうすとです。れんずを通してでしか見えない女が登場します。れんずはれずびあんの言い違いです。れずびあんでしか満たされない人がいます。その人はばななを男の長いぴぬに見たてて女友達とれずびあんに享げています。

20 ◆TEXLI27DZU:2014/03/11(火) 23:50:12
すごくすごい(適当)

21 ◆xvGxMobyyg:2014/03/12(水) 06:31:24

木りす










くろす上の木りすはわいんと自らの血とを混同していた。どうたうは海の家にいたけど沖から大波が打ち寄せて来る嫌な予感が過る。以前にも似たことがあったから周りの人々に言い廻っていた。美しい皮膚のお稚児はどうたうと何の血の繋がりはなくでも姉弟だった。お稚児はどうたうにとても懐いていて市場で販売されているぐらすに入ったおれんじじゅうすを分け合って飲んだ。少し溢したけど底まで飲み干した。くらすめいとの女子はお稚児と実の繋がりのある姉弟だった。此れからどうたうはお稚児と離ればなれになってしまうみたい。でも今日だけはお稚児と過ごしたいと考えていたのにくらすめいとの女子が思い通りにはさせてくれないから貴女は実の姉だからいつでもお稚児と居られるでしょうけど私とは義理の姉弟だからどんな都合で引き離されてしまうかも知れ無いじゃない今日ぐらいはお稚児と居ても構わないでしょと言ったけどくらすめいとは凄い剣幕で睨んでいるからどうたうはぶつならぶてばって睨み返したら父がどうたうのべっどを掃除をしていた。早朝に寝ているとぱんの屋台をひく驢馬の足音が聞こえてくる。窓から覗くとぱんを買っている女がいて屋台がどうたうの家の前で停車していた。どうたうがぱんを買おうと服を着ていると亡くなった祖父が家のといれに入ろうとしていたからどうたうはちゃんと借りると許しを得なさいよと咎めていた。付近の住人が祖父がどんだけ呆けているのと聞かれる。屋台のぱんを物色しているどうたうも周りの人もちっともいけてなかった。皆んなでいい男は居ないもんだよねって話していたら遠くにいけめんを見かけたからあっと息を飲んだ。どうたうは知らんぷりをしていけめんに近づいて行こうとしているのにほらいるよって周りの人がお節介を妬いてくるもんだからいただけない。いけめんはどうたうを見つけると追って来たけどどうたうは天井にふぃって跳び移っていた。どうたうはその後に口から血をだして死んだ。死んだどうたうを皆んなはどう思うかなと考えながら死んだ。水上ばいくを訓練している男女を観ながらどうたうは父と話している。木漏れびの径を散歩しながら途中から木によじ登ぼる。みにばいくで径を周回する競技があったみたいで女選手が複数えんとりうしていた。普段はろっぷん台の記録をだせる女選手は此の日はきゅうふん台の記録だった。それも途中でこうすあうとしたからだった。れえすは波乱の幕開けで始まる。どうたうはお稚児と血の繋がり以上のわいんで結ばれている。わいんは陰部の言い違いでお稚児とどうたうは猥雑な血の契りで交わうていた。天井に跳び移るどうたうは悪目が近づいて興奮のきわみだった。口から血を流して死んでいる。自虐の運命を手繰り寄せぴぬを押し込まれ拒絶反応で少女の唇が跳びだして反対に少女の乳首は陥没乳首の儘だっだ。血は処女膜の隠れたしんぼるだ。どうたうはえれめんたりうすくうるで処女膜を破瓜する運命だったし周囲もそれが自然な流れだと考えていた。でもそうならなかったのは祖父が呆けてしまったのと同じ理由だった。どうたうがはぐらかしの名人だったからだ。在るが無くて無いが在るがごとく死んだ祖父が歩きまわっていた。ぱんの屋台を引く驢馬はばろん男爵の言い違いです。ばろん男爵は偽者の王です。その王様のぱんを食する少女はお決まりの恋愛をする必要がありません。恋愛は虚々実々の狐と狸の化かし合いです。どうたうは血の繋がらない義姉弟のお稚児とおれんじじゅうすを飲み干しました。わいんとおれんじじゅうすは世界がばいをれんすに満ちていると教えています。わいんは儂の陰部だしおれんじじゅうすは俺の白いじゅうすを飲めだった。それってばいをれんすに違いないでしょ。水上ばいくは水餃子を倍は食べたいだった。

22名無し:2014/03/12(水) 06:40:08
ポンチ文学☺︎w

23 ◆xvGxMobyyg:2014/03/12(水) 20:04:01
鬼灯








どうたうはさたん教授に贔屓されていたから期末てすとでさたん教授にかんにんぐがばれそうになって顔を赤らめたんだけどえれめんたりうすちゅうるの机にうっ俯し気味のせうら服の胸元から小ぶりの乳房が覗いていたから目を奪われたさたん教授はどうたうが咄嗟にかんにんぐぺうぱうを床に落としたことに気づかずにどうたうの制服から覗く乳房を携帯端末の動画にとりこむ。えれめんたりうすちゅうるの寮のべっどで微睡んでいたら姿が見えない誰かに寄り添われていて朧げに姿が浮かんでくると寮長がどうたうの唇を奪っていたんだけどそれがとっても恥ずかしくってえすかれうとしていくからやばいってなってどうたうのからだの反応が手にとるように分かるわと寮長がどうたうの耳元で呟くかられずびあんじゃないんだからねってどうたうが突っぱねると寮長は逆ぎれしたのか果物ないふで滅多刺しするもんだからその刹那にちいさな男の子のからだに逃げこんでえれめんたりうすちゅうるのちるどれんに牛乳にふれうくを入れるから牛乳を飲まずに置いて於いてねと言っているのにちるどれんは牛乳を飲んでしまうからもう牛乳をあげないわよって言うとちるどでんはもうだから牛乳なんだよねって巫山戯るから頭にくるけどくるまが逆行して危ないってなっでどうたうのべっどにくるまがぶつかってくるもんだから逃げなければとなって網戸を蹴破って庭にでると母がどうたうの取っておきの毛皮のこうとを着込んでいたからどうたうがふたたびぶち切れている。山小屋で就寝していたんだけど翌朝には家族もろとも処刑される運命でやばいってなって草履をつっかけて乳をはだけながら駐在所に駆けこんだんだけど誰もいなくって身を潜めなきゃってなっていたら足軽が匿ってくれた。どうたうが昔いっときの気の迷いで好きになってしまった人が足軽だったからだったけど今は興味が薄れていたからどうたうと何も起こらなかったけどからだが汗臭さいので風呂場の湯船で竹筒を咥えて息を潜めて浸かっていたら両の乳房を紐できつく縛られて空中に引っ張りだされたもんだからその後でふぃぎあすけうとをしてやろうと目論んでいたのにと悔やむんだけどそんなどうたうを父は疎んじていて母とどうたうと何方を贔屓するかと尋ねると母だとすげなかった。ぴんくのずろうすを壁いち面に飾りつけている地下のめんず専門のいんなうぶてぃっくが全体的にぴんくが多過ぎでそこを訪れると気がふれるんだけどふと気づくと壁に天使の絵が掛かっていて地上にでてみるといんなうぶてぃっくの地下でどうたうをちら見をしていた天使が追いかけてきてでも何もしなかったんだけどどうたうは天使に気に入られたみたい。でもその後も道で擦れ違う天使たちがどうたうに口笛を吹いて冷やかすもんだから満更でもないんだだけど変な天使が注射針を携えてどうたうに近づいてくるからやっぱりねって天使の注射針を奪いとる。お医者さんごっこしていて幼いどうたうは膣に砂を入れられたんだけどもちろん牛乳にふれうくを入れているのは膣にさぽうとぱぱのふりうくなぴぬを入れているのいい違いでさぽうとぱぱは歯ぶらしの柄を独房のこんくりうとで磨いて真珠に見たててかみそりでぴぬの雁に刻んだ傷から押しこんでいたからふりうくなぴぬだったんだけどお医者さんごっこでくちやあぬすにいろいろ押しこんで興じていたどうたうは性の戯れと食べたりうんちすることをとり違えていてほてるでさぽうとぱぱのすぺるまを飲みこんでいるどうたうはお医者さんごっこの続きだったんだけど幼い男の子にめたもるほうぜしているどうたうは初潮もまだで女でも男でもない天使だったからでそれでも膜の破瓜にそなえてからだを清潔に保っていて乳房ははちきれんばかりに鬼灯の型ちに鎖骨にぶらさがっていてべっどにぶつかるくるまは廓のいい違いで廓に売られて客に初夜を買われてしまう運命だったんだけどふぃぎあすけうとはふぁざうが好きのいい違いでふぁざこんのどうたうが はふぁざうに客に成りすましてもらい鬼灯のようにぶらさがっている乳房をふぁざうに吸わせていてぴんくの下着はぴんくの腰巻きだったんだけどふぁざうに乳房を吸われるとどうたうの陰唇がぴんくになる。ね

24 ◆xvGxMobyyg:2014/03/16(日) 01:46:27







ばれえを踊る。踊り終えた後にもちうふとなったてきすとを所持していたけど電話男がてきすとを探していた。電話男はろたのてきすとに興味を占めして近づいてきた。男から電話が掛かっている。以前からろたは電話男に見張られていた事をろたは知らなかった。名乗って貰おうとしたけど私は柳とはぐらかされている。電話中の言葉が届く度にろたの掌がびりびり痺れる。暫らくするとまた連絡しますと男は電話を切った。道路を挟んで双軒向かいの家は窓を鉄板で塞いでいる家だった。他の独軒は幾つかの離れ家があって仲の良いくらすめいとの家だったけど避けたいくらすめいとの家でもあったみたい。どちらも特定できないで入って行くと鶏小屋があって内庭にはぴよぴよの雛が沢山いるの。となりははむすたうや他の色々な種類の動物の小屋だった。ろたは住人から餌をあげていいよと言われて手渡しで餌を与えると動物たちは喜んで食べた。ろたは踊りを踊る前にべらんだにでている。大型の男にあいむすりうぴうと言ってみた。警告じゃないかと心配だけどさうっと刃物が右脚を掠ってろたの右脚が切れた。刃物がぐるぐる回転して居る場所を通っていてそうなった。大した傷では無かったけどね。美容こうなうで球が弾かれて室内で跳ね回っている。室内は水も漏れてきていた。ろたが球から逃れて室内のそとに脱出するとそとは大雨だった。ろたが途中まで走って行って制服を絞っていると胸がはだける。通りがかった担任の女切れのれぎをん教授がろたのはだけた胸を正してくれる。ろたは乳輪を観られたようで恥ずかしい。それからえれめんたりうすくうるの劇中劇になってくらすめいとに渡たしためっせうじかうどにめっせうじを書いて貰っていた。くらすめいとのにうとたけしがえれめんたりうすくうるの食堂でろたの容器に饂飩を入れて無理矢理食べさせたがっている。ろたは腹がたってきてにうとたけしに絆創膏を投げつけた。避けたいくらすめいとの群れが目立たないようにろたを取り囲んでいじめようとするのでにうとたけしが蹴散らしてくれる。担任のれぎをん教授が職員室にろたを誘っていた。職員室には何尾もの猫が居て青い毛並みの猫もいていつの間にかろたの下半身が裸で猫たちがろたを犯そうとしていた。いくら拒絶してもわらわら犯してくるからろたはにうとたけしにしがみついてたけしが操縦するぱらぐらいだうで難をのがれるけどぱらぐらいだうの紐に幾つもの猫がぶら下がって追うてくるのでろたは猫たちをぶちぶちと蹴り落としている。それからぱらぐらいだうは更にえんじん音を靡かせてあるびるの屋上に着陸する。でもろたを助けてくれたにうとたけしにろたは後悔していた。それと言うのもろたは過去ににうとたけしの性格が悪いと皆んなに吹聴していたからだった。ろたの窮地を救って呉れたにうとたけしにろたは素直に悪かったと謝る。にいとたけしとは今生の縁でむすばれていると分かったからだったし逢おうと思えば何時でも逢えるわよねって尋ねたらそのときは声で分かるし側にいて支える人も遠くにいて支える人もいるからねと言われる。躾が厳しかったろたは電話男の電話に掌がぴりびり痺れます。掌は少女の陰唇でさぽうとぱぱが幼女の性器にばいぶをあてがっている。ぴよぴよのひよこはぴっぴっと湯切りする饂飩ではむすたうはすたうばっくすのはむさんどだった。美容こうなうは病気の睾丸のいい違いで美容こうなうで球が弾かれて病気の睾丸は嫌よとさぽうとぱぱの睾丸をはじいていた。ろたの肌けた服から乳輪をれぎをん教授に覗かれてろたの乳首が勃起します。

25久慈市の中学女子:2014/03/16(日) 01:47:56
も い ら

26Fran:2014/03/16(日) 01:49:32
ものすごくすごい

27名無し:2014/03/18(火) 17:02:37
臭すごい🔩う

28笛や ◆xvGxMobyyg:2014/03/18(火) 17:05:41





夜中にこんびにえんすすとあうから帰ろうとしていたらさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるのちっちゃなくるまで友人が送ってくれた。友人とどうたうはくるまを停めてある駐車場まで往くあいだに金網の門をくぐり抜けて行ったんだけど門のところに兎がいたの。身長がにめうとるのくらすめいとでお笑い芸人のにぃうとたけしもくるまに便乗していたから彼の身長ではさんびゃくろくじゅうしいしいのすばるは窮屈だった。どうたうは助手席ににぃうとたけしは後部座席にのり込んだ。夜道をへっどらいとを灯して走って往く道中に野原に緑色のてんとを張ったさあかす団が野営していて団員たちがろうぷからどうたうのくるまに跳びのってきたりぴえろが放り投げた玩具のないふがばらばらとくるまにぶつかったりするから賑やかだったけど事故らないようにさあかす団から離れていった。すばるが邸に到着するとどうたうはくるまから降りてだいにんぐるうむに走って往くとにぃうとたけしに朝ご飯を用意して食べさせている。夕ご飯も食べて行くだろうからと食材を解凍しておこうとどうたうは冷凍室から豚肉と鯛を取りだすんだけどにぃういとは夕ご飯はいらないやと邸からでて行くからどうたうは素知らぬ顔でてえぶるにでていた食材を冷凍室に戻すんだけど心は涙だった。そんなどうたうを気遣い友人は男に食べさせる食材に気を使わなくってもいいのよ男はだされたものは何でも食べるもんだからねって慰めてくれるけどちょっとずれていた。どうたうが傷ついた心で顔を伏せて洗い物に気を獲られていたらにぃうとが困った困ったこまねっちと呟やきながらだいにんぐるうむに戻ってきてご機嫌をとろうとするからじごろっぽいったらありゃしないしやっぱりにぃうとは女たらしの芸人だったんだわ。本当のところはどうたうが悲しんでいると耳にしたからにぃうとは戻ってきていたんだけどね。にぃうとは愛しているよってどうたうに囁くんだけどそんなの嘘っぽいよねってどうたうはにぃうとを睨みつけている。にぃうとは甘えん坊みたいに夕ご飯も頂くと僕たちは不倫になるよねこまねっちとどうたうの耳元で僕は良いけど君は今の旦那と離婚できるのって尋ねる。どうたうは離婚は無理っぽいと考えていたんだけどするといつの間にかそのしちゅえいしょんから離れてこちら側から眺めていた。或る女によって邸が笛やの屋台になっていてその女は絵の仕事もこなしていたから時間がきたようで邸から退いて往くけど暫らく歩くとばったりと倒れ込んだから慌ててにぃうとたけしが彼女をべっどにまで抱えていく。女はお腹がおおきくて臨月を迎えていたからなの。すると女はお腹が透明になり弛みができて液体の質が変わったと嘆いていた。どうたうはだいにんぐるうむで男といちゃついた後はいつもだいにんぐるうむの流しで男のぴぬを咥えた喉を濯ぎます。夕ご飯用に冷蔵庫から豚肉をとりだしますが豚肉は美味しそうなどうたうのからだです。どうたうは自らの白いからだを男に捧げるために衣服を脱いで白いからだをとりだします。でも男は夕ご飯を辞退しますからどうたうはしょっくを隠しきれません。でも夕ご飯は逆さにすれば反語を言うになり男の本心はどうたうの夕ご飯を食べたいんだけど恥ずかしくて反対の言葉を使っています。可愛いれとろなすばるさんびゃくろくじゅうしいしいのくるまはどうたうと愛人との身長差が離れていると揶揄しています。ちっちゃなどうたうは身長差の離れた男が好みです。車名のすばるは座るのいい違いでどうたうは太腿も露わに男のぴぬに股がっています。くるまは駐車場に停車しますが停車はどうたうの貞操で駐車は注射のいい違いです。結婚していて妻の身であるどうたうは夫に貞操を誓わないといけないのに夫以外の男のぴぬに注射されています。金網の門をくぐり抜けるのは股を拡げて男のぴぬを迎え入れていたから。

29笛や ◆xvGxMobyyg:2014/03/18(火) 17:06:52






門は皺のあるどうたうの陰門の言い違いで門のところにいる兎はどうたうのくりとりすだったしどうたうの白いくりとりすが剥かれて兎の耳のようにぴんと立って勃起してしまっていた。にぃいとたけしは後部座席でどうたうは助手席に座っています。にぃうとが射精するのにどうたうの手助けが欠かせないから助手席だった。どうたうはにぃうとが女垂らしのじごろだと考えていますがでもそんな悪のにぃうとが堪らなく好きになっています。にぃうとはどうたうに夫と離婚できるか聞いています。にぃうとはどうたうに家族を捨てれるかと聞いています。邸で女が笛やの屋台を造っていますがどうたうに敵がいるとのいい違いです。だって結婚している身のどうたうは夫と離れられ無いのににぃうとに首ったけです。笛やの女が倒れ込みますがお腹の透明な弛みは出産の予兆で出産は出版の言い違いです。どうたうの淫らな物語りが出版されます。液体の質はどうたうに吹きかけられた精液に含まれる精虫の質です 。

30小動物 ◆xvGxMobyyg:2014/03/19(水) 20:41:42





さたんがまんとを被っていたからなんだけどさたんの後ろ姿は見えるんだけど顔が見え無くってまんとから伸びたさたんの尻尾に鈴が結ばれてたからさたんがからだを揺さぶると尻尾も左右に揺れてちりんちりんと音を立ててさたんにおんぶされているどうたうのからだが揺れる。どうたうはさたんに背負われながらうぃすきぃうの瓶を摑んでいて他の掌はじんのあるこうるを摑んでいてどうたうがぱじゃまに着替えて布団にもぐりこむと全部の髪が引っ張られるから祈祷師のところに尋ねていったんだけど祈祷師に髪に小動物がいっぱい憑いていると言われた。るうその宮廷で女官を募集していて応募してみると難しすぎてどうたうが半泣きになっていたら王さまが何気なく近づいてきて監視人に気づかれないようにてすとの答えを耳打ちしてくれるからてすとを難なくくりあうできたんだけど詩か何かの文学のそれが誰の手に依るものなのかの問いにどうたうはうすとんるるがと答えた。てすとが終わり皆が宮廷のそとにでていっ斉にぱんを食べ始めたからどうたうも連れてきた赤牛をれあに焼いていたんだけど王さまに贔屓されているんじゃないわよって皆がどうたうを苛めるんだものどうたうは赤牛を平らげてから宮廷に戻って王さまに告げ口しようとすると王さまが倒れていて急いで宮廷医が呼ばれたんだけど宮廷医はごうるどの指輪を王さまに処方するつもりらしくって高温の火を使いこなすにはてくにっくが必要だからかなかなか決心がつかずに戸惑っていた。すうぱうまうけっとで高級なお弁当が並んだこうなうがあってどれを買おうか迷っていたらちんぴらに絡まれる。どうたうは咄嗟にすらんふのとれうどまうくがお河童の巨匠にこのあかでみっく野郎となじられたじゃっぷの画家の名をだしてどうたうの身に何かあればじゃっぷのあかでみう野郎がわたしの後ろ盾なんだからお前たちはどんなあかでみっくな復讐をされるかわかったもんじゃないわよって凄むんだけどちんぴらは聴かない振りをしてどうたうを舐めきっているから犬と猫に応援を頼むと彼等はすうぱうまうけっとのてぃっしゅぺうぱう売り場に赴き陳列してあるてっしゅぺうぱうの箱のうえにうんちをするもんだからすうぱうまうけっとのおうなうが跳んで来て凄い形相で辺りを睨みつけてちんぴらは怖れをなして逃げたんだけどうぃすきぃうとじんのあるこうるを掌に摑んでいるどうたうはすうぱうまうけっとで犬と猫のうんちにへるぷされているけどうぃすきうはすらんふ語のうぃで始まるからじゃっぷ語でうんのいい違いでうんちのことだったんだけど生意気に牝猫が牡犬に援助交際に応じるから応援だった。そんなだから宮廷で王が幼女を弄んでいたときも幼女は外陰唇と内陰唇とがよん枚の貝殻のようになっていておおぅって声をあげるから王さまだったんだけど王さまが贔屓するのも陰唇がよっつの貝殻だったからでしかも王さまはさたんの成りすましだったからどうたうを負ぶって欲情した尻尾がじんじんと疼いていて幼女に嵌めようと右往左往しているんだけどりゅっくはゆっくりのいい違いで幼女は尻尾をゆっくり嵌めて頂戴って言ったんだけどさたんの尻尾に結ばれた鈴は幼女の無毛の陰部の縦筋だったんだしうすとんるるがはとんねるのいい違いで膣のことだったんだけどお昼にぱんを食べるのはさたんに負ぶされている幼女がぱんと股を拡げてさたんの尻尾を嵌められていたからでさたんのぴぬは有るところにはなくって尻尾の鈴のちりんちりんと鳴るのはさたんは尻尾がちんちんの代わりだったから。

31名無し:2014/03/21(金) 17:08:33
あげ

32名無し:2014/03/23(日) 08:23:32
age

33ひやしんす& ◆iIJ.21PwAA:2014/03/23(日) 08:28:30


魔女と悪魔が前世の邸に住んでいる。そのふたりは道楽で色々な品物を我儘に買い漁っていた。人間も買い漁っていて若い東洋人の娘を買っていた。買った娘にご馳走を食べさせてその姿を愛でていたけど最後には食べてしまうみたい。どうたうも買われて飼育されていて左の腕をいっ本食べられていた。死んでからだと食べられるのは痛く無いのに生きながら食べられるから痛い。どうたうは身体を齧られるときはむうとるだむ大聖堂の雨樋の怪物に齧られているんだと考えることにしたらとても痛いんだけどいい気持ちでもある。すると齧られているときは身体がぞくぞくしてくる。どこかのでぱうとめんとすとあうのお菓子売場に怪しいお菓子が紛れ混んでいました。それはらむね菓子だったけど悪魔がかっと口を広げた型ちになっていて魔女のほうはにんまりほくそ笑んでいる。そいつが前世の魔女と悪魔みたいにいたるところで他のお菓子を齧り始めます。それがお菓子売場に紛れ混んでいるけど他の人たちは気づいていません。えれめんたりうすくうるのぴょんぴょん教授がお弁当のおかずやはんばうぐの怖ろしさを教室で講義していたら力無くうなだれて聞いていたどうたうは床に粉々に砕け散った硝子の屑を掌に集めて塵箱に投げ入れる積もりが塵箱に届かなくっておまけにちいさな欠片が手のひらの所どころに刺さったままで血が滲んでいる。横でお笑い芸人のにいぅとたけしが服に欠片が残ったら危ないよ困った困ったこまねっちいと決め台詞を言っていた。どうたうは内緒で電話を掛けたかったんだけど他人に聴かれては不味い内容だったのでなかなか掛けれないでいるとえれめんたりうすくうるのといれにどうたうの悪口が書きこまれていて強欲だとかすとうかうを超えているとか演じきってしまうので痛いよねとか書かれていた。しうでぃのじゃけっとに長髪でいけめんの音楽関係の人のぽうとれうとが載っていてどうたうはふぁんだったんだけどその人の演奏するくらっしっく曲がらじをから流れる部屋で通販のかたろぐに眼を通しているとどれっさうやちぇいすとの家具が載っていて素敵だった。かんぱにうに雇われたどうたうはその日は有力者の結婚式に出席しておおきなさんぐらすと豹柄が社会現象になった女歌手の振り付けで相撲甚句を唄わされた。韓国の宮廷料理のどらまに登場する格式ある女が雨に濡れながら古いびるに入って往ったのを眼にしておういって手をふると女がふり返ってどうたうと眼が合う。でぱうとめんとの地下売り場では物がいろいろ揃っていて薄衣の海老ふらいの美味しそうなのが陳列けうすに盛られていたから買おうとしたけど避けたいくらすめいとと遭遇してしまってじゃあってその場を離れる。どうたうは買った服がたくさんで抱えきれ無いほどだったからえれめんたりうかれっじの売店に預けていたんだけどえれめんたりうかれっじではばざうが催されていてどうたうの服が積んだままで机に放りだされていたからこんなんじゃ預けてただけなのに売れてしまうじゃないって係りの人に訴えると係りの人はぴん芸人のんんくじにも訴えられていた。でもこのことは前にも書いたことがあるかな。えれめんたりうかれっじの広大な敷地のなかで迷子になってしまい高台から見渡そうと時計台にきてみたら化粧した先客のさん人の女がいて内のひと人に花束を手にしたお笑いこんびの白い悪魔がいた。どうたうは人にはきびしいんだけど南青山にぱんすと御殿を建てたふぁっしょんたれんとには寛大で彼女はひやしんすの花を持っているから紫に色づいたひやしんすを褒めてあげるけど無視するからばとるになってどうたうは我にかえって何とかえれべえたうにたどり着くと居合わせた守衛から時計台は時間外は入場してはいけないんだよと言われる。この世界は魔女や悪魔の住む世界だったから美味しそうだと愛でられてやっぱり食べられて終りです。それに魔女や悪魔は御伽話の内に潜んでいて幼いこどもの心を囓りますが他にでぱうとめんとすとあうのお菓子こうなうのすなっく菓子に姿を借りて紛れている魔女と悪魔をやっつけるには幼いこどもがでぱうとすとあうのお菓子売り場でらむね菓子に姿を替えた魔女や悪魔のお菓子を食べてしまうことが肝要です。だからこどもは大人に成長してもとくに女子はお菓子を食べることに余念がありません。教室の床に散らばった硝子の破片はどうたうのぷらいばしうだったし塵箱に捨てるのに届かないのはぷらいどを捨てきれずにいるからでおかずが怖ろしいのはだいえっとに失敗するからだった。

34ひやしんす& ◆iIJ.21PwAA:2014/03/23(日) 08:29:46
様々なこすぷれでぶらっくじょうくを連発する独りこんとのお笑い芸人が危ぶまれるのは服を汚さないようにと気をつける動作でにじゅうよじかんたいむを使い切ってしまうからでそれにだいえっとに成功しなければお洋服も着れなくてぷらいども他持たれなかったからなんだけど今だってさいずが合わなくなって着れなくなったとお洋服が悲しんでいた。といれにすとうかうだとか演じきってしまうから痛いとか書かれていますがえんじんを切った車から降りようとどうたうがしゃがみますとすかうとの谷間から陰部の剛毛がはみだしていますからどうたうはずろうすを履き忘れていたのだった。お気に入りの音楽関係の人の写真がしうでぃじゃけっとに載っていて髪が長くて格好良くなっていてらじをからその人のくらっしっく曲が流れます。本人は髪型をくらしっくに換えていてしうでぃは髪型のでざいんがくらしっくにかうるされていたから。かたろぐにどれっさうやちぇいすとが載っていたのはどうたうが肩をぐろてすくなほど露しゅつしたどれすで式の宴に招待されていたからで冴えない周りの女子にちぇって脛られますからかたろぐにどれっさうとちぇいすとだったし女子はみんなちぇっくの服だったからださい。どうたうが宮廷どらまの女のれべるで美しいのはどうたうのお祖母さんに異国の血が混じっているからで時計台で化粧をして着飾った女の持つ花はその人の性癖を示しているから紫色の花はむらのある性格の人で性器も紫だったしひやしんすの花は心のしうえんすをたいせつに離さない人のいい違いだった。南青山にぱんすと御殿を建てたたれんとは酔うとすとりっぷを始めるもんだからほすとがお客さんやめてくださいととめるのも聞かずに店のそとにでて往き追いかけるほすとに脱いだ服をとってきて頂戴と店に服を取りに戻らす隙にぱっととんずらして飲み代を誤魔化すからぱんすと御殿だった。お笑こんびのひとりの白い悪魔は仕事が干されて手帳のすけじゅうる欄が白々しく空白でだからだ白い悪魔だった。ぴん芸人のんんくじはお洒落雑誌のおりうぶもでると結婚したけどもでるはおりものが殖えたのを愛液が殖えちゃったと勘違いしてんんくじに話すからんんくじはひっくり返って心がじんとする。

35名無し:2014/03/23(日) 08:30:50
だれのがれもいら

51 ◆xvGxMobyyg:2014/03/23(日) 18:53:58
😈>>33&>>34は誤爆です…

52 ◆xvGxMobyyg:2014/03/23(日) 18:56:05
じゅうきゅう号








こどもや大人が集まってさばとが始まります。そこに金髪でぽっちゃり体型の男の子がやってきて友だちを捜しています。集会の終盤に太っちょと同じ格好の男の子が合流します。どうたうは太っちょが捜していた友達みたいだったからその子を太っちょのところへ行かせました。どうたうは茶色と黒のべるとを締めてびじねすっぽい服装を心掛けていたんだけど他の女たちはびじねすっぽい服装が似合っているのにどうたうは全然似合わないからよわる。ばっくだんさうだった男はどうたうにびじねすすうつを着せたがっていてびじねすすうつにべるとを締めると良いことが舞い込むからだった。雨が降りだして来たからさばとの集会は建物の内部に移動して続行されて自称魔女たちは建物の内部のてうぶるに就ている。ばっくだんさうは魔女たちに色々と気配りをして回っていた。それにどうたうの所に戻ってきては菓子の折箱を歌謡曲のお嬢に渡して欲しいと頼んで来るの。どうたうはばっくだんさうはこんな陳花なもので人の気を引く積もりなのねと可笑しかったんだけどしかも菓子箱の中味は空っぽでばっくだんさうは歌謡曲のお嬢とは仲が悪いんだとどうたうは理解した。以前にどうたうは勘違いしてばっくだんさうの事務所に行ったつもりが歌謡曲のお嬢の事務所に迷い込んだ事があった。その時はお嬢に厳しく責められたものだった。でもこれって夢だったんだけど実家にのうす半島の支配者じゅうきゅう号の団体が数台のばすで乗り付けて来てじゅいきゅう号もばすに乗っていて近所の民宿に泊まるらしい。ばすが何台も連なって通って行くので家が揺れる。くらすめいとの女子からにきびについての薀蓄を聞かされていた。綺麗な人でもにきびってあるけど美人でなくとも無いほうがましよねと言っていた。でもどうたうは腹が立ってきてにきびが罰みたいに言う必要ないでしょって言ってやる。どうたうは大袈裟に驕って相手が逆裂る前に場を離れた。其れと言うのも今朝ちいさなにきびがどうたうの頬に吹きでていたからなんだけどね。さばとは裏の世界の真意です。金髪のふとっちょの男の子に後ろから遣ってきたもうひとりのふとっちょを引き合わせています。ばっくだんさうにぴったり合う生きかたはぴじねすっぽい服装をすることだとどうたうは言われます。でもどうたうは納得していません。さばとの集会を移動しています。ばっくだんさうから押し付けられる服のせんすは未来がない代物で中身の空っぽな菓子折りを押しつけられるようなものです。でもばっくだんさうはそれで女を誤魔化せるらしくって盛んに空っぽの菓子箱を配っていますから世の中には馬鹿な女子が多いと云うことです。雨模様が続いています。ばっくだんさうから菓子箱を渡すようにと名指しされた歌謡曲のお嬢は通う千鳥の往生のいい違いで真面目に人生を送りなさいとの戒めです。それに比べてばっくだんさうは実態の無い虚像だけの生きかたをどうたうに強要します。どうたうは金髪のふとっちょの双人を再会させました。どうたうは虚像と実像を再会させます。でも注意はおこたらないようにと考えています。ふとっちょたちは再会しましたが金髪の子の髪が染めたっぽいです。どうたうの髪がかつらだったり染めていたりのまやかしに終始しないようにです。くらすめいとがにきびの薀蓄を傾けてどうたうは苛つきます。にきびは罰かもしれないけどくらすめいとには言われたくないのです。のうす半島の支配者のじゅうきゅう号は通俗的な社会を潔しとしないし認めないとするどうたうの覚悟です。

53 ◆TEXLI27DZU:2014/03/23(日) 18:57:59
良くまあこんな文章考えたもんで…

54名無し:2014/03/24(月) 00:16:36
チン子が勝手に筆をもってかきあげましたw

55 ◆xvGxMobyyg:2014/03/24(月) 08:40:14
水陸両用


しかしそれはさたんの思惑通りにことが進んでいることを誰も気がつかなかったと言うのも誰もないたう中継でおばけをあてにあるこうるを飲むからであるこうるに含まれる炭酸がさたんのいい違いだったから甘い炭酸水にさえさたんは身を潜めていて全ての人の心をこんとろうるしようと企んでいるんだけど何となくどうたうの家の近くの風景が南に向かってぬかるんだ湿地が続いていてびゅうんと横に伸びた近未来でざいんのふぉうばうくらふとかうが停まっているから奪ってやろうとするんだけど側に子どもを遊ばせている若いお母さんがいてふぉうばうくらふとかうはこの親子の乗りものだったんだけどそれでも奪ってやろうとふぉうばうくらふとかうのどあから入ろうとするとほうばうくらふとかうは親子を乗せてぶうんと跳び去ってしまうもんだからがっかりなんだけど湿地を挟んで向こう岸の廃屋に別の親子の姿がちらちら見えていて生きてる様子じゃなくってなんだろうって向こう岸を目指してぬかるんだ湿地帯を歩いて往くと廃屋の親子に気づかれてしまい急いで回れ右をして辿ったこうすを逆戻りするけど親子が追いかけてくるか気が気でなくってやっと元のところに戻ったんだけどいつの間にか実家が朽ち果ててしまっていて廃屋になっているからしかたなく街にでてみることにすると街は普段どおりに生気づいていてぶてぃっくに立ち寄り男物と女物の服が陳列された棚にぱわあすとんや宝を埋め込んだうぉっちも陳列されているからちょっとしたじゅえりうしょっぷも兼ねているぶてぃっくだったんだけどでしょっぷは過去に訪れたことがあったみたいでいろいろ物色して周っていたら化石っぽいおれんじ色の石のなかに群青色の蝶が埋もれているあくせさりうがあってとても綺麗だったし他にもいろいろなものを組み合わせたぺんだんと物とかもあってろざりをもあったんだけど石を組み合わせて作ったぺんだんととっぷのうえにおれんじをすらいすした飾りが縫いつけてあったりしていてでも商品はどれも高値でにじゅう万は超えていたんだけどちいさなぺんだんとへっどだけのものとかもあって気を揉みながら別にお洋服も物色しなきゃってなっていた。それからぶてぃっくのふろあに人が集まりだしてぱうとなうを組んで紙に書かれた問題を解いて行くんだけどほとんど数学の問題だったから数字が苦手などうたうはぜんぜん解けなくてぱうとなうも解けなくってでも他のかっぷるはじゃんじゃん解いていたりするからしょうことなく答えを聞いて回っている。でも頭の悪さに絶望したどうたうは死んじゃおうってなって往来に跳びだしてくるまに撥ねられようとするんだけどぜんぜん撥ねられなくってもうたうばいしくるがぶつかってこようとするんだけどやっぱりぶつからないの。だったら森に身を投げてやるうって森を徘徊していたら釣鐘の型ちをした瞳の幼女が追いかけてきて宇宙人だったからなんだけどとても怖いの。しょっぷに陳列されていた石のじゅえりうのなかに群青色の蝶が埋もれていてそれは幼女の股のつけ根のばたふらいのいい違いだったからなんだけどそれとは別に幼女の陰唇をおれんじをすらいすしたのがぺんだんととっぷに縫いつけられていたからでえれめんたりうすちゅうるの教室で俺ん家れんじがあるんだぜいと自慢しているちるどれんがいたんだけどすらいすは吸いだすのいい違いだったからほてるのべっどでさぽうとぱぱのすぺるまを吸いだそうとしていて跳ねようと戻ってきたもうたうばいしくるはもたもたするばいせくしゅあるがまたがるばいしくるだったからだし湿地帯に留まっていたふぉうばうくらふとの水陸両用かうは両刀使いのかうぼういのいい違いでかうぼういのぴぬにのれなかったんだけどこんなんじゃ駄目で母娘の乗り物を奪おうとするところまで巻き戻して乗り物のどあから入ろうとするんだけど寸前に乗り物は母娘をのせて跳び去るんだもの。というのも湿地帯にびぃゆうんと横に延びた水陸両用かうはちるどれんのお腹の内で横にびゅうんと延びた排卵の管だったからで奪おうとした乗り物に入ることができなかったのも排卵の管だったから入らんかったから。それなら轢かれて死んでやるって往来に跳びだしてくるまにぶつかっていくんだけどお腹のなかで胎児の足がままんのお腹の皮を蹴っていたからで森で釣り鐘型の瞳をした宇宙人に追いかけられるんだけど釣り鐘は鋼で造られているから宇宙人の瞳は刃物のいい違いでちるどれんはえれめんたりうすちゅうるのといれで胎児を捻りだしていて臍の緒を刃物で切り離すんだけど捻りだされた胎児の父親はえれめんたりうすちゅうるの教室でさたん教授に悪戯されたせいだったから胎児には立派な尻尾が生えていた。

56 ◆xvGxMobyyg:2014/03/25(火) 08:03:07
ふぁいぶろくつう







みっしょんすくんるの建物の螺旋階段ににひゃくろくじゅうご才の乙女のかりすま作家わいるどろうずさんが脚を組んで座っている。彼は横顔が素敵だった。どうたうはくらすめいと達と皆でぞろぞろ階段を降りて行く時に彼にどすんとぶつかって降りていくもんだからわいるどろうずさんは怒り狂って追いかけてきた。どうたうは履いていたぶうつを手に持ち替えて螺旋階段をかけ降りて逃げた。あっちに行ったと見せかけて彼を巻いてまっとがたくさん敷かれた体育館に逃げこむ。わいるどろうずさんは追っかけるのを諦めたかなと思いきや教職員室に申しでて体育館の使用許可をちゃっかり手に入れていた。どうたうと体育館でえっちできるようにするためらしい。どうたうはまっとのうえをすきっぷしながら再び螺旋階段を登って屋上のべらんだに行くとわいるどろうずが可愛い女を連れていた。そこで可愛い女とどうたうは小さなお弁当を分け合って食べることになるんだけどわいるどろうずさんはろうずさんで可愛い女とどうたうのふたりにお弁当のおかずを少しづつ分けてくれる。でもその時のわいるどろうずの態度にどうたうは腹が立った。わいるどろうずはどうたうを醜女扱いしておいてお弁当もおこぼれを恵んでやるって言ったからなの。どうたうは可愛くないって人から初めて言われて女の気持ちわから無い人なんですねと彼を睨んでいる。するとわいるどろうずは君の声は何て素敵なんだろうって逆に猫撫で声で言い寄ってきた。銀行で口座を確認していた男が騙されようとしていた。本人は騙されていることに気づかないみたいでどうたうが教えてあげると男は騙されていることに気づいた。だけど男は逆にかんぱにうから追われることになったみたい。教えたどうたうにも責任が被って仕方なく着の身着のままで男とかなだのいつつの大きな湖に逃げる。銀行の前に貼りついていたかんぱにうのふたりの男はどうたうが仕掛けた爆弾に引っ掛かり死んでいた。ひゃくろくじゅうご才は逆さまに読むとふぁいぶろくつうです。ふぁいぶろくつうはわいるどろうずの訛った呼びかたです。ふぁいぶろくつうは新作の小説のあいであを練っていてその思念がどうたうの頭の内に跳び込んでいます。ふぁいぶろくつうは横顔が美しい男です。でもどうたうの横顔に敵うものではありません。ふぁいぶろくつうの小説のじゃんるはぞんびぞろぞろのやつです。どうたうが螺旋階段を登るのはふぁいぶろくつうが惰性で怪談を捻りながらの言い違いでふぁいぶろくつうはぞんび小説の生書きしています。まっとを敷いた体育館は物語りを映画化する時用のまっとつまり下絵です。どうたうは追いかけられてぶうつを手に持ち替えて逃げます。ぶうつはこみっくまぁけっとの集会で区枠されたこうなうのぶうすの言い違いです。こみっく世界をぶうすに区枠けするようにふぁいぶろくつうは小説のぷろっとを区枠けしています。ふぁいぶろくつうがどうたうに固着しています。小説のもでるにどうたうの内面を探ろうとするからです。その為にはどうたうの膣の具合も調べなきゃってどうたうを追いかけます。でもねふぁいぶろくつうのきゃらをどうたうが見抜くことはあってもどうたうのきゃらくたうをふぁいぶろくつが見抜くことは至難です。それをやろうとしてもどうたうのえきぞちっくな肢体を惚けて見ているしかありません。でもふぁいぶろくつうは小説家ですから何でも在りをいい言に別の少女を同伴して現れます。それにどうたうはお弁当に目が眩んで気が緩んでしまいます。それでもどうたうはふぁいぶろくつうを睨んでいます。そんなどうたうをふぁいぶろくつうは美のつんでれ妖精と崇拝します。銀行で男が羽目られそうになっています。本人の母親の医師選びを慎重にしなさいとの戒めです。医師選びを間違えば爆弾が破裂します。どうたうが男とかなだのいつつの大きな湖に逃げています。かなだのいつつの大きな湖はどうたうが母の身体をはからだを気遣い身体を後生大事にねと言い違えています。

57 ◆xvGxMobyyg:2014/03/26(水) 12:42:33
ちうず







古びた美容院がびるのうえの階に入っていてしたの階は神社になっているかで死にごむさんが神主のあるばいとをしていた。神社は喫茶店にもなっていてどうたうは母と来た事もあったけど普通の喫茶店だった。どうたうは奥まで喫茶店の店内を見渡してから店をいったんでたんだけどまた戻ってくる。どうたうはお笑い芸人のだうくたうんの独りと親しかった。教室でだうくたうんの独りが長机のうえに白い布を被せたうえで大陸の衣装を身につけたえれめんたりうすくうるのくらすめいとの女子にまっさうじをさせている。どうたうが移動してきて席に着くと隣りに若い美型の女が座る。この女は蚤の市で買ったびんてうじれうすを捲きつけてお洒落をしていてその人が誰かに告白するらしくってどうたうはてっきり相手は大陸の衣装の女生徒にまっさうじをさせているだうくたうんの独りだと考えていたんだけど他のくらすめいとの話に依ると相手はさっかう部のれぎゅらうだった。教室で殺人事件が起こり証拠のなぷきんの血が付いたしょうつを真犯人がばれないようにとどうたうはぽけっとに隠していた。次にあだると男優がろりんの娘を連れて現れて娘に性的なさうびすの準備をさせている。あだると男優は次にどうたうに気づき誘惑しようと近寄ってくる。それがあだると男優の声は周りに共鳴していて危ないぐらいの美声なの。あだると男優の口もとが柔らかたっちでついついどうたうはのせられて中年男優と濃厚な口吸いをしていた。美声にあてられてしまったせいかどうたうのなかに入ってきた中年男優が不用意にぴぬを動かすからその振動が伝わってきてどうたうの膣はちうずを生産し始める。それにあだると男優の連れていたろりんの娘がどうたうのあぬすに指を入れようとするからいやらしいったらありゃしない。其れだけでも大変だったのに元あいどる歌手が女警官のこすぷれ姿で手にろうたうを持って入ってくるから何なのかしらと訝っていると元あいどる歌手はどうたうに職務質問を始める始末に及んで巫山戯るんじゃないわよとろうたうを奪い取って元あいどる歌手のあぬすに突っ込んでやった。すると元あいどる歌手は吃驚したみたいで怒り狂って刃物を振り翳してどうたうに切りつけてくるもんだから揉み合いになる。神社は神が寛ぐ社台だし喫茶店は神が寛ぐ喫茶店だった。家なし娘は神は家なし娘の髪に宿っていることに気づかずにさいとで神を待ち受けます。家なし娘の前に現れた神はさいとで家なし娘をまうくしているさぽうとぱぱで神のぶらふだった。神は少女の洗われた髪と等価だったから神が寛ぐ喫茶店のびるのうえの階に家なし娘が髪を洗ってもらう美容院があった。白い台のうえでのまっさうじは死に際の準備をしていて美型の女が捲きつけている蚤の市で手に入れたれうすは命のれうすがまさに尽きようとしているのいい違いでどうたうの隣に座る美女が告白するのは死を宣告される人が居たからで白い布を被せた机の台は死体を置く死の台で置かれた死体は仰向けに寝かされ天を仰いで横たわるもんだけどうつ伏せに横たえられていたからこの姿は死の姿では無くていまから施術されるという姿だった。さっかう部はさかさまで死人が生き返るだった。どうたうは殺人現場に遺されたなぷきんの血が付いたしょうつを隠しています。殺人事件を解決するのは死の病の原因を捜しだして病巣を施術するからで施術をしょうつにいい違えていますから中年男優が連れているろりんの娘にどうたうが入れ替わるさまは施術で死が生に転じるさまです。どうたうが中年男優のぴぬを咥えているとどっくんどっくんとぴぬの鼓動がどうたうの喉ちんこを揺さぶります。それと言うのも中年男優の声があまりにも美声でどうたうが自制心を失くしてしまった結果です。女警官になっている元あいどる歌手はおいどの滓のいい違いでおいどは田のなかの井戸です。

58 ◆xvGxMobyyg:2014/03/27(木) 06:32:08
内庭







先天的に小人症の人がいてその娘を死にごむが可愛がっているのをむかついてどうたうが娘をばっとで殴ったもんだから娘はえれめんたりうすちゅうるの保健室のべっどで臥せっている。くらすめいとのにいぅとたけしが髪を洗ってくれるらしくってどうたうのためになら女になってもいいよと耳元で呟いていた。えれめんたりうすちゅうるの図書室に本がたくさんだったけど窓からどうたうが目をやると死にごむが内庭の土を掘りおこして小人症の娘を埋めていたからで急いで穴にいち輪の赤い薔薇を供える。教室で涙を浮かべていたからかくらすめいとが誰を思って涙しているのって聞いてくるからいち部始終を話す訳にもいかなくて女になっても良いよと言っているにいぅとたけしを思って泣いているのよとしらばっくれる。どうやらどうたうは殺人の被疑者として収監されるらしくて縛られて連れていかれたんだけど諦めも肝心だった。れとろなすとうりうのえうぶいにぼういっしゅな見かけない女がさんぴうにあたっくしていたんだけど女に転換していたにいぅとだった。どうたうは赤さたんが運転するもうたうばいしくるに便乗させて貰いえれめんたりうすちゅうるに到着すると控え室で性交したんだけど赤さたん教授はどうたうと歳がさんじゅうも離れているのに淫らになってしまって良いものかと思案していると俺の歳はさんびゃくさんじゅうなんだぜと言うからまあ良いかなとなった。だってさんじゅうもさんびゃくさんうじゅうもあんまり変わらないじゃない。その内赤さたん教授は赤いぴあのにめたもるふぉうぜしていたからぴあのはさんびゃくさんじゅう年ものだったんだわ。どうたうは鍵盤に跨がったままだったんだけど鍵盤に陰唇が挟まってしまいお負けにびあのが自動演奏するもんだからからだが変になっちゃう。小人症の人は媚びている人のいい違いでどうたうは自分が小人症のからだのようでありたいと願っていたからなんだけどそんなおり小人症の娘に死にごむが優しくしていたから嫉妬して娘をばっとで殴っていたわけ。どうたうがむかつくのは噛むつくのいい違いだったからばっとはぴぬで小人症の娘にいれこんだ死にごむへの腹いせにどうたうは死にごむのぴぬに噛みついているから痛いやら嬉しいやらで死にごむはぱにっくだった。ばっとで殴られて小人症の娘が保健室で臥せっています。噛みつかれた死にごむのぴぬが果ててしまい小人みたいに縮んでしまったからでどうたうが不貞腐れて誰かをばっとで殴りたくなるには充分だったんだよね。髪を洗ってくれるにうぃとはどうたうのためになら女になっても良いと女になったら急に業界でぶれいくしてぼういっしゅなえうぶい女優としてすくりうんでびゅうを果たしている。えれめんたりうすちゅうるの図書室は愛人との歳差を知るだったからどうたうは歳差のある男にしか性欲を感じないたいぷで図書室にたくさんの恋愛本が列んでいても周りにいる歳差がはなれた男を物色しているどうたうの対象となる男はえれめんたりうすちゅうるの教授に他ならなかった。それに死にごむはえれめんたりうすちゅうるのすちゅうでんと達に楽になる死に方を教授していて内庭で死にごむがどうたうがばっとで殴った小人を埋めていたからどうたうはいち輪の赤い薔薇をぷれぜんとしたんだけど花言葉は愛の嫉妬だったから愛の死といち輪は不倫のいい違いで愛と死と不倫が女に転換したくらすめいとのにいぅとのさんぴう動画のたいとるなんだけどどうたうは赤さたん教授と不倫をしているしもちろん死にごむ好みの小人症の娘には死んで貰っていたんだけどじゃう愛は何処なのって穴に埋められた小人症の少女はなっていた。ことの次第はかようにえれめんたりうすちゅうるのもらるはどんなんだよだった。れとろなすとうりうのえうぶいしねまの女優になったにいぅとだったんだけどしねまは死ねばでどうたうをおうがずむに導くにはさたん教授でさえぴあのにめたもるふぉうぜしたぐらいだったからそれぐらいしないとどうたうを果てさせることはできません。女になったえれめんたりうすちゅうるのにいぅとたけしはしねまは死ねばのいい違いだっただけど映画はえいが海を泳ぎながら尻尾でつんつんでどうたうのからだを尻尾でつんつんして頂戴だった。

59少女a:2014/03/28(金) 23:55:28
もいらもいらもいら

60まお:2014/03/30(日) 01:19:27
これ誰か読んでる人いるのかなw

61 ◆TEXLI27DZU:2014/03/30(日) 01:21:51
最低でも一日200人は訪れる訳だし、中には目を通される方もいるんじゃないかな

62Fran:2014/03/30(日) 01:25:57
Fran読んでないから199人にしといて

63まお:2014/03/30(日) 01:27:08
そうか、よく考えたら結構人来てるんだよね
書き込み少ないから全然実感なかったけど

64 ◆TEXLI27DZU:2014/03/30(日) 01:28:59
ここランキングには必ず入ってるんだよね
うごメモ板狙って遊んでた時は2位になってたよ
http://rentalbbs.shitaraba.com/jbbs/search/ranking?category=computer
名無しが書き込みやすい様に名無し専用スレとかあったら良いのかしら
でもその内の半数近くはこの板に殺意を持ってそうだなあ…

65まお:2014/03/30(日) 01:40:03
別に殺意持ってても書き込んでくれるならウェルカムなんだけど
出来ればそういう人は隔離板に放り込んでウォッチしたいよね、WnYみたいに

66 ◆TEXLI27DZU:2014/03/30(日) 01:46:15
考えてみれば殺意や悪意持ってる奴が生で荒らしたら荒らしたでチクっちゃえば解決なんだよね
荒らしてこないにしろちょっとおかしい奴はjavascriptのルーチンに1個足して隔離板にぶち込んじゃえば事足りる訳だし

67削除:削除
削除

68削除:削除
削除

69削除:削除
削除

70削除:削除
削除

71削除:削除
削除

72削除:削除
削除

73削除:削除
削除

74削除:削除
削除

75削除:削除
削除

76まお:2014/03/30(日) 02:35:34
そうだよね
俺も気をつけよ・・・

77 ◆TEXLI27DZU:2014/03/30(日) 02:42:24
したらばに至っては特に気をつけんといかんなあ

78まお:2014/03/30(日) 02:45:12
恨みかってるからなおさらねw

79 ◆TEXLI27DZU:2014/03/30(日) 02:48:21
無関係であっても事情聴取や家宅捜索は免れんからな

80名無し:2014/03/31(月) 14:36:52
>>71>>79
文化を理解しない愚か者め

81 ◆xvGxMobyyg:2014/03/31(月) 14:42:13
土竜







びるの通路を歩いていると子供たちが警察官に扮して通行人を拷問をしていたからでどうたうたちはお菓子で子供たちを懐柔して検問を通して貰っていた。だけど奇妙な感じで子供たちは死んでいるらしかったからやばいとなってびるから逃げだそうとしたんだけどびるの外に階段が取付けられていて階段にでると目が眩むほど黄色いぱんぷすを履いたどうたうの足下は地階まで透けていて地上の人にすかうの内のずろうすを覗かれたみたいだったけど双眼鏡を使って覗かれていたから恥ずかしい。でもいまはびるに戻って子供たちにお菓子を渡して拷問をするうさせて貰うしかなくて無暗やたらにお菓子を配りながら進んでいく内にそうすることの馬鹿らしさに辟易してきてよくよく観察してみると子供たちはまるで泥人形だったんだけどどうたうたちが死人を装えばってなっていてなんたって死人を装うことで本心を見破られなければ検問を突破できるはずなんだけどでも流れはいっ定の法則を守らないと先に進めないのは事実で気づいたことは子供たちに心を見透かされないための持ち時間は僅かしかないということだった。そうこうするうちに子供たちにあげるお菓子が尽きてしまい死人を装おって心を見透かされない為の持ち時間もどんどん短縮されて秒殺で生きている人の肌に近づいてきてしまうから慌ててぽっちゃりした子供の食べていた小さな細長いらむね菓子を分捕り口に含んで少し溶かした唾を子供たちに吹きつけると暫くはばれないでいた。でも死んでいると見せかけているどうたうのからだ半分が生き生きしていたので子供たちに半分だけ馬れたてしまったから急いで逃げたんだけど通路を曲がったところに領事館のどあが在って治外法権だからだったけど規則違犯だからでていけと言われないことを祈のりながら跳び込んだら死んでいる子供たちは領事館の室内には踏みこめないみたいで結局さばいばるげうむのごうるが此処だった。どうたうは大胆に肩をだすしゃつを落とし気味にしていんなうは黒のきゃみそうるで鏡を透しても大人っぽい。執事にどあを閉めるように言われていたんだけど着替えている姿を覗かれないようにするためでどうたうの服のしたから少し垂れた乳が覗いていたからだったけど盗撮のちゃんすをねらっていたぱぱらっちが垂れた乳に気が動転してしまい路上でまねうを撒き散らかし始めてゆうろ硬貨がほとんどで通行人にあっと云う間に持ち去られていたからほとんど残っていなくて消化栓のところに畳んだ紙幣が転がっているから広げてみると何種類ものゆうろ紙幣だから両替に行かなくっちゃってなっていて両替局に往くと人だかりができるほど混んでいるから暇潰しに死にごむさんから借りたばれうの教則本をめくると別に教則本をめくっている女が居てどうたうの教則本はぴんくの表紙なのに女の教則本は黄色でしかもどうたうの教則本はそふとかばう版なのに女の教則本ははうどかばう版だった。どうたうが隣のぴるに目を遣るとちいさなからだのばれりうなが哀しそうな眼をしてれっすんをしていて街角では道路人夫たちが夜通し舗道を掘りおこしていたから通行人は仕方なくまわり道をしていたんだけど見かけない男が不審がられてぱとろうるかうに連れれて行かれる。それと言うのも男は大量の鉛の弾を所持していたからなんだけどそれはそれで正しかったようで地域に居住している住人だと証明できるものだった。だけど男は子供夫婦を消し去るために雇われたまうだうだったから夫婦に悟られないようにらじをに爆弾をせっとしているのに夫婦は無邪気に子供とばるこにうではしゃいでいたから男は隙をみてらじをを爆発させて素知らぬ振りで非常階段をかけ降りてばるこにうから離れるんだけど森のなかで土竜の穴に転落してしまい犯行をうやむやなままに闇に屠るために自らも死ぬことで事件をかもふらうじゅする。どうたうたちが子供たちにお菓子を与えないと拷問をするうできないのはするうはすいうつのいい違いで子供たちに多幸感をもたらす魔法の菓子だからほてるですいうつを頬張る幼女はさぽうとぱぱのぴぬを頬張りますからすいうはさぽうとぱぱのぴぬだった。らむねを舌で舐めて溶かした液を吹きつけています。さぽうとぱぱが幼女の膣からじゅるじゅるのぴぬをひき抜いています。

82 ◆xvGxMobyyg:2014/03/31(月) 14:43:06
お菓子は仮死のいい違いで幼女はじゅるじゅるのぴぬを喉ちんこにまで押しこまれたらおうがずむにいってしまいます。どうたうの教則本の表紙がぴんく色なのに女の教則本の表紙が黄色なのは幼女の陰唇はぴんくなんだけど女の陰唇は色素が沈着してくすんでいたからはうどだったんだけどそふとかばうはさぽうとの幼女のからだが幼いからだだったからでさぽうとぱぱのぴぬからかうぱう液がじゃじゃ漏れだった。ぱうろっよの街でちいさなばれりうながれっすんしますが幼女はさぽうとぱぱのぴぬのうえでれっすんします。鉛の弾を所持する不信な男がぱとろうるかうの職質をするうできたのもすぺるまを使い果たしたさぽうと幼女のぱとろんのぱぱが幼女のからだからぴぬをするうと抜いたから。

83 ◆TEXLI27DZU:2014/03/31(月) 14:45:00
まおーとの会話でしたが
>>71-79は訳あってabonしました

84名無し:2014/03/31(月) 15:11:51
気になる...

85 ◆xvGxMobyyg:2014/04/02(水) 00:09:20
団子髪







女は髪がもっこりしていて髪をばななを剥くようにいち束づつ剥いでいくと内に鶏卵ぐらいの鳥の卵がいっぱい入っていて妙だった。その卵のひとつをあてがわれると殻が破れて雛が産まれる。その破れた殻を花嫁に投げつけるのが結婚式のしきたりだったからどうたうは花嫁にしてあげた。りぞうとほてるのうえでぃんぐぱうてぃうはうえでぃんぐどれす姿の新婦がほわいとほうすにまたがって浅瀬を駆けて逝くのがあって式の最大の見せ場なんだけどどうたうに神父が近ずいてきてなんか変なの。だって獅子座で鳥の卵が入った奇妙な黒髪の愛称をちゃっくと呼ばれる女優がぱれうどの神父になっていたんだもの。どうたうはその神父に請われて浅瀬に足首まで浸かりながらぱれうどに参加していたんだけど白い鳩ぐらいのおおきさの鳥が跳んできて鳥の首がもげているのには辟易する。どこかの場所で人がいてその人たちの額にそれぞれの使命が墨で書き込まれていてどうたうの額にだけは何も書き込まれていなくって代わりにどうたうは人を透視できるみたい。どうかすれば年輩のお水系の女の人の声が嗄れている。すくうるめいとの男子に手をひっぱられて照れ臭さいんだけど周りのくらすめいとがどうせ男の気まぐれだから直ぐに男に飽きられるよと噂するから別にどうでもいいじゃない途中で戻ったり方向転換したりしても注射器で毒をうたれるのを避けたり印度風なれすとらんの厨房を通り抜けて豚面してもみんな結末は同じなんだしといい訳していた。獅子座の女優の黒髪が鳥の卵でいっぱいですが鳥は取引のいい違いで人を間引く死の取引だった。卵の殻を破って雛が産まれますが卵は雛箱のなかで育ちますから愛称ちゃっくの奇妙な髪型は鳥のふ卵きだからでしょうが鳥のふ卵きはりんぐで酉を努める噛みつきぷろれすらうのぶらっすうのいい違いで雛が産まれた残りの殻を花嫁に投げつけますがぶらっすうがりんぐでらいばるのぷろれすらうに生きなり噛みついたもんだからりんぐ外に放りだされている。愛称ちゃっくと呼ばれる女優の髪の毛が団子状ですがそれはりんぐ外に放りださられたぶらっすうは頭にきてりんぐ内にもどるとらいばるれすらうの首をひっ捕まえて拳でどたまをぼこぼこに殴りますかららいばるぷろれすらうの頭は団子のように瘤だらけだった。だけどりんぐで噛みつくのは反則ぷれうでぶらっすうが相手れすらうの耳を噛み千切ってしまった時にはぷろれすらう協会も無視できなくなってぶらっすいはぷろれすらう協会から解雇されてしまうから跳んできた白い鳥の首がもげて言わば首のいい違いだった。どこかの場所にいる人たちの額に使命が書き込まれていたけど使命は氏名のいい違いで人が生まれると魔除けのために名を授かります。なのにどうたうの額には何も書き込まれていません。なぜならどうたうは魔除けの名を授かる必要はなかったのです。それと謂うのも幼女のどうたうには生まれながらに魔力が備わっていたから。どうたうは透視ができますがどうたうのべっどの部屋が盗撮されていた。お水系の人の声がしゃがれていたのはどうたうの声がはすきうだったからでほてるでぴぬを咥えられたままさぽうとぱぱは逝ってしまうから幼女の喉は精蟲でいがいがします。努力するしないにかかわらずにどんな気まぐれで死ぬにしても人は誰もが死にごむによって焼却炉に放り込まれ塵になるのは皆おなじなんだしね。

86 ◆xvGxMobyyg:2014/04/02(水) 18:16:32
ひっつき草










どうたうはめっ殺すじゃなくってぶっ殺すでしょって言ってあげたんだけど老優のたんばりんはぶっ殺すじゃ無くてめっ殺すよ霊界ってそれはそれでちょっといいかなって突き放すように喋るもんだからその言動が物議を醸したみたいでたんばりんは慰みにどうたうを屠るとおもむろにからだの肉を食べたみたい。そのいち部始終を台所で母に話していたらそうとう怖かったみたいで台所のうぃんどうからぴぬがにゅうっとのびてきたときは母は恐怖のあまり失禁しちゃったんだけど椅子から立ちあがってぴぬをひっ張りだすとえれめんたりうちるどれんが巫山戯て蝋燭を差しだしていただけなんだけど叱りつけたら逃げだしたちるどれんがどんぐり剤のこまあしゃるを真似てふぇんすをのり越えようとして失敗する。美容室のおうなうは多数の美容師を雇っていてその割にゆうざうが増えなくてに才になる子が何かの拍子ににじゅっ才になっていた。えれめんたりうちるどれんが手に入れた機械を運んでいたけどちょっと目を離した隙に機械を作動させると数分後に戻ってきたちるどれんは機械が作動していることに気づかないままえれめんたりうすちゅうるのぐらんどを走りだしたから追いかけたんだけど足が縺れるもんだから面倒になり走るのを辞めるとえれめんたりうちるどれんがひっつき草を投げつけてくる。ひっつき草はからだにくっつくと痛いんだよ。だからすちゅうるちるどれんを絞める。ふたなりの裏ない師のひとりは背が低くてあえて裏なってもらう必要もなくて別のさんぐらすを架けた裏ない師がらじを番組をかせっとてうぷに録音していた赤さたんだったんだけどすちゅうるちるどれんはこの人に裏なって貰っていて赤さたんはちるどれんに裏ないを信じているのかどうか執拗に尋ねるから先祖が平安にまでさかのぼるたんばりんをいめうじすると猪突に赤さたんがたんばりんの名を口にするから赤さたんはちるどれんの心が見透かせるらしい。最後にさんぐらすを外すと赤さたんは涎をたらしながらちるどれんの太腿を舐めまわすから不潔ったらなかったんだけどえれめんたりうすちゅうるの理科室でちるどれんを拐かす赤さたんを尻目にどうたうは生物学の教授の足の指を舐めるか囓るかしていた。関取の女将さんが亡くなった親方の遺灰を応接間のてうぶるに置いたままにしていてそんなだから良くない事がたて続けに起きて黒猫がてうぶるに跳びのりあっちを向いてうずくまっているから逃げるなよと踏ん捕まえると案外おとなしい。それに置いてあった遺灰を収めている木箱が空っぽになっていて代わりにちいさな子猫が白い尻尾をびょこんと立ててしゃがんでいるからどうたうが追っ払うと白猫はお小水をまき散らしながら逃げるもんだから不吉だった。どうたうは赤さたんのぴぬにまたがり不吉を呼びこんだのは彼方のせいよと刃物を振りかざしていてそれとは別に赤さたんはどうたうに特別なぷれぜんとを用意している。えれめんたりうすちゅうるの生物学の教授の足の指を舐めるか齧るかしているんだけど指を咥えようにも太い指だったから顎ががくがくするから生物学だったんだけど暫らく舐めてから思いきりぴぬを齧ってみたら教授は気持ちよ過ぎて独りでぴぬをぐらうんどさせている。えれめんたりうすちゅうるのぐらんどでどうたうが走るのを辞めるとちるどれんにひっつき草を投げつけられますが赤さたんの腹のうえでぐらんどを辞めると赤さたんは腐りきってひきつっているからひっつき草だったんだけどめっ殺すよは牝を殺すよのいい違いだったからどうたうは屠られて食べられてしまうんだけど食卓はしょっくのいい違いで娘を食べられて母はしょっくだった。

87 ◆xvGxMobyyg:2014/04/02(水) 18:18:24
それにたんばりんは淋巴腺のいい違いだから淋病に罹ったふぐりが赤く腫れているから赤いふぐりのさたんの成りすましだとまる分かりなんだけど台所のうぃんどうからぴねがにゅうっとでてきてでもぴぬは赤い蝋燭の見まちがいだから蝋燭も赤かったんだけどさたんの赤ふぐりに虐められて膣を濡らしながら母は赦しを請いそれでもさたんは懲りずに溶かした蝋を母に垂らすもんだから悶えながら濡らした膣でろうそくの火を消そうとする母だったんだけど苦痛にもがく母は反面歓びを隠しきれなくてとうとう白目になるからさすがにどうたうも呆れる。ぐらんどを周回する幼いらんなうはおんらいんのいい違いだからだけど客にしがみついて自らの腰をぐらうんどするからおいらんはぐらんどぴあのの音色で喘いでいて黒猫は黒まらのいい違いで触ると太くなる黒まらをおいらんは余裕で指すっていたんだけど木箱は箱入りの生娘のいい違いだからでぴんと立てた子猫の白い尻尾は白いからだの生娘のくりとりすがぴんと勃っていたから。敷地を横ぎる老犬は老いる犬でおいるが要るのいい違いだからがす欠で生娘は男日照りなんだけどにじゅうっ才児は虹のいい違いであしろ国の有名なばれうだんさうのにじんすきうだったんだけど赤さたんに悪戯されるちるどれんは処女膜が破れて血が滲んだんだけどちるどれんはそれが好きだったから血がにじんすきうだった。

88∈ACE∋ヌー兄%(~q~)%源義朝≪GNR≫§逭§↑AEROSMITH↓水 ◆14duqX5056:2014/04/02(水) 22:08:22
http://i.imgur.com/3fLOXty.jpg

89ぴえろ:2014/04/03(木) 13:15:12

馬鹿こくでねー
今までが最悪な人生ながよ😎
わかったげすかヌー兄やん👿

90 ◆xvGxMobyyg:2014/04/03(木) 13:20:28
補給船






家の台所にさたんがみるくを入れたこっぷを手に持って立っていたからどうしようかと戸惑う。父が対応しようとしたけどふつ日酔いで腰がぬけていた。台所に下着を吊るしていたからさたんを呼び寄せたんだわ。だから父から洗濯物のどうたうのどろわうすを除けておくように指示されていたんだったけど吊るしていたのは母のどろわうすだった。さたんは是れで良かったのかしら。円い蓋付き瓶に茹で卵とはんばうぐが入っていてふぉうくで突き刺して食べようとすると黴が繁殖していたから蓋を締めて捨てる。ばれんたいんの日にさたんに食ぱんをいち斤まるごと差し入れてあげようと食ぱんを携えてでかけるけど重たい。図書館で皆が本を読んでいたら知らない人が言葉は分かりますかとどうたうに尋ねている。少しなら解るよと応えると何故かお米はと聞かれたからお米はお櫃の内よと言ってあげた。どうたうはさたんに誘惑されていたんだけど夜中にさたんのべっどに行くかさたんがどうたうのべっどにくるかで揉めていたのでどうたうがさたんに誘惑されていると母が勘ぐりちょっと待ってよねってなっていた。母はどうたうにそれで満足なのと尋ねる。どうたうに母との葛藤があったからさたんの誘惑は辺りに船だったんだけどね。信号で自転車が追い抜いていったのにすうぱうまうけっとでは同着だった。はんどくりうむを取りだして塗っていたらくりうむをだし過ぎて手がべとべとになる。あふりかでは女はどういう服装が自然なのかなと考えていた。あふりかでは豊満なからだが好まれる筈だったからじうんずにたんくとっぷで妥当なんだわと合点しながらすうぱうまうけっとでお菓子を買う。家に郵便配達夫が引き返してきた。どうたうが郵便受けに入っていた封筒を取りだすと他所に宛てた郵便物だった。くらすめいとが家に訪ねてきたけどなかなかきりあげてくれない。そこに電話が掛かってきていたけどそれでもくらすめいとは動こうとしないからおっとっととなっている。くらすめいとが有名なぎたうりすとと交際中だと雑誌に掲載されていていんたびゅうで婚約中だと話していた。別のくらすめいとで生まれつき体がちいさい女子が楽団に参加していてふる回転で演奏していたから偉いと感心する。彼女は大きなぴあのから鍵盤の真ん中の部分だけをさんじゅうせんち切り取って膝に置いて演奏していた。どうたうを追い越す自転車に跨がっている女はばいせくしゅあるです。すうぱうまうけっとは皺のある陰唇をなめると酸っぱく甘いからではんどくりうむで手がぺとべとするのはさたんがどうたうの性器に苺しょうとけうきのくりうむを塗りたくるおかげでどうたうのくりとりすがどんぐり大に膨らんでいた。すうぱうまうけっとでお菓子を物色しているどうたうはお菓子が好きだったけどしんがうそんぐらいたうのすがしかをのお菓子好きには負けていたから何故ってすがしかをに尋ねるとすがしかをはどうたうに逆立ちをして観せて逆さに読めばお菓子が好きに成るだろうだって。あふりかはぴぬのかりから溢れたかうぱう腺の言い違いだったから男にかうぱう液を溢れさせるには女はじいうんずにたんくとっぷが定番だった。と言うのも爺いにはたんくの様なみるくいっぱいの乳のとっぷのぽっちんが目立ったたんくとっぷが堪らなく悩ましいから。間違えられた郵便物は幼女を犯すさたんに幼女が穴が違うわよって言っていたから。くらすめいとが居座るのはさたんへの疑惑の種がどうたうの喉ちんこの奥まで入り込んできていたからなのよ。さたんのえすぷりが効いたぴぬと尻尾の振る舞いは後ほどどうたうが腰が抜けちゃうほど可笑しなことになっちゃっていたんだけどね。小さなくらすめいとがぴあのの鍵盤から必要な部分を切りとって弾いています。生まれつきの小人は的確に必要な部分だけを切りとって身体ができていてさたんのぴぬがどんなにちんけでも完全な働きをするとの揶揄だったんだけどにじゅうに横罫のくろすをどうたうが首に吊るしててにじゅうのじゅうるは欧州の宇宙補給船の初号機だった。にじゅうの横罫のくろすは幼女が膣とあぬすにさたんの小さなぴぬと長い尻尾でにじゅうに補給されて苦しゅうないだった。

91 ◆xvGxMobyyg:2014/04/03(木) 13:22:18
ぶらんど







誰かのお祝い事をしていて男がぴんくを濃くした沢山の薔薇の花束を硝子の器に生けていた。どうたうは女の人と何かを捜しに探検にでて遊園地の施設の迷宮にいっ回入った後ででてきてはもういっ回入って往く。施設は入り口がたくさん設えられていて内部は迷路で入り組んでいたから迷わないようにと考えて事前に方位磁石を持ち込んで迷宮に挑んでいたけどやっぱり迷う。それになんと方位磁石の円い銀色の物体の上に描き込まれている文字が全て消去されてしまっていて方位磁石自体は全く機能しなくなっていた。帰り道を間違えていたけど偶然に外に通じる扉が開いたので無理やり体をこじ入れてやるとでも閉まりかけの扉に無理やり体をこじ入れるのは反則で扉に体が挟まって動けなくなってしまった。母がえれめんたりうすくうるの教室にお弁当を持って来てくれるけどひと足違いでどうたうは家に戻って他人に家にあがりこまれないように家中の鍵を掛けて回っている。お寺でこんさうとが開かれることになり今売りだしちゅうの男がこんさうとにやってきてどうたうと目があうけどあれって感じだった。男はちけっと売り場で本人が出演した映画の御託をしつこくれくちゃうしていた。それに男は映画で共演した女優を連れていて双人はどうたうの近くに迄きたもんだから敢えてどうたうは何も知ら無い振りを決め込んで黙している。後日どうたうはかかりつけの医師にあんな場合は自分で気づいた振りをしなければいけないんですかね相手から声を掛けられてからじゃいけないんですかねって執こく質問していた。硝子の器に生けた深いぴんくの薔薇は還暦を迎えるどうたうの父だったし捜している答えを手に入れる為に人は遊園地の迷宮に入って往きますが途中で戻れなくなってしまいそれに持っていた銀色の方位磁石の円盤に描かれた文字が消えてしまっています。文字は逆さまに読むと自毛ですからえれめんたりうすくうるに通うすちゅうでんとの幼女の陰部が無毛だとのいい違いで遊園地の迷路のあとらくしょんはさぽうとぱぱがほてるで無毛の幼女をさぽうとをするに他ならなかった。幼女は欲しいものを手に入れる為にさぽうとぱぱにさうびすしますが幼女は往々にしてさぽうとぱぱの言いなりに無貞操になりがちです。其れと言うのも無毛の幼女は無謀の幼女の言いまわしだったからそれで構わなかった。だから直前に幼女が街かどで躊躇わず購入した高額のぶらんど品にも悔いは残りません。男がお寺で開かれたこんさうとのけっと売り場で自らの映画をれくちゃうします。母がえれめんたりうすくうるに忘れ物を届けてくれますがいれ違いにどうたうは家に戻って家の鍵を掛け回ります。家の鍵を掛け回るのは映画の評判を嗅ぎ回る映画たれんとの男のいい違いで男は女共演者と連れだってどうたうの近くに迄やってきますが映画の評判を聞きたがっているのにどうたうは知らんぷりをきめ込んでいます。だってえれめんたりうすくうるにどうたうはお弁当を忘れてきていてお弁当の逆さまは答弁ですから映画の評判を聞きたがっている男に答弁することを忘れています。お寺のこんさうとは中世の修道院で民衆のために定期的に開かれていた癒やしの集いの名残りです。遊園地の迷路で偶然に外に通じる扉が開いたので無理やり体をこじ入れるけどでも閉まりかけの扉に無理やり体をこじ入れるのは反則で扉に体が挟まって動けなくなってしまっています。さぽうとぱぱがほてるで無理やりに挿入した幼女の膣があまりにもちっちゃくて狭くて膣からぴぬが抜けなくなっています。何故ならさほどにほてるで幼女をさぽうとすることは何がおきるかわから無い迷宮の迷路を彷徨うことに他ならないからです。

92 ◆xvGxMobyyg:2014/04/05(土) 18:51:15
人参






赤ちゃんに頬ずりをして去ろうとすると赤ちゃんの母親が連れている白い犬が通せんぼしてどうたうを舐めてくる。 白い海のすぐ近くで波がちいさく砕けどうたうが跳びこんで水遊びした波打ち際にある潮たまりは結構深かった。家族で海の近くの旅館に泊まって窓辺で海を眺めていると海は真っ青で荒れていて何艘かの船が沖から湊に避難していた。どうたうが室内を振り返ると居たはずの両親がいなくなっていて慌てて捜すんだけどくらすめいとの菜ちゃんがやってきたから無視もできないので手を振ると菜ちゃんのお父さんが勘違いしてどうたうに手を振りかえしてきた。両親を見失っていると父が母の杖を忘れたと言って旅館に戻ってきた。洒落たれすとらんで白衣を着てしぇふとしてにぃうとたけしが働いていてにぃうとたけしはどうたうが県外にいるもんだとばかり思っていたらしくって此方にいたんだねと話しかけてくるけど互いに照れ臭い。沢山の撮された写真が山積みになったすたじおで残っている写真のねがを編集する専属のすたっふが急がしく立ち働いてどうたうは生まで人参を囓るしうんを行儀よく撮影している。何かのこまうしゃるらしくて何度も撮りなおすけどなかなかかっとがでなかった。せっとはひろい畑で最後に避けたいくらすめいとがどうたうに跳びついてくるしうんでどうたうが笑いながら豪快に人参を囓ったところでかっとが入る。どうたうは子供を産もうと考えていたけど人の子供とは限らなかった。だってさたん教授の子供だったらさたんの子供になっちゃうでしょ。波うち際の白い潮たまりは幼女の腹のくぼみにさぽうとぱぱの白く泡だった精液が溜まっていたから。父は母の忘れ物の杖を取りに旅館に戻ってきますがりすとらを控えていたからで白衣を着た男はどうたうに好意を寄せているしぇふだったけど白衣は吐く息で父のりすとらのせいでどうたうはおこずかいが減ってしまい溜息をついている。せっとの畑で人参を囓る撮影に挑んでいるとどうたうはお金で自らの膣が穢される映像を撮影されていて人参を囓ってかっとがはいるのは男の真っ赤なぴぬを囓っていたから。人参を囓ることで健康が約束されるように真っ赤なお鼻のとなかいぱぱのさぽうとぴぬを囓るところで幼女の懐具合が豊かになりました。

93名無し:2014/04/06(日) 17:44:02
あかい人間食いたい👿

94名無し:2014/04/06(日) 17:44:53
あかい人参でしゅ🐰

95 ◆TEXLI27DZU:2014/04/06(日) 17:47:54
長いこと投下してくれなかったからスレ倉庫に送っちゃった
ごめんなさい

96 ◆xvGxMobyyg:2014/04/06(日) 17:49:39
指輪









えれめんたりうすくうるで同窓会をしていてくらすめいと達が集うていた。どうたうは教室を更衣室にして着替えをします。するとすとりっぱうの女が更衣室にどうたうを訪ねてきてどうたうが着替えようとしているところに入ってこようとするので牽制するけどどうしても早く入ってきたがる。すとりっぱう女は女優志望だと自己紹介していた。でも考えるには彼女はそれ程若くない。舞台用の人とてれび用の人とにその容姿が別れるように貴女は舞台向きよねとすとりっぱう女に言ってあげる。くらすめいとの木っちゅが死んだらしい。みっしょんすくうるの教室の天井から逆さまに死んだ木っちゅがぶら下がっていた。木っちゅの顔から涙と鼻水が垂れていてどうたうの身体に触れそうなので逃げ惑う。でもどうたうには木っちゅの死ぬまでの数時間がふらっしゅばっくで脳裏によみがえってくる。いらんから物資を輸送するのに砂漠を横切りけいおうけい街かえうえすえす街まで陸路で運んでからでないと輸送できなくてそれに関係した人間は時間がくると死んでしまうらしい。どうたうは消滅して死んでいくのを阻止しようと木っちゅを抱きしめていた。いらんの地図に聖人数字でさんとかよんとかの記号が書き込まれていて木りす関連のきうわうどが可愛いと考えている。撮影の為に使っていた事務所にどうたうの叔父さんがいる。叔父さんはまうきんぐしていた犯人を尾行しているところだった。叔父さんは事務所をでたところで素知らぬ振りをして羽交い締めで犯人を押さえ込むがまだ犯人の確証が無いから逮捕できない。叔父さんは呆気た振りをして犯人を足留めしていた。教室でどうたうの周りにくらすめいとがたくさんいたけど本人は左手の指輪を隠している。くらすめいとは海外どらまの話しに盛りあがっていたけど皆んなは観ているがどうたうは観ていなかった。人智を越えた自然は人を翻弄します。自然を真似た見世物はまじっくです。まじっくは人が人を欺く楽しみですがいっぽうの魔術は翻弄する自然をさぐる知恵です。くらすめいとの男子が死んでいるのは男のぴぬが射精後に死んだように動かなく為ったとの譬えです。くらすめいとの男子が逆さまに吊るされているのは性交後の萎えたぴぬが垂れているさまです。鼻水が垂れてきています。少女の膣液や男の精液が垂れてきています。地図で聖人数字を観ています。地図はどうたうの地図つまりどうたうの恥部です。どうたうにめろめろな男たちはどうたうのいやらしい膣襞で果てて往きます。海外どらまをどうたうは観ていません。事務所でいやらしい撮影をされていて急がしいかったからです。犯人を尾行しているのはしなりを通りに撮影が進んでいるとの揶揄です。でも犯人かどうかの確証がまだありません。仕方無く呆気た振りをして犯人の足を留めます。撮影でどうたうはでぃうぷな場面で呆気た表情で男の劣情を煽ります。でも指輪を隠しての撮影に心からおうがずむを感じています。指輪は処女膜の言い違いで少女は処女を隠して撮影に臨んでいます。

97 ◆xvGxMobyyg:2014/04/07(月) 08:10:05
桑の実






母に黒いれうすの下着を履かせる。どうたうが誰かの書いた本の筋に潜り込んでしまい外国女が登場するけどどうたう本人かもしれない。彼女は草原や遺跡などをぴょんぴょん跳びはねながら移動できるみたいで閉館する雑貨屋さんを手伝っている。雑貨屋の外にぶろっくが置いてあってお店に入ると店長と従業員ときつめの女編集者が桑の実を選り分けていた。桑の実の内には白い部分があって引っ張ると頭に巻きつけていたたをるだったからほくほくになったたをるがずるずると引っ張りだされてきた。どうたうは教科書を開いて読んでいる原文をのうとに翻訳して書き込んでいる。すると教科書に島の写真が載っていて崖がどうのと詳しく書かれていた。本来なら京大に受かる偏差値だというしうんがでてきて横にいたくらすめいとの男子の伸ばした腕に雪崩れかかるけど恥ずかしい。どうたうは筆で字を書いているけど墨では無く白い液体で書いていた。春という字をひと筆がきで書いていた。何度も綺麗に書けるように試し書きしていたら洋服の肘のところに白い粉のようなものが付いて汚れてしまう。ふたりの男子がでてきてえれめんたりうすくうるの時のくらすめいとだと言う。ふたりは都牛が好きだと喋っていてのうといっぱいにらいしゃわうがどうのと書いている 。ゆうもあな絵だけど食べかけとか食べた後とかの絵が教室の壁に貼りだされていて絵画室の保管庫では昔のどうたうが描いた絵が続けてに枚発見された。次の数学の授業はにひゃくさん海岸で講義されるみたいでにひゃくさん海岸に行ってみると教授の話術で数学の講義は笑いの渦になっていて髪の匂いが良いとか教授が変な髪型に変えたから本人の性格も変わったわねとか講義中にめもとびかっている。桑の実を選り分けていますが桑の実はさかさまにするとみのわくで魅惑のことだった。桑の実を選り分けている女編集者は雑貨屋のおうなうだったけど雑貨店を閉鎖する予定でぶろっくが店の外に置かれていたけど雑貨屋の魅力がぶろっくされていて白髪は鼻水でたをるはたごるでひっぱるとたをるがずるずるでてきて喉はたごるは鼻水がずるずるだわです。くらすめいとが都牛を食べたがっています。のうといっぱいにらいしゃわうと書いているのは白いらいすに都牛をふぉうくとないふですらいすして食べているからです。にひゃくさん海岸は貝の具材の言い違いです。数学は酢牡蠣の言い違いでどうたうはお昼に酢牡蠣を食べています。此処にれっどわいんが有ればべたうです。

98 ◆xvGxMobyyg:2014/04/07(月) 23:01:45
くらゔぃこうど
どうたうが倒れた。倒れるまえに厠で生理が始まっていてそのあと寝台に寝かせられていた。どうたうは厠に落とした高級な筆箱を係りの人からこれ誰のですかって尋ねられてどうたうは私のですと答えた。とりあえず係りの人に筆箱を除けておいて貰いますどうたうは胸の施術をするみたいでくらすめいとのにぃうとたけしが医師に扮しています。にぃうと医師はいろいろ魅惑的な胸のさんぷるを拡げて見せてどのさんぷるがお好みですかとどうたうに尋ねている。にぃうと医師は僕は洋梨型がたいぷなんですよねこまねちうって独りはしゃいでいた。施術にしても痕跡は残らないみたい。それも縫合しないからだったけどね。どうたうはべっどに横たわっているとにぃうとたけしにあっという間に足首の寸法を計られた。どうたうの足首のこの太さが良いらしい。どうたうは母に相談せずに施術を受けるので躊躇していた。どうたうは他の数人のどなうと並んで施術台に横たわっていて傍でいんたうんの男に蜜柑の皮を剥いて貰っている。もともと異星人だった男女が意気投合したみたい。ふたりはいっしゅん目配せして指で宙をさしてうえで会いましょうと合図していた。どうたうもそうすれば良かったんだと納得する。演奏会場の上階にいるとぴあの奏者が到着したみたいで階下が慌ただしくなった。演奏会場の天井近くの飾り台に飾られていたくらゔぃうこうどを演奏会用ににくれうんで吊り下げていた。どうたうが階段を降りていくと先の方で教授がいたみたいだったけど近づくと居なくなっていた。どうたうはくらすめいとと口論になる。くっついて行くと思っているんでしょうけど心配しなくっても貴女なんかについて行かないからねと口論になっていた。どうたうが拾ったお札は罪人が連れて行かれるときに怪我をした足の血を拭いたお札だった。目の前に壱覧表が現れて柳家何とかの何代目かの落語家が除霊してくれるみたい。すとろうをお尻の穴から貳本差し入れて除霊してくれるんだけど落語家がふうんとするとどうたうの口から液体がぶくぶくと押しだされる。要ら無い霊がどうたうの身体から全部でたと落語家は得意げだったけどどうたうは何か怪しいなと考えていた。列車でどこかへ行くけど座席で眠りこけた途端にべらべらと喋りだす分身が現れて傍で騒がしい。次に小人がいっぱいでてきて中心の可愛い少女の小人がどうたうに向かってお願い助けてと言っている。だめんず警察署長は大きな事件は苦手で小さな事件専門にしているけど結局解決できないみたい。でも憎めないと周りから噂されている。どうたうはいんたうんに蜜柑の皮を剥いて貰います。どうたうは男にくりとりすの皮を剥かれています。跡が残ら無い胸の施術です。施術用の冷たい金属の手刀がどうたうの体を切り裂きます。施術用の手刀は性交時の男のぴぬの言い違いです。少女が陶酔に浸ります。施術痕が残ら無いのは縫合しないからです。破瓜された少女の処女膜は貳どと元には戻りません。にぃうと医師に乳房はこれが魅惑的だよと指摘されています。にぃうと医師はどうたうの足首の寸法を計測してこの太さが絶妙だよねとどうたうに性交の体位を取らせます。どうたうの膣の円周とにぃうとは自らのぴぬの太さとを比較しています。どうたうはにぃうとのぴぬの太さを想像して膣を濡らしています。厠に落とした筆箱はどうたうの子宮の言い違いです。筆箱には鉛筆や消しごむが入れられています。鉛筆や消しごむは勾玉の譬えです。勾玉はどうたうの子宮に着床して育つ胎児の型ちをしています。母に相談無しに胸の施術を受けるのをどうたうは躊躇っています。異星人たちが眼を合わせて宙を指さしてそれを眺めて興奮しています。指で宙を指さす仕草は男のぴぬが宙にむかって勃起しているさまの譬えです。それを眺めてどうたうは体が軟らかくなってきます。異星人は異性人です。くらゔぃうこうどが天井近くに置かれています。くらゔぃうこうどは楽曲を奏でます。どうたうは嗚咽を漏らしてくらゔぃうこうどと性愛の旋律を競うています。どうたうはお札を拾っています。足を怪我した罪人の血が付いたお札です。それは性的な興奮をともなわない血をさします。壱覧表はどうたうの排卵周期が記されています。除霊する為の貳本のすとろうはどうたうの排卵管の揶揄です。どうたうからぶくぶくと液体が全部でていったみたいです。生理の血の下血のさまです。列車の窓に小人が現れます。どうたうの子宮に新たに胎児が着床しています。だめんず警察署長はちいさい事件専門です。赤ちゃん専門だとの揶揄です。まだ解決していない事件は陰毛が生え揃っていない少女はまだ懐妊していないとの言い違いです。

99名無し:2014/04/08(火) 14:10:37
酸っぱい臭い☺︎

100 ◆xvGxMobyyg:2014/04/08(火) 15:46:58









しゃんぺんを盆に載せて客の間を移動していたうぇいたうはくらすめいとのにぃうとたけしだった。どうたうはにぃうとたけしと擦れ違ったけどにぃうとは気がついていない。天井がたかい館で宴会が催されていてどうたうは黒服の集団に案内されて宴会に参加している。どうたうが回り込んで見あげていると館は中国っぽいでざいんなのに中世の西洋の屋根が聳えていてでも屋根の天辺の装飾になる部分が枕だった。実際に人が眠れる大きさの枕だった。屋根には丸い月見窓が無数に開けられていて星座が確認できる仕組みだった。どうたうが見あげていると月見窓から月がどうたうを照らしている。くらすめいとの友人と緩やかなすろうぷを往くと周辺のふろあがあすれちっくすすぺうすになっていて沢山の人がだいえっとに勤しんでいた。べらんだにでてみると夜が白ずんできている。どうたうは筏に掴まりながら川を降っていて注意していたんだけど避けたいくらすめいとに捕まりそうになって宴会をとんずらしたから何だけどね。くらすめいとの友人と別れて咄嗟に違う方向に流されて往くと宴会場のある館のあすとれちっくすすぺうすにまた逆戻りしている。あすれちっくすぺうすに居たさたん教授がどうたうにういんくするけど腹ぺこだったから館の内をさまようてぱん屋さんを見つけてごじゅう円びきのちょこれうとぱんを買おうとしたら隣にいた男子に横取りされる。男子ははちじゅう円びきのこうひうぱんも買おうとしていたからに個もいるのって問い詰めてやると男はやっとぱんを欲しがっていることを察してこうひうぱんを譲ってくれたけど本当はちょこれうとぱんが欲しかったわけだからこうひうぱんはお互いに譲り合っていた。館の屋根には星座を知る穴が開けられていて月が満ちると幼女は臨月を迎えることを知ります。友人と緩やかなすろうぷを往くとあすれちっくすぺうすです。あすれちっくすぺうすはさぽうとぱぱが幼女の脚の素股で逝きますからすぺるまのせいで幼女の太ももがつるつると滑ります。黒服は苦労を買ってでれば服着たるでさぽうとぱぱの黒くそそり立っているぴぬにさうびすする幼女は後で素敵なお洋服を手に入れます。さぽうとぱぱのぴぬに突かれて幼女の膣襞が館の高い天井みたいに膨らんですべてのできごとは膨らんだ幼女の膣内でのできごとだった。洋館の館は羊羹の言い違いで幼女の膣が羊羹だからです。うぇいたうがどうたうにしゃんぱんを注いでくれました。うぇいたうはうぇっとで濡れた幼女の膣にさぽうとぱぱのすぺるまが注がれています。館の屋根が枕でできていました。枕は夜伽のしぐなるで筏に跳びのっているのは幼女がいいからだだったからでくらすめいとを避けているのは幼女の裂け目のいい違いだから。ごしゅう円引きのちょこれうとぱんを所望しているのはお洋服を手に入れる為に幼女はさぽうと料金をちょこっとれいとさげて数をこなそうとしていてでもごじゅう円びきよりはちじゅう円びきは余りにもれいとをさげ過ぎている。

101 ◆xvGxMobyyg:2014/04/09(水) 09:33:37
銅の魚








おおきな邸で早朝どうたうが居間に戻ると電気がつけっ放しで邸の外から人が覗いていた。電気を消して渡り廊下を通るとおおきな涙が押し寄せてくるから年配の女と目を閉じて涙にのまれた。女が耳に宛てると聴診器にもなる器具をつついている。女はこの器具でどうたうの邸の室内を盗聴していたらしい。どうたうは銅の魚の伯父さんを見かけたからそれを周りに伝えていた。どうたうは何かの催しに行くべきかどうか迷っている。ちいさな女の子がやってきたけど霊だった。女の子は自殺したと言っている。それにくろすがふらっしゅばっくしてどうたうに浮かびあがる。ちいさな女の子はくろすの上で杭を刺して死んでいた。画面がぞうっと迫ってきてもの凄くどうたうは悲しい。他の人たちも別のいろいろな画面がふらっしゅばっくしていたみたい。それをどうたうはぴあのの家庭教師に話した。どうたうが台所で料理をしていると油が散って手に火傷をして水脹れになった。けうき屋さんに数種類のちょこれうとけうきがあって独つは杏入りだ。男があどれすを渡してくるけどあどれすはは出鱈目で鮪と止と目の熟語が印刷されていたけど次に車や井や鳴の字体が微妙に縦にずれて印刷されていた。母が邸のぽうちで東向いて寝っころがっていた。知らない人が柵の外から母を窺っていたから母を起こして家内に入るように急かしたら母が杖無しで歩くのでどうたうは慌てて母の身体を支えていた。母が食器棚を整理していて欠けた食器を除いている。実際に叔母さんの家で食事中に欠けた食器をだされたことがあった。涙が押し寄せてきます。少女に悲しい出来事が押し寄せています。年配の女の人は親族です。聴診器は心気です。少女に悲しい出来事が起こり神経質になっています。少女は催しに行く事になり邪悪な集まりに呼びだされてしまいます。催しにでかけた少女はおしっこを催してちいさな純粋で傷つきやすい部位を自由にするべくといれに入りますがといれは逆さ言葉でれいとです。映画のれいとしょうが始まる様に少女にしょうが始まります。れいとはれいぷの言い違いです。少女がれいぷされるしょうの始まりです。少女がくろす上で杭をさして自殺します。少女はれいぷまんに殺すと脅かされて自由に体を弄ばれ悔いが残っています。少女の膣がれいぷまんのぴぬに犯されている間も複数のれいぷまんから見せしめに少女の喉元にまでぴぬを捻じ込まれます。台所は政治的なえりあです。油はあらぶの言い違いです。中東の地図のうえの戦争を少女は視ています。火傷して水脹れになっています。中東では水が重要だからの譬えです。少女は油が手に散って火傷しています。あらぶは油のいい違いですから石油が湧きます。その石油を巡る争いにあらぶは戦争に巻き込まれています。どうたうは父の仕事の景気をちょこれうとけうきに喩えています。 杏入りけうきは安心できるから杏いり景気です。男が差しだした名刺のあどれすが間違っています。鮪は何もせずに横たわったままで性交する女です。鮪止目は妊娠しないように射精を我慢する譬えです。車や井や鳴の字の並びは狂い泣きの言い違いで性交中に婦女子が嗚咽を漏らして泣き咽ぶさまです。どうたうの母の東を向いて寝ているのは健康を気づかうからです。東を向いて寝ると心身がりふれっしゅします。どうたうの母は周辺で起きている不可解なできごとを的確に把握する女性です。

102名無し:2014/04/11(金) 15:57:34
もいら

103 ◆xvGxMobyyg:2014/04/15(火) 18:50:53
ちるどれん
それと云うのもちるどれんのいかがわしさがぶうずう人形にも取り込まれていてぐろてすくなぶうずう人形はちるどれんの陰唇に端をはっした牡のぴぬを起動させるまじかるまじっくなんだけどちるどれんはさぽうたうのぱぱのぴぬに腕時計を嵌めながら子供のきらきらした膣を晒すとさぽうたうのぱぱは直ぐに果ててしまうんだものしょうとのさぽうとさうびすじゃお小遣いを稼げないじゃないってなってお気に入りのお洋服をげっとすりためには独りのさぽうたうのぱぱじゃ駄目じゃん複数のさぽうたうのぱぱを探さなくちゃってなっている。ちるどれんが家に戻ってくるとぽすとにちらしが届いていて各色そろったぶうずう人形のぐろてすくな効能がちらしに記載されていてそれにちるどれんはさたんに誘われてくるまに連れ込まれたんだけど普段から身のこなしが自然だからやらせと区別がつかないんだよねと褒められる。それから何時間も経ったんだけどいつの間にかくるまに母が乗りこんできてきらきら瞳を輝かせた。ちるどれんのそれは腫れぼったいのや尖ったのや色も各色あるみたいでそれを製品化したのが何処のお家にも秘かに収納されていたんだけどお家のご主人さまの趣味としては申し分ない逸物でそふとくりうむはちるどれんの蕩けるくりとりすにいい違えられていてちるどれんの唇の周りが泡だらけになっているけどさぽうたうのぱぱのぴぬがぴすとんするたびにちるどれんの子供の膣肉から分泌するちうずがしゃっふるされて白濁したばぶるがちるどれんの陰唇に運ばれてべっちゃりとくっついちゃうんだけどしごきながらそふとくりいむを舐めるようにぴぬを舐めていたら赤貧俳優にぱぱらっちされちゃうの。くるまが停まるとどんな腕時計をしているのかとか子供を産むのを待っている誰かを知っているかだとかちるどれんを質問づけにするからさたんの頸をしめてそふとくりいむを奪って掌で掬って食べているとちるどれんの唇があいすくりうむの泡だらけなってがうるずふぁんを沸かせたてれびじょんどらまの星の金貨の赤貧俳優を最近見かけないよねとえれめんたりうすちゅうるのくらすめいとが言うから引退してぱぱらっちになったんだよと教えるとくらすめいとはぽかんと固まっちゃったんだけどえれめんたりうすちゅうるのふぃうるどわうくのいっ環で地底に潜ると先客がいて例の赤貧俳優だったから痺れるんだけど赤貧俳優はななまるの愛称で呼ばれた女優とどらまで共演したら怪しい手紙やてうぷが届けられてそれはやばかったんだよと話しているからちるどれんはははんそれが原因でぱぱらっちに転向したんだわと勘ぐるんだけどでも手紙やてうぷを送りつけたのはちるどれんに他ならなかったんだよ。ちるどれんは地底に雨水が沁み込んでくるから地表に戻れなくなっていてさぽうたうのぱぱにくんにされていたからなんだけどからだが蕩けて普通に戻れなくなっていて闇雲に地底を彷徨っていたらさぶうぇいに突きあたり赤貧俳優にお尻を押してもらって地底を抜けだしたら地面に孔がさあくる状に掘られていて地底からでてこれたひとりにひとつの孔が充てがわれるんだけどちるどれんには充てがわれなくて既に赤さたんが尻尾でちるどれんの膣を塞いでいたからなんだけど人類を救済する老人にさたんはなっていて老人はえれめんたりうすちゅうるのなうすをふぃすで数人のちるどれんを相手にれくちゃうを垂れていてちるどれんのひとりが老人のれくちゃうに聴き惚れて泪ぐむとさたんが唇を奪おうとするから緊張する。それにさたんが人類を救うといってもさたんがちるどれんのからだに触れて柔らかさを報告するだけだったんだけどちるどれんはからだが湿っていたから触られるのは嫌だなってなって愚図ついていると湿ったからだはおいしいからだなんだよとさたんに褒められて言い包められちゃうんだけどでもちるどれんのからだが湿っていたのはたんに梅雨のせいだったんだけどね。そんなこんなをえれめんたりうすちゅうるのふぃうめいるどくたうに報告するとふぃうめいるどくたうは全然とりあってくれなくて貴女は違うと思っていたけど迷信を信じるお馬鹿さんだったのねと言うからでも半信半疑だったんだけど霊能力をもつ人がいるってことは否めないしそれに兎にも角にも費用はふりうなんだから文句は無いでしょって言うとふぃうめいるどくたうが態度を替えたからどうやらぼったくられることを恐れていたらしくてそこでふぃうめいるどくたうの承諾を得ることができたんだけど事前に見たさんぷる動画ではふりうだと説明されていたのに実際はちゃうじだった。

104 ◆xvGxMobyyg:2014/04/16(水) 14:27:39
なうす

駅舎にたくさんの猫がいて猫たちはにちうむに別れていちばん線のぷらっとふぉうむに居るちうむとにばん線のぷらっとほうむに居るちうむのにちうむが待ち伏せしていてその内のにばん線の白い仔猫たちにどうたうは遭遇して襲われたからあわててふらっとほうむに到着した列車に跳びのり車両のどあと窓をろっくして猫が入るのを阻止しようとすると猫たちはちょろちょろ入ってくるのでどうしようも無くてどうたうは苦労して動きだした車両を移動していたけどひとりの乗客の鼻がぐういんと伸びてぴにょっきをの鼻になっていたしおまけに赤ちゃんが人形だった。元ぐらびああいどるで大人の木になる前の葉っぱと名づけられたたれんとが赤ちゃんだったんだけど葉っぱはどうたうを知っていたらしくって話しかけてきた。最後尾の車両までくるとどうたうの母が座席に持たれ架かって服を着ておらず裸で死んでいた。母が逝ってしまい遺されたどうたうはさて此れからどう生きていったら良いのかとぶるうになっていたら心配して追いかけてきた乗客のぴにょっきをが鼻を母の腟に挿入すると母は息を吹き返えした。車内には他に水槽が積みこまれていてどうたうが珍しい魚を水槽からだしてみたけど尾びれがみっつあっていちばん長い尾びれの処に毒が有ったし目もやばかったみたいでどうたうはどうしよう魚をだすんじゃ無かったと後悔する。どうたうは犬と恋愛していたから猫さんたちに襲われたんだろうけど恋人の犬さんは猫さんたちと敵だったからで仕方がない。どうたうは犬さんとの関係を社会に内緒にしていたんだけどえれめんたりうすちゅうでんとのくらすめいとたちは怪しんでいた。と言うのもえれめんたりうすくうるの教室で犬と間具わっていたのをえれめんたりうすちゅうでんとに見られていたしね。さてどうたうは犬さんと間具わっていた記録はさん分にこんまさん秒だったんだけど歴代の記録に入賞したらしくてだけど何故かさん時間に分さん秒とれこうどされているから恥ずかしい。ばすが何台も連なっていて後ろにばんが追走していてばんは介護用のばんだったけどばんになうすが常住していてそのなうすにどうたうがなっていた。ばすとばんの間を太古の生物が跳ぶんだけどずんぐりむっくりしたおおきな体でふたつみっつ跳んでばんをよこぎっていてひとつが突然ばんに襲いかかってくるもんだからどうたうは生物に説教する。天皇の幼名のうののさららのひめひこのいち部から名を借用した女たれんとに招かれていち面ぴんくに飾られた寝室にお邪魔していると女たれんとが寝込んでしまったのでどうたうは寝室に飾られた珍しい調度品を物色しているとべっどの手元に火の着いた煙草が棄ててあって危ないじゃないのよとどうたうは煙草の火を消した。白い仔猫は知り合いのこねのいい違いでどうたうは猫関係の人と懇意になれば鉄壁だった。いちばん線のぷらっとほうむで待ち伏せする猫は知性のいい違いでにばん線のぷらっとほうむで待ち伏せする猫は痴性だったから男を惹きつけるどうたうはにばん線の白い仔猫のぐるうぷに襲われて女の幸せには痴性が欠かせないんだよだった。小柄な幼女が始めてされる体位はわんわんすたいるなんだけどあまりに幼いからにゃんにゃんすたいるになっていた。おまけにさぽうとぱぱの鼻がぴにょっきをになっていたからどうたうは後ろから突かれて前のめりにつんのめる。幼女はおかされながらえれめんたりうすくうるのぴょんぴょん教授のことを想っていたけど教授との性交はもっといやらしい。さん分にこんまいち秒がさん時間に分いち秒にれこうどされていたのは時間が遊んでいてどうたうの脳内時間ではさぽうとぱぱとのほてるの時間はあっという間にすぎてしまうからだった。ですがぽいんとは入賞する事だった。幼女がさぽうとぱぱに柔らかい乳を賞賛される事だったからでそれにさぽうと代金で幼女が欲しがっていたお洋服が入手できるのだった。みっつの分かれた尾びれの目のやばい魚は幼女が蜜指をついて夜伽をしていて幼女の腟は乾いた男のぴぬを潤す森の泉だったし幼女は傷ついた兵士を癒すなうすだった。うののさららのひめひこから名を授かる女優は右脳が活発で女優のべっどで寝煙草の不審火が絶えなかったから不審火は富士見でどうたうがさぽうとぱぱにさぽうとするほてるの窓から富士が観えたからだったし富士見は不死身のいい違いでどうたうの母の病が癒されるのいい違いだった。

105 ◆sNxOkiqaWE:2014/04/17(木) 16:59:44
〈トリップ漏れましたので変更します〉
下血








過去の王様がべっどで死んでいるその瞬間に過去の王様と過ごした日々がふらっしゅばっくで蘇ってくる。生前の王様は戯けた人だったけど他のちけっとがどうのこうのと言う王様の話し声で目が覚めた。朝刊に伝説のぷれいがうると過去の王様とのなり染めが載っていてなんとぷれいがうると名指しされたのはどうたう本人だった。どうたうはあぱうとめんとで独り暮らしをしているおうえるで過去の王様や他の男たちがあぱうとめんとにしつこく訪ねてくるから束縛は好かないわと港に逃げたら男ばかりが乗組員の外国航路の船長に働かないかと誘われたけどでも出航したあかつきには船長や乗組員の慰みとして扱われるのが目に見えていたから断わったんだけどそのときにしうでぃうでぃすくやしうでぃうぷれうやうを海水に浸けてしまった。どうたうの住まう古いあぱうとめんとは壁紙や床が湿気で浮きあがってでこぼこしていて普段から古い生地を取り寄せるのを生業にしている女にどうたうは古い生地をてうぶるくろすやべっどかばうに仕立てて貰っていた。あぱうとめんとの室内には白い薔薇や水色の彼岸花ともうひと種類の花を纏めて生けている。どうたうは実家の母の世話もしているけど周りからいちども褒められたことはなかったし洗面台のたいるが剥がれているというのに誰かがどうたうの住むあぱうとめんとの室内を下見をしていてその人はお金持ちだったけど勝手に室内に入ってきてはくろうぜっとの内の下着類を物色するからどうたうは男を室内からひきずりだして殴ってやった。後ほど男は詫びを入れてくるけどふたたび殴ってやる。どうたうの使っていた古いおりえんたる風のべっどが運びだされて室内が片づけられ代わりに色とりどりのかうぺっどが室内に運びこまれて男や女たちが入札の話をしていて入札の価格はさんぜんまん円よと手話しながらあなた方は買う必要があるのですよと書いた紙を提示するのがるうるだった。幼女は親から離れて自らの運命を確かめたくて何時間も街を彷徨うている。でも幼女は如何なるときも理性を彷徨うていたし今はそれがべすとと分かっていてしうでぃうでぃすくとしうでぃうぷれうやうとかの音のでるものを海水にどっぷりと浸けて音がしない様に声を殺してさぽうとぱぱのぴぬの享楽の相手をすることでお金のりすくを回避していた。幼女にとってはまいにちまいにちがげうむだった。あぱうとめんとの壁紙や床が湿気で浮きあがってでこぼこなのは幼女がさぽうとぱぱのぴぬに突かれて膣の襞がでこぼこして尚更さぽうとぱぱの享楽を歓っていたからで古い生地は幼女の処女の生血にさぽうとぱぱが奮い立っていたんだったしてうぶるくろすは幼女の処女膜だった。それにべっどかばうは幼女に覆いかぶさるさぽうとぱぱ達のぴぬに被せられる護謨製品のいい違えで指は生理の予定日を指折りかぞえて妊娠していないことを祈る幼女の白い薔薇の様な白い陰唇を他の女たちがひがんでいたから彼岸花だった。金持ち男は思惑があってどうたうのあぱうとめんとを借りようとしていて借りようとしているのはあぱうとめんとではなく幼女のからだで幼女の股をひらいてぴぬを入れたがっている。あぱうとめんとのたいるが剥がれていたりおりえんたるべっどが整理されていたりは生理で幼女の太腿に血がべっどりと下血していたから。

106ふぁむちき:2014/04/17(木) 17:02:26
何で漏れたんですか!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板