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とらんぷな小人

206てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 09:34:06

ひっつき草







どうたうはめっ殺すじゃなくってぶっ殺すでしょって言ってあげたんだけど老優のたんばりんはぶっ殺すじゃ無くてめっ殺すよ霊界ってそれはそれでちょっといいかなって突き放すように喋るもんだからその言動が物議を醸したみたいでたんばりんは慰みにどうたうを屠るとおもむろにからだの肉を食べたみたい。そのいち部始終を台所で母に話していたらそうとう怖かったみたいで台所のうぃんどうからぴぬがにゅうっとのびてきたときは母は恐怖のあまり失禁しちゃったんだけど椅子から立ちあがってぴぬをひっ張りだすとえれめんたりうちるどれんが巫山戯て蝋燭を差しだしていただけなんだけど叱りつけたら逃げだしたちるどれんがどんぐり剤のこまあしゃるを真似てふぇんすをのり越えようとして失敗する。美容室のおうなうは多数の美容師を雇っていてその割にゆうざうが増えなくてに才になる子が何かの拍子ににじゅっ才になっていた。えれめんたりうちるどれんが手に入れた機械を運んでいたけどちょっと目を離した隙に機械を作動させると数分後に戻ってきたちるどれんは機械が作動していることに気づかないままえれめんたりうすちゅうるのぐらんどを走りだしたから追いかけたんだけど足が縺れるもんだから面倒になり走るのを辞めるとえれめんたりうちるどれんがひっつき草を投げつけてくる。ひっつき草はからだにくっつくと痛いんだよ。だからすちゅうるちるどれんを絞める。ふたなりの裏ない師のひとりは背が低くてあえて裏なってもらう必要もなくて別のさんぐらすを架けた裏ない師がらじを番組をかせっとてうぷに録音していた赤さたんだったんだけどすちゅうるちるどれんはこの人に裏なって貰っていて赤さたんはちるどれんに裏ないを信じているのかどうか執拗に尋ねるから先祖が平安にまでさかのぼるたんばりんをいめうじすると猪突に赤さたんがたんばりんの名を口にするから赤さたんはちるどれんの心が見透かせるらしい。最後にさんぐらすを外すと赤さたんは涎をたらしながらちるどれんの太腿を舐めまわすから不潔ったらなかったんだけどえれめんたりうすちゅうるの理科室でちるどれんを拐かす赤さたんを尻目にどうたうは生物学の教授の足の指を舐めるか囓るかしていた。関取の女将さんが亡くなった親方の遺灰を応接間のてうぶるに置いたままにしていてそんなだから良くない事がたて続けに起きて黒猫がてうぶるに跳びのりあっちを向いてうずくまっているから逃げるなよと踏ん捕まえると案外おとなしい。それに置いてあった遺灰を収めている木箱が空っぽになっていて代わりにちいさな子猫が白い尻尾をびょこんと立ててしゃがんでいるからどうたうが追っ払うと白猫はお小水をまき散らしながら逃げるもんだから不吉だった。どうたうは赤さたんのぴぬにまたがり不吉を呼びこんだのは彼方のせいよと刃物を振りかざしていてそれとは別に赤さたんはどうたうに特別なぷれぜんとを用意している。えれめんたりうすちゅうるの生物学の教授の足の指を舐めるか齧るかしているんだけど指を咥えようにも太い指だったから顎ががくがくするから生物学だったんだけど暫らく舐めてから思いきりぴぬを齧ってみたら教授は気持ちよ過ぎて独りでぴぬをぐらうんどさせている。えれめんたりうすちゅうるのぐらんどでどうたうが走るのを辞めるとちるどれんにひっつき草を投げつけられますが赤さたんの腹のうえでぐらんどを辞めると赤さたんは腐りきってひきつっているからひっつき草だったんだけどめっ殺すよは牝を殺すよのいい違いだったからどうたうは屠られて食べられてしまうんだけど食卓はしょっくのいい違いで娘を食べられて母は

207てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 09:35:05

ひっつき草







どうたうはめっ殺すじゃなくってぶっ殺すでしょって言ってあげたんだけど老優のたんばりんはぶっ殺すじゃ無くてめっ殺すよ霊界ってそれはそれでちょっといいかなって突き放すように喋るもんだからその言動が物議を醸したみたいでたんばりんは慰みにどうたうを屠るとおもむろにからだの肉を食べたみたい。そのいち部始終を台所で母に話していたらそうとう怖かったみたいで台所のうぃんどうからぴぬがにゅうっとのびてきたときは母は恐怖のあまり失禁しちゃったんだけど椅子から立ちあがってぴぬをひっ張りだすとえれめんたりうちるどれんが巫山戯て蝋燭を差しだしていただけなんだけど叱りつけたら逃げだしたちるどれんがどんぐり剤のこまあしゃるを真似てふぇんすをのり越えようとして失敗する。美容室のおうなうは多数の美容師を雇っていてその割にゆうざうが増えなくてに才になる子が何かの拍子ににじゅっ才になっていた。えれめんたりうちるどれんが手に入れた機械を運んでいたけどちょっと目を離した隙に機械を作動させると数分後に戻ってきたちるどれんは機械が作動していることに気づかないままえれめんたりうすちゅうるのぐらんどを走りだしたから追いかけたんだけど足が縺れるもんだから面倒になり走るのを辞めるとえれめんたりうちるどれんがひっつき草を投げつけてくる。ひっつき草はからだにくっつくと痛いんだよ。だからすちゅうるちるどれんを絞める。ふたなりの裏ない師のひとりは背が低くてあえて裏なってもらう必要もなくて別のさんぐらすを架けた裏ない師がらじを番組をかせっとてうぷに録音していた赤さたんだったんだけどすちゅうるちるどれんはこの人に裏なって貰っていて赤さたんはちるどれんに裏ないを信じているのかどうか執拗に尋ねるから先祖が平安にまでさかのぼるたんばりんをいめうじすると猪突に赤さたんがたんばりんの名を口にするから赤さたんはちるどれんの心が見透かせるらしい。最後にさんぐらすを外すと赤さたんは涎をたらしながらちるどれんの太腿を舐めまわすから不潔ったらなかったんだけどえれめんたりうすちゅうるの理科室でちるどれんを拐かす赤さたんを尻目にどうたうは生物学の教授の足の指を舐めるか囓るかしていた。関取の女将さんが亡くなった親方の遺灰を応接間のてうぶるに置いたままにしていてそんなだから良くない事がたて続けに起きて黒猫がてうぶるに跳びのりあっちを向いてうずくまっているから逃げるなよと踏ん捕まえると案外おとなしい。それに置いてあった遺灰を収めている木箱が空っぽになっていて代わりにちいさな子猫が白い尻尾をびょこんと立ててしゃがんでいるからどうたうが追っ払うと白猫はお小水をまき散らしながら逃げるもんだから不吉だった。どうたうは赤さたんのぴぬにまたがり不吉を呼びこんだのは彼方のせいよと刃物を振りかざしていてそれとは別に赤さたんはどうたうに特別なぷれぜんとを用意している。えれめんたりうすちゅうるの生物学の教授の足の指を舐めるか齧るかしているんだけど指を咥えようにも太い指だったから顎ががくがくするから生物学だったんだけど暫らく舐めてから思いきりぴぬを齧ってみたら教授は気持ちよ過ぎて独りでぴぬをぐらうんどさせている。えれめんたりうすちゅうるのぐらんどでどうたうが走るのを辞めるとちるどれんにひっつき草を投げつけられますが赤さたんの腹のうえでぐらんどを辞めると赤さたんは腐りきってひきつっているからひっつき草だったんだけどめっ殺すよは牝を殺すよのいい違いだったからどうたうは屠られて食べられてしまうんだけど食卓はしょっくのいい

208てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 09:40:10
どうたうはめっ殺すじゃなくってぶっ殺すでしょって言ってあげたんだけど老優のたんばりんはぶっ殺すじゃ無くてめっ殺すよ霊界ってそれはそれでちょっといいかなって突き放すように喋るもんだからその言動が物議を醸したみたいでたんばりんは慰みにどうたうを屠るとおもむろにからだの肉を食べたみたい。そのいち部始終を台所で母に話していたらそうとう怖かったみたいで台所のうぃんどうからぴぬがにゅうっとのびてきたときは母は恐怖のあまり失禁しちゃったんだけど椅子から立ちあがってぴぬをひっ張りだすとえれめんたりうちるどれんが巫山戯て蝋燭を差しだしていただけなんだけど叱りつけたら逃げだしたちるどれんがどんぐり剤のこまあしゃるを真似てふぇんすをのり越えようとして失敗する。美容室のおうなうは多数の美容師を雇っていてその割にゆうざうが増えなくてに才になる子が何かの拍子ににじゅっ才になっていた。えれめんたりうちるどれんが手に入れた機械を運んでいたけどちょっと目を離した隙に機械を作動させると数分後に戻ってきたちるどれんは機械が作動していることに気づかないままえれめんたりうすちゅうるのぐらんどを走りだしたから追いかけたんだけど足が縺れるもんだから面倒になり走るのを辞めるとえれめんたりうちるどれんがひっつき草を投げつけてくる。ひっつき草はからだにくっつくと痛いんだよ。だからすちゅうるちるどれんを絞める。ふたなりの裏ない師のひとりは背が低くてあえて裏なってもらう必要もなくて別のさんぐらすを架けた裏ない師がらじを番組をかせっとてうぷに録音していた赤さたんだったんだけどすちゅうるちるどれんはこの人に裏なって貰っていて赤さたんはちるどれんに裏ないを信じているのかどうか執拗に尋ねるから先祖が平安にまでさかのぼるたんばりんをいめうじすると猪突に赤さたんがたんばりんの名を口にするから赤さたんはちるどれんの心が見透かせるらしい。最後にさんぐらすを外すと赤さたんは涎をたらしながらちるどれんの太腿を舐めまわすから不潔ったらなかったんだけどえれめんたりうすちゅうるの理科室でちるどれんを拐かす赤さたんを尻目にどうたうは生物学の教授の足の指を舐めるか囓るかしていた。関取の女将さんが亡くなった親方の遺灰を応接間のてうぶるに置いたままにしていてそんなだから良くない事がたて続けに起きて黒猫がてうぶるに跳びのりあっちを向いてうずくまっているから逃げるなよと踏ん捕まえると案外おとなしい。それに置いてあった遺灰を収めている木箱が空っぽになっていて代わりにちいさな子猫が白い尻尾をびょこんと立ててしゃがんでいるからどうたうが追っ払うと白猫はお小水をまき散らしながら逃げるもんだから不吉だった。どうたうは赤さたんのぴぬにまたがり不吉を呼びこんだのは彼方のせいよと刃物を振りかざしていてそれとは別に赤さたんはどうたうに特別なぷれぜんとを用意している。えれめんたりうすちゅうるの生物学の教授の足の指を舐めるか齧るかしているんだけど指を咥えようにも太い指だったから顎ががくがくするから生物学だったんだけど暫らく舐めてから思いきりぴぬを齧ってみたら教授は気持ちよ過ぎて独りでぴぬをぐらうんどさせている。えれめんたりうすちゅうるのぐらんどでどうたうが走るのを辞めるとちるどれんにひっつき草を投げつけられますが赤さたんの腹のうえでぐらんどを辞めると赤さたんは腐りきってひきつっているからひっつき草だったんだけどめっ殺すよは牝を殺すよのいい違いだったからどうたうは屠られて食べられてしまうんだけど食卓はしょっくのいい違いで娘

209てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 09:43:16
207の👇

210てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 09:43:40

違いで娘を食べられて母はしょっくだった。それにたんばりんは淋巴腺のいい違いだから淋病に罹ったふぐりが赤く腫れているから赤いふぐりのさたんの成りすましだとまる分かりなんだけど台所のうぃんどうからぴねがにゅうっとでてきてでもぴぬは赤い蝋燭の見まちがいだから蝋燭も赤かったんだけどさたんの赤ふぐりに虐められて膣を濡らしながら母は赦しを請いそれでもさたんは懲りずに溶かした蝋を母に垂らすもんだから悶えながら濡らした膣でろうそくの火を消そうとする母だったんだけど苦痛にもがく母は反面歓びを隠しきれなくてとうとう白目になるからさすがにどうたうも呆れる。ぐらんどを周回する幼いらんなうはおんらいんのいい違いだからだけど客にしがみついて自らの腰をぐらうんどするからおいらんはぐらんどぴあのの音色で喘いでいて黒猫は黒まらのいい違いで触ると太くなる黒まらをおいらんは余裕で指すっていたんだけど木箱は箱入りの生娘のいい違いだからでぴんと立てた子猫の白い尻尾は白いからだの生娘のくりとりすがぴんと勃っていたから。敷地を横ぎる老犬は老いる犬でおいるが要るのいい違いだからがす欠で生娘は男日照りなんだけどにじゅうっ才児は虹のいい違いであしろ国の有名なばれうだんさうのにじんすきうだったんだけど赤さたんに悪戯されるちるどれんは処女膜が破れて血が滲んだんだけどちるどれんはそれが好きだったから血がにじんすきうだった。

211てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 12:40:37


びおらの庭園でらいをんに襲われる。ちいさなきゃびねっとにいろいろな物が入っていた。篳篥のりうどのすぺあが幾つかある。ごうやに白い黴がはえていた。宇宙にびゅうんと跳んでいく女の側を隕石が通り抜けていって女に火がついてあっという間に女は炎に包まるのを目撃する。時空をわうぷして逃げることができるそのときに必要なものがあって伊太利亜産のとまとを食べるとわうぷできるというのがあった。どうたうが試してみると膣から血がでてくる。庭園のようにお洒落な墓地にびおらの花の鉢植えが幾つかあって其処はお塀に囲まれた壱画だった。どうたうはそこでこどものらいをんに襲われた。かんぱにうの数名のちうむでぷろじぇくとを組むらしい。どうたうは白いもへあうのせうたうを洗って吊るそうとしていた。あんてぃうくしょっぷのおうなあが何かの本で紹介されていてそれが意外なのはこんなところに載っているとは思わなかったと云うこと。にぃうとたけしのたけちゃんまんをりすぺくとしたたれんとのたくちゃんまんの雑誌の取材であんてぃうくしょっぷのおうなあの家が使われていた。おうなあの髪に金色の白髪が生えてきていたからおうなうはその部分にかれう粉とか細かく刻んだ豆腐とを擦り込んでいる。髪の毛は根元に生成りっぽい毛がいっぱいあるのでとくに根元にかれう粉を擦り込んでいる。どこかのお店で朝いちばんにどうたうのあどれすにばっぐを送るとかで宅配業者が集配に訪れていた。ばっぐはに個で宅配業者は伝票をちぇっくしたり判を押したりしている。日付はさん月に日になっていた。京都の有名裏ない師の勉強会にどうたうと裏ない師しか姿が無かった。どうたうは裏ないの勉強はなかなか捗らず教本の頁の半分も読んでいない。どうたうが免疫みるくを試したいっておばさんの人に相談するけど会員しか利用できなくってどうたうは会員達から異端に見られていて試したい気もちは分かるけどだって。本人はそふぁうに寝そべっていたけどえれめんたりうすくうるの若い音楽教授が覆い被さって軽く口吸いをしてくる。びおらの花の咲く墓園にらいをんがいます。病的で儚いおんらいんしょっぴんぐの情報がお茶の間のてれび画面に届けられています。きゃびねっとの内の篳篥のりうどのすぺぁは少女のりびどうの言い違いだし篳篥は愛は非力だです。すぺぁは男女のぺあをとりもつすぺるまの言い違いだしごうやは傲慢の言い違いだ。傲慢な心には黴が生えます。きゃびねっとは本人の心の扉です。隕石は引責するです。生理の鮮血は伊太利亜の聖地の言い違いです。時空をわうぷして歳差の離れた中年男に少女はからだを弄ばれるに任せています。時空を超えるのは字句を超えるの類いと同語です。少女が伊太利亜の聖なるいこんのまりあ像が施されたつうるに目がないのも時空と字句を超える少女ならではの性癖です。ぴおらの鉢植えが列べられたお堀に囲まれた建物にらいをんがいます。日付がさん月に日でさんはみでにはつうで銀座みつ越しのらいをんに成長する子供らいをんです。銀座みつ越しで販売しているぶらんど物のお洋服は現代版中世のいこんが折り込まれています。少女の乳房と性器は唯のからだの聖なるいこんです。少女は美容室で髪を金髪に染めました。金髪は逆さ言葉でぱっきんです。少女の脚の付け根の処女膜は外敵を塞ぐぱっきんです。

212てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:11:36

て月を齎します。此の月を逃がさないために父につばっちとの仲を知られまいと心を決めます。ぴんくの車がぴんくの単車にめたもるほうぜします。単車と車は前世で馬と馬車です。ぴんくは馬れうすの単勝できゅうに月がめぐってきます。ぶれうきも踏まずにとはけうきも食べずにの言い違いで社会は暫らく不景気です。銀色のしるばうの車は銀行の言い違いで銀行の別名はばんくで晩にくるです。どうたうは月夜の晩にけうきをたべようと銀行に訪れています。昼では無くて夜です。 夜の銀行は夜間金庫を意味します。 夜間金庫は夜間の淫行の言い違いです。少女の体の闇の部分が月夜の晩に男のぴぬを料理しています。車が単車にめたもるほうぜします。単車は別名もうたうばいしくるでもう倍しくじるで少女はいつもより倍のてくにっくを駆使してさぽうとぱぱのぴぬを咥えてますからさぽうとぱぱが果てるのを延ばそうとしてもすぐにしくじります。郵便受けには沢山の手紙が届いています。手紙は少女の手柄の言い違いで少女は夜に男に抱かれて喘いでいます。手紙は濡れていましたが少女を弄ぶ男の手がはんはんに濡れそぼっている少女の皺のある陰唇に触れているから。旧いごひゃくえん札のいち部に穴があいています。穴はどうたうのからだの穴です。ごちゃくえん札がごせんえん札になると興奮です。興奮して宮殿のように少女の膣壁が拡がっています。お墓が足らないとにこにこしながら爺いから御札を渡されています。少女が男の墓ないつまり儚い欲望を処理して謝礼を手にしています。町内会は腸内環境の言い違いで少女が犬の格好で直腸までぴぬを挿入されて理性がふっ跳んでいます。婆やのお鍋が重かった。母にとりあえず戴けるものは戴いておきなさいと言われてもお鍋が相手だと気が重いです。婆やはどうたうは戦争中に生まれたと話しています。戦争中は男の精巣中の言い違いで確かにどうたうは男の精巣から生まれます。お風呂に水を溜めていて途中からお湯を足していくとちょうど良くなった。どうたうの直腸にぴぬが満たされて具合が良くなります。
144腸の続き

213てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:17:13


さ言葉ですきっぷはぷっとしたきすです。さんどりよんは口をぷっとしてぴぬに口吸いをしています。口吸いは母の乳を吸う嬰児のいまじねうしょんです。さんどりよんは寝ている女子に母性愛を楚々られます。せんきゅうひゃくごじゅうにねんの生まれかごじゅうにさいの親しい女の人が寝ている女の子です。箸は橋の言い違いです。前世をよん世代遡った森のなかに佇んでいます。さんどりよんを描いた箸の持ち主は結婚願望が強いぎるどです。 さんどりよんは死にごむさんに病院に行きなよと勧めています。よんせんえんはようせんつまり病院に行くことはしませんと死にごむが応えています。さんどりよんは近縁者に降りかかる禍を恋愛の力を借りて解決します。さんどりよんの衣装が変っています。さんどりよんは記念日に服を贈られました。さんどりよんはその服を纏い死にごむさんとの逢引にでかけます。始めぐりうんだった服は薄いぴんくの薄手の生地の服に変わりました。性的な抑圧が薄れてさんどりよんの肌が上気してぴんくに染まっています。薄手の生地とは透き通るように薄いさんどりよんの肌の例えです。さんどりよんは知的でえきせんとりっくでいつも死にごむを夢中にさせます。黄色いちゅうるのぱふすりうぶは服の袖口が提灯袖になって居ます。さんどりよんの愛おしい愛人のぴぬの先がかんとん包茎で余ったぴぬを包む皮が提灯袖のように膨らんでいます。墨で表現する黒はさんどりよんの秘密の花園をかもふらうじゅする陰毛です。黒でもっと細長く表現してとは陰毛のいっぽんいっぽんのいい違いです。

154さんどりよん続き

214てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:24:13

あなたも可愛いお洋服をお召しですことと言われた。それから皆で洋食屋をでて歓楽街を歩いていたら近くのほてるからでてきたこすぷれ女が近づいてきて道を尋ねるから教えてあげたんだけどこすぷれ女は某あどれすのお店を襲撃するつもりらしくって急いで洋食屋のおうなうに事の次第をうちあける。なぜかって言うと教えたお店は鯖ととまとを煮詰めたすうぷをどうたうに飲せてくれた洋食屋のおうなうの姉妹店だったからなんだけどおうなうはこすぷれ女を阻止すべく助っ人を雇っていた。崩れて壁に挟まれた腕はほてるで幼女の膣に挟まれたさぽうとぱぱのぴぬだったんだけど中折れしたぴぬを幼女が咥えるとぴぬが甦ってふさふさ髪のさぽうとぱぱが覆い被さってくるもんだからどうたうは押し潰されて死体になるんだけどえれめんたりうすちゅうるで赤さたん学長はちるどれんたちにしたい放題だったから死体だった。着せ替えのかれんだうの人形のお洋服を剥がしていくと下絵になって服を剥がされて下着になったえれめんたりうすちゅうるのちるどれんが弄ばれてえんえん悶えながら膣からじぇるが滴れるていてえんじぇるだったんだけどこすぷれ女のこすぷれはほてるでさぽうとぱぱのぴぬを擦るとさぽうとぱぱからぷれぜんとが戴けたからこすぷれだった。それに洋食屋は夜食のいい違いで幼女はさぽうとぱぱにお強請りしてぷちほてるで夜食をほうばっていたんだけどほんとうはさぽうとぱぱのすぺるまをごっくんしていてでぃなうは鯖ととまとの入ったすうぷで鯖ととまとの煮詰めたすうぷはさばとだった。


177せうたうの続き

215てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:29:07

ないなとちいさなかっぷにあいすくりうむを入れてくれる。ちるどれんのぱぱんがぱんを独り占めしようとしていたからちるどれんも苺や南瓜のぱんをきゃりっじに入れてたんだけどれじを通すとはっせんきゅうひゃくえんだったから高くついちゃったなと後悔するんだけどそれもそのはずで苺ぱんがひとつよんひゃくえんもしていたからなんだけどお釣り受けとるときにすうつ姿からめもを預かってたことを思いだして開いてみると夜にちるどれんのべっどを訪ねますから寝ずに待っていてねと書かれていた。ぶらっく人形は呪いの人形だったからちるどれんがすうつ姿から人形を買うなんてあり得ないことだったんだけど遊園地でぴえろがあいすくりうむを売っていたのはちるどれんの愛嬌のある上唇がくりうんと捲れていたからくりうむだったんだけどそれにちるどれんの陰唇はくりうむ塗れになっていてこうひう味とか他のいろいろなあいすの味見をしてみたかったんだけどかなわなくて量が多いあいすくりうむをはうふにかっとしてかっぷに入れてもらっているけどちるどれんのちいさずぎる膣に長さや太さのいろいろのぴぬが半分だけ挟まっているからちるどれんはお腹の筋をすぼめてぴぬのはうふをかっとするんだけどそこにぱぱんがやってきて沢山ぱんを買って行きますからぱんを買って行くのはちるどれんが膣にはうふだけ入ったぴぬをぱんぱんとかっとするからぱぱんがぱんを買って行くのいい違いだったんだけど苺や南瓜のぱんはちるどれんがじゅうごの春にほてるでさぽうたうのぱぱんにはじめてぱいぱんを弄ばれていたからで南瓜のぱんはさぽうたうのぱぱんがちるどれんのぱいぱんにかぶりついていたから南瓜だったんだけどれじを通すとはっせんきゅうひゃくえんのお買い上げだったのははちときゅうの数字で穿くのいい違いだったからちるどれんは苺柄のずろうすを穿いていて遊園地はめらうごうらんどが定番だったから苺のずろうすはちるどれんにはさいずが小さ過ぎてちるどれんの白い横に張ったお尻にめり込んでいたからめりうごうらんどだった。

179めりうごうらんどの続き

216てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:33:10



未来都市

217てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:44:56


えっとに失敗するからだった。 様々なこすぷれでぶらっくじょうくを連発する独りこんとのお笑い芸人が危ぶまれるのは服を汚さないようにと気をつける動作でにじゅうよじかんたいむを使い切ってしまうからでそれにだいえっとに成功しなければお洋服も着れなくてぷらいども他持たれなかったからなんだけど今だってさいずが合わなくなって着れなくなったとお洋服が悲しんでいた。といれにすとうかうだとか演じきってしまうから痛いとか書かれていますがえんじんを切った車から降りようとどうたうがしゃがみますとすかうとの谷間から陰部の剛毛がはみだしていますからどうたうはずろうすを履き忘れていたのだった。お気に入りの音楽関係の人の写真がしうでぃじゃけっとに載っていて髪が長くて格好良くなっていてらじをからその人のくらっしっく曲が流れます。本人は髪型をくらしっくに換えていてしうでぃは髪型のでざいんがくらしっくにかうるされていたから。かたろぐにどれっさうやちぇいすとが載っていたのはどうたうが肩をぐろてすくなほど露しゅつしたどれすで式の宴に招待されていたからで冴えない周りの女子にちぇって脛られますからかたろぐにどれっさうとちぇいすとだったし女子はみんなちぇっくの服だったからださい。どうたうが宮廷どらまの女のれべるで美しいのはどうたうのお祖母さんに異国の血が混じっているからで時計台で化粧をして着飾った女の持つ花はその人の性癖を示しているから紫色の花はむらのある性格の人で性器も紫だったしひやしんすの花は心のしうえんすをたいせつに離さない人のいい違いだった。南青山にぱんすと御殿を建てたたれんとは酔うとすとりっぷを始めるもんだからほすとがお客さんやめてくださいととめるのも聞かずに店のそとにでて往き追いかけるほすとに脱いだ服をとってきて頂戴と店に服を取りに戻らす隙にぱっととんずらして飲み代を誤魔化すからぱんすと御殿だった。お笑こんびのひとりの白い悪魔は仕事が干されて手帳のすけじゅうる欄が白々しく空白でだからだ白い悪魔だった。ぴん芸人のんんくじはお洒落雑誌のおりうぶもでると結婚したけどもでるはおりものが殖えたのを愛液が殖えちゃったと勘違いしてんんくじに話すからんんくじはひっくり返って心がじんとする。

ひやしんすの続き

218てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 13:53:10

た液を吹きつけています。さぽうとぱぱが幼女の膣からじゅるじゅるのぴぬをひき抜いています。お菓子は仮死のいい違いで幼女はじゅるじゅるのぴぬを喉ちんこにまで押しこまれたらおうがずむにいってしまいます。どうたうの教則本の表紙がぴんく色なのに女の教則本の表紙が黄色なのは幼女の陰唇はぴんくなんだけど女の陰唇は色素が沈着してくすんでいたからはうどだったんだけどそふとかばうはさぽうとの幼女のからだが幼いからだだったからでさぽうとぱぱのぴぬからかうぱう液がじゃじゃ漏れだった。ぱうろっよの街でちいさなばれりうながれっすんしますが幼女はさぽうとぱぱのぴぬのうえでれっすんします。鉛の弾を所持する不信な男がぱとろうるかうの職質をするうできたのもすぺるまを使い果たしたさぽうと幼女のぱとろんのぱぱが幼女のからだからぴぬをするうと抜いたから。

202土竜の続き

219てすと ◆9WPdZAvv/Q:2014/06/16(月) 14:01:52

とらんぷな小人

くー 三宅 三宅百合 三宅りゅび

エキュイユ三宅

蕨りゅび ルルス三宅

220久慈市の中学女子:2014/06/16(月) 23:57:34
もいら

221「祝祭」 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/18(水) 09:03:52
迷彩






屋根に武器に毒を塗った刺客が潜んでいたからどうたうは見つからないように逃げだす。できたら毒を塗った武器を奪ってやりたいところだったが繁みに姿勢を低くして姿を隠して逃げる。誰も居なくなった時間帯のえれめんたりうすくうるに何かが出没するらしい。どうたうが本の頁に目を凝らしていると頁の下部に書き込みがなされていて其れに気を惹かれて本文を読みそびれていた。書き込みはどうたうの母に関することが記載されていた。死と記載された後に消し護謨で消されて別の文字が上書きされている。地図で関東地域が赤く塗られていたから家族は貴重品を纏めて家から避難する。どうたうは靴下を持ちだして玄関先で家族を捜していた。戸締りもせずに避難を急いだから家に盗賊が忍び込んできた。盗賊は実家の鍵といけない皮を用意していて各自がひとつづつひゃくえん玉を持っている。えれめんたりうすくうるの教室で巫山戯てだうつの矢を投げたら的に跳ばずにくらすめいとの男子のにぃうとたけしのお尻に突き刺さった。えれめんたりうすくうるの教室ではどうたうの友人が白い皿に色を塗っている。真ん中から半分はえめらるど系のぐりいんで塗って残りの半分は青みがかったぐりいんを塗っている。だけどどちらも迷彩色だった。盗賊がいけない皮を持っています。いけない皮はいけていないからです。迷彩は明細の言い違いでどうたうは父に内緒でおおきな出費をしていたから父に支払い明細を見られて血の気がひいて青くなって顔がえめだるどからぐりうんがかった青になっています。男は太っちょどうたうがお気に入りなんだけどどうたうは瞼さえ重たいと起きあがれないぐらい体が重くってだいえっとが必要だと考えている。屋根のうえは人で云えば頭蓋骨です。頭蓋骨には知性と云う毒素が収納されています。毒素の逆さまは糞を口説くです。知性的な男ほど糞を好むぷれいぼういです。少女は繁みを姿勢を低くして逃げています。繁みは少女の臀部から恥部に繁る陰毛です。少女は頭を低く臀部を突きあげて男を受け入れる態勢です。陰毛は自然の流れに身を委ねる達人です。陰毛をあえて漆参に分けたりしませんもの。まして陰毛にぱうまはご法度です。瞼が重いのは生理が訪れているから。盗賊が実家の鍵を持っています。鍵は盗みに入る家を嗅ぎ分けるの鍵です。盗賊はひゃくえん玉を所持していた。ひゃくえん玉は百会百重の言い違いでどうたうに訪れる生理の揶揄だった。盗賊はどうたうの貞操を狙っています。だうつの矢を投げているどうたうは投げ矢りで前世で道を外れて売女になって騎士に買われてさうびすさせられています。

222久慈市の女子生徒:2014/06/18(水) 09:23:21
wわたちのくらすめいとの👀

赤すきん作品

223名無し:2014/06/18(水) 09:24:36
酒落斎

224 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/21(土) 08:30:01







どうたうはすのうぼうどのようなろうだうぶれうどを脚にがちゃっと嵌めている。おそるおそる滑ってみるけど何かの野菜を入れようと袋を手に持っていて道の曲がり角のところの垣根に野菜が実のっていたから茗荷だったけど糸瓜か獅子唐みたいにじゅっ個が束に成ってぶらさがっていてその内から金色の産毛のついた玉蜀黍の髭みたいなのが着いたひと束を摘んだ。をぺら座で主役を演じているすらんふの俳優がいて窓の外の黒っぽい斑の入った仔猫ににゃあうと手がうと仔猫は少女になった。といれにお婆さんが倒れていたから周りの人に相談して担架を用意しようとするけどみんな知らんぷりでといれはひとたび爆発にあうと白い煙の有毒がすがをぺら座じゅうに充満するから危ないらしくって案の定えれめんたりうすちゅうるのにいぅとたけしが試しに爆発させてはいけないをならを爆発させてしまったから有毒がすがいっぱいに溢れだしてどうたうは急いで逃げたんだけどをぺら座の観客も非常階段を使って逃げていたけど有毒がすが何処までも追っていった。どうたうは息を詰めていたんだけどすこしだけ吸い込んでしまってそのいち部始終が防犯かめらに遺されていたからてれびじょんのにゅうすで公けになるらしくってにいぅとたけしのをならを吸いこんだことがばれると生きて居られなくなるからえれめんたりうすちゅうるのといれに籠もって泣いていたら清掃人がちぇっくを入れますよってといれに入ってくるもんだから仕方無く教室に戻ると教室では臓器提供者のどなう登録のきゃんぺうんが行われていてどうたうもどなう登録させられるんだけどいえすと同意しておいて実際にその時がきたらやっぱり提供できませんと言い訳しようと考えていた。ぱうろっよの川の中州に大司教が住んでいる古城が建っていて川を見下ろして通行税を徴収するために夜も寝ずに川を行き来する船を見張っていたからいつしか古城は寝ずの城と呼ばれそれが訛って鼠城になっていてどうたうは数人で訪れていたんだけど増水した川の水が押しよせてきたから脅えながら鼠城の石積みにしがみついていると隣の女がどうたうを愛撫してくるから今はそれどころじゃないでしょって突き跳ばしたんだけど曲がりくねった道はあなろじうに満ちていてすらんふ俳優のぴぬは曲がりくねっていて茗荷が実のって獅子唐と糸瓜は垂れていたけど幼女の乳は青いし獅子唐は獅子と塔のいい違いで幼女の青い乳に雄たけびをあげて抱きつくさぽうとぱぱをしっしっと退けているから獅子だったんだけどさぽうとは料金前払いなんです。それにさぽうとぱぱが幼女の膣をしるしると舐めますと糖の甘い薫りが混じりますから獅子の糖で金色の産毛はすらんふ俳優のぴぬに纏わりつく幼女の体毛だったけどそんな膣に洪水を齎すれずびあん女のてくにっくにはかないませんでしたしそれに仔猫は逆から読んでも仔猫だったからをぺら座で主役を演じるすらんふ俳優のぴぬなんだけどひっくり返しても舐めてもすらんふ俳優のぴぬはふにゃちんで役立たなかったのに見張りには鼠城が役立っていて仔猫が少女にめたもるふぉうぜするけど少女は症状のいい違いだったからすらんふ俳優がいぃでぃになっていて仔猫はほてるでさぽうとぱぱに抱かれる幼女がべっどでころんと寝っころがっていたから仔猫だったんだけど斑はさぽうとぱぱに幼女がからだひっくり返されると斑は恥部になる。己の思い通りにならないをぺら座のすらんふ俳優のふにゃちんは船賃のいい違いで幼女に乗船するときは船賃がいりますよと決まりでといれをでて教室に戻ると臓器提供のどなうのきゃんぺうんをやっていたから古城が建っている川の名称はどなうだった。

225「祝祭」 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/22(日) 12:34:43
魚座
本屋か図書館で色本がいろいろいっぱいでいっ冊だけおおきな本があって西洋占星術の本だったけどその本は魚座に焦点を当てています。くらすめいとの男子たちが数人いて演技をする事になってどうたうがその内のひとりに刺されるか撃たれるかで瀕死の状態になっている。本人は手元に銃を取りだして撃とうとするけど銃が重たくて手を震わしながら撃っていた。おおきな川の土手に誰かを探しにきてみるとそこには沢山の人が集うていて石がゆうふぉうみたいにふたつ宙に浮かんでいたけど父が舌にできたできもののさん度めの手術をしていて父はすっかり良くなったと言っている。父方の叔母の家にはいろいろな霊が住んでいていろいろ複雑なことがあった家らしくって昔から庭に銀の鉱脈が露わに露出していたから叔母さんはそれで銀細工を生業にしていた。どうたうがてれびじょんを観ていたら霊が映る場面があって見たく無いので掌で隠しながらちゃんねるを替えようとしているけど中々ちゃんねるを替えられなくって焦るけどちゃんねるを替えられ無いのは亡くなった祖母がてれびじょんに取り憑いていたからで父と墓参りの予定を組んでいたら亡くなった祖母が母も墓参りに来て欲しいと言っているのに母は祖母の話しを聞いていなかったから紫の液体が墓の辺りに流れだしてくる。近くの住人がどうたうの家の勝手口から覗いていたから注意すると住人はそれぐらいじゃ聞かないわよとばっくれていた。母の病室は洋室だったんだけどべっどは東に置かれていたのにいつの間にか西に移動させられていて壁やふろあうや天井やべっどのしうつが西日に染まっていた。ぐりうんの透明な玉が家の隅から転がりでてくるからとりに行こうとすると男が代わりの玉を持ってきてぐりうんの透明な玉は思い込みのようなものだから似たような他のものでも同じだよと言うからどうたうはその男の言うことは信用できないと考えている。月水に脚が不自由なのか男は眼に映らない杖をついていてまだ上等なのに古くなったと弁当を箱ごと棄てていた。えれめんたりうすちゅうでんとなのに間違えてみどるすちゅうでんとの教室に入ってしまい慌てて引き返したんだけどその光景を担任の教授に見られていたから恥ずかしい。西洋占星術の本はどうたうが西洋で生を授かっていたときのことを思いださせてくれます。どうたうは前世では先生と生徒の恋愛をしていますからそれと言うのも占星術は先生と付き合う術のいい違いだったからです。また或るときは数人のくらすめいとと演奏して楽しんでいますが前世で数人の騎士たちとの複数ぶれいを経験しています。どうたうは刺されたり銃で撃たれました。騎士たちの複数のぴぬが複数回やわらかな幼女の膣に差し込まれています。でもまだ幼い幼女だったから憤りを感じて騎士たちのぴぬに平手打ちを返していますから騎士たちは尚更いきりたちぴぬがぎんぎんに硬くなり過ぎて騎士たちの脳の内部は空中に浮かぶ石のいい違いのように死の経験が襲うてきていて要するに頭のなかが真っ白になっていた。ふたつの石は前世のどうたうはふたなりの性器の持ち主だと教えていますから男役と女役のふた通りの快楽を自由に扱っています。つまりどうたうはれずびあんの経験もありました。ゆうふぉうは未確認飛行物体の略ですから父が味覚に関連した舌のとらぶるに巻き込まれているとのいい違いです。でも不急の危機を脱して父の厄落としが適いますが祖母の家の庭に銀が露呈するのは運気を齎すとのしぐなるだったからで運気を齎すその方角は祖母の家から東にある墓所です。紫の液体は祖母が霊の世界で高い位を授けられている証です。東向きのべっどは健康のばろめうたうで西向きのべっどは健康の不調の調べで母のべっどが東向きでなければと拘る理由です。前世でどうたうは王女でしたが民衆の蜂起を避けて急いで避難する途中に馬車ごと谷に転倒して脚を負傷した後遺症からびっこの王女でした。其の因縁をどうたうの母が背負うて病院に入院しています。前世は脚の不自由な男の持つ眼に映らない杖のようなものです。古いけどまだ食べれそうな弁当を捨てています。王女であったどうたうは領民に追われて領土を捨てます。前世で自らが脚の不自由を経験しているどうたうは尚更に母を労わります。えれめんたりうすちゅうでんとなのにみどるすくうるの教室に入ってしまいます。取り違えているのは教授も同じです。大人っぽいからだになったどうたうを究極のろりうたとして扱う教授はどうたうに別の存在を映します。

226名無し:2014/06/22(日) 16:25:01
あげ

227名無し:2014/06/25(水) 12:05:36
もいら

228 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/25(水) 13:21:10
兎くらいなとる馬にあ












艀から船内に渡たろうとして艀が振り子のように揺れるのでおっかない。兎の被り物をしたはすきうぼいすの女優があなうんさうの若い男と銀座を歩いていた。豚まんのみっつの内ひとつだけ皮が赤かった。往年のさいれんとすたうだすてぃんふぁうなむから名を借りた俳優のだすは兎くらいなとる馬にあの血を引く。幼いときにぴあにすとが希望だっただすはこんさうと会場で観衆に紛れている。俳優のだすに似てどうたうも幼い頃はぴあにすとを目指していた。をれんじやばうみりをんや渋いぶるうや濃いぶるうを束ねた生花とぴにうる製の花の組み合わせがこんさうと会場に華を添えていた。実家にごきぶりや百足や兜虫が這いでてきて父に捕まえて貰うけどまた変な虫が這いでてきた。どうたうが歩いていると道の真ん中に真肆角な水溜りがある。お店を覗くと白と茶の鞄が入荷していて手提げとか肩掛けもあってどれを購入するか迷っている。じゅういっ才でもでるでびゅうした少女もでるとあいどるぐるうぷひとりのくっも君が夫婦だった。少女もでるの妻が夫のくっも君にぱうとにでようかと喋っていた。夫のくっも君は必要ないよと応じている。それならばと妻は広場で他の女たちとばいをりんの練習を始める。妻は夜になると夫に関心が無いと言われて書気蛙っていたけど妻に別の男があらわれていい感じになっている。妻は風呂場の隙間から辺りを伺いながら風呂に入っていた。そうやってうっかり愛人の男が入ってきたり見られたりしないように意識する事で久々に女の自意識を味わっていた。この家の地下室に男が泊まるみたいで男は妻がしゃわうを浴びる音を聞きながら悶えている。妻は男に乞われるままに地下に降りて往くと男は夫と並んでべっどに臥せっていた。夜が白んで来て朝に少し窓を空かしてみると畑に沢山の兎と鶏がいて餌を啄んでいる。どうたうは留学しているくらすめいとに逢いに行く。ふぉうめうるかれっじすちゅうでんとのくらすめいとはすくうる内に張りだされた就職表を調べていた。でもくらすめいととは別にどうたうは裁判所で人を募集しているとの話しを聞く。どうたうは試験会場に行こうとしていたけどくらすめいとが追けてくるから歓楽街の地下を駆け降りたんだけど其処が試験場だった。くらすめいとは暫らく付近をうろついていたけど諦めて戻って行った。試験場の地下には写真が掛かっていてかんぱにうのとっぷの謎の老紳士が写っている。この老紳士が裏社会の全てを牛耳っている帝王だった。不織布を生産している男が生産の過程でぎゅっと絞った後に急いで器に居れて何処に捨てようとしていた。男はかんぱにうが造らせているものを使わないといけないのに己れのためにこっそりと他から安物を仕入れてきて誤魔化していたからどうたうは関わりあいになるのを避けて見知らぬ振りをしている。どうたうにかんぱにうの車が迎えにきた。どうたうは忍者を防ぐ見掛け倒しの商品を通販で手に入れている。どうたうはかんぱにうにたいして旨く立ち回れると踏んで建物内に留まっていたけど車できていた男はいい男だったしそれを逃すと男はかんぱにうの抗争に巻き込まれて死んでいるかも知れないのでその場で男と間具わっていた。その後に生き残るためにどうたうはあいてむを使って組織に取り入ったけどその為には何かをしなければならなかった。どうたうは数人の男の相手を為せられそうになって民家に逃げ込んで階段を登るとここならかんぱにうに見つから無いだろうと構えていたのにかんぱにうの人間がちいさな爆弾を投げ付けてくる。でも爆弾はぶうめらんで投げた男に戻って行くからかんぱにうの男が爆発した。地下の試験場は男の下腹部の欲望だった。

229 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/25(水) 13:23:19

歓楽街では人間が快楽に堕ちて骸骨になるまで毟られる。不織布はまだ編まれていない処女のからだの譬えだったし純粋無垢な恋愛に憧れるどうたうの周りでは擬似恋愛が跋扈していた。どうたうは避妊には無頓着だった。何故なら手に入れたあいてむを使えば妊娠を完璧に操れるはずだったから。俳優のだすがこんさうと会場に紛れ込んでいてそのこんさうと会場はだんすこんさうとの会場だった。でもだんすこんさうと会場は乱交でいんさうとの駄洒落なんだけどね。をれんじやばうみりをんはばいをりんの制作者がどうたうのみにの制服からはみだしているぱんてぃうを見ているからばうみりをんだった。をれんじは俳優だすが俺は痔なんだよなんて喚いているからをれんじだった。 濃淡のぶるうはばいをりんの弦が震えるように俳優だんのぴぬがどうたうとの性交為の期待にぶるぶる震えているからぶるうだった。びにうるの花は其処かしこで乱交ぱうてぃうが盛りあがり女たちが空かさず男のぴぬに色とりどりのこんどうむを被せているからふろあうに護謨びにうるの花が咲き乱れている様だった。護謨びにうるを纏ったぴぬは何回逝ってもまたいんさうと可能な不滅のびにうるぴぬにめたもるほうぜが完了していた。どうたうは意識した数人の男のひとりと繋がっている。どうたうは此の夏は色々な菓子を味わうと意気込んでいたのに若い娘に虫が付くことを訝う親には心配な夏だった。何故かって菓子は男のぴぬをしんぼらいずしたものだし世界中の女たちが菓子を欲しがる理由だからだ。どうたうは普段から性器を清潔に保ちます。そうすればいつでも性交できるからです。鞄は子宮の言い違いで畑に沢山の鶏や兎が餌を啄んでいます。鶏はかしわで賢い少女の言い違いです。兎は嘘つきの言い違いでどうたうは普段は貞淑ですが男の前では淫乱な少女にめたもるほうぜします。

230 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/28(土) 12:31:11
ぼうだう











どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。女優業のびっきうは祖母が土耳古人で父も母も水色の服を着た煌びやかな人だった。大正時代に英吉利式こるせっとを発明した女がいる。どうたうはそんな当時の新聞に載る人たちを眺めていた。家の前の道の脇に鶏がいて首からうえが無い。道には人の屍体が埋まっていて半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は自分を美しい女だと思い込んでいたから地面から這いでて街中を走り廻っていた。道路の先が何本もに枝分かれしていてどうたうは迷ったんだけど真っ直ぐの道を選ぶ。街中にいろいろに趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって台所さえ筒抜けの状態だった。眼鏡を掛けたくらすめいが追い越して行ったから追いかける。どうたうは男に服のうえから乳房を愛撫されていた。滑らかに男の指が動くから成るほど此の男はこれで持てるのかと合点する。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむがへばりついて上手く吐きだせない。旧い西洋館のえれべえたう内に何人かで階をあがって行くと階と階の間が少しずつずれ込んで行くから恐い。とうとうえれべうたうの箱がずずずっとずり落ちて階と階の間の中途半端な所で停止した。えれべえたうと階のふろあとの僅かな隙間から這いだそうとしていたらふろあに居た男が両肘を掴んで引っ張りだしてくれる。そのときに男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫がいっ匹づつ何処かで登場してくる。猫はみんな柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった猫がどうたうに懐いてくる。猫は肉球をどうたうの掌に載せてくつろいでいた。どうたうは猫に楽譜を読んであげた。女優業のびっきうは実際はひゃくさん歳だけどじゅうななさいかななじゅういっさいにしか見えない。医師に藪という字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人で助と云う字の人もいた。でもそのふたりは本人なのに藪と助とかの字が名前から抜けていた。英吉利に住んでいて教師でかめらまんの銀髪の女は音楽家だった。水色の服を着ている音楽家は猫用こるせっとを発明した人だったしその発明は世界の生き物の生きる姿を変えていた。首が無い鶏はおうがずむの譬えだ。死の王はおうがずむを運んでくる。首からうえが無い鶏は幼女の特色でも有った。幼女は打算には疎いしくろすの型ちの幼女の陰唇をなおさら印象づけるための作戦だったから壁が無く内部が筒抜けの半壊の邸は幼女の陰唇が薄い下着を通して透けていて少女の処女膜が破瓜されていたし処女膜にはんかちがあてがわれていた。地面に埋まった白骨が黄泉帰えり若い女のみいらが街中を走り廻っている。処女を奪われた幼女は代わりにおうがずむの死の王の養女になって王のぴぬに用立つからだに蘇っていた。どうたうをくらすめいとが追い越します。幼女のからだを死のおうがずむが駆けて往きます。駅舎は人と物がで遭うたり離れたりのえりあです。幼女はちゅういんがむが喉に貼りついてうまく吐きだせません。幼女の喉に男のぴぬが押しつけられていますが幼女はなすがままでがそんな幼女に男のぴぬはあることを気づかせてくれます。どんなに無用なものにも世界のめっせうじが込められていると云うことです。

231 ◆CIXfCmu7bA:2014/06/28(土) 12:33:04
猫と鼬











閉鎖するお店でどうたうはきゃびねっととかを物色していた。また例のくりうむ色の猫ちゃんがきゃびねっとに載っかっていて本人のせうたうの肩の部分を引っ掻きさらしてもう独りのくらすめいとの女子が猫ちゃんの片脚に赤い紐を結んでいる。結んだ紐を引っ張ると猫ちゃんは嫌だなってなっていた。その紐がすぱっと抜けて猫ちゃんが自由になった。猫ちゃんはまだどうたうの肩を引っ掻いて遊んでいる。どうたうがお店をでる頃には猫ちゃんはちいさな男の子に姿を変えていたけどばいばいと手を振っていた。それかられすとらんで豚かつ定食を食べていたら鯛やきの型ちをした豚肉が定食に入っていて貴重な苺のあいすくりうむも皿に盛ってでてくる。桃のあいすもあったけど翌日の新聞に桃と苺のあいすが流行っているとの記事が掲載されていた。発表会でえれめんたりうすちゅうるのさたん教授が近づいてくるもんだからどうたうは固まって居たんだけど教授が何も言わずにどうたうの前を通り過ぎたから列車と複葉機がとらぶっている。ひと組のぺあが男の子のべっどでえっちしていたんだけど男の子はゆうもあたっぷりにぴぬを女の子の膣に差し込んで愉しんでいて側で別に謎めいた男の子がいて泣きながら犯られることを泣き犯りと言うんだよと女の子にれくちゃうしています。するとするっとかめらがすぱんして街中では謎めいた男の子の噂で持ちきりで男の子は人前では隠していたんだけど或るとき窓から放射したぱわうをぱぱらっちに激写されてしまっていてどうたうがたずねると男の子はあぱうとめんとのいっ室でいっ冊の小説本を抱えて眠っていたんだけど偶然にだろうけど小説本の表紙には先ほどの男女のぺあうの絵が描かれていてそれをぱぱらっちに見つからないように大事そうに隠しながら眠っている。猫ちゃんが小さな男の子に姿を変えてどうたうにばいばいしていますが猫ちゃんはばいせくしゃるだったからばいばいといい違えていて猫ちゃんははうもにかをし良いように歯を全部抜いていたからどうたうの肩甲骨あたりを歯肉でもって噛み噛みして居たんだけど本当は猫ちゃんは死肉を噛み噛みしたがっていたからなんだけどれずびあんでは猫ちゃんはぺあの陰唇を噛み噛みしていたからはうもにかなんだよ。くらすめいとの女子が猫ちゃんの足に赤い紐を結んで引っ張ると猫ちゃんは嫌だなってなっていて紐がすぱっと抜けると猫ちゃんは自由ですがばいせくしゅあるを好きな相手に告ると束縛が解かれて自由になるからで肩甲骨はさぽうとぱぱのぴぬのいい違いで肩甲骨を噛み噛みされているどうたうはれずびあんではぴぬを噛み噛みされるさぽうとぱぱの側の役割りだったからだけどれずびあんでは男役のぴぬの代わりにどうたうはくりとりすを勃起させて豆の様に立ちあがらせますから㹨といい違えていたんだけど女役はぽこられるためにほてるのべっどで寝っ転がっていますから猫転がるをいい違えて猫だったかられずびあんのぺあは猫と㹨と呼ばれます。例のくりうむ色の猫ちゃんはどうたうのずろうすが股にくいこんでいたからなんだけど甘いでざうとの苺や桃は履いていた腿に食い込む苺柄のずろうすのいい違いだったし泣き犯りは投げやりのいい違いだったからさぽうとぱぱがぴぬを喉の奥まで押し込むもんだから幼女は息ができずに苦しくて投げやりになっていたからで泪がでますからますからが溶けてぱんだ目になっていてれすとらんで供されるふぉうくとないふはどうたうの膣をくにょくにょにするさぽうとぱぱの指やぴぬの譬えですかられすとらんでだされるでざうとはさぽうとぱぱの前戯の譬えで幼女のからだが甘くとろけていたからなんだけど列車や複葉機がとらぶりますが列車は洒落のいい違いで複葉機は服をよう着ないですよのいい違いだったからで幼女がさぽうとを終わってからだがめろめろめろん状態でお洋服を着るぱわうも失せていた。

232名無し:2014/07/03(木) 17:26:42
あげ

233名無し:2014/07/03(木) 21:30:11
hrs

234 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/04(金) 20:20:08
洗濯物











どうたうは銀座かふぇ銀巴里にでびゅうした歌手といっしょにいる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて帰ってくる。女はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れた翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。歌手さんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父親が食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにするからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを父に投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていて診断書がでる頃には病院には人っ子ひとり居なくなった。担当医はいけめん男性だったけどその日は午後休診なのにどうたうに特別に診断書を書いてくれる。家に帰るとおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんで窓から様子を覗いていた。どうたうはみっしょんすくうるの体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけている。それをくらすめいとの男子に見せつけてえっちしていたら父に見られた。どうたうは慌ててはだけた肌を服で隠していた。座敷の板に文字が浮かんできて山や木や川の自然を表わす言葉が書かれている。時は江戸時代だったけどどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間に跳びでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に散らばっていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が棚の整理をしていて良く見ると歯ぶらしが棚に置いてあるけど酷くて使え無い代物ばかりだったから不良品は省いて整理しなさいよって声を掛けている。道に犬小屋が置かれていて犬が吠えていて住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が吊るしてあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊の譬えで古典から言霊が夢を操っていた。どうたうは菓子です。菓子は仮死でおうがずむです。どうたうに届いたおおきな郵便物は遺体を納める棺や切り刻まれた胎児を入れた研究室の硝子の容器だ。郵便は指の言い違いで幼女の性器を弄んでいる買春男の指です。医師から渡される診断書は死んだ証明書で死はおいがずむの主人公だし死は心の否定で心はおうがずむの肯定で世界は成りたっていた。どうたうが跳んだ時に宇宙空間に漂うていた兎は嘘つきの言い違いで嘘から真で宇宙空間が生まれていた。色取りどりの洗濯物はとりどりの性交の体位の言い違いで性交後には洗濯物が溜まります。

235 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/04(金) 20:23:00
生皮

れすとらんでどうたうが甘いあいすくりうむを物色しているとこうんとちうずの横にぴざぱいがどっさり置いてあった。かろりうが高いけど美味しそうだったので好みのどっぴんぐでぴざぱいを作って貰う。てうぶるでぴざぱいを方張っていたら初老の紳士が近づいてきてどうたうにいうすと菌と名載る。でもこの紳士は西部で生皮の鞭で牛を追うろでぃうと呼ばれたかうぼういだった。ろでぃうはどうたうの注文したぴざぱいを食べるつもりだったみたいだからどうたうはろでぃうに食べて太らないように日頃から体を鍛えないとねと言ってあげた。その時はそれだけだったけどどうたうはろでぃうに再会して口吸いを赦しながら普通にだけど舌を入れられている。でもろでぃうは怖ろしい紳士だ。ろでぃうは気にいった少女たちを永遠に所有する為に剥製にして保存していた。少女たちは独列に座らされていてどの少女も首からうえが喪がれていた。どうたうも剥製にされそうなの。どうたうは着ていた服を剥ぎ取られて白い服に着替えさせられている。どうたうが監禁されていた室内は何もかもが白で塗られていた。どうたうの白い服は白いぱじゃまだったんだけどね。どうたうは見張り役の女を誑かして女の車で遁走する。しかしろでぃうの手下が待ち構えていてちいさなさばいばるないふで襲ってくるからどうたうもちいさなさばいばるないふで応戦する。相手のさばいばるないふが弾かれた隙に相手のちいさなちんこにちいさなさばいぱるないふを突き刺して殺した。どうたうはとんねるで事故り車から放りだされ顔を怪我する。でも顔を怪我したお陰で別人と身間違われて追跡を振り切っている。助けられて病院のべっどによこたわるどうたうの横の壁からぬるっと抜けだしてろでぃうはどうたうを見おろしていた。どうたうはてれびじょんに夢中だったからろでぃうの視線に気づかずだったけどてれびじょんは未来を透視できると云う人物が紹介されている。でもこの人物がろでぃうだった。欧羅巴の館で新婦がおめかしをしていると若い女が浮き浮きして室内に入ってくる。老紳士のろでぃうがすこし後で新婦が泣いているのを目撃する。若い女が新婦の新郎を見染めて奪ったかで新婦は泣いていた。ろでぃうは新婦を覗き込んで膝をさすっていた。英吉利の魔法学校に通う馬狸うぽうたうは愚者だった。西部で生皮で牛を追うろでぃうも愚者だった。何故ならろでぃうは映画だうてぃう馬狸うに主演していてだうてぃうな愚者を演じていたからだった。どうたうは甘いお菓子を欲しがっていて男のぴぬから放射されるどっぴんぐを待ち受けます。幼女の剥けた豆から下はちうずになっていて幼女は豆を膨らませたまま身悶えた。幼女が快楽と苦痛の刹那に理解するのは男はえいりあんということだ。からだから意識が遠のき手下や室内の周りの様子を傍観している。この館では最終まで被じりつくされた少女たちが剥製に為せられて保管されていた。剥製は何れも首が喪がれていてどうたうも剥製にされる運命だった。世界では何もかもが白い。冷蔵庫も車も室内も便器も少女の肌も世界は白い欲望に満ちている。其れは老紳士のろでぃいうの欲望が世界に蔓延した結果だった。ろでぃうにとって世界は少女の白さそのものの内に存在していた。ろでぃうの剥製に対する嗜好は世界の全てを白製品にしてしまう嗜好だった。白物家電も白色自動車も白い便器も全てがろでぃうの剥製への妄想のなせる技だった。ろでぃうには世界を白いきゃんばすに挿げ替える必要があったのだ。純粋さとはこう言うことだった。逃げるどうたうはろでぃうの手下とさばいばるないふで決闘します。どうたうはとんねるの事故で顔を怪我したどさくさに紛れて逃げお失せています。病室のべっどでは横たわりるどうたうに壁から覗くろでぃうはどうしてもどうたうを剥製にしたがっていた。つまりどうたうに愛を白状したがっていた。

236 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/05(土) 07:52:52
犬と猫







作曲家のらむこが鼻唄を歌っていて鼻唄で歌詞を歌うことはできないけど周りでは犬と猫がうろうろしていてらむこの噂話に花が咲いていたもんだから花唄だったんだわとどうたうは知ったんだけどかんぱにうのすぱいなうがらむこを狙っていたからどうたうは窓を閉めたり閉めたりしてあぴうるしたんだけど効き目がなくってしかたなくらむこに聞こえるように泣いて見せながらひくひくと走っていって犬ちゃんと猫ちゃんを押しのけてらむこに跳びこんだもんだかららむこはびっくりしたんだけどこれからもよろしくねってどうたうのに囁くのでどうたうは濡れてしまう。するととるこ系に祖母をもつ俳優のべきこをちいさくしたような娘が作曲家と恋愛するってあんたは馬鹿じゃないって文句たれながらどうたうに纏わりついてくるもんだからつき跳ばしてやりたいところだったけど我慢した。だって娘はらむこの長女だったんだもの。通うているえれめんたりうすちゅうるのろっかうでどうたうは沢山のこ猫を飼っています。それをくらすめいとに知られると不味いんだけどろっかうには他にもこ猫の毛皮で造った靴も入っていたからでもあったんだったけどくらすめいと達もこ犬で毛皮のこうとを造ろうとしていたからおあいこだった。どうたうが教室の隅っこで服を着替えようとしていたら後ろの席に男子がいたから意識しながらの着替えだったんだけど長い黒髪ににっとのぷりうつのすかうとを履いていてそれを後ろの男子にむうびうで撮られた。どうたうの横に座っていたくらすめいとの女子はぼぶぐらいの長さの髪の毛をじぇるで固めて髪がいち方向に跳ねさせていたからどうたうも真似をして髪の毛をじぇるで固めて跳ねさせていたら何を勘違いしたのか後ろの男子がどうたうの髪に水を掛けるから髪がぐちゃぐちゃになってそれに男子が頭をまっさうじするもんだから気持ちよくなっちゃったけど周りには嫉妬されるだろうな。それに男子はどうたうのためににっとを編んでくれていて端と端とが連なった輪っかになった真っ赤なまふらうだったんだけどそれから男子はどうたうの後に回り込んで襟首から乳房へと順々に舌でねぶりながら脚の付けまで吸うもんだから恥ずかしすぎる。それから明日はすくうるを休むんだろうと男子はどうたうに話しかけるから誘っているんだと気づいたんだけどまだ年少組のどうたうは凄い経験をしているんだなと思った。作曲家のらむこが歌う鼻唄は植物たちがりらっくすした時にはみんぐするかららむこは花が歌うのを復唱してみてただけなんだけど犬や猫がうろうろしていて微笑ましい限りです。でも少し気掛かりでもあって動物の毛皮は欲望の譬えだったからでろっかうの内にこ猫を飼っていたんではどうたうの子宮は欲望の坩堝なんだと白状しているも同然だったから。それにどうたうに毛虱がついてしまうんだけどこ猫の靴やくらすめいとが造ろうとしているこ犬の毛皮のこうとに毛虱はつきものなんだわ。それと云うのもどうたうのからだは男好きのするたいぷだったから虫が付きやすくってさぽうとぱぱからひっきりなしにこねくとされていたからこ猫だったんだよ。それにそんなにたくさんこねくとされる幼女は他にはいなかったから犬だったんだしね。じぇるで固めた跳ねた髪はどうたうの陰毛の譬えでもあったんだけどそんな型ちの黒いひうるはなおさらさぽうとぱぱのぴぬには効果的でほてるでさぽうとぱぱのぴぬが縮れるまで先っぽが跳ねていたから縮れ毛だったんだけど作曲家のらむこは腓返りのいい違いで幼女の膣のなかでさぽうとぱぱのぴぬが腓返りしていたんだよ。

237 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/05(土) 07:54:01
着せ替え







何故か外国人ばかりの美人こんてすとでこんな人が優勝なのかと呆れていた。何が決定打になったのか考えてみる。どうたうはえすぴいと仲良くなっていた。どうたうが居る階から階下のばるこにうが覗ける。そこに引っ越しせんたうの作業服を着たれんずを廻している男を見つけて怪しいなと見張っているとその男は途中から服を着替えて変装していた。しかし実際にはこんてすとの実行委員の人で怪しい人ではなかったんだけどね。どうたうがくらすめいとの友人と歩いて帰って行くと黒塗りの車が近づいてきて後部座席にじゅにあはいすくうるの金髪の少年と祖母さんが載っていた。友人のくらすめいとの独りと金髪の少年が双子の兄妹らしい。金髪の少年は馬狸ぽったうだった。事情を飲み込めずにいたどうたうは事前に説明されなかったのは信用されていないからだとしょげかえる。どうたうはみっしょんすくうるの通用門の扉が閉め切られる寸前を擦りぬけていた。双子の兄の方と廊下でばったり遭ってふたりして授業を抜けだして静かに話しができるところに行く。びでをの映像にどうたうがでてきていたけど画面のどうたうは顔がでこぼこだった。びでをの前に座っていた人たちが隅っこから縦に列んでいて順にだんすをしながら横に掃けていってそこでどうたうの顔がぱっと映るとどうたうが食べきれないようと画面で訴える。授業を抜けでてきた双子の兄の方が階段の踊り場でしゃがみ込んだどうたうを覗き込んでいた。踊り場には窓口が空いていて処方箋がだされるかだったからどうたうは色々な薬とちいさな注射器とを処方して貰っていた。どうたうはすかうとの裾をはじはじと摘まんでくるっと結ぷ。双子の兄が言うには消しごむをどうたうにあげようかと思っていたけど今ので使ってしまったらしい。どうたうは自分で買うからと言ってから踊り場から階下を覗くと芸術的な塗り絵がたくさん壁に掛かっていた。りあるなでき事は単眼で推移すると騙されてはいけません。りあるなでき事は複眼で推移します。どうたうは閉まるすれすれで通用門を通り抜けます。あらゆる隙間はりあるな世界ととりっきうな世界の隙間です。引っ越しせんたうの制服を着てれんずを廻している男を目撃し男を怪しんでいるどうたう。服を着替えて変装しているのは実行委員の人だったんだけどね。世界はしんぼるに着替えてかもふらうじゅしていますからしんぼるに寓意を探しだせば世界のあぽりあるを見抜くことができます。踊り場に絵が掛かっている階段は度重なる折り返しの言い違いで着物の着せ替えのあなろじうです。階段の踊り場に掛かった絵画は世界の全てが懐疑によって折り返えされた着せ替えだと教えます。双子の兄の方がどうたうに消しごむをあげると言います。消しごむは妊娠することを防ぐこんどうむの言い違いです。どうたうがすかうとの裾のはじとはじと結んで恥の上塗りを言い違えています。すかうとの裾の端と端とを結ぶと袋に成ります。それは男のぴぬに被せる越後の芋茎を網目に編んだ袋です。越後の芋茎の成分のさぽにんがぱんてぃうを脱いだ幼女の生殖器に得も言えずの快感を授けますから幼女は恥の上塗りに構わずよがってしまいます。すかうとは性のかうすとだったしぱんてぃうは乱交ぱうてぃうだった。

238 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/05(土) 07:55:19
れっすん







みっしょんすぐうるの敷地の隅に墓がある。どうして墓がと尋ねるけどいつも側にいれるでしょって言われる。そこにいる囚人に霊能者が問いかけると悪霊が降りて檻の向こうから本人に取り憑いてくる。どうたうは怖くて目を閉じたけど指先を針で突っつく感触がきた。檻に篭ったままでは嫌ですよとどうたうに悪霊は語りかけていた。どうたうは悪霊が可哀想で泣いている。悪霊とその後逢えなくなるのでは悲しすぎますと泣いている。どうたうがぴあのれっすんをしているとぴあのの家庭教師が口吸いを強要してくるからとっさに鞄を振りまわして難をのがれる。みっしょんすぐうるに遅刻すると担任の教授に嫌味を聞かされる。男が靴を脱いでどうたう宅を訪れていた。どうたうは薬指の指輪を外してなんとなく横になった男と口吸いを始める。男に口吸いは嫌じゃ無かったよと言われたけどお口がお上手ねとどうたうは返した。男は口吸いの名人になるとか口吸いの資格を取るとか話している。しんぐるばうで顔見知りになった俳優が最寄りの駅まで車で送ってくれると言うからどうたうはじぇいあうるの駅の地図と時刻表を確認をしていた。外国のほてるに化粧品を販売するこうなうがあって纏めてぶらんど品を積み上げて売っていてその化粧品の山をどうたうは梯子を下りていく按配で物色していた。茶碗に茶柱が立っている。ひと柱は綺麗に立って茶の内を泳ぎ廻っていたけど残りは茶碗の底に沈んじゃっている。でぱうとめんとにぴんくといえろうの椅子が展示されていたけどいえろうの椅子が良い。森を彷徨うていたら後で男とほてるにいる。どうたうに被さってきた男の髪が大和時代の結いあげの不思議な髪型だった。ほてるの窓を閉めようとしていたら窓の取付が反対で鍵が外側から掛かるようになっていて窓の向こうではちいさな猫とちいさな女の子が駆けっこしていた。どうたうが掛けた電話料金のごろがしっくすないんになっていて興味津々だったけどあまりの高額に父に叱られる。みっしょんすくうるの墓地の墓碑にどうたうのみどるねうむが刻まれている。囚人に取り憑いた悪霊がどうたうの左手の薬指を突っつくのは婚姻に関するしぐなるでどうたうが悪霊に同情を禁じえないのも前世で悪霊との交接を持ったが為だった。それだから前世で自国の領民に追い詰められぎろちんの刑を執行された大公の怨念をどうたうはおうばうらっぷしていた。あらびあ数字のさんは太陽のさんの言い違いで前世のどうたうが過ごしたる馬にあ国は太陽の貧しい国だった。ぴんくの椅子はぴあのれっすんの言い違いでぴあのの教授のぴぬにれっすんの生徒が股がっている。鞄はかいんの言い違いで商人の蔑称だ。中世に生を授かった幼女は父親に性交為を強要されて鞄を振りまわして拒絶していた。父親に嫌気した娘は月の夜に家を跳びだし城塞に逃れ特別な人物にで遭うてその人物の妃になる。靴を脱ぐのは苦痛を拭うている。じぇいあうるはじゅにあすちゅうでんとの言い違いで地図はじゅにあはいすくうりるの幼女の蜜の溢れる恥部の言い違いだった。時刻表は幼女に愛の地獄が襲うていたから。城塞で道化師が婚約の口上を謳うています。でも城の妃であったどうたうは後に民衆の蜂起により城を追われ虐げられる。ぴんくといえろうはどうたうの肌はぴんくの肌で労せずして男をげっとできる慣わしだった。ちいさな猫とちいさな少女が駆けっこしています。ほてるのべっどでねぐりじぇ姿の幼女に男が精液をかけていたから。どうたうは森から戻ります。森は男に犯された幼女の性器が森まんだったから。幼女の処女膜は前世をりせっとする魔法のかうてんです。

239 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/06(日) 07:03:31
しすたう

しすたうが牛乳ぱっくからすとろうを外ずして床に積んでいたからどうしたんだろうと眺めていると男の人にひゃくみりりっとるの牛乳ぱっくを要らないかと聞いてまわっている。もしも男が牛乳ぱっくを必要としていたらしすたうは飲ます時にすとろうをいっ本づつ床から手に取りぱっくに差し込んで飲ませていた。しすたうの務める修道院のといれは便器が床の下まで沈んで行くんだけどしすたうがおしっこを跳ばし始めると元の高さに戻ってくるみたいでだけどたいみんぐがずれていたからしすたうは慌てておしっこの跳ばし方を調整している。そのときしすたうはおしっこを跳ばしながら食ぱんをほう馬って牛乳ぱっくから牛乳を胃に流し込んでいたんだけどね。どっぢぼうるの試合を観戦していた観客があるいっ点から成長が止まってしまった女の子の噂をしていて対戦するちうむのこうちが味方のちうむに成りすまして成長できない女の子にどっぢぼうるをぶつけていたから後でぎゃふんと言わしてやるとどうたうは復讐を誓っている。どうたうは納戸からあんてぃうくの小型の移動きゃびねっとを引っ張りだそうとするんだけど納戸が潰えてきてうんざりで納戸の棚には帽子も並べ置かれて横にめもが遺されていち人前とは言えないけどねとたいぷされていた。みんなでほうれん草を刻んだお浸しの料理を作っていたら修道院のしすたうが急に取り乱しだして包丁を振り翳してみんなを襲いだしたもんだから逃げ惑うしかなかったんだけどそれはそれでどうたうの美貌に嫉妬したあげくの逆恨みの凶行だったからでどうたうは振り翳した包丁を咄嗟に奪いとると懺悔室に逃げこんで難を免れたんだけど左手の掌を傷つけられて血が滲んでいた。そんなこんなだったからどうたうはしすたうに纏わる新ねたを掴もうとしすたうが修道院を後にしたのを好い事に礼拝室に忍びこんでいると修道院の下僕があらわれて礼拝所のぱいぷをるがんを演奏し始めたもんだから演奏が煩くてしかたがないんだけど普段はしすたうが演奏している筈だったから下僕はしすたうのありばい工作をしてるという按配だった。修道院にしてはどうたうが目だちすぎて礼拝所で下僕がどうたうを手篭めにしようと狙っていたからなんだけど下僕はしねまの声優だったから声がせくしうでおまけにせむしだしふりうくこんぷれっくすのどうたうは満更でもない。それではと下僕とばするうむで口吸いするんだけどこれからという段になって下僕は猿股を脱いでぴぬでどうたうのからだをつんつんするもんだからどうたうが恥ずかしくなっていたんだけどそしたら下僕はいっ転しておおってたじろぐからなんだろうってなったんだけどどうたうの母がしすたうとばするうむに跳びこんできてはだかのままで抱き合っていた。牛乳はすぺるまのいい違いでぱっくり咥えた信者のすとろうのぴぬが喉の奥ですぺるまを跳ばすもんだから咄嗟に咥えていたぴぬをはずしたからしすたうは牛乳ぱっくからすとろうを外ずして床に積んでいた。しすたうが包丁を振りまわすと血が流されて血生臭くってしすたうは咥えていたぴぬを吐きだしたんだけど微妙にすぺるまの味が喉に遺されて幼女のときに滑り台を滑っていて味わった味だったんだけどそれは教会の踊り場で神父にふぇらちを強要されたことを忘れられずにしすたうになる道を選んだからで幼女に悪戯した神父は他のしすたうに咎められて神父を辞めさせられたはずだったんだけど神父は赤さたんだったから銭湯で垢を落とすように直ぐにえれめんたりうすちゅうるの音楽の教授に就いていた。修道院は春の都々逸は好い気なもんだよのいい違いで陰気などいつ国の修道院のといれは床に沈んだり浮かび上がったりしますがしすたうが信者の中年男のぴぬが縮んだり伸びたりしているのを膣で受け容れようと膣の位置を微妙にずらしていたからでさたんを師と仰ぐしすたうも恥ずかしいかぎりだったんだけどしすたうは死のすたうで死の星だったから星がるのいい違いで殿方のぴぬを欲しがるしすたうはどうたうの母にまで手をだすもんだから話がこんがらがってややこしいんだけど修道院でぱいぷおるがんを奏でる下僕をあいてのせっくすに妊娠の心配はいらなかった。なぜなら下僕はぱいぷおるがんだったからでつまりぱいぷかっとしているからです。

240久慈市の中学女:2014/07/06(日) 07:04:32


もいら

241 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/07(月) 17:00:44
苺くりうむ

湖水は黒く澱んで不潔そうだからどうたうは泳いでみる気にはなれなくて苺しょうとを食べるんだけどけうきの素地がばさばさで苺の部分だけ食べると湖畔の宮殿で数匹のでかい蜥蜴に襲われて体の色がくりうむとぴんくで頭が蜥蜴だからんいりあえみたいだったんだけど恐ろしくなって蝗まめを掴んで牽制すると蜥蜴はぴたりと動かなくなる。どうたうは宮殿に呼びだされてこの際だから徹底てきに宮殿のりほうむを施そうと言うことになりすたっふを呼び寄せると先ず玄関を鼠返しに改装していてつぎにばるこにうをぴんくに塗りましょうってなってどうたうがばるこにうにでてみると眼下に海水が押し寄せていてばるこにうから直ぐにでも魚が捕れるらしくて宮殿に仕える執事が海から烏賊を捕って食べていたんだけど別に宮殿には生簀が設けられていたから捕らえた魚介類はいったん生簀に放流されていたみたい。だけど生簀から海亀が逃げだしたらしくて執事やその家族は亀は食べないから海亀はなんとか逃げおうせそうな雰囲気だったんだけど怖い目をした男が亀の目玉をくりぬいていたからどうしようも無くてそれってぐりんぴうすが知ったら只事じゃなかったんだけどその経緯を知りすぎたどうたうも狙われて目玉を抉られそうになりそんなの嫌だから怖い目をした男をだし抜いて摩天楼から跳びだしていえろうきゃぶを拾ったらどらいばうはたまたま寿司職人をしていた女の人でいざというときの為にわるさうぴうぴうを譲ってくれたんだけど弾は銃にいっ発しか残っていなくってどうたうは偽造ぱすぽうとを調達してえあうぽうとに向かうけど手配書が廻っているだろうなと思っていたら案の定だったからえあうぷれうんの到着便から降りてきたおのぼりさんに見せかけて空港のげうとまで歩いて行ってげうとに放置してあったばいしくるに跨がり空港を抜けて裏口から中庭にでると女が洗濯物が吊るしていて男たちがきゃっちぼうるをしていた。どうたうは宮殿に眠る秘密のあいてむの正統な継承者でそのあいてむはさん枚のげうむそふととその取説を綴った冊子とせっとになっていて妃のあんちえいじんぐの為に作らせた代物だったからその為に乙女の血が使われて長い間に何人もの乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていたからなんだけど例外なくどうたうもからだじゅうの血を抜かれると取説に書かれていたから赤いえなめる靴のひうるの部位でてきぱきとげうむそふとを踏み壊すと取説に書かれた結末を迎えなくて済むんだけどとつぜん周囲が慌ただしくなって軍が調達した物資がしぇるたうに運び込まれて軍関係者以外はしぇるたうから立ち退かされてそれと言うのもしぇるたう内のえあうと外気のえあうとのばらんすを保とうと整備に躍起になっていたからでやだよやだよ喝とかきこまれた垂れ幕を掲げたいち団がしゅぷれひこうるを繰り返していたから五月蝿いったらなくてどあの隙間からぴうぴんぐとむが乙女の着替えを覗いていたからぴうぴんぐとむのぴぬがくりうむ色からぴんくになっちゃってくりうむ色とぴんくの蜥蜴はぴいぴんぐとむのぴぬのいい違いだったんだけどそれにぴうぴんぐとむのぴぬはことのほか敏感で乙女の着替えを覗いているだけでぴんとそそり立ちぴくんぴくんするからぴうぴんぐとむだったんだけどくりうむは幼女の膣が造くりだすくりうむで宮殿で乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていて血を抜かれた乙女は宮殿の壁に埋めこまれていたんだけど乙女は皮から頭をもたげるどうたうのくりとりすのいい違いで膣をぴうぴんぐとむがしゅぷっと突いては冷静にひくもんだからしゅぷれひこうるだったんだけどぴうぴんぐとむが執拗にぴすとんを繰り返すものだから乙女の膣にくりうむが生産されて白い筈のくりうむが苺くりうむだったんだ。だけど何故って乙女は処女膜をぴうぴんぐとむのぴぬに破瓜されて血が混ざったくりうむだったからなんです。

242 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/07(月) 17:17:30
>>241>>243に変更します🐸↓

243 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/07(月) 17:17:56
苺くりうむ











湖水は黒く澱んで不潔そうだからどうたうは泳いでみる気にはなれなくて苺しょうとを食べるんだけどけうきの素地がばさばさで苺の部分だけ食べると湖畔の宮殿で数匹のでかい蜥蜴に襲われて体の色がくりうむとぴんくで頭が蜥蜴だからんいりあえみたいだったんだけど恐ろしくなって蝗まめを掴んで牽制すると蜥蜴はぴたりと動かなくなる。どうたうは宮殿に呼びだされてこの際だから徹底てきに宮殿のりほうむを施そうと言うことになりすたっふを呼び寄せると先ず玄関を鼠返しに改装していてつぎにばるこにうをぴんくに塗りましょうってなってどうたうがばるこにうにでてみると眼下に湖水が押し寄せていてばるこにうから直ぐにでも魚が捕れるらしくて宮殿に仕える執事が湖から鯰を捕って食べていたんだけど別に宮殿には生簀が設けられていたから捕らえた魚介類はいったん生簀に放流されていたみたい。だけど生簀から亀が逃げだしたんだけど執事も亀は食べないから亀はなんとか逃げおうせそうな雰囲気だったんだけど怖い目をした男が亀の目玉をくりぬいていたからどうしようも無くてそれってぐりんぴうすが知ったら只事じゃなかったんだけどその経緯を知りすぎたどうたうも狙われて目玉を抉られそうになりそんなの嫌だから怖い目をした男をだし抜いて摩天楼から跳びだしていえろうきゃぶを拾ったらどらいばうはたまたま寿司職人をしていた女の人でいざというときの為にわるさうぴうぴうを譲ってくれたんだけど弾は銃にいっ発しか残っていなくってどうたうは偽造ぱすぽうとを調達してえあうぽうとに向かうけど手配書が廻っているだろうなと思っていたら案の定だったからえあうぷれうんの到着便から降りてきたおのぼりさんに見せかけて空港のげうとまで歩いて行ってげうとに放置してあったばいしくるに跨がり空港を抜けて裏口から中庭にでると女が洗濯物が吊るしていて男たちがきゃっちぼうるをしていた。どうたうは宮殿に眠る秘密のあいてむの正統な継承者でそのあいてむはさん枚のげうむそふととその取説を綴った冊子とせっとになっていて妃のあんちえいじんぐの為に作らせた代物だったからその為に乙女の血が使われて長い間に何人もの乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていたからなんだけど例外なくどうたうもからだじゅうの血を抜かれると取説に書かれていたから赤いえなめる靴のひうるの部位でてきぱきとげうむそふとを踏み壊すと取説に書かれた結末を迎えなくて済むんだけどとつぜん周囲が慌ただしくなって軍が調達した物資がしぇるたうに運び込まれて軍関係者以外はしぇるたうから立ち退かされてそれと言うのもしぇるたう内のえあうと外気のえあうとのばらんすを保とうと整備に躍起になっていたからでやだよやだよ喝とかきこまれた垂れ幕を掲げたいち団がしゅぷれひこうるを繰り返していたから五月蝿いったらなくてどあの隙間からぴうぴんぐとむが乙女の着替えを覗いていたからぴうぴんぐとむのぴぬがくりうむ色からぴんくになっちゃってくりうむ色とぴんくの蜥蜴はぴいぴんぐとむのぴぬのいい違いだったんだけどそれにぴうぴんぐとむのぴぬはことのほか敏感で乙女の着替えを覗いているだけでぴんとそそり立ちぴくんぴくんするからぴうぴんぐとむだったんだけどくりうむは乙女の膣が造くりだすくりうむで宮殿で乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていて血を抜かれた乙女は宮殿の壁に埋めこまれていたんだけど乙女は皮から頭をもたげるどうたうのくりとりすのいい違いで膣をぴうぴんぐとむがしゅぷっと突いては冷静にひくもんだからしゅぷれひこうるだったんだけどぴうぴんぐとむが執拗にぴすとんを繰り返すものだから乙女の膣にくりうむが生産されて白い筈のくりうむが苺くりうむだったんだ。だけど何故って乙女は処女膜をぴうぴんぐとむのぴぬに破瓜されて血が混ざったくりうむだったからなんです。

244 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/07(月) 18:50:42
>>241>>243>>245に変更しますm(__)m❗️

245 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/07(月) 18:51:17
苺くりうむ









湖水は黒く澱んで不潔そうだからどうたうは泳いでみる気にはなれなくて苺しょうとを食べるんだけどけうきの素地がばさばさで苺の部分だけ食べると湖畔の宮殿で数匹のでかい蜥蜴に襲われて体の色がくりうむとぴんくで頭が蜥蜴だからんいりあえみたいだったんだけど恐ろしくなって蝗まめを掴んで牽制すると蜥蜴はぴたりと動かなくなる。どうたうは宮殿に呼びだされてこの際だから徹底てきに宮殿のりほうむを施そうと言うことになりすたっふを呼び寄せると先ず玄関を鼠返しに改装していてつぎにばるこにうをぴんくに塗りましょうってなってどうたうがばるこにうにでてみると眼下に湖水が押し寄せていてばるこにうから直ぐにでも魚が捕れるらしくて宮殿に仕える執事が湖から鯰を捕って食べていたんだけど別に宮殿には生け洲が設けられていたから捕らえた魚介類はいったん生け洲に放流されていたみたい。だけど生け洲から亀が逃げだしたんだけど執事も亀は食べないから亀はなんとか逃げおうせそうな雰囲気だったんだけど怖い目をした男が亀の目玉をくりぬいていたからどうしようも無くてそれってぐりんぴうすが知ったら只事じゃなかったんだけどその経緯を知りすぎたどうたうも狙われて目玉を抉られそうになりそんなの嫌だから怖い目をした男をだし抜いて摩天楼から跳びだしていえろうきゃぶを拾ったらどらいばうはたまたま寿司職人をしていた女の人でいざというときの為にわるさうぴうぴうを譲ってくれたんだけど弾は銃にいっ発しか残っていなくってどうたうは偽造ぱすぽうとを調達してえあうぽうとに向かうけど手配書が廻っているだろうなと思っていたら案の定だったからえあうぷれうんの到着便から降りてきたおのぼりさんに見せかけて空港のげうとまで歩いて行ってげうとに放置してあったばいしくるに跨がり空港を抜けて裏口から中庭にでると女が洗濯物が吊るしていて男たちがきゃっちぼうるをしていた。どうたうは宮殿に眠る秘密のあいてむの正統な継承者でそのあいてむはさん枚のげうむそふととその取説を綴った冊子とせっとになっていて妃のあんちえいじんぐの為に作らせた代物だったからその為に乙女の血が使われて長い間に何人もの乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていたからなんだけど例外なくどうたうもからだじゅうの血を抜かれると取説に書かれていたから赤いえなめる靴のひうるの部位でてきぱきとげうむそふとを踏み壊すと取説に書かれた結末を迎えなくて済むんだけどとつぜん周囲が慌ただしくなって軍が調達した物資がしぇるたうに運び込まれて軍関係者以外はしぇるたうから立ち退かされてそれと言うのもしぇるたう内のえあうと外気のえあうとのばらんすを保とうと整備に躍起になっていたからでやだよやだよ喝とかきこまれた垂れ幕を掲げたいち団がしゅぷれひこうるを繰り返していたから五月蝿いったらなくてどあの隙間からぴうぴんぐとむが乙女の着替えを覗いていたからぴうぴんぐとむのぴぬがくりうむ色からぴんくになっちゃってくりうむ色とぴんくの蜥蜴はぴいぴんぐとむのぴぬのいい違いだったんだけどそれにぴうぴんぐとむのぴぬはことのほか敏感で乙女の着替えを覗いているだけでぴんとそそり立ちぴくんぴくんするからぴうぴんぐとむだったんだけどくりうむは乙女の膣が造くりだすくりうむで宮殿で乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていて血を抜かれた乙女は宮殿の壁に埋めこまれていたんだけど乙女は皮から頭をもたげるどうたうのくりとりすのいい違いで膣をぴうぴんぐとむがしゅぷっと突いては冷静にひくもんだからしゅぷれひこうるだったんだけどぴうぴんぐとむが執拗にぴすとんを繰り返すものだから乙女の膣にくりうむが生産されて白い筈のくりうむが苺くりうむだったんだ。だけど何故って乙女は処女膜をぴうぴんぐとむのぴぬに破瓜されて血が混ざったくりうむだったからなんです。

246 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/08(火) 07:28:46
りうだう犬

何匹か犬がいる内のいっ匹は立派な毛並みのりうだう犬だったけど大きくて恐ろしい犬だった。だけどどうたうに懐いていつも擦りついてきた。りうだう犬はいま寝そべっている。公営てれびじょん局のあなうんさうがどうたうの家系は類と云う古典の氏族の末裔だと報道していた。解説によると日本人女性を引っ張ることをすなわちせいもくと云うらしい。小さなすももとふるうつとまとに白粉を掛けると真っ白い化粧の舞妓さんがふたり座敷に入ってくる。さっかう選手のえぬえっちはどうたうの友人でどうたうもどこかの各国代表に選ばれている。女が殆んどのちうむで各国のちうむで球技場に揃うていた。どうたうの所属するちうむは半分づつ別れて移動している。いち台のばすにえっちえぬを含む半数が乗り込み先導する。後にどうたうも含めた半数が出発しようとすると着物を着た真夜中さぶりな歌手から青い羽織が贈られた。どうたうは羽織も畳めないのにと恐縮している。しかも羽織りは重いときていたから家まで戻って衣紋掛けに羽織を掛けておくことにして時間が迫っていたけどといれに入るとといれっとぺいぱうが切れていたからせっとし直おす。それにといれが壊れていて用を足すと尿が便器から漏れだすの。そのいち部始終を侵入していたくらすめいとのにぃうとたけしが盗撮していたから盗撮の証拠を掴んでやろうとどうたうは身構えている。気迫におされてくらすめいとのにぃうとたけしは公園に放置されている緑の公衆電話器を引きちぎって逃げていった。でぱうとめんとの喫茶に皆んなが集うていたからどうたうも集まる。盗撮を記録していためもりうが見つかり容量がりみっとだったから歴代のえれめんたりうすくうるめいとたちも盗撮されていたみたいでとんでもなく怪しい代物だった。めもりうを奪い返そうとにぃうとたけしが仲間を連れて戻ってきてどうたうに襲いかかってくるから跳びのきながら記録を護っていた。硝子のびうかうに白い錠剤を入れて飲むように医師から急かされて掻き混ぜて白い錠剤を溶かして飲もうとするとちょっと嗤われる。でも溶かして飲んだ。医師も同じ錠剤を飲んでいて何故だか知ら無いけどこりあんの男が可笑しくて眼を見ると嗤ってしまうよねと近くの人に話す。世界中の水がどんどん増して逃げだした人たちが湖によっとを浮かべていた。でもよっとは湖を彷徨うているだけでよっと内では乗組員が死んで白骨化していた。どうたうは母と公衆といれの屋根に避難するが水嵩がどんどん増してきてあっという間に水没したけど水中で母は耐えきれずに死んでしまう。あと数分我慢すれば水嵩が引いて助かったのにとどうたうは母の死が悔やしくてならない。水が退くとぽつりぽつり人が戻ってきて道端で気を失っていた盗撮魔のにぃうとたけしを蹴とばしてやると息を吹き返した。難を逃れるために車の内に逃げ込んだ人もいたけどほとんどが命を失していた。眠ると其のまま死んでしまうからと薬を嗅がせて廻っている男がいたけど薬は聖なる薬なんだけどきつ過ぎてどうたうは気絶する。どうたうが我に返ると男に犯されている真っ最中だったからまた気を失う。次に気が付くと姿が見え無い存在が腕だけ見えていてその腕に愛撫されていて相手は類を越えたりうだう犬だった。世界の女が惑星の序列の影響下にありその内で日本女性はせいもくの影響下にあります。せいもくは木星の言い違いで星言葉は黙して語らずです。すももはえれめんたりうすくうるめいとの幼女が担任の教授に腿と素股を弄られているから。ふるうつとまとはその型ちからえれめんたりうすくうるめいとの幼女に教授が仮性包茎のぴぬを吸うように星していたから火星だった。座敷に呼ばれた白い化粧の舞妓ふたりは狐の化身で近ごろ服がきついねです。真夜中さぶりな歌手から贈られた羽織りは上手く畳めないし重い。でも重いのは服が狐になっているからです。 硝子のびうかうは幼女の子宮の言い違いで水と白い錠剤は精子と卵子だった。こりあん男が可笑しくて笑ってしまいます。こりあんはこりこりになったりうだう犬のぴぬをあうんして咥えているからでそれと言うのもどうたうの幼女のえすにっくなからだは類をこえた犬の血が紛れこんでいたりしてりうだう犬はだうりんのいい違いだったからどうたうと間具わうのも無理無いかも。

247 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/09(水) 07:56:03
鹿
電話裏ないが繋がらず苛々している。実はどうたうは赤い靴を履いて実家から車で逃げようとしていた。車をだした直後に黒い乳母車が走ってきてその乳母車の前に車を回り込ませたけど後からその乳母車に追い越される。どうたうはどんどん逃げて空港に到着するといっ諸に逃げようとするいち団と空港内を逃げ廻っていた。だけど飛行機で逃げる訳じゃないらしくて目立ちすぎるので躊躇していたら空港の待合室で無関係な人がどらごんの息子大公に脅されていた。どうたうは途中から相手に見えないばりあうを張っていたからどらごんの息子大公はどうたうに気づかずに通り過ぎていく。どうたうが空港の最後のどあを開けて入るとくだもの姫に登場する生と死を司る鹿神が現れてどうたうたちと戦いになる。暫らくするとどうたう以外は全員が殺されてどうたうだけはどらごんの息子大公に助けられていた。後日どうたうと母がすうぱうまうけっとにいたら現代人に成りすましたどらごんの息子大公がすうぱうまうけっとでぱふぉうまんすを演じていた。すくりうんに映ったぱふぉうまんすだったけどぱふぉうまんすの最中にすくりうんの内の本人と目が合ったと思って振り返るとすくりうんの上でも振り返ったからその人が行く方向にどうたうも走って追いかけるととんがり帽子みたいな急な坂道から住宅街の石段を跳び降りてのところに刑務所があった。以前どうたうはこの刑務所に収監されでいたことがあったから刑務所の内部は総て手に取るように知っていて忍びこんで外に面したべらんだでどらごんの息子大公に再会する。でも出所しているはずのどうたうは何時の間にか囚人に逆戻りしていた。どうたうは首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗っていたから後はてぃっしゅで拭くだけだったんだけどね。ゆにばうさるかれっじのくらすめいとが本人の母がつくったおかりなを吹いてくれたけどどうたうもどうぞと勧められて唾が付いたから嫌だったけどでもいいやと指で孔を押えて吹いてみると音階が正しくちゃんと造られた笛だった。観光地の地下に遺構が発掘されて観光客が地下に降りていくんだけどみいらがごろごろしていて見学した人は想像以上だったわと青ざめている。半分だけのみいらもあったようでどうたうは見ないようにして地上に戻ろうとするけど地下を紹介している展示ぱねるをちらっと見てしまってしまったこんなだったのかとしょっくだったけど展示ぱねるのみいらはどらごんの息子の異名を持つ大公のもので胴体と首がばらばらだった。かれっじの授業に遅刻したらしくて通路に貼りだされたせみなうの予定表を見ている。だけど不思議なことに予定表は数字で暗号化されていてどうたうには全く理解でき無かったから当てずっぽうで鹿の数字が冠された教室に往く。海に通じる道を俯瞰して視ていると何人もの人が往き交っていて道が海に浸かって波がちゃぷちゃぷうち寄せていた。子供時代に映画館に預けられていた俳優が弾くぴあの演奏が何処からともなく聴こえていたけどとても重みのある音律だったんだけどその俳優はどうたうのからだに手を置いてぴあの代わりにして演奏していた。海の浅瀬で男と女が仰向けに寝ていつまで耐えれるか試していていんすとらくたうの男がぎぶあっぷするんだけど既にいち年が経過した後だったから男はずうっと我慢していたんだよとこぼしていた。電話が繋がらないのは生理が遅れていたから動揺していた。鹿神はししがみと読んで死とおうがずむを司る死のだぶるすたんだうどだった。ゆにばうさるかれっじの通路で予定表が暗号で貼りだされています。鹿の読み方は数字のろくで当てずっぽうだったけどどうたうが鹿の教室を選んでいたから碌でなしではなくって首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗って後はてぃっしゅで拭くだけだったけどさぽうとぱぱへのさうびすが終わり後はてぃっしゅで性器を拭くだけだった。ゆにばうさるかれっじのくらすめいとの母が造ったおかりなはその母のちいさな息子のぴぬだった。どうたうはくらすめいとの弟の幼いぴぬの試し吹きを勧められていますが幼い娘の膣を借りての試し吹きははうもにかです。おかりなはくらすめいとの唾で濡れていて弟のぴぬを口に含んで吹いているとぴぬの先からかうぱう腺が垂れてきていたからだったんだけど中世の地下遺構にはどらごんの息子大公のみいらが埋葬されているけどそれにお構いなくどうたうはゆにばうさるかれっじのくらすめいとの弟としっくすないんをしています。

248 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/10(木) 08:57:10
ちわわ
わるつのすてっぷを練習しています。でもどうたうはだんすしゅうずを履かずに普通の靴なので脚が重くて踊り辛い。教室で練習しているがその教室にはさたんが住み着いていて皆は緊張している。教室の隅っこでは女流漫画家と漫画家を徹夜で指導しているさたんがいた。どうたうは自らの右の頬の傷に紫のぺんで色を塗っている。その後に薬を塗ってかっとばんを貼って鏡を覗いたらかっとばんを通して傷口から血が滲んでいる。どうたうが髪をみつ編みに編んでいると男たちがみつ編みは細い方が色っぽいよと話しているから私は編みかたが緩くて太く見えるけど髪自体は細いんだよと説明していた。列車で座席を探していたら幼い頃は映画館に預けられて育った男が隣り合わせてきた。どうたうは裏ない師に男は女をお姫さま扱いしないわよと言われていたから無視を決め込んでいたら男は双子の少女の座席に割り込んで座った。列車が走る土地は河が氾濫して畠も民家も水に浸かってしまっていた。列車が駅に着くと男は次の駅に降りても距離はかわらないからとどうたうに続いて列車を降りる。駅は殺風景で構内には売店が設けられているだけだった。男は売店で花模様の入ったろく角形とはち角形のぎふとぼっくすを買おうとするとふりうですと言われている。では箱だけでもと男は譲って貰っていた。どうたうと男はちっとも離れたくなくって舌を入れて口吸いをした。とりあえず家に電話を入れてくるからねと男をほうむに待たせて電話ぼっくすに行きかけたら駅の構内に捨てられていたちわわが凶暴化していきなりどうたうの左指の付け根を噛みちぎった。傷口から血が噴きだすし痛くて痛くてうずくまっていたら他の数人の乗客と男が心配して駆けよってくる。ちわわの飼主はひとり列車に乗り込んで飼えなくなったからちわわをほうむに捨てていた。頬の傷にぺんで紫色に塗っています。紫色に塗られた傷口は幼い頃の陰唇もまだ成型していない幼女のおちんこです。幼女の性器は紫色でかっとぱんを貼られた傷口からは血が滲んでいます。かっとぱんはなぷきんの言い違いで始めての月経に幼女はなぷきんを膣にあてがいます。みつ編みは蜜編みで甘い密会です。幼女は人知れず買春男と密会を重ねました。幼女の頃は髪の毛がちゃうみんぐぽいんとです。幼女は髪の毛を束ねて細さに拘ります。細くてろんぐの黒髪が幼女の魅力を増して買春男の歓心をかいます。双子は成長すればに匹の白い牝豚だった。双子が逆立ちすればあぬすでさたんを捻りだし他はさたんと淫らに間具あうに匹の牝豚に成長する子豚だったから。民家と畠がひたひたになるくらいに牝豚の性器は洪水だ。男と駅の構内に降りたつどうたうはさたんに導かれてりいんかうねうしょんしていた。駅構内の売れない売店はどうたうを愛するさたんの愛が世界遺産に載るほどの古くからの歴史を持ちどうたうはさたんに愛されていた。ぎふとぼっくすのろく角形やはち角形は中世で騎士がで入りする城塞の門です。飼主に捨てられたちわわは自らの治める天国から追われたさたんの苦い想いでです。

249 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/10(木) 16:35:05
じゅうみにっつ

真っ赤などれすを着て鏡を覗くと顔の下半分がららきゅど伯爵みたいに変貌しているからあれってなる。どうたうがしゃがんでいたら履いていた靴のいっぽうが盗まれてしまい代わりに別の人の靴のいっぽうを履いていたんだけど母が新聞紙でからだを包んでおでかけするからどうたうはあわてるんだけどお隣さんが引越すらしくて母はお隣さんに会いに行く積りだったみたいで母を訪問着に着替えさせたんだけどお隣さんからんいをらの頭部をもちうふにした金具の付いたばっぐを譲られた。母とくらしっくを聴きにこんさうとほうるにおでかけしたときに席に着こうとすると先客の夫婦が席を塞いでいたから席を空けて貰うのだけど夫のほうは顔を俯せたままだったからどうたうが覗きこむとららきゅど伯が苦虫を潰した顔をしていたので笑ってしまったんだけどくらしっく嫌いのららきゅど伯は奥さん孝行をしていたんんだわ。どうたうは開店した水辺のおうぷんかふぇうに帰国子女を雇っていたんだけどかくてるを創ろうと果物のらいちを刻んでいたけどなかなかはかどらなくて水辺に足を浸していたら川上かららいちを握りしめてすたっふの帰国子女が流れくるからどうたうがとうしたのと尋ねるとすたっふの帰国子女が客にぷろぽうずされたんだけどその人で良かったのかしらと悩んでしまい頭を冷やしていたんだといい訳するするからその人がおうぷんかふぇうのてうぶるですたっふの帰国子女のあんさうを待っているからどうたうはすたっふを客にお持ち帰りされるのも困るんだよねと事の成り行きを訝るんだけど客が痺れを切らして帰国子女を呼びに来たから緊張するのだけどすたっふが帰国子女は川下に流れて行きましたよと否すと客は諦めたように溜息をついててうぶるに戻る。どうたうのべっどに知らない男がいてぴあのをひいていたんだけどまうだうを追っていたとある仕立屋の奥に本部を構える秘密機関のあんくるだったんだけど薄もののわんぴうすを身につけたどうたうの乳首が黒く透けていたからあんくるは矢張りどうたうはくろだと目星をつけていて罪を暴くために座敷に双つの盥にそれぞれ湯を張って運んでくるからどうたうは両手を左は左の盥に右は右の盥に浸けるんだけど湯なのに盥には氷が張っていてどうたうは鼻水を噛んでも噛んでも収まらないから居間にある全てのげうむはうどのぷらぐが差し込まれて満杯になった鮹足配線のこんせんとの内から独つか双つのこんせんとを外しながらはずみであんくるのえうじぇんとを侮辱してしまいえうじぇんとは結社と結託してどうたうをかならず罰してやるからと気色ばるからどうたうは直ぐさま台所から護身用のわるさうぴうぴうとまじっくを持ちだしてえうじぇんとの背中に糞豚野郎となぶり書きして筆跡にそってわるさうぴうぴうをぶちこむんだけど陽が暮れかけたから雨戸をしめようとするとぶらいまりうすちゅうでんとが通りかかるからこんな遅くにどうしたのと声をかけると有名人のうるうすりぶがきているから友吉のほうむせんたうに観に行くんだよと言うんだけどすちゅうでんとはうるうすりぶの幼い頃のそっくりさんだったんだけどおりんぴっくのすとぃこびぃっちう選手の幼い頃にもそっくりさんでちるどれんはぽけっとからしがれっとを取りだして紫煙を吸いだすからすちゅうでんとはしがれっとを吸っちゃ駄目でしょって言うとだっていつも吸ってるんだもんだって。どうたうの言うことを聞かないからしがれっとを辞めると身長が伸びて女の子にもてるわよって言ってやったらすちゅうでんとは食いついてきたんだけどいつの間にかどうたうの周りはうるうすりぶとすとぃこびぃっちうのそっくりさんのふぃぎあで溢れていたんだけど新作むうびうの発表も兼ねてうるうすりぶが友吉のほうむせんたうでふぁんさうびすしていてどうたうはうるうすりぶに挿し入れをしようとお握りをにぎってほうむせんたうに持って往くんだけどほうむせんたうでうるうすりぶがぶっ倒れていて誰かがうるうすりぶにあるこうるを飲ましたからでうるうすりぶはあるこうるを口にするとじゅうみにっつでぶっ倒れてしまうからじゅうみにっつとにっくねうむで呼ばれていてどうたうはじゅうみにっつを助け起こして様子を窺うとじゅうみにっつの話しははんぐるだったからちまちょごりの人に通訳をお願いすると死別した妻が戻ってきたとうるうすりぶが呟くからうるうすりぶはどうたうを死別した妻と思いこんでいるらしくていち部始終を察したどうたうはうるうるしながらじゅうみにっつの頬っぺたにちゅうしてあげたんだけど唾でじゅうみにっつの頬っぺたがべちゃべちゃになっちゃっててどうたうの膣もべちゃべちゃに濡れちゃってたからじゅうみにっつのぴぬにまたがって感情を悟られないように腰をぐらうんどするんだけどじゅうみにっつはじゅうみにっつで果てる。

250 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/11(金) 08:01:15
木箱








どうたうは結婚に向いていないらしいと人から言われて何とかしてよって言うとそれならばと実家に知らない人がぞろぞろ訪ねてきたから室内に鍵を掛けて閉じ籠っていたらいつの間にか境目がぼやけてきて家全体がひとつの座敷になって使っていた家具や雑貨などが家から放りだされていたからなんだけど責任者に説明を求めると責任者がちいさな鉄の塊を幾つも投げつけてくるもんだから塊を避けたり弾いたりしていたんだけどえれめんたりうすちゅうるのくらすめいとと雑貨やさんに行ったところ弔ひがあったみたいでふろあをのぞいて見ると奥に木箱が置かれていて内にちいさな少女が入っていたからどうしたのってたずねると少女は木箱からでてきてどうたうにままんって呟くからどうたうは吃驚するんだけど単にどうたうが少女のままんに似てただけだったから幼女はまた木箱に戻っていった。どうたうは雑貨やさんでどさくさ紛れに以前から目をつけていたあんてぃうくのかうどをめいっぱい赤いばっぐに纏めて他の人に先を越されないようにしていたら他の人はあんてぃうくのぴんく系の花かうどだったからぶるう系をげっとしていたどうたうはぴんく系も良かったかなと後悔している。だけど目の前で店内のれいあうとがくるくる入れ替わるから紛らわしいったらないんだけど双つのどあが列んで開いていたのにいつの間にか独つがろっくされていてそれはそれで雑貨なさんのおうなうの苗字の末尾が難しい読みだったからでめうるで苗字の詳細を知らせてねって送るとおうなうから返信されてきためうるはあきらかに他人の成りすましだったからどうたうはきれるんだけど其れと云うのも成りすましていたのが対立していた敵のぐるうぷだったからで雑貨やさんでぷちばいとをしていた男の子が口吸いしてくるんだけど今はそれどころではないよとけ跳ばしてどうにかしなきゃとなって敵に奇襲をしかけて敵を亀の池に放り込む。責任者が鉄の塊を投げつけてきますが鉄は伝のさかしまのいい違いで伝を辿って家に人が押し寄せてくるからどうたうは家に鍵を閉めて閉じ籠りますがえれめんたりうすちゅうるでどうたうは貞節を重んじるように躾されていたからで境目がぼやけてきて家全体がひとつの座敷になっているけど膣にぴぬを突っこむと幼女の膣の襞はざらざらしていたから座敷のいい違いだったんだけどさぽうとぱぱは幼女のざらざらした膣襞に随喜の涙を漏らしていたからで赤いばっぐはお尻ふぇちのさぽうとぱぱが幼女のばっくからお尻をぺしぺしとぶつもんだからばっぐはばっくのいい違いでぶたれた幼女のお尻は真っ赤になっていたから赤いばっくだったんだけどお洋服のしょっぴんぐに精をだす幼女はほてるでさぽうとぱぱのぴぬから精液を絞りだす。雑貨やさんでは目まぐるしくれいあうとがちぇんじされて煩わしいけど空いていた双つのどあの独つが閉じられるのはほてるのべっどであぬすと膣のどちらを塞いで欲しいってさぽうとぱぱに尋ねられてどうたうはどうでも良いよと言ってあげたんだけどさぽうとぱぱは幼女の膣もあぬすもいち度に塞ぐもんだからどうしたもんだろうと調べてみると膣とあぬすを塞いでいたのはぴぬと尻尾だったからでさぽうとぱぱはさたんだった。それにどうたうはのあぬすや膣はぴんくだったからどうたうはおこずかいがぴんちでさぽうとぱぱのぴぬにさうびすしておこずかいをげっとしてたらさぽうとぱぱがぶるうまうに着替えるように強要するもんだから今どきぶるうまうを履くえれめんたりうちるどれんが何処にいるのよとなった。

251 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/12(土) 08:24:21
鈴蘭

天使と鐘のかうどをどうたうは手許に置いている。古い時代のすらんふの街角が写ったかうどもあった。するぷあの風景を写したかうども置かれていてそれにあとさん種類のかうどもあった。ひとつは馬と少年少女が渚で駈けているかうどでふたつめは古い名前とめっせうじが書き込まれた絵葉書だったけど字体は判別できない代物だった。みっつ目は遠いどこかの教会と泉が写されているかうどで特にこのかうどは総天然色でどうたうの夢にもでてきていた。天使と鐘のかうどとちいさな少女が古い格式の庭園で遊んでいるかうども持っている。ぺんだんとっぷの鈴蘭のろけっとにはいちはちはちはちと刻まれいて仏蘭西の古い街角のかうどの以前の持主はかめりあの女の人でした。彼女は美的せんす溢れるご婦人でしたが或る種の神経障害を抱えておられてでも独特な感性の持ち主でとくに品選びは完璧な人でした。するぷあの風景を写したかうどはあうすとりをの山岳地方でさん姉妹が持っていました。さん姉妹は質素なたたずまいと清楚な生きかたをもっとうに暮らしていましたがかうどは山岳教会から配られた物です。天使と鐘が描かれたかうどは北欧の美しい都市で女性用下着のぶてぃっくを経営されていたおうなうが愛人から贈られたかうどです。ふたりは愛しあっていましたがその時点でかうどはあんてぃうくでおうなうの愛人が信心していた教会から教会に貢献されたご褒美にと贈られたかうどです。馬と少年少女のかうどは長期に療養されていた人に贈られたかうどで贈られた人の疾病を軽減するためのまじないかうどです。しかし今となっては馬と少年少女との取合せが流行らなくて馬が荒ぶる魂に意趣返ししてしまっていますから手許に置いておけません。古い宛名とめっせうじの書き込まれた絵葉書はなんら問題は在りません。このかうどは戦渦を挟んで複数の人の手を歩いていますが未だに宛先の人に届いていません。それと云うのも孤児だった彼は架空の宛名に絵葉書を送っていますから絵葉書を手許に置いている人に寂しい想いを届けます。教会と泉が写っているかうどはひじょうに複雑で贈り主か贈られ方かかうどを造った人の何れかが超霊能を有していました。魔女や聖職者や呪術師といった面々です。このかうどは普通の人が手許に引寄せると心のばらんすを失っしてしまいます。庭園で遊ぶちいさな少女のかうどは特別な云われを有していて北ぱうろっよに在住された女医さんが大切に扱われたかうどです。女医さんは生涯ひとのために尽くされた方でこのかうどは近所の可愛い姉妹にぷれぜんとされました。でも姉妹は遊んで居る時にかうどを失くしてしまいます。天使と鐘のかうどは本来は聖職者の間で交換されるかうどですがまれに若い娼婦に渡っています。かうどのもちうふの天使と鐘は相性がよくありません。聖職者が持たれて威力を発揮する類のかうどだからで聖職者以外の人にあんらっきうをもたらすものです。前回の持ち主の娼婦は素もとあんらっきうな職業ですからあんらっきうにあんらっきうなかうどを持つことでまいなすが掛け合わされてぷらすに転じています。娼婦はかうどを持つことでらっきう人生を手にいれますがどうたうが娼婦ならこのかうどはらっきうってわけね。鈴蘭のろけっとはどうたうに贈られれば奇跡のじゅえりうになること請け合いでしょう。どうたうは前世でじゅえりうとにあみすしています。まだじゅえりうに加工されていない代物だったときにどうたうは父親に連れられて足しげく出入りしていた魔術師の邸宅でこの代物にで遭っています。魔術師のてうぶるの隅に置かれていた呪いのをぶじぇがそれでした。魔術師が亡くなった時におぶじぇは柩に供えられて墓に埋められましたが墓は荒されておぶじぇは掘り起こされろけっとのじゅえりうにりめいくされてどうたうの手許に届いています。呪いのおぶじぇはいちはちはちはち年に鈴蘭のろけっとにりめいくされています。

252 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/13(日) 05:01:48
童話







ふらいばんでぱんをにまい焼いていた。ぱんをよく見るとにまいのぱんの上に小さなぱんがいちまいづつ乗っている。室内の押入れにえるめすの箱があって誰かから贈られたみたい。どうたうは従姉妹に元気でねと挨拶する。風邪を引いたみたいでお薬の錠剤をお茶で飲み込もうとするけど喉につっかえた。傍にいた女友だちはお薬が麻薬みたいだねって言っている。それってお薬の錠剤はだいあもんどだったんだけどね。女友だちもだいあもんどをいち錠だけ飲み込んだ。蓮の華が水に浮かんで咲いていて片肘で頭を支えたぽうずの大仏が浅い水の張ってあるところで横になって寝そべっている。実家で洗面台の位置が普段より高い位置に移動していて洗面台の鏡にるうじゅでみっしょんすくうるごがつじゅうさんにちと書き込む。てれびじょんを映したまま寝込んでしまっていたら夜中に目が醒めた。母のべっどで仮眠していたので自分のべっどに戻ろうとすると知らない女の子が手のひらから食みだすぐらい蛙を捕まえていたけど蛙は逃げだして廊下をぴょこぴょこ跳ね回る。ちっちゃい子供の蛙は緑色もあれば茶色もあって跳び跳ねる。蛙を捕まえようと追い駆けると蛙たちは母のべっどのしうつのなかに紛れ込んだ。かりすまもでるたれんとのあかべうにで遭った。双子の裏ない師の助言がそれぞれ違っていて独りがあかべうはお似合いだと言ってくれたけど別の独りが別の男とはうまく行くけどあかべうとは駄目だと言うから固まってしまう。古希の童話は夢と同じ素材で紡がれていた。ふらいぱんで焼いたぱんはぱんぱんに処女太りした幼女の無毛の生殖器だったしふらいぱんはおなにうしていると減り込んでいたくりとりすがふらいとして盛りあがるからふらいぱんだった。ぱんにぱんが乗るのは幼女の腫れぼったく捲れた大陰唇の奥に小陰唇が覗いているからだ。ぶらんど品が贈られて箱だけが残されていた。ぶらんど品の箱は幼女の膣壁の揶揄でぶらんど物の値打ちはその外箱に有って幼女の膣壁はぶらんどそのものだった。幼女は男に調教される生き物だから男からご褒美にぶらんどのばっ具を頂けます。風邪を引いたみたいでお薬の錠剤をお茶で飲み込もうとするけど喉につっかえている。風邪の薬は幼女の膣を拡張する器具のくすこの言い違いで幼女の狭い膣壁はくすこをうまく呑み込めないでいる。だいあもんどを壱つ飲み込んだくらすめいとは男のぴぬを喉の奥まで咥えて大きく苦悶していた。何故ならだいあもんどを逆さに読むと苦悶大になるから。洗面台の鏡にるうじゅでごがつじゅうさんにちと書き込んでいた。鏡は風物を左右逆に映すものだからるうじゅの文字を左右逆に並べればさんじゅうにつどうで男ふたりに幼女はさんぴうえっちをされている。てれびじょんは言葉のらんぐを伝えるつうるだし子供の蛙もいっ匹いっ匹が言葉のらんぐのいっ匹いっ匹だった。らんぐはそれぞれが着色されていて塊になれば親蛙だった。親蛙は集合した子供たち蛙のいっ匹いっ匹の色がひと掴みに混ぜ合わされて違った色のらんぐになっている。さかしまは古希の童話の特色だしこうろぎや烏や狐が服を着て言葉を交わしながら童話の内を歩き廻ってなおさらゆにうくだ。でも事実は人が古希の童話に登場する動物の真似をしている。底に古希の童話の内を歩き回る動物や風物の喋りや芸があって人はその表情や感情を刷り込まれその仕草を纏うているに過ぎない。蛙は蛙だった前世の幼女の振る舞いそのものだった。幼女は王子にめたもるほうぜした蛙とまぐわい喘ぎ声を挙げる。げろげろげろ。

253 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/14(月) 12:02:48
数字






妻のいる男と口吸いをしてみればいいんだよと言われてどうたうはえうって困惑します。ふぁうすとちゅうは確かに妻のいる男のほうがわくわくするんだろうけどね。どうたうは乙女のかりすま作家さんと小物や貴重品を持ってぴくにっくにでかけていた。暑くって草叢の隅っこでちぇにっくに着替えている。それは乙女のかりすま作家さんが欲しがっていたちぇにっくのものでどうたうはおでかけに持って来ていたの。どうたうはばっぐや小物をおおきな衣装けぇすの内から選んでいた。内には子猫のきゃらくたう柄やどうたうのめいく用品とかが入っていてるびぃうの指輪がばっぐの内から覗いている。どうたうは乙女のかりすま作家さんと散策しながらお店を覗いて周った。お店には天使の柄のべっどかばうやてらこったで作られた天使像などが置かれて居る。どうたうは乙女のかりすま作家さんに近づくと心臓がどきどきする。少女の甘い甘いねぐりじぇ姿を見たいと言い張る乙女のかりすま作家さんには呆れる。仕方なくどうたうはねぐりじぇを着ようと衣装部屋に取りにいくけど双人組の女性あうちぃすとがねぐりじぇの意匠を変えてしまっていてどうたうは愕然とする。あうちぃすと達が帰ろうとしているのを捕まえてねぐりじぇの意匠を元に戻してよとどうたうは怒鳴っていた。何も書かれていない薄い白紙に突然えあう文字が浮きあがった。遂にこんなものまで視えるようになったのかとどうたうは乙女のかりすま作家と母親に何か視えるっかって質問するけど何も視えないらしい。どうたうは乙女のかりすま作家さんに車で送って貰っている時に近くのらぶほてるに連れて行ってくださいと冗談を言ったら本当にほてるに入る。ほてるをでて行こうとしていたら数台の車がばっくみらうやさいどみらうでどうたう達の車をじろりと観察していた。どうたうは花柄のわんぴぃうすを着て髪は団子結びをはち個していて腕にはめているぶれすれっとにはおおきな幾つかの赤い石がぶらさがっていた。どうたうの叔父さんは実は泥棒らしいけど数字にもの凄く強い人だった。どうたうには純潔なろまんちぃっくな恋愛が似合います。こぁな性愛を含んでいたとしてもね。どうたうが思春期に心を踊らせた相手は乙女のかりすま作家さんだったけどそれが初恋だった。乙女のかりすま作家さんは皆んなからあだ名でわいるどろうずと呼ばれています。わいずどろぅずさんが好きなちぇにっくの衣装はちゅうのいい違いだったしからだのはち個所にたとぅうを入れているふぁっしょんもでるのひなさんは口吸いを重視していた。どうたうは大きなばっぐから小物を引きずりだして散歩にに合わせて持って行こうとしていてわいるどろぅずさんとのらんでぶうに合わせて自らの心からろまんちぃっくな感情をひきだしていた。るびぃうの指輪は初恋のしんぼるで天使のかうどやてらこったで作られた天使像は初恋の純潔です。どうたうは乙女のかりすま作家さんとらぶほてるに入ります。わいるどどぅずにからだをいたぶられるのをどうたうは受け入れています。少女は純潔を捨て男のぴぬを受け入れて甘い甘い体になっていきます。甘いねぐりじぇの意味するところです。ねっくれすはねっくがれすで首が無いです。男は少女に知性を廃して痴性を要求します。男は少女の膣襞の甘い汁を味わいます。ふたり組のふぁっしょんあうてぃすとがどうたうのねぐりじぇの意匠を勝手に替えています。気にいった雑貨を探しだしたときには既に他人に買い漁られた後だったりします。白地の紙に文字が浮きでて視えるのは霊力の開花です。叔父さんが泥棒です。泥棒は縁切りを生業とします。数字が得意な叔父さんはどうたうが縁切りに長けているの譬えです。花柄水玉のわんぴぃうすはどうたうの機嫌が良好な証です。髪は古代から神の宿る場で団子結びのはち個の数字は縁起が良いです。団子はもともとは王の墓のしんぼるです。髪を墓のように団子状にするのは眷属何ぞを近づけない為のまじないです。自らに向けられたばっくみらうやさいどみらうからの邪視を振り払います。

254 ◆9WPdZAvv/Q:2014/07/15(火) 07:23:01
猿真似







映画のしうんで爆撃の衝撃が水中を伝わってくるので海のなかを逃げ惑うている。白うさぎに追うて行けのそふとうぇあうみゅうたんとが増殖して家にどっさり居座っていた。くるまで地面に潜って透明になりながら何処かの倉庫に突入すると倉庫の奥はくるまを違法改造する工場で現れたおうなうは味方だった。おうなうとくるまの改造に取り組んでいると増殖したそふとみゅうたんとが追いかけてきて倉庫で撃ちあいになるけど多勢に無勢で制圧されて仕舞う。味方は口を切られたり舌を引き抜かれて殺された。眼の難い少年が道なんとかと書いて不味かったのか桟橋と書き直して誰かにめうるする。傍にいた女の子が少年の仕草が可笑しくて猿真似を続けるから叱りつけるとだって道子は私なんだよと言う。そう言えば以前に身体にはんでぃのある人と遭遇しますと裏ない師に予告されていて別のしうんでは名前を変えて海外どらまにでてくる宇宙人と恋に落ちるけどどらまが進行すれば死んでしまう。夜半に家の入口を開けていたら向かいの空が白んで夜が明け切らない内に深いぶるうとおれんじが姿を見せる。げるまにうむの施術院で手持ちが無くて母の服用する薬を断念したら必要だったのにと母と諍いになる。室内のくうらうを切った積もりだったけど幾つものどあに囲まれて脅されるのでどあを蹴りとばして次のどあも蹴りとばした。くるまで地中を行き海に潜るのは恥部が痒いの言い違いです。幼女は紅梅の着物で奥ゆかしく振る舞いますが工場の奥でくるまを改造していて工場の奥は逆さに並べて工場は上戸の言い違いで幼女は笑い上戸か泣き上戸だった。味方が口を切られ幼女は処女膜を裂かれ味方は舌を抜かれる。舌を抜かれるのは幼女の下半身が犯されるの言い違いで舌を抜かれると口が利けなくなり死人に口無しだったから幼女には古典から山梔子の花が似合うている。処女膜の破瓜は死の眠りから抜けだす言だし死と処女膜は夢と現実を変換するこんでうさうだ。眼のない少年がめうるを作成するのは死の徒である人が生の徒である夢を視るあなろじうだった。幼女の道子が眼のない少年の仕草を猿真似しますからやめるように叱られている。でも死と夢の表裏を生きるのが幼女だし猿真似は去る真似で死を生きる人の知恵だ。人は生きる為に夢に死に方を教わる。眼が見えないはんでぃうは自らの姿が鏡に映らないことでる馬にあと兎くらいなを征服する男は処女の血を啜り鏡に映ら無い。深いぶるうとおれんじの空は逆に読めばじんれおとうるで道子の血にじんばぶえと新疆ういぐる地区の血が流れている。眼のない少年はさたんだったんだけど何故ならさたんは幼女に眼がなかったからなの。

255 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/16(水) 07:54:10
厚着







しるくのぶらうすの服を勝手に着服する人がいた。どうたうは所有している衣服にはこっそりねうむのたぐを縫い込んでいたから着服した人がしらばっくれるので追求したら拗れている。それからの経過は定かではないけどどうたうは着服した女を殺した。お神籤がたくさん入っているけうすを手に入れてそれはそれで殺した女の霊が報われるらしい。女を殺すところを誰かに見られたかも知れないけど近くで遊んでいた少女からお神籤けうすの中身を抜かれてしまうから気をつけないといけないわよと言われる。ぶらうすを着服した女は仰向けに転がって宙に漂うていた。ぶっくすとあうの前で盗まれたすくうたうが置かれているから見張っていると陰陽の式役の女優がでてきて続いて厚着した少年もでてくるしお負けに厚着したどうたうもでてくる。ぱん売り場で気になるぱんがあって袋にふたつ入ったまろんぱんだったけど男の人と同時にまろんぱんに手を伸ばして慌てる。勝手口に男もののすにうかうとつっかけが脱ぎ捨てられていた。大体すにうかうとつっかけの何方かのたいぷに男は別れるらしい。鯖みたいな魚を焼いて行楽弁当を造り街に売りにいったけど暴走とらっくが迫ってきて周りには低木しか茂ってなくて逃げきれない。でも暴走とらっくはどうたうを無視して走り去ったから恐れることは無かった。小さな防御用の盾をもって襲ってくる敵と闘う。敵は攻撃用の棍棒を持っていてがんがんと立回りながら闘っていた。襲われている間に近くの公衆電話にでてみるとどうしたのって受話器に聞かれる。襲われているところよって話すと受話器は裏ない師さんから電話が有ったわよと告げた。えれべうたうに駆け込んで無理やり扉を閉めていたけどいつの間にか星うぉうずの算盤役のすうぱうろぼっとに追いつかれる。眠くて仕方がないから教室で机のうえにうつ伏せていたら傍にじゅにあすくうるの教授がいたから色目をつかうと教授はどうたうを犯した。教授はどうたうが調教した豚野郎だったんだけどね。ぶらうすのぶらは逆さでらぶだったからどうたうはしるくのぶらうすでうっとりだ。しるくは逆さで苦しみだったからしるくのぶらうすを人に着服されるのは死ぬほどだった。どうたうは愛の苦しみを知るにつけ瞳は涙で濡れてしるくは星の滴だった。不自然な星の舌での婚姻は不幸になるとあすとろじうが告げていたしね。お神籤は叔父に苦情を言われるの言い違いで箱の中身を抜かれるのは幼女の膣が男のぴぬに弄ばれるの譬えだ。そんなことされると幼女は宇宙に漂って仕舞いそうでそんな幼女を犬月が窺うていた。厚着は精神が迷うているから厚着になるのだしぶっくすとあうは迷える仔羊のしうぷふぃうるどだ。まろんのぱんはろまんちっくなぱんてぃうで惑わす幼女に人気のぱんだった。魚を焼くのはぱぶりっくにあくせすすることで鯖を焼くのはいんたうねっとのさうばうに手を妬くことだ。暴走とらっくに追われているのに周囲には低木しか無くて幼女はよつんばいで身を低くして尻を持ちあげぴぬを受け入れた。ぴぬを奮い立たすには幼女のからだの姿勢がなりより重要だった。じゅにあすくうるの教授が逃げださないように幼女はすこしからだを与えている。幼女は星うぉうずの算盤役のろぼっとには気を赦す積もりは毛頭ない。何故ならだって相手はろぼっとなんですものぴぬはついているのかしら。

256 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/17(木) 08:22:27
藪蚊

女の人から紐状のぶれすれっとを贈られる。女の人はどうたうの左手首にぶれすれっとを結んでくれる。ぶれすれっとは黒い紐でできていて金色の小さな鍵のちゃうむがついていた。どうたうは別の小さなはうとのちゃうむがついた金色のねっくれすの絡まった団子を解しています。どうたうはみっしょんすくんるを抜けだして街にいた。さん時の時点で好きなお店に行こうとしている。好きなお店は洋服屋さんだったけどどうたうは鞄からくらっちばっぐを取りだしてみにすかうとに履きかえてお洒落している。くらっちばっくを手に持って走っていってお店に入った。入り口で髪を解いてにこにこしているといつもどうたうに接客してくれるすたっふのすぷらいとさんらしき人がいるけど軽く会釈しても気づかないの。やっぱりこんなものかな。どうたうはお店の内を観て周るけど可愛いあくせさりうとか髪どめとかが並んでいる。髪どめは不思議なぱれっとがあった。れたうせっととぽすとかうどもある。ぼすとかうどはおぺらはうすの怪人の絵柄と南の島の亀の親子の絵柄があってどうたうは夢中で物色していた。お店の道向かいの駅びるが爆発する。爆風がどうたうの居るこちら側まで吹き込んできたから慌てて避難する。店の裏口から外にでて短いとんねるに逃げ込むんだけどとんねるが崩れてきそうだった。あわやと云うところでどうたうは母に御免なさい家からでなければよかったのにと心の内で呟く。でも必死でとんねるを走り抜けるとくらすめいとのにぃうとたけしがいたので無事でよかったよねって互いに抱きあっていた。ちいさなれこうど店があってくらっしっくのれこおどがたくさん置いてあってばかにうにうのばいおりん国際こんくうるに優勝した天才少女のれこうでぃんぐにひゃくななじゅう時間かかるとこの店で知った。どうたうは室内を横切って行こうとする白装束のお婆さんをこらあって掴まえている。向こうは掴まえられないと思い込んでいたみたいで吃驚していた。家のそとにでるとすうつ姿ではいやうに乗り込んで亡くなったどうたうのお祖父さんに人が取り囲んでいた。どうたうは頑張って長生きしたわよねって声を掛けてあげる。どうたうの頬を伝って涙が流れだす。数人を前にしてどうたうはお金の引き渡しがあるみたい。どの人にどれだけ渡したらいいのか迷っている。たぶん亡くなったお祖父さんのはいやう代も払われていないみたい。どうたうは誰かにお金を渡すって決まっていたことでしょうと叱責されている。高級娼婦の仕事もあながち悪いものでもないわよと母親が喋っていた。どうたうは吃驚したけどその関係のお店の面接を受けに行っている。ふたつのお店の面接を受けた内のひとつに受かったからこの店に行こうと決めている。面接でどうたうを採用した店のおうなうがどうたうに気があるらしくって従業員からどうたうと付き合いたいから採用したいんでしょって冷やかされていた。ええっそうなんだってどうたうは考えている。どうたうは店を後にするけどおうなうが追ってくる。そういう処で働くことを知ったと言うことで脅しのように迫ってくる。どうたうは家にいて川海老が何匹も跳ねているのを足で踏んで動かなくさせていた。どこかに運ぶ積りらしい。 危ない薮蚊がいる。それとは別に亡くなったこどものねっくれすをこどもから外して持ってこないといけないみたい。でも其の時にどうたうは危ない薮蚊に刺された。どうたうは慌てて台所の下にある解毒剤を探す。もう壱箇所の眼も刺されたみたいで女医さんに尋ねたら掠っただけならいいけど刺されてたら危ないわよと言われてどうしようかと慌てている。 とりあえず解毒剤を飲むって感じだった。紐状の左手のぶれすれっとはそうるめいとと繋がっている証しです。黒い色は未来永劫の色です。恋人は真っ黒ろな死がふたりを別つまで愛しあいます。金色の鍵は最上級のからだを持つ少女の金色に輝く皮膚です。鍵は男のぴぬの譬えで鍵穴は少女の膣穴の譬えです。ねっくれすが団子状です。ぴぬが何回も少女の膣をつらぬく幻影です。金色のねっくれすがほぐれます。少女のに重螺旋のひとつが解れて男の解れたに重螺旋のひとつと絡まって嬰児を型どります。ちいさなはうとのちゃうむは嬰児の心臓です。川海老を足で踏んで動かなくします。 川海老は愛でたいです。どうたうは愛でたさを足で踏んで動かなくします。どうたうは愛でたさを隠蔽しなければなら無い理由があります。

257 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/17(木) 08:25:56
でなければ危ない薮蚊がでてきます。薮蚊の薮は薮医師の薮で医師は良からぬ意思の言い違いです。 どうたうは薮蚊に眼を刺されています。堕胎医にお腹の内のこどもの目を刳り抜かれます。死んだ子供のねっくれすを外すのはねぐれすを外すの言い違いです。ねぐれすは少女に堕胎させようとする種類の人間のことです。おぺらはうすの怪人のかうどは堕胎医のおぺはかうどです。つまりどうかなとどうたうが疑います。高級娼婦の仕事をどうたうの母が認めています。高級娼婦の仕事は高尚な恋愛行為に過ぎません。どうたうは恋愛という意味で娼婦ありかなって考えています。高級な娼婦であればあるほど高級な恋愛だと謂う訳です。面接で受かった店のおうなうに纏わり付かれて困まるという月水付きではありますけどね。はいやうで死んだお祖父さんは肺を病んで死にます。どうたうははいやう料金や別に数人にお金を渡していますが逆物語りで射精して果てた男たちからどうたうは金銭を授受しています。白装束は前世に疫病が蔓延りどうたうが住んでいた城が消毒されます。建物の爆発は前世で疫病が爆発てきに盾巻いているさまだった。みにすかうとはどうたうは短期間ぶてぃっくに服務したことがあると教えます。くらっしゅばっくは過去の記憶をふらっしゅばっくしています。南島の亀の親子とは亀はお金を溜め込む瓶で亀の子は利息です。

258 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/17(木) 16:10:33
>>239「しすたう」を下記「ぱいぷをるがん」に変更します💀

ぱいぷをるがん

しすたうが牛乳ぱっくからすとろうを外ずして床に積んでいたからどうしたんだろうと眺めていると男の人にひゃくみりりっとるの牛乳ぱっくを要らないかと聞いてまわっている。もしも男が牛乳ぱっくを必要としていたらしすたうは飲ます時にすとろうをいっ本づつ床から手に取りぱっくに差し込んで飲ませていた。しすたうの務める修道院のといれは便器が床の下まで沈んで行くんだけどしすたうがおしっこを跳ばし始めると元の高さに戻ってくるみたいでだけどたいみんぐがずれていたからしすたうは慌てておしっこの跳ばし方を調整している。そのときしすたうはおしっこを跳ばしながら食ぱんをほう馬って牛乳ぱっくから牛乳を胃に流し込んでいたんだけどね。どっぢぼうるの試合を観戦していた観客があるいっ点から成長が止まってしまった女の子の噂をしていて対戦するちうむのこうちが味方のちうむに成りすまして成長できない女の子にどっぢぼうるをぶつけていたから後でぎゃふんと言わしてやるとどうたうは復讐を誓っている。どうたうは納戸からあんてぃうくの小型の移動きゃびねっとを引っ張りだそうとするんだけど納戸が潰えてきてうんざりで納戸の棚には帽子も並べ置かれて横にめもが遺されていち人前とは言えないけどねとたいぷされていた。みんなでほうれん草を刻んだお浸しの料理を作っていたら修道院のしすたうが急に取り乱しだして包丁を振り翳してみんなを襲いだしたもんだから逃げ惑うしかなかったんだけどそれはそれでどうたうの美貌に嫉妬したあげくの逆恨みの凶行だったからでどうたうは振り翳した包丁を咄嗟に奪いとると懺悔室に逃げこんで難を免れたんだけど左手の掌を傷つけられて血が滲んでいた。そんなこんなだったからどうたうはしすたうに纏わる新ねたを掴もうとしすたうが修道院を後にしたのを好い事に礼拝室に忍びこんでいると修道院の下僕があらわれて礼拝所のぱいぷをるがんを演奏し始めたもんだから演奏が煩くてしかたがないんだけど普段はしすたうが演奏している筈だったから下僕はしすたうのありばい工作をしてるという按配だった。修道院にしてはどうたうが目だちすぎて礼拝所で下僕がどうたうを手篭めにしようと狙っていたからなんだけど下僕はしねまの声優だったから声がせくしうでおまけにせむしだしふりうくこんぷれっくすのどうたうは満更でもない。それではと下僕とばするうむで口吸いするんだけどこれからという段になって下僕は猿股を脱いでぴぬでどうたうのからだをつんつんするもんだからどうたうが恥ずかしくなっていたんだけどそしたら下僕はいっ転しておおってたじろぐからなんだろうってなったんだけどどうたうの母がしすたうとばするうむに跳びこんできてはだかのままで抱き合っていた。牛乳はすぺるまのいい違いでぱっくり咥えた信者のすとろうのぴぬが喉の奥ですぺるまを跳ばすもんだから咄嗟に咥えていたぴぬをはずしたからしすたうは牛乳ぱっくからすとろうを外ずして床に積んでいた。しすたうが包丁を振りまわすと血が流されて血生臭くってしすたうは咥えていたぴぬを吐きだしたんだけど微妙にすぺるまの味が喉に遺されて幼女のときに滑り台を滑っていて味わった味だったんだけどそれは教会の踊り場で神父にふぇらちを強要されたことを忘れられずにしすたうになる道を選んだからで幼女に悪戯した神父は他のしすたうに咎められて神父を辞めさせられたはずだったんだけど神父は赤さたんだったから銭湯で垢を落とすように直ぐにえれめんたりうすちゅうるの音楽の教授に就いていた。修道院は春の都々逸は好い気なもんだよのいい違いで陰気などいつ国の修道院のといれは床に沈んだり浮かび上がったりしますがしすたうが信者の中年男のぴぬが縮んだり伸びたりしているのを膣で受け容れようと膣の位置を微妙にずらしていたからでさたんを師と仰ぐしすたうも恥ずかしいかぎりだったんだけどしすたうは死のすたうで死の星だったから星がるのいい違いで殿方のぴぬを欲しがるしすたうはどうたうの母にまで手をだすもんだから話がこんがらがってややこしいんだけど修道院でぱいぷをるがんを奏でる下僕をあいてのせっくすに妊娠の心配はいらなかった。なぜなら下僕はぱいぷをるがんだったからでつまりぱいぷかっとしているからです。

259 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/18(金) 06:52:33
きゃんどる







幼女ににぃうとたけしが取り憑いた。生きてるにぃうとたけしが取り憑いて幼女が教室に戻るとえれめんたりうすくうるの男の子と女の子が遊ぼうよと誘ってくるんだけど男の子はにぃうとたけしだった。幼女はえれめんたりうすくうるのぐらうんどを走っていた。でもにぃうとたけしが取り憑いているからぐんぐんくらすめいとを引き離して走った。うれめんたりうすくうるの教室ではばざうが催されていて覗いてみると手作りっぽい服とかがばざうに出品されていて幼女が持っていた縫いぐるみも混じっていたからばざうの係りの教授に持ち物の整理ができていませんねと注意された。何故って係りの教授が縫いぐるみを突っつくと埃がぐわッとでてきたからなんだけどきゃって幼女は恥ずかしがる。幼女はばざうの終了間近にぱんじうのぷりんとされた紙の切抜きを買うことにして会場で販売されていた飲みものといっ諸にれじに持っていくと苦手なえれめんたりうすくうるのくらすめいとにでくわす。幼女は会場ではんまう投げのおりんぴっく代表にすとうかうされるかして執拗につき纏われている。幼女ははんまう投げのよふぃれんとふぃよすかや選手にじゅうはちまん円をぷれぜんとされる。ぴんくか黄の蝶みたいな蛾みたいなのがばざう会場をひらひらしていたから追いかけてえれめんたりうすくうるの厨房に紛れ込んだらにぃうとたけしが片足の膝から下を切り落としてうずくまっていたから膝に包帯を巻いて応急手当をしてあげたけど救急車が到着するまでがもどかしい。膝を切り落としたのはにぃうとたけしが料理の手順が不手際だったから。救急隊員がにぃうとたけししゃんを担架に載せて運びだした後でえれめんたりうすくうるの厨房の後かたずけをしていたら運ばれて往った筈のにぃうとたけしが折角つくったかれうらいすが酸っぱくなっていると嘆いている。にぃうとたけしは幼女をいろいろと助けてくれる人だったんだけど幼女の側に灯りを燈したきゃんどるぐらすを置くから何か怖いものを置かれたと勘違いして咄嗟にきゃんるの炎でにぃうとたけしを攻撃するけどやり返される。にぃうとたけしが駅舎で列車に乗り込もうとしていたらもうひとりのにぃうとたけしが列車内にいるので幼女は発車しようとしていた列車から跳び降りて列車内のにぃうとたけしに列車内にもうひとりのにぃうとたけしがいるよと手話で知らせる。走ると速く走れますから取り憑いたにぃうとたけしの足が長かったはず何だけどにぃうとたけしは短足だったから代わりにぴぬが長くなくてはいけなかったけどにぃうとたけしは短小だったから単に短気なだけだった。えれめんたりうすくうるの教授に縫いぐるみを叩かれて埃が舞いあがっています。恥ずかしいけど恥ずかしがるには理由があって処女だったから叩いたら埃が舞いあがるから恥ずかしい。子供の頃の縫いぐるみは幼さのいい違いで縫いぐるみは未だに幼いままのからだだと教えていたし縫いぐるみは縫ってあるから縫いぐるみで幼女の性器はまだ縫われたままだった。ぱんじうは履いているぱんてぃうのいい違いで紙の切り抜きのぱんてぃう姿でほてるの冷蔵庫から飲みものを取りだしていた。飲みものは飲み込んださぽうとぱぱの精液が喉ちんこに苦いからだった。れじに往くのは処女を失くしたくてじれていたからではんまうなげの選手は半分投げやりでさぽうとぱぱに抱かれているから。ぴんくか黄のひらひらは幼女の腫れぼったいちいさな陰唇でひらひらがえれめんたりうすくうるの厨房室に紛れこんでいたから幼女のちいさなぴらぴらは立派に中学生のぴらぴらだった。にぃうとたけしが膝を下から切り落としています。それはお足が足りないないからです。幼女がさぽうとぱぱに抱かれるのはお金を使い込んでいたからです。でもかれうらいすは彼が彼を食べるからでにぃうとたけしはばいせくしゅあるだった。幼女はきゃんどるの炎でにぃうとたけしにやり返えされてえろちぃっくなからだが柔らかい死体になっていた。でもぐらすきゃんどるはにぃうとたけしが自分のぴぬの替わりに幼女の死体にねじ込んだばいぶれうたうだった。

260 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/18(金) 15:55:53
しすたう

ぷらいまりうすちゅうるの下校ちゅうに騾馬の牽くぱん屋さんの幌馬車に便乗して家まで送ってもらっていたんだけど驢馬の送りは野辺の送りのいい違いだったからどうたうは墓に埋葬されることになっちゃっうんだけどきゅうぽらの街のしねまで主人公のばんびが目隠しされてからだを縛られるしうんに憧れてどうたうがぷろだくしょんを訪ねると初老の男が頭に洗面器をかぶり寝椅子に仰向けに寝そべって桶に小水していたんだけど大便もしていたみたいで溜まっている液体がうんこ色だったから分かったんだけどこの人の為にどうたうはたくさんのおむつを用意してあげる。どうたうはかめらやさん脚をばっくに詰めこんでぷうれのえれべうたうに乗り込んだんだけどばっぐが重過ぎたからかえれべうたうが傾いでしまうの。それだからえれべうたうに乗り合わせた人にばっくを分散して提げてもらい何とかえれべうたうを安定させたんだけどとむの浮気をぱぱらっちするために神社に張りこんでいるどうたうの足元に鼬が戯れるからよいしょっと抱っこして神木のうろに淹れてあげようとしていたらどうたうに跳びついきて振袖を引っ掻かれた。野辺の送りは農場の納屋でぷらいまりうすちゅうるのお友達のぱぱんと乳繰り合っているとぱぱんのぴぬが伸びるのが遅いから野辺の送りのいい違いだったんだけどぴぬを伸ばそうとお友達のぱぱんのぴぬを引っ叩いたんだけどぴぬの皮が伸びるばかりで苛ついたお友達のぱぱんはどらいばうの柄でつんつんしてどうたうの膜を破瓜しようとするんだもんだから墓のいい違いだったんだけど卒業の相手がどらいばうの柄だなんてどうたうは哀しすぎるから嫌ぅって声を挙げたんだけどそれはいえろうきゃぶのどらいばうのいい違いだったからなんだけど寿司職人のどらいばうの寿司はさかしまで死すだったからぷらいまりうすちゅうるの裏ての墓場でぱぱんにからだを弄ばれていたところをぷらいまりうすちゅうるのしすたうに覗かれてしまっていて水辺のおうぷんかふぇうはどんなときも向こうみずのどうたうがお股をおうぷんするから水辺のおうぷんかふぇうでかくてるは強要されてぱぱんのぴぬを咥えていると顎がかくかくとなっちゃって照れちゃうからかくてるだったんだけど帰国子女がらいちを刻んでいて気障な男に拉致されていて青い乳を揉みほぐされていぃって声を漏らしちゃったからなんだけど何故ってらいちはさかしまで乳をいらわすだったからなんだ。どうたうのかたっぽうの靴が別の人の靴と入れ替わっているのは拉致られて入れかわり立ちかわり異なるぴぬにさうびすを強要されて困っちゃっうんだけどそれも愛だったからひとりの人のぴぬが果てると次の人のぴぬを吸うんだけど膣かららぶじゅうすが溢れちゃってぷらいまりうすくうるのぷうれはだんさう用語でぱとぱの間をすてっぷで詰めると謂うものだったからどうたうは膣にぱぱんのぴぬを詰めこんでいたんだよ。男には愛人との間にもうけた娘がひとり居たんだけど男が娘と呼ぶ女人とばするうむでしゃわうを浴びようとしているから男が連れてるのは娘なんかじゃなくって愛人じゃないのと尋ねてみるんだけど女人はばするうむの湯槽に沈まずに浮いているばかりだから処女なんだけど男は処女をえすこうとするのは気がひけるらしくて処女にはろりんこ爺のふにゃちんがぴったりだったんだけどばっぐにかめらやさん脚を詰めこんでぷうれのえれべうたうに乗り込むとばっぐが重過ぎてえれべうたうが傾いでしまいますがぷうれの教授のぴぬに跨がるとぴぬでつんつんと突かれますからからたが傾いちゃっていたんだけどばっぐに詰め込んだかめらは膣に埋められたぴぬの亀頭の部分だったからだけどさん脚はぷうれの教授に犯されて産気づいちゃうからでどうたうはからだがえろえろになって膣がべたべただったからえれべうたうでうんこや小水を撒き散らす初老の男におむつを用意しますがおむつはおつむのいい違いで幼女をうんこまみれにするろりんこ爺のおつむの内は幼女とのすかとろぷれいで溢れていてうんこや小水でいっぱいだったんだけど願いがなかなか適わなくてろりんこ爺はうんと憔悴するからうんこと小水だったんだけど愛のありかたは沢山あるから炭酸のいい違いで中だしされて炭酸水を膣のなかにしゅわぅっとだしてすぺるまを殺菌するんだけど鼬が近づいてくるのは膜を破瓜されて痛くて血がでるから鼬のいい違いだった。

261 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/19(土) 08:00:13
たんにん







どうたうがえれめんたりうすくうるの廊下を歩いていたらくらすめいとのにぃうとたけしに後ろから突き飛ばされたからどうたうは何故そんなことするのよってにぃうとたけしに詰め寄っている。先に行きたければ先に行けばいいでしょうって泣きながら睨んでいる。でも気を取り直して職員室に向かって歩いていたら担任のさたん教授とすれ違ったけどさたん教授は相談にのってあげるよとどうたうに言い寄ってきた。それから教室に向かう階段を曲がったところでぴあのの教授にぶつかってしまったんだけど急いでいたから無視して階段を駆けおりて往ったら後からぴあのの教授が追いかけてくるので急いで教室に逃げ込むと教室では音楽科の筆記てすと中だったんだけどどうたうはてすとが全然解けなくて回答速度も皆んなより遅くっててすと結果もにじゅうなな点だったからすくうるで最下位だった。てれびじょんのどらまの女主人公がお笑いたれんとの夫と別れるらしくて女は嫌な噂ばかり立てられていたので成長するために別れると記者に報告していた。どうたうはお笑いたれんととお堂に入って行くんだけどお堂の内は伽藍としていて警備員に邪魔しないでねって牽制する。でぱうとめんとで特設こうなうが設けられていて風水の裏ないを実演していたから裏なって貰っているけど先で母が健康をとり戻すとかいろいろ大変で塞ぎこむことが多くなると言われた。その後で誤解しないでねと前置きがあってふたり目を捜せばいいんだよと妙なことを言われたから独り目は死んでしまうのって聞きかえす。でもこれからもいろいろ裏なってもらうことになりそうだから裏ない師にぷらいべうとの連絡先とまんしょんの簡単な地図を書いて戴く。にぃうとたけしに突き跳ばされたどうたうはこんどは階段の踊り場でぴあのの教授にぶつかったておいて無視して階段を降りて往くもんだから教授に衣服をむしられてあぬすににぃうと指を入れられてあぬあぬとなった。てれびじょんのどらまの女主人公と別れるお笑いたれんとの夫は妻との離婚に気落ちしていたから護謨を被せたろうたうをお尻に突っ込んであげたらこのお笑いたれんとはにぃうとたけしだったんだよね。護謨を被せる必要はないよとにぃうとたけしは言っていたけどでも護謨を被せないとろうたうの器具がにぃうとのうんちで汚れてしまうんです。にぃうとたけしはいつも黄ばみながらくらすの女子に猛あたっくするんですがくらすめいとは誰も知らん顔です。それと云うのもくらすの女子全員は担任のさたん教授に惹かれていたからです。特にどうたうは担任のさたん教授を見詰めているだけで陰唇はぱくぱくです。どうたうはえれめんたりうすくうるの廊下で担任のさたん教授とすれ違っていますが担任はたんにんの摂りすぎで煙草の脂中毒のいい違いです。ですがたんにんの香りは若い女子を惹き寄せますから担任のさたん教授は教え子に悪戯し放題だった。にじゅうに点で最低とは最低でもお酒の妻は蜷貝でなくっちゃねです。どうたうは裏ない師の連絡先とまんしょんの地図を手に入れています。どうたうは例え病になっても直ぐに治ります。つまり地図は治癒の言い違いです。

262 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/20(日) 07:55:32
せかんどをぴにをん










えれめんたりうすくうるのといれに便器がみっつ列んでいた。どうたうはといれに先に入っていいのかなと考えながら入った。といれには先客の黒人の男がいて完全にどうたうは狙われていたみたい。そんなんじゃといれもしずらいし困って仕舞う。どうたうの通うえれめんたりうすくうるの教室でどうたうの席が失くなっていた。それだけでなくえれめんたりうすくうるの名簿にもどうたうに関する記録が抹消されている。ぷりずんぶれいくの映画に出演中の囚人に周囲の眼を盗んでどうたうが生きていた事実を忘れないでねって耳打ちする。どうたうは女ぐるうぷに拘束されていて抵抗して逃げようともがくけどぐるうぷの敵ではなかった。でもなんとか網戸を開けて西の病院に逃げ込んだ。するともう独り拘束されていた女が逃げ込んできて双人は受付の処で匿って欲しいと交渉していると待合室のふろあに猫の愛称で人気者の女子ふぃぎあすけうたうの卵が虹色の勝負服でくるくる舞っていた。彼女の愛称の猫なんだけど彼女の名が中国語で猫を意味するからだったみたい。でも彼女は敵側の人間だったんだけどね。どうたうたちが慌てて病院内の階段を登って逃げると階下に元すけうとぼういずのひとりがいた。彼は病院のすたっふだったんだけど彼も敵側に内通するすぱいだった。するとせんさうがよっつ点滅してそのうちの独つがどうたうの腕時計と同調してせっとされている。それだからどんな時もどうたうの居場所が解る仕組みになっていたからどうたうはせんさうを壊そうと躍起になる。どうたうは外国旅行すると必ずあふりか系の黒人に誘惑された。それと云うのもといれは下半身の欲望を満たす処でみっつの便器は東伯林のみっつ地区のいい違いだったしみっつ地区のばっちいといれでどうたうは罪つくりなお洋服を着ていたから黒人から詭弁を弄されて犯されていた。えれめんたりうすくうるでどうたうの記録が抹消されていてぷりずんぶれいくに出演している囚人は映画のなかでいつも走り使いをさせられていたから息をはあはあはずませて何だけど病気のどうたうの母を励ましていた。周囲の眼を盗んで囚人に耳打ちします。耳打ちは身内のいい違いで身内が気がかりです。どうたうは女ぐるうぷに拘束されて逃げようとしますがどうたうの母が病魔の拘束から逃げようと喪がいていて西の病院は死に病院だったしふぎゅあすけうとは不吉不毛だったから病院のふろあで愛称の猫ちゃんが虹色のこすちゅぅむでふぃぎゅあすけうとをくるくる踊っていて虹色は木りすのみわざの現れだったし魚のしんぼらいずは木りすの信仰だった。ふぃぎあの女子が踊っていますが愛称は猫ちゃんでお魚を狙ってお腹がぐるぐる鳴っていただけです。でもぐるぐるはぐりるのいい違いでふぃぎぃあのすけうとは助宗鱈で助宗鱈の卵をぐりるしていましたけど網戸がでてきて助宗鱈の卵をぐりるしてあみの酸の旨味をひきだしています。でも助宗鱈の卵をぐりるするのは料理には禁じ手ですから療養中のどうたうの母の経過が助宗鱈の卵をぐりるするみたいで思い通りの治療の結果にいたりません。助宗鱈の卵は塩漬けにして鱈子でいただくのが絶品で普通ですからどうたうの母の病魔は暫らく塩漬けにすべきです。仕掛けられたせんさうを破壊しようとしますがせんさうは先生のいい違いでどうたうの母のかかりつけ医です。よっつ仕掛けられたせんさうは他所にあたってみなさいと教えます。せかんどをぴにをんの医師がどうたうの母の疾病を治します。

263 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/21(月) 07:09:06
子供の国










幼女の部屋の床のうえに水晶とかだいやもんどとか小さなるうす状のものとかがたくさん散らばっている。幼女はそれを拾いあげてべっどに広げてみる。ちいさなこどもの愛。幼女はあまりいけてなくて撮影すたっふはそんな幼女を主役にした映画を撮影していた。こどもの恋愛の設定だけど性愛は幼女の頃が最も活発らしい。幼女はかめらが廻わるとうえに引っぱってあるろうぷを雲梯みたいにぐんぐんのぼった。男の子が河の畔に係留してあるぼうとで好きな女の子を待っている。女の子が走って男の子に会いにくるんだけど別の女の子がすでにぼうとに乗りこんでいて先を越された少女はあぅあって落胆している。男の子は追ってきた少女を見つけてその子に去られてしまうのは不味いと考えた。でもまあ良いかって好きじゃない方の女の子とぼうとで家路につく。幼女はべっどのうえにるうすを広げたままにしていて盗られてしまうと不味いから帰路を急いでいた。幼女が帰宅してみると置かれていたるうすがすこしべっどに散乱していた。幼女はるうすが皆んなの足の裏に付いていないかどうか確かめながらるうすを集め回る。古代の遺跡に貴重なかけらが転がっていた。おおきいぐりうんがかったかけらや古代の食器が転がっていて金貨にお守りの絵柄がみっつも彫られているまりあ様の絵柄のものもあったから幼女は欲しくてたまらない。でも他の人も欲しそうにしているのでとりあえず自分用にと端に退けている。ぐりうんの背の高いかっぷや凄く凝った古代の書籍とかも転がっていてひとつはぴんく色のよんひゃく年代からごひゃく年代のものだった。幼女はそれも欲しくて堪らない。古代の書籍の綴じられた頁には甘いいんてりあの図版が刷られていた。幼女は部屋の床のうえに撒かれていただいやもんどや水晶などのるうす状の物を纏めてべっどのうえに置き換えている。幼女のきらきら輝く感性はるうす状の宝石だった。ちいさな子供の愛の撮影が進行中で輝石のるうすをべっどに拡げている。撮影で幼女がべっどで性技を披露している。幼女のからだは宝石のように瑞々しいです。りはうさるも無事済んでかめらにふいるむが装填されていよいよ本番の撮影が始まった。幼女は本番で確実に犯されていたから幼女の小さな膣から柔らかなばたうが流れだした。幼女はべっどにるうす状の物を広げた儘です。幼女はべっどで性器を曝けたまま男優のぴぬの準備が整うまで待機させられている。足の裏にるうす状の輝石がついていないかどうか幼女は調べ廻っていた。幼女は男優のぴぬが硬くなっているかをどうかを調べ廻っていた。遺跡で発掘したものを自分の分だけ取り分けています。幼女は準備が整った男優のぴぬに自らの膣穴を差しだしています。おおきなぐりうんがかったかけらは儚い幼女のからだがおおきくぐりうんと転がされて犯されます。まりあ様はありあのさまで泣き声を発する幼女の声が然ながらありあの響きです。長い紙かっぷは男のぴぬです。あんてぃうく物のぴんくの書籍は歳差がはなれた男のぴぬの言い違いです。甘いいんてりあの図版は甘い医大の言い違いで幼女を犯している男優たちは医大をでたいんたうんだった。

264 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/21(月) 07:31:02
ちゅうりっぷ










まんしょんはさぽうたうのまんがしょうとの契約だったからさぽうたうがうるが急いでしょうつをずり下げさぽうたうのまんに股がりひたすらぴぬに突きあげられるのを耐えていたからじぇっとこうすたうするんだけどちゅうりっぷのすかうとを履いて他の人たちのお洋服をちぇっくしてみたんだけどやっぱりちゅうりっぷのすかうとがいちばん可愛いかったから鼻たかでさぽうたうのまんのぴぬも鼻たかだかなんだけど空が急に曇って雨がおちてくるからちるどれんは水溜りの浮き石に跳びのりながら歩いていたんだけどうっかり右足が沈み石を踏んでしまい白いぶうつの先が沈んで苔色に汚れていて白い右足のぶうつはさぽうたうのまんのぴぬが右なりに歪だっていたからなんだけど沈む石を踏んでぶうつの妻先が苔色に汚れるのはさぽうたうのまんがちるどれんのあぬすからぴぬをひき抜くと先っぽのご分のいちにうんちがくっついてきたからでどうたうの履いていたぶうつがいっちょらいの護謨のぶうつだったからなんだけどそれに肉饅をちぎって食べますがどんなにさぽうたうのまんに弄ばれても憎まないから肉饅だったんだけどちるどれんはほてるのべっどでさぽうたうのまんのからだのうえで揺すぶられてもくすりと微笑うだけだったから薬袋だった。ちるどれんがえれめんたりうすちゅうるの教室でさたんにお弁当を頼まれたんだけど野菜のこらぼれえしょんを差しだしたんだけどちるどれんがこらえ性だったからで女の肉はいやらしいけど鰻みたいに黒い長いさぽうとのまんのぴぬをのどちんこまで咥えこむのはとても苦手なんだよ。だけどさぽうたうのまんがふぃにっしゅにだすすぺるまを飲み込むのはへっちゃらでそれどころかちるどれんはすぺるまの苦さに病み憑きになるんだったし野菜は優しいのいい違いでさぽうたうのまんはすぺるまをだすよと言ってくれるからなんだけどでも喉ちんこの奥にすぺるまをだすなんて虐めているだけじゃないのってさぽうとがうるはさぽうたうのまんにあかんべえをしますからさたんに頼まれた弁当は野菜とべえこんにするの。それに泣きながら吸われる陰唇は腫れぼったくなってちるどれんのお洋服がめだちすぎで靴もちぐはぐでふたりのくらすめいとは緑のえぷろんの格好で郭公は森の木の幹を突ついて穴をあけますからちるどれんもさぽうたうのまんのぴぬに突つかれてひうめんに穴をあけられていたんだけど犬がちるどれんのひうめんに鼻先を擦りつけてきてぐりぐりするからくらすめいとのえぷろんはぐりうんだったんだけどちるどれんがぱわうすとうんを薬袋に分けてくらすめいとにぷれぜんとするとお裾分けに肉饅が差し入れらるから食べきれ無いようってなっていてだけど千切って食べてみると美味しかったので完食する。えれめんたりうすちゅうるにはじぇっとこうすたうのとろっこに乗りこんで急勾配のれうるを転がって往かないと行けないんだけどれうるは錆びているしおまけに捩れているんだものえれめんたりうちるどれんは全員おしっこがちびってしまいどうたうもおしっこをちびりながらえれめんたりうすちゅうるに到着するとえれめんたりうすちゅうるは厳かな裁判の真っさいちゅうでみんなは地味な服装を極めていたんだけどどうたうは太腿も露わなぴんくの水玉ぷりんとのみにすかうと姿だったからみんなから浮いてしまいおまけに履いていた靴がちぐはぐで片方は普通の靴だったけど片方はぺったんこのばれえしゅうずで洒落にならなくて隅っこで固まっていたらふたりのちるどれんがお揃いの緑のえぷろろんで甲斐甲斐しく働いていたから目が合って軽く会釈するんだけど被告の罪状が読みあげられると何故かどうたうが被告席に座らされていて緑のえぷろんのふたりのくらすめいとが裁判長だったから冗談じゃないわよって裁判室をでて往くんだけど秘密っぽい雰囲気がむんむんだったしけっこう気に入っていたんだけどそれに緑のえぷろん姿のふたりのくらすめいとも気に入ったみたいで裁判長の席で寝起きをするらしくて街かどで野良犬が吼えるから鬱陶しいったらなくって犬の腹を蹴り跳ばすと尻尾をお尻に挟んで大人しくなったんだけどこんどは息を荒げながらどうたうのみにすかうとに鼻先を突っこんでくるもんだから仕方がないわよねって交合してあげるとさすがに犬も大人しく果てちゃったんだけどもういいかなって暫らく撫でてあげていたらもういちど交合をせがんでわんわんと吠えるからわんわんじゃなくってつうつうでしょって叱る。

265 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/21(月) 07:37:42
🐥「とらんぷな小人」あんとんM作品(01〜100)終演
第二幕(100〜200)をおたのしみに
長らくのご愛読ありがとうございました

by…あんとんM

266Fran:2014/07/21(月) 23:30:57
101〜200じゃないのかな

267ぴえろ:2014/07/23(水) 07:43:59
Franさん、good job🐌

268第二幕「庭の小人」赤すきん ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/23(水) 07:53:14
動くうんち










建物の内から森の内に場所が変わるけど干支の動物が森のそれぞれの場所にいるの。別に蜥蜴とか蛙ばっかりいる場所もあって蝦蟇蛙みたいな茶色でごぼごぼしたどてっとしたでかいのがいっぱいいるの。干支の流れで森の内の蛇のこうなうでは蛇がいっぱいだったけど黒っぽくなくて白っぽいような黄色いっぽいような蛇の結構おおきいのが目の前にいっぱい絡まってじゅっ匹やにじゅっ匹がそこらじゅうにいた。その蛇を死にごむさんがてがいよったけど犬のこうなうもあって森のせくしょんに群れをつくってどうたうを睨みつけているの。だけど嫌な感じじゃなくて可愛いわんこ達って感じでお座りって言うと犬たちはいっ斉にどうたうにお尻を向けた。そばで男の人が錯乱状態で自分を失って女になっちゃってたけど我にかえると男に戻っている。男は正体がばれると不味いらしくて素面を装ってたけどそんな男がふた人いて階段の手摺に跨ってすううっと滑っていった。実家に誰かが訪ねてきてまごまごしていると訪問者は帰ってしまうけど声で分かったのは缶を捨てたから違反を注意しに訪れていたの。でも心外で缶を捨てたのは別人だったからどうたうは頭にきて訪問者を追いかける。海辺ちかくのぷうるにいると海の波に襲われて人が浚われていったけど次の波にどうたうは襲われて揺られてぐぐって浚われる。特急列車にのっていたら列車内にこじゃれた居酒屋があってそこはぶうす状の複合施設でどうたうが誰かと待ち合わせしていたけどその人は現れなくてしかたなく別の人に連絡して改めて待ち合わせる。死にごむさんは死んで用無しになった塵でしたから干支は周期的に訪れる生理的な便通の譬えだったし建物の内から森の内に移動して森のこんもりしている場所とかてんこ盛りとかはどうたうの生殖器の土手だったんだけど干支の犬はまだい無いの言い違いでどうたうにまだ便通が訪れていないとのいい違いだった。どうたうはうんちを待ちのぞんで蛙が茶色でごぼごぼしててどてっとでかいうんちが森の内にいっぱいで太く白っぽいとぐろを巻いている蛇はばりうむを飲んで胃のれんとげん写真を撮られた後に腸を通過して排出されたばりうむうんちだった。可愛い犬がお尻を向けています。可愛いうんちが便器からのぞいています。うんちが取囲んで錯乱した男が女に変わり便秘になったり便通がきたりの日々で同じふた人の男が階段の手摺に股がって滑り降りていきますが手摺は幼女の生殖器のあぬすとの陰唇の後ろ部との間の蟻の歩わたりでさぽうとぱぱの白い指が蟻のように愛撫するんだもの悶えてしまいます。夏に向かうかんかん照りの日が続いたそんな季節に幼女はほてるでさぽうとぱぱに抱かれます。ぷうるは水を湛えていますがざぱうんと波がきてぐぐって動かされていますからどうたうの腸が蠕動活動をしています。線路が敷かれていてのり込んだ列車が動きだして腸の線路にみたてて特急列車が走りますが列車に乗車するには運賃がかかりますから運賃はうんちの言い違いでうんちが特急でぴいぴいだったから勢い余って便器に跳ね返りどうたうのお尻にかかっています。

269名無し:2014/07/23(水) 12:45:20
kmoi

270名無し:2014/07/24(木) 01:28:54
あげ

271 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/24(木) 07:53:58
むく犬










ちるどれんが住む街は諍いが絶えなくて某国のすぱいだったちるどれんは階段やふろあに転がる手足や首を蹴とばしながらかじのの人混みに紛れて任務を遂行していたんだけどかじのに置かれたげうむ機のぼうどに裏ないかうどが映しだされると手をかざしてしゃっぷるすればかうどが混ざるという仕組みでちるどれんはかうどを捲くるのが苦手で事前にげうむ機の静止画で確認をとりながら操作している。ちるどれんはかじのに雇われたあまりいけていない女といけている男に拐かされてさん人で夜の地下水道をくぐり抜けていたんだけどちるどれんは幼い頃のちるどれんが分離してたからかいけている男がよん才かご才さいの幼女の頃のちるどれんがいちばん好きだと話しかけるんだけどちるどれんは分身と同時に存在していることが疎ましくていけている男に幼い分身を託して先にあじとに戻るように分身に言いくるめるんだけど分身がいっ諸に居たいとせがむもんだからそんなことを言うと男の人が可哀相だからねそれに後でご褒美を買ってあげるからと分身を諭す。冷蔵庫にぷりんがさん個入っていて全部に黴がきていたからだなんだけど賞味期限が各いち月にじゅうさん月付けとなっていてそれはそれで黴がくる筈だよねと話していて家に濡れた郵便物が届いていたから開封するとちるどれん宛てに何通かの資料が入っていて夜に布の縫い方をれくちゃうされるんだけど小腹が空いたからぱんを食べようとなってままんがに種類のかれうぱんをべっとるうむに隠し持っていたから失敬しようとするとべっとるうむにむく犬がいてちるどれんを威嚇するから押さえ込もうとすると往生際が悪くて暴れだして左手の小指を噛みちぎられた。だけどむく犬だと思いこんでいたんだけど目を凝らすと犬の毛皮を被るままんだったからままんは夜も寝ずにかれうぱんを見張っていたんだわ。それにべっとるうむに置いているぷらんたんの仙人掌が殖えていてしろくじちゅうままんが水を与えていたからだったけど家庭調査員というわっぺんを頸からさげた男が訪ねてきて各戸に雑巾をに枚用意することが義務ずけられていてそれが置かれているか調べていた。でも調査員がむく犬のがうんを纏うままんの胸の谷間を覗こうとするからちるどれんが埃っているに枚のたをるでままんのお尻を拭いて見せながらここに用意してありますと告げると男はうっと息を詰まらせながらきっちり雑巾に縫っておきなさいと言うなりそそくさと帰って往く。姿が見えないとらっくのどらいばうがむく犬を轢き殺ろそうとしていたんだけど目撃した通行人の話しではこのむく犬はむく犬の毛皮のがうんを着ていたんだけどままんではなかったみたい。後でご褒美を買ってあげるからねと分身のちるどれんを諭しますがご褒美は酸っぱい夏みかんを頂戴って言うから分身が妊娠していてちるどれん宛ての郵便物は別称だいれくとめうるだから略してでぃえむだったんだけどでぃえぬえいのいい違いで郵便受けは尖った陰唇のちるどれんの膣のいい違いでびじょびじょの郵便物はちるどれんが美女だったからでちるどれんの膣にでぃえぬえいが入って妊娠したんだけどちるどれんが夜に布地の縫い方を教わりますが縫ったのはちるどれんのお腹の妊娠線でままんのべっとるうむにいるむく犬は包茎のぴぬの皮の剥きかたをままんに教わっていたからむく犬なんだけどちるどれんがままんのに種類のかれうぱんを欲しがりますがと言うのも痛いのは嫌だからでちるどれんはままんのお腹を借りてままんに代理腹を頼もうと埃ったたをるでお尻を拭いてあげたんだけどままんは知りませんと突っぱねるだけで尻とまんこは知りませんだったからなんだけど何故ってむく犬の毛皮を被るままんはぱぱんだったから代理母に成れなくってままんはぱぱんが女装していた。

272名無し:2014/07/24(木) 07:55:10
もいら

273 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/25(金) 08:09:21
べと人










掌さいずの兎が死んだ。亡骸を玄関口で女優のお松に渡す。郵便受けに紫蘇の葉っぱの天麩羅が入っていて誰かに気づかれない内に処分していた。その際に天麩羅のかけらが地面に落ちたのを女優のお松が郵便受けを覗くけど何も入っていないので不審に思って地面に落ちた天麩羅のかけらを拾う。お松は拾ったかけらを鉢植えに埋めていた。どうたうが海原に何人かと浮かんでいると波がでてきて流されそうで慌てて岸のほうへ泳いで行く。教室に素敵な男子がいたから気を盗られているとひっくり返って膝をどこかに引っかけたままの格好で固まっていたら太腿に触りながらまだどうたうには無理なんだよとくらすめいとの女子が諭すもんだから変なことを言うもんだなと頻りに気になった。べっどで臥ているとだれかに後ろから寄り添い抱き締められる。みっしょんすくうるの卒業式はひとりづつお刺し身を食べていく慣わしでひと切れ食べるが身がじゅりじゅりで食べずらい。すのうぼうどで雪山を滑っていると曲がり角が野梅みたいで案のじょう滑り降りてきたすきうぷれいやうにぶち当てられた。つぎつぎに雪崩が襲うてくるので引き返して雪山を登っていたら雪崩に気づかずに滑り降りて行くすきうぷれいやうがいて暫らくすると雪崩に遭遇するから慌てて安全な地帯に逃げようとしている。どうたうは女優になっていたけどくらすめいとは男優になっている。でも良く考えてみるとくらすめいとは元々男優だった。過去にどうたうがくらすめいとが好きだったことを思いだしてそれ以上の人とで遭えるかしらと心配だったけど気を取り直して撮影の合間に饂飩か支那そばを食べる。巫女になったどうたうがくるまを停めてはいうぇいを歩いていこうとするから他のどらいばう達が固まる。仕方なく他のどらいばう達は車から降りてはいうぇいのうえを巫女を助けようと追っかける。或るお店に人が集まってぱうてぃうが催されている。主催者は女主人でほすとやほすてすたちを各室に小分けして待機させ名簿を取りだして客のひとりひとりに最良のさうびすができる相手を選びだしていた。飼い猫にべと人とにっくねいむを付けている女優を女主人は客に宛がっている。女主人がへあめいくを呼びだしていると襲われた。だけど襲ったのはさん才児の子供だったから女主人は強気で対処していた。襲うた男児の異名はちゃうみんぐな小兎だったんだけどね。女優は幼い頃に叔父さんに処女を奪われていたから後の祭りだと芸名をお松と名づけられている。掌さいずの白い兎は幼女の掌に収まる男のぴぬの譬えで幼女の膣の内でぴぬが果てて吐きだした白い精液が白い兎にめたもるほうぜしていたんだけど白い兎は死んでいて郵便受けの天麩羅は諦めきれなかった白い兎への思いを隠していたから女優のお松に思いのかけらを拾われてしまうけれど元もと女優は人の思いを代弁するのがぷろだった。鉢植えは恥のうわ塗りのいい違いだったし恥を覚悟で撮影に臨むのが女優で天麩羅のかけらを捨てるのは揚がってしまい女優の演技が滑っていたから。女主人を襲うた男児の異名はちゃうみんぐな小兎です。ちゃうみんぐは逆さに並べるとむうみんで愛くるしいどうたうに着いたあだ名だった。卒業式の慣わしに食べるじゅるじゅるのお刺し身は幼女がぴぬを咥えてじゅりじゅりしてさぽうと料金を受理しているからじゅりじゅりだった。くらすめいとはもともと俳優で俳優は肺を患って憂いているからで女優は飼い猫にべとじんのにっくねうむをつけていたけどべと人は弁当持参のいい違いでへあうめいくは並び換えてめありうかあめりうの人名になってへあうめいくにめありうかあめりうをしゃっふるすればりめいくやりぺあになる。巫女と俳優はりぺあやりめいくが必要な人の魂を修理します。

274名無し:2014/07/25(金) 08:10:17
基地外w

275 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/26(土) 08:33:22
げうむ










どうたうはぷらっとほうむでかれうを調理していたんだけど牛乳を入れていなかったのでまろやかさに欠けていた。それに少し味が尖っていたので大蒜すうぷと交互に食べて見てからぷらっとふぉうむの売店でぱんを失敬してきてぱんでかれうを掬って食べたんだけどばじるとおりうぶおいるを塗ったぱんで手がべとべとになる。西洋の城でげえむが催されていますが女の人が帰っていく設定があって余り美人でないとか大人っぽ過ぎるとかの人は帰されて代わりにきゅうとなたいぷの女の人が残されていたんだけどげうむではまず剣を持って闘うらしくってどうたうはまだその身長に達していなかったからげうむに参加できなかったんだけど怖がりのどうたうは男の人の服の裾を握り締めていたから男の人にひき摺られてげうむに入って行きます。げうむがいったん始まると抜けだすことは敵わなくってどうたうは剣を振り回して必死でばとるすると次々に戦士が現れてきて誰が敵で誰が味方か分からなくなっている。次のげうむは電話機の呼びだし音が鳴って少しだけ男の人の話しを聞くというものだったんだけど隙間だらけの板の間の足下にはぞんびが潜んでいるから恐ろしい。なんだかんだで全てをくりあうしたげうまうは監視を振り切って城を出ていけることになっていたんだけどすぽんさうは研究用に成績の良いげうまうのからだを必要としていたから早速どうたうに追手をしかけていてどうたうはぎりぎりで追手を躱しながら森に逃げ込んだんだけどぱられるわうるどに迷いこんでしまっていつの間にかちいさな男の子にめたもるほぉうぜさせられていた。それにぱられるわうるどにはもうひとりのどうたうがいてふたりは自宅に戻り屋根裏の段ぼうるの箱にかくれていたんだけど追手に嗅ぎつけられてひとりのどうたうは捕まってしまう。追手はどうたうたちが潜んでいた床に付着している血痕を見逃さなかったからどうして血痕が遺されているんだとなって訝っているんだけどどうたうが生理になっちゃったからでもう独りのどうたうになぷきんを貸してよってなっていたんだけど男の子のどうたうは何のことって具合だったからしかたなくどうたうは生理の血を床に指でなすりつけていたんだけど追手は嵌められたとなってぴんちになった刹那にめぐたんて名の女神にめたもるふぉうぜしていてめぐたんが目覚めると夢の物語りは終わりなんだけどそれはそれでしかたがないことでめぐたんの予定は壁にぶら下がったくろっくがお昼を告げると駄菓子を買いにでかけることだった。かれうは可憐のいい違いだったからぷらっとふぉうむでかれうを調理しているどうたうは可憐に腰をくねらせて男を誘うていたからなんだけど牛乳を入れないとまろやかさに欠けた尖がった味になるのは尖がっているのは尻尾も同じで尻尾が生えている動物はすべて尖った味だったからでそれと云うのもぴぬからでるすぺるまの成分の殆んどが亜鉛だったからなんだけどさたんの尻尾も尖がっていたから齧ると尖がった味がする筈でそれと云うのもさたんの尻尾は亜鉛で造られていたからなんだよ。その代わりと言ったら何ですけど大蒜すうぷはどうたうの膣から垂れるすうぷだったからほてるでさぽうとぱぱは折しくも幼女の膣のすうぷを指で掬うて喉に運んでいたんだけど大蒜すうぷの味はと言えば大蒜すうぷは妊婦の味のいい違いだったから幼女はさぽうとぱぱに妊娠させられている。おりいぶおいるを塗ったぱんで手がべとべとになりますが膣から抜いたぴぬがどうたうの膣でべとべとになっていたからでさぽうとぱぱのぴぬを咥えるのをどうたうは躊躇していたんだけど思い直して喉奥まで咥え込んでいます。城で催されているろうるぷれいげえむの身長に達していないどうたうは男の服を握りしめていたから男に引き摺られてげうむに参加しています。先ずは剣を振り回してのばとるになったんだけど恋の鞘あてげえむの譬えでどうたうを手に入れようと男たちがぴぬを剣に見立てて闘っていますが次のすてえじでは呼びだし音が鳴ったらすぐに電話で男と会話をするんだけどてれほんせっくすしていると足下のぞんびに襲われています。ほてるで携帯で友達との話しに夢中のどうたうの膣をさぽうとぱぱのぴぬが突いています。森でぱられるわうるどに迷い込むとどうたうは男の子になっていて別にどうたうがいたからふたりで自宅の屋根裏のだんぼうる箱に隠れていたんだけどだんぼうるはどうたうの両親の成れの果てだったんだよ。なぜかってどうたうの両親はどうたうに乱暴な親だったからなんだけどそんな両親を嫌ってほてるでどうたうはさぽうとぱぱに抱かれて女神になっていたんだけど駄菓子は尖がった味がするぴぬを幼女に咥えさせるための方便で幼女をなだめるための飴玉だった。

276 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/27(日) 06:06:48
だいやる










すきゅうばうだいびんぐのいんすとらくたうの男の人が水からあがったばかりで滴っていた。その人とどうたうをふたりっきりにしておくと直ぐに恋に陥ちてしまうと別の男がぼやいている。昼どらの主人公の男が癌なのかてれびじょんの画面の内で死んでしまう。といれがうんちで汚れていてどうたうの靴にちょこんとくっついたからといれっとぺいぱうで拭こうとするとといれっとぺいぱう自体にうんちがついて汚れているもんだから手を洗らう。べっどの横には小さな椅子が置いてあって机には手鏡や銃が置かれているからどうたうは銃の向きや手鏡をずらしていた。その後いちはちよんとだいやるを廻すがその時点で使われておりませんと録音されたおぺれうたうの声が流れて視るといちの位置がずれていた。世界でいちばんおおきな蛇がいて蛇は水辺に居ないと駄目みたいで鎌首をもたげながら水を飲んだり水浴びしたりしている。水辺の際がすこし窪んで水が溜まってぷうるになっているから泳いでいたけど蛇に纏わりつかれそうで怖かった。黒く古いくらしかるな洋服を着ている男の姿がいっしゅん脳裏に浮かんだけどその人が舞台に登場していて女掏摸の息子だとの設定で女掏摸は息子を雇ってくれるように海賊の頭領に嘆願していた。準備中のれすとらんでそろそろ入場できるみたいだったけど憧れのえれめんたりうすくうるのぴょんぴょんの教授がそこにいてどうたうはえぷろんを外しながら歩いて往って花模様の洋皿をいくつか選びながらお握りを造って最後のお握りは細長いお魚に胡瓜とちぃうずを詰めたものだった。どうたうの髪が肩よりちょっと伸びていてちょうどだった。ぷうるの授業でどうたうは水着のうえに制服を着て職員室をでたり入ったりしている。べっどに横たわっていると口吸いしてくる男がいてどうたうはどうもこどもを儲けたばかりだったみたいで本格的なえっちは遠慮している。だって出産後のえっちは物足りいぐらいがちょうどなんだよね。お笑いゆにっとの駱駝とお河童の河童の方が死んだみたい。面白いのはその人だったのにその後のゆにっとがどうなるか心配していた。どうたうはくらすめいとの男子と手を繋いで工場内を歩いていて他の生徒も居たけど工場見学みたいでどうたうの父が働いているのを見かけるとくらすめいとのところへ戻り肩を叩いて父が居たと告げた。建物の作業場に太っちょ男と向きあう父が居てほもは逆さ言葉で凝りを揉み解すの短縮形でほも同士は時間が許すかぎり永遠の仕事に没頭するらしい。幼女は常日頃からからだを清潔に保つことに気を配るべきでとくに性器を清潔に保てば世界に恵まれますし前世で縁のあった人物にいつ再会するかもわからないからだった。連絡をとりたい相手に電話が繋がらないことは良くあることでどうたうには世界いちの逸物の男がお似合いです。古めかしい黒服は男の精神がくらしかるだから。男は前世からりいんかねうしょんして現世で幼女にで遭うものと相場は決まっていて食事は性愛のいい違いだったし髪の毛の長さは芽生え始めた幼女の陰毛で前世で起こったしうえんすをどうたうは幼女の姿で現世にりふれいんします。お笑いゆにっとのお河童の死はさぽうとぱぱに突かれて膣がかぱかぱになってぐったりしますがまっさうじ戯れれば幼女の膣は真っさらになります。

277 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/28(月) 06:32:54
あなうんさう










ぷうるに海豹がたくさんいて風船でげうむをしていたからぷうるからぼうる風船がはみだしている。それをぷうるに戻してやっていたんだけど風船が外にでると危ないかららしい。猫好きのてれびじょんあなうんさうが勝手にぼうる風船を口で破裂させては蹴り跳ばして遊ぶからばっちいし辞めてよねってなっている。えれめんたりうすくうるの子どもがさいずがちいさならんどせるを路上に放りだしたままで転がっていた。隠していた赤わいんが空になって瓶だけがてうぶるに頃がって有るからぶち切れる。雑貨店に問い合わせるとお捜しの蝶のふれうむの写真立ては売れて仕舞っているとのことで直接で向いて確認しなきゃってなっていた。雑貨店に着くと壁に変わったあんぐるの絵が掛かっていて英国人のかっぷるの絵だったけど女は小柄でぽっちゃり体型だったし男は粗野に描かれていた。そもそも描かれたふたりの馴れ初めは男が女に声を掛けたからで実物の女は病的なぐらい痩せているもでるだった。店内を進むとむうどの有る曲が流れていたからその曲のしぃでぃうを買う。女裏ない師から悪いおうらが現れていると告げられた。みっしょんすくうるの教室にいる歳下の男子もかうど裏ないができるみたいで別のくらすめいとの女子が裏なって貰っていたからどうたうも裏なって貰う。どうせなら邪魔の入ら無いところでとなって教室の隅に行くけどそこで襲われて時間差攻撃で男の鋏を躱していた。でも腰を刺されて救急車で運ばれて行くんだけど襲った男は自転車で救急車を追っ駆けてくる。それに救急車は病院に着くはずが穴掘り人夫が待ち受ける墓地に到着した。困惑するどうたうが穴掘り人夫に引き渡されて墓石の傍であぬすを掘られる。するとどうたうを心配して追ってきたみっしょんすくうるのぴあのの教授がぶち切れて鋭い目で穴掘り人夫を睨みつけながらすぼんをずらし尻の穴を拡げて穴掘り人夫にお釜を掘ってくださいと嘆願する始末だったから穴掘り人夫も狂喜する。ずろうすから男の睾丸がぼうるふうせんのようにはみだしているから幼女は睾丸を舌で頃がして遊んだ。てれびじょんあなうんさうが幼女のお尻の穴を覗くから幼女のあぬすが照れていた。だからてれびじょんあなうんさうは照れるあぬすさんの言い違いだった。風船のように膨らんだあなうんさうのぴぬが幼女の喉の奥深くにで入りしてぴぬの雁口が喉ちんこに引っかかり具合が良すぎてぴぬが果てますと幼女の喉ちんこには跳んだ精液のねばねばがまみれています。喉ちんこで果てるぴぬに幼女は幻滅です。だって普通は膣で果てるでしょう。どうたうはぷうるからはみだしているぼうる風船をぷうるに戻しています。たくさんのぷうるの海豹はたくさんの男のぴぬの言い違いだった。幼女の膣を突くぴぬが真ん中から図れて膣の外にでてしまいますからどうたうが指をそえてぴぬを元の膣の穴に戻している。絵に描かれた小柄でぽっちゃり体型の女の実際のもでるは病的に痩せた女です。もでるの女が痩せているのにぽっちゃり女に描かれるところにふぇいくが存在します。清らかな少女も男の逸物であばずれ女にめたもるほうぜすると同じです。じゅにあはいすくうるの制服と靴が目立ないのは清らかな証拠ですが男を羨望させるあばずれ女にめたもうふぉうぜすれば周りの世界と馴染んでじゅにあはいすくうるの制服と靴も卑猥さを纏います。穴掘り人夫にあぬすを犯されるのはどのような少女も抱く妄想です。みっしょんすくうるの淑女たちの前で紳士ぶるぴあのの教授は墓場では正体を曝けだしてしまいます。

278 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 08:13:02
夢の素










更衣室に置いていた私服が見当たらなくって濡れた水着のままでいたんだけど恥ずかしかった。外国のこんびにすとあうで露骨な意味じゃなくって仲良しだったくすめいとがお菓子を物色していたんだけどそれって変わっていて互いが他の人格を知らない相反する人格がくらすめいとの内に同居していたからくらすめいとはふっと消えたりまた戻ってきたりするの。在る人格のときはどうたうを知らなくてそんな時は話もできないしはぁうってどうたうに詰め寄ってくるしで後ではちっとも憶えていなくってええうって驚いていたぐらいだったからくらすめいとに総すかんだった。どうたうは跳びあがるとうえから教室に居るくらすめいとの全ての記録を消し去る。それからふわふわとあぷるすの頂きに跳んでいってそこのばんがろうに辿り着く。あぷるすのばんがろうはお花畑に囲まれていて数頭の山羊が草を葉む長閑かなところだった。だけどそんな処にまでくらすめいとが訪ねてきたから統合されている人格なのか分裂している人格なのか分からなかったけどまあいいやってなっていてでも凄いことを考えてひゃく人だとかごひゃく人だとかのくらすめいとの子供を産みたいなってなっていたけど水着から私服に着替えるのは不味い素材を美味しい料理に作り変える様なもので味の素が必要だった。私服は裸のからだにすくうる水着の幼女をさぽうとしているさぽうとぱぱが私腹を肥やした金持ちだったから。お菓子や甘いすいうつは性の享楽を胃袋の享楽におきかえたものだったから女たちは甘いものに眼がなかったしさぽうとぱぱの享楽は幼女の柔らかい肌におきかえられて幼女はさぽうとの前にお菓子や甘いすいうつを頬張りますから胃袋が満喫するのに紛れてさぽうとぱぱのぴぬを頬張っていた。幼女の性の拘りはお菓子や甘いすいうつにしんぼらいずされてさぽうとぱぱのぴぬはちょこれうとばうだった。水着と私服はくらすめいとのに重人格の譬えだったから水着姿で恥じているどうたうはいっ風変ったくらすめいとの男の子の内の人格のひとつに過ぎなかったしみっしょんすくうるで跳びあがってうえから教室にいるくらすめいとの記録を消し去っているどうたうはさぽうとぱぱにぴぬで突かれて気を失っている幼女同様に自らの人格の記録が消え失せておうがずむに至っている。あぷるすの頂きに訪ねてきたくらすめいとの子供をひゃく人もごひゃく人も欲しいとは多重人格の多重人格たる所以だったし味の素は夢の素でした。

279 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:14:12
ほうれん草










ほうれん草の入った味噌汁を飲んでいると塩を入れすぎたのか塩分を取りすぎだなとなってでも味噌汁はどうたうの代わりにさたんが飲んでくれたからその代わりにどうたうはさたんの苦手な松の葉や枝を代わりにばりばりと食べてあげる。それからさたんに持たれ掛かって誰もいない教室でちょっぴり校則違反をしているところをくらすめいとの女子に気づかれてしまいどうたうはそのくらすめいとを懐柔していた。その隙にさたんはまんとと服をほっぽりだして教室から逃げだそうとするから尻尾を掴んでもう間に合わないよと言ってやる。でもなんとか秘密の通路を伝ってえれめんたりうすくうるの門まで辿り着くと守衛さんが門を開けてくれたから停めていた自転車を漕いで神社の境内の狭い小径を往くと狐のますくをした女が現れて小径は遊郭に通じていて遊郭には男専門の男の陰間もいて楽しいよと教えてくれるからどうたうは遊郭を隈なく見てまわってお座敷に上がり男の陰間を捜してみるけどお座敷では遊女たちが夫々の性技の授業中でどうたうはそろそろ遊郭からおさらばしたいんだけど金網で通路が塞がれていたから考えあぐねて遊女に紛れていたら黒板の前で体位の種類を順に答えなければならなくてどうたうの順になったけど答えられずにまごついていると教官が体位の手解きを始めるから刺激だったんだけど名を聞かれて柳と名のるとそれが合図になって生物惑星みたいな感じで遊郭がめたもるふぉうぜして宇宙に跳びだし他の惑星に帰っていくから遺されたどうたうは街にでて街の懐かしい匂いを嗅いだ。生物惑星は生と星とが韻を踏んでいたから星のほてるでどうたうは双なりのふたりの宇宙人に左右びすしてぴんくのはいひうるで双なりのふたりの宇宙人の陰嚢を踏んずけてあげていると双なりのふたりは白目を剥いてよがります。それにほてるに備え付けの自転車ましんに股がりぺだるを漕ぎますがさどるにはしりこん製のこけしが生えていてどうたうの膣に収まっていますからましんを漕げば漕ぐほど白濁したちうずをどうたうは膣から撒き散らしていた。どうたうは遊郭からおさらばしたいのにでいり口が金網で塞がれているのはぴぬに護謨を被せて避妊していたから。答えが解らず黒板の前で困惑していると教授が睨んでいます。教授が陰部に黒々と繁るどうたうの陰毛を前にして困惑気味だったからでほうれん草は力の源でどうたうはさたん教授にほうれん草を食べさせようとしていますが汁物は男の精液のいい違いだったから塩分を取り過ぎるとさたん教授のぴぬは凶暴になり精液は塩っぽくなります。どうたうは松の葉をばりばり食べていて破水を待っている産女のいい違い言いだった。柳と名乗っていますが双なりのふたりの宇宙人に破瓜されたどうたうは柳に風と受け流しています。

280 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:18:08
聾唖










湾を回遊する巨大魚があらわれて巨大魚のうえから吊るしたろうぷに掴まって機会を伺う男がいた。良く眼を凝らすと魚は横腹がぱっくりと裂かれていて男はあぅあぅあぅってたうざんのようにその裂け目から魚の内に入ろうとしていた。作戦は成功したみたい。陸では白い背中をぱっくり割って木の棒でつっかえをして開いたままにされた牛が何頭も草を反でいる。どうたうはえれめんたりうすくうるの実習室で数学は苦手なのよとくらすめいとに話していた。でも数学は苦手だけど耳の聴こえないくらすめいとと親しかったおかげで手話が得意になり手話を活かして近くてれび出演する予定だった。水泳の授業でうっかり水着を忘れてきたものだからいつも袋に詰め込んで持ち歩いていた非常用の水着を着て授業に参加した。ぷうるの更衣室で水着に着替えてからぷ うるに飛び込むけどみごとにぽうずが決まる。何回か競泳のれうすをするけどその内の数回はどうたうがいち位だった。授業を終える頃には水着のうえから短いふりるのすかうとを履いていたことに気づいて半袖の短いかっとそうを着ていたのでその下は水着だけの積りだったんだけどこんな格好で泳いでいたんだったとすこし恥ずかしい。家にさたんが訪ねてきて玄関でうずくまるから優しく抱きしめてあげる。避けたい友人から電話が鳴りまんしょんを購入したはずでしょいたと電話口で疑っていた。それに電話の向こうでは誰かが激しく口論している。父がどうたうの部屋に忍び込んで白の上下のぱじゃまを失敬したからそのいち部しじゅうを母に報告すると母は父がどうたうを愛しているからだと言われる。魚は脇腹がぱっくりで牛は背中がばっくり裂かれてさん枚におろされていたからに枚におろされている幼女の陰唇をもてあそぶさぽうとぱぱの容姿はさんまい目だった。ろうぷに掴まって男が巨大魚の傷口にすべりこみます。男はろうぷに掴まっていますからろうぷは老夫のいい違いで幼女は老夫のからだにしがみ付いて膣に老夫の巨大なぴぬを入れさせていますからその巨大さに幼女ば魚魚ってなります。白い色は精液のいい習わしだし耳の聞こえない人の蔑称は聾唖です。幼女の細いちいさな指が上手くぴあのののくたうん曲を弾けるように幼女は男のぴぬで手話の練習にはげんで白い指の腹でさぽうとぱぱのぴぬを擦っている仕草が手話を上達させます。幼女に性のさうびすをうけている老夫は行為の後に囁かな感謝で幼女に童話を読んでくれるから幼女が学習するのは聾唖のくらすめいとからだった。水泳の授業で忘れてきた水着の予備は逆さの読みで美容です。幼女は買春客を前に美容に余念がなくて真っ赤な口紅を塗るもんだから老夫はさぽうと幼女に対する欲情が萌えあがります。幼女に欲情する老夫は娘に欲情する父親だった。でも父娘の性行為は禁じ手だったから父親は娘のないとがうんに代償をもとめます。でもその代償は儀式的な意味合いを備えたもので父は娘のさぽうとぱぱだったから娘もそっせんして父親と間具わっていた。だって聾唖者から手話を習うのって童話を習うもんなんだから。

281 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:20:30
さうじゃぁん










欧羅巴の街角に反逆のくらしっく穴掘る婦人のびるがある。そのびるの上空を跳んでいって内部に入ってみると管理人たちが水を汲みあげていてなんとなく穴掘る婦人と遭遇しそうな気配を漂わせていた。どうたうがどんな装いが穴掘る婦人に好まれるかを考えてやっぱりしゅみうずを合わせたぱんつすうつかなと考えている。びるのいっ画には掌と指を添える棒を突いて刺激する指圧のこうなうがあって指圧師も控えていた。壁には穴掘る婦人の肖像画が貼られていて指圧されていた男の人が痛がっている。順番が前の人は既に指圧が終わって地図とぱんふれっとを綺麗に畳んで脇で挟んでいた。どうたうの番になると指圧師はでんたるさうじゃぁんになっていた。どうたうは診察台の横のしゃわうで口を濯ぐけど何も吐きだせない。さうじゃぁんは以前も受診したことがあったよねってどうたうに話しかけでんたるの受診に訪れるとの報せも受け取っているよと言う。さうじゃぁんは始めは白い人だったけど途中から黒い人になっていた。さうじゃぁんのところから戻ると庭に赤や白の見たこともない花が今まさに咲く瞬間で下向きのままでぱっと咲いて満開になっている。傍の馬血の水で顔を洗っているとさっきのさうじゃぁんとたれんとのじぇっとこうすたう王が道を尋ねていた。家で和菓子と洋菓子と寿司がてうぶるに並んでいたからけうきだけ冷蔵庫に仕舞う。通路にどうたうの散面鏡が裏側を向けて置かれていた。散面鏡はどうたうの父が置いたものだったけど実際より物凄くちいさなさいずになっている。どうたうは先ほどのさうじゃぁんとじぇっとこうすたう王を追いかけようとふぁうんでぃしょんを塗り直した。くらすめいとが強いのはぴんちに陥った仲間に資金を援助するからで仲間が離れていかないからだけどどうたうが資金の振込みについて行くことになって街角のきゃっしゅでぃすぺんさうで資金を振込んでいると敵方のかんぱにうにらいふる銃で狙われるから屈みながら身を隠したんだけど周りに死体の山が築かれていたから死体を盾にしてすぱいなうの狙撃を反していた。殆ど顔だけの焼け爛れた双子の女の死体写真を通りがかった通行人に見せられて怖れをなしたどうたうが地面を捲って隠れようとするがすぱいなうの男はしつこい奴でかんぱにうのぼすに連絡をとっていた。でも連絡しているすぱいなうの男とどうたうは指が絡まっているからややこしい。指を振りほどいて逃げるんだけど都会で迂闊にといれに入ってはいけ無いらしくてかんぱにうの手が回っていて盗撮されていたからなんだけど都会の雑踏の中で冒頭のくらすめいとの男子がくらすめいとの女子と口吸いしていたのも盗撮されていた。穴掘る婦人のおふぃすびるは中世の宮殿跡で内では水が汲みあげられています。幼女たちは穴掘る婦人のおひぃすで処女の血を汲みあげられています。血は地位の言い違いで前世の宮殿に仕えるどうたうは地位の高い女官でした。地図とぱんふれっとを畳んで脇に挟んでいます。地図はろたの恥部の言い違いですからぱんふれっとはその恥部がぱいぱんです。その無毛の恥部を拭いていますからぱんふれっとです。どうたうが横のしゃわうで口を濯ぎますが何もでません。どうたうは穴掘る婦人のくりとりすを口に咥えますがくりとりすからは何もでません。じぇっとこうすたう王は幼女が買春男のぴぬをじっくりと擦ってあげれば乙にいります。花が下向きに咲く瞬間を目にしています。花が下向きなのは幼女の下半身に咲いている赤から白までのぐらでうしょんの陰唇です。けうきを冷蔵庫に仕舞うています。世界は不況の真っ只中で街は凍えています。買春男にさうびすさせられている幼女は子宮に子供を宿どすことは無かった。幼女にとっては買春男のぴぬの享楽をさぽうとすることが仕事だった。子供が冷蔵庫に仕舞われているから幼女が子種を授かるのはまだまだ先だった。通路に散面鏡が反対向きに置かれている。さたんは鏡に映らないことで有名です。そして人の姿を映す散面鏡はその役割を果たせなくて恥じ入りちいさくなります。さたんは人ではないのにです。縮こまる鏡は幼女のさぽうとをしている買春男のぴぬが萎縮して役割りを果たせなくなっている譬えです。前世で幼女を犯し続けるさたんは現世で幼女がで遭うている買春男たちだった。でも幼女には分かります。さたんが血の匂いで幼女を選びだしていることを知っているからです。幼女の膣はさたんの尻尾で幼女のあぬすはさたんのぴぬで貫かれます。双子の女が焼かれている写真を見せられました。輪廻転生です。少女がすぱいなうの男と指先がくっついてしまっています。男の指先が少女の皺のある陰唇に突き入れられているの言い違いです。

282 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:25:42
内魚










どうたうは列車の最後尾のでっきで床に食材をぶちまけて料理するんだけどそこにさたんが姿を見せてどうたうがふらいぱんに醤油と砂糖を入れてじゅぅっと火に掛けたら次に若いちゃうみんぐな女性が現れたんだけどお尻に尻尾が生えていたからさたんの妹に違いないんだけどさたんの妹は切符を紛失しているからこいんで追加の支払いをしますと言うと車掌が執ようにことの次第を詮索するから妹はうんざりしていて列車に重油から抽出された色とりどりのおいるが積み込まれていたから色とりどりの臭いでどうたうはぼうっとなってさたんにもたれ掛かっていたんだけど妹さんの話しではさたんはめりっとのあるえれめんたりうちるどでんを妻に迎えたがっているらしくって全くめりっとのないどうたうを選ぶはずがないんだけどいつの間にかさたんの妻になっているからあれれってくえすちょんでいつどうたうはさたんの妻になったんだろう考えるけど心と体が矛盾することは良くあることでまあいいかなってなっている。さたんは寝台車のべっどでお預けを食らっていて何故ってそのときどうたうはさたんの妹のべっどで妹といっ緒にますたうべうしょんをしながらてれびじょんで放映されるくりんぴっをの子女ふぃぎゅあのしょうとぷろぐらむを観ていたからなんだけど子女にもっと脚をひろげなさいと声をかけていたらすくりうんから子女が跳びだしきてどうたうにままんて呟くからどうたうはおしっこを漏らしてしまった。するとこんどは何体もの殺人ろぼっとが寝台車に暴れこんでくるからやばいよってべっどのうえでしうつを被ってじっとするんだけど殺人ろぼっとがしうつ越しにどりるでぐりぐりしてくるの。万事休すとなってからだにどりるで穴が空いちゃったときに電気がおちて殺人ろぼっとはふりうずして動かなくなったからその隙に逃げだして森に逃げこんだらろぼっとに予備の電源が入れられて再起動したろぼっが執拗に追いかけてくる。森の内で追い詰められたどうたうはえいってじゃんぷして湖に跳びこむと潜って逃げているんだけど内魚という名の魚が泳いでいた。さたんの妹は失くした切符の代金をこいんで支払おうとしますがこいんは婚姻のいい違いだったけどこのときは淫行のいい違いで造っていた料理は猟奇を紡いでいただったから列車の最後尾は交尾のいい違いだった。どうたうは列車の最後尾のでっきで男にさでぃすてぃっくに凌辱されていたからなんだけど料理に使った醤油は密集したどうたうの陰毛のいい違いでどうたうは陰毛が密集していた。料理の味付けには砂糖を入れますが幼女の生殖器から溢れるのは楓の樹液の甘いしるだから乾くと粉を塗したように濃やかな果糖になっていたし切符は処女膜のいい違いで切符を失くしたのは処女膜を失くしていてそれについて車掌に問い詰められもんだから失礼しちゃうわよねってなるのはあたりまえなんだけどめりっとのない女なのにさたんに愛されるどうたうはべっどでさたんが待受けているのにさたん妹のところでますたうべうしょんしていたからなんだけどどうたと駄弁っていた妹は芋がじゅうのいい違いだったからお腹が空いていたからなんだけどさたんのぴぬより芋団子じゅっこだったんです。べっどから跳びたしてきた子女にままんと呼ばれますが殺人ろぼっとに狙われて捕まらないようにしうつを被ってばりあを張るんだけどしうつごしにからだにどりるで穴をあけられていたたただったんだけど殺人ろぼっとの電源が切れた隙に逃げて殺人ろぼっとにすいっちが入って動きだした殺人ろぼっとは進化を遂げていたんだけどほてるのべっどでさぽうとしているぱぱのぴぬがふりうずしちゃってて幼女がずろうすをずりさげるとすいっちが入っちゃってぴぬがぴくんとなるんだけど森のなかの湖に移動して湖に潜ぐると内魚が泳いでいるけど内魚はおうちうのいい違いでさたんのぴぬを咥えているどうたうは何故にさたんのぴぬは甘くておいしいんだと不思議だったんだけどさたんは甘いものが大好きでおしっこに糖がでていたからなんだ。

283 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:26:53
ふぁっしょんどうる










れすとらんで修行中のどうたうがくらすめいとに韓国人に拉麺を作って貰えばと言われた。どうたうがそれなら自分で作る方がましと考えて作った拉麺を皆と双皿づつ食べた。着物姿で歩いている女の人たちは綺麗な着物を着付けていたけど緑と紫の着物を着付けた人だけが丈が短い。どうたうがその丈の短い人に付いて行くと猫が原因で別れた猫あれるぎいの監督と猫好きの女優が住んでいたれとろなまんしょんのるうむに入っていき室内には古いらじをの真ん中に釘が打ち付けてあってそこに懐中電灯を引っかけてあった。まんしょんの通路で仲間から狸のふぐ裏と呼ばれているあいどるぐるうぷのひとりが通せんぼして遊んでいる。あめだすの画面を講釈する気象あなうんさうの背後でどうたうがりもこんを突ついていると遊ぶんじゃ無いよと注意されたから遊んでいるんじゃないわよとぶちきれてあなうんさうに襲いかかっているのがてれびじょんで全国放映されてしまう。どうたうが局のがうどまんに取り押さえられてうつ伏せに抑え込まれていると中空から宇宙人の喋る声が聞こえてきた。ひとつは耳もと近くの中空から聞こえている。宇宙人が腕の内側に潜り込んでどうたうを操っている。局のふろあに抑え込まれているどうたうの腕が勝手に持ちあがりがうどまんをでんぐり返してみたりで兎にかく勝手に乱暴を繰り返す。それからでれび局をでて売人から買う予定だったこんたくとれんずを捜しに自転車に乗ってでかけたら米国の俳優でぼでいびるだうの皺くちゃさんから声を掛けられた。皺くちゃさんも何かが入用みたいで向かいに居る人がものほんの売人かどうかをどうたうに尋ねてくるんだけど逆に皺くちゃさんを信じていいかどうか迷うている。もえぎびできという語がどうたうの頭に浮かんでくる。母に白百合の花束が届いていて白百合の棘に毒が掛けられていたみたいで犯人は母に健康食品を紹介してくれた女だった。中世の城跡に人の気配が遺されていたけど霊だった。室内では女が変な格好で固まっている。別の室内では人形が沢山あっておおきな目のふぁっしょんどうるが正面からはとても可愛いんだけど横から見ると眼が尖がっていて恐ろしい。どうたうが横に周り込むとふぁっしょんどうるの目線が追いかけてくるんだもの。みっしょんすくうるの教室でにっくねうむがさたんの倫理の教授が生徒に答案用紙を返却していた。にっくねうむは教授が炭酸飲料水に目が無かったからなんだけどね。教授は地図が記されためもをどうたうの制服の胸ぽけっとに入れてくる。後でちぇっくするとめもと同封してお札を畳んで入れてあった。めもには気に入ったどれすを買いなさいとなっていた。どうたうは教授に跳びついて感謝を表わすけど教授はちゃっかりどうたうの性器を弄っている。幼女は常にお腹が空きます。あめだすは仇牝の言い違いで幼女は同性からの嫉妬に敏感です。もえぎびできは萌え着を着てみるの訛りです。もえぎびできはげっとしたお金で萌え服を買っておできができれば縁起がいいです。もえぎびできはふぁっしょんもでるはできれうすです。人気があるように見えて所属事務所がおできを仕組んでいます。城で霊が妙な姿で固まる。白百合の花に棘はありませんから妙です。白百合の花はれずびあんの言い違いだった。どうたうはくらすめいとかられずびあんを告白されて固まります。地図は恥部の言い違いでさたんがどうたうにお札を渡してくらすめいととのれずびあんを支援します。

284 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:30:49
わんぴうす










金と銀と白と緑の米粒を纏めておおきな塊にしてみっしょんすくうるの教室に置かれていてそれぞれの色が何を意味しているか答えなさいとのてすとだった。でもどうたうは全くちんぷんかんぷんで奏功しているとそいつは花や鳥に見えてくる。金の米粒は金柑の実だし緑の米粒の塊は腕を伸ばした緑の葉っぱに見える。白い米粒の塊は白い花だったし金の米粒の塊は金鳥と謂う具合いだった。男が着ていた或る衣装が中世る馬にあと兎くらいなを治めていた王の衣装の遺物だったとてれびじょんでにゅうすされる。城塞のなかでどうたうは王座に腰掛けている男に呼びだされて男に手招きされて男の膝に跨がると男のぴぬがどうたうのからだの内に入ってくる。実家の洗面所に外国男が侵入して髭を剃るつもりなのか顎に泡を塗りたくっていた。男はどうたうに口吸いを迫ってくるもんだからどうたうは余計な泡を口の周りにくっつけられる。男はのうとぱそこんを持っていたけど暫く中身を開かないからと電源を落とした。洋服店で気にいる服が見つからない。でも店員から奥に真っ赤なわんぴうすが有ると教わる。時は戦時中でお店の奥は子供服ばっかりだったけど子供服の間に壱着だけ大人用の赤いわんぴうすが紛れ込んでいた。お店の奥へ行くには人がやっと通れるぐらいの通路を通ってでしか行け無いんだけどそのえりあは人が沢山で子供達も良い子ばかりだったけど姿だけの亡くなっている人だったから泡を食ってどうたうは赤いわんぴうすと鞄を手にしてお行儀わるく洋服店の窓から這いでて彷徨うていると街に空爆が始まって爆弾がばらばら落ちて来て慌てて地下室に避難する。えう型の男の子はえうびう型の女の子が好みらしくてただいま恋人募集中だった。花弁は幼女の腫れぼったい陰唇の揶揄でる馬にあと兎くらいなを治める大公が城塞でどうたうを弄んでいた。白い花や金鳥に見えているのは白い花は華奢な幼女の白い脚の付け根の金鳥だし金鳥は貴重な幼女の直腸でほるもんの旺盛な幼女のあぬす周りはめらにんの作用で色素沈着して金色に輝いている。それに緑の米粒の塊が緑の葉っぱに見えているのはみどるくらすの半端な男がほてるのべっどで幼女に買春していたからだった。銀の米粒の揶揄は幼女の膣から分泌された愛液が男のぴぬに纏わりついて銀色にきらきら輝いているからだ。幼女は膣で買春男をいかせていたし幼女がで遭う男は全て前世にで遭うた男にかわらなかった。鞄は子宮の言い違いで赤いわんぴうすは処女太りの幼女を犯す黒犬のわんちゃんの赤いぴぬだった。黒犬が幼女の破瓜した血を舐めている。

285 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:34:12
ますこっと










両親とすうぱうまうけっとで買い物していると最近になって体調を崩しているくらすめいとが近づいてきて話があるからとどうたうを連れにくる。話しは切羽詰まった内容だったからどうたうはどうなってしまうのって質問していた。くらすめいとはばらんすの好い食事を摂っていたはずなんだけどね。からおけぼっくすでだされるあるこうるやじゅぅすの料金が高い。からおけぼっくすに居たらくらすめいとと昔に交際していたことがあったことを想いだした。からおけぼっくすでは別にお笑い芸人の宴会が催されていて師匠が弟子たちに芸名を与えていた。でも最後まで芸名を与えてもらえずにいた弟子が私の芸名はと催促すると師匠は其の儘で良しと言われていたそのお笑い芸人が検便せっとをどうたうの住む町内に配るらしい。その話しを聴いて検便せっとを使っているときはどんないけめんも格好悪いよねってどうたうは皆と話していた。検便が済んだら検便せっとと共にを配られたちいさな検便ますこっと人形を家の玄関に置いておくとおでかけしている間に検便せっとは回収される仕組みになっていたんだけどその間にどうたうの家に解体業者が現れて作業の際にますこっと人形を吹っ跳ばしてしまい人形は土に紛れて判らなくなっていた。ことの次第を知ったどうたうは仕方なく発破をかけて逆に土を掘り起こすもんだから巨大なろりえもんの玩具が続々と土の内からでてくる。こんな事があるから今まで家を解体させなかったのかと業者は訝っていたけど実際に可成りのお宝が出土していた。でも掘り起こすのに残りにじゅうまんえんが必要だったみたい。でも業者がしぶしぶ自腹をきっている。掘りだされた内にろりえもんのくりうむぱんが入った缶があって美味しそうだけど長いあいだ土に埋まっていたから食べれるどうかは不明だった。別に土からでてきたちいさなろりえもんは籠の中に入っていて表情が面白いんだけど目を廻したろりえもんとかろりみちゃんといっしょのろりえもんとか色々あった。本人はろりみちゃんといっしょのろりえもんを持ち去る。それは何かの儀式に要いる為に造られた人形だった。どうたうはそれを缶に入れて於いたら隙を見て男がそれを奪い取りにくるからどうたうが渡してなるものかと人形を奪い返した。魔人が宙に浮かんで登場する。ろりえもんを持つと魔人が現れて守ってくれるとかだった。とにかくどうたうは奪い合いになっている相手の男が生け贄だと魔人に伝えたら案のじょう魔人はその男を殺してしまった。辺りいちめんに血が飛び散り凄まじいことになっている。しかしどうたうは男が殺された途端に淋しくなって自ら刃で自害して死んだ男の傍に横たわる。話しは遡るけどどうたうはわいんがたくさん運び込まれた洞窟内の中庭で男と逢引していた。中庭では沢山の人がいたけど洞窟の扉が内側から前方に開いて毒蛇が大量に洞窟内に放たれたから現場に居た人はみんな毒蛇に咬まれて死んでしまった。どうたうは毒蛇に咬まれはしなかったんだけど精神的に追い詰められていたので死んでしまうところで映像は綴じられる。人の運命は持って生まれたその人の染色体で決まります。それは前世が現世の事柄を左右すると言うことです。どうたうはすうぱうまうけっとで調子を乱したくらすめいとに呼びとめられます。くらすめいとはばらんすのとれた食事をしているはずなのに調子を崩しているのは前世にその因があると云うことです。

286 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/30(水) 13:35:03
いくら努力してもうまく運ばないのが運命の運命たる所為ですが其の因の全ては前世に遡ります。どうたうはからおけるうむで飲食物の料金が高いと嘆いていた。からおけるうむは殻の桶の言い違いで或る種の楽器を指しています。それに楽器の楽器たる所為はその殻と桶にあります。殻と桶に注がれる物語りを少女のからだが実践します。少女のからだは性交為のときによく鳴る楽器です。殻は少女のからだの言い違いですし少女の膣は桶に譬えられてぴぬから穂迸る精液が注がれると少女は切ないよがり声を響かせる楽器にめたもるふぉうぜします。最後まで名を与えてもらえずに師匠からその儘がお前えの名で良いよと言われたお笑い芸人が配った検便せっとはその儘のうんちを調べてみましょうよとの言い違いでしんぼるのますこっと人形が配られています。 解体作業中にますこっと人形は跳ばされて土に埋まってしまうのは人が前世を知ろうにも前世は歴史の土に埋まっているとのいい違いです。缶に入ったろりえもんは中世のる馬にあで棺によこたわるどらみきゅら伯爵だった。伯爵のお妃はろりみちゃんとして現代に復活を果たします。少女は甘いゔぁぎぃなを伯爵に吸わせています。堀り起こすのににじゅうまんえんです。少女のゔぁぎぃながにじゅうまるだったと教えています。缶に入ったそれを奪い合いになった男をどうたうは魔人に殺させたのは男がどうたうの処女膜を奪いにきたからですが魔人に殺させた後でどうたうは刄でみずからを傷つけて死んでいます。男が射精して果てた後に少女は自らを傷つけると称して自慰をしています。わいんが運び込まれた洞窟は少女の膣です。運び込まれたわいんは処女の血です。洞窟の中庭は少女の陰毛の茂る性器のくりとりすと尿道口辺りです。毒蛇は男のぴぬです。少女たちが毒蛇に殺されています。少女が男たちに犯されています。少女は自らの処女膜を犠牲にすることによって繰り返し訪れる快楽に生きる時間を与えられます。

287 ◆TdXC6iL1Cw:2014/07/31(木) 07:36:33
かなちょろ










ふたり組の男が壁の中に何かを隠していたんだけどちるどれんはそれを知っていてふたり組は屁間しないで守備よくことが運んだ暁には双方が互いに相手を殺そうと企んでいるからなんだけどてうぶるに水晶玉がご個かろっ個転がっていて真ん中にひときわ大きな水晶玉が転がっていてそれとは別に石の振り子の付いたぺんじゅらんぺんだんととかも転がっていてちぇうんの付いたぺんじゅらんぺんだんとの石を水晶にかざす事によってどす黒かった水晶玉の曇りが晴れて透明になる。こうすることでふたり組のならず者の悪さを封じ込めるばりあうを張り巡らすことができるんだけど何故かって水晶の黒い部分には人を悪に導くぱわうがあったからなんだけどぺんじゅらんぺんだんとの石がその悪のぱわうを薄めるからでふたり組のならず者も悪事を働く意思も失せてしまうからだったんだけど街外れさん叉路でちるどれんが道に迷ってしまったらしくて地面に撒かれたかなちょろの抜け殻を足で突ついていたんだけどそれと言うのもかなちょろの皮膚の抜け殻が辺りいち面に散らばっていてさん叉路の根元にはかなちょろの抜け殻を敷き詰めた葊があるから道を尋ねようと葊を訪ねると葊の主はちるどれんの周りをちょろちょろするばかりでちるどれんも戸惑うんだけど葊の主はかなちょろだったからしかたがないんだよ。でもそのかなちょろはかうどを操ることのできるかなちょろでかうどで裏なって未来を予言することができるらしいんだけど引越しの真っ最ちゅうだから忙しいからねってちるどれんはかなちょろに言われちゃうんだけどちるどれんがすかうとを持ちあげてずろうすを露わにするとかなちょろはこんどは眩しそうに目を細めながら折角だから裏なってあげるよとなるからちるどれんは早速かうどを繰ってもらうともうすぐするとちるどれんは盲目になりますとかなちょろに告げられる。それもちるどれんのかたっぽの瞳だけ盲目になるらしくてだけどそれを避けるにはかたっぽの瞳の身代わりが必要で身代りになる人は生け贄にされてかたっぽの瞳を抉られるから残酷なんだけどそれからかなちょろはちるどれんはななじゅうきゅう歳で寿命が尽きるらしいと告げるからちるどれんはさんびゃくさんじゅうさん歳まで生きる積りだったのにとかなちょろに詰め寄るとかなちょろはたとえどんなに蔑まされても構わないのだったら病院でからだじゅうをちゅうぶで繋がれてならちるどれんはさんびゃくさんじゅうさん歳まで生きることはできますと言うから何で蔑まれるのよと突っこむとかなちょろはだってさんびゃくさんじゅうさんは蔑むのいい違いなんだからしかたがないんだよと言い訳をするんだものやっぱりななじゅうきゅう歳がわたしのたいむりみっとかなってなってもっと詳しく裏なって貰おうとかなちょろのほうに身を乗りだすとかなちょろが舌でちるどれんの首筋を舐めたり衿元から舌を挿し入れてちるどれんの乳を啜ったりするからそんなことはしないでよって懇願するんだけどかなちょろはえれめんたりうすちゅうるの時に呼ばれていたちるどれんのにっくねえむを口にするからえれめんたりうすちゅうるのすちゅうでんとの成りすましだったんだと分かったんだけどそれに急に盲目になってしまう事例がえれめんたりうすちゅうるで実際に頻発していたんだしちるどれんが気をとりなおすとかなちょろに特に気をつける日とかあるのって聞くとさんとはちの日がやばいらしくって何故ってその日はちるどれんが障害者になる日なんだって言うもんだからちるどれんがむかついているとでもそれが縁で素敵なぱぱんにめぐり合えますからとかなちょろが締め括るからもはやこれまでとちるどれんはかなちょろの頸を締めくくる。

288 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/01(金) 06:52:03
しょうけうす
ふぁうの付いた赤い上着は幼いからだのちるどれんのびらびらがぴんくだったからでそれにくらべて青臭い洋風でくらしかるなどうたうの少女のいでたちとのあんばらんすが尚更さぽうたうのぱぱんのぴぬを充血させるには充分だったんだけど赤い魔法のすかあとはおばあさんの処にお使いに行く赤すきんちゃんに先回りしておばあさんを食べてしまいさぽうたうのぱぱんはほてるのべっどで赤すきんちゃんを待ち伏せしますが猟師にみやぶられてさぽうたうのぱぱんはお腹を裂かれてお腹のなかからおばあさんは助けだされます。でもそれはおばあさんより赤すきんちゃんのほうがおいしい筈だったからでほてるでさぽうたうのぱぱんが自らのお腹を裂いているのは赤すきんちゃんをさぽうとしていて自腹を切っているからで別にわたしの腸に溜まった便をだしてもいいんだよとさぽうと少女はぱぱんに言うんだけど履いている魔法のすかうとはすかとろのいい違いだったからさぽうたうのぱぱんにすかとろを強要されているんだけどすかとろする姿にさぽうたうのぱぱんはすかとろまにあのすとうかうになっちゃったからすかうとはすとうかうのいい違えになっちゃうんだけどしょうけうすから跳びついてくる執事はしょうけうすが柩だと勘違いしていてだけど何故かって執事は柩のいい違いだったからで人びとはもっともっとと急かせるから人びとは死に急いでいたんだけどおならはとても臭くて嗅ぐとからだに毒だったからぷうどるだったんだけどどうたうはららきゅど伯爵に髪を捕まれお尻をひきづりながら運ばれていたんだけどふと目を遣るとららきゅど伯の頸に掛けられたろざりおに釦が縫い込まれていてどうたうが膝を折りまげたままお尻を引きづっていたのはろざりおはいざりのいい違いだったからでそれだからどうたうはららきゅど伯ずろうすをひきづり脱がされえれめんたりうちるどれんのたて縞の薄いびらびらをひろげるようにと横にひっぱるんだけどちるどれんの陰唇はくろすのふぉるむだったから伯爵の頸に掛けられたくろすがちるどれんのそれだったんだけどくろすに縫いつけられたぴかぴかの釦はびらびらから覗くちるどれんのくりとりすでららきゅど伯がくりとりすをちゅうちゅうと吸うもんだからどうたうはあへへとなってまいっちゃっうからあべまりあだった。しょうけえすを或る人がおうぷんするんだけどつぎつぎにもっともっとと急かされてしょうけうすから執事がどうたうに跳びついてきてぷうどるもどうたうに跳びついてきて黒い犬も跳びついてきたんだけどでも何れもどうたうに懐いていて顔見知りだったんだけど街でだんさうがむうんうぉうくを披露していてすごいすごいと人が集まっていてでもだんさうはむうんむうんと発作を起こしていただけなんだけどくらすめいとのにいぅとたけしがだんさうのむうんうぉうくを拝借して真似をしようするんだけど余りの不様さに皆から失笑を買っている。それからどうたうは街で知らない犬たちに襲われていてそれと言うのも犬を嗾けている人がいたからで犬が何匹にも増えてどうたうは襲ってくる犬に噛まれ無いように注意しながら犬のふぐりにぱんちを見舞ってやるんだけど案外しぶとくてどこまでも犬が追いかけてくるからおおきなお邸のお庭に逃げこんだんだけどそこでも犬がおいかけてくるからどうたうは服を着たままぷうるにじゃぷんとじゃんぷすると跳びこんだとき服を着たままだったから冷たくはなかったけど犬たちは服を着ることも無いからぷうるのへりをうろつくばかりでどうたうを追ってぷうるに跳びこんでこようとはしなかったから犬はぷうどるだったんだけど暫らくぷうるに浮かんでいたらお邸に仕える執事が遣ってきて網でどうたうのお尻を掬うてお姫さま抱っこでお邸のぺちかの前まで運んで濡れた服を乾かしてくれるんだけど執事はさたんの成りすましだったから犬たちはさたんが大の苦手でいち目散にどこかに姿をくらませる。さたんは邸のどれっしんぐるうむにふぁうの付いた赤い上着と魔法のすかうとが入っているよと眩しそうにどうたうを眺めながらいんぐらんど訛りで話してくれたんだけど服を脱がされた時点でどうたうは純潔が汚れてしまったんじゃないかと気が気ではない。それからさたんはどれっしんぐるうむから服を持ってきてくれてどうたうは赤い上着と魔法のすかうとに着替えると狐が縄でぐるぐる巻きに縛られていて狐は悪いことが迫っているよとどうたうに鳴いて知らせようとするんだけど狐はこんこんと鳴くだけだったから狐さん悪いことはこんと言うことよねとどうたうはぴうんとくる。

289 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/02(土) 12:42:14
ぷりずん










男の舌のさきっぽに緑色のゆらゆらするのが載せられていて緑色は嬰児のいい違いだったからどうたうが城壁をぬけだして森にくると森は奔放なえろすに充ちていて森はもりまんのいい違いだったんだけど森を跳びはねるぺがさすはぺにすが挿すのいい違いで森はらぶほてるなんだけどさぽうたうのぱぱんがどうたうのひうめんを破ろうと腰を捻じるから痛くて仕方なくってそんなだからぺがさすが性悪女にめたもるふぉうぜしてびうかうに毒草じゅうすを入れて振り撒いてきますから乳のさいずがびうかっぷだったからびうかうなんだけどひうめんはまだ異性に毒されていないから毒草で心はそうでもどうたうの膣はどくどくでじゅるじゅるだから毒汁じゅうすだったんだ。それに硝子やぷらすちっくは硬いから動物の海豚にいたってはぴぬのいい違いで社会はこどもには動かない動物の置物を与えますがぱぱんはちるどれんに動くぴぬを与えます。だから動かない置物で子供たちは去勢されますがぱぱんの動くぴぬはじゅうしうな幼女の膣を作ります。もうたうばいしくるはばいせくしゅあるのいい違いでへるめっとを磨かせてとはへるぺすに磨きをかけるのいい違いではうすめうかうはさかしまで亀が吸うわねだったから巣鴨に居を構えるのいい違いで施設に入るんでしょって巣鴨ぷりずんでしょ。わなわなしながらたわわに実ったばななをもぎ取って頬張っているどうたうはべっどでさぽうたうのぱぱんのぴぬを頬張っていたんだけど横に茸が生えてくるのね。だけど毒茸だったんだけどさぽうたうのぱぱんのぴぬがくどくどしかったから毒茸だったからで振り向くと椎茸が生えているからどうしたんだろうかとなっちゃうんだけどほてるでどうたうはさんぴうされていて幼いどうたうは息も絶えだえでとうとう死体になるから椎茸のいい違いだったんだけど生の米が水といっしょに器に入れられてちるどれんの孔と言う孔をさんぴうもよんぴうもされて延々と凌辱され続けるんだもの何故って生の米は水といっしょに炊かれるからだけどちいさな硝子かぷらすちっくで造られた置物を撫でていたら動物の置物が動いたり喋ったりするんです。でも誰にも分かって貰えないから黙りを決め込むんだけどそれに置物が段々と喋りも動きもしなくなると人に譲って差しあげるんだけど街にどうたうがしょっぴんぐにでかけると多動症の置物がないふを振りかざしてどうたうのお尻をつんつんするんだものよほどひねくれた置物なんだけどお散歩ちゅうの犬をみつけるとどうたうそっちのけで犬を追いかけて行ってしまう。着物を着たおばあさんが道でどうたうを呼びとめて家を建てるときははうすめうかうで建てなくっちゃねと勧めてくれるんだけど関心が無いとみるやふたり乗りのもうたうばいしくるを呼びとめてへるめっとを磨かせてほしいと持ちかけながら家を建てるにははうすめいかうでなくっちゃねと勧めている。古いたいやを積みあげたばりけうどを越えようとするとそれを阻止するすぱいなうがらいふる銃で狙撃するからたまったもんじゃなくてどうたうに流れ弾が跳んできたもんだから絶対に許せないとなって手始めに眼にしたすぱいなうから蹂躙してやろうと近づくとすぱいなうはどうたうが傲慢だとか陰毛が濃いだとかいろいろ悪態をついてくるもんだからいらっとくるんだけどでもどうでも良いことだったからどうたうはらいふる銃を磨かせてねとすぱいなうの隙を見計らい喉を絞めるんだけどすぱいなうに任務の邪魔をしないでくれないかって言われるからどうたうはたわわに実ったすぱいなうのぴぬを頬張って雁首を絞めつけるんだけどすぱいなうは銃口をこめかみに捻じ込ませながら貴女は何やってんだよと聞いてくるからどうたうはららきゅど伯は青魚をだされると洗濯物を撒き散らせて暴れるらしいからららきゅど伯は青魚あれるぎうなんだろうけどすぱいなうはろりうたうの孔にあなふぃらきしうしょっくでぴぬが腫れあがっちゃうもんだから喉の奥で冷やしてあげていたんだよ。だけど青魚あれるぎうの伯爵のぴぬは私がどんなに青くなるほど硬くなって暴れるのかと想っているのにいつ迄経ってもふにゃちんなままなんだよと話すとすぱいなうは青魚は鯖を指すだろららきゅど伯は鯖を読んでいるのさと教えてくれる。

290 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/04(月) 07:31:23
燃ゆる友
沢山の漫画本が並んでいる図書室で少女が本を捜していたけどなかなか見つからない。図書室の隅に古い資料が置いてあるこうなうがあって少女が平積みの内から探しだした本はたいとるが燃ゆる友となっていて始めの方は漫画だったけど内ほどから絵本や挿絵入りの小説になっていた。男は女が外国船にのりこんだのを見届けてそれを最後にその後いちども女に遭うことはなかった。それからの男は小説のかたちで語り継がれていて男は岩を砕く仕事を続けながら赤と黒を征服しましょうと掲げられたすろうがんの下でがむしゃらに働いて歳を重ねていった。時には悪い仲間にも係わりながらだったみたいだけど男は余り恵まれることもなくいま寂しく人生を終わろうとしている。その場面まで目を通してから少女は本を閉じて元の場所に戻す。荒れ放題のきっちんで女がばうなうに火を着けると下からぶわうっと火が噴き上がっていて少女は長い布巾をふっくに架けながら数人の女たちとひしめき合ってきっちんを手伝っていたんだけど少女の父親が少女がえれめんたりうすくうるのときに授業で使用したのうとや文房具をふらいぱんで炒めながら処分していてでもいち部を残しておこうと思い直したらしくて少女が愛読していた小説本をふらいぱんから取りだして頁をめくっている。小説本の最後の頁には女と男が鏡越しに取っ組み合いの喧嘩していてでも鏡の境目にふわっと手が素通りしてなんか霊魂みたいだと語られていて女と男とどっちが霊魂なのかは分からなかったんだけどそれとも両人だったからかもしれない。どうやら小説は中世に遡るてうまが語られているみたいで主人公の少女はたくさんの古い針の束を手に持っていていっ本でも見落としたら大変だわと周囲を見渡していたんだけど数本の針を見つけて慎重に拾っている。それに炬燵にも刺さっていたからひっぱると針かと思ったらひと組の古い箸だったから用意した袋に修道院の古いお札といっ諸に入れて処分する。主人公の少女がお城を訪れると舞踏の間にとても古いちぇいすとが遺されていて下から順に抽斗を開けて見たんだけど底に敷かれたいち枚の布があるだけで抽斗の内は空っぽだった。だけど最後の抽斗からはまいくろすこうぷや業務用はんでぃうかめらがでてきてどうやらお城に奉公していた女官の日常を知らない間に盗撮されていたらしくてちぇいすとの秘密を知った少女はお城に属する騎士のいち団に襲われることになり少女は縫いぐるみを着込んで子どもたちの前で子ども向きのそんぐを歌って踊りながらそれで騎士団の眼をそらそうとしたもんだから少女を捕獲できない騎士団はやけっぱちになり所構わず暴れて舞踏の間に掲げられているおれんじ色の緞帳の真ん中あたりから横いち文字にざっくりと剣でひき裂いていた。漫画がたくさんある図書室はまんがたくさんあるで少女には男がたくさんいた。少女は暫く古い資料の平積みを物色して古い本を捜しだしますが老人の男に捜していたものを見いだす少女のすとうりうです。始めは漫画でとは始めは只の年寄りだと老人は少女を油断させるのですが途中から絵本になっていて絵本はえろい本番のいい違いで少女は本番を強要されていてそれから挿絵入りの小説になって別に少女が舞踏の間の古いちぇいすとの抽斗をひきだしているのは老人がずぼんから白い萎びたぴぬをひきだしていたからで少女の膣に挿入しようとしているから少女はえぇうってなっていたから挿し絵いりの小説は挿しこまれそうになってえぇうっとなっていたのいい違いだったからだし少女を追跡する騎士団はきびだんごのいい違いだから少女はほてるでさぽうたぱぱにさぽうとされていてさぽうとぱぱのぴぬがきびだんごだったから狂喜したんだけどさぽうとぱぱが拘置所に入れられていた時にこっそりと歯ぶらしの柄をといれのこんくりうとの床に擦りつけて真珠玉の代用にしてみっつぴぬの皮に埋め込んでいたからなんだけど少女はさぽうとぱぱのきびだんごに思わずかぶりつく。きっちんがかなり荒れていますがかなり淫らな状態で少女が乱れています。ふっくはこっくのいい違いで少女の膣はふっくの要領で男のこっくに引っ掛けられるもんだから少女の秩序はきっちんでばうなうから火が噴きだすみたいに大変なことになっていて長い布巾をふっくに掛けるのはこっくに護謨を被せていて狭い少女の膣内は数人の男のぴぬに入れ替わり立ち替わり相手させられていたから膣壁が伽藍の内部のように膨らんでお城の舞踏の間は少女の膣内の譬えだったんだけど古いちぇいすとは性交時に震えながら膨らむ少女の膣壁だった。それに盗撮されているのはほてるでさぽうとぱぱが少女にぶってぶってと倒錯していたから倒錯を盗撮にいい違えていた。舞踏の間に掲げられている緞帳が剣て破られています。おれんじの緞帳は騎士団に犯される少女の処女膜のいい違いで少女の処女膜はおれんじ色だったから。

291 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/05(火) 14:26:35
しゃうぷとふらっと










寄宿舎は静寂に包まれて杜の獣たちも眠りについていたんだけど遠くで群衆のでもんすとれうしょんが始まりえれめんたりうすちゅうるの寄宿舎もでもんすとれうしょんのこうすに入っていたからえれめんたりうすちゅうるのいべんとの準備をしていたちるどれんは窓からいち部始終を伺っていたんだけど群衆はだんすを跳び跳ねていてでもんすとれうしょんの野次馬を当て込んだ露天商たちがちゃっかり路上にさっかう試合の靴を売りだしたから他の露天商もぞくぞく見倣っていてちるどれんはでもんすとれうしょんが通り過ぎた後で野次馬の焚き火の後始末や飲み散らかされた缶じゅうすの空き缶や的屋のりんご飴が散らかった路上の後始末をするんだけど寄宿舎の隅っこで死体の王が眠っている。ちるどれんは昼どらのしゃうぷな印象の主人公とどらまで結ばれるはずだったんだけどなぜか主人公はちるどれんにむかついたみたいでえれめんたりうすちゅうるの別のちるどれんといちゃついていたからしゃうぷな印象の男は思ったいじょうに好色だったみたい。それにちるどれんは泪して嫌がっているのにしゃうぷな男はちるどれんを弄ぶのよね。そこに別のちるどれんが何をしているのよとしゃうぷな男の相手をさせられているちるどれんにそのままでいなさいよと命令するもんだからちるどれんは中腰で裸のまま動きがとまってしまったんだけどしゃうぷな男はちるどれんを思い通りに操りたかったみたいでちるどれんは俺に首っ丈だぜといつも言いふらしていてしゃうぷな男はちるどれんにかもうんって誘うけどちるどれんは谷につきおとされそうで渋っていたら別のちるどれんに谷につきおとされるから今畜生ってちるどれんふたりは取っ組み合いになったんだけどちるどれんは男に煩いほうなので男とけりをつける方が先なんじゃないと別のちるどれんを殴りながら言ったけど殴っているのがちるどれんか男かこんがらがってお願いだから赦すと言ってよとしおらしくなるから殴る気が失せるんだけど寄宿舎の隅っこに安置されている死んだ王はせっくすがしたいいたいで死体の王だったからしたい放題せっくすをするから食事も摂らずのせっくすはお腹が空きすぎて死んでしまうから死なないようにちるどれんはお弁当を作ってあげていていべんとはお弁当のいい違いだったからなんだけどちるどれんのべっどるうむに夜通しせっくすをしたいと言い寄ってくる父のためにちるどれんは朝まで眠れないででもんすとれうしょんではだんすを躍るからだけど箪笥のいい違いだったからそれは瓢箪のいい間違いで父が瓢箪のようにぴぬが括れていたから尿道も括れてしまっていてちるどれんの腰が括れるとおいしいんだけどしょんべんがすとれうとにでない尿道の括れはいただけなくって前日にせっくすをできなかった父のもんもんは前立腺をもんもんさせるからでもんすとれうしょんだったんだけど露天商がさっかうの靴を売るのはちるどれんが作家になろうとしていたからで娘とのせっくすをおあずけにされ悶える父を夜通しちるどれんは観察するんだけどしゃうぷな男はしゃうぷぺんしるのちるどれんの父のぴぬでさすがにしゃうぷぺんしるのぴぬで操を汚されてはたいへんだわとちるどれんは膝を堅く綴じている。だっていくら実の父だと言っても太いまじっくぺんぐらいのぴぬじゃないと操を汚されても自慢できるもんじゃなくってよ。そのままでいなさいよと命令するちるどれんと中腰で裸のまま固まってしまうちるどれんはそれのいち部始終を眺めている別のちるどれんのさん重の成りすましだったからそれはさたんの成りすましどころじゃなくってさたんに孕まされるちるどれんはお腹が膨らんできたら寄宿舎から産休を言いつけられるからさん重のいい間違いだったんだけどそのままの姿勢でねって言われるのはそのままの姿態がねっとに漏れていて音楽記号のしやうぷやふらっとに詳しいえれめんたりうすちゅうるの音楽の教授はちるどれんを手篭めにするのはお手のものだったから教授のしゃうぷな愛撫にちるどれんはふらっとなる。

292 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/07(木) 06:28:00
えぷろん

293 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/07(木) 06:29:52
どうたうはすげえやべえを連発する女たれんとと乳繰り合っていたんだけど最終のあくめにまでは達しなかったの。でもそのいち部始終を収めたふぃるむが出回るみたいでふぃるむを取り戻そうと男たちと揉み合いになるんだけど階段をあがって右の冷蔵庫のお鮨の内にふぃるむは密かに紛れこんでいた。またあるときはえれめんたりうちるどれんのお友達がどうたうのべっどるうむに忍びこんできたんだけど親密にちゅうしたりぺってぃんぐしたりいろいろしていて勢い余ってりっぱで厚みのある寝具に雪崩れこむ。それとは別にどうたう達を殺そうとつけ狙っているえれめんたりうちるどれんの男女がいて急をつかれたもんだから追いこまれながらもどちらがどちらを殺ってしまうかを籤びきで決める。すると天蓋から誘惑をとてつもなく大切にする連中だからねと木霊が帰ってきたんだけどどうたうと親密なほうのちるどれんが支那で作られた柄の長いみかづき型の農機でさっさと男のちるどれんを殺ってしまう。えれめんたりうすちゅうるのぴあのの教授には美人の奥さんがいたんだけどいまは亡くなっていてその奥さんからどうたうにえぷろんの贈りものが遺されていてえぷろんの前の部分に別の布で造られた花が縫いつけられいたからとても可愛いんだけど教授の奥さんの替わりになってあげたいなってなるけどべっどるうむで窓から眺めていると薄い色で透けそうな感じの連中がべっどるうむに入ってきて何故かその内からぱうとなうを選ぶっぽいの。透けそうな男たちは昼どらにでてくる男優とか混ざっていたけど選ぶにはこつがあって男の持っている箱をつかむと箱を受け取ったことになって選んだとなってどうたうはこの内からだったら彼かなっていちばん薄い色の男を選んだけど今度は鋏を男に渡さなければならなくってひとりを選んだ時点で他の男は選べないことになるらしい。そうこうしているとえれめんたりうちるどれんがつぎつぎにべっどるうむに溢れかえり空調が壊れているのか室内の空気が不安定になってくるからちゃんと空調を設定し直おす。それからべっどいんするんだけど寝具にはえろちっくなものをと心がけていたからなんだけどないすだったみたい。後に選んだ人といっ諸になるんだけど遊び人だったと分かって何人も女を囲っていたからじゃうぱうとなう解消ねってなってどうろたはうぇでぃんぐどれすを着てみたかっただけだからまあいいやとなる。個人が経営するちっぽけな塾があっておうなうは若いけど手堅く塾を経営していたからどうたうも手伝うことになるけど用水路の金網の下からぱんだとか河馬だとかがぞろぞろ這いでてきてどっさりひしめいていてどうたうが箱を選ぶところで箱をつまむとどうこうというところで髪の薄い男に言われているんだけど兵隊は置いて行かなければいけないし皆んな選んだ時点で兵隊を置いて行ったよと言われるんだけどそれと言うのは立派で厚みのあるべっどは幼女の横に張りだした臀部のいい違いだったからだしどうたうを殺そうとしている男女は殺す人を挿げ替えていて男はどうたうをどうたうは男をあくめにいかせようとしていたからで群がる死のあくめに互いが互いをいかせいて天蓋から蔽いなる木霊が誘惑をとても大切にする連中だからねと帰ってくるんだけどみかずきに長い柄の付いた農機は反り返えったぴぬだったから教授の奥さんからろたに贈られたえぷろんに可愛い花が縫いつけられていてそれはどうたうの性器のびらびらで教授の奥さんのびらびらでさえどうたうのびらびらには敵わないから夫を譲らなければとなっている。だけどべっどるうむで薄い透けそうな感じの男たちからひとりを選ぼうとして薄く透けそうな男を選んだんだけど男は薄汚いすけべ爺いのいい違いだったからそれはそれで良かったんだけど渡された箱は中味を運ぶから箱ですぺるまを運ぶぴぬだからぴぬをつまんで鋏を取りだしてちょんぎると元も子もなくってだからどうたうはぴぬをちょんぎるのは辞めようよとなっていてだって元も子もないのは子もでき無いよのいい違いだったからなんだけど室内の壊れている暖房を直おしますがべっどるうむでえすえむぷれいに耽るどうたうはろんぐの髪の毛をひっつかまれて乱暴に扱われるぷれいが好みで暖房は乱暴のいい違いで個人の塾を経営している人がいて河馬やぱんだがぞろぞろでてくるけど金網はごうるどのふぐりのいい違いだったからやっぱりぱんだや河馬のふぐりは獣のふぐりだったんだけど塾はどうたうの破廉恥な恥部がじゅくじゅくだった。

294 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/07(木) 06:30:35
箱を選んだ時点で兵隊は置いて行かなければなりません。何故なら置いて行かないとふたりとも下手なおいたはおいどで行いなさいだったからでお医者さんごっこはおいどにうち直しの綿でこすりなさいだったから冷蔵庫のお鮨の内にふぃるむを隠していてどうたうはお医者さんごっこのときにからだの破廉恥な穴に綿を詰めこんで隠したがったから冷蔵庫の内のお寿司は箱に入ったふぃるむのいい違いだったからなんだけどふぃるむはそのままでは存在を許されなくて光を遮蔽する密封けえすに入れられていてのこそのふぃるむだからふぃるむは光を浴びせることで風景が映しだされます。だから衣服を脱ぎ棄ててからだと言う箱に納められている眩しい恥部をどうたうは蛍光灯のしたに破廉恥に晒してます。

295 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/14(木) 14:32:44











どうたうがべっどぼうどにえれめんたりうすちゅうるのくらすめいととのつうしょっとのぷりくらをぴんくのけうすに入れて飾っていたらそのくらすめいとが窓から這入ってきてぺっとの犬のようにどうたうの膝に戯れにごろりと横たわったんだけどくらすめいとは凍えて震えているからくろうぜっとから襟にまうくが入ったじっぷあっぷぷるおうばうをひっぱりだしてこれならあなたにお似合いだわよとくらすめいとに着せてあげるとあらふぉう過ぎたぱぱんのぴぬはすごいのよとくらすめいとが話し始めたからどうたうはといれは戸惑いながらするれいぶだよねと返事をする。えれめんたりうすちゅうるに愛玩用のみに梟の白っぽい奴を数羽ふくろで持ち歩く教授がいてどうたうはその教授がお気に入りだったんだけど教授が或るとき押しても駄目なときは逃げるとうまくいくよと話していたからどうたうが逃げてみると男ではなくて犬が追っかけてきた。教授はしるばうの髪が薄くなって刈りあがった髪型の後ろ姿が変なかんじで梟みたいに見えるから梟教授と呼ばれていたんだけどどうたうとはきってもきれない臭い仲になっていてえれめんたりうすちゅうるの教員といれで逢いびきしていた時にどうたうが喉をすぼめるとあぬすの型ちになるから梟教授にはたまらないらしくて本人はがうがうの曲をへっどほんで聴いていたんだけどえれめんたりうすちゅうるの通学路にある停留所の手前の線路がひん曲っていて梟教授の鼻もひん曲がっていたから何だけどえれめんたりうすちゅうるの教室に蛸やきがなな個でななひゃく円だとか貼りだされていて持込みのころっけだけだと幾らとかも書き添えてある。よん個買って預けて置くと幾らの手数料が必要とも書かれていてそんなことにお構いなく梟教授のぴぬを舐めてあげる。でも周りに他のちるどれんがいたから邪魔の入らない教員といれに移動しようと教室のちいさな扉からでて行こうとするんだけどくらすめいとのちるどれんがぞろぞろとどうたうの後ろを尾けてくるの。だけどそれがえれめんたりうすちゅうるのだし物のひとつだったみたい。どうたうが喉をすぼめるとあぬすの型ちになるのは梟教授がといれでえれめんたりうすちゅうのちるどれんのあぬすの穴を啜っていたときだった。蛸やきが何個で何びゃく円だったけど蛸の別称はおくとぱすだったからといれでえれめんたりちるどれんが梟教授に跨がりますと梟教授のぴぬがちるどれんのあぬすにぱすっと収まりますからおくとぱすでそれになな個はなっなっなんて気持ちが良いんだろうだったからだけど膣が何なくびゃくびゃくに濡れそぼり唇をすぼめてえれめんたりうちるどれんが善がっていてよん個は良い子を演じているからで白いみに梟はちるどれんがの白いずろうすがちるどれんのお尻にくいこんでいたからでえれめんたりうすちゅうるの制服はちるどれんの白いずろうすがくいこんだお尻が覗いているみにすかうとだった。数羽の梟を入れている袋はさぽうとぱぱのふぐりのいい違いだったからご機嫌なふぐりはころっけに持ちこめますよだったんだけどそれはちるどれんが欲しいものをおねだりするとさぽうとぱぱがころっとおっけうするからで教室のちいさな扉をでていきますがちるどれんのちいさな膣から梟教授がぴぬを引き抜こうとしていたからで梟教授はちるどれんの担任だったんだけど担任はたんにんのいい違いで煙草の脂ですから梟教授がえれめんたりうちるどれんのあぬすに舌をねじいれたりくちをすぼめてあぬすの穴をぷくぷく吸いながらにやにやするので脂だったんだけどちるどれんは我慢ならなくてうんちを催してしまって教授のますくにうんちをだしちゃったもんだから付着したうんちを拭く教授はだから梟教授だった。

296 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/15(金) 09:10:15
こすちゅうむ










暫くぶりに掃除をしようと掃除機のすいっちを入れて塵を吸いとろうとしたんだけど塵に火種が残っていたらしくて掃除機から煙りがでて燃え始めたからあわてて濡らしたたおるで火を消し止めいったん掃除機をくろうぜっとに収めたんだけど残り火が掃除機にのこっていてまた燃えあがるから母を連れて窓からだっしゅつする。どうたうは某殺人事件の容疑者にまあくされていて実は犯人だったんだけど証拠を持っていると不利だしかと言って捨てるわけにもいかずとりあえずえれめんたりうすちゅうるの制服のぼけっとにふたつの証拠をしのばせる。でもどうたうはおとり捜査の網にひっかかり窮地に陥っていて敏腕でかに事情聴取されるんだけど敏腕でかがしきりにどうたうに迫ってきてちゅうとかも凄く上手くてそんなことしていろんな娘を落としてしまうらしいんだけど敏腕でかはぽけっとを探るためとか言ってずろうすに手を入れてくるから辞めてようって拒絶するんだけどとっても執つこいの。でもそのときはくらすめいとの男子がありばい証言をかってでてくれたおかげで事なきをえる。どうたうはぴあのこんくうるにえんとりうしていて会場となったほてるに到着すると観客にまじって敏腕でかがろびうに張り込んでいたから証拠を見つけられないようにぽけっとからおもむろに喉に押しこんで素知らぬ顔でえんとりうの実技を済ますとえれめんたりうすちゅうるのさたん教授が近づいてきたから目で合図をして喉の証拠を口移しで試すんだけど真意が伝わらなかったみたいでどうたうが楽屋に戻るととらんすじぇんだうの少年が尋ねてきてどうたうにまねきゅあを塗ってくれたから隙をみて証拠をまねきゅあの瓶に隠すとかもふらうじゅ用に絵の具を入れた瓶をとらんすじぇんだうの少年に持たせたら案のじょう敏腕でかが少年を追いかけて行った。でも敏腕でかが淡いぴんくの高級なあんてぃいくこすつちゅうむを脇に挟んで戻ってきてどうたうにこすちゅうむを着るように促がす。どうやらどうたうの気を引くためのぷれぜんとの積もりらしくてぎりぎりで滑り込んだえれべうたうから向かいのえれべうがまる見えでえれべうたうは内部が透けるほどとてもくりあうで他のえれべうでどうたうを取り調べた敏腕でかが知らない女の下着に手を差し入れているのがまる見えだった。それだから敏腕でかがどれすを差しだしてもどうたうは取り合わないでいる。事件は迷宮入りだと噂されていたけどでもまねきゅあの瓶に隠していた証拠を知らずに持ちだした人が居たらしくて拉麺の屋台に立ち寄ったから拉麺に証拠がでたみたいで証拠がでたと吹聴して周る女もいてどうたうは不味いとなって逃げるんだけどしかし姿を暗ませるのは最後の手段でいちど姿を暗ますと時効がくるまで姿をあらわせないからそれでまねきゅあを持ちだした人をどうたうがいちおう殺したみたいなのね。それからどうたうは何も食べなくてふわふわ生きて行けるみたいなの。どうたうが想いを寄せるあんてぃうくのこすちゅうむをとらんすじぇんだうの少年に先を越されています。まねきゅあは真似するのいい違いでとらんすじぇんだうの少年がどうたうのお買い物のすたいるに真似てあんてぃうくのこすちゅうむに手をのばしたのです。だから拉麺に証拠がでて不味いってどうたうが姿を晦ますようにあんてぃうくこすちゅうむが売られてぶてぃっくから姿を暗ましています。姿を暗ましても食事を摂らずに生きて行けるのはあんてぃうくこすちゅうむだったからで勿論お洋服ですものね。それだからどうたうはぶてぃっくから売れてしまったあんてぃうくこすちゅうむのことで心がゆらゆらゆれて宙ぶらりんで捜査線じょうでまうくされているどうたうは懐妊しているかどうかをまうかうでちぇっくをしていて喉に隠した双つの証拠は排卵の双つの腺のいい違いだったから掃除機ののずるを外して塵を吸いだしますがのずるはさぽうとぱぱのかるとん包茎のぴぬの皮だったから幼女が皮を剥いて喉ですぺるまを吸いだしていた。塵に火種が残って燃えだします。幼女のお腹に子種が宿ってえれべうたうはしいそうやぶらんこのゆらゆらゆれる愛の戯れだけどくりあで透けているえれべうたうで敏腕でかが知らない女の下着に手を差し入れていたけど女が容疑がかたまって手入れされていたからでまねきゅあに隠した証拠が屋台の拉麺にでたようにぶてぃっくのおうなあからあんてぃうくこすちゅうむを購入したとらんすじぇんだうの少年のことが知らされてあんてぃうくこすちゅうむの行方が分かります。

297 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/16(土) 11:13:21
こすちゅうむ










暫くぶりに掃除をしようと掃除機のすいっちを入れて塵を吸いとろうとしたんだけど塵に火種が残っていたらしくて掃除機から煙りがでて燃え始めたからあわてて濡らしたたおるで火を消し止めいったん掃除機をくろうぜっとに収めたんだけど残り火が掃除機にのこっていてまた燃えあがるから母を連れて窓からだっしゅつする。どうたうは某殺人事件の容疑者にまあくされていて実は犯人だったんだけど証拠を持っていると不利だしかと言って捨てるわけにもいかずとりあえずえれめんたりうすちゅうるの制服のぼけっとにふたつの証拠をしのばせる。でもどうたうはおとり捜査の網にひっかかり窮地に陥っていて敏腕でかに事情聴取されるんだけど敏腕でかがしきりにどうたうに迫ってきてちゅうとかも凄く上手くてそんなことしていろんな娘を落としてしまうらしいんだけど敏腕でかはぽけっとを探るためとか言ってずろうすに手を入れてくるから辞めてようって拒絶するんだけどとっても執つこいの。でもそのときはくらすめいとの男子がありばい証言をかってでてくれたおかげで事なきをえる。どうたうはぴあのこんくうるにえんとりうしていて会場となったほてるに到着すると観客にまじって敏腕でかがろびうに張り込んでいたから証拠を見つけられないようにぽけっとからおもむろに喉に押しこんで素知らぬ顔でえんとりうの実技を済ますとえれめんたりうすちゅうるのさたん教授が近づいてきたから目で合図をして喉の証拠を口移しで試すんだけど真意が伝わらなかったみたいでどうたうが楽屋に戻るととらんすじぇんだうの少年が尋ねてきてどうたうにまねきゅあを塗ってくれたから隙をみて証拠をまねきゅあの瓶に隠すとかもふらうじゅ用に絵の具を入れた瓶をとらんすじぇんだうの少年に持たせたら案のじょう敏腕でかが少年を追いかけて行った。でも敏腕でかが淡いぴんくの高級なあんてぃいくこすつちゅうむを脇に挟んで戻ってきてどうたうにこすちゅうむを着るように促がす。どうやらどうたうの気を引くためのぷれぜんとの積もりらしくてぎりぎりで滑り込んだえれべうたうから向かいのえれべうがまる見えでえれべうたうは内部が透けるほどとてもくりあうで他のえれべうでどうたうを取り調べた敏腕でかが知らない女の下着に手を差し入れているのがまる見えだった。それだから敏腕でかがどれすを差しだしてもどうたうは取り合わないでいる。事件は迷宮入りだと噂されていたけどでもまねきゅあの瓶に隠していた証拠を知らずに持ちだした人が居たらしくて拉麺の屋台に立ち寄ったから拉麺に証拠がでたみたいで証拠がでたと吹聴して周る女もいてどうたうは不味いとなって逃げるんだけどしかし姿を暗ませるのは最後の手段でいちど姿を暗ますと時効がくるまで姿をあらわせないからそれでまねきゅあを持ちだした人をどうたうがいちおう殺したみたいなのね。それからどうたうは何も食べなくてふわふわ生きて行けるみたいなの。どうたうが想いを寄せるあんてぃうくのこすちゅうむをとらんすじぇんだうの少年に先を越されています。まねきゅあは真似するのいい違いでとらんすじぇんだうの少年がどうたうのお買い物のすたいるに真似てあんてぃうくのこすちゅうむに手をのばしたのです。だから拉麺に証拠がでて不味いってどうたうが姿を晦ますようにあんてぃうくこすちゅうむが売られてぶてぃっくから姿を暗ましています。姿を暗ましても食事を摂らずに生きて行けるのはあんてぃうくこすちゅうむだったからで勿論お洋服ですものね。それだからどうたうはぶてぃっくから売れてしまったあんてぃうくこすちゅうむのことで心がゆらゆらゆれて宙ぶらりんで捜査線じょうでまうくされているどうたうは懐妊しているかどうかをまうかうでちぇっくをしていて喉に隠した双つの証拠は排卵の双つの腺のいい違いだったから掃除機ののずるを外して塵を吸いだしますがのずるはさぽうとぱぱのかるとん包茎のぴぬの皮だったから幼女が皮を剥いて喉ですぺるまを吸いだしていた。塵に火種が残って燃えだします。幼女のお腹に子種が宿ってえれべうたうはしいそうやぶらんこのゆらゆらゆれる愛の戯れだけどくりあで透けているえれべうたうで敏腕でかが知らない女の下着に手を差し入れていたけど女が容疑がかたまって手入れされていたからでまねきゅあに隠した証拠が屋台の拉麺にでたようにぶてぃっくのおうなあからあんてぃうくこすちゅうむを購入したとらんすじぇんだうの少年のことが知らされてあんてぃうくこすちゅうむの行方が分かります。

298 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/17(日) 08:39:32
燕尾服










街かどで死にごむさんを見かけたけど声はかけずにいたら後ろから追いかけてきたから雲隠れしたんだんだけど跳びこんだ料亭は前の年号の始まりから営業していた老舗でちかぢか閉店するらしくて店内で定食を食べていた人たちは常連の皆さんだったから料亭の人に予約を入れておかないと食べれないんですよねと尋ねるとそうでもないらしい。料亭のお品書きにはでざうともたくさん載っていてでも皆んなは定番のおおきな海老ふらい定食を食べていたんだけどいつの間にか死にごむさんが燕尾服で海老ふらいを食べている。どうたうが座敷につこうとしてぶうつを揃えていると片方のぶうつの接ぎ合わせがべろっとめくれていてどうたうはじゃけっとにすかうとのいでたちだったんだけど店の人にもっとちいさな服が似合うんじゃないかって言われた。それというのもままんが買い揃えたばかりのどうたうのお洋服を汚してしまいしかたなくままんの服を着てでかけたからだったんだけど料亭で知らない男に口吸いされたから戸惑っていると死にごむさんが食べていた定食の海老ふらいが突然おおきく膨らんで街をのみこんでいるからぱにっくになり畳の間でうずくまっているどうたうを死にごむさんが抱きしめてくれて宙に浮かんでいたからせうふだったんだけど逃げ遅れた人たちがいてどうたうはわたしを掴みなさいと手を差し伸べるけど海老ふらいを揚げたおいるのせいで滑るからどうにもならなくてでもこんな事はしょっちゅうで季節はずれにさんたがどうたうのうちにあらわれた時もさんたはさたんの成りすましだったからどうたうのみにすかうとに尻尾が伸びてどうたうはいやうんって溜息を吐いてえろい表情でさたんを見つめたんです。でもどうたうはあすぺるがうだったからさたんに異常に興味を示していてままんにさたんを飼ってもいいですかって尋ねたんだけどままんはさたんの尻尾にいかされていてあへぇえうってよがっていたからどうたうは許可がでたんだと勘違いしてさたんの首に中型犬用の首輪を締めて引きづっていたからさたんが引きづられていく後をさたんの尻尾と自らの膣が痙攣して抜け無くなっていたままんもいっ諸に引きづられたんだけどでもままんは巨乳だったから巨乳をはばたかせて宙に舞いあがり膣で繋がったさたんの尻尾と血で繋がった娘のどうたう共ども宇宙に跳びだして月のれすとえりあで朝食を摂ろうとすると丁度ままんに生理が訪れて血で膣が滑るもんだからさたんの尻尾がするりと抜けてさたんを繋いでいた娘のどうたう共ども宇宙の果てに跳んで往く始末だった。 すうぱうまうけっとの特売のれじが列になっていてどうたうは外国のめうかうのあいすくりうむを買おうと列に並んでいたんだけど財布が見当たらなくて慌てる。人をたずねてちっぽけなびるに入って往くと死んだはずのお笑いたれんとのけかりやちょうすいがいたんだけどちょめちょめの後で手水でおそそをちょぼちょぼと洗うからけかりやちょうすいだったんだけど定食は乱痴気ぱうてぃうのいい違いで定食はらんちのいい違いだったから死にごむが燕尾服で海老ふらいを食べているのは鼻炎の腐乱死体とぱうてぃうでどうたうは踊っていたから。老舗の料亭は老ほてるのべっどで幼女が凌辱されているからでままんに揃えたばかりのお洋服を汚されてしまうのはどうたうがままんに嫉妬されていて死にごむさんに引っ張られて宙に浮くのはどうたうのお洋服がままんさいずだったからお洋服に乳首が宙に浮いてお洋服の内でぷらんぷらんしていたからなの。それに料亭でぶうつを脱ぎますが片足のぶうつの接ぎ合わせがべろっと剥がれていてぱぱんがどうたうの膣にぴすとんを繰りかえすもんだからどうたうのかたほうの陰唇がみみず腫れになっていてどうたうがあいすくりうむを買おうとして財布が見つからないのはさいずが合わなくてきつきつなんだよね。だから財布はさいずのいい違いでお洋服がたくさんだけどお洋服は良く拭くのいい違いだから幼女は膣に付着したすぺるまを拭いていたからですうぱうのれじが列になっていてすうぱうはすっぱいのいい違いでれじは筋のいい違いだったから筋まんを吸われてどうたうの筋まんは酸っぱい汗をする。

299あああ:2014/08/17(日) 13:25:48
kimoi

300 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/18(月) 08:10:08
ゆるきゃら
友人のやっていたぱん屋さんが閉まるらしくて急いでお店に行ったらまだぱんが残っているので食べたいものを選らんでいたらどうたうが選んだ美味しそうなぱんを知らない女が横取りするもんだからちぇってなって同じ種類のぱんは残っていたけど癪だから女が選んだのと少しずらしてぱんを選んでいたら女が中くらいの丸いぱんをえらぶもんだからどうたうは小さな丸いぱんをふたつ選んでとれいに入れる。すると女はちぃずけいきに手を伸ばして迷っていたけど早く決めてよねってなった。えれめんたりうすちゅうるの講義室でくらすめいとが近づいてきてどうたうに巣昆布の箱をくれますから何だろうってなったんだけど大体からして巣昆布は安いもんだし何でもないことだけどそんなところを他のくらすめいとに知られると不味いので直ぐに巣昆布の箱を机の下に隠した。どうたうはえれめんたりうすくうるの上下階の教室を往復させられていてまずろっ階に行って次によん階に戻らなければいけないのにまだ講義室の長椅子で寝そべっていたもんだからだめなんだけど講義室のどあから屋外のぷうるが覗けて騙し絵みたいに水面がきらきら輝いて実際にくらすめいとがどあにぺぃんとしたものだったから眩しいくらいだったんだけどそれと言うのもどあにとりっくを施して追手の追及を反らすための方便だったんだよ。何故か外国の劇場に韓国とか国籍の違う人たちが集うていて作曲家と並んでかいもくんうちもちゃんほんやあまんめたもん坊やのますこっと人形の君を好きで良かったと歌っていてどうたうもいっしょに歌っているけど本当にこの作詞でよかったのかなと疑っている。しかも曲のいいところでてんぽがあがってしまいどうたうのせいだったから皆から睨まれる。あぱうとめんとに戻ってるうむめいとといちゃついているとあぱうとめんとのそとから歌声が聴こえてきてあぱうとめんとの住人も皆で合唱するもんだからどうたうもるうむめいととべらんだにでて歌っていた。誘拐された王妃を取り戻どそうとどうたうたちはばいしくるを漕いで急いでいたらかんぱにうが手配した黄色いたんくろうりう車が横滑りしてきたからどうたうたちはふた手に別れて皮いちまいでやり過ごしている。発育した王妃の膣はす昆布の臭いがします。いわゆる淫臭と呼ばれるもので講義室は更衣室のいい違いだったから王妃は服を脱いでくりとりすを指で抓んで階段をあがったり降りたりするように快楽のぶらんこに酔いしれます。王妃の白く細い指が滑らかに動きますからくりとりすが気持ちよすぎて見えている周りの風景がきらきら眩しくなります。それに膣の粘膜も滑りを帯びてきらきらしてたんだけどね。どあはさぽうとぱぱのぴぬが入ったりでたりする幼女の膣の陰唇だったしぷうるに溢れるのは幼女のだした淫水でぷうるは生理が近づいていてぶるうな気分だったからぷうるだった。講義室の長椅子に寝そべるどうたうはほてるのべっどに横たわる幼女のいい違いでどあの騙し絵はさぽうとぱぱが幼女を騙し騙し喉の奥にぴぬを挿入するもんだから幼女が餌ずいて騙し餌ずくのいい違いだったから騙し絵だった。それに騙し絵はとりっくですからさぽうとを始めようとして空腹に気づいてさぽうとぱぱにお願いしてうんたっき家の鶏の唐揚げをほてるに注文して幼女はべっどでむしゃぼり食いますから鶏食いでとりっくのいい違いだったんだけど友人のぱん屋さんが閉店するのはほてるで幼女の疎らに生えた薄い陰毛をさぽうとぱぱが剃毛しようとするからでどうたうはいやだようと素股を閉じていたけどというのもどうたうは鶏の唐揚げの後にぱんを食べたかったからでさぽうとぱぱがどうたうの陰毛を剃毛してる間もれあちいずぱんにしようかべいくどちいずぱんにしようか迷っていたんだけどれあちいずのぱんにすると生のさぽうとぱぱのぴぬを剃毛された幼女のぱいぱんの陰唇で咥えてあげることになるしべぃくどちいずにするとぱいぱんのどうたうの膣をさぽうとぱぱのぴぬが激しく突くもんだから膣に空気が入ってさぽうとぱぱのぴぬの動きに併せてぺくぺくと幼女の膣から空気が漏れて音を立てるからだしどうたうはぴぬに護謨製品を被せて少なくともに回はあくめを味わいたいと考えていたんだけどほてるのてれびじょんの音量をあっぷして呻き声を消そうとすると余りに音量が大き過ぎで周りの室内から苦情がでていて壁の薄い安ほてるはいやうねとなってるんだけど壁の厚い高級ほてるだともともとてれびじょんの音量をあげる必要も無いわけだからううっとなる。どうたうがかいもくんうちもちゃんほんやあまんめたもん坊やのますこっと人形の君を好きで良かったと歌っているのは痒い痒いうんちのちゃんぽんやほるもん坊やのますこっとゆるきゃらのぬいぐるみに入った君のことが好きだよのいい違いだった。でもかいもくんうちもちゃんほんやあまんめたもん坊やのゆるきゃらぬいぐるみは口ぱくなんじゃないってどうたうは疑っています。

301 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/19(火) 08:46:25
花の街










ろたは修行を始めてもすぐに騙そうとする人がいるから油断してはいけないんだとか色々してはいけないことを聞かされていたんだけど咲いている花のちいさい町に住んでいて近くに咲いているおおきな花の町があるんだけどとに角ちいさい花の町にいる。おおきい花の町に住んでる人で鼻がすこし曲がっている人は怪しい人だったからなんだけどそれというのもあっという間に人を殺してしまう事件が起こっていたからで姿は見えないのに次々と人が殺されている事件で首謀者とおぼしき男とろたが対峙していて双つのびるを繋ぐ宙空の通路を通ってえれめをたりうすちゅうるのびるに跳びこむと教室の黒板に姿が見えない筈の男の頭部が浮きでていて首に傷がすぅぅとひかれると血が瞬く間に滲んで血塗れの達磨になったからいかにも残虐に殺されたと見せかけているけど黒板にすくりうんが映しだされているだけだったんだよ。朝早く列車にのっていたときにろたはえれめんたりうすちゅうるのいち限めが空だからゆっくり時間が使えるとりらっくすしてたんだけどさんぐらすを掛けたぼでぃうがうどが傍で見張っていて悪い蟲もつかなくってろたは列車内でいつの間にか毬栗あたまになっていてえれめをたりうすちゅうるの校則で髪を剃られていたからだけど前はつるつるでところどころ飛びだした毛をぼでぃうがうどが毟っていた。えれめんたりうすちゅうるでは使わない教室を改装して雑貨屋さんに賃貸契約を契りしていたから教室の壁には柱時計がいっぱい掛かっていてろたは時計に照明をあてているすぽっとのすいっちを独つ独つ入れて回っていたら開店祝いにとえれめをたりうすちゅうるのくらすめいとが教室に鉢植えを贈ってきていて鉢植えは目覚まし時計で造られていた。といれに往ったんだけどといれはうんちでいっぱいでそこでおしっこをしている。でもどうたうの周りに黒人がたむろして居て黒人たちを押し退けて慌てておしっこを済ませなければならなかったんだけど知らない伯父さんとといれでいつの間にか普通でない関係になっていてこれはこれでやばい。といれから戻ると体育館でばすけっとぼうるのげいむが始まっていてろたがげうむにでる準備を整えるとげうむは終わってしまったからろたは除け者扱いだったんだけど毬栗は胃が苦しいだから悪阻の始まったろたをちうむめいとが庇うていただけだった。えれめんたりうすちゅうるの校則でろたが毬栗あたまになっていたから校則はからだの拘束のいい違いなんだけどあたまの前がつるつるなのはろたの性器の土手の部分がつるつるだったからでろたには大人になりきれていないこどもの性器が付いていたからなんだよ。それにこどもの性器は男たちの股間に電気が通じさせる痺れもののつうるなもんだから性器が大人になるのを阻止しようとぼでぃがうどがろたの毛を毟っている。ろたはちいさい花の咲くちいさい町にいておおきい花の咲くおおきい町もあるんだけどおおきい町の鼻の曲がった人を怪しむのは臭いと鼻が曲がるからだった。古から花は女子の生殖器のいい違いで鼻は男のぴぬのいい違いでろたの陰唇もちいさいんだけどおおきい花のおおきい街の鼻の曲がった男のおおきなぴぬは曲がっている。えれめをたりうすちゅうるのいち限めの授業が空ですからろたは大人になる時間を遅らせて幼女のからだを長びかせています。ろたのぼでぃうがうどは乳が膨らんできた幼女に虫がつくのを見張っていたけどといれでろたがおしっこをしている周りに黒人がたむろしていて黒人は告知のいい違いだったからなんだけどろたは懐妊を告知されていた。教室のたくさんの時計にすぽっとのすいっちを入れて行きますがろたの性器からたくさんの男のぴぬがすぽっとひきぬかれていたからでそのときに処女膜をひっ掻きますから膜からすぃうと血が滲むからすいっちだった。とうすとは焼きすぎると真っ黒だし うんちも黒人も黒板も真っ黒ですがちいさい花のちいさい街はみくろでおおきい花のおおきい街はまくろだったからさぽうとしているさぽうと伯父さんのぴぬはまくろだった。

302 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/20(水) 09:15:30
蛇使い










ちいさな男の子の死体は顔をえぐられて身体もぼろぼろで怖かった。どうたうは男の子が身につけているらぶねっくれすの刻まれた文字をすらんふ語に変更してあげようとらぶねっくれすに手を伸ばすと編んだ籠にこぶらを入れた蛇使いがあらわれて籠からこぶらをひきだすとこぶらの背中に幾何の文様がきざみこまれていた。こぶらが顔が横に向けると蛇使いが手で掴んで正面を向かしていたんだけどこぶらは怖気て固まっているどうたうの鼻先に冷えた生臭い息を吹きかける。ふぃってぃんぐるうむでどれすを脱いですりっぷいち枚で服の試着をしていたんだけどちいさなぽしぇっとが縫い着けられたすりっと入りのんいゔぃとるの青いどれすが素敵だったけど乳首のぶぶんとくりとりすのぶぶんが透けていてそれに値札はさんじゅうきゅうまん円になっている。えれめんたりうすちゅうるの赤さたん教授が教室に居て照れ臭いけどどうたうは教授を意識していて周りにばれないように振る舞っていた積もりだったんだけど所詮可愛がられたいだけなんでしょって言われていた。どうたうの母は腸が弱いから布団を便で汚してしまい買ったばかりのなのに棄てなければならないんだけどそもそも布団はどうたうのものだった。どうたうは母が粗相しないようにとかもはらと謂うまじない文字を紙に書いて母が寝ている枕元に置いておいたんだけどいつの間にか失くなっていたからおまじないが効かなくなって母が粗相したんだわと話していたらかもはらがどうたうの布団にからだを滑りこませてきたもんだから脚を退けてよって言ったんだけどさばいばるないふでつんつんするからしかたがないわよねってかもはらのぴぬを扱いてあげるとかもはらはふんふんと善がる。どうたうはえれめんたりうすちゅうるにさたん教授をたずねてほわいと姫の行方を教えて欲しいと頼みこむとさたん教授はどうたうの耳元で囁いたんだけど鈴の音色が響いていた。かもはらははうもにかと喇叭の合成語だったからはうもにかと喇叭の合成の音色は鈴の音色になるんだけどはうもにかは幼女の陰唇を吹いたり吸ったりすることで喇叭はさたんのぴぬを咥えて吹いてあげるのことだったんだけどこぶらがどうたうの鼻先に冷えた生臭い息を吹きかけてきますがこぶらに悪気はなくてこぶらはらぶこうるのいい違いだったからでこぶらがどうたうのふぁんだったからなんだけどさたん教授が呟くとどうたうの耳元で鈴の音色が響くのはさたんのぴぬをどうたうが咥えていたからでさたんが喉ちんこまでぴぬを押しこんできますから息が詰まりどうたうの咽喉はぴゅうぴゅうと鈴の音色を発するからだったし襟を横に広げるこぶらの姿態のようにさたんのぴぬでどうたうの喉ちんこが塞がっていたからでこぶらの胴体に刻まれた幾何の紋様は気管が詰まって悶えるのいい違いだった。どうたうはすりっぷいち枚でお洋服の試着をしていますがすりっぷはすとりっぱうのいい違いで幼女はほてるで着ているものを脱いですってんてんの丸裸になりぴんくの陰部を曝けだしてさぽうとをしていたんだけどさぽうとぱぱがさたんだったからぴぬの代わりに尻尾を幼女のからだにさしこんだもんだから幼女は何を入れたのって悲鳴をあげますからほわっと姫だった。

303 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/21(木) 08:09:31
綿










えっちをうぴういうぴういと言うと教えてくれたえれめんたりうすちゅうるのくらすめうとに檸檬を絞ったぐらすいっ杯のれもねうどを造ってあげる。うしろの戸棚にいろいろなお菓子やちょこふれうくが入っていてどうたうはぱん屋さんか和菓子屋さんにいたつもりなのにいつの間にか知り合いの死にごむさんが包丁を持って農協に押し入り誰かを刺すつもりらしくて相手はどうたうのくらすめいとのにいぅとたけしだったからどうたうはにいぅとを庇って死にごむさんの前に立ちはだかるけど不思議に恐ろしくはなくて死にごむさんをじっと見詰めていれば気持ちが通じると考えていたんだけど死にごむさんも犯罪者の感じではなかったからだけどでも刺されていてお腹から血がながれて冷静に痛いからそのままゆっくりと医務室に往くけどこのままじゃ許せないわと廊下の階段を少し曲がったところにえれめんたりうすちゅうるのさたん教授がいたからどうたうはもう動けないようと床に倒れ込んで倒れながらさたん教授に抱っこして運んで貰えるとふんでいたらやっぱりさたん教授はどうたうを無視して何処かに去って行ったんだけどさたん教授はどうたうに満腹だったからでだって教授は腕が長いし日頃から教官室でどうたうを抱っこしてちよめちょめしてしてくれていたんだしね。そのときさたん教授はじゃうじのずぼん下を履いていたんだけどずぼんのちゃっくから赤いぴぬのが覗いていたからえれめんたりうすちゅうるの女子が指摘すると赤いさたん教授のぴぬは勃起していてますます赤くなったんだよ。農協を襲った死にごむさんの代わりに数人の男たちが容疑者に疑われてろうぷで縛られていた。男たちは必死でありばいを証明しているんだけど事件当日は別の駄菓子屋を襲撃していたことからありばいが在ると云うことらしい。もだんな硝子張りのぎゃらりうで耳にした話しなんだけどにゅうはうふのくりにっくが閉鎖されるらしくて建物を造りかけては壊すらしい。そんなだからどうたうは閉鎖されるくりにっくに忍び込んで暮らしていたんだけど性器に綿を詰めこんだまま下半身はだかで踊っているとくりにっくの電源がおちてしまい暗くて踊りづらくて苛ついたんだけどするとくらすめいとの男子のがどうたうのからだの動きが良いだとかからだに適度な厚みがあって素敵だとか言いだすからうざいなぁってなっちゃってどうたうはくりにっくの外にでて物陰に隠れたんだけど誰かの手引きでくらすめいとの男子に捕まりめくら滅法に駆けだしびるのかどを曲がったところで男の人と女の人にぶつかると男の人から引き出しの内に缶や箱がしまってあるはずだから貴女にもに回ちゃんすが訪れるねと告げられる。でもくらすめいとの男子もどうたうを諦めたらしくって追ってこなくなったから安堵しているとどうたうの親戚の叔母さんが街中でわざと乳をはだけて歩いていた。れもねうどは甘酸っぱいし菓子やちょこれうとふれうくも単に甘いです。どうたうの甘酸っぱいからだの譬えでぱん屋さんではぱんが甘く焼けていますしどうたうのからだは甘く熟しています。和菓子屋さんは甘い恋愛を暗示しますが和菓子は我が師のいい違いでえれめんたりうすちゅうるの恩師との甘い関係です。どうたうは知り合いの死にごむさんに腹を刺されますがそれは性交の暗示で包丁は男のぴぬの譬えだったから刺されてお腹から血がでるのは処女膜を破瓜されていたからです。倒れこむどうたうを抱えてくれるえれめんたりうすちゅうるのさたん教授は腕が長いですからどうたうを楽に抱えられますが腕が長いのはぴぬが長いからでさたん教授の長いぴぬはえれめんたりうすちゅうるの女子との性交のときに存分に威力を発揮します。でも赤いぴぬを晒してさたん教授はずぼんのちゃっくを慌てて締めますがほんとうはさたん教授がどうたうのあぬすを舐めようとしますからどうたうは無意識にあぬすの穴を窄めていた。もだんな硝子張りのぎゃらりうは素っ裸の悶えるぎゃるの言い違いで耳にした話しはにゅうすですから幼女の絶対領域のにうそうのいい違いでにゅうはうふのくりにっくが閉鎖されるのは兵隊さんにくりとりすをくんにりんぐすされているからで戦さが始まり閉鎖されているにゅうはうふのくりにっくに潜んでいたからどうたうは皆と膣に綿を詰め混んで輪になって踊りますが膣に綿を詰め混んでいるのは此れいじょう兵隊さんに犯されたく無いからで輪になって踊っているのは庭のさかしまないい違いだったからでそれにどうたうを襲うたのは兵隊さんではなくって鰐だったからどうたうは庭で鰐に犯されて鰐のぴぬのうえで踊っていた。

304 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/22(金) 07:15:44
ぶらじゃう










あふりか系のびるにあらぶ系が現れて暴れだしたから混乱を避けようとびるの窓を開けると向かいのびるにろうぷで人が吊るされていて殆んどはあらぶ系だったけどまだ生きている。どうたうはるうはの動く城のように窓のそとが別世界になるように心を作動させるんだけど何も起こらなくて変化したのは時間が過ぎたことだったんだけどびるに吊るされたあらぶ人が干涸らびていた。人を苛めるもんじゃないぞと図書室で喚いている人がいて顔もいいし姿もいいのに損するぜって言ったところで棚の本がぼんぼんとその人のほうに跳びだしてきたからその人は図書室を逃げてだして行ったんだけど街にでてみると原因不明の疫病が蔓延していて広場には無数の死体が積みあげられている。しかし稀に疫病に感染しても発病しない人がいて生れつき抗体を持った人たちでどうたうもそのひとりだったんだけど感染者が抗体を求めてぱにっくだったから知らんぷりを決めこんでいたら病院のすたっふのひとりには見破られていてなぜかってその人も感染しないたいぷだったからなんだけど黙っていようねとふたりで申し合わせている。でもぱにっくが病院にまで迫ってきていて感染者たちが病院を取り囲んでしまったから逃げだすこともままならない。えれめをたりうすちゅうるの教室で書類を書かされていて気に入らないくらすめいとの名を書きだせば済むんだけど後でくらすめいとと不味い雲行きになりそうだったしそれに書き直そうにもできなくて変な話しどうたうが通うえれめんたりうすちゅうるは或るときから赤さたんに支配されていたから今迄にも色々あったみたいで何台ものすくうるばすが入れ替り立ち替わり山路のがうどれうるを突き破り谷底にひっくり返るという事故が相次いでいて遠足に絡んでの事故だったからなんだけどばすに乗り合わせたえれめんたりうすちゅうでんと全員が亡くなっていた。でもそれは赤さたんにまいんどこんとろうるされた結果で事実はそんな事故はまったく起きていなくてすくうるばすに乗り込んでいた生徒たちはえれめんたりうすちゅうるの建物のから跳び降りていた。 それ以外にもいろいろ変わったことが起きてどうたうも操られて現実を垣間見ている筈だったけど赤さたんにあやふやにされていた。さでぃすとの男がほてるで干し柿を吊るしていたんだけど柿は餓鬼のいい違いだったから幼女が吊るされていてほてるでさでぃすとがぴぬを幼女の膣に引っ掛かけて吊るすもんだから幼女のからだはさでぃすとのぴぬにちいさく引っかかり宙ぶらりんに揺すぶられていたんだけどでもあらぶ系がさかしまに吊るされているからぶらあ系のいい違いだったんだけど吊るされていたのはどうたうのぶらじゃうだったんだよ。それにどうたうのからだのなかで吊るされている部分はぶらじゃうで覆われた乳房だったからでさでぃすとがろうぷを持ちだして乳房の根元をきつく縛りあげるもんだから溢れんばかりの幼女のまっしゅるうむの乳は紫色にぱんぱんになり乳房を縛ったろうぷはほてるの天井の梁に通してそのまま乳房ごと吊りさげられていた。こんな事になるんなら皆を苛めている赤さたんを懲らしめようとして赤さたんにそんな態度でいると嫌な目に遭わせるわよと詰め寄らなければよかったんだわとどうたうは後悔したけど赤さたんには後でどうたうが私刑にされていたからなんだけど。でも原因不明の疫病が蔓延していて感染しているどうたうは生れつき抗体を持っていたために発病を免れるみたいに乳房ごと吊るされて居るにも拘わらずどうたうは苦痛に対する免疫が備わっていたからなんだけどでも余りの私刑にどうたうもひるんでしまい膣がぱにっくでばくばくでそもそもえれめんたりうすちゅうるは赤さたんに操られてまいんどこんとろうるされているわけだから事実は真逆でどうたうに赤さたんが吊るしあげられていることになるんだけど意のままに管理されているえれめんたりうすちゅうでんとは遠足のばすに載せられて事故っているのに実際は操られてえれめんたりうすちゅうるから跳び降りていますから勉強をさぼるえれめんたりうすちゅうでんとはほてるでさぽうとぱぱとのさぽうとに夢中になって勉強が疎かになりますからさぼるのとさぽうとをするのはずいぶん楽なことになりさぼるのとさぽうとするのはえれめんたりうすちゅうるを落第することだったんだけど男は会えばいつもどうたうの服の匂いを嗅いでいてそれは鍵ふっくの男のぴぬのいい違いだったから動く城は蝋の舘の蠢く死の蝋人形のいい違いで幼女は蝋の館を見学していて死の蝋人形の鍵ふっくに膣を引っ掛けられていた。

305 ◆EJBrub4Gno:2014/08/23(土) 07:40:49
頭巾
巻き毛のろたは小説を書きたい様子ですがなかなか書けません。書こうとすると詩になってしまいますから。誰かから小説を依頼されているのに散文がでてきません。小説の題は大統領の何々と決められていますのに本人は気が進まなくって書けません。でも大統領にいんたびゅうさせて貰えるようで海外にいた死にがむ大統領もろたの街に向かっているようです。奏功しているとろたはたうりうぽっはので入りしていた雰囲気の有る図書館に場所を移しています。図書室で本人は急に小説のたいとるが閃きます。たいとるは死にがむ大統領の魔法のぽけっとです。たいとるが決まったろたは無性に本を書きたくなっています。参考になる本は図書館にある筈ですが貸し出しかうどには何も書かずにこっそり本を持ちだす作戦です。でもよく考えてみるとろたも同じ本を持っていたから盗みだす作戦を辞めます。本のでざいんは頁全体が花の汁のような赤い色に染められていて字の部分だけが染められていません。ほんのりと花の香りも漂い雰囲気のある本です。ぱらぱらと頁を巡ると挿し絵なんかがあってその挿し絵が意味深だった。えれめんたりうすちゅうるのさたん教授が若い女を愛撫しているんだけど女の顔に頭巾が被せられていて顔が見えないようにして描かれていた。他の頁にも挿し絵が挿入してある。現実とは違ってろたのいる寝室の設定の頁の処には備え付けの片方開きのくれうぜっとがある。ろたはどあのいち分が鏡だったら良いのにと考えてみる。此のくろうぜっとの内側に魔術的な物を隠しておいたら素敵なのにとも考えてみる。寝室には大きなべっどがひとつあって屋根裏に抜ける階段が寝室の中央を陣どっていた。本人は此の間取りに満足している。するとふっと家具が消えて何も無い部屋になった。 また別の時にろたはべっどでたろっとかうどを拡げて歌留多をしていた。それと沢山の本が詰まった棚にぴんく色に塗った本が何冊か塊って置かれている。ろたは女漫画家にどんな漫画家の本が好きかと聞かれた。ろたは思いつかずにぶらっくじゃっくとかのかうどげうむの名と答えている。本の挿し絵には伯爵が愛撫する令嬢に頭から頭巾が被ぶせられていますが男のぴぬに頭巾を被せるのいい違いだった。ろたは本の頁を巡くりますが本は蝶番や蝶々のいい違いだったからろたの皺のある陰唇だったんだけど寝室の設定の頁の処には備え付けの片方開きのくれうぜっとがあってろたの陰唇のびらびらが片翼の奇型だった。小説を書こうとしますがろたが書く小説は詩になってしまい散文が仕上がりません。詩は死のいい違いで散文は産婆のいい違いだったから小説を依頼されたろたは出産を依頼されていた。図書館は投書の投函つまり投書の函でさぽうとぱぱのすぺるまが投げいれられるろたの子宮のいい違いです。図書館で小説のたいとるを閃いています。魔法のぽけっとです。こどもを孕む少女の子宮の言い違いです。ろたは貸し出しかうどに何も書かずにお目当ての本を盗む算段です。ろたは他人の卵をかりて出産を目論見ますが自分の本があるからと詰り卵が有るからと本を失敬することを躊躇します。本の頁みずからが花の赤い汁で染められていてろたの皺のある陰唇が腫れぼったく充血していてひうめんがざうめんを撒き散らすさぽうとぱぱのぴぬに破瓜されて血塗れになります。頁で字の処だけが染められていません。字は痔のいい違いですからあぬす性交は生殖に染められていないから。頭巾はろたがさぽうとぱぱに被せようとしている護謨だった。 挿し絵はさぽうとぱぱがろたのひうめんに徐にぴぬを挿しこむからろたはえうって息が漏れたから挿し絵だった。護謨の頭巾の挿し絵はあぬす性交での射精と同じでこどもが授かりません。ろたは他の頁の挿し絵へと眼を移しています。 普段はなにごとも無く過ぎていくのに興奮をいい違えるくろうぜっとが置かれることによって鏡は艶かしい粘りのある存在の正体を露わにしくろうぜっとのけうすは少女の子宮の揶揄だったしくろうぜっとの扉はろたの皺のある陰唇の言い違いだった。ぬめりとしたろたの愛液が鏡に濡れそぼって少女の性器を鏡に映していた。大きなべっどは興奮で肥大した少女の陰唇だったし屋根裏に抜ける階段が部屋を貫いていてさぽうとぱぱのぴぬが少女のひうめんを貫く光景だった。行為も終わり興奮冷めやらぬ少女は何も無い部屋に戻ってきます。べっどのうえでの歌留多はまだ少女の体はちいさくて軽くて華奢だったから歌留多だった。少し意表を突くはずの要素が加わった漫画家が参加するから乱交です。棚のぴんくの本は漫画家の相手の男のぴぬです。またろたはどんな漫画家の本が好きかと聞かれてぶらっくじゃっくと答えています。ぶらっくじゃっくはぶらっくじゃっきうの訛りです。ろたは黒人のぴぬも味わっています。

306 ◆EJBrub4Gno:2014/08/24(日) 06:57:11
れりうふ










かんぱにうの追跡を巻きながらどうたうがばいくに股がってほてるの屋上にいっ気に駆けあがると吹き抜けに空いている天窓からさんじゅうにめうとる下の地階までいっ気に駆け下りる大技を決めようとするんだけどでも実際は回廊に螺旋状に取りついた手すりにすがりながら降りている途中でいっ箇所ずつ子供たちが不思議な街の名を尋ねてくるこうなうが在って質問をくりあうすると次に進めるんだけど次も子供たちに街の名を尋ねられてを繰り返して風変わりなんだけどほてるを抜けると神社に行き着いた。境内にはに羽の鳥がちょろちょろしていたから翼や嘴が触らないように注意して無意識に近づいた鳥を指でべんとはじいて追いやる。田舎の神社だったけどどうたうが仁王に目を凝らしたら仁王は亡くなった祖母が成りすましていたからどうかしてて神社の天井から吊るしてあった赤い輪っかが転げてきたから祖母がその輪っかを元に戻したく無いんだと分って仕方なくどうたうが元に戻していたけど天井には他にも何色かの輪っかが吊るされていた。祖母は生きていた時よりも生き生きしてるから言ってあげると仁王が願いを賭けられと早とちりしてあの例文はなんなんだと苦言を呈してくるからまあいいんじゃないってどうたうは言いかえす。お土産用に境内に金属のぶれすれっととぴんくの紐のぶれすれっとが並べて置かれていて選ぶのに迷ったけど金属のぶれすれっとにはびんく紐の輪っかが月水で付いて着た。早朝のばいとを終えた男の子がどうたうといっ諸の通学列車に乗り込んで着たけど明日からは乗らないよと喋っていて列車は暫らく走ってから鉄道が廃線されましたと車内あなうんすが流れてふたりは列車から降りて廃線の上を歩いて往る。どうたうに縁のあったほてるが閉鎖することになって前世にどうたうが住んでいた宮殿に似せて建てられていたほてるだったからなんだけど宮殿の柱と壁に動物や猫のれりうふが埋めつく為れているのは柱や壁からさぽうとぱぱのぴぬがれりうふされて突きでていて幼女はたさぽうとぱぱのぴぬをでぃうぷすろうとしていたからなんだけど犬だけが別で威嚇して来たから犬は居ぬの言い違いでさぽうとを払わない男のぴぬは噛みついてやればだった。ばいくに跨がるのはばいせくしゃるの言い違いだったからばいく乗る女子は全てれずびあんで天窓からにじゅうさんめうとる駆け降るのは幼女はに時にさん名娶るの言い違いでに時にさん人のさぽうとぱぱに輪姦されていた。回廊の手すりにすがりながら螺旋状に降りているのは幼女の頭の内は真っ白に成っていたからで前世に住まいしていた宮殿のお城は幼女の急所の臀部のお尻の穴の言い違いでさぽうとぱぱのぴぬに掘られていたし螺旋状の手摺りは幼女の陰毛が巻いていたからだった。子供たちから街の名を尋ねられますが街はちまきの言い違いで粽の皮を剥くようにさぽうとぱぱの包茎のぴぬの皮を剥いて咥えています。境内の天井から落ちてきた赤い輪っかは赤い国のはっかうの言い違いで赤い国の大統領から寒い国のすぱいになるよう勧誘されている不穏な情報を察知した緑の国の情報省に幼女はぱそこんをはっかうされていたんだけど何故に緑の国かと言えばはっかうは薄荷の葉の言い違いだったからだった。に羽の小鳥は幼女にさぽうとを勧誘するさぽうとぱぱのに度に渉る交渉だったんだけど幼女は指でさぽうとぱぱのぴぬをべんと弾いたらぱぱのぴぬが赤くなった。月水のぴんくの紐の輪っかは幼女の孕む子宮くちの輪っかです。

307 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/25(月) 18:33:32
脂身










乙女のかりすま作家のわいるどろうずさんに誘われてそわそわしながられすとらんの白い脂身のにゅう麺を食べていたんだけど足元にはえれめんたりうすちゅうるのときのあるばむが散乱していてすちゅうるめいとの結婚式に呼ばれたときに映されたあるばむだった。花嫁のすちゅうるめいとは変わった苗字でうえでぃんぐどれすを着て洋館のれとろなすろうぷを降りてくるんだけど肝心の新郎の姿が何処にも見あたらない。それに冷えを催したちるどれんがといれにむかうと便器が汚れていてぺうぱうで汚れた部分を拭いていたら掃除夫が遣ってくると便器をまるごと持っていってしまう。女性週刊誌の連載を休止することになった某作家が後釜にすぴりちゅあるかうんせらうの連載が始まったことに嫉妬して俺を呪い殺せるなら殺ってみろよこのでぶ豚ぺてん師やろうと悪態をついていたんだけどそのすぴちゅあるかうんせらうにすちゅうるめいとの花嫁の生き霊がとり憑いているよとちるどれんがれくちゃうされていてその女子とはそんなに親しくなかったんだけどちるどれんに何かを伝えようとしていたみたいですちゅうるめいとは広大な領地を治めていた貴族の末裔だったんだけどここでれくちゃうは終わりになるからちるどれんはでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらうの頬っぺにちゅうしてあげるとすぴりちゅあるかうんせらうはれくちゃうの続きをさうびすしてくれてえれめんたりうすちゅうるのさたん教授に優しくしなさいと言いだすもんだからどう考えてもでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらうは赤さたんの成りすましだったんだけどそれに赤さたんはがだらの地で豚のからだに閉じこめられた過去があったから成りすますにもでぶ豚かうんせらうにしか成りすませなかったことだしちるどれんはからだを舐められていたからなんだけど豚は肌がすべすべのくせに舌がざらざらしていて恥部を舐めらたときにはちるどれんの唇から嗚咽が洩れる。それから大理石のてうぶるに横たわるちるどれんにぶうぶう鼻を鳴らしながら豚が自らのぴぬでちるどれんの頬っぺを叩いていたからやばいんだけどちるどれんは咄嗟に豚のこっくを咥えてしゃぶると途中から合流してきた強面のさんぐらすの男たちが予定を変更してずぼんを脱いでちるどれんの喉は複数のこっくで塞がれてそのまま厨房に連れこまれて気づいたことだけど男たちは料理人だったということだったんだけどぴぬの蔑称がこっくだったから然もありなんでだからちるどれんはこっくで喉を塞がれていたんだわ。それに厨房では脱ぎ散らかされたさんだるがいっぱい散乱していて他にも豚のこんなさうびすを受けた女たちがたくさんいたんだけどさんだるは高価なするめえやうるさんだじのぶらんどでたっぐが付いたままだったからちるどれんは可笑しくて思わず噴きだしたら喉に詰め込まれていたこっくも噴きだしたもんだからさすがにお腹が空いてぶっ倒れると豚がちるどれんをさうびすわごんのとれうの大皿にのせて若い軟らかいお肉は如何ですかとれすとらんの客たちにふる舞われる。某作家に罵しられているすぴりちゅあるかうんせらうは不精の私をぺてんぺてんとぶってぶってと懇願するほどのえむのほもだったからでぶ豚ぺてん師だったんだけどちるどれんにれすとらんでだされる白い脂身は新郎のぴぬからでるほるもんで初夜にいけめんの新郎が早漏で御免なさいとすぺるまをにゅうっとだすからにゅう麺だったから盛りあがっていたちるどれんはひとりですろうぷを降りていくしかなかったんだけどそれって小用を催しているのに便器がばっちいからまたがれずにいるみたいなんだけどおまけに便器をまるごと持っていかれる気分だったんだけどれすとらんで供されるでぃなうはちるどれんの陰唇と新郎のこっくを食べ比べる初夜のりはうさるでちるどれんは幼い頃かられすとらんで初夜のりはうさるに明け暮れるのがべすとなんだけどちるどれんの受けくちの皺のある唇はちるどれんの受けくちの皺のある陰唇のいい違いだったから料理人のでぃなうを食しているにも拘らずちるどれんはこっくを食していてすちゅうるめいとの結婚式に新郎が見あたらないのはお腹が空き過ぎて新郎のこっくだけでなく新郎のからだまで食してしまっていたからで反省したすちゅうるめいとは修道院に入り修道女になっていたから男要らずのれずびあんの結婚式を挙げる。

308 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/26(火) 07:05:01
林間学校
どうたうがぴんくと赤の煉瓦だけを踏んで舗道を歩いている街はくらしかるな中世の街角だった。中世の住宅は凝り凝りで入り口部分にてらすが配置され地階と上階に別れた半地階にどあが設けられていてどあを開けて地下に降りていくと人々が集うてぱうてぃうが催されていた。どうたうはぱうてぃうに紛れ混んでぴんくのぐらすに注がれたしゃんぺんを飲んでいたらろうずの薫りが微かに喉に遺されて意識が朦朧となるんだけどそんなどうたうを介抱すると見せかけて男たちがからだに触れてくるからあららってなったけどそのうち男たちはどうたうをめぐり刃物を持ちだして諍いだしたんだけどそもそもどうたうが朦朧となったと言うのもたんにあるこうるに酔ってしまったかあるいはしゃんぺんに毒を盛られたかでどうたうはいつの間にか洞窟の内を数人といっ諸に探索していて空中を旋回する小さな機械に見つかってしまい機械に包囲されて身動きが取れなくなるけどでも或ることに気ずいてちいさな黒人の男の子の後にいち列に続いて行くと姿が消えるらしくて小さな機械に見つからずに済むんだけど先頭の小さな黒人の子だけはどうたうたちから姿が見えているけどちいさな黒人の子の肌は機械の眼には透明に映るらしくて攻撃対象から外されていたからなんだけど真っ先に攻撃の対象だったどうたうはしゃんぱんを飲んで真っ青になってたからなんだわ。どうたうたちが更に進むと足元の地面にぱずるのたいるが嵌っていて色のまうくがいっぱいたいるに描きこまれていたけど何のまうくかは分から無くてたいるもまうくも色とりどりの色で覆われていてぱずるを解くとぴんくと赤のところを踏むと空中の機械がふりうずして動かなくなるというものだったんだけど他の色のたいるを踏むと攻撃してくるの。何とか機械をやり過ごすとで口に通じるどあがあってどあから脱しゅつすると機械の追跡を振きれるんだけどどあは自動どあだったから姿が消えたまま通過しようとしてもどあが反応しなくてどあ抜けるときに誰かがぴんく系のたいるのまうくを踏んでいないといけなくて順番にまうくを踏んで前の人を自動どあから逃がすんだけどでもなかなかたいみんぐが難しくてどうたうは小用を催していたからやきもきするんだけど何とか洞窟からぬけだしてえれめんたりうすちゅうるのといれに跳びこんだらといれの個室がことごとく詰まっていてやっと空いたから入ろうとするとといれ内は冷凍食品でぎゅうぎゅう詰めになっているから急いで取っ払おうとするんだけど何段にも積み重ねられてつめこまれていたからといれをするすぺうすを確保できないで困っていたら列に割り込もうとしたおじさんが手伝ってくれるから大助かりだったんだけどでもといれは冷蔵庫だった。ぜんぜん仲がよくなかったえれめんたりうすちゅうるのときのくらすめいとから結婚式の招待状が届いたんだけど招待状が変ってて林間学校ののりではねむうんをするらしくてその案内状が同封されている。どうたうは人脈もできるだろうから行ってみようかなとなるけどこのくらすめいとがすごく変なことになっていて眉が左と右とあるその下に左右繋がって新たにもうひとつ眉が引かれていたからだけど余興だったみたいで食べ物の汁で引かれていた。住宅は幼女のからだのいい違いだから幼女はくらしかるな中世の白いからだをしていてしゃんぱんは中世の恋人たちが好んで摂取するあるこうるですが幼女の履くぱんてぃうのいい違いで幼女のぱんてぃうの柄は白地に黒のちいさな水玉が散りばめられた薄い絹の高級ひんだったから半端じゃなくて幼女の膣の絞まりぐあいが凄すぎてさぽうとぱぱがさうびすの延長を申しこんでいたからあるこうるはさうびすのあんこうるのいい違いだったんだけどどうたうは洞窟でちいさな機械に包囲されますがほてるで男たちに廻されていて機械は男たちのぴぬの型ちが奇怪だったからで何だってぴぬの長さがにめうとるもあるんだもの。どうたうはぴんくのたいるを踏んずけて洞窟の自動どあから前の人を逃がすんだけどぴんくのたいるを踏んでいるのはさぽうとぱぱの長いぴんくのぴぬを踏んずけてすぺるまをださそうとするからだけど長いぴぬのつもりがさたんの尻尾だったから足元がぴんくか赤のたいるを踏んで進むのはさたんの尻尾をどうたうが踏み過ぎて尻尾の皮が赤剥けしていたからなの。えれめんたりうすちゅうるのくらすめいとの眉がすこし妙になっていて食べ物の汁でもうひとつ余分に左と右が繋がった眉毛が下に引かれていてびゅじゅあるが驚きなんだけどさたんの尻尾がよくはね廻るもんだからどうたうはさぽうとの後でおねむだったんだけど林間学校はほてるで輪姦されるのいい違いだったんだよ。

309久慈市の中学女子:2014/08/27(水) 07:36:27
あこうでをん










れんがの壁を数人の人たちと競って登るどうたうにくいずが出題されて正解すればいっ歩進める仕組みだったけど後いっ歩という処でくいずに不正解だった。それと云うのもどうたうは彼の世と此の世を取り違えて答えていたからでくいずも終わりどうたうは沢山の古い過去の写真を整理していてかめらしょっぷでげっとした小冊子のあるばむに写真を収めていくんだけど収まりきらなくて無理矢理おし込んでいたら最終的にあこうでをんの様にあるばむが分厚くなってしまい尿意を催してきたので昔の支那といれに入っている女がでたきたら入れ替わろうとするんだけど知らないおじさんがどうたうを押し退けて順番に割込んでくるから列んでいたんだからとおじさんを睨みつけて順番を守らせたんだけどといれは囲いも無しで足元には汚水が溜っていたし汚物まみれの便器がぽつんと在るだけなので用を足せないでいた。古い社で巫女さんの格好をしたお婆さんに御守りをみっつ譲られたんだけどお守りは使い古されたものだったからお婆さんに問い質すと捨てるには勿体ないからねと言うから呆れる。それになん枚かの籤も戴いたけどお婆さんは着物姿のどうたうをしげしげと眺めてあなた高い草履を履いているわねと言う。劇場でどうたうが座席に就こうとしていていたら後ろの席の死にごむさんにどうたうはやっけのふうどを蹴られる。その後も死にごむさんは周りの人ととらぶるから慌ててどうたうが仲裁に入っていた。どうたうがやっけのふうどを蹴られたのはどうたうが死にごむさんに気に入られているか嫌われているかのどちらかだったんだけど死にごむさんは足を組みたかっただけだったのかも知れないしどうたうにはちんぷんかんぷんだった。昔の写真を整理していてかめらしょっぷの小冊子のあるばむに写真が入りきらなくて大人のぴぬが入りきらないのは幼いちるどでんの特徴だからそれで大人の女に僻まれる理由になっちゃってるんだけど煉瓦の壁を人と競うて登る合間にだされる質問に彼の世と此の世と取り違えて答えてしまっていて彼の世は彼岸のいい換えだから彼岸は僻まれるのいい違いで写真を詰め込み過ぎてあるばむがあこうでをんの様にぱんぱんに膨らんでいるのは幼いちるどれんのちいさな膣の穴にさぽうとぱぱが硬くなったぴぬを烈しくぴすとんするもんだから陰唇があこうでをんみたいに膨らんで幼いちるどれんの縦いっちょく線の性器線から肥大して跳びだしていたからちょうどはうとの型ちだったんだけどそんな幼女のはうとの型ちの陰唇にさぽうとぱぱが感激して護謨を被せすに幼女のの内にすぺるまをだすもんだから幼女は妊娠してお腹があこうでをんの様に膨らむからやばいんだけど支那のといれはといれはさかしまにするとでいになってでいとの時に幼いちるどれんはからだをくねらせてしなを作りますしでいとに誘われるちるどれんは必ずでいとの途中におしっこをしたくなっちゃうものなんだけどはうとの型ちのちるどれんの陰唇をさかしまにすればすぺうどの型ちでそれと言うのもほてるのべっどでちるどれんをよつんぱいにさせてあぬすの方角から陰唇を眺めるとはうとの型ちがすぺいどの型ちになってはうととすぺうどは異なる方角から眺めた同じちるどれんの陰唇だったからなんだけど古い社で巫女さんの格好をしたお婆さんに御守りをみっつ戴いていますがちるどれんはほてるのべっどでさぽうとぱぱのぴぬにみつ指をたてていたからでちるどれんのさぽうとはみっつの指が相場だった。巫女のお婆さんがどうたうの着物をしげしげと眺めてあなた高い草履を履いているわねと皮肉りますが着物と草履はからだの皮と肉のいい違いで劇場で死にごむさんが脚を組もうとしていてどうたうはやっけのふうどを蹴られまが死にごむさんの脚に履いた革のぶうつは歩くとこつこつ音がしてほてるでさぽうとするちるどれんの恥骨にさぽうとぱぱの骨が当りこつこつと音をたてますから劇場で死にごむさんの足がどうたうのふうどを蹴っていたのではなくって死にごむさんの皮のぶうつのようになっているかるとん包茎のぴぬの皮を太く硬くなった皮の中身のそうせうじが蹴っていたからでそれにやっけはすぺりるまが溜まればやけにならずに風俗に行きましょうだった。

310 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/28(木) 18:22:22
ぴうぴんぐとむ










可愛い雑貨がたくさんのでぱうとめんとのふろあにどうたうが持っている頭から被るぼうんねっとに似た新作の手作り品があった。白とぴんくの色違いでふたつある。どうたうが所有してるよりお買い得みたいでやっぱり素敵だなってひろげてみてる。他にもいろいろな小物があってきうほるだうもあった。別の棚に外国ものの洒落た食材が並べられていて肴にちょうどのものとか腸詰めや缶びうるも並んでいた。本人が狙っているしょうとけうきの詰め合せぱっくを店員がごじゅうえん引きのしうるを貼ってくれるみたいで買おうとしていたけどそれを狙っている主婦がいたから譲ってあげたんだけどでも別の人が買っていた。げうむをしていてうっかりげうむ内に入ってしまい何処かのばうの止まり木に腰かけていたんだけど眠たくてうとうと止まり木にぶら下がったまま眠りこけているとばうのますたうが寝るんじゃないよと服をひっぱるもんだからお洋服が引っ張られてずろうすが露わになってはっと眼を醒ますけどまたすぐに眠った。そこに中年男が入店してきてどうたうの露わになった太腿を眼にするとはんぶん厭らしいことを始める。ばうの壁には竜がなんとかと書かれた書画が飾ってあって確かめてみると早起きを戒める内容のことが書かれている。雑誌で掲載されたお店を訪ねていると地下のお店と紹介されていたから窓があっても死に窓だろうと考えていたんだけどお店の窓から海辺に広がるまんしょんの下階部分が見える。お店には眼鏡を掛けた男の横顔が何ぱたうんか板に顔料で描かれた椅子が並んでいていて幾つか残っていたから家で使えないか考えた。他にもくるすに振り子の時計が張りついたのやらあって振り子の先に横向きに歩いている少女のふぃぎゅあのもちうふが付いている。其れにしても訪れたお店は不思議なお店だった。それはお店にばするうむがあって男が湯に浸かっていたけど男がいなくなると義足が残されている。頭に被るぼうんねっとは幼女のぼいんのねっくのいい違いで幼女は思いのほかぼいんの乳をしていたけど陥没乳首だったからえろかった。どうたうは身につける白かぴんくの小物をでぱうとめんとすとあうで物色しますがでぱうとめんとすとあうは幼女がでっ歯の亀ちきぱぱにさぽうとされているのいい違いでさぽうとぱぱのぴうぴんぐとむ趣味を満足させようとでぱうとめんとすとあうで白かぴんくのずろうすを物色していた。だってぴうぴんぐとむのぱぱに気に入ってもらうには幼女の軟らかなからだに合ったずろうすは欠かせないあいてむだったしいんぽうとの腸詰めや缶びうるの涎がでるほど欲しい品はどんな手を使ってもげっとしなくっちゃってなるもんだしね。げうむに入りこんでしまいばうのかうんたうの止まり木にぶら下がったまま眠りこけていますがぴうぴんぐとむぱぱのぴぬを咥えているとぱぱのぴぬ先からかうぱう腺液が漏れてくるからかうんたうのいい違いだったけど面白がって幼女はかうぱう腺液を啜っていた。幼女はふぁざうこんぷれっくすを病んでいて幼女のからだはふぁざうの性欲を満たすにはまだ未熟だったからふぁざうに犯して貰えない幼女はふぁざうこんぷれっくすを発症するしかなかったんだけどふぁざうこんぷれっくすの発症はさぽうとぱぱにで遭うためには必須のあいてむでもあったんだけどね。幼女には早起きが何が何でも良い訳ではありませんがそれどころか夜更かしが幼女に身につくためにはおねぼうする必要があります。灰色の頭蓋骨の日々をぴんくの薔薇の頭蓋骨の日々に挿げかえるのが幼女のお仕事だったしね。人は蜜の溢れる幼女の腟の想像力に癒されます。横向きに歩く少女のふぃぎゅあの振り子時計の付いたくるすのもちいふはぴうぴんぐとむぱぱのぴぬをめたもるふぉうぜしたものだった。ふぃぎゅあの少女はふぁざうにからだをあたえる幼女のいい違いで片脚の脚はふぁざうの股間のぴぬだったからばするうむに残された義足は用無しになったふぁざうのぴぬに被されていた避妊具のごむ製品だった。

311 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/29(金) 07:33:49
農園










びるから下を覗くと運河が流れていて人が乗り込んだ無数のかぬうが行き交っていてどうたうがびるのといれに行くとそのふろあだけが建物から空中に食みだしてしかも床も壁も硝子張りで透けていたから怖くて入れない。しかたなく別のふらあのといれに行くことにするけど別のといれはお弁当を幾つも段々に積み重ねて入り口を塞いであった。事件後きゅうかげつもじゅっかげつも経っているのに奥さまは拘束されたままだったからそれを男の人が面会に行こうとしていたけど男はあいどるぐるうぷに属する長い髪の男で奥さまのはずばんどでは無かった。其れもその筈で奥さまのはずばんどは事件に巻き込まれて殺されていた。どうたうが散歩していていたら道に死体が埋もれているからぎょっとする。現場を行き交わる通行人は沢山いたけど誰も死体には気づかないふりなのでどうたうも気づかないふりでいると別のぽいんとに人集りがしていたから偶々いあわせた刑事が急いでいた。英吉利のあぱうとめんとは歩道から建物に入るのに数段の階段が設けられていてえれめんたりうすくうるに通っていた児童のひとりがさん段跳ばしで階段を駆け抜けて他の児童に自慢していた。といれに入るとすりっぱから便器にかけての部分に髪の毛がべっとり着いているそれをぺりっとひき剥がして便器内に棄ててうんちしてお尻を拭くけどどこまでもうんちがといれっとぺうぱうに着いているし月水に便器の淵までうんちだらけになっていて綺麗に拭きとれない。てうぶるに着いておかずを拡げて嫁の作るほうれん草のおひたしは硬いと男が呟くからどうたうが皆んな硬いんだねふううんとなっていた。どうたうが作るほうれん草は柔らかいんだけどな。豚肉の角切りを串に刺したこんぱくとな料理がよっつかいつつあって皆に配らないといけないみたいで手分けして持っていこうとするけど誰も知らん顔でいち度に運べないから苦悶している。料理を運ぶ先は極地だったんだけど地図では湿地帯になっていて地図か地球儀みたいなところをあたかも地面を歩くように移動している。湿地帯には私有地の農園があって野菜がいろいろ育っていてばなななんかもたわわに実を付けていた。本人も湿地帯で何かを栽培できないかなと思案していて農園に実のっているばななの房を失敬する。どうたうが常連になっているおうなう経営の雑貨店を訪れている主婦はううじぃすの食器類を引越しで手放してもいいみたいであとりしぱずろうあの青のぽっととかの品を店に持ち込んでいる。おうなうの店は元々てあとるだったところで現在も雑貨店の片隅をてあとるのめんばうの稽古場として使っていて薄紫に金の淵どりが入った大小さまざまなそふぁうのせっとを用いて稽古の真っ最ちゅうだった。とても古典的などらまなんだけど穴吸人をもじった現代風にあれんじしていた。稽古場には素晴しいまじきりの布のかうてんが鉄枠の衝立に掛けてある。稽古場のせっとのそふぁうも欲しいんだけどそふぁうは背凭れと肘掛がとても低くて開放感に溢れている。直腸にうんちが降りてきてどうたうは脳からうんちを見降ろしていた。生理的要求をこんとろうるするのは脳なのだろうけど少し怪しいな。たぶん腸が犯人なのだろうからかぬうに載っかっている鈴なりの人は鈴なりのうんちだった。沢山の人を乗せたかぬうが行き交う運河は浮かぶうんちを流す直腸ってとこね。ふろあのといれが空中に張りだしてるけどお小水が溜まって膀胱が張ってるんだから緊急にお小水とうんちをだす必要があります。それは幼女が必要に狩られてあぬすと尿道を買春男に弄ばれているみたいで兎にも角にも便秘を経験すればあぬすにたいする愛着も人塩ってわけね。それにお小水を我慢すれば尿道せっくすにも目ざめるわけだしね。てうぶるで男がおかずをひろげていて幼女のおかずが男の手でひろげられている。ほうれん草のお浸しが硬いのに幼女が作るほうれん草は柔らかいです。幼女のからだが柔らかいからだだからです。ほうれん草はちからの源なのにぴぬなら柔らかいままじゃ困まります。豚肉を串に刺した料理は幼女が憧れる男の串に突かれて料理されることです。豚肉ちゃんは幼女である仔豚ちゃんの肉です。でも串は苦笑の言い違いでまだ発育しきれていない幼女の膣はかたいぴぬに突かれるから苦笑します。農園のばななを失敬しています。幼女は尿道を男に弄ばれて失禁しています。地図で湿地帯なのは幼女のおかずが湿り気をおびていたからだった。あとりしぱずろうあの青ぽっい鉄の柵に掛けてある生地のかうてんと薄紫に金の淵どりのそふぁうは幼女を調教するときの小道具にべすとまっちです。

312 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/29(金) 07:49:58
>>159の「ほうりうどくたう」を>>313「まりんぱんてぃう」にさしかえます。

313 ◆TdXC6iL1Cw:2014/08/29(金) 08:03:13

まりんぱんてぃう











れすとらんでちるどれんのいち部始終を食い入るように観ていた子供がこんなのは始めてだよと跳びはねながらあいほんでちるどれんの痴態をうぴしている。れすとらんのてうぶるからちるどれんが転がり落ちてふぇいすが傷だらけになっちゃってるんだけどぼういふれんどにでぃぶぃされたと勘違いされてげうむ室の人がちるどれんを保護しようと遣ってくるんだけどげうむ室の人は変人だったからきゃみそうる姿のちるどれんに惚れてしまいちるどれんをかどわかして自分の物にしようと企んでちるどれんの長い黒髪をひっ摑むと建築ちゅうからごうすとが出没すると噂の洋館のびるに連れ込もうとするからちるどれんは必死でげうむ室の人の腕を振りほどく。でもちるどれんが連れ込まれているびるは既に建築ちゅうからにゃろうぼの斜塔のように傾いているから激しく抗うちるどれんは体を盗られて傾いたにゃろうぼの斜塔の石畳みを転がってふぇいすの傷が倍に殖えちゃうんだけど傷が化膿して熱をだしちゃったちるどれんにほうむどくたうが呼ばれてちるどれんは抱きかかえられて医務室に連れ込まれ黒とかかうきう色のまりんぱんてぃうをそれぞれ畳むようにとほうむどくたうに強要されるんだけどちるどれんがほうむどくたうが書き込んだかるてを覗きこもうとするとほうむどくたうは覗かれるのを嫌って手でかるてを覆い隠すからそれと言うのもかるてはれとろなえすぴうのれこうどじゃけっとだったんだけど裸婦がじゃけっとにあしらわれていておあしすのぱてぃおから湿り気をおびたえあうが裸婦の股間をそよぐものだから心地よさそう。それに遠くの砂漠に駱駝と人が旅をしていていたんだけどさいずは蟻みたいにちいちゃいの。だけどこんなしちゅえうしょんはちるどれんが以前に雑誌のぐらびあで何どか観かけたことがあったんだけど羊羹には固い皮を剥いて甘く柔らく煮たまろんが練りこまれていたからきゃみそうる姿のえれめんたりうすちゅうるのちるどれんの股間に皮を剥いでくりとりすが覗いているからまろんが好物のりすがぺっとだったんだけど洋館のびるにごうすとが出没していてごうすとは羊羹のなかに出没するまろんだったからだけどちるどれんのまろんは時どきもんすたうに変身して暴れるからごうすとももんすたうも同じ穴の狢だからいやらしいんだけどちるどれんはきゃっしゅの束を無造作にばっぐに突っ込んでいたらきゃっしゅに印刷された肖像がじろりとちるどれんを睨むもんだからどんな稼ぎ方をしてもきゃっしゅはきゃっしゅでしょってちるどれんが言ってやると王様は乞食だとお言いになるのかねと肖像が眉をしかめる。ちるどれんはてうぶるに仰向けに寝かされれすとらんのでぃなう客に身に纏うわんぴうすをうえすとのところまで捲くし揚げられて順にひうめんを弄ばれているんだけどそれと言うのもちるどれんを快く思わないえれめんたりうすちゅうるのくらすめいとがれすとらんのめにゅうに本日いち番のお勧めでぃなうはちるどれんのひうめんですと悪戯書きするからでちるどれんはすらんふ料理も奥が深いものなのねって嘯吹くんだけどてうぶるから勢いあまって転がり落ちて顔にちいさなふぇいすがいっぱい付いちゃってそれぞれにちいさな絆創膏を貼ってごまかすんだけどれすとらんで順番がきゅう人めのでぃなう客がちるどれんのあぬすにゆびを指し入れてくるもんだからあぬすがきゅうっとすぼまるんだけどすらんふ料理は深く味わえばうんちと同様で後戻りできないものらしいの。

314 ◆x8Iaql3d6g:2014/09/01(月) 08:52:20
たいる










白いこうもりが跳んでいてどうたうの処まで来ると少年にめたもるほうぜした。どうたうはこの少年の子供を産むんだと考えている。数人の男と白い作業着姿で海岸にでてみるとくるうざうが沈没しかかっていたからくるうざうに乗り移り窓が割れた船内で古びた航海日誌を広げると書かれれていた文々は何だかどうたうに謝っていた。 次にどうたうはぴちぴちの陰唇をさたんに教授に読まれていたけど意味不明の部分があったみたいでさたん教授に尻尾で頭をぽんぽんされる。温泉の広い檜風呂に男と混浴していたら白いたをるが湯船に掛けてあって組織から追われる男と密かに逢うようにとのみっしょんが下されていたから監視の目をかいくぐり古いびるにたどり着くと既に多勢のすぱいなうがびるを包囲していたからどうすることもならずどうたうは退却を決め込む。途中に墓場に紛れこんでいたら墓参りを装うているつもりが死者たちに取り囲まれて盛りあがってしまいそんな騒ぎを不審がって墓守りが近づいてきたから隣接する森に跳びこんだんだけど森には沢山の猫んこが戯れていて懐いてくるもんだから猫あれるぎうのどうたうはいやんってなったんだけど犬ともういち種類の動物が遠巻きにどうたうを威嚇している。図書館で本を閲覧している時のことだけど男が近ずいてきて誘っているようだった。幼女はこうもりに犯されますがこうもりは子守りのいい違いで幼女の恥骨がこんもりと盛りあがっていたから子守りだった。これがさたんだったら精液が泡立っているってなるんだけど何故ってさたんは炭酸のいい違いだったから。えれめんたりうすくうるの音楽の教授は狂っていて教え子をなんぱしようとするからで何でえれめんたりうすくうるの音楽の教授がさたん何だよってその時点で狂っていますがくるうざうの窓硝子が破れているのはさたん教授のすぼんのふぁすなうから赤い尻尾が伸びてぴくぴくと巧みにたくとを振りますからえれめんたりうすくうるの女生徒の音楽の授業にはぴったり重宝するからやっぱりくれいじうだった。図書館でどうたうに近づいてきた男はさたんの成りすましでどうたうをすとうかうしていてでもいざ向き合うと面食らって逃げだすぐらいだから図書館で声を掛けるぐらいなら臆病この上ないんでしょ。図書館はとうしろうのいい違いでさたん教授はよほど恋愛の素人だったのですね。温泉は音楽のいい違いだったからえれめんたりうすくうるの音楽室で音楽の手ほどきを受けていてぴあのを奏でるさたん教授の膝に股がりながらどうたうは教授に尻尾でくりとりすをつんつんされていたから思わずよがり声を響かせてしまってさたん教授の手ほどきは声楽の練習も兼ねていたみたい。温泉の湯船の白いたをるは白いたいるのいい違いでたいるは耐えるの意味だったからさたん教授の尻尾が繰りだす性の手ほどきに逝きそうになるのをどうたうは耐えていました。

315 ◆x8Iaql3d6g:2014/09/01(月) 08:55:34
てにす部










柔らかいちるどれんの手はてにすに向いていたからぷらいまりうすちゅうるのてにす部に入部したんだけどさぽうたうのぱぱんはきゃっしゅの束をさぽうとのご褒美だからとっておきなさいと柔らかいちるどれんの手に握らせてくるからちるどれんはきゃっしゅを手にする資格があるのかしらってなるんだけどちるどれんはてにす部だったからきゃっしゅの束を手にするのはおうけうだった。ちるどれんはさぽうたうのぱぱんのぴぬをえれくとさせようと気を揉んでいたらお化粧の道具を忘れてきちゃってあいらいんを引いていなくてそれにるうじゅがどうにかなっちゃっていてちるどれんはばっくから責められて手をぶらんぶらんさせながらあんあんもがいて苦しんでいたからあんてぃうくだったんだけどままんに女どおしでも別れはあるから離れないといけないよと言われてままんが死んだときにままんが化けてでていたからちるどれんは目を合わさないでいたんだけど式場を白い包帯でぐるぐる巻きにされた子供が担架で運ばれていって子供たちはひらいてはいけないどあをひらいたからるうむにひき摺りこまれて酷い目にあっていたんだけどちるどれんがひらいていけないるうむのどあをひらいたものだからどあが閉じてしまうとちるどれんもるうむにひき摺りこまれてしまうので手でどあを抑えていると奥から少年少女たちが犬を嗾けられて血相を違えてどあのところまで逃げこんでくるから犬に追いつかれるまえにちるどれんが少年少女たちをるうむからひっぱりだすんだけどちるどれんが後ろ手にどあを閉じたら黒犬がどうんどうんとどあにぶつかる。かねてからあだるとしねまのぷろじゅうさうにすかうとされていたちるどれんは興味がある素振りをおくびにもださないように気をつけていたんだけど寝っころがりながらちるどれんに膝枕をさせようとするからちるどれんは知らんぷりのぽうかうふぇいすでいたらぷろじゅうさうが次回のりっぷのしうえむにちるどれんを起用したいんだけどと言ってくるから産毛なちるどれんに下心がありありじゃないですかと言いかえすとその通りだと言うのであだるとしねまのぷろじゅうさうのふぐりを握りつぶしてやるとぷろじゅうさうはあへあへと喘ぐ。すうぱうまうけっとのれじの列にならんでいる黒人の父子は安もてるに素泊まりしていて安もてるの階段は踏み板がはずれて奈落におちてしまうからやばかったんだけどそれでも階段をのぼるやからが後を立たずそれと言うのも階段の踊り場にきゃっしゅの束が転がっていて罠に違いないんだけど黒人の父子もきゃっしゅに目が眩みとうとう階段を踏み抜いて奈落におちてしまったからなんとか這いあがるんだけど息子の姿が見えなくなっていて息子は安もてるに飾られた市松人形になっている。赤いひいるを履いて柔らかい金髪の産毛が透けて見えるみにすかうとで街を歩くちるどれんは街のみんなの憧れの的なんだけどぶてぃっくのしょううぃんどうでさぽうたうのぱぱんがきゃっしゅの束をびらびらさせながらちるどれんにさぽうとを持ちかけるもんだから逸れだけでちるどれんの膣はびちょびちょに濡れちゃうの。だって欲しかったぶらんどのどれすが手に入るんですもの損はないわよってなってさぽうたうのぱぱんに連れられてもてるについていったんだけど矢っ張り中だしされちゃうから妊娠しちゃうんじゃないっていち抹の不安が横ぎるからそんなちるどれんに似つかわしく安もてるには市松人形が飾られている。でも猿がえれめんたりうすちゅうるの窓がらすを破りちるどれんのくらするうむに雪崩れ込んできたときに猿はすぐに森に戻る積もりでいたんだけど猿はすうぱうまうけっとのれじに列んだ黒人の子供の失くしたかた腕の成りすましだったからちるどれんはくらするうむで猿にはんどふぁっくされる。あんちぃえいじんぐのからだに浸りたがっているままんがろりろりのからだに戻れなくなっちゃったと嘆いていたんだけどぷらいまりうすちゅうるのくらするうむに居座る小猿がちるどれんに懐いてちゅうちゅうとちるどれんのすかうとの裾をおしゃぶりしながら布地をひっしとひっ掴んで離そうとしないもんだからどうしたものかとちるどれんが固まっていたらさたんが近づいて来て小猿をひっ捕まえるとぶちぶちと皮を剥いでちるどれんに猿皮の襟巻きをぷれぜんとしてくださるからちるどれんはますますさたんのふぁんになっちゃうの。

316 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/02(火) 07:40:10

こほろぎ










髪をせみろんぐに切り揃えてぱうまを掛けたら可愛い仕上がりになった。ばっとぐらいのぴぬがどうたうの膣に迫る。郵便配達人がどうたう宛ての郵便物を持ってやってくるけど遠くの親戚宅に贈り物を届けた際の返礼の郵便物だった。白っぽい蛇がじゃんぷして跳び掛かってきたから逃げ惑うが執拗に跳び掛かってくるので側にいた男の人におんぶして貰って何とか難を避けている。金網のふぇんすに窓枠の開閉部があって窮屈だけどおんぶされたまま淫行する。どうたうは有名人と共演して外国のりばいばる作品の映画に助演女優としてのみねうとされていたけど撮影が始まると主演男優のにいぅとたけしから護身用の銃を手渡される。どうせどうたうを餌に組織をおびき寄せる算段だったのですがどうたうの甘い薫りに蜜蜂が集まりだすから撮影は昆虫の記録に関するものに変更するのだった。でも結局は組織に眠らされてしまうんだけど蜜蜂も巻き添えで眠らされていたから空港の特別室で蜜蜂が青い目より黒い目がいいよとどうたうに言い寄ってきたからどうたうは吃驚したんだけど蜜蜂はどうたうの膣の蜜を舐めてお腹がいっぱいに膨らんでいたから子踊りしすぎてこほろぎにめたもるふぉうぜしてしまい自分の蜜蜂ぐるうぷから裏切られていてあっちもこっちもぴんちだったんだけど助けがくると信じて疑わない。蜜蜂がめたもるふぉうぜしたこほろぎは殺人こほろぎだったからこほろぎを駆除しようと薬品を探すけどにいぅとたけしか跳んできて危険なくらすめいとと浮気して居ないかどうか問いただすもんだからどうたうは赤い下着の上下せっとを身につけていることまで知らせてしまう。教室でみっしょんすくうるの制服が他所のすくうるの制服になっていたからくらすめいと達が工夫して制服を改造していた。道を歩いていたら後ろからとらっくがじりじり迫っていた。せみろんぐのばうまはどうたうの局部に密集する剛毛だったけどさすがにばっとをぴぬの代用にされては堪りませんがぴぬをばっとに例えているだけだったから太いぴぬがどうたうの膣に迫ってどうたうは涎を垂らして虎が兎を貪るようにどうたうはさぽうとぱぱに貪られているから虎食うでとらっくだったんですが白い蛇はさぽうとぱぱのぴぬをまだ見ぬ処女のどうたうが夢見るぴぬは白いぴぬだったからそのぴぬからでるすぺるまも白かった。宇宙の星間を通り抜けて死者はりいんかうねうしょんしますがどうたうの産道は宇宙の星間に通じています。映画は栄華のいい違いだったし有名人は夢人でんまじいはれっといっとびうと歌いますから外国は骸骨で婚外をいい違えていてどうたうは婚外せっくすを好んだ。銃を渡されたどうたうは組織にお約束で眠むらされてしまいますが銃に譬えたさぽうとぱぱのぴぬのさぽうとを終えたどうたうは眠りにおちます。空港は食うことで虎は兎を貪りますが眠りは無理ねのいい違いだったから喉奥までさぽうとぱぱのぴぬを頬張らされたどうたうが無理ねとなっていた。青い眼より黒い目が良いのは青くなるより黒字が儲けだからで裏切られまくってあっちもこっちもぴんちな人は夢に掬われてひとつ目のみしん針にで逢います。こほろぎは親が子を食い殺すからで親に食い殺されないために子どもは性を纏い隠しますがごきぶりはりぶと記号との合成で密かに子どもには記号が授けられていて子どもの赤い下着に男が発情し征服しようとするからみっしょんすくうるの制服を着るといやらしい。制服姿は政府機関に服務するきゃりあううまんだったから。

317 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/03(水) 06:26:40
うあぐまぐすもう










くだりですたうとして登りでふぃにっしゅの自転車れうすだったんだけどえんとりうすると副賞に歯ぶらしが贈られるのだけど歯ぶらしは開ききっていて不潔だった。服の釦をちぐはぐに留めていたからさんばん目のかたっぽの鍵穴が余っちゃっていたんだけど緩んだ服の隙間から白いちぶさが覗いていて赤青黄とかぴかぴかと夜光貝の釦から月の粒ががちぶさに跳ねていたんだけど構わず自転車を漕いで森のなかを走っているとぐれいがはんどるにしがみつくからその内いなくなるだろうと放っておいたらいなくなったんだけどつぎに黄色い雛が肩のところにしがみついてきちゃって産まれた許りの雛だったんだけど雛の産毛を吸いこんじゃったから喉がいがいがしちゃうんだけどれとろなほてるのるうむなんばうがいちろくにいさんでりすなうは色男のお兄さんだったんだけど吃りが酷くてうまく喋れない墓掘り人夫だからちんけなんだけどいなばうあうは魚菜だから喋れないちんけさんが幼女に舌鼓を打たせてあげようと贅沢ざん昧な魚や菜っ葉を手に入れることにしてほてるの裏かたをうろつくんだけどほてるでさぽうたうのぱぱんが幼女のからだを裏返しにすると美味しい幼女のおかずがみえるもんだからほてるの裏かたもおかずの宝庫だったんだけど猫は行方不明になる生き物だったからぐれうも居なくなるのもあたりまえであいどるを目差す幼女になかなかふぃうばうするちゃんすが巡ってこないから歯痒くってそんなんだから 歯の治療に専念するしかなくってだけどふぃうばうしないことで気づくこともあって服の釦をちぐはぐに留めていたもんだから緩んだ服の隙間からぴんくの乳首が覗いていたから釦を填めようとすると跳びついてきたぐれうにちぐはぐなはぐをされるから釦を填めてしまおうとするとまたぐれうがちぐはぐなはぐを狙ってくるの。それってぐれうはぐれうだったからなんだけど或るときすぎりいの卵と言い争いになったんだけど卵はむかついた様子でげっつあうって言うもんだから幼女はすぎりいのほてるにだけはちぇっくいんしたくなくってとりあえず紅茶を淹れようとだいにんぐに赴くと先回りしたすぎりいの卵がだいにんぐのぽっとから熱湯をかっぷに注いでいるから熱湯をひっかけたら承知しないわよって言ってやったんだけどすぎりいの卵がどうたうの唇を奪おうとすかさずべろを挿し入れてくるから咳き込みながら何とかすぎりいの卵を退けるんだけどすぎりいの卵には愛人がいて愛人との間にるにえだというこどもがいるんだけどすぎりいの卵とはちっとも似ていなくてこどもは幼女のことだったんだけど幼女がさぽうたうのぱぱんに連れ込まれたほてるのるうむのなんばうがいちろくにいさんで薄暗いるうむのなかで幼女はすっぽんぽんにされる。劇場のちけっと売り場に墓掘り人夫がちけっとを手に入れようと唇をもごもご動かし吃るもんだからうあぐまぐすもうとしか発することができなくてちけっとを購入することもままならずなにしょげかえっていたんだけどそんなだからこんなちんけな奴は墓掘り人夫にしかなれないんだけどちけっと売り場で幼女が菜っぱと唇をもごつかせるとふたり分のちけっとをげっとできるからちけっと売り場もちんけなんだけどとりあえずちんけと劇場に入ろうとすると入場は劇場の裏からだけど劇場のほうるに変てこなどうるが飾られていてそれが薄気味悪いたらないんだけどちんけな奴がこいつは墓場のどうるだと言うから何だよちんけは喋れるのかよってなってだけどちんけは手振り身振りで伝えていただけで次にいなばうわうこまねちと伝えるものだからやっぱりちんけなんだけど墓場のどうるのせいで人が不幸になるらしくて幼女はどうるを分解してやろうと服を脱いですっぽんぽんになるとちんけが何故すっぽんぽんになっちゃうのよと幼女に尋ねるからおどろおどろしいどうるにちゃれんじするにはこちらもおどろおどろしくなくっちゃねって言ってあげるとちんけは幼女のすっぽんぽんがおどろおどろしいのかよと喋るから幼女がやっぱり喋るのねと問い質すとちんけが言うにはそうじゃないんだよ墓を掘る時はいつもはすこっぷなんだよ。

318 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/04(木) 08:03:08
黒まんと










女は黒まんと姿の男と椅子に腰かけていた。椅子は家の食卓椅子に使っている物でいっ脚は黒く塗られたぴあのの椅子だ。女と黒まんとの男が椅子から立ちあがったので女は椅子をかたずける。ふた椀の蓋つき丼椀があってつるつるしていて掴めないので女が戸惑っていると黒まんとの男が近づいてきてあどばいすをしてくれた。女はあどばいす通りに赤い粒を瓶に封印して食器棚に仕まう。列車の窓際で黄昏でいたら息が電車の窓で曇っている。或る古城を彷徨うていたら突きあたりを左に折れた所にふたつの扉が在って扉のひとつに人が入って行くからどうたうは別の扉に入ったんだけど入れ違いに黒いまんとの男と擦れ違う。黒まんと男は特殊な雰囲気や嫌な雰囲気を醸しだすと云う訳じゃないんだけどさたんだった。黒まんとの男は擦れ違いざまに黒い粒をどうたうに手渡す。扉を抜けて室内に入ると妊婦が何人も産気づいていた。実はどうたうも身重で産まれそうになっていたからなんだけど黒まんとの男が戻ってくると正面から身重のどうたうの身体をだき抱えてくれる。その姿勢が子どもを産み安くなる姿勢だったみたい。でも黒まんとの男はまんとのしたがすっぽんぽんだったから尖った尻尾がまんとの後ろからはみだしていたし黒まんと男の生殖器とどうたうの出産間近の生殖器がぴたりくっついている。ねっと通販から裏ないの鑑定料金の不足分が残っているとの知らせがあって夕方になって女がどうたうの家に不足分の請求に訪れる。どうたうは女を怪しんで睨らみつけていると女は請求書の入った封筒を差しだした。どうたうにもでる撮影のすけじゅうるが入っていたんだけど撮影場所が廃墟だったから心の準備をしている。ごうきゅうごうで次が曖昧で続けてきゅうの番号は身の危険が迫れば連絡するもでるこんぱにをん事務所の番号だった。他にも番号があったけどその番号は桁が異常に長過ぎたから実用には向かない。どうたうはもでるこんぱにをん事務所に連絡するけど別の場所に繋がる。めもを手にして何回もかけ直すけどなかなか目的の事務所には繋がらなくてまどろっこしい。港湾の端に位置する廃墟は海水に浸かって土台が浸蝕している。早く離れないと廃墟は海に水没しそう。撮影すたっふは必死で海水をかきだしていたんだけどね。えれめんたりうすちゅうでんとの女子が襲われてまんほうるに逃げ込んだらしいからまんほうるをふらいぱんにして肉をあぶり食べようとすると生だったのであぶり直していた。えれめんたりうすくうるのれすとらんで色んな具材の入った印度料理のらんちを注文するけどてうぶるの向かいには黒まんとの男が座っている。どうたうは蓋つき丼椀を棚に仕まっていたけど黒まんとの男は皮を被った包茎のぴぬの持ち主でその逸物はふたなりだった。それにふたなりは豚なりのいい違いでさたんは豚に隠れているからえれめんたりうすちゅうでんとはすくうるれすとらんで豚肉を使わ無い宗派の料理を食べます。それに蓋つき丼椀は黒まんとのぴぬの亀頭に蓋をするだったから包茎の皮だった。しかも丼椀がつるつる滑ってなかなかつかめません。幼女が黒まんと男のぴぬをしごくんだけどつるつるするんだけでいくらさうびすしても果てません。それもそのはずです。幼女が黒まんと男のぴぬと考えた逸物はまんとから伸びたさたんの尻尾だったからです。尻尾をいくらさうびすしてあげていても尻尾は喜ぶ許りで果てることは有りません。どうたうはあどばいす通りに赤い粒を収めた瓶を棚に仕まい込みます。赤い粒は諦めてねのいい違いで幼女はさたんにさうびすしていたんですけど時間切れで逝くのをあきらめてねと尻尾を黒まんとの内に戻します。瓶に収められた赤い粒は棚に仕まい込まれました。赤い粒は赤ちゃんの粒らな瞳です。赤ちゃんが生まれないようにどうたうはさたんから黒い粒を受け取ります。黒い粒が逆立ちすれば黒い物体です。さたんはどうたうにさぽうとさうびすの延長を申しでてさうびすを再開します。どうたうは赤ちゃんが生まれないようにさたんのぴぬに黒色のこんどうむを被せていますからさたんはこんどうむの色に合わせて黒まんと姿です。黒まんと男に正面から抱きかかえられたどうたうは性器がこすれるぐらい接触していますから尿道が刺激を受けて小用を催しています。まんほうるをふらいぱんにしてすてうきをあぶります。どうたうのつるつるの黒まんこが素敵だと黒まんとが感激するからすてうきです。

319 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/05(金) 13:52:35
いるうじょん










どうたうは小汗をかきながら綺麗な館を訪れていた。どうたうは館のばするうむに置いてあるたをるを裏返しにしている。どうたうが下着を洗おうと洗濯機のすいっちを入れるけど取り消すの釦を押してしまって時代が昭和初期の頃か大正に滑っていた。服を着替えていち族みんなでばうに行くんだけどばうは洞窟に造られていてなかでは派手な音響がなり響いている。入って左手のばうのかうんたうで男が女たちを熱心に目で追っていたしそれに女性客で未婚者はどうたうだけだった。ばうの経営者は古くから此の地域に巣食っていたさたんだったんだけどそのさたんは女王から名誉伯爵の称号を授けられていたから変なんだけどね。どうたうはさたん伯爵が嫌いではなかった。それと謂うのも幼少期にさたん伯爵にひき取られていたからだった。さたん伯爵は気前がよくて宝石箱から客にじゅえりうをぷれぜんとしていたから客たちに紛れてどうたうが緑の豆のかたちをしたじゅえりうを有れでもない此れでもないと探している。だってじゅえりうは幼い頃の伯爵との想いが詰まっていたからなの。洞窟から戻るとてれびじょんで洞窟ばうが燃えているとのにゅうすが流れていた。壁に掛かっている時計の針が逆に進みだすとどうたうはみっしょんにすくうるのれすとらんにいた。いつもの友人たちは違う人とらんちするみたいでどうたうは独りで移動していたんだけど途中で倒れる。白衣を着たすくうるどくたうが呼ばれてどうたうはふたつの種類の薬を与えられた。薬はちょっと歪なんだけどどちらも大きな瓶に入っていてあいどるぐるうぷのきむがちょこかふぃうのこまうしゃるにでていたはずだったんだけど実際にちょこかふぃうのお店を経営していたから入ってみると店回りに食器類とかを陳列してあってどうたうが物色している。色とりどりの花模様や動物の絵付け等の食器が幾つも並んでいたしむんみうの柄の食器も並んでいた。店主のきむから小さなむんみうのそふとびにうるぷにょぷにょ人形をぷれぜんとされる。人形といっ諸にとってもおおきな林檎と普通さいずの林檎の何方かを選びなさいと言われて普通さいずのほうの林檎を選んだけどうっかり手が滑べって頃がった林檎をきむが受け留めていたから頃がった林檎は赤くなり瓶の赤きゃっぷにめたもるふぉうぜしている。こども達は眠っていたけど仮面らいだうの役の男優を奥さんから奪っていた。傍にたくさんの客に併せて辞書が備えてあって親兄弟や親戚や婚約者などと全て取り揃えてあった。でもどうたうは親類縁者と婚約者の辞書の置かれている位置が逆だと考えていた。眼の前にお化粧の手本の映像が流れていて青いあいしゃどうやあいらいんをしっかり入れためいくが素敵だったから次はこんな風にお化粧をしてみようかと考える。それと謂うのも映像の女は化粧前と後では全く別人になっていたからだった。眠る姫が眠る時刻だと告げにくる。たをるが裏返えすとをるたでをるたなてぃぶを意味します。幼女が性熟した鮮なからだにをるたなてぃぶしているからです。すいっちの取り消し釦を押して終まうのはれずびあんを告られていたから。いち族で洞窟のばうに行きますがいち族は毒苺の言い違いでばうは婆やで洞窟は恫喝だった。苺のぱんてぃうで男にさうびすする幼女に婆やがそんなだと毒苺のぱんてぃうになるわよと意味ありげな恫喝をしていた。緑色の豆のじゅえりうの宝石は毒苺のぷりんとのぱんてぃうの布をぽっちり膨らましています。その部分は幼女の青いくりとりすの豆だったんだけどね。でも買春男には宝石に値する豆でした。どうたうは緑色の豆を吸われたいほどさたん伯爵に惹かれています。時計が遅れてぷにょぷにょの特殊なお話しが始まります。白いすのうくいうんの心臓のかたちの赤い林檎は幼女のちいさく腫れた陰唇をしんぼらいずしていた。林檎を囓られると白肌のすのうくいうんは永い眠りに落ちますが幼女は腫れぼったい陰唇を齧られるとおうがずむに落ちます。林檎はぴんくのきゃっぷににめたもるふぉうぜしますがぴんくのこんどうむを被ったぴぬが白肌のすのうくいうんの腫れぼったい陰唇に締めつけられています。どうたうのめいくは格別だった。めいくは前世と現世とを跨ぐもにゃめんとです。それはめいくの後先で別人に見えようとも同人だとのいりゅうじょんを含んでいます。

320 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/06(土) 07:05:04
青表紙本










手相を観る贔屓の女占い師に結婚の時期を聞くとななじゅうさん才だと言われる。どうたうの腕から肘の裏にかけて双本の線が延びていて掌で交わりその手前に印になっている場所があってその目印でうえがきゅうじゅうで下がしじゅうと分かるからどう読んでもどうたうはひちじゅう代だとなる。どうたうが散弾銃の支度に手間取ってしまったから昼食は冷凍の海老くりうむころっけにする。まいなすじゅう度でないと駄目なのに冷蔵庫に入ってても不安だなと思いながらどうたうが材料に白い粉をまぶしている。でぱうとめんとで起こった事件の真相を暴くのにぐるうぷ対ぐるうぷの犯人ぐるうぷと暴くぐるうぷとの間に死んだ人が殺されたとの疑惑があって死体に突き刺さった狂気のしゃうぷぺんしるの分析の方法を暴くぐるうぷが証拠のしゃうぷぺんしるを分析していたら犯人ぐるうぷが小さな注射器を取りだして威嚇しながら人々を襲いだしたからどうたうは掴み掛かって注射器を奪い取って蹴散らすと犯人ぐるうぷは今度はでぱうとめんとすとあうの洋品店を荒らしにかかる。周りの人達はどうたうに親切でどうたうは注射器を振りまわしながら場所を移動してでぱうとめんとすとあうのうえの階の図書室に行くとすいっちが入れ替わるみたいでさっき迄親切だった人たちが今度は不親切な人ばかりになってしまいどうたうは異常に背の高い人物や人形みたいな異形の人物に取り囲まれていちゃもんをつけられる。どうたうの部屋には本が沢山積んであって襲いかかってくる人に必要な本を渡していた。竜の息子の異名を持つ異形の人物伝や色々の種類の本があったんだけどね。どうたうがと云えばじぃえいというろごまうくの入った青色表紙の本を捜していた。列車に載せられて兵役か収容所に送られる人たちが駅に集められていた。独りの少年が列車の連結部に紛れて逃げて往く。この場合だと少年は列車に巻き込まれて轢かれている筈だけど少年は無事だった。少年は列車に載せられるのを免れたのにその列車を追いかけていた。海老くりうむころっけはぴぬの味がする。贔屓の女占い師が言っているひちじゅうさんは婚活にひもじい思いを味わうだった。掌の印がひちじゅうに成っていてひちじゅうはななじゅうとも読みますからななじゅうは成れるの意味だった。ななじゅうさんは結婚なさるの言い違いだから結婚するどうたうの此れからは下がしじゅうで始終結婚のちゃんす有りでうえはきゅうじゅうだから宮中に嫁ぐことを意味していた。食事をとるのは性の戯れです。散弾銃は料理の進みかたを算段をしています。海老くりうむころっけは絶妙な男のぴぬのしんぼらいずで海老が冷凍とは男のぴぬが硬く凍っていた。その冷凍ぴぬをくりうむの様に蕩ける幼女の膣が溶かしている。性交時に幼女の膣のほうは蕩けているのに相手の男のぴぬが硬くならないんだったら男のぴぬを冷凍して硬くしてやろうかしらです。男のぴぬに幼女は白い粉をまぶします。役に立たないぴぬは天ぷらにして油であげて食べてしまえは良いんですもの。白いめりけん粉は幼女の膣から溢れる液が乾燥した白い粉で代用できるしね。白い粉は猫に木天蓼で男のぴぬを麻痺させます。人形のようなとはあだるとといの張りぼて木偶の坊です。どうたうが異様に背の高い人とか異形の人間にいちゃもんをつけられています。どうたうが役に立たないぴぬを放りだして背の高い木偶の坊や異形の張りぼてあだるとといに慰みをもとめていちゃいちゃします。殺された人にしやうぷぺんしるが刺さっているのは幼女の膣にしゃうぷなぴぬが挿入されています。洋服店を荒らしている犯人たちは幼女が着ている服を剥がしてしゃうぷな幼女のからだを汚します。じぃえいはさっかうのじぇいりうぐの略で青い表紙本はじぇいりいぐさっかう選手の青いとれうどまうくのゆにふぉうむです。さっかうの試合のようにぴぬが先走ったり遅延したりのしうそうげうむに幼女のからだは翻弄されてぐにゃぐにゃになりました。

321 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/07(日) 08:25:17
赤表紙本










市が立ち野外にてんとが張られててんとではいろいろな魚が捌かれて売られていた。どうたうがてんとを歩いていると太腿に大魚の背骨が突き刺さった。それでも歩き回っていたらおばさんが捌いている跳び魚をどうたうに買って欲しそうにしている。そこから暫らく行くと昔のくらすめいとの男女ふたりが大きくなる樽に漬け物を漬けている。どうたうは扮装して宗教のいち団に紛れ混んでいたんだけど教祖の女に操られていてねむねむ餡蜜を唱えるように矯正されていたみたい。女教祖が携えていた包みには死者の遺灰が詰められていて晩餐会に振舞わられる。ふたり組の悪人がばいくのどらいばうを誑かしたようでばいくのはんどるがくるっと後ろを向いてしまうから恐ろしい。どらいばうは無事だったけど復讐に萌えて走行するばいくに股がりふたり組を鉄ぱいぷで殴っていた。海豚や海豹といっ諸に泳ごうと水槽に潜ると海豚と海豹が懐いてきて可愛いいんだけど人は水の内では息が続か無いからもがいている。図書館で何冊か読んでみたい本を見付けたんだけど本の近くに避けたい友人が居座って手を伸ばしづらい。やっと本を手に入れて頁を捲ったら本は赤表紙本だった。いぎりすの古城で少年少女たちが魔法の使い方を学ぶしいんの様子を真似てみっしょんすくうるの教室で植物を鉢に植え替える授業だったんだけどどうたうは土が苦手だったから作業が捗らない。それに手元の土から青い芋虫がぞろぞろ這いだしてきて緑の蛭も混じってとび跳ねるからきゃうきゃう叫びながら教室を跳びだしぐらうんどのふぇんす迄逃げたけどむく犬が襲われて翻ってふぇんすによじ登り教室に戻っていた。てすとでひとりづつが別々の内容の問題をだされて答えを選ぶように指図される。喉に関しての問いで喉には鹿通りの名称が有ってそれを列挙しなさいとのてすとだった。事前に予習してくれば良かったんだけど口蓋と書いたところ迄で時間切れになって慌てて喉仏も追加する。でも全問解答とは行かずに空白欄ができていたし実はもうひとつ問題がだされていて白紙の用紙がいち枚残っていた。ぴぬから液が跳びだして跳び魚だった。魚を捌いているおばさんは風俗店で男たちの逸物を捌いていた。大魚の背骨が太腿に刺さります。どうたうが風俗店のぷちばいとに体験入店していたから大きくなる樽のように太くなる客の男のぴぬに膣を犯されていた。魚の骨はふぃっしゅぼうんです。ぼうんはぼんくらの言い違いで並び替えると詩人で後に商人となり砂漠で消息を断つあるちゅうる乱暴がどうたうの客だった。芋虫も蛙も男のぴぬの代用具で幼女に施される芋虫は幼女の膣でもぞもぞ動き回りますし蛙は幼女の膣の内でぴょんぴょん跳ねて膣襞を刺激します。数秘学では鹿はふたつで鹿と鹿で幼女のからだがべっどのうえで転がされる様に鹿が頃がされて数字のきゅうに成り鹿に続いてしっくすないんを幼女は強要させられています。陰唇をはうもにかされながら幼女は男のぴぬを尺八します。尺八を吹くには唇で浅く口に含むやりかたと喉仏け深く呑み込むやりかたのふたぱたうんがありてすとでは喉に関する質問がだされて回答欄が空白なのはぴぬを喉仏深く押し込まれて息が詰まりどうたうの頭の内が真っ白い空白だったからです。

322 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/07(日) 08:26:57
ちぇろ弾き
男の人に連れられてどうたうはねっとろっかうとねっと図書室にでかけた。ねっとろっかうに預けていた本を取りに行っていったんだけどね。ねっと図書室で彷徨うていると沢山の人達が調べものをしていた。或る女は木りすの書籍を調べていた。他の人は古い西洋の文化を調べている。絵本を眺めている人もいる。絵本はきゃんばすに歌姫が描かれているんだけど細かく描かれていたから影もひとりの女に見間違えて歌姫がふたりに成っていた。隣にいた女の子にぴんくの服が可愛いわねと話しかけて読んでいた本の背表紙を見せて貰うと少年合奏曲集だった。するとすぐ合奏が始まった。えれめんたりうすくうるの生徒ばかりの合奏団でぴあののぴょんぴょんの教授が合奏団を指揮している。どうたうはちぇろの演奏を任されているけど音符を忘れていたから振りをしていた。すると横の男子生徒がどうたうが誤魔化している事をばらすもんだから振りをしているのが周りに知られてしまう。どうたうは不思議なすぱいすを手に入れておむらいすを作っている。双つの壺の手前の壺に更に陶器の蓋をして蒸すことによっておむらいすを仕上げるんだけど良く蒸せるように壺の底に泥を塗っていると壺は女の人になってしまったからどうたうは女の人の足に泥を塗った。すると辺りがぱうって明るくなって陽が射し込んでくるの。どうたうの部屋の窓のそとで隣人が孫を散歩させていた。近所の婆さんが家の車庫に無断で入り混んでいる。それに部屋に布団を放り込んでくらすめいととちいさな女の子が独っ諸に住まわせてよってあがり込んできた。どうたうは断って彼女たちを家から引きずりだした。ちいさな女の子とくらすめいとはどうたうの室内の匂いが好きだったんだけどなあと惜しがっていた。奏功していたらこんどは玄関にさっかう選手があがりこんでいる。その内の独逸ちぅむのごうるきいぱあがどうたうの部屋に入ってきたけどごりらだった。他の選手も室内に入ってきたがっていて不満そうだったけど駄目よわたし自信ないものと言い訳して追い返している。さっかう選手の何人かは間違いなくどうたうを意識していた。くらすめいとのにうとたけしの家は妹さんが建てたみたい。でも妹さんは不在でにうとたけしが独りで家に住んでいた。どうたうがにうとたけしの家の風呂場にいると外に妹さんが来ていて誰かと携帯で話しをしていた。どうたうはすうぱうまうけっとの喫茶こうなうで丁度の軽食めにゅうが無くて注文を渋っている。仕方なくそふとくりうむにしようかと考えていたらゆにばうさるかれっじのくらすめいとが既にそふとくりうむを食べていたから少し分けて貰う。そふとくりうむにはさくらん簿が丸ごと入っているから美味しい。男がどうたうがこうとを忘れていたよと届けてくれた。それから男はこうとを本人の鞄に突っ込んで入れてくれる。どうたうがお菓子こうなうに行くと男が苺柄のみにのすかうとを捲って後ろからぱんてぃうを図らして隙間にぴぬを挿入してきたけど暖かかった。どうたうは盛りが来た犬みたいに挿入為れたままお菓子こうなうを徘徊していた。どうたうが男の人とねっと図書室に預けている本を受け取りにきています。ねっと図書室の本は少女のねっとりした陰唇です。ねっと図書館の内部でいろいろな人が調べ物をしていますが調べ物をしている振りをして少女の生殖器の写真を捜します。絵本に描れた女と影の女はとりっきうです。世界中の事象の陰には必ず少女有りきです。どうたうは合奏団のちぇろの演奏を誤魔化しています。歌を歌ってないのに口ぱくで詩を歌うように指ぱくでちぇろを演奏してみせています。少女が指ぱくで男のぴぬをしごくみたいなものです。指ぱくですが男は快感です。もとい指ぱくだからこそ快感です。絵のなかの女と影の女の双重性は女と男の欲望の双重奏です。少女には世界から独特の振付が施されています。壺が女にめたもるふぉうぜします。壺の底を裏から泥をぬるのも女の足の裏に泥を塗るのも此の世にこどもを産みだすの例えです。女の足の裏も壺の底も子宮のいい違いです。不思議なすぱいすは男の精子を少女が口に含むと酸っぱいですからすぱいすです。おむらいすは産まれたこどもはおむつ替えが大好きです。そふとくりうむにさくらんぼが入っています。陰茎がそふとでとろける振動を運んできますから少女は錯乱状態の心地です。そふとくりうむの別名はあいすくりうむです。男に愛されて少女はくりとりすを弄られます。男がどうたうの鞄にこうとを入れています。男が少女のちいさな膣にぴぬを嵌めています。

323 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/07(日) 08:27:45
背徳










どうたうは誰かと結婚するらしくってうえでぃんぐどれすを着ている。新郎はくろ魔術を使う人物でどうたうの着用しているどれすも黒いうえでぃんぐどれすになっていた。でもこのままでは結婚後に殺されて終うみたい。だからどうたうは死にごむさんに助言をもとめる。そこでいろいろ気づいたんだけどじゅうに時間後かじゅうに箇月後かの時刻にくろ魔術の魔法が切り離されるときがあってそのときに新郎と闘えば勝つちゃんすがあると分かる。どうたうは暫らく死にごむさんに匿ってもらっていたけど新郎に見つけられたみたいでそれに新郎の都合悪い秘密を握っていたことが不味かったらしく新郎と決闘するしかなくなっている。どうたうは身体に長い衣を巻きつけて空中で闘っていた。相手を衣に巻きつけて引きづったり刃物を投げつけたりしていたけどだんだん疲れてくる。でも気を抜かないで闘うけどとうとう追い詰められて死を覚悟する。だけどその刹那に覆いなる存在が現れて新郎は黒い影になって消滅した。知らない内にどうたうはふたつのねっくれすのふたつの種類のぱわうを授かっていた。そのうちの強力な方のぱわうを覆いなる存在に返している。とても強力なぱわうだったけど穏やかな世界には要らないぱわうだった。どうたうは強力なものを持ち歩いているとくろ魔術の新郎のようになりかねないからだと言い訳していた。ねっくれすのぱわうは悪でも善でもなく持つ人の心の持ちかたで悪にでも善にでもなるからだった。どうたうがくろ魔術を使う人物との婚姻が仄めかされています。そしてこのままでは殺されてしまいます。黒いどれすを身に纏った背徳のどうたうにはどのような性交も背徳の匂いに満ちています。どうたうの性交は若い娘が曝けだす牝の淫らさに満ちています。あろうことかどうたうの婚姻に触れて黒いどれすがいい違えているのはどうたうの婚姻が黒いどれすつまり苦労する奴隷だと告げています。苦労する奴隷は取り越し苦労の多い生活を送る羽目になるとのことです。黒いどれすは背徳の証でどうたうはくろ魔術を使う男と闘うことになって死にごむに助言を求めます。 闘いでろたは相手を引張っり回しています。くろ魔術を使う男のぴぬを引張っり回しています。刃物を投げつけたりしています。刃物は男の飛び道具のぴぬです。くろ魔術を使う男のぴぬにどうたうはびんたを喰らわしちゃっています。物語りの内にじゅうに時間後かじゅうに箇月後かに男の魔法が切離されるときがくると仄めかされます。どうたうにとって木りすの聖なる裏ばうじょんです。どうたうの抑圧が解かれる夜です。どうたうのくろ魔術を使う男との闘いは私は性交する夜に夢中になっちゃって困っちゃうわぐらいです。でも闘いが終われば衣住まいをただしえろえろぱわうは収納しています。

324 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/07(日) 08:29:04
赤すきん










託児所が変なの。赤ちゃんが独りづつ猫用けえじに入れられていた。何故かどうたうは黒人の兄弟から好かれている。どうたうは若く見られていてじゅにあすくうるの弟と歳が変わらない事になっている。貝の蒸し料理で小さな貝が壱貝づつを小分けしてあるのをどうたうが蒸し器に入れて行く。後で女の人からはんばうぐが挟んであるもちもちの白いぱんを分けて貰っていた。ひとくちふたくち食べたけどとても美味しい。関係のない男にどうたうはいくら綺麗に着飾っても無駄だと言われて泣きながら復讐を考えた。女編集長が女性誌を創刊したいと納豆天使に相談を持ちかけていてこんな感じでいいんじゃないかって納豆天使に同意を急かすとそんな風じゃ駄目だよと納豆天使は不機嫌だった。だけどこうでなくっちゃ売れ無いのよと女編集長は畳み掛けている。そのいち部始終をどうたうは階下で盗み聞きしていた。階下の突きあたりの男子といれが硝子張りでといれで小用している雑誌もでるの男子のぴぬがまる見えだったから通りがかった女子社員たちが顔を赤らめていた。どうたうは母に死ねばって暴言を吐いている。あらゆる方角からどうたうに何台ものだんぷかうが迫ってきて後ろ向きで暴走してどうたうにぶつかる。どうたう自らがだんぷかう置き場に紛れ込んでしまったから自業自得なんだけど。お菓子の入ったがちゃがちゃが建物内のこうなうに幾つも設置されていてその内のひとつが壊れていたから誰にでも勝手に中身を取りだせた。蓋ももげたままだったからどうたうは檸檬の形をした菓子のがちゃがちゃを失敬する。どうたうの頭の内にはいち輪の黄いろいちゅうりっぷが咲いていて隅にはぴんくの薔薇があしらわれてばっくからは渋谷系の音楽が流れていた。どうたうは友人と何人かで渋谷系のこんさうとを聴きに行こうと約束している。その前に室内のくうらうをおふにしようとするけどりもこんの接触が悪くてくうらうが切れない。くうらうの故障に時間を取られてどうたうが急ぎながらこんさうと会場にたどり着くとこんさうとは既に終わっている。猫用のけいじに入れられている赤ちゃんは森のお祖母さん家にお使いに行かされる赤すきんちゃんに見たてています。赤すきんちゃんはお祖母さんに成りすました狼に犯されてちょっと待ってよねちゃんとすきんを被せてよねって狼に赤いすきんを差しだします。猫用けいじの猫の逆さ言葉はこねです。赤すきんちゃんの膣に狼はぴぬを差し込んでこねくり回わすのいい違いです。貝の蒸し料理を壱貝づつ小分けしています。狼は赤すきんちゃんの小降りの陰唇を壱貝づつ掻き分けて中身を吸います。どうたうは黒人の男の子から若く見られますが其れもそのはずです。どうたうは背が低い超ろりうたう幼女だからです。黒人はれすとらんの料理人のこっくのいい違いです。ぱんに挟んであるはんばうぐは幼女の腫れぼったい陰唇だったからひとくちふたくち食べてみてねと黒人に薦めています。ひとくちめは膣をふたくちめはあぬすを味わってねと薦めています。何人もの女子がといれの若い役者のぴぬに魅せられています。女編集者が納豆天使の提案を退けますが納豆天使ですからどんなに納得がいかないかが見ものです。だんぷかうが後ろ向きです。どうたうは後ろ向きで狼に犯される不安が興奮にばとんたっちします。お菓子のがちゃがちゃは幼女の生殖器です。例えばれもんは初恋の膣けいれんです。うえの口は幼女の受け口です。幼女の卑猥さは興奮を助長する膣のうわ付きぱうつです。

325名無し:2014/09/07(日) 11:12:06
(´∀`∩)↑age↑

326 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/08(月) 06:10:56
ゔぃすくどうる










だけどそんな絵柄が画かれたびんてうじかうどが有ったんだけど木通の場合はきゃっしゅの束を握りしめてせっくすむうびうすたうの責めに耐えていたら木通のぱぱんが行き違ったんだけど木通はばいをりんに成りすましていたしせっくすむうびうすたう用の厚塗り化粧だったからぱぱんは木通だとは知るよしもなくせっくすむうびうすたうの男役にばっくから責められてぱぱんに見つからなかったからおこずかいを減らされる心配もないわとばいをりんに成りきって安堵する。
中世では貴婦人のばいをりんが他のばいをりんを殺したか殺されたかするんだけどしなりおは劇中劇の形をとっていてばいをりんがねっとで検索したけうき屋さんに往くとけうき造りのしぇふがしょうけうすのけうきを暴れ食いしていたからそのことが気にかかりばいをりんは急いでゆうたうんするとうらないのお店にうらなって貰いたいのですがと尋ねるとうらない嬢がご希望なら逸なんどきでもお受けいたしますよと答えてくれる。
見るとうらない嬢は天使とかはうととか鳩のかうどを握りしめていてその内にはゔぃすくどうるの人形をあしらったかうどとかも握られていた。
それに手元に編まれた装飾ばっぐが置かれていたけどばいをりんはせっくすむうびうふぁんに贈られたすぇうどのぷちぱっぐを手にしていてその後にせっくすむうびうふぁんに後ろから抱きつかれたんだけどかるく否してばいをりんが駆けていくと人を追越したと思ったらばいをりんのままんだったからままんとはよくいっ諸に歩いたのにと涙する。
ばいをりんと前世でいろいろと係わりのあった備品たちがせっくすむうびうのふぁんに成りすましていてそれと言うのもいろいろな備品を贈りつけてくださる人の絆を確認する為なんらしいんだけどちかぢか絆の金めだるが発表されるらしくてせっくすむうびうすたう達がぴりぴりしている。
それに山の由緒正しい木通が成りすますばいをりんをせっくすむうびうすたうの男役が弄んでいて男役が木通を犯すのは初めてだから初犯だけど爪弾かれる曲はしょぱんで山で木通を採っていたんだけどすこしえっちで可哀想なすとうりうだったから今はとりあえずだいじぇすと版を採っていて主役のちるどれんはなかば諦念したむうびうすたうを装おうている。
木通はしょっぱいんだけど由緒ただしい木通でないとせっくすむうびうすたうの主役は張れないらしくて木通を演じるせっくすむうびうすたうがばいをりんに成りすましてせっくすむうびうの男すたうがそのばいをりんを爪弾くけどばいをりんが爪弾かれながらしゃぶっていた男すたうのぴぬが塩っぱいよと呟いたものだから男すたうはしょぱんの曲を爪弾いてもらいたがっていると聞き違えていいよいいよと頷きばいをりんのずぼんとずろうすをずりさげて木通を爪弾くとしゅぱんしゅぱんと裂けた木通から音色が奏でる。

327 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/08(月) 07:16:09
>>323「ゔぃすくどうる」を>>324「ゔぃすくどうる」に変更します↓

ゔぃすくどうる











だけどそんな絵柄が画かれたびんてうじかうどが有ったんだけど木通の場合はきゃっしゅの束を握りしめてせっくすむうびうすたうの責めに耐えていたら木通のぱぱんが行き違ったんだけど木通はばいをりんに成りすましていたしせっくすむうびうすたう用の厚塗り化粧だったからぱぱんは木通だとは知るよしもなくせっくすむうびうすたうの男役にばっくから責められてぱぱんに見つからなかったからおこずかいを減らされる心配もないわとばいをりんに成りきって安堵する。中世では貴婦人のばいをりんが他のばいをりんをつるしあげたりするんだけどしなりおは劇中劇の形をとっていてばいをりんがねっとで検索したけうき屋さんに往くとけうき造りのしぇふがしょうけうすのけうきを暴れ食いしていたからそのことが気にかかりばいをりんは急いでゆうたうんするとうらないのお店にうらなって貰いたいのですがと尋ねるとうらない嬢がご希望なら逸なんどきでもお受けいたしますよと答えてくれる。見るとうらない嬢は天使とかはうととか鳩のかうどを握りしめていてその内にはゔぃすくどうるの人形をあしらったかうどとかも握られていた。それに手元に編まれた装飾ばっぐが置かれていたけどばいをりんはせっくすむうびうふぁんに贈られたすぇうどのぷちぱっぐを手にしていてその後にせっくすむうびうふぁんに後ろから抱きつかれたんだけどかるく否してばいをりんが駆けていくと人を追越したと思ったらばいをりんのままんだったからままんとはよくいっ諸に歩いたのにと涙する。ばいをりんと前世でいろいろと係わりのあった備品たちがせっくすむうびうのふぁんに成りすましていてそれと言うのもいろいろな備品を贈りつけてくださる人の絆を確認する為なんらしいんだけどちかぢか絆の金めだるが発表されるらしくてせっくすむうびうすたう達がぴりぴりしている。それに山の由緒正しい木通が成りすますばいをりんをせっくすむうびうすたうの男役が弄んでいて男役が木通を犯すのは初めてだから初犯だけど爪弾かれる曲はしょぱんで山で木通を採っていたんだけどすこしえっちで可哀想なすとうりうだったから今はとりあえずだいじぇすと版を採っていて主役のちるどれんはなかば諦念したむうびうすたうを装おうている。木通はしょっぱいんだけど由緒ただしい木通でないとせっくすむうびうすたうの主役は張れないらしくて木通を演じるせっくすむうびうすたうがばいをりんに成りすましてせっくすむうびうの男すたうがそのばいをりんを爪弾くけどばいをりんが爪弾かれながらしゃぶっていた男すたうのぴぬが塩っぱいよと呟いたものだから男すたうはしょぱんの曲を爪弾いてもらいたがっていると聞き違えていいよいいよと頷きばいをりんのずぼんとずろうすをずりさげて木通を爪弾くとしゅぱんしゅぱんと裂けた木通から音色が奏でる。

328 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/08(月) 07:53:39
>>326>>327の「ゔぃすくどうる」を>>329「ゔぃすくどうる」に変更します↓。

329 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/08(月) 07:54:01
ゔぃすくどうる










だけどそんな絵柄が画かれたびんてうじかうどが有ったんだけど木通の場合はきゃっしゅの束を握りしめてせっくすむうびうすたうの責めに耐えていたら木通のぱぱんが行き違ったんだけど木通はばいをりんに成りすましていたしせっくすむうびうすたう用の厚塗り化粧だったからぱぱんは木通だとは知るよしもなくせっくすむうびうすたうの男役にばっくから責められてぱぱんに見つからなかったからおこずかいを減らされる心配もないわとばいをりんに成りきっている。中世では貴婦人のばいをりんが他のばいをりんをつるしあげたりするんだけどしなりおは劇中劇の形をとっていてばいをりんがねっとで検索したけうき屋さんに往くとけうき造りのしぇふがしょうけうすのけうきを暴れ食いしていたからそのことが気にかかりばいをりんは急いでゆうたうんするとうらないのお店にうらなって貰いたいのですがと尋ねるとうらない嬢がご希望なら逸なんどきでもお受けいたしますよと答えてくれる。見るとうらない嬢は天使とかはうととか鳩のかうどを握りしめていてその内にはゔぃすくどうるの人形をあしらったかうどとかも握られていた。それに手元に編まれた装飾ばっぐが置かれていたけどばいをりんはせっくすむうびうふぁんに贈られたすぇうどのぷちぱっぐを手にしていてその後にせっくすむうびうふぁんに後ろから抱きつかれたんだけどかるく否してばいをりんが駆けていくと人を追越したと思ったらばいをりんのままんだったからままんとはよくいっ諸に歩いたのにねと涙する。ばいをりんといろいろと係わりのあった備品たちがせっくすむうびうすたうのふぁんに成りすましていてそれと言うのもいろいろなぷれぜんとをせっくすむうびうすたうに贈りつけて絆を創るためだったんだけどちかぢか絆の金めだるが発表されるらしくてせっくすむうびうすたう達がぴりぴりしている。山の由緒正しい木通が成りすますばいをりんをせっくすむうびうすたうが犯していたんだけど初犯だったから爪弾かれる曲はしょぱんで山で木通を採っていたんだけどすこしえっちで可哀想なすとうりうだったから今はとりあえずだいじぇすと版を採っていて主役のちるどれんはなかば諦念したむうびうすたうを装おうている。木通はしょっぱいんだけど由緒ただしい木通でないとせっくすむうびうすたうの主役は張れないらしくて木通を演じるせっくすむうびうすたうがばいをりんに成りすましてせっくすむうびうの男すたうがそのばいをりんを爪弾くけどばいをりんを爪弾かれながら木通がしゃぶっていた男すたうのぴぬが塩っぱいよと呟いたものだから男すたうはしょぱんの曲を爪弾いてもらいたがっていると聞きまちがえていいよいいよと頷きばいをりんのずぼんとずろうすをずりさげて木通を爪弾くとしゅぱんしゅぱんと裂けた木通から音色が奏でる。

330 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:49:06
家紋










外では春雷が轟いていたけどどうたうが洋風猫足ばすたぶの湯に浸かりながらうとうとしていると夜が白んできて父が職場にでかけた。母は父がまだ家にいると勘違いして壁をどんどん叩いている。もし雷に撃たれて死んだら検死官に恥ずかしいところまで調べられるのかなあって考えてどうたうはばすたぶにぶくぶく沈んだ。さんぐらすに盗聴器が装着されていて教会の秘密が暴かれようとしている。中世の教会遺跡の地下にはとんねるが張り巡らされていて死者の街が広がっていた。街には遺跡のあうちの入り口を潜って幾つもの道を通りぬけ迷路のような螺旋階段を降りて行くんだけどやっと辿り着いたら木製の扉が待っていて目を凝らすと平屋によく観かける襖だった。どうたうが襖を開くとふるちんのえれめんたりうすくうるのぴあのの教授が女物の着物に着替えているから慌てて襖を閉じる。奏功していたら皆はそれぞれの座布団に座って寛いでいたけどどうたうが座る座布団が何処にも無くてしかたなく室内の最後尾まで退いたら男がいて雨降り決死隊のがう伯父さんだった。それにがう伯父さんはどうたうに口吸いしてくるんだけど口吸いのてくにしゃんだったから期待するんだけどがう伯父さんは既婚者だからやっぱり抵抗したんだ。水晶裏ないを観て貰らうとぼうぅっと目の前に青い炎が現れて靄のように風景が掠れて見えなくなってくるの。きっとさたんを呼び寄せてしまったんだわ。裏ない師は何も居なくなったわよと言っていたけど周囲にもやもやした青い炎を燃やした小さな目が確かに動き回っているんだからやっぱりだわ。たうぅって小さな女の子が駆けてきてどうたうの手を握り締めてさたんの名を反対するとも賛成するとも聴きとれる喋りかたでふた股ではないけどだらしないんだよねと口走る。さたんは室内に設置されたろっかうにしゃがんいたんだけどね。さたんが振り向くと顔が違っていたけどいつものさたんだった。そこから大広間に行こうとして化粧ぽうちとおおきな荷物をばっぐに詰めて通路にでると袴をつけた紫の着物の若い男がぱっと擦りよってきて通せんぼをするの。だけど彼は霊だったから行かせてお願いと懇願すると通してくれた。それから大広間に到着したけんだけど青い炎の目が常にどうたうに寄り添うように漂うている。どうたうは悪酔いしてしまって宴の最中に失神する。人生は終わりから始まって始まりで終わります。襖を開けるとぴあのの教授が女物の着物に着替えています。人は人生の終わりに肉の着物を脱がされ改たな肉の着物に着せ替えられて生まれてきます。幼女はさぽうとぱぱに服を脱がされて真新しい肉を曝けだされて女のからだを手中にするのは前世からの着せ替えの秘蹟をりふれいんしていて幼女から女になるための生贄のげうむをしているからです。さんぐらすは教会のすてんどぐらすが着せ替えたものですてんどぐらすは硝子の幼女の処女膜を破り捨てるぞと幼女の裸のからだがすてんとべっどに頃がされてげうむがすたうとしていた。どうたうは雨降り決死隊のがう伯父さんにちいさく口吸いされます。ちいさい口吸いは神の告知のいい違いで袴を着けた若い男が通せんぼをして来ますが袴は墓場のいい違いで告知は墓場から齎される。ろっかうにしゃがんでいるさたんが振り向くと顔が違っていてふた股じゃないんだけどふしだらだと言われるんじゃ無いかとさたんを伺っていたどうたうに青い炎の目が視えて霧がたち込め周囲がぼやけているからどうたうが嫁つぐ先の家紋は葵か桐です。

331 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:51:27
卵料理










どうたうは女を死なせてしまったらしくて女は針をいっぽん飲込んで死んでいて辺りいちめんが血の海だった。救助の人がやってきたけどどうたうは野次馬に紛れて知らんぷりをしている。でも女は死んでいなかったから救助の人が暫らく心臓まっさうじを施していると息を吹き返したのでこの惨事の原因が何処にあるのかと云う事が馬れるとやばいと動揺する。どうたうはほてるのらうんじであんちぃうくのぶりき玩具の担当も兼務していたしぇふの死にごむさんの料理する白いかれうをおうだうして食べてみていて独口ふた口をすぷうんで掬って食べてみたら薄味なので離乳食かお年寄にいいんじゃないって死にごむさんに教えてあげる。でもどうたうはと言えば卵料理のすうぷ風を作ることができるかどうかがほてるの厨房に採用される条件だったから死にごむさんの白いかれうを平らげた後で厨房を借りてどうたうが作った卵料理のすうぷを若い男に試食してもらっていた。どうたうが家に居ると亡くなっているはずのお祖父さんが会えるわけが無いのに会いたかったと泣きついてくるからこまった。どうたうは労働意欲が無いらしいからとほてるの面接にぱすしなかったからべっどで泣きじゃくっているとさたんがあらわれてどうたうを慰めてくれたんだけどそのときどうたうはさたんに悪戯されるがままだった。どうたうがほてるのろびうに置かれた本の頁をぱらぱらと捲くっている。ある頁にほてるの歴史が紹介されていてえれめんたりうすちゅうるの由緒ある寮を今風のくらしかるなほてるに改造されたと説明されていた。実家が取り壊されて跡地に教会が建っていたから何処からともなく信者が集まり列をつくっていてどうたうも列にくわわるんだけどでもこの教会は変わっていて手作りで建てられた変な型ちの教会だった。それからどうたうは信者さんと皆で礼拝所でお祈りしていたら現れたのが神父の格好をしたさたんだったから皆は逃げ惑っていて咄嗟にどうたうは壁のへこみに隠れたんだけど神父はへこみの前に立ち竦んだまま動かなくなってしまいそれだからどうたうは固まった神父の尻尾ごしに首だけの男が板に乗せられて運ばれて行くのを目撃する破目になるんだけどえれめんたりうすちゅうるのくらすめいとの男子が壁のへこみからどうたうをひっ張りだしてくれる。でも男子はくらすめいとの姿にめたもるほうぜした神父だったからえれめんたりうすちゅうるのずぼんのお尻から尻尾が伸びていたのに気が動転していたどうたうはまんまと騙されているけどどうたうは以前から神父と結ばれると知らされていたから気をとりなおして周りに妬まれないように気を使う。それからどうたうがどうたうを殺していた。木綿針をいっぽん呑みこんで死んでいたけど呑みこむのはたくさんの男のぴぬだったから木綿針をいっぽんは木綿針をいっぱいのいい間違いだったんだけど正確に言えばどうたうはたくさんの男たちのぴぬをいち度に咥えこんだのです。そんなにいち度にぴぬを咥えられないわよとなりそうですが針のように細いぴぬを持つ男たちだったから何本のぴぬでも咥えることができたんだよ。でも喉の奥をぴぬに塞がれて死ぬほど咽せています。真っ赤な血溜まりは男女の愛憎の譬えですそんな男女の愛憎劇に無縁などうたうは知らん顔をしてほてるでさぽうとに勤しみます。野次馬に紛れるどうたうは男のぴぬの戯れに気を紛らわしているのいい違いです。女が針を呑んで死んだり生き返ったりしていますが女はさぽたうじゅされてたさぽうとぱぱのぴぬだったからさぽうとぱぱのぴぬが萎えたり硬くなっちゃったりです。

332 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:52:10
ほてるのらうんじでだされる料理は舌を堪能する趣きがあり料理は唇からお腹に収まりますがほてるでさぽうとぱぱのぴぬが幼女の皺のある陰唇からお腹におさまりますからほてるのらうんじでのお食事は幼女とぱぱのさぽうとのりはうさるだった。まういは旨いのいい違いで幼女はぴぬの咥え方が上手です。れすとらんもさぽうとも享楽を伴ったあくめを味わいつくすれっすんるうむです。雑誌に目をやるとほてるの歴史が掲載されていてどうたうが頁をぱらぱらと捲っていて頁は皺のあるどうたうの陰唇のいい違いで海風にはばたくすかうとは尻の穴から産まかれるのいい違いですかうとはすかとろだった。本の頁に掲載されている建物は男のしんぼるのぴぬです。浪漫風くらしかるな建物がいまでは別のものに使用されています。どうたうは男のぴぬは浪漫ちっくだと想いを馳せています。本の頁に掲載されている洋食店の採用試験を受けています。洋食店は性愛のまなうを学ぶ場です。採用試験を受けるどうたうは性愛のえきすぱうとです。えきすぱうとは興奮したどうたうの陰唇からえきすがぱうと撒き散らされているさまです。しぇふの料理がだされます。性の世界の具だくさんとの意味です。あんちぃうくのぶりきの玩具はどうたうの愛する歳上の男のぴぬです。中年男のぴぬはどうたうにとっての玩具です。白いかれうは妙です。かれうは緑か黄か赤いのが普通です。白いかれうは男のぴぬが吐きだす精液です。

333 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:53:23
ぱんてぃう










白いちいさな犬がよろよろしていて片方の眼が白濁していた。どうたうは小さなここなっつのちょこれうとと白い飴と何方にしようか迷ったけどちょこれうとをあげたら犬は喜んで食べたけど死んでしまう。すうぱうまうけっとの実演こうなうで店員が油を揚げている。くらすめいとの男子がすうぱうまうけっとの外にあるばるこにうからどうたうをちらちら覗き見していたので近づいて行ってめろんそうだうを飲んでいた女の子を知らないかって聞いてみると知ら無いと言う。どうたうはさたんと異名を持つ男の娘でもあってそれでいながら愛人だった。さたんからは酷い仕打ちを受けていたんだけど娘は父親を愛していたから父親がどうたうの肩におおきな厚みのある手をもってきても驚かなかった。でもそこまでで遠慮しているからどうたうは父親の手をつかんでしみゅうずの内側の生の乳房に導いてあげる。するとさたんは泣きだして病気が進行していて最悪なんだと目で合図していた。どうたうは堪らなくなってさたんをだんすほうるに連れだすと踊るけどぎこちない。さたんの調子がいよいよ優れずらすとだんすになっていた。だんすほうるの隅ではあいどるぐるうぷのたれんとのきむが子供たちを集めて社交だんすの演技指導をしている。子供たちはおうでぃしょんを控えて緊張していたみたいだったけどどうたうが近づくと思っていたよりきむは男っぽい。きむはえっちはそんなに良いもんじゃ無いからねとくに男同志の場合はねと子供たちに教えていたからどうたうが近くで聞いていて意外に思う。だってきむは以前からばいせくしゅあるだったんだけどなあ。どうたうが乗り合いばすに乗って前方の座席に座ろうとするけど想い直して後部の座席に座った。後からくらすめいとたちも座席に着いて居たんだけどでも運転手が現われないのでどうたうがばすを運転することになってとても変な風に運転していた。本人は後部座席に座ったままでそこから運転している。前列のしいとが邪魔で前方が視にくいんだけどそれはそれでばすは危なげに道にでた。でもおおきな熊が道に仁王立ちして居たから恐ろしい。どうたうは熊と側壁との間をばすの片側のたいやを持ちあげて方輪のあくろばっと走行しながら通りぬける。その人はとても口吸いが滑らかだったの。それが父親のさたんがどうたうにした全てだったんだけどね。でもどうたうはさたんにはもう逢えなくなりそう。どうたうは小さなここなっつのちょこれうとと白い飴と何方にしようか迷ったけどちょこれうとを白い犬にあげていたから白濁した犬の目がちょこれうとの黒い目にもどっている。だけど白い犬は死の犬の言い違いだったから死んでいた。すうぱうまうけっとはすうぱうに負けてよねの言い違いでどうたうが買おうとしていた苺のぱんてぃの苺柄が実は毒苺柄だったからってすうぱうに値切って負けてもらいます。すうぱうまうけっとの実演こうなうで店員が油を揚げています。油は危ないの言い違いですうぱうまうけっとの試着室でどうたうが毒苺ぱんてぃうを試着しているとさいずがちいさ過ぎてぱんてぃうの股からどうたうの陰唇が食みだしていたもんだからそれを窺いていた子供たちがお姉ちゃんの股から毒苺がでてきたから危ないよと言うところを油いよと訛っているからどうたうは非情に振る舞い子供たちのお尻を突ついてあっちに行きなさいよって追い祓っていた。熊はくるまの言い違いだったしどうたうはばすを操っていたのではなくて熊のお尻に跨りながら熊を操っていたの。熊は逆立ちすると膜の言葉にめたもるふぉうぜします。熊はどうたうの処女膜を狙う男だった。どうたうがめろんそうだを飲んでいた女子を知らないってくらすめいとに尋ねていたよね。めろんそうだうはめろうな心を操舵するだったのよ。ほてるで男たちからさぽうとされているどうたうは男のぴぬに弄ばれながらめろうな心を宥めるのでした。

334 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:55:00
歯ぶらし










生まれつき背の低いしねまみたいな女子がいたけど太れなかったみたい。どうたうがえれめんたりうすくうるのさたん教授から特別に贔屓されていたからえれめんたりうすくうるのくらすめいとの女子からは疎まれていて案の定どうたうが教室の椅子に座ろうとするとくらすめいとの女子たちが意地悪な目つきでちら見してくるから気分が悪い。でも遠くの男子と目線が絡まって密目あったからまあ良いんだけどね。教室でどうたうは男子からはしねますたうのぐるぐるする煙りに似ていると羨望の眼差しを向けられている。どうたうがさたん教授に贔屓されていたのは訳ありでだってどうたうはさたん教授に身体を許していたからなんだよ。そのことを心良く思わないえれめんたりうすくうるの別の教授がどうたうを連れ去ろうとするから嫌だよって藻がいていたら飼い主に散歩に連れだされた犬たちの好奇心を買ったみたいで犬たちがいっ斉に吠えだしてその内の目つきの悪いのがりうどを引きちぎって噛みついてくるもんだからどうたうは犬の腹に蹴りをいれている。そんなだからどうたうはしょうことなしに周囲の人たちに犬を暴行した言い訳をしていてお詫びのしるしにと切り分けたぱんにはむを挟んだとうすとさんどを配っていた。歯ぶらしを入れたぽうちとぱじゃまをばっくに詰めてどうたうは修学旅行に参加するんだけど着いたほてるでお茶っ葉を売っているこうなうがあってお茶の指導員らしきかりすま店員がえれめんたりうすくうるのさたん教授だった。どうたうは缶入りの有名なお茶っ葉を盆に載せていたんだけど振らついてお茶っ葉をふらあに落としてしまって困っているとさたん教授が落としても使えるよと耳元で甘く呟いてくれる。髪が凄く長くて天然のおいるを足すためにいつも髪を洗えないえれめんたりうすくうるのくらすめいとがいた。どうたうはその女子の髪を纏めてやっていたらその女子はわたしは海女さんだよと告白する。教授にれぽうとを提出しなければならなくて羊羹とれすとらんとの関係についてすこしだけ書いたけど後が続かない。話は変わるけどゆにばうさるかれっじの窓は仏蘭西窓だった。実家に宅配便が届いて配達人は黒人だったけど受け取りは判子では駄目みたいで本人のさいんが要るみたい。でもどうたうがぼうるぺんでさいんしようとすると僕のぼうるぺんでさいんしてくださいと黒人が家にあがりこんでくる。羊羹とれすとらんの関係は柔らかいぴぬばっかりだと幼女はれずびあんにらんするだった。かりすま店員のかりの部分はぴぬの雁首のいい違いだったしすまの部分はすぺるまの始りと終りだった。切り分けたぱんにはむを挟んだとうすとさんどは半端でない性器の例えでぱいぱんは無毛のいい違いだったしぱんぱんは売女の蔑称だ。さんどに挟まれたはむはさぽうとぱぱのぴぬをはむはむしていたからでとうすとさんどは複数のすとうかうにさんどいっちされて膣とあぬすを犯されていた。でもこれが幼女が扱われる正式な扱われ方だったから幼女は抵抗しません。なぜなら歯ぶらしは逆さ言葉でらぶしているだしだからえれめんたりうすちゅうでんとの女子はさんどいっちに好んでむしゃぶりつきます。ぽうちにぱじゃまは幼女がちんぽにお邪魔虫の言い違いで修学旅行にはさたん教授が付き添いますが修学旅行に名を借りたどうたうとさたん教授の婚前旅行だった。缶入りのお茶っ葉を溢して慌てますが避妊に失敗して精液を膣にだされて困っているとさたん教授が耳元で妊娠したら殺してしまえばいいよそうすれば直ぐにまた愉しめるからねと呆れたことを言います。海女だったえれめんたりうすちゅうでんとはさたんが幼女に海女のこすちゅうむぷれいを強要しついるからでこすちゅうむぷれい中の幼女の陰唇は海女が漁した蚫のようにうにょうにょになっている。でもさたんは幼女の膣にさいだうを流し込みます。そうすればすぺるまを殺せるからだったけど何故かっていえばさたんを並び替えると炭酸だったから。えれめんたりすちゅうでんとの女子の髪を洗わ無いままにしているのは汚れたからだの幼女をさたんはお好みだったからで判子は家にあがりこんで黒人の配達人が犯行に及ぼうとしていたから。さいんはいんさうとのいい違いでどうたうは黒人のぴぬにいんさうとされていたんだけどあまりに強引なんだよねってなって黒人のふぐりを爪でぺんと弾いて撃退しますからぼうるぺんです。

335 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:55:54
すぷうん










それはもっとも強烈で女はそれを手に入れると凄い殿方を手に入れるみたいです。そのぐっずは他の娘が先に手に入れたと思い込んでいましたがらっきうにもといれに落ちていて誰にも気づかれずに拾うことができました。それはひとつの青い歯です。砂漠のところにたくさんの人が集うている。鳥か蟹の翼の様な部分の肉を食べながら周りを傍観していたどうたうは砂漠の民の仲間に加わることになる。何故なら青い歯を手に入れたことは砂漠の民の特別な地位を手に入れたことになるからだ。どうたうはこの地域を治めている長の加護を受けて唯ひとり入ることを許されないどらみっぴの地下に入ることを許される。扉を空けて暗いどらみっぴの地下に降りて行くと次々に扉があって更に進んで行くと銀色のすぷうんを床にいっぱい突き刺した場所にでた。地上ではどらみっぴの周辺にびにうるで覆った井戸が掘られていて皆が利用できるようになっていたけど集落から外部へはぐるうぷで買い物に行く決まりで単独で行くことは許されない。どうたうは買い物ぐるうぷに加わるがぐるうぷ内の若い女が笑わなくなって段々と肌の色が黒くなっていた。その娘を好きだと云う男も買い物ぐるうぷに参加していたが彼は子供用じゃけっとを買っている。買い物ぐるうぷが集落に戻ると地域を治めている長がどらみっぴの地下の神殿で死にかけていた。色が段々と黒なっていく若い娘は長の妻だった。でも長が死ねばその妻も蓮死を余儀なくされる古典からの決まりだ。しかし長の若い妻は実は男だったから話しが稚児しい。蟹か鳥の翼の肉を啄んでいるどうたうは翼を喪うた堕天使の生まれ代わりで地上に堕ちて必要が無くなった自らの翼を啄んでいる。どらみっぴ内部の聖地にすぷうんが突き刺してあるえりあがあってぴぬが母なる大地を犯しているめたふぁうだった。どらみっぴの周囲にびにうるで覆った井戸が掘られています。井戸は幼女の掘られたあぬすです。幼女の神聖なからだのぱうつはどれも砂漠への供物です。幼女のからだは懇々と清水が湧きだす砂漠のおあしすです。こぞって男たちは鼻を近づけて幼女の香しい匂いを嗅ぎます。嗅ぎますの嗅ぎは鍵の言い違いで鍵穴の型ちをした幼女の膣穴に男のぴぬにめたもるほうぜした鍵が差し込まれます。鍵はどうたうがといれで拾った青い歯で逆さ言葉ではいえなです。砂漠のはいえなは砂漠の民を統制する木を祝うどです。はいえなの多産は砂漠の民を養う幼女の乳房に喩えられます。歯の青さは青姦される幼女の危うさです。どらみっぴの周りに掘られた井戸はびにうるで覆われています。びにうるは幼女の処女膜です。幼女から大地に湧きだす清水は青姦に供された幼女の破瓜の血のめたふぁうです。

336 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:56:52
ぜりう










部会で最優秀の賞を受賞した後に併設されているれすとらんに跳びこむけどといれが無かった。複合びるなんだから他のほうるを捜すんだけど何処にもといれは設置されていなかった。そのときに避けたいくらすめいとにで遭うけどふたりは髪が短かい。うえって顔を見遭わせて急いでふろあのぎゃらりうに跳びこみ人混みを掻き分けてお暇しようとしていたら別のくらすめいとに捕まってしまい避けたいくらすめいとも遅れてやってきたけど髪が長かった。結局どうたうは白い綿のどろわうすを小水で濡らしてしまう。人通りも疎らで車も走っていない道をぱぱうとくらくしょんが鳴って大型車が停まる。大男の運転する車だったんだけど乗り込むと運転が下手だから豚やろうと大男を斑のめすときぃぅきぃぅとくるまが枝なってひっくり返りどうたうは道になげだされた。この続きが漫画の頁に画かれて本人は漫画の主人公として登場していてそばで若い男が楽器の練習をしていた。漫画の内のどうたうの耳にぶらうむすのゔぃおらとぴあののそなたが聞こえてきたからわたしなら此所はこんな風に弾くかなとなる。音楽倶楽部はとても特殊な倶楽部で部員がくろすを掲げて合図するとどうたうがどろわうすを膝までずらしてゔぃおらを演奏して見せなければならなかったの。すうぱうまうけっとの駐車場で知ら無い女が薄紅紙のお御籤を失くしたみたいで何人かでお御籤を捜しまくるけど直ぐに見つけてあげる。お御籤の詠に逸れたくらすめいとにで遭えると綴られていた。くらすめいとと後先になりながら改装中のお店に着くと店内にくらすめいとの姉がいる。お店の横ではちいさな花壇が造られていて花がぐりうんの花弁を咲かせていたからねうむはををだよと姉が紹介してくれたけどをを犬のふぐりと信じ込んでいたから何だ犬のふぐりのををにぐりうんの種類があったんだと知る。教授の愛人になって妻だとかもふらうじゅしていたんだけどとっくに愛人だと知られてしまっていたからお昼のらんちは気を取り直してすていきをあぶる。でもふらいぱんにばたうを入れ過ぎてしまい溶けたばたうを器に移してばたうに蒜すらいすを入れなければと焦っていたら良く眼を凝らすとばたうはそれはぜりうだった。音楽倶楽部はおが屑らぶが訛ったねうみんぐだったから部員たちの音楽に対する意気込みは直ぐに萌えつきていた。倶楽部に併設されたれすとらんはれずびあんにとらいするの言い違いだったからばいせくしゃるな人たちが利用するれすとらんだった。倶楽部員がくろすを掲げるとどろわうすをずりさげてゔぃおらを弾き始めるのは単に虐めるためなのよ。他のほうるのといれを捜していたのは猫役と㹨役の女性が互いにほうるを弄っていたからなんだ。ふたりは髪の毛が短かったのに次にで遭うとくらすめいとの髪の毛が長くなっていた。どうたうの髪が短かったのは未だに陰毛が生え揃っていない幼女だったからなんだけどくらすめいとは陰部の毛を剃っていたに違いなかったから次に会ったときには毛が伸びています。部会で優秀賞を受賞するのはどうたうが受精して有精卵をお腹に宿していたからなの。大型車がぱぱんとくらくしょんを鳴らしているのは幼女の膣をさぽうとぱぱのぴぬが突くとぱんぱんと空気が立てる音だったの。でも急停車のきいきいという音は幼女がいくいくと喘ぎながら膣からいきいきしたぜりうがざざ漏れしていたのね。柔かなそなたが耳元に運ばれてきます。ぶらうむすのそなたはちいさな水玉模様の絹のぶらうすが脱がされて柔らかな幼女の乳房がはだけていたんだわ。くろすのしんぼるはあぬすの穴の皺でしょう。あぬすを犯してよとどうたうはぱぱにねだっていた。薄紅紙はあぬすからのぞくどうたうの薄紅いろの腸だったのよ。ぶるうの花のなかにぐりうんの花弁を見つけてそうるめいとはをを犬のふぐりだったと気づいて恥ずかしくなりいぬふりをきめこんでいる。すてうきは素敵の言い違いで入れすぎの溶けたばたうはぱぱがごるふのぱたうの根元まであぬすに入れすぎちゃうんだものどうたうの腸の内からお腹がぱたうの形に張りだしていたんだよ。蒜をすらいすしているでしょ。蒜は人肉の言い違いで男の肉の匂いに惹きつけられる麗しきゔぁんぱいあのお話しだよ。

337 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:57:53
ぷらっとほうむ










帽子が格安なだんすすくうるがあって母の帽子を物色にでかける。うんぐぴのきゃらくたうとかしろ猫のきゃらくたうとかあるけど洋服も置いているので見て廻る。ひとつ良いかなって考えたしうするうののうすりうぶのぶらうすがあるけど子供用とかでとても小さい。鏡でからだに合わせてみると案の定さいずがきついので諦める。どうたうはらっくの下で倒れているまりあ像を見つけてきちんと起こしてあげていた。なちゅらるな白木をあしらった壁をばっくに何人かがてうぶるに着いている。どうたうもぱうとなうといっしょにてうぶるに着いていた。ぱうとなうはひゃく円玉でななひゃく円くれる。それがいつものぱたうんらしくって他のかっぷるも何組かいてぱうとなうとくっつく為の秘訣を話していた。どうたうはぱんを喉に閊えたので駅のぷらっとほうむの水飲み場に行って水を飲む。ぷらっとほうむには刃物を持った女が出没するらしい。どうたうはいち度は刃物女を撃退した過去があったんだけどまたもやぷらっとほうむに現れたから他の乗客たちがぷらっとふぉうむのどうたうの方に向かって避難してくる。死ねえって刃物を振りかざしてくる女に貴女が死ねばってどうたうはやり返して暫らく格闘の末どうたうは女を抑え込んだ。女は錯乱していてだからって許されるもんじゃない。でも気がつくとあちこち痛いけど血はでていなかった。英蘭の古いかふぇうで壁の穴を突っつくと鼠と白蟻がわんさか這いだしてくる。それでも穴を突つくとどこか別の穴に移動したみたい。建物全体でいったい何匹いるのってなっていた。だんすすくうるでは身体を動かすところです。どうたうは母の帽子を捜しています。帽子を被るのはおでかけのときですからどうたうは母がおでかけできるようにお祈りしています。しぃうするうのぶらうすを見つけました。でも子供用で小さいです。しぃうするうは内が透けて見えます。何処かから小さな盗聴器が周辺に仕掛けられてどうたうの母の疾病をすきゃんしています。しかししぃうするうのぶらうすは子供用でした。子供用とはこんどうむを用いるのいい違いです。娘を犯そうとする父親にどうたうはこんどうむを用いてと懇願しています。でもさいずが合わない不都合にまりあ像を立て直してあげています。父親のぴぬが大きくなら無いのでこんどうむを被せてもぶかぶかなのでどうたうは父親のぴぬを立て直しています。どうたうのかっぷるの相手は父親でした。ふたりが上手くいく秘訣を他のかっぷる達に尋ねています。かっぷるの相手からななひゃく円貰います。かっぷるがうまくいく秘訣はななひゃく円です。ななひゃく円はまりあ様になりきりまりあの慈愛を父に与えなさいです。喉に詰めます。父と関係を持ったどうたうは母が気がかりだと自らを問い詰めます。駅のぷらっとほうむに出没する刃物女をいち度は撃退しました。ぷらっとほうむはどうたうの子宮の言い違いで刃物女は女のように執拗などうたうの父親のぴぬの譬えです。どうたうはいち度は父のぴぬを撃退したのですが駅はすてうしょんです。どうたうはとうとう父親に押し倒されて処女をすてうしょんしています。つまり処女を捨てています。どうたうはあちこち痛いけど血はでていませんが例え血がでていたとしても父親に処女膜を破瓜されたことを母親に知られないように振る舞っています。英蘭の古いかふぇうと云えば古い諺が語り継がれる場です。処女が怪我するのは処女を失くしているからだとの諺です。父親に処女膜を犠牲にささげた代償は娘に住むところと着るものと食べるものを保障されます。犠牲と引き換えに世界から贈り物が贈られる諺です。それは世界中の魔法民話に姿を変えて伝承されています。壁の穴を突っつくどうたうは性の世界を彷徨います。穴から鼠や白蟻がうじゃうじゃ這いでますが鼠や白蟻は昔から嫌われる存在ですよね。鼠はちぃずを盗むし白蟻は家を食べ尽くします。しかしどうたうにとってはらっきぃです。それと言うのも鼠も白蟻も世界から富を奪いとってどうたうをせれぶにしてくれるあいてむだからです。建物全体でいったい何匹いるのかしらとどうたうは数えています。

338 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/09(火) 06:59:07
星の女










窓が塞がれた空間ですかうとのさいどふぁすなうをさげているのはすなっふふいるむのもでるにすかうとされたからだった。すなっふはろうそくを吹き消すの擬音だけど英蘭では殺しのすらっぐだった。すなっふふいるむのもでるにすかうとされると謂うことは殺人ふいるむのもでるに抜擢されてたと謂うことだから恐ろしい。しるばうの髪はすなっふふいるむの撮影で縛られているからしるばうだった。いざべるゆぺうると謂う生魚のねうむを冠した人物は星の女が星に戻ることを諦めさせた人物で黒髪の魅惑てきな容姿をしている。警察のくるまを振り切って他人のくるまにぶつかりながらぽんこつになってしまった自家用車を橋の袂に放り棄て中古車せんたうで調達したくるまを乗り継いで別荘に駆けこんんだ男女は毛布を被って性交していた。女はことが済むとはだかのからだにやっけをすっぽりと被りすかうとのさいどふぁすなうを引き揚げてしるばうに輝くの髪の毛を掻きあげた。別荘のちいさな明かりとりの窓があるだけの室内は冷気が抜けないでいたけどすでにかんぱにうの傭兵たちに周囲を固められていたから男女はしゃったうを閉ざしてばりけいどを築く。女は小用をもよおして別荘のといれに駆けこむと女が居て宇宙船を呼ぶ暗号を掌になぞってくれた。だけどとりあえず小用を済まそうと便器に屈むと壁に歴代のこりあん王のねうむがすぷれいでぺいんとされている。かんぱにうの傭兵に別荘は完全に掌握されて女たちは全員はだかだったけどどうたうだけは服を許された。でも何人も動くことを禁じられていてなぷきんを取りに往くのだけは許されて序でに髪留めのばれったも取りに往こうとするんだけど自動小銃を構えた傭兵に停止を命じられて目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をとらされどろわうすを膝までずらされた。傭兵に犯されて銃で殺されるんだわと震えたけど膣は期待で濡れている。だけど別の白い足の半ずぼんの傭兵がとりなしてくれて事なきを得る。女たちのところに戻ると暗号で宇宙船を呼び寄せ女たちを載せて宇宙に跳びだしはだかの女に宇宙船に備えてある色とりどりの宇宙服をあてがい宇宙空間を航行して往くが先ほどいた星が地球とは違う星だったことを翌朝の新聞で知る。新聞で地球に不時着した星の女の記事が眼に止まり星の女は地球の女と瓜ふたつだったから怪しまれずに地球で暮していたが在るとき男にで遭ってその後は星に戻ることはなかったと書かれていた。別荘は眺めようによっては人間の肉塊で建てられていると判別できる代物だった。建築は往々にして人の眼を欺くふぇいくを含んでいるからだけど地下室も備わっている別荘は静けさに充ちた森の内にある。橋は別称をぶりっじと言い別荘のべっどでぶりっじして中年男のういんなうを頬張っていたから人に観られると恥ずかしいけど毛布を被りながらだったし窓の分厚いかうてんが外部を遮断してくれていた。宇宙船は夢中の言い違いで夢中でぱぱに膣を突かれている。といれの壁にぺいんとされた歴代のこりやん王のねうむは凝り凝りのぴぬに瘰癧ができていてさすがにげえぅって吐いたけど瘰癧の逆さまは歴代だった。でも吐いたのは長いぴぬが喉ちんこまででぃうぷすろうとしたからなんだったけどね。ばれったは処女だとばれたら不味いの言い違いで処女だと男は必ず奪いにくるかららね。女たちははだかにされていたのに服を着たままだったのは服が処女膜の代わりをしてたから。案のじょう兵士に捕まりまんこを調べられそうになるけど白い足の兵の図らいで言なきを得る。なぷきんと髪留めのばれったを手に戻ってくるとばれったはべれった拳銃にめたもるほうぜしている。幼女の皮膚の白さとべれった拳銃の黒鉄の鈍いでてうるのこんとらすとは絶妙でしょ。幼女の髪はしるばうで膣が分泌するしるが倍だったからしるばうなの。幼女の危急を救った白足兵を逆に読むとろしあ兵って誰にも分かるわよね。星の女が結ばれる黒髪の男のねうむはいざべるゆぺいるで生魚なのよ。生魚は中年男の生臭いぴぬの蔑称でしょ。

339 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/10(水) 06:49:59











野山で眉毛に蛙が跳びついてくるから手で払っていたら吸っていたぴぬが巨大化したので幼女は吃驚く。知らないぱぱのぴぬが喉ちんこまで押しこまれていたんだもの知らないぱぱにぱうらうでご馳走していただいた苺ぱふぇの殆んどを胃の内から戻していた。知らないぱぱの要求はもっともっとえすかれうとしそうだったけど知らないぱぱはどうたうを売女のように扱って呉れるからすりりんぐで野山のなかで人が顔を背けるぐらいのさうびすしてあげる。知らないぱぱは行為が終わるとすぐに戻るからと幼女を置き去りにして何処かにいってしまう。どうたうはひとりで少し野山を散策するけど道いっぱいに沢山のちいさな蛙がどうたうに向かって跳びかかってきたからその度にぱんちを繰りだして撃退した。いま高層びるのといれに居るんだけどといれ内が向かいのびるから丸見えで何とか隠れて小用を足そうとするけどいつまでもおしっこがすとっぷしないので困っていると向かいのびるから若い男がいち部始終を覗いているから恥ずかしい。やっと小水をだし終わえてえれべうたうで目的階に降りるとお約束のように通路の奥から待ち構えていた蛙が改めて跳びだしてきてどうたうを突き跳ばして逃げ去ったけど気を取り直して奥の給湯室に行くとぐらすに入った赤わいんが放置されていたから冷蔵庫に戻すと冷蔵庫は平安時代の着物を着た麗人たちが集会のまっ最中でどうたうは冷蔵庫内で平安言葉を使って内内に紹介されている。だけどその言葉はどうたうの耳にそれはそれは奇跡なので押しまくらないといけないよういけないようと響いていた。どうやら冷蔵庫で女の人同志の婚礼をしていたらしい。どうたうは死にごむのうとに出演していた選ばれし天才の俳優に名を尋ねられるが名を教えるとすべてを許してしまう事になるので名は教えられないよと断わっていた。冷蔵庫に時代劇のせっとが組まれていたんだなって考えることにしてそのせっとの内を家路に急いでいたらくらすめいとの友人が追ってきたからいっ諸に歩いて往くと途中からくらすめいとのお姉さんもいっ諸に歩いた。家に着くと家は知らない風呂屋にめたもるふぉうぜしていてどうたうは風呂屋のに階に下宿していたことになっていて兎も角にも階を上がって手を洗うために洗い場に行くと天井から蛇口がわりに男の腕がぶらさがっていた。腕を伝って水道水が流れ落ちてくるんだけど手を洗うとその腕がどうたうに握手を求めてきて暫くの間その腕にぎゅっと手を握られたままだった。それから湯舟に浸かることになって脱衣場で裸になり次々にどあを開けて入っていくとそこではわいぴぴのびいちになってたくさんのかっぷるがべんちで戯れている。眉毛に跳びついてきます蛙は英国ではふろっぐです。ふろっぐはふぐりのいい違いで仰向けになってさぽうとぱぱのぴぬを咥えているどうたうの額にさぽうとぱぱのふぐりがぺしぺしとぶつかっています。野山を歩いていても高層びるのえれべうたうを降りてもどうたうにぴぬを咥えて貰おうと男たちが群がりますからどうたうの顔にはふぐりがぺしぺしです。それと謂うのもどうたうは似た茶目っ気のあるふろっぐのふぇいすとからだつきを手に入れた幼女だったから男たちの羨望の的ですがその理由のいち番はどうたうからせつない生温かい蛙の興奮の匂いがすることです。おしっこをしたくなっていますが赤いわいんが血の譬えのようにおしっこはお輿入れの譬えで平安の高貴なお屋敷にお輿入れして耳にそれはそれは奇跡なので押しまくらないといけないよういけないようと教えられます。手を洗おうと洗い場に行くと腕がぶらさがっていて腕に沿って水道が流れて聖なる腕から幼女に精霊が注ぎ込まれます。でも聖なる腕はさぽうとぱぱのぴぬですし幼女に注ぎ込まれている精霊はさぽうとぱぱの精液です。

340 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/11(木) 06:56:30











どうたうは耳の聴こえない兄の頭骨に人に聞かれると怪訝がられるぐらいのおおきな声でばんぱいあから守って頂戴って叫ぶと骨伝導で兄には伝わったみたいで使用済みの封筒にばんぱいあに渡すどうたうの身代金を入れて封筒のはちがつじゅういち日の消印の切手の部分の女の人の肖像を縁取ってはちがつご日に変造しただみうの消印を入れていたけど母は兄が妹を助けるのを快く思わなかったみたいで阻止を企んでいる。どうたうはえれめんたりうすくうるのすてうじで劇のりはうさるをしていたら左の足の裏に水脹れが手がた状に浮きでてきて指のひとつひとつまでりあるだったから感極まっていた。其れと謂うのも手がた状の水腫れが魔方陣をかたちどっていたからでくらすめいとに報告するんだけど親友のくらすめいとは男子と抱きあって口吸いの真っさいちゅうだったし邪魔したくないからばんぱいあのてれびじょん番組を録画する。後日くるまで若い女に拉致されてあじとのべっどでうつ伏せに寝かされていたら迂闊にも微睡んでしまい気が着いたらばんぱいあに右肩を噛みつかれて血をぐびぐび吸われていたから痛いんだけど痺れてくるから心地良くもあった。そばに母もいたんだけど母は右の鎖骨の所をばんぱいあに襲われてぱっくり傷が開いて古い傷だったのか傷口の縁が青くなって血はまったく流れていなかったから母とだうくな存在に引きこまれてしまったんだわと話している。父は眼科医と争うていて眼科医はどうたうにまで意地悪をし掛けてくるからどうたうは無視をきめてすうぱうまうけっとで桃をれじ袋に入れていた。厄介なぷれいぼういにせがまれていたんだけど熱心だったからご褒美にからだを許してあげたら病気を持っていたんじゃないかと不安になる。道に氷のようにぷらすちっくが散らばっていたからどうたうは足で踏んずけて歩いた。どこからか横笛の響きが聴こえてくると花壇の花が咲くから傷んだ古い花を摘みとっていたら摘みすぎたのか花壇がみすぼらしくなったんだけど代わりに摘んだ花は思ったより傷んでなくて紙で束にして生け花にする。庭から巻物と鍵が発掘されたんだけど鍵はちっちゃく下部に何かでできた脛毛が生えていて更にその下は泉の水溜まりになっていたから手で掬うと古代の水を湛えた腐らない水だった。水溜まりの近くに黒焦げになった双体の小人と炭火した木が転がっていてどうたうは知らない男とふたりで古代の閉じられた鍵の開錠にちゃれんじするんだけど鍵は暗号になっていて数字のいちごうさんきゅうだった。ぱんぱいあはあんぱいあのいい違いでみすくぃうんこんてすとの審査員たちだったから会場でみすくぃうんの水着審査をしていてどうたうは薄い水着の布地から恥骨の土手が審査員にはまる分かりに観てとれて薄布を透して恥骨の呟きが男の審査員のぴぬの軟骨にりずみかるに骨伝導している。それに前以て女の審査員には身代金として兄の銀魂を口に含ませてあるし切手の女の肖像画を縁取って消印を変造して黒いいんくで押された消印はみすくぃうんにえんとりうしているどうたうの陰部で他のえんとりう嬢よりいんぱくとを醸すためにあんだうびきにの水着の縁をできる限り切りとっていたから尚更狭い布地なのに隠そうとする陰部から陰唇がはみだしていたから男の審査員に好印象を与えていたけどそんな娘を母は嗜めていた。消印の捏造は応募資格の年齢に達していないどうたうが年齢を偽って応募していたからで幼女のどうたうの肌の柔らかさは他のえんとりう嬢をぶっちぎっていたし年寄りの審査員に舞台裏で乳首をぐびぐび吸われ処女の乳をぐびぐび飲まれていたから年寄り審査員たちはひゃく才若返るとはしゃいでいた。母の鎖骨にぱっくり開いた傷は余りの破廉恥に母の開いた口が塞がらなかったからで眼科医は眼を診察しますがみすくぅいんこんてすとの審査員はあんだうびきにからはみだしたどうたうの陰唇に眼を奪われていたけど氷のぷらすちっくでとはでとっくすですりむなからだを手にいれたけど乳が縮んでしまい豊胸施術を受けたとの噂を揉み消す為に躍起になる。鍵の下部の脛毛はあんだうびきにからはみでていた陰毛だったんだけど泉の水溜りはみすくぃうんの栄冠を手にいれて感激のあまり淫水をたれ流してしまい会場のふろあに溜まった処にすぽっとらいとが反射してどうたうのはうと型の鍵穴をあんだうびきにの薄い布を透して浮かびあがらせるから周りのえんとりう嬢たちは忸怩たるきもちで挫けているし鍵の暗号のいちごうさんきゅうはこの日の為に苺を食してでとりっくすして美しくなっているから苺にさんきゅうだった。

341 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/12(金) 05:55:51
庭の小人










定食屋さんが募集していたあるばいとに応募するために店に入ると店ではすたっふ全員が食事中だったから食べ終わるの待つことにしたら店の主人が貴女も食べたらと薦めてくれてすこし遠慮していたんだけど折角だからご飯だけ後で頂きますと言った。別にけいき屋さんで曜日限定のまろんけうきが日保ちするか心配だったけど幾つ購入しようか迷ったあげくじゅっ個買って帰える。恋愛で悩んでる女に周りは皆んな同情しているのにきつくあたるからどうたうは友達ができなかったんだけど知らない男が銃か矢を発射してくるから何とか躱して切りぬけるけど発射してきたのは空気銃だったから許さないわよって男を街中であっさりと殺した。騒ぎを聞きつけて集まった野次馬に紛れて逃げるつもりがよ人の男がのる車のばんに遭遇して匿って貰う。そのときに擦れ違った車に避けたいくらすめいとがかめらを構えて乗っていたから顔を写されたかもしれない。ばんは暫くして門構えの立派なれんが造りの家に到着してここに身を隠せば見つからないと内庭に隠れていたら家の主人が現れて互いに姿は視えないんだけど主人は暫らく庭仕事をしてから家に戻っていった。でもその間に微妙に気がつかないぐらいに小さな手が触れてきて庭の小人からめもを書いたちいさな紙切れを渡される。それから庭師があらわれて不審げに庭を物色して回るからどうたうはまた改めて隠れる場所を探さなきゃってなっていた。北欧の民話にでてくる悪戯好きの庭の小人がどうたうに接触しています。幼女の愛は小人の愛ですから愛に縁のない人々たちから迫害されますが小人の愛は妥協を潔しとしない愛ですから迫害者には死を持って償わせます。撃たれた銃は空気銃で空気が自由の言い違いでどんな愛し方も愛され方も自由だとの譬えでさぽうとぱぱが幼女の膣の内に精液を射精しても空気銃だから幼女はお腹が空いてしかたが無いぐらいでさぽうとが終わればれすとらんでお食事しましょうよと食う気まんまんですから空気銃です。街中ではつまり待たさ無いでの言い違いで男を殺してはつまりさぽうとぱぱのぴぬを逝かせての言い違いです。幼女は立派な家の内庭に身を隠しますが庭に住む小人からめっせうじを託されます。めっせうじはどうたうが世界から贈り物を受けとると書かれています。さぽうとぱぱからさぽうとの報酬が支払われるとの揶揄です。さぽうとを支払うのがさぽうとぱぱで報酬が戴けるからさぽうとです。街はさぽうとぱぱのぴぬが逝くまで幼女自身が逝くのは待っていなさいねですから街です。街の定食屋は幼女の貞操を蹂躙したいと待ち侘びているさぽうとぱぱのぴぬが果てるまでさうびすを続けていたからお腹は減るし食欲は性欲と反比例するってことねって幼女は学びます。ばいとに応募したどうたうは店の主人から食事を勧められますが後でご飯だけと応えています。ご飯は半分の言い違いでほてるのべっどで幼女を輪姦している複数の男たちは庭の小人ですから幼女は普通の半分にしか満たないぴぬで犯され続けているから可笑しかった。後でけうき屋さんですいうつのまろんの数に迷っています。まろんはどうたうのからだつきがろまんちっくだったからです。

342 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/13(土) 06:34:32
裁縫










家で父があらびあ人の耳を切り落としたらしい。何故って思うけど暴れる人だったから切り落としたみたい。でもあらびあ系は復讐心が強いからどうたうが早く耳を縫ってあげてと父にお願いする。父も思い直してあらびあ人の耳を裁縫の針と糸で縫ってやっていた。どうたうは誰が耳を切ったかばれない筈だから父に知らなかったことにしておいてと念を押す。あらびあ人はお酒が入っていたから顔が赤くなっていてあらびあ人の部屋に入ると曰く付きのだんぼうる箱が置いてあった。問題のあるお店の物品を入れて置いているみたいでそのころにはあらびあ人も周りの人にちょっかいをだしだしていてどうたうもちょっかいをだされて身体に覆い被さられたけど微動だにせずだった。どこかお洒落な雑貨をやっている人が雑貨の買いつけに使かわれている業者のとらっくの荷台からちいむに命じて指定の物資を奪わせてこさせている。しかしどうも的が外れたみたいで水色のじゃんぱうすかいとや他のいろいろの品が全てまがいものだったらしくて後で元通りに戻しておくように言っています。そのいち部始終を目撃していたら男が近づいてきて口封じのために絞められて命を失くすか卑猥なさうびすを我慢するかを迫ります。どうたうは口吸いから本格的な行為までさうびすさせられていたけど男のぴぬがぬるぬるしていてどうもやりきれなかった。男のぴぬはすこしだけ普通じゃなくて筒先から透明な液が滴っていたんだけど同じちいむの男たちは羨望の眼差しでそれを眺めていた。だけど後で他の男たちの性のさうびすも為せられるに違いないんだけど口封じで絞められるよりはましだった。えれめんたりうすちゅうでんとの義理の息子がいておでかけしようとしていたから図書館にいくのよねと声を掛けるけど結局どうたうといっ諸におでかけしている。いっ諸だと嫌なのねと尋ねるが実の母親とは違っているしそれにどうたうは息子と同じ歳なんだから気持ちは分かるんはずなんだけどな。病院の待合室にくらすめいとが集うて期末てすとの勉強をしていた。どうたうはあらかじめ予約していたので病院のふろあを間違えたみたいで元に戻ってくると本棚が並んでいるこうなうを歩いてくる息子に合流してでうとの時は言ってよねそのときは大蒜料理を避けるからねと話した。息子といっ諸にといれに往くんだけど息子と怪しい感じになりそうだったので結局ひとりで用を足している。でも誰かに覗かれそうになって慌てて鍵を掛けて終わって水を流すともの凄い量が流れて外で待っている息子の足もとまで水浸しになった。それから建物をでると先ほど病院のふろあでてすと勉強をしていたくらすめいと達がさいけでりっくな原色の服装で行進していた。でもそれは良くない兆しだったらしくて曰く付きの旅館のぐれうのえねるぎうの影響でそう為せているらしいと後で聞かされる。どうたうがその場を離れようとすると亡くなったとみいちゃん呼ばれていた叔母が追ってきてとみいちゃんは蛇のような魔物に成り果てて追ってくるから恐ろしいんだけど死にごむさんが現れて身を挺して助けてくれる。その後でどうたうは死にごむさんに牛乳を分けて貰って飲んでいたけどでも本来どうたうは牛乳が苦手だったから辛い思いで飲んでいた。すると本人が飲んだ牛乳の主がどうたうを覗き込みながら味はどうだいって尋ねてきます。牛乳の主は乳の王さまだったからどうたうの父親のいい違いだったんだけどね。父があらびあ人の耳を切り落としていますがあらびや人は現代のあらぶ人だったから父親がしているのは牛乳の主から脂の滴る肉を削ぎ分けていたんだよね。だから暴れる現代のあらぶ人は元気いっぱいの脂がのった牛肉だったんだけどね。どうたうはさんどいっちに牛肉を挟んで食べようとしていた。あらびあ人の耳を切り落としているのはさんどいっちに使うぱんの耳を切り落としていたからで早く耳を縫ってと父にさんどいっちに使うぱんにばたうと洋からしを塗ってとねだっている。

343 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/13(土) 06:35:29
父はぱんの耳を切るんだけど切り口の手際が悪くてどうたうが父を見限っていたから父は母に知られると恥ずかしいからと耳を切ったのが父で無いことにして欲しいとどうたうに頼みます。雑貨店に期待しているどうたうは現実が違っててがっかりです。雑貨店の品物が思っていたより質が悪いからです。どうたうは知らない男のぴぬを手でさうびすしてあげていた。ぬるぬるして透明な液が溢れてきて男がいきそうになるのをどうたうはぴぬを通して感じます。そのときぴぬは透明です。ぴぬが透明なのは男との逢引を周囲に知られていなかったから。くらすめいとが病院の待合室でてすと勉強していたけど別の待合室ではどうたうは嫌な感じがするから逃げだします。義理の息子と歳の違わないどうたうは義理の息子の実の父とは歳が離れて当然ですがどうたうは歳差が離れた男に惹かれるたいぷなんだけど歳差の違わない息子と近親相姦になってしまうのも良いかなとも考えます。 といれを流すと大量に水が溢れました。性の願望の強さのいい違いだったから息子のぴぬを溺れさすほどの洪水がどうたうの膣を満たしています。どうたうは過剰でみすてりあすです。建物をでるのは社会にでるのいい違いで社会の内にすたんすを築きあげるときが訪れてさいけでりっくな行列に行き当っていました。さいけでりっくは通俗的な世間の有様を避けているの意味でどうたうは通俗な感覚には飽きたらなかったしとみうちゃんと呼ばれた叔母さんも通俗な感覚に飽きたらずにどうたうの家族全員を眷族から守っています。それと謂うのもどうたうが前世で悲劇のぷりんせすだったからなんだよ。

344 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/14(日) 07:40:48
よつ葉










えれめんたりうすちゅうでんとの揺れる乳房はすこし乳首が陥没していた。えれめんたりうすちゅうでんとに好意を寄せるくらすめいとのにいぅとたけしはしきりにえれめんたりうすちゅうでんとから鋏を借りたがっている。小松菜のすうぷを食べていてえれめんたりうすちゅうでんとはいつの間にか眠ってしまい勝手にからだが持ちあがって目をさましたすちゅうでんとはえれめんたりうすくうるのそとにでてみるんだけど裏の門からだと警備員に見つからないからでることができるんだった。教室の窓を開けるとそとは暴風雨でえれめんたりうすちゅうでんとは緑色の紙で作ったよつ葉のくろうばうを窓のそとにみっつにちぎったりよっつにちぎったりして撒いていたけど更に雨風が激しくなったので窓を閉める。ちいさな島のえれめんたりうすくうるは夜になると海風がすくうるの教室を吹きぬけていくのが日課だった。でもその日は特別な日で暴風雨が荒れまくっていたから海原をはりけうんが運ばれてくるのが分かった。はりけうんは島を飲みこんで被害をもたらすはずだったからえれめんたりうすちゅうでんとは島をでることにして荒れる海原に小舟で漕ぎだす。ずいぶん時間が過ぎたらしくて気がつくとえれめんたりうすちゅうでんとはあらたな陸地に辿り着いていた。小さな島をでてから頁をめくるみたいに刻はながれて意識も朦朧だったけど難を逃れたえれめんたりうすちゅうでんとの周囲には穏やかな緑の風景がひろがっている。そのとき緑から跳びだしてきた犬が辺りを彷徨うから誰か飼ってあげれば良いのにと犬にて招きすると犬は首をうなだれながらもすちゅうでんとに近づいてきていつまでも離れない。島の教会で熟女たちが戯れていたから複数でちょめちょめしていたんでしょと言うとあら可愛いいことを言うわねと返された。すると教会の内部がちかちかし始めてえれべえたうが熱を持ち危険だからとえれめんたりうすちゅうでんとは喉を布で庇いながら近くの階に避難しようとするんだけどえれべえたうは螺旋に墜落していって地面につきささるんだものえれめんたりうすちゅうでんとはお決まりのごとく派遣された銀行のに台の公用車のところに転がっていった。にいぅとたけしがえれめんたりうすちゅうでんとの横でご飯を食べているのですちゅうでんとはあきれて押入れに整理していたろうすくうる時代ののおとぶっくをひっぱりだした。ばいせくしゃるのたれんとがすちゅうでんとにいちねん前よりおうらがでているけど生活に変化があったのかと尋ねるから思いあたるふしがあってご先祖さまを祀る神殿に男の顔が浮かんだのよと説明する。それは矢文を授かりに神社にお詣りに往ったときだったんだけどね。妊娠すれば乳房は重くなり乳首が黒くなります。えれべえたは妊娠したときの乳房だったからえれべえたうが熱を帯びて螺旋に墜落するのはすちゅうでんとが妊娠して乳房が垂れています。鋏は借りにくるくらすめいとのにぃぅとをすちゅうでんとは太腿に挟んで逝かしてあげていたから鋏なんだけどいますちゅうでんとは妊娠ちゅうだったからすこし小松菜だった。眠っているすちゅうでんとのからだが持ちあがります。眠っているえれめんたりうすちゅうでんとのからだをくらすめいとが下からつんつんして持ちあげていたからです。それほどえれめんたりうすちゅうでんとはちいさくて軽るかった。えれめんたりうすくうるのそとにでてみるんだけど裏の門からだと警備員に見つからないのはすちゅうでんとの脳の内のいやらしい気持ちを取り締まる門番にばれ無いように性を謳歌していたからなんだよ。えれめんたりうすちゅうでんとはくらすめいとのにいぅとにほてるでさぽうとぱぱによつん這いにされて後ろから責められて苦労したんだよと聞いてもらっていたからよつ葉のくろうばうはよつん這いの苦労ばなしだった。ちぎって窓から撒いています紙はさぽうとぱぱにとってえれめんたりうすちゅうでんとが神だったからでちぎっているのはえれめんたりうすちゅうでんととほてるで契っていたから。よつん這いで後ろから責められると犬のさかりですが多産のしんぼるのいい違いでぱぱはに妊娠させられたえれめんたりうすちゅうでんとは悪阻を気にしていたから炊きたてのご飯の臭いに餌ずいていてにいぅとが横で炊きたてのご飯を食べるもんだからにいぅとに辞めてよってなって押入れののうとぶっくを差しだしていたんだけどのうとぶっくはごうすとののいずのいい違いだったからすちゅうでんとのお腹に耳を当てて聞こえるか聞こえないかの胎児ののいずを聴いています。

345 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/15(月) 05:35:55
ばいせくすしゃるのたれんとにおおらがでているといわれているのは妊娠したすちゅうでんとのお腹がでているからで矢文を授かりますが矢文は藪蛇のいい違いでさぽうとぱぱの蛇にえれめんたりうすちゅうでんとはひうめんを破られたんだけどえれめんたりうすちゅうでんとのあぬすの鍵穴はみつ葉のくろうばうのいい違いだし破られたえれめんたりうすちゅうでんとのひうめんはよつ葉のくろうばうだった。

346 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/15(月) 05:37:02
便器










どうたうは姿は見え無い誰かに抱きしめられて眠っていた。姿が見え無い存在が眠っているどうたうを慈しんで入れてこようとしている感じです。でも上手く行かなかったみたいでぴぬの代わりに男の人の腕があって入ってきたがっているみたいだったけどとうとう入ってきてどうたうといっ体化した。どうたうが相手の姿を確かめようと目を凝らすけど耳が鳴ってゔぁうんと電気が走ると体から何かが跳びだす。目を凝らしても見え無いので目を綴じて眠むったふりをするとそれは再び体に入ってくる。えれめんたりうすくうるの音楽室でどうたうはうとうとしていた。他には女の管理人が在室して居たけど管理人はぴあのの調律ちゅうでどうたうが音楽室をでて廊下を歩いて往くとさたん教授が理科の準備室にべっどを持ち込みどろわうすを脱いで妙にその気になっているから先ほどの余韻がまだからだに残っていてどうたうはだから見え無い誰かさんはさたん教授の遠隔操作だったんだわと気づく。でも今度は誰に遠隔操作するのかしらとちょっぴり嫉妬した。どうたうはさたん教授を無視してくらすめいとの皆んなと集まっていたら先ほどの余韻が襲うてきたもんだから思わず嗚咽を漏らすとそんなどうたうに皆はぎょっとしている。どうたうの住む街に水が押し寄せて水没してしまう。どうたうは流され無いようにと道路標識に最後までしがみついていたんだけど限界を超えて水に引き込まれた。こんびにでといれを借りた後のできごとだったんだけどこんびにではついでだかられじから売り上げ金を奪って逃げていた。でもそれは強奪ではなくってこんびにすとあうにぼったくられたから借りを返して貰っていただけなんだけどね。どうたうはれすとらんに逃げこみ厨房を走り抜けてれすとらんの裏口から路上にでるともうたうばいしくるに跨がるり走り去る。えれめんたりうすくうるの教室でさたん教授かららてぃすらずりうのぱわうすとうんを贈られたもんだからどうたうは感窮まって危ない油を床に撒いてしまう。街の雑貨屋さんで知らないちいさな女の子がどうたうに懐いていっこうに離れる様子が無いからりっちな生活をしている夫に少女をどう扱えば良いのか電話であどばいすを求める。夜中にといれに往くと便器が剥きだしのまま壁に無造作に取りつけられてあってといれの硝子どあごしに男が覗いていたから硝子どあのところのぶらいんどを降ろすとぶらいんどは床と磁石で留まるようになっていて硝子どあ越しに覗いていた男はええってなって落胆をかくせないでいる。どうたうがといれを借りるのは尻を捲って遁づらするのいい違いでやっぱりこんびにえんすすとあうのれじを襲うてもうたうばいしくるで遁走して便秘気味だったどうたうはこんびにえんすとあうの便器を借りてしゃがんでいきんでいたけどいきめばいきむほど倍苦しくてもうたくさんとなったからもうたうばいしくるだった。危ない油はでりんじゃうのおいるで老いた姿のお腹の突きでたさぽうとぱぱだったから幼女はさぽうとしていて油断したんだけどきっちりひうめんを奪われてしまいそれと言うのもよほど老いたさぽうとぱぱの逸物のさいずとどうたうの腟のさいずがぴったりかんかんだったからでひうめんを貫通されたどうたうはかんかんになった。といれにしゃがんでいて男が覗くから硝子どあのぶらいんどを下げるどうたうは薄い白の生地に黒のちいさな水玉があしらわれたぶらうすに熟れた乳房が堕れさがるから幼女の顔とからだつきなのに熟れたふたつの乳房とのあんばらんすが危なすぎた。剥きだしのといれは剥きだしの恥部のいい違いでほてるでどうたうはさんにんのさぽうとぱぱに犯されて妊娠した。だってさんにんのさぽうとぱぱは妊婦さんが散歩するのいい違いなんですものきっちりと犯されると妊娠するわよ。それを見咎めたえれめんたりうすちゅうでんとのくらすめいとがそんなにさぽうとって楽しいのって訝っていたけど楽しいに決まってるじゃない。といれの硝子どあのぶらいんどは床と磁石でくっついていてぶらいんどはどうたうの履いているどろわうすのいい違いで幼女のどろわうすのしたのひうめんは磁石になっていてさぽうとぱぱのぴぬを引き寄せるんだけど気が変わりぶらいんどを下げているのはさぽうとぱぱがぶらんどのお洋服を手に下げてほてるで幼女を待ち受けていたから幼女は嬉しくてええうってなります。

347 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/16(火) 03:56:48
すこうる










普段は日にいっ回しかすこうるが降らないのに在る季節からに回も降るようになったけどとくに満潮の日がひどかった。どうたうの住む街は南氷洋からの海流の影響で気候の変動に敏感だったからかもしれない。眠くってしかたがないんだけど休日に保安官の邸宅でべびうしったうを頼まれていたからでべびうをあやしていると窓から通りを隔ててどうたうが通うえれめんたりうすちゅうるの建築が眺める。えれめんたりうすちゅうるからさたん教授がどうたうに気づいて窓から尻尾を振るもんだからどうたうは急いで窓から離れて小事なしに床に転がったべびうのかっぷを拾いあげ床の紙魚を拭いていた。そもそもさたん教授はどうたうがえれめんたりうすちゅうるに入学したその日に告くってきたんだけどその日は人気の無いえれめんたりうすちゅうるの教室でさたん教授に処女を奪われたんだけどでも膣に入っていたのは尻尾だった。それにえれめんたりうすちゅうるに併設したれすとらんで得体の知れ無い飲み物を飲まされてどうたうは白目を剥いてぶっ倒れていたんだけど教授はどうたうをしらっといち蔑しただけでそれでもどうたうのからだを求めてくるんだから始末に悪いんだけど事が終わると何ごとも無かったかのように昼食をたいあげる奴なんだよ。えれめんたりうすちゅうるの図書室は理事長の専用とえれめんたりうすちゅうる生用の図書室とに内部で隔てられていてえれめんたりうすちゅうる生用の図書室の棚によじ登ると理事長の図書室が覗ぞけるんだけど理事長の図書室は本の代わりに歴代のえれめんたりうすちゅうでんちゅの女子の剥製がびっしりと収納されていてそれに壁や天井がすべて白で塗られていて剥製にされたすちゅうでんちゅの肌も白かった。教室でどうたうは気弱な男子との間に暗号を究めていたんだけど尼が豚つの語集らじゃうと謂うものだった。暗号に符合すればらいふせうばうが現れるんだけどらいふせうばうが指名手配の男だったから呼びだしたはいいけどどうしたもんだろう。それにえれめんたりうすちゅうるの建築は蜘蛛の巣が貼った廃墟だし兎に角どうたうは男子を建築から連れだす。どうたうが寮に戻るとるうむめいとがれずびあんを迫るもんだから煩わしいってなって慇懃に寮室から追いだしたんだけどるうむめいとはれずびあんの相手をさがして寮を彷徨いていた。どうたうに郵便物が届いていて郵便受けにはたくさんの郵便物が両手で引っ張りださなきゃならないぐらいだったけど何時もの事だった。どうたうがくらすめいとの男子と究めた尼が豚つの語集いじょうの暗号はぜうすのじゅっ戒のいい違いだったんだけどじゅうもの戒めでは人は我儘できないとぶうたれますからどうたうの住む国はぶうたんだった。すこうるはすこしだけのぷちさぽうとのいい違いで南氷洋の海流はさぽうとぱぱがどうたうに通い詰めていたからでべびうしったうはへびうな幼女の肢体のいい違いだったしべびうが溢した床の紙魚はぷちさぽうとでべっどのしうつを汚していたからなんだけどさぽうとぱぱは紙魚ではなくて紙幣でさぽうとが終われば支払われる。それにれすとらんはれすびあんに走るのいい違いだったかられすとらんの女しぇふは水も漏らさず皆れずびあんだった。れすとらんで得体の知れ無いものを飲まされますがぷちさほうとでぴぬを咥えていたらぱぱが喉ちんこの奥までぴぬを押し込みざうめんをぶちまけるんだもの幼女は窒息して白目を剥いている。図書室は理事長用とすちゅうでんちゅ用に分かれますががすちゅうでんとは身長が低いですが理事長のぴぬは長いです。だからすちゅうでんちゅの豆がちいさいのはすちゅうでんちゅが頭を低くして尻は高く掲げる姿勢でべっどでぴぬに突かれるためだったんだけど暗号に合点すればらいふせえうばうが呼ばれるがらいふせえうばうは幼女の性を買するからせいばうだったんだけど寮のぽすとに届いているたくさんの郵便はどうたうのほうるをぽすとといい違えてどうたうのほうるというほうるはたくさんのぴぬで塞がれていた。暗号の豚つにはどうたうの膣とあぬすのふたつの穴が豚の鼻の穴だったから。

348 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/17(水) 06:10:53
すこうる










普段は日にいっ回しかすこうるが降らないのに在る季節からに回も降るようになったけどとくに満潮の日がひどかった。どうたうの住む街は南氷洋からの海流の影響で気候の変動に敏感だったからかもしれない。眠くってしかたがないんだけど休日に保安官の邸宅でべびうしったうを頼まれていたからでべびうをあやしていると窓から通りを隔ててどうたうが通うえれめんたりうすちゅうるの建築が眺める。えれめんたりうすちゅうるからさたん教授がどうたうに気づいて窓から尻尾を振るもんだからどうたうは急いで窓から離れて小事なしに床に転がったべびうのかっぷを拾いあげ床の紙魚を拭いていた。そもそもさたん教授はどうたうがえれめんたりうすちゅうるに入学したその日に告くってきたんだけどその日は人気の無いえれめんたりうすちゅうるの教室でさたん教授に処女を奪われたんだけどでも膣に入っていたのは尻尾だった。それにえれめんたりうすちゅうるに併設したれすとらんで得体の知れ無い飲み物を飲まされてどうたうは白目を剥いてぶっ倒れていたんだけど教授はどうたうをしらっといち蔑しただけでそれでもどうたうのからだを求めてくるんだから始末に悪いんだけど事が終わると何ごとも無かったかのように昼食をたいあげる奴なんだよ。えれめんたりうすちゅうるの図書室は理事長の専用とえれめんたりうすちゅうる生用の図書室とに内部で隔てられていてえれめんたりうすちゅうる生用の図書室の棚によじ登ると理事長の図書室が覗ぞけるんだけど理事長の図書室は本の代わりに歴代のえれめんたりうすちゅうでんちゅの女子の剥製がびっしりと収納されていてそれに壁や天井がすべて白で塗られていて剥製にされたすちゅうでんちゅの肌も白かった。教室でどうたうは気弱な男子との間に暗号を究めていたんだけど尼が豚つの語集らじゃうと謂うものだった。暗号に符合すればらいふせうばうが現れるんだけどらいふせうばうが指名手配の男だったから呼びだしたはいいけどどうしたもんだろう。それにえれめんたりうすちゅうるの建築は蜘蛛の巣が貼った廃墟だし兎に角どうたうは男子を建築から連れだす。どうたうが寮に戻るとるうむめいとがれずびあんを迫るもんだから煩わしいってなって慇懃に寮室から追いだしたんだけどるうむめいとはれずびあんの相手をさがして寮を彷徨いていた。どうたうに郵便物が届いていて郵便受けにはたくさんの郵便物が両手で引っ張りださなきゃならないぐらいだったけど何時もの事だった。どうたうがくらすめいとの男子と究めた尼が豚つの語集いじょうの暗号はぜうすのじゅっ戒のいい違いだったんだけどじゅうもの戒めでは人は我儘できないとぶうたれますからどうたうの住む国はぶうたんだった。すこうるはすこしだけのぷちさぽうとのいい違いで南氷洋の海流はさぽうとぱぱがどうたうに通い詰めていたからでべびうしったうはへびうな幼女の肢体のいい違いだったしべびうが溢した床の紙魚はぷちさぽうとでべっどのしうつを汚していたからなんだけどさぽうとぱぱは紙魚ではなくて紙幣でさぽうとが終われば支払われる。それにれすとらんはれすびあんに走るのいい違いだったかられすとらんの女しぇふは水も漏らさず皆れずびあんだった。れすとらんで得体の知れ無いものを飲まされますがぷちさほうとでぴぬを咥えていたらぱぱが喉ちんこの奥までぴぬを押し込みざうめんをぶちまけるんだもの幼女は窒息して白目を剥いている。図書室は理事長用とすちゅうでんちゅ用に分かれますががすちゅうでんとは身長が低いですが理事長のぴぬは長いです。だからすちゅうでんちゅの豆がちいさいのはすちゅうでんちゅが頭を低くして尻は高く掲げる姿勢でべっどでぴぬに突かれるためだったんだけど暗号に合点すればらいふせえうばうが呼ばれるがらいふせえうばうは幼女の性を買するからせいばうだったんだけど寮のぽすとに届いているたくさんの郵便はどうたうのほうるをぽすとといい違えてどうたうのほうるというほうるはたくさんのぴぬで塞がれていた。暗号の豚つにはどうたうの膣とあぬすのふたつの穴が豚の鼻の穴だったから。

349名無し:2014/09/17(水) 16:53:56
あげ

350名無し:2014/09/17(水) 18:53:55
あげ

351 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/18(木) 05:42:15
紙魚










どうたうがどろわうすを膝までずらしてみっしょんすくうるの卒業式典に行こうとしていた。空のお弁当箱を持って列車の連結部分を切り離して座席に戻るとくらすめいとのにうとたけしが座わっていたからふたりは列車を降りていっしょに式場に向かう。式場で靴を抜いであがる際に袋を物色していたら靴を入れて置く袋はご自由にとさん種類用意されていたのでひとつを選んで靴を収納して急いで式典会場に入ろうとするけどいっけん壁にしか見え無い近未来のどあがいきなり空いて会場にいた皆がどっと振り還るから吃驚する。皆はとっくに席に就いていたからどうたうも席に加わるんだけどどうたうの席にはお笑いみいらたれんとが座っていて隣のくらすめいとに告っていた。でも親友は告くられただけでどろわうすのしたの森まんはびちょびちょになっていたんだけどね。親友はふたりで誰もい無い教室で逢引してたらみいらたれんとさんは強引だったんだよねとどうたうに話してくれたけどびう迄だったみたい。あらびあ数字のいちはちよんをぷっしゅほんで押すが押し間違えて繋がってしまい受話器の向こうで子供がはろうって応えているからあわてて受話器を置くんだけど何度やっても通話が切れなくってやっとのことで通話を切ったんだけど折り返し着信が鳴って電話の向こうで女がしきりに謝っていた。幼い頃に映画館に預けられていたたれんとのくろうんが全員正座して道路でどうたうを見詰めていてどうたうとの距離が縮まるとくろうんたちはどうたうに金色の透明なくりうむを膣に塗りたくるように強制する。どうたうは空間をわうぷできるみたいで友人たちとわうぷしていたんだけど内のひとりはたれんとの昼めがねさんだった。わうぷして着いたところは暖簾の掛った料理店の座布団の部屋だったんだけど事情を知らない割烹の女将さんが部屋の襖をひらいて仕舞いわいぷしてしまったから娘さんに速く連れ戻さないと戻れなくなるんだよと知らせるんだけど娘さんは首を傾げている。どろわうすはど忘れの言い違いでどろわうすを膝までずり下げていたどうたうはたんに引きあげるのを忘れていた訳では無くてさたんの間がさしていた。さたんはどうたうが赤いどろわうす以外を履こうとして居ると必ず間をさして赤では無いどろわうすを膝までずり下げた。だってさたんは別名でさんたくろうすなんですものどうたうが赤いお洋服以外を着用することは許しません。どうたうが座る席にお笑いを自負しているみいらたれんとさんが座っていますがみいらたれんとを並べ替えるととんれたらいみと成りますからといれにいくとお小水の量が半端じゃないので盥が必要なんですだった。それにお小水はみそっかすのお嬢さんの言い違いで間違い電話の相手はこどもの頃のどうたうだった。幼少期に映画館にあずけられていたたれんとのくろうんは苦労知らずの言い違いだし全ての映画は呪われていてだって映画に撮ると魂を抜かれるしね。映画がくらんくあっぷ後に体に魂が帰りつかなくって帰りの単語からえりか様と名づけられたはうふ女優はいんたびゅうされてそれがうって連発してしまっていた。既婚者でも構わ無いわよと幼女はぴぬを受け入れているのはだって幼女はそのさぽうとさんと所帯を持つ訳じゃないんだもの。幼女がさぽうとぱぱに弄ばれてからだがうにょってなっているからといってそれを現実だとは幼女は考えていません。だって素敵なぴんくのお城で王子さまに求愛されているんだもの。例えぴんくのお城がぺんきで塗られたらぶほてるだとしてもです。ふぃくしょんを練りあげる幼女の想像力が世界のりあるの材料だったし現実と呼ぶりあるは幼女からすくりうんに投げつけられたお小水の紙魚でしかなかったんだもの。

352久慈市の女子生徒:2014/09/18(木) 13:47:50
ahe.ahe.w

353 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/19(金) 07:12:01











団体つぁうに参加していたどうたうの友人が警官に成りすまして行動を共にしていたんだけど空港のちぇっくぽいんとでもの本の警官に偽の警官であることがばれてしまい友人は身体をちぇっくされて咎をうけたみたい。どうたうがお店でちゃっくがふたつ縫い付けられた柄のついた鞄を買おうとしていたらひとつで洗顔もでき化粧水にもなる万能くりうむに香水のえごいすとを発明した有名人の棒を塗るのろごまうくが刻印されていた。それから髪を掬おうとくらすめいとにぶらしを借りたんだけどぶらしに毛が絡まったままで汚れている。おれんじの明るいらんぷに照らされたひろい会場のいっ郭に狭い舞台を囲むように席が設けられていて他の観客は既に席に着いていてどうたうはくらすめいとの隣に座わる手はずだったんだけどちょこれうとをこうてぃんぐした手作りのはうとのくっきぃうが配られてくるから涎がでる。でも戦争を知っているお嬢さまがいて手作りものがいまいちだったのか買った方がましよと話していたけど私にさん回ちゃんすをくれれば美味しいくっきぃうを完成させてみせると豪語していた。舞台ではさたんの異名を持つ人物が登場して賞を受賞するとかで記者会見に及んで短いじゃけっとを着たさたんは途方もなくばらんすが悪くせんすがいまいちで記者会見は録画されていたんだけど観客に後ほど配られたてうぷにはさたんが殆んど映っていなくて他の人の記者会見ばかりが映されて最後にあじあ映画の予告が収録されてるけど噂ではさたんは物凄くわがままで烏賊が好きで烏賊の料理が無いと暴れるらしい。それにさたんとつき合うには可成りな体力がいるみたいだし。さたんは後でどうたうのくらすめいとの男子ににめたもるふぉうぜしてばすけっとぼうるの試合でぱすを受け取ると見事にしゅうとを決める。くりすますつりうにくれじっとかうどをぶら下げるのが趣味のすうぱうびゅうてぃう姉妹がとれうにぃんぐじむにいた。じむには他にくらすめいとの女子もいたけどどうたうはぱんてぃうを履いただけの格好だったから恥ずかしくってじむに備えつけの青いとれうにんぐうぇあうを借りたけどぱんてぃうは丸見えのままだった。とれうにんぐじむの雰囲気は最高で皆は盛りあがっていたけど昼どらの母役の女優が時間が経つと配役が目まぐるしく変わるわよと吹聴してまわるの。どうたうの隣には女の人がいたけどそれも金色で描かれた欧羅巴の城の絵に憧れて欧羅巴に住みついた女だったからうざい。鞄に縫い付けられたふたつのちゃっくは幼女のからだに縫い付けられたびらびらの陰唇のめたふぁうだったんだけどえごいすとの香水を発明したまだむの棒を塗るのろごまうくも脚を拡げてみせるとまる見えになる陰唇のびらびらを組み合わせた性器のめたふぁうで双役の万能くりいむは性交時にすむうずに男のぴぬを受け入れるための幼女が造りだすくりうむ状の膣分泌物で皇室御用達だった。だけど万能くりうむは他に使用法があってあぬすに入れた男のぴぬの動作をすむうずにするための潤滑くりうむでもあったから既に合成されて市販されている。ぶらしで御髪を掬いているのはさぽうとぱぱが幼女の長い黒髪に殊更ご執着だったからで戦争を知っているお嬢さまは今ではお婆さまで昔の男は良かったと愚痴っているけどそれもそのはずでお婆さまは幼少期を想いだすと子宮がほてります。くっきぃうは幼女をさぽうとするぱぱのぴぬの茎のいい違いで淑女はお見合いで男とで遭うけれど幼女はさぽうとでくっきぃうにで遭う。ちょこれうとでこうてぃんぐされたくっきぃうは幼女がさぽうとぱぱのぴぬに被せたこんどうむをぴぬにちょこっとこうてぃんぐしたとのいい違いなんだけど幼女の陰唇は見事なはうと型だった。戦争を知っているお嬢さまがさん回ちゃんすがあればくっきぃうが成功するのはさぽうとぱぱと性交する幼女が産科医で健康診断をしていたからだけど舞台を設えた会場は幼女の会陰のいい違いで幼女の会陰は産科医が照らすとおれんじいろで健康だった。さたんらしき人物が賞を受賞しますがさたんは炭酸水のいい違いで賞の授賞式には大概はしゃんぺんの栓が抜かれます。さたんの記者会見の映像が途中からあじあの映画に変わりますがあじあはさたんらしき人物が料理の味に煩いのいい違いだったしとれうにんぐじむの青いうぇあうは男たちを魅了して止まない幼女の青いからだです。

354 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/20(土) 09:20:25











気配がするのに無性に眠たくてしかたがないのでべっどで寝ているとそのままの姿勢でさたんに抑え込まれて姿の視えないさたんはどうたうの頭をべっどに抑え込んでくるから脱ぎ忘れた靴のまま足をぱたんしたんだけどどろわうすを摺降ろされてぴぬを差し込まれた。だけど尻尾だったかもしれない。いつの間にか姿の見えないさたんはさらりうまん金融のでか乳でかくちびるにめたもるほうぜしていた。足元にばうばらの鏡が頃がっているけど確かめてみると鏡ではなく額だった。道が塞がれていて塀の段のうえにあがったら小さな虫がいっぱいで虫は潰れているようにもみえる。どうたうは段に足をかけていたから靴の裏には潰れた虫がひっついてきた。素足だったかもしれないけど素足だとは考えたくない。くらすめいとの友人と洞窟を裏側から回り込んで進すむと友人の懐中電灯は明るく輝いているのにどうたうのは暗い。更に先に行くと色々な人達とすれ違う。いけめんともすれ違ううし家臣に担がれている姫や付き添う女官たちともすれ違う。女官のひとりに異様に肌の白いよんじゅう代の妖しい女人が混っている。すれ違った乳母車は赤ん坊が入っているだけで誰に押されることなく気儘に動いていたし或るぐるうぷとすれ違ったときには自殺する男がいると噂していて言にみっしょんすくうるのといれの天井に自殺した男の足だけがぶら下がっていたけど模型だったからそれは何故かと謂う質問が教室でだされて皆が真剣に考えていた。お弁当を造ったのにさたんは食べずに燃やすからどうたうは切れてそれだからさたんが造ってくれた朝食をひっくり返している。隣りでは母が有名なぴあにすとのびでをを視ていたから視るのは後にしてと繰り返し切れる。実家のかうてんが薄かったからか周囲から内部が透けていた。りにゅうあるした映画館で映画がじゅうにじさんじゅっ分からかじゅうにじよんじゅうご分からかに上映されるらしくてぱんふれっとにりにゅうあるおうぷんの日付けはじゅうなん日かにじゅうなん日かだと記載されている。さらりうまん金融のこまうしゃるもでるのでか乳でかくちびる女のように幼女の乳房も幼女の陰唇も発育していたからなんだけど何時でもさぽうとの客の要望に応えることができた。鏡が額に変わっている。鏡が高額だから手がだせなくてだからばうばらの鏡は額にめたもるふぉいぜしていた。額は花弁の別称の萼の言い違いで棚のうえに置かれているのは幼女がさぽうとしても買えない高値の花だったから。友人の懐中電灯が明るいのにどうたうの懐中電灯が暗いのはどうたうがろまんちっくだったから。足の裏にくっついた潰れた虫は無視の言い違いで足は逆読みすれば皺で現実世界で無視されて皺い思いをしていた。じゅうにじさんじゅっ分はじゅうにじよんじゅうご分だったしじゅうなん日かがにじゅうなん日かだったし姫を担つぐ女官に肌の白い女が混っていたし赤ん坊だけの乳母車だったしすくうるのといれの天井から自死した足がぶらさがっていたし洞窟は誘惑のえれめんたりうすくうるだった。さたんが折角造ったお弁当を燃やしています。さたんは早速にどうたうのお弁当つまりどうたうの膣を食べようとする余りどうたうを面食らわせてしまったのです。さたんと気持ちが擦れ違いどうたうがやけっぱちです。でもどうたうのなるしずむがさたんを誘惑し続けているのは黒い糸は赤い糸よりもでぃうぷだからです。

355 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/21(日) 06:37:19
蝋燭










どうたうの乳房がおおきく膨らんでいる。父と買い物をしていて茄子と牛乳とようぐるとを買って帰るけど買い忘れを思いだしてまたすうぱうまうけっとに戻っていた。近道をしようとして妙な路地に入ると行き止まりになったけど知らないお婆さんが建物の隅から此処から通れるよと叫んでいる。お婆さんに導かれて裏に周ってみると大きなぽりばけつが置いてあって内に辰の落とし子が沢山泳いでいた。傍には辰の落とし子を世話している女がいていっ匹の毒蛇が父に咬み就いた。咬まれた父はみるみる青ざめていくもんだからどうたうは女に蛇を向けたら殺すぞと威嚇する。すると女がいきなり毒蛇の喉をないふで裂いたものだから鮮血が道路に飛び散る。古い時代の欧羅巴でどうたうはんべうとうべかんいたしゅんいあの妻だった。でも暫らく離れて暮らさないといけなかったみたいで夫はさどかし哀しんでいるだろうと考えていたらちゃっかり別の女とやらかしていたから呆れる。研究や発明を書き留めた文書が山積みで在る部分が問題になるみたい。その部分を書いたのがどうたうの双子の分身だったからなんだけどその分身が室内で振向くとどうたうそっくりだから感嘆する。女性紹介誌の頁に皆がなうすの格好をして掲載されていた。女性紹介誌は客に少女を紹介する雑誌でどうたうはなうすのこすぷれをして粉雪の源氏名で雑誌に掲載されていたが客からは小梅ちゃんも良いけど粉雪ちゃんは最も良いよねと盛りあがっている。どうたうの胸のとっぷが何処かに挟まったか掴まれたかで身動きがとれない状態だったけどさたんが挟まったとっぷを筈してくれたから嬉しい。りくるうとすうつを着たくらすめいとのにうとたけしと擦れ違うがどうたうをちらりと観ただけでくるりと向きを変えて行ってしまう。古い屋敷で全裸でべっどに府せっていたら周囲から変な匂いがするんだけど花火か巻香か蝋燭の匂いだったからばんぱいあが近くに居るのよね。案のじょう屋敷の入口から複数のばんぱいあが現れてどうたうは体の血を抜かれていた。でもちっとも痛くなくて逆に気分が良いから可笑しいの。ばんぱいあの牙は冷たくて甘い薫りがしていたしね。どうたうは何となく化粧をして自らも血を少し飲んでいて襲う相手を捜がしている。でも途中からばんぱいあはごうやの大きさの蛭にめたもるふぉうぜしているの。だからぎゃうってなって蛭を踏みつけて室外に放りだしてやった。屋敷にはたくさんの女達がいて赤ん坊もいたけど女達は赤ん坊を鞭で叩いていた。ぼよぼよの階段をのぼって踊場の柵を載りこえ踊り場から墜落したもんだからくらすめいとの男子が慌てていたので死んだ振りを決め込んでいると男子はどうたうの母のためにあいすくりんを盗んで捕まっている。まだ生まれていない間は誰もが傍観者だった。買物の寓話は生殖の譬えで牛乳やようぐるとは男のぴぬからでる白い液です。茄子は型ちと固さがぴぬの代用にちょうどだったから黒紫色ではち切れんばかりの逸物を少女たちは好んで食します。近道する路地は行きどまりでそこに留まっているとお婆さんが奥に行けるよと教えています。行きどまりの裏にでると亡くなっている若い頃の祖母がぴぬから放たれた無数の精虫を膣壺で泳がせていた。猛毒の蛇が咬みつきますが女がないふで毒蛇の喉を裂くと血が噴きだします。どうたうの父が産まれるときに祖母の膣がきついからと産科医が膣筋にめすを入れています。女に毒蛇を向けるなと威嚇するどうたうは父の干渉に思春期の反抗をしている。どうたうの双子の分身はんべうとうべやんいたしゅんいあに綾かりちゃうみんぐでえろちっくな自からが綴る文章です。なうすのこすちゅうむが登場します。なうすは幼女のないすな胸のとっぷを挟まれてなすがままだったしふたつの乳房の根元を皮のべるとできつく縛られて乳房が紫色に腫れあがり幼女が良がっている。だけど挟まれた胸のとっぷをさたんが筈してくれたんだけど紫色に腫れあがる乳房の傍で男がさいだうの栓を抜いただけだった。くらすめいとがりくるうとすうつを着ているのはくらすめいとのぴぬがすうっつとどうたうの膣に入ってたんだけどくるうっと踵をかえして柔らかい乳房のとっぷに精子を散らしますから乳房のとっぷが栗の葉に薫っています。ばんぱいあがおおきな蛭にめたもるふぉうぜしてぎょってなるけど蛭は本性をあらわしたまき散らした後のぴぬだっただけだよ。赤ん坊はどうたうだった。赤ん坊が鞭で叩かれているからどうたうにまぞ気質が育ちからだがいやらしくさを増している。ぼよぼよの階段はぽよぽよのぴぬが段階を踏んでぴんぴんのぴぬになります。階段の踊場の柵のうえによじ登るどうたうは横につきでた腰を思わせぶりに振りながら軟らかい尻を男に見せびらかすきゅっと絞った足首の思わせぶりな歩きかたで雄を誑かし絶頂の極みで踊り場から墜ちて死ぬのはおうがずむのことだったから。

356 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/22(月) 06:50:52
すらうむぶ





西洋の墓地の幾つかのえりあには天使像が建ち並んでいて墓は何れも大きくて立派だっだ。どうたうがうぃうんの旅行つあうに同行してすらうむぶの墓地を訪れた記事が雑誌に掲載されている。赤ん坊のすらうむぶが畳にいっぱいうんちしていて仕方なくどうたうが拭いているとすらうむぶの頭にろくの文字が浮かんでいた。まいなすろくでこんたくとれんずをするのが良くないらしくて眼医者から含みを帯びた話しをされたから何のことって問い詰めている。蚕がいっぱい湧いていたからゔぃおらを習う。さっそくゔぃおらの練習日にすらうむぶのゔぃおらとぴあののそなたを挽く。すうぱうまうけっとから帰ろうとして何箇所かの扉のひとつからでる手間に死にごむさんのこうなうが設けて在るのに気づき置いていた箱入りしゃんぷうのせっとを購入するつもりでいると死にごむさんが跳んできて無理しないでいいよと代わりにしゃんぷうせっとを買ってくれる。それは黒いぼとるに入ったしゃんぷうと白いぼとるに入ったりんすだった。すうぱうまうけっとをでるには梯子ぐらいの傾斜の階段を降りなければならなかったから勇気をだして階段にしがみつきながら降りるとぱんてぃうが丸見えだったから階段のしたにいる男たちがに妬けている。美容室に往くとおうなうが暫くぶりだねと笑顔でえすこうとしてくれたけど直ぐにかっとに入りそうだったの紫色のりゅっくを預けていちど美容室をでる。りゅっくは先程まで背負っていたから温かかったんだ。どうたうは美容室のおうなうとのことを誰かに相談にのってもらいたくてれすとらんでびいふしちゅうを作っていたしぇふに相談しようとするんだけどしぇふは美容室のおうなうだった。それにれすとらんの客は料理研究家で肉が不味いと料理は台無しだから良い肉をもっと使えと文句を言っている。御託を並べるていて不満を抱えているのは他の客も同じだった。だけどどうたうは腹が立ってきてそう考えているんなられすとらんに来なければ良いじゃないってしぇふを庇っている。れすとらんはと云えば外観はおうぷんな造りで外と内が繋がっている構造だったけど奥に周ると中庭が設えてあって階段を降りていくと混浴の露天風呂で入浴していたくらすめいと達がどうたうに気持ちが緩いと料理も美味しくないわよって野次る。どうたうはくらすめいと達からそんな態度を見せつけられて貴方たちの舌を疑った方がいいんじゃないのって言い返えしているんだけどくらすめいとの野次が酷いので涙がでて美容室に戻った。どうたうが買い付けたたをるけっとを男が売りに行くみたい。どうたうは売りに行く為の商品を選別していたが其処でも文句を言われて男たちにそんな物が売れる訳ないだろうと野次られている。どうたうは不思議の国の幼女のきゃらくたうたをると別に魔除けのどうるも選別していてぜったい売れるわよって意気込んでいた。どうたうは自らの事より客に詰られているしぇふが可哀想だった。雨戸は雨に濡られます。ほてるで幼女は破れ目にそって縦に雫が垂れている陰唇を動画に撮られています。墓地は勃起するの言い違いで墓は勃起した男のぴぬが幼女の膣の内で儚く果てています。愚かな男たちほど墓を飾りたててぴぬの雁に真珠を埋めこみ幼女にあぴうるできると考えますがぷろとも成れば歪んだ真珠を埋めこみます。歪んだ真珠入りぴぬは幼女を天国に誘います。墓場の所々にたつ天使像が唆しているのは死んでも騒がしい墓下のすけべ爺たちへの名草みです。赤ん坊が畳にうんちしますから拭いています。幼女のからだにまき散らした客の精液を拭いています。まいなすろくは逆さに詠めば殺すな今はです。殺人鬼でさえ幼女には手をくだしませんのに幼女の膣を犯す買春男は殺人鬼いじょうの卑劣漢を自負して乙にいります。こんたくとれんずはふれんずとたん瘤の言い違いです。男は幼女に味を絞め幼女のふれんどにまで触れようとするからたん瘤ができるほど幼女にぽこられます。すうぱうまうけっとは色々な品が展示されています。すうぱうまうけっとの品に喩えて少女が売られています。箱入り商品は少女が箱入り幼女だとの言い違いです。どうたうは死にごむさんのお店で使われているしゃんぷうとりんすを購入しようとします。黒いしゃんぷうはどうたうの破瓜の血です。 白いしゃんぷうは粟立つ幼女の膣液です。たおるけっと売りは決闘で倒れるです。さっかう選手が蹴りますから幼女はほてるのべっどに倒されます。不思議の幼女のぐっずは野栗鼠の野糞です。何故かと疑問ですが決闘で危ないときに魔が避けて通るから魔除けの避けてどうる人形で野栗鼠の野糞は魔除の避けてどうる人形の変種ですから。しかし野栗鼠の野糞は良く効きます。美容室でりゅっくを預けています。逆さでりゅっくはくっりゅで狂うです。乗栗鼠の野糞の魔除けが無ければどうたうの生理の訪れが狂うています。もっとも蚕は逆さで誤解の繭を紡ぎ繭は眉唾の繭ですけれども。

357:2014/09/23(火) 01:12:12
前から気になってたんだけど、
これってなんなの??

358Fran:2014/09/23(火) 01:29:03
てxの魂の叫び

359 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/23(火) 07:03:22
百合










どうたうは男に誘われてだんすぱうてぃうに参加したけど逸れてしまい仕方無くひとりで会場を見て廻っていたら通路をだんぼうる箱が塞いでいたので無理矢理だんぼうる箱を壊して先に進むとたい人ぐるうぷが焼そばを焼く露店を見つけて食べることにする。だけどその前にかっぷにたっぷりのかふぇおうれを飲んでおきたい。だんすほうるの外は雨が降り続いて地面がぬかるんでいて嫌だったけど隣りに建つ図書館に入って棚に積まれた本を物色していたらちいさな女の子にれくちゃうをしていたぴえろに眼が留まって見惚れていた。あるとき化粧品をげっとするために宇宙に跳びだしてしょっぴんぐにでかけるんだけど肌が荒れてぼそぼその顔に半分だけふぁうんでうしょんを塗っていると唇用のぱれっとが古くなりすぎていて塵箱に捨てようとしたら赤と白の色が指に纏わりついて擦ると綺麗なぴんく色になったし唇に塗ると可愛い。男と深い関係になった女が今迄のぼういふれんどのあどれすを片っ端から消去していた。だけど新しい男も少しあやかしいけどそれでも携帯にだうりんと登録している。父が遠方の縁者と話しながら歩いていたからこっそり家に跳んで帰ってちゃんぽん饂飩を食べる。どうたうは肉が苦手で替わりに海老とかちっちゃい緑色の蟹とかを食べた。家の電話は壊れていないのにてれびじょんで窃盗を働いた男が逃走中だとのにゅうすが流れて家に知らない男が電話修理人だと偽ってあらわれた。電話でみどるすくうるの合唱団の集まりに誘われたんだけど好きなくらすめいとのお兄さんも参加するらしいからふうぅんとなっている。集会には靴を履き替えて参加しようとしたけど靴はろうらうぷれうとにめたもるふぉうぜしたからかうぶをぐうぅっと曲がってしゃうぅと滑ると集会場に到着した。図書館でちいさな女の子にれくちゃうしているぴえろはえろいぴあのの言い違いですから幼い子にえろいぴあのの弾き方を教えています。鍵盤に指を置く練習は鍵盤は逆さに並べると番犬でぴえろと番犬をしゃっふるするとえばほですからぴあのを習うことはえばほの意志に従うことで幼い頃の指のれっすんがほてるで砂糖ぱぱからさぽうとされるのに役立つのふぉうえばうの言い違いです。たい人ぐるうぷが屋台で焼くたい料理のやきそばは逆さにすると痛い思いに手を妬くだったし幼女がぴあのの鍵盤をうまく扱えないことに手を焼いて家庭教師のぴえろが幼女のお尻を鞭でしばきます。焼そばはそばにいるさたんに懐かれて幼女の幼いからだが火でっています。そばは牛肉焼きそばが定番ですが幼女はさたんに牛耳られて幼い肉を蹂躙されていたからなんです。それだからえれめんたりうすくうるで他のくらすめいとの女子が音楽のさたん教授に近づくのを幼女は百合しません。えっ。百合しませんって謂うのはさたんはぴぬも尻尾も在ったけど性別は男でも女でもない生き物だしね。百合しませんで良いでしょ。兎に角どうたうが古い色のぱれっとを捨てようとしていますが過去の男の想いでを捨てようとしています。指に着いた赤と白のぱれっとが混ざりあってぴんくです。白は城で赤は嬰児でぴんくはぴんと立ったさぽうとぱぱのぴぬです。どうたうが前世で城で過ごしていた頃の艶やかな暮らし忘れられません。宇宙におでかけするのに半分だけ顔にふぁんでうしょんを塗りますが肌が荒れてぼそぼそして畑が荒れています。畑は主婦の譬えで母親が健康のとらぶるで悩んでいます。ちゃんぽん饂飩は複数のさぽうとぱぱとまぐわう幼女の言い違いで緑色の小さな蟹と海老は少額の金銭の譬えです。幼女はさうびすの代償にさぽうとぱぱから少額の金銭を授受します。さぽうとは経済のばろめいたうです。

360名無し:2014/09/23(火) 08:29:22
Fran→カエル

361まお:2014/09/23(火) 23:19:55
マジでこれなんなんだろ
文章検索かけてもここの掲示板しかヒットしないんだよなあ

362 ◆TEXLI27DZU:2014/09/23(火) 23:29:13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/25467/1401407694/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/7407/1395996589/l50
同じ作者の作品?は他にもあるみたいだね

363まお:2014/09/23(火) 23:33:04
すごいね
ちょっと怖いわ

364ピエロ:2014/09/24(水) 06:08:20
カルト小説やなw
日本にポンチ絵というジャンルあるけんど
これはまさにポンチ小説認定やな

365 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/24(水) 06:08:55
湖の白鳥










結婚式に招かれた有名人のすなっぷが掲載された雑誌の頁を後ろから捲くっていると何時しかどうたうは本の世界に紛れ込んでいて本の世界は成と京と成と木の熟語で成り立っていた。どうたうは避けたいくらすめいとの家の留守番を任せられていたけど家には沢山の霊が住み着いて霊の影響で誰もてれびをこんとろうるでき無くなっていてばんぱいあの録画が映りっぱなしになっている。室内に誰もいないときも映りっぱなしだから確認しようとすると勝手に画面が切り替わって外国夫婦のどらまが映しだされていたけどやっぱりこんとろうるできない。えれめんたりうすくうるのくらすめいとが仏蘭西のゆにばうしてぃうかれっじに在学していて細い糸を綱渡りするように学業を研磨していかなければ皆と肩を並べることが敵わなくてただ卒業すればいい訳ではなかった。池で群れている白鳥に人間の女が紛れて白鳥の振りをして私は白鳥ですよと白い被り物で白鳥になりきっているけど女は騙されて白鳥の真似をさせられていた。白鳥に与える餌係りの男がどうたうのくらすめいとの女子に白鳥の餌の烏賊を強引に売りつけていたからどうたうが追い払うと餌係りはどうたうの髪の毛の先には貝割れ大根の黄色い胚をいっぱい付着してくるから丁寧にひとつひとつ外していた。数学の難問を解いていると数億の桁になってしまい夜中にどうたうは男とべっどにいた。どうたうがてれびの暗号解読の番組を録画しようとするけどれこうだうの表示が西暦のにせんに年がにじゅうまんにせん年前を差したままで録画がうまくいかないし実家の西の窓には白い背広姿の男が代わりばんこに貼りついていてどうたうの挙動を窺っていたからどうたうが母にかうてんを閉めてよって急かせている。幼女は急に乳房が張りだしたからたをる壱枚でからだを隠してぱらぱらだんすを踊っているのを撮影し結婚式のすなっぷしうんだと掲載された雑誌の頁を後ろから捲っているのはのうぱんてぃうの後ろから皺のある陰唇を捲くられていた。雑誌に掲載されている成と京と成と木の文字は成と京は逆さに結べばきょうせいで雑誌を捲っている幼女は歯の矯正の真っ最中でにやりと笑うと小悪魔のくち元が不気味にえろいです。成と木は湖で私は白鳥ですよと女が白い被り物をして白鳥に成木っているの成木です。どうたうのぴんくのこうとは晒された幼女の恥部が色素沈着も無しにぴんくをこうてぃんぐした肉質で恥ずかしさのあまりぴくんと麻痺して男の手から退こうともがいています。家に蔓延る霊のせいでてれびじょんが月っぱなしですが霊のせいは精霊の言い違いでこんとろうる不能のてれびじょんは精霊の悪戯でした。ばんぱいあのばんと番組の番が韻を踏んでばんぱいあはてれびじょんの番組を晩に録画してます。女の白鳥の物似は主婦のじれんまをくりあうする為に白鳥に猥雑さと滑稽さを借りたものです。白鳥が主婦なのは両者とも猥雑で滑稽だからです。従来の白鳥は西暦にせんに年とにじゅうまんにせん年に絶滅していていまの白鳥の全てはぼらんてぃあ主婦の成り澄ましだった。譬えだれかがえろちっくな肢体を晒したとしても此の成り澄まし白鳥主婦の猥雑さと滑稽さにはかなう敵ではなかった。どうたうが髪の毛に拘るのは自らの陰毛に拘っているのを言い違えています。語られる西暦はどうたうの性歴でびでをはびでの言い違いで幼女が性交の前にびでで性器を濯いでいます。西の方角は死の方角で何故なら西の逆は死にだからでそうして弄られて幼女はおうがずむを迎えていた。母にかうてんを閉めてよって急かせていますがかうてんは体に差し込むかていてるの管で幼女のからだに差し込まれたぴぬです。

366 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/25(木) 06:57:34
おべべ










さん人の女が何処かへ急いでいたけどその内のひとりがどうたうだった。街かどで若い男がどこに行くのって声を掛けてくるから急いでいるのよと応えるが男は巴里に行くんだよねって言い張る。もちろん巴里に行く積りだったからういって答えた。男はどうたう達を尾けていたみたいで立ち寄った広場で男の顔を見るとえれめんたりうすくうるの音楽の教授に似ていた。どうたうはこういったたいぷに好かれるんだ。どうたうが素敵な歳上の女に高級えすてに連れていかれてえすてに続いてすたっふがお米の入った器にそれも汚れている炊いたお米を差しだしていかがでしょうかとお伺いをたててくるから拒否すると注射針数本とその他もろもろが入ったけうすがあって眠る事が良いみたいで注射針には眠り薬が塗られていたから眠り薬も要らないと突き返している。それからえすての白いそふぁうに横たわってはんぶん寝入っていたら男が現れてどうたうの唇を吸いだした。えれめんたりうすくうるのせみなうが船中の教室で開かれていて通路を隔てて窓があって船床には段差があって皆で段差をのり越えて教室に入って往くと教室は畑になっていてくらすめいとの男子が畑を耕して苺が実っていた。どうたうは船を降りると女の子を連れて虹の袂にある病院を訪ねている。女の子はどうたうにいちばん怖いのは何って尋ねるから狼の叫びだと言ってあげる。病院に到着すると職員がどうたうに気があるらしくて病室で母を支援しようとしていると職員が手を貸してくれた。母が死ぬときは赤い着物と赤い帯が必要になるから構えて於いてねと話すから聞きたくないと耳を塞いだ。隣の室内にかたづけを持って行くと其処で職員の男に抱き締められる。高級なえすてはえすえむが得意な高級娼婦のいい違いだった。どうたうはえすてのおうなうに商品を勧められていたんだけどでも商品が痛んでいて辞退する。商品の注射針はぴぬのいい違いだったから睡眠薬の塗られた針は眠たく退屈しのぎな男のぴぬでしょって言ってやったけど図星で高級えすてのおうなうは幼女に眠り薬の効能を試そうとしていた。でもどうたうはおうなうがまいなす商品を売りさばこうとしていた訳だから惑わされずに拒絶している。白いそふぁうはどうたうの白いからだで船中の通路を隔てた窓はえれめんたりうすちゅうでんとの幼女の処女膜だった。苺はとてもぽぴゅらうな老若男女が好むふるうつです。それは苺に性的な比喩が含まれていて果物の女王さまに擬えます。赤い苺は水分をたっぷりと含んで腫れぼったく充血している幼女の陰唇で青い足の苺柄のぱんてぃうに殿方たちはこれいじょうない妄想を懐きます。また幼女の唇と陰唇が腫れぼったく捲れあがる性徴は歳差の離れた男に充分すぎる勃起を提供します。それには苺摘みをする為に森のなかに入って往く幼女にたいする性器ぷれいに没入する狼の物語りが織り込まれています。どうたうの母が懇願する赤い着物と赤い帯は臍帯血の言い違いで着物はおべべでおべべは母に執刀されるおぺのいい違いだった。

367 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/26(金) 06:54:31
れうす










すくうるちるどれんのどうたうは他所行きのわんぴいすとぶらうすを身につけています。楽器の演奏で舞台にあがったどうたうの幼い頃のお話しですが薔薇のれえすはどうたうの唇と皺のある陰唇のびらびら花弁の揶揄でした。発表会の主役の子供はれうすを首元に巻いていますがどうたうの皺のある淫唇が男のぴぬに巻き付いてすぺるまをごくりと飲み込んでいた。ちょっと着け足しただけでお洋服が舞台衣装に変身しますがさぽうと時間がいち時間でわり切られていていち秒をちょっとでも過ぎるとさぽうと料金が延長されるから楽勝だった。楽器は幼女のからだで幼女がふるうとやさっくすの楽器を吹いているのは幼女が複数のぴぬを吹いていたからだったし幼女がぴぬを上手に咥えるもんだから周りの父兄から賞賛を浴びている。男の膝にまたがる幼女の股間をぴぬが貫きますからふぁざこんぷれっくすの幼女はさぽうとぱぱのすぺるまで満腹になる。みっしょんすくうるの食堂は職の言い違えで茄子と挽肉煮込みがでてきますが茄子は物事を成すで挽肉は少しだけ身が引けるで煮込みは金融名の言い違えだったから金融関係に採用されて暫らく後にどうたうは身を引いています。ぱっくに多めに定食が詰められていますが定食は定職の言い違いで詰め込まれた仕事ののるまだった。くらすめいとは皆はんばうぐ定食を食べていますから半端に定職をこなしているのですが真面目などうたうは仕事ののるまに潰されて仕事から身をひいたばかりに窓の外で婆さん達に噂される場面になります。口に手を添える俳優はどうたうの素性を調査してまわりますが事務員の女からは悪口を叩かれています。どうたうは嫌なことを避けて裏道に分入りばいくや自転車でいっぱいで通りにくいけど素敵なお店を見つけますからばいくも自転車の英訳のばいしくるも客のさぽうとぱぱが倍来るからで幼女には嬉しい悲鳴でした。子供たちの発表会で主役の子はあっぱうぐれうどのくらすでよそいきのぶらうすかわんぴいすに手づくりの薔薇のれえすを首に巻いていてれえすをぷらすしただけでちょっとした服が豪華な舞台向きのお洋服に仕上がっている。主役の子供はさっくすとふるうとを併せた不思議な楽器を吹いていて昔のくらすめいとの男子が発表会にきていたからその人の膝の上に座っていたからこんなだと周りのお母さんに嫉妬されるしびくびくだったんだけどゆにばうしてぃうすくうるの食堂で何を食べようかと迷っていると茄子の挽肉煮込みがひゃくぐらむ幾らと値段が着いていて終わりかけかでぱっくに多めに入れてある分が残っていたけどくらすめいとたちははんばうぐ定食のできたてに有りついたらしくて同じものは売り切れていた。元々のはんばぅぐ定食の値段が幾らだったか気になるから料理人に聞いてみたんだけど意味が通じなかったらしい。実家の外で近所のお婆さんがどうたうの悪口を話していたから室内のかあてんを少し引いて窺うと喋るときにすぐに手を口にもっていく俳優が現れてどうたうの生誕地を調査した結果を口に手を添えて喋るので何でそこまで喋る必要があるのよと頭にきて身体が弱く生まれてきたのがそんなに罪ですかと訴える。それにしても話される内容は誤まりだらけだったんだけどね。どうたうの職場は下の階が事務所の筈だったんだけど事務所の女もどうたうを悪く言い始めているからお前もかってどうたうは唇を奥歯で噛み締めている。それに下の階は全て駐車すぺうすになっていたからあうるでざいん事務所の社名が車名になっていた。裏道をどこかのおじいさんが通りますが路肩にばいくや自転車がごちゃごちゃ置かれていて通りづらそうだったけどでも裏道には素敵なお店もあって薔薇のれえすとかが窓辺に飾ってあった。

368 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/27(土) 08:45:03
森の人










隣人の嫁が勝手に家に入ってきて室内を素通りして南西の角にある洗面所で手を洗っていたからどうなってんのってなって父を呼びにいくけど父は隣りの嫁は手の皮膚が盛りあがってくる奇妙な疫病に感染していると言っている。そういえば嫁は水を張ったし角い桶にたて続けに手を浸けていて嫁は農協病院に連れて行って欲しいと懇願するけどどうたうは独りで勝手に行けばってなっていた。でも可哀相にだったから思いなおして農協病院に連れていってあげる。そもそもどうたうの家系にはそれ系の疫病に罹る家系ではなかった筈なんだけど人も通り辛い細いみつ股の小径を自転車にまたがってえれめんたりうすちゅうでんとのくらすめいとが通りかかったから彼女にどうたうは疫病に感染していないかどうか調べて貰った。どうたうは今風な食堂で従業員に接客態度を自られくちぁうしていて食堂は現役のゆにばうさるすちゅうでんとがおうなうだったんだけどどうたうはだめな挨拶の例もやってみせる。例えば外人が来店した場合に備えて駅前留学で英会話をますたうしたからと言って上手くさうびすできるとは限らないんだからねと言ってあげるとゆにばうさるすちゅうでんとのおうなうが跳びあがるからどうたうはなんでも無いことだよと謙遜していた。でも隣の嫁を農協病院に連れていったまでは良かったんだけど早く家族に戻してあげないと家族からいろいろ詮索されて不味いかもでそれでよ時さんじゅっ分発の新幹線で帰すことにしていたんだけど愚図ぐずしているから間に合わないかもとなってどうたうも今夜じゅうに帰宅しなければと焦る。どうたうは指にお気に入りの指輪を嵌めていたんだけどそれとは別に拾ったか貰ったかした指輪も嵌めていて指輪には特徴のあるちいさな石が嵌め込まれているから手頃な値段に違いないんだけど指輪の本体は鉄色だったからかちょっとちゃちかなとも思えた。それで指輪を舌で舐めると血の味がするから指輪は鉄製だった。血の味がする指輪は或る人物とどうたうの血の繋がりを教えて居たからで王との婚姻を象徴するものだった。隣の嫁は余命のいい違いで城の周囲にひろがる森に住む森の人は王を見守り続けていてそれと謂うも領民から信頼される王たるものは宇宙と森に満ちている象徴と寓意に精通している必要があったからでだけどそれも前世でのことだったからなんだけどあるとき城に領民が叛乱をおこして圧し寄せたときも王は森の人のあどばいすに耳を貸さなかったからで何故かは王が黒びうるが大のお気に入りで領民から黒びうるをすべて召し上げて独り占めにしていたからだった。でもなんたって国王は黒王の言い違えだったから仕方はないんだけどね。隣の嫁の手の病気はたとえ王と云えども叛乱には手を焼くのいい違いだったから水を張ったし角い桶は国王に向けられた刺客の言い違えだったしそれにその年は黒びうるの原料になる黒小麦が凶作だったにもかかわらず厳しく召しあげていたからで遂に領民たちに領土から追放された王は幾多の他国を彷徨って最後にはさたんに成り果てた。でも苦しみが増せば増すほど快感も増すというもんだったけど王も最後には領民に捕らわれてぎろちんの露に散るの運命だったんだけど人民の苦しみの種が尽きえ無いのは未だに王の怨念が世界を覆うていたからだった。

369名無し:2014/09/27(土) 23:38:33
キモすぎw

370:2014/09/28(日) 02:44:49
ワードサラダ?
にしては話が繋がってる??

371 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/28(日) 08:19:42
放送部










掌に緑と黒の痣があるからえって感じでふぃぎぃあ会場に自転車を漕いでいると若い男とぶつかった。れすとらんでこんびのぶす眼鏡が足を悪くしていたけどどうたうはげろっぱの中年男に股がってお仕事をしていた。お風呂にちいさな変な人形とかいろいろが入浴してたから湯を沸かしながら人形を流して終わないように水の栓を抜いては湯を溜めている。変な人形が湯が手緩いからと蛇口を捻ると熱湯が噴きだして火傷して皮膚が斑斑になってしまいその場でどうたうは叱られた。さたんとえれめんたりうすくうるのといれでちょめちょめしているともうひと人の宇宙人の男に宇宙を跳んでいくときにどうたうは見つかってしまい缶のぷるとっぷのぶぶが巨大化した台にかすりなが下降するところでからだの寸法が縮んで土管に潜りこんだのも見られた。東南あじあの寺院で人は思い思いの服を纏うていたんだけど水色の服を纏うていたどうたうが祭壇に膝を曲げて跪き祈りを捧げているときに兵士が乱入してきてみんな諸どもかうきう色の服を着せられて戦場に駆りだされる。どうたうは寺院もみさいるの標的になっていてその事実を皆に知らさなければと同僚のしすたうと自治区から遠く離れたところのおおきな寺院の石の階段の陰に逃げこんで伏せていたけどここも標的のひとつだったから山の麓に懐かれたちいさな寺院に移動する。そこは政府のお偉方が避難していた寺院でどうたうの家族も避難してきているはずだったからなんだけどなんと寺院の内部は疫病が蔓延していたから荷物を抱えて少し離れたえれめんたりうすくうるの放送部の部室にあてがわれている石造りの塔に移動して螺旋の階段を登っていた。その塔だけは寺院の管轄とは違い別のえれめんたりうすくうるの管轄だったからかろうじて疫病を免れているえりあだったんだけどえれめんたりうすくうるはとても遠足の多いすくうるだったからこんな処にも部室を用意していたんだなとどうたうは感心する。でも塔にはこどもの遊技具が溢れていていつからかこども病院に使われていたようで白い白衣を着た男が僕もこどもなんだよと話していたからどうたうはなぬってなる。ふぃぎぃあの氷を滑る靴の刃が痣を除去する金属のめすだったしふぃぎぃあのえきしびぃしょんで使われる色とりどりのすぽっとらいとはこれまた痣を除去する時のれいざあめすをいい違えていたから掌に緑と黒の痣があるからえってなったどうたうの緑と黒の痣の夫々は金属とれうざうめすのどちらを使用するのかが不明だ。こんびのぶす眼鏡が脚を悪くしていますがふぃぎぃあすけうとは脚を酷使する競技だったからでこども病院の白衣の男が僕もこどもだよと話していますが携帯はどこもだよと話していて塔のこども病院はじゅう番めのどこもの販売店だったんだよ。お風呂では誰もが服を脱ぎますがちいさな人形が身に着ける服はどうたうがちいさいときに身に着けていた服を賄われていたからとくに変な人形は古くなって痛んだ服だったからとくに変だった。どうたうがお風呂で物品が流れて終わないように水を抜いてはまた水を溜めます。要らなくなった服を質屋に持ち込んでも流して終わないようにとの戒めですが湯が手緩いのは服が手縫いだったからで熱湯は熱心に問うていて火傷はやけになっていて皮膚はひいふうみいと銚子をとって幼い頃のどうたうの服を人形の服に作り直そうと手縫いしていたからで糸の痕が班班になっているから変な人形が湯が手緩いからと蛇口を捻ると熱湯が噴きだして火傷して皮膚が斑斑になってしまったにいい違えている。缶のぷるとっぷのぶぶが巨大化してどうたうは台にかすりながら寸法が縮んで土管に潜りこみますが缶のぷるとっぷのぶぶはさぽうとぱぱのずぼんのちゃっくをぶぶと降ろして巨大になった缶はさぽうとぱぱのぴぬのいい違いでさぽうとのさうびすでぱぱの巨根を咥えていたどうたうのひうめんはぱぱに破られてぷるとっぷのぶぶの型ちになっちゃったしさぽうとぱぱのぴぬがどうたうの土管に潜りこんでどうたうのお腹のなかでぴすとんを繰り返すんだもの気持ちよすぎてぱぱが果てて縮んだぴぬを抜くとぴすとん運動のときにお腹に溜まったえあうがぶぶっとそとにでてくるもんだからえれめんたりうすくうるの放送部のすぴうかうの代わりだったんだよ。

372 ◆TEXLI27DZU:2014/09/29(月) 02:25:13
>>370
ワードサラダじゃなくてわざわざ一言一句考えて投稿してるようで…

373サル:2014/09/29(月) 05:45:39
うんうんうんこ

374 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/29(月) 05:46:26
きんだがうとゅん










どうたうが実家の土間を掃除していると人が訪ねてきた。訪ねてきたのはさん人だったけど独りは若い女で次は仙人の姿をした爺さんで後は漆福神のひとりだったけど仙人の爺さんはどうみても天狗にしか見えない。爺さんはぴょんといまにも跳びはねそうな気配だ。女は弁天っぽくて普通でないのは確かなんだけどどうたうは弁天っぽい女に特別のことをする女だと言われ更に弁天はどうたうに癒し系か医療系の職場がお似合いだよと言っていた。それに天狗の爺さんはどうたうがじゅうきゅう才になって住んでいたところはにじゅう才までに引っ越すようにとあどばいすされる。家の敷地内にくるまがいち台駐車できるぐらいのすぺうすに青いしゃつがびっしり敷き詰められて裏手の小振りの神社には鳥居が無数に続いている。どうたうはきんだがうとゅんの縁の小径に自転車を漕いで逝って死にごむさんの約束の資料を受け取る段取りだったんだけどぽとしょっぷからぷりんとを受けだした帰りにえれめんたりうすくうるの避けたいくらすめいとに遭遇してしまいひき帰えそうとあわてていると知らない道に迷い込んで辺りは拓かれたばかりの住宅地だったから道を尋ねようと建物のひとつに入ってみると内では鍵くるすの映像が流れされて爆弾を運ぶ途中の空軍のぱいろっと数名が行方不明になったとのえぴそうどが語られる。室内は人の熱気で空気が重いから上着を脱ぐんだけど脱げば冷いしで青いべるべっとのこうとを着たり脱いだりしていた。建物は女達のさろんに使われていて翼が生えた女達が着飾っていた。女達はいまにも跳び経つかのように腕を翳して戦争を賛美している。さろんの建物の向かいには超りっちな貸しまんしょんが建築ちゅうでまんしょんはうえの階に登るほど家賃が高いのに下見の客がつぎつぎにうえの階にと階段を登っている。建築ちゅうのまんしょんにはまだえれべうたうが取り付けられてい無いからなんだけど。それにまんしょんの階段の踊り場では男があくろばっとをしていてぶらうんぶらうんと階段に宙ぶらりんにぶらさがっていた。赤とか黒とかぐりうんのどうたうに似合う長靴をさがしていて白地に赤で猫のきゃらくたうを描きこんだ長靴とかもあって長靴のこうなうは猫柄の長靴が全部だったんだけどその内のひとつの長靴に眼がとまる。ぴょんと跳びはねそうな天狗の鼻はぶるうな幼女の膣の内で捏ねているさぽうとぱぱのぴぬだった。ふぁっしょんは幼女を魔物から護るおまじないです。赤い天狗の鼻は幼女の白いからだを前にして赤面しているさぽうとぱぱのぴぬです。さぽうとぱぱはさうびすする幼女にぴんくのお洋服を買ってくださりますから幼女はどんなにからだを弄ばれてもへっちゃらだった。それにさぽうとぱぱの萎えたぴぬを勃たせるにはぴんくのお洋服が役立ちます。迷い込んださろんで青いべるべっとのこうとを脱いだり着たりですがねがからうふいるむはぷりんとすれば青いべるべっとのこうとはぴんくのべるべっとのこうとに変換されます。沈んだ幼女がさぽうとによってばっと浮かびあがるようにさぽうとぱぱの萎えたぴぬがぱっと元気になります。ぱぱが幼女を好むところは家の土間を掃除するように幼女は膣が清潔だからです。青いしゃつと赤い鳥居は幼女のばいをりずむを刻んだかれんだうで幼女は青と赤のぼうるぺんで排卵日を印します。ぽとしょっぷからぷりんとを持ちかえる途中に迷い込んださろんで映された映像はどうたうが過去に遭遇したできごとでした。どうたうがきんだがうとゅんの緑の径に分入るのは前世に分入っているから。どうたうは前世にさん人の鍵くるすのぱいろっとの軍人とで遭います。さん人の軍人のぱいろっとはこうの鳥の替わりに子種をどうたうに空輸する男たちです。青いべるべっとのこうとはべるべっとのような羽根をもつこうの鳥のいい違いだった。戦死するぱいろっとたちはどうたうの性技に腰を抜かされている。巻き毛の繁る蜜に満ちたどうたうの膣はべるべっとの海原に生息する夜行貝の輝きに濡れています。夜行貝の抱く白玉の真珠は男たちを狂おしい熱狂に誘いこむ童女のくりとりすです。どうたうは死にごむとの約束を守ろうと資料を受け取りに自転車を走らせていたけど資料は死霊のいい違いで死にごむの仕事は死霊を操り死者を冥土に導くことです。幼女は果物の味と香りと色を好みます。どうたうは性交のときに果物の味と香りと色の護謨を死にごむのぴぬに被せます。

375 ◆TdXC6iL1Cw:2014/09/30(火) 07:10:32
びうかう
ちょっと小柄な男がやっているしょっぷでまっさうじを受けていて何方かと言えば東南あじあ風のまっさうじで合間にくいずがだされたんだけどぼんやりしていて質問を聞き逃してしまう。まっさうじが終わるとまっさうじ用のがうんをえれめんたりうすちゅうるの制服に着替えてまっさうじしょっぷのいんてりあを偵察するけどいかにもお化けがでてきそうな雰囲気だったからそうそうに退散することにして知り合いのおうなうのびるを訪ねるとおうなうはびるの給湯室で愛人といちゃついていたから急な鉢合わせはばつが悪るかろうと遠慮することにして事務室に積んであった書類の束に眼を通していると古いふぁいるに眼がとまりおうなうは中卒だったみたいでふぁいるに添えられているめもにはどうたうと結婚しても働かせるようなことはしないからねと書かれていた。だけどおうなうは根っからのぎゃんぶらうだったから浮き沈みが激しくて結婚しても上手くやっていけるかどうか心配なんだけどそれにおうなうはちかぢか店舗のひとつを閉める予定だったからその日もしょげ返りながら店舗内をじゃがうで走り廻るからもんだからやっぱりねとなる。年配の男女からほんとうに打ち込める器楽の種類をく月ちゅうに手配して欲しいと頼まれていたんだけど死にごむさんが場所は言えないけどと前置きをして被っている帽子を拾ったんだよと話すから器楽の種類とどんな関係があるんだよとおもったんだけど街かどの下着しょっぷに立ち寄るとかめらまんがお店の女のおうなうを盗撮していてどうたうも盗撮されていたんだけど物色した下着の内からびうかっぷのぶらじゃうを買おうと女おうなうに手渡すところを盗撮されるんだけどかめらまんが絶妙なしゃったうちゃんすを撮り逃すもんだから何度もびうかっぷを手渡す動作をやり直させられてなんなんだよってなっているんだけどまっさうじは真っさらのいい違いだったからだししょっぷは処女のいい違いだったからえれめんたりうちるどでんのからだは真っさらなんだけどえれめんたりうすちゅうるの制服は性に服するのいい違いだからえれめんたりうちるどでんたち誘われればいつでもさぽうぱぱに処女を捧げていたんだけどそれはえれめんたりうすちゅうるがちるどでんに課せたみっしょんなんでそれと言うのもえれめんたりうすちゅうるは仮の姿でその内実は女すぱいを養成するすくうるだったからでさぽうとに名を借りてほてるでさぽうとぱぱに扮した密使に暗号文を手渡すみっしょんなんだけど幼女たから手渡された暗号文はしょっぷかうどに記されていてちるどでんたちの源氏名で暗号化されていたんだよ。でもこのみっしょんの唯いつの弱点はちるどでんたちがさぽうとぱぱとのせっくすに夢中になりすぎて直ぐにお腹がおおきくなることだったからなんだけどえれめんたりうすちゅうるのいっ角には堕胎の為の医務室が設けられていたくらいでまっさうじは間違いのいい違いだったからまっさうじの合間にだされるくいずを答えても間違いだらけなんだけど兎に角もまっさうじ氏にくいずをだされていたどうたうはぼんやりしていてくいずを聞き逃していたからなんだけどぼんやりはやりまんのいい違いだったからほてるでどうたうはやりまんのさぽうと幼女になりきっていておうなうは店舗経営のすとれすで鼠れきになっていたからおうなうの履歴のいい違いでおうなうは中卒だったからでおうなうといい感じになったときにおうなうのぴぬを咥えてあげようとおうなうのずぼんをずらして猿股からぴぬを掴みだした積もりだったんだけどどうたうが掴んでいたのはおうなうのずろうすに巣食う鼠だったからどうたうは卒倒しちゃったんだけど気をとりなおして改めておうなうのぴぬをちゅうちゅうすってあげたからどうたうは人類みな兄弟って鼠と兄妹ってことってなったんだけどく月はお腹が空いてえれめんたりうすちゅうるの学食でどうたうがらんちをがつがつ食っていたからく月だったんだけど月は月のもののいい違いで幼女のからだの肉づきのいい違いだったんだけど幼女はさぽうとで生理がとまっちゃってお腹が空いて堪らないからからだの肉づきが変わってくるからそれはそれでそそられる。それに器楽はせっくすのときに男に突かれた幼女の膣がぱこぱこと音を立てるからで下着やの女おうなうを盗撮していたかめらまんは甕のまんこだから幼女の膣の言い換えで甕らまんはさかしまにするとおまんこだったからびうかっぷのぶらじゃうはほてるのべっどでさぽうとぱぱが幼女の膣から滴るらぶじゅうすをびうかうで受けとめていたからだった。

376 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/01(水) 07:57:46
妊婦










ぶんぶん車が行き交う交差点を横切っていると道の真ん中あたりでかなり埃っている大型車がすごいすぴうどでどうたう達を掠めまて行きますから埃をもろに被って怖かったけど気を取り直して先を急いだ。みっしょんすくうるに向かう道の右手には嫌な雰囲気の納骨堂があったけど納骨堂の横を抜けると成り金まんしょんのえんとらんすにでて急いでえれべうたうに乗り込むとえれべうたうがうるがうっかりと開のぼたんを押してしまいすぐに閉のぼたんを押し直しているのをどうたうは見逃さなかった。今朝からかんぱにうに追われているどうたうが乗っているえれべうたうが少し上昇すると階の中間で止まってしまい宙ぶらりんになったまま横振れしているからえれべうたうがうるに正確に階に停めてくださいと停めさせる。えれべうたうをでるとそこは屋外てらすになっていてどうたうの靴は土埃で汚れたままだ。てらすではしんがうそんぐらいたうの桑っちょが絡んできて奥さんが居るのに奥さんは姿を消したからと執拗に迫ってくるからそんな言をいうと奥さんに言いつけるわよと言ったんだけど関係ないよとちゅうを為れる。施設の生まれつき身体の小いふたりの娘が施設の人をつかまえてどうたうが居なかったかと聞いているけどどうたうは戸棚に隠れていて暫らくすると戸棚にめたもるふぉうぜしてしまっていた。先程のふたりが散々どうたうを侮辱する言葉を吐きながら暫らく戸棚の付近を徘徊して居たんだけど死にごむさんに言葉が汚ないと罰が当たるぞと注意されたから独りは罰を受けて身体がとても太ってしまっていたし独りはからだに腫瘍ができて仕舞う。それはそれで本で証明されていたことだったんだけどね。宙ぶらりんで横滑りしているえれべうたうは立ちふぁっくでさぽうとぱぱに抱き着いた幼女が膣を突かれて揺れていた。大型車が埃っていてさぽうとぱぱのぴぬが誇っていれば勃起だったから幼女はすぐに声を漏らしてしまったんだよ。靴も土埃にまみれて埃まみれで小い幼女の膣はでかいさぽうとぱぱのぴぬを咥えて苦痛だったから靴だった。幼女は約束があるからと車がぶんぶん行き交う車道を横切っていたのはかんぱにうに朝から襲われていたからです。それと謂うのも幼女はくらっしっくが好きでにがにうぱのらんぱねかを朝から聴いていたからかんぱにうに教わっていた。えれべうたうがうるは恵比寿がいるの言い違いだったから揺れるえれべうたうのさぽうとぱぱは幼女にとっては恵比寿の弊は鯛の型ちだったからさぽうとぱぱにお腹を膨らまされていたんだけど縁起が良い恵比寿さまだったからさぽうとぱぱがさぽうと代を弾んでくれてもいました。えれべうたうが停まると屋上のてらすにでましたが本人の靴は埃ったままです。幼女が勝ち埃っているとの言い違いで何故ならさぽうとぱぱがの欲望が屋上まで登っちゃって果てたんだもの幼女には自慢できる話しです。奥さんがいるしんがそんぐらいたの桑っちょが田圃を耕す鍬だったんだけど田圃を耕すのは幼女の子宮を耕すことだったから幼女は戸棚に変身してしまっていた。戸棚は女子の子宮の言い違いだったから戸棚になったどうたうは妊婦になっていてお腹の戸棚に胎児をしまっていた。からだの小いふたりの少女は幼女を散々侮辱して悪口を叩いています。このふたりは実はどうたう本人で内の独りは生れつきの小人でしたからどうたうは大い小いに拘わります。戸棚にめたもるほうぜしているどうたうは戸棚のような男の大いぴぬに拘っていた。小人の少女のひとりは神から罰っせられて腫瘍ができますが腫瘍ができるとは限らなくっても他のひとりのように太っちょにされると本には書かれている事実でしたね。どうたうの罪悪感は太っちょになることだったけど戸棚に変身したどうたうは妊婦になって太っちょになっちゃった。

377 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/01(水) 08:00:32
のうとぱそこん










すぎりい風に鳥や魚やいろいろ料理してひと皿で円形に美しく盛りつけていてもさうもんだけは別皿に盛りつけるのが良いらしいんだけどでもひうめんはもともとさうもんだったからすぎりい風の料理のさうもんのひと皿は人さらいのことだった。だからぷらいまりうすちゅうるのれずびあんすちゅうでんとは幼女をかどわかしてきてはひうめんを食すからお腹がいっぱいになるんだけどお腹が孕んじゃったわけではなくて単に満腹したからだったんだけどちるどれんは密会に赤い勝負服を着て挑みますがあぬすから赤いれしうとが吐きだされてお洋服が透けるほど赤いれうすのお洋服だったからで街のでうぃんどうしょっぴんぐをえんじょいしていたらさたんに話しかけられて別れる間際にはぐされるもんだからいやぅんってなるんだけどあぬすが赤いれしうとを留め度なく噴きだすもんだからちるどれんは口紅あれるぎうだったんだけど普段から唇に紅をさすちるどれんに男たちのちんこが反応するから口紅あれるぎうで躊躇うちるどれんは複雑だったんだけどそれもちるどれんが紅鮭の成りすましだったからなんだけどそれにすぎりいの料理の盛り付けはさうもんだけが別皿なのは皿に盛られているのがちるどれんだったからでそうしないとちるどれんは他の渡り蟹やろぶすたうや赤魚に食べられてしまいかねないからなんだけどさたんが魚が盛られた皿から隣りのさうもんの盛られた皿に箸を伸ばそうとするとすぎりいのしぇふが跳んできてのうと叱りながらそこまでとちるどれんが食べられてしまうのを阻止するもんだからさたんはちんこを立てたまま呆然となるからのうとぱそこんだったんだけどそれと云うのもそのまえにぷらいまりうすちゅうでんとがちるどれんの唇にうるうるしたがっていたからでそれにかもふらあじゅは鴨のふらいと鯵のじゅうすのこらぼれうしょんだったんだけど蓑ははみだったからはみが鴨のふらいを食んでいるからはんでぃうきゃっぷでれずびあんははんでぃうなんだけどれずびあんのすちゅうでんとはいつもれずびあんであることをかもふらあじゅしているから薬瓶に入っているに錠の錠剤は虹の冗談になるんだけどでもだんさうのにじんすきうなんだ。それにれずびあんのすちゅうでんとはぷろのだんさうをめざすのだけどれずびあんのすちゅうでんとは両刀使いで有名なにじんすきうにてうぶるに仰向けに転がされていてにじんすきうがりのりうむの床に跪くとりのりうむの床とてうぶるとの段差がちょうど良い具合いにれずびあんのすちゅうでんとの恥部に吸いつけるからひたすらすちゅうでんとのひうめんに舌を這わしてくちゅくちゅ遣るかられずびあんのすちゅうでんとはじゃっぷだったんだけどにじんすきうと謂うだんさうはやっぱりじゃんぷとじゃっぷの扱いがべたうまだった。土産もの屋が軒を連ねる急な階段を登り詰めると社があるんだけど藪から棒に繁みからおみ籤が跳びだしてくるもんだからきゃっちしなくっちゃならない式たりでだけどちるどれんがおみ籤をきゃっちすると長寿は望めないと書かれているからきっとままんのことだったんだわ。ぷらいまりうすちゅうるの合宿に参加しているとすちゅうでんとたちが就寝の為に畳の間に蒲団を敷いて周っていたんだけど枕の投げ合いを始めるもんだから叱かられちゃうんだけど叱る人がいなくなるとこんどは寝床の奪い合いが始まるからこんどうむだったんだけど就寝のときはぷらいまりうすちゅうでんとはいつ犯されても良いように枕元にこんどうむが義務づけられていたからなんだけどちるどれんがげっとした寝床は蒲団の向きが逆だったんだけどちるどれんが就寝のまえに薬瓶から錠剤をに錠とりだそうとするんだけどなかなか錠剤が摘まめなくてするとぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとが錠剤を摘まんでくれたからいち錠だけ飲むことができたんだけどでもいち錠だけだったからくすりが効かなくて次にぷらいまりうすちゅうでんとが口移しで錠剤をいち錠のませてくれたからなんだけどこのすちゅうでんとはやっぱりぷらいまりうれずびあんのすちゅうでんとなのよね。それにそのいち部始終が動画さいとにうぴされるから恥ずかしい。

378 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/02(木) 07:02:09
れしうと










どうたうは結婚式に呼ばれていたんだけど話の流れでえれめんたりうすちゅうるのくらすめいと達と映画に行くことになり映画館の上映時間は午後からだったから余裕のある時間で蚤を覗いて廻ろうよと言うことになって普段はふれんち系の蚤の通りか亜細亜系の蚤の通りか迷ったんだけど亜細亜系の蚤の通りに行って浅黒い男のてんとでくっしょんや枕や敷布団を物色したんだけど何れも可愛いくてぴんくの柄が素敵なんだけど残念なことに古くて汚れていた。どうたうの好きなお菓子屋さんではぱんも売っていたから派手にでこれうしょんを施したちょここんびぱんをふたつ買って清算していたらえれめんたりうすちゅうでんとのくらすめいとがやってきたから買ったものを報告しあう。でもぐずぐずしてたら映画の上映に間に合わなくなっちゃうじゃないってなってあわてるけど買ったぱんの清算を済まさないといけないしそれに便箋みたいな紙に何かを書いて清算を済ますらしくてれしうとを棄てるときはもしゃくるだけだと駄目でおまけにれしうとは千切れないから燃やすようにとれじの人に言われている。なぜって人のちからでは裂けないれしうとだったみたいで逆に切って破いて棄てるのはどうですかとれじの人に尋ねると拾って貼り合わせる人がいるからそれを避けるには燃やすに越したことはないとあどばいすされた。知らない男から花のじゅうすを買ったのでそれをあげるよとめうるが入ったんだけど花のじゅうすは飲まないからとどうたうはことわる。そんなこんなでどうたうはお洒落じゃないのにどうして知らない男の人が気にしてくれるのかわからない。ふれんち系の蚤の通りはさぽうとぱぱとのふれんどりうな性技のいい違いだったんだけど亜細亜系の通りはさぽうとぱぱのぴぬがふぃにっしゅして幼女が飲まされるすぺるまの味がいやだったから亜細亜系だったんだけど浅黒い男がくっしょんや枕や敷布団を売っていてぴんくの模様入りはほてるのべっどでぴんくのからだの下にくっしょんを突っこんで幼女はさぽうとぱぱのぴぬを突っこまれているけどさぽうとぱぱのぴぬはしゃわうも使っていなかったんだよ。それにはどうたうはくっしょんが清潔であるに越したことはなかったんだけどくっしょんははっくしょんのいい違いだったからさぽうとぱぱのぴぬがくしゃみをして唾を辺りいち面に撒き散らかしていたんだ。それに蚤の通りに張られたてんとはずろうすの布を内から持ちあげてさぽうとぱぱがぴぬを硬くしていたからなんだ。蚤の通りのぱんのお店でちょここんびぱんをふたつ買いますがぱんがふたつでぱんぱんのいい違いで娼婦の蔑称だけど娼婦は毛蝨を煩い陰毛を剃っていますからぱんぱんはぱいぱんになっていて幼女の性器は無毛でした。でもちょここんびぱんですからちょここんびぱんを買っているどうたうの性器には濃い陰毛が密集していて知らない男たちを魅惑します。なぜって超みにのすかうとのしたから薄いぴんくのぱんてぃう越しにちょここんび色のどうたうの陰毛が透けていたからで午後にじをすぎて映画が始まりますが午後にじはごうごうの行け行け虹のいい違いで性と暴力の映画の刺激にえれめんたりうすちゅうでんとの膣が潤い虹が架かっていたからでえれめんたりうすちゅうでんと達は順繰りに観客席をぬけだしてといれに駆けこんで濡れた膣をといれっとぺうぱうで拭うていた。れしうとを捨てるのは濡れた膣の後始末をしているのいい違いだったけどなぜかってれしうとは逆さにするとしれうっと濡れた膣にといれっとぺうぱうでさわさわしているからでそれにさぽうとのさいちゅうに細い指の幼女は爪に真っ赤なねいるを塗った細いちいさな指でさぽうとぱぱのぴぬを擦っています。れしうとを切り破って棄てたら良いのにとはそろそろさぽうとぱぱのぴぬが果てても良いのにとのいい違いで誰かに拾って貼り合わされると不味いのは幼女が爪で破いた避妊具のぱっけうじを人に見つかるところに棄てないようにする為です。幼女に花のじゅうすをあげるよとめうるが届きますがじゅうすは飲まないからと辞退します。花のじゅうすは幼女の膣から垂れた蜜のいい違いで幼女は飲まないけどさぽうとぱぱは蜜の滴る幼女の蕾を啜っていた。

379名無し:2014/10/02(木) 18:45:39
もいら

380 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/03(金) 06:23:10
そふとくりうむ










ぶらんど品のお洋服を扱っているぶてぃっくに素敵な服が飾られていたから母に似合う服をさがそうと物色しているとぶてぃっくの奥まったところにお客さま専用の応接間が備えられていて専門の紳士がお客さま対応してくださるから何となく期待していたんだけどお店で避けたいくらすめいとがきゃりあううまんっぽく振舞っていて近づいてくるからどうたうはそそくさとぶてぃっくを後にする。それにこれから拳闘家のたうとるぶらざうの長兄と会う予定だったしね。でもどうたうは約束をしていて着ていくお洋服をひと晩ぢゅうせれくとしていたから眠いんだけどね。ぶてぃっくにいたくらすめいとはどうたうを追ってぶてぃっくからでてきたもんだからから煩わしくてしかたがないんだけど兎に角はなれなくっちゃってなって街かどを折れたところにごうるどに塗られた階段が在って階段をあがるとくらすめいとからは死角になっていたからくらすめいとをやり過ごせた。つぎにどうたうはそふとくりうむ屋さんでわくわくしながらそふとくりうむを選ぼうとするんだけど行列に人が並んでいてそふとくりうむは男用の列と女用の列に分かれていたから始めに女用の行列に並んでこおんの容器を買ってからでないとあいすくりうむの中身を盛ってもらえなかった。でもここでも避けたいくらすめいとに捕まりそうになったから夢中で声帯が空虚な鱗の家にって発音しながらくらすめいとを振りきるとどこかのお邸の敷地にしのびこんで地下のべっどにもぐり込んだ。でもそこにお邸の主がやってきて君は濃い顔の男のところに嫁にだされるらしいよと失笑する。どうたうは何のことかしらと古いちゃあとを調べるとたうとる兄と結ばれる花嫁は再婚した連れ子の女のばたんになるらしくって他にもふたつかよっつのぱたんも存在するらしくて何にせよどうたうの相手では無かったみたい。んううぃだの研究によるとたうとるのるうつは鳥に近くて蛇や蜥蜴とは別らしくてるうつは鳥なんだから酉を務めるのいい違いなんだろうけどほてるのべっどのうえで幼女は難聴の男に後から犯されていてたうとる長兄はたうとる長男のいい違いだったから後ろにまわるととうたるな難聴になった。それに避けたいくらすめいとは裂けた海月のいい違いだったから海月のように透き通る幼女の肌の切れ目にひっそり花びらが覗いている。どうたうは濃い顔の男のところに嫁にだされますがどうたうの願いは父に犯されることなんだけどさすがに父にはどうたうの気持ちが読めなかったから駄目だしで嫁だった。古いちゃあとを調べるとふたつやよっつのぱたうんに別れて居てふたつのぱたうんはさぽうとぱぱと幼女のふたりだけのぱたうんでよっつのぱたうんはさん人の男にいち度にさぽうとするぱたうんだったから第いちの男は幼女の膣を受け持ち第にの男は幼女のあぬすを受け持ち最後の男は幼女の喉ちんこに深くぴぬを差し入れて幼女の喉ちんこを犯していた。追ってくるくらすめいとを避けながらどうたうが街かどを折れると金の階段が姿をあらわしますが段階てきに伸びたり縮んだりしているさぽうとぱぱのぴぬだったからそふとくりいむ屋さんはどうたうのくりとりすだったし幼女がぱぱのぴぬを咥えるとそふとくりうむで幼女のくりとりすは今にもとろけるくりうむだった。始めに並んでこおんを買って用意してからでないといけませんがどうたうはさぽうとぱぱのぴぬにこんどうむを被せていたからなんだけどそれから次にこうんにそふとくりいむを入れて貰いますから幼女はさほうとぱぱのぴぬをそふとに挿入してもらっていた。

381もんもん:2014/10/03(金) 18:23:29
いくら食べたい

382 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/04(土) 07:57:11
ばすたぶ










女おうなうが用意して呉れたあんてぃうくかたろぐはかなり古くてきゅうじゅうはち年く月いち日と刻印された聖母像の置き物とか絵が埋められた双つ折りの写真立てとかが載っているけどかたろぐはふぇいくだったから載っている商品もあんてぃうくのふぇいくでおりじなるでは無かった。足だけお湯に浸けようとするんだけど皆は服を脱いですっ裸でばすたぶに浸かっていたからどうたうも見習おうと脱衣所で服を脱ぎかけるとばすたぶを使いたいからとえれめんたりうすちゅうるの男子が脱衣所に入ってくるからばすたぶに浸かる女子たちに後どれぐらいかかるか聞いて廻ってさんじゅっ分はかかるからと告げると男子はそんなには待てないと暴れるのでえれめんたりうすちゅうるの女子たちからはばすたぶに浸かりましょうよと誘われているのに男子には早くばすたぶを空けろと急かされるんじゃたまら無いじゃないってぶち切れて男子に馬乗りになって殴っていた。音楽室のぐらんどぴあのが処分されて代わりに殺風景なべっどが置かれていてふぁんだった黒人俳優が音楽室を入ったりでたり繰り返している。奏功しているとばすたぶのお湯の温度がさがりだすかと思いきやぐんぐん上昇していくもんだから危険な状態なので赤ちゃんと動物が詰まっているかぷせるを湯冷めし無いように熱湯に潜らせてからばすたぶの外に取りだした。話の断片だったんだけどすごくちいさな女の人だったんだよねと知らない人が話していて聴いている本人もすごくちいさかったんだけどね。じゅにあすちゅうでんとの友だちを訪ねるとねんきものの台所に今は誰も使わないような竈とかも在ってじゅにあすちゅうでんとの友だちは母親と着物を着て料理を手伝っていた。台所に包丁で野菜を刻むとんとんと云う音が響いて竈には火が具べられていてとても和やかで寛いだ台所だった。どうたうはすろうらいふの趣きがありますよねって話し掛けてみたけど台所のふたりには意味が通じなかったみたい。でも母親はどうたうがお暇しようとするとどろわうすを摺りさげたまま別れの挨拶をする変な人だった。どうたうはと云うとぶらうすにせうたうを重ね着した格好で友だちの家を訪問していたんだけど肌寒いので持参したはいねっくのせうたうに着替えようとねっくになった首のところとせうたうの繋ぎ目のところに指を引っ掛けてしまいせうたうがべろうんと伸びて仕舞うし前みごろに紙魚がついていたから購入したお店に持って行くと交換は無理ですと言われる。さぽうとぱぱがえれめんたりうすちゅうるの制服を着たままぴぬのねっくを舐めてくれればれいごのおぷしょんあっぷをしましょうと提案するもんだからいいわねとどうたうがさぽうとぱぱのぴぬのねっくを咥えてあげているとねっくのせうたうの前みごろの汚れはさぽうとのあっぷはれうごでよいわよのいい違いでさぽうとぱぱのぴぬに護謨を被せていたからかぷせるだったし動物のかぷせるの動物はさぽうとぱぱがふざけてぴぬでどうたうの胴たいをぶっていたから動物だった。音楽室のぐらんどぴあのが処分されて見慣れないべっどが置かれていて黒人が音楽室をでたり入ったりしていたけどでもべっどで後ろむきに這いつくばされたどうたうに黒人はぴぬをだしたり入れたりしながらぴぬをどうたうの膣の内でぐらうんどさすもんだからどうたうはばっどな気分で黒人のぐらうんどぴあのにまたがりばっはを弾いていて黒人は処分されたぐらうんどぴあのの生まれ変わりだったからなんだ。どうたうは実の兄にはいつでも膣を使わせますが動物はあにまるですからいつでも兄はまるだった。えれめんたりうすちゅいでんちゅの友だちの母がどろわうすを摺りさげたままでどうたうに別れの挨拶をしますがどうたうはさぽうとぱぱにどろわうすを摺りさげられて膣の品定めをされていたから恥ずかしい。どうたうはぶらうすにねっくのせうたうを重ね着しますがねっくのせうたうはほてるのべっどで寝っころがりさぽうとぱぱとどうたうが性を謳うからねっくのせうたうだった。ぶらうすはさぽうとで薄いからだをしたどうたうのらぶでなおさら薄い護謨をさぽうとぱぱのぴぬに被せている。はいねっくのせうたうを被るとせうたうの繋ぎ目が引っかかりはいねっくせうたうを横にびろんと伸ばしてしまうのでさぽうとぱぱのぴぬがどうたうのひうめんに引っかかってれいぶしている。

383坂本:2014/10/04(土) 10:53:12
うろペン知ってますか?

384久慈市の女子生徒:2014/10/05(日) 08:15:37
知らないわ?
教えて。

385 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/05(日) 08:16:16
くっつき虫










耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにあなを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてどうたうはおことわりします。じゅえりうしょっぷをでてめとろでおめあてのぶてぃっくに向かおうと地下に潜ると改札くちから乗客たちが跳びだしてくるからめとろの車内でとらぶるが生じたらしくてどうたうは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとさたんがぶっ壊れて尻尾を振り回して暴れていたんだけどさたんを睨みつけながらどうたうは覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替える。さたんとは後ほどぷらいまりうすちゅうるのばいしくる置き場ででくわすんだけどさたんはぷらいまりうすちゅうでんと相手にこうらすのれっすんに余念がない。それにどうたうも請われてきらきら星の難しいぴあの曲を奏でる。どうたうがきっちんでころっけを揚げているとくっつき虫がしきりにどうたうのすかうとの内を覗きこむからいやぅんってしゃがみ込みこんで覗きこまれないようにするんだけど上気したくっつき虫にずろうすをぴっぺがされるからへうってなるんだけどくっつき虫はひっぺがしたずろうすに鼻さきを突き刺して嗅ぐんだもの何だよそっちなのかよとどうたうはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどくっつき虫のちんぽこはぽてちんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにくっつき虫はずろうすを嗅ぐのをやめない。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いでくっつき虫がそれ要るからとずろうすを手に入れて嗅いでいる訳だからそれ要るはすらんふ語のそれいゆのいい違いなんだけどお小水をちびるとずろうすが黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するくっつき虫からずろうすを取りあげて洗濯してそれいゆにかざして乾かすんだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうには世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられていたんだけどその中から歯みがきせっとを失敬しようとするとしゃとうのふろあで寛ぐ祖父や祖母が暗いから燭台を調整して頂戴とどうたうは頼まれて案の定ここでもくっつき虫がどうたうにちょっかいを出してくるもんだから少しぐらいならまあいいかなってなるんだけど癪だからわざと連れなくするとくっつき虫はどうたうをそっちのけで金髪のちるどれんにくっついていちゃつくから頭にくるんだけど燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されていたんだもの秘教の臭いぷんぷんだった。めとろで暴れるさたんは尻尾をこすると大人しくなるみたいでちょっと難しいんだけどぷらいまりうすちゅうるのほうるできらきら星のぴあの曲を奏でる按配で尻尾をこすってやるとさたんは鼻をくんくん鳴らしてすぺるまを撒き散らしますからすぺるまがどうたうの顔にへばりついちゃうんだけどさたんの尻尾を夢中でこするからこすちゅうむだったんだけど余りに烈し過ぎたもんだからさたんがこするのをよせと言うもんだから妖精だった。それからぴあすはあすぴりんだったからどうたうはめんすのぺいんをこんとろうるするあすぴりんを服用するんだけどきらきら星のぴあの曲を奏でるどうたうはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなろりうたうです。

386名無し:2014/10/05(日) 08:21:37
>>383>>384
キュイ🐧

387名無し:2014/10/05(日) 08:23:52
✒︎ぎん❓?

388ぴえろ:2014/10/05(日) 08:38:28
うろペンはさよなら絶望ラジオででてたなw
きょう読んでみるわw

389坂本:2014/10/05(日) 10:18:52
>>388
違います。
【自由】学生掲示板に住み着いてるうろペンです
喧嘩が大好きな不愉快な仲間達がいっぱいいてまじでうざいんですよ

390室町:2014/10/05(日) 10:20:56
あいつはうざいな
論争が大好きなカスだから一回喧嘩売ってみるのもいいかもしれませんね

391ぴえろ:2014/10/06(月) 08:12:41
うろペン捕捉したよ ◆43K9DutoWkやね
なかなかのたまやんかw

392 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/06(月) 08:14:41
少年少女










どうたうが眠っているとべっどの隅に動物公爵の姿が薄っすらと浮かんだ。どうたうに気づかれたと考えた公爵はどうたうの喉を塞ぐとどうたうの脚を広げてずろうす越しに性器に舌を絡めてきます。おまけにくりとりすを噛むから痛いんだけどちょっと危ないくらいの噛み方だったからしかたなく牽制してみるんだけど始末がわるい。でも気をとり直して母の寝ている室内に逃げていくと公爵は母のべっどにまで追いかけてきてぎろっと睨みつけるからどうたうは母を起こそうと母のからだをゆさぶると公爵はさんざん罵しりながら姿を消した。すると眼をさました母が娘がどこかにでかけようとしていると勘違いして何所に行くのと尋ねるから叔父さんのすがしかをに会いに行きますと言い繕うとわたしが亡くなったらぱぱと結婚してあげてねと言うから涙がでる。はうふの女子が皆から虐めにあっていてそこいらじゅうに少年少女が群れていて兄妹や姉弟も混じっていて皆でじぇっとこうすたうに乗り混むんだけど楽しいとかじゃなくてはうふの女子が自宅からしょっとがんをひっさげて復讐にひきかえしてきたから逃げるためだった。じぇっとこうすたうは直下に進んだり真横に動いたりしながら行き着いたのはずいぶん昔に廃園になった動物園でその日は静かな晴れた日だったんだけど園では動物たちの合唱が行われていてどうたうも加わるんことになって動物方言で合唱しようとしてみるんだけど上手く行かなくてみかねた動物たちが動物方言の苦手な部分をずらして合唱してくれる。それからどうたうは園を後にして歩いて往くと行きかう人びとはすべて黒服を纏うていて家に近づくと母も黒服を纏うて道ばたにしゃがみ込んで皿を洗うていた。親戚のすがしかを叔父さんはがすの死に顔のいい違いだったからすがしかを叔父さんの腸にがすが溜まっていて姪のどうたうを呼び寄せては屁をひねりだして自慢する人だった。どうたうは屁があまりに臭さいのでひっくり返えってしまいちいさな木綿のずろうすを周りの人たちに観られるから恥ずかしさの余り死んでしまうか死んだかだったから死に顔のすがしかを叔父さんだった。廃園で合唱するどうたうは動物たちに合唱する部分をずらして貰っています。廃園になった動物園は肺炎になった仏像のいい違いでほてるではいてんしょんなさぽうとぱぱと猿猴していた幼女はぱぱからえすえむぷれいで手錠で縛られてぶつぞと脅されていたから仏像だった。それにさぽうとぱぱはどうたうの動物ぷりんとの木綿のずろうすをずらして剥きだしの陰唇を拡げてみせるとあらわれたひうめんに合掌するから合唱だった。黒服の母が道ばたでお皿を洗っていたけど母は娘にいつもひうめんを洗って清潔に保ちなさいと教えていたからだったし黒服は黒いほど精力絶倫で福をもたらすさぽうとぱぱのぴぬのいい違いでだからさぽうとが終わると幼女はご褒美が頂けた。

393 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/07(火) 07:43:30
いんりあえ










どうたうはげえむ内で宇宙戦争に巻き込まれていてふたつ目のすてうじをくりあしたらみっつ目のすてうじはいっ回でんいりあえの居る場所からいろいろな品物を持ちかえないといけないみたいなの。小人の男がどうたうに何言かれくちゃあうを呉れていたけどそれによると賄賂を使わなくてもんいりあえにとりいれるらしい。ちゃれんじゃうはぺあですてうじに臨むことになっていたんだけどべあの相手がずううっとげうむの画面に入ってしまうもんだからどうたうも慌てて画面に入る。えれめんたりうすくうるの教室でのうとを録っているすちゅうでんとを観察して分かったことはすちゅうでんとがんいりあえだったこと。どうたうはとりあえずんいりあえに成りすましてぐるうぷに紛れ混み地球人に協力してくれそうなんいりあえを捜しだそうとするんだけど見つから無くって代わりにんいりあえが所持していた宇宙で造られた円盤の型ちをしたいこんを失敬してきゅろっとすかうとのぽけっとにしのばせた。奏功していると世界のすぴうどが縮んでいたからお風呂も早く沸かさなくっちゃとなってぺあの男女が咥えて気が済むまでににじゅっ分くらいでいち桁台の記録に近づけたとはしゃいでいた。老舗の料亭の大広間で結婚式の宴が催されていて凶暴なぶるどっくが来賓客のぼでぃうちぇっくをしていたから来賓のどうたうが近づくとぶるどっくはどうたうの親戚だった。ぶるどっくがどうたうにうんと懐いてくるから抱きあげると晴れ着にうんちつけられる。それに宴の主役の花嫁の衣装が間に合わ無くって花嫁は普段着で挙式をしていた。挙式後にどうたうは花嫁に誘われたんだけど魚市場に美味しい魚料理を扱う食堂があるから行ってみましょうということになり他にも韓国系の人が誘われていたけど食堂には選りどりみどりの珍しい魚が列んでいてどうたうは市場のどんつきで赤海亀を買って帰ろうかなと考えていた所だったから折角だからと赤海亀のぶつ切りを注文する。するとんいりあえのいち団がめにゅうを眺めて料理を注文していたんだけど眺めていためにゅうは揚げ物がめいんでかろりうが高そうでそれがんいりあえの好みだったみたい。結婚式の会場を警護するぶるどっくはでとっくすのいい違いだったから結婚式は結腸のいい違いだった。だからぶるどっくにうんちをつけられるの至極とうぜんでどうたうの結腸にうんちが留まっていたからだったけど式で花嫁の衣装が間に合わ無くってとは鼻くそを製造するだけの嫁は昔から鼻摘みだったからだし衣装は遺書のいい違いで人は死ぬと尻の括約筋が戯んで脱糞しますから遺書は脱糞した便だったけど食べものは口から腸へと運ばれてお尻から旅立って行きます。それはまるで郵便物のように運ばれますから郵便物の便りは老廃物の便と字が親戚だった。だからぶるどっくがどうたうと親戚だったとしても不都合じゃないでしょ。会場で来賓客のぼでうちぇっくをしているぶるどっくを抱っこすると服にうんちを付けられます。でもぶるどっくはでとりっくすのいい違いだったから腸の内のうんちをでとりっくすできてどうたうはすっきりしたんだけどでもどうたうが切れ痔だったら血がでるからその場合は会場でちわわがぼでぃちぇっくをしていたはずだわ。そんなわけだから宇宙人は至極とうぜんにうんち人なのかしらってどうたうは疑ってみることにしたけど円盤の型ちをした銀のいこんは宇宙人が胃かめらを飲みこんだ時に飲みこんだばりうむがうんちになってでてきたものだった。どうたうは選りどりみどりの魚に迷ったあげく赤海亀を選んでいるのは赤く倦んださたんの赤いぴぬを噛み噛みしていたからなの。それに懐いているぶるどっくを抱っこするのはうんちを気張ると腸が脱肛するから抱っこだったけどうんちがでるときにどうたうがぶるっと身震いしたからぶるどっくだった。

394 ◆EJBrub4Gno:2014/10/08(水) 07:55:54











どうたうは黒いすとっきんぐを太腿のところで引っ掻いてしまいすとっきんぐを脱いですぃうっと台所に往くとだくとにすとっきんぐを塵としてだしてから台所のすぃっちを切った。どうたうは靴を履こうとして黒にしようか白にしようか迷った挙句けっきょく赤いふらっとしゅうずを履く。えれめんたりうすくうるの廊下をくらすめいと達とひと塊りになって歩いていたんだけどくらすめいとが嫌味を言うからどうたうはいち団から離れて中庭を横ぎり音楽室に往くと音楽室は教授がひとりだったから口吸いをする。えれめんたりうすくうるの家庭科の授業で料理の実習があったんだけど実習室の何処からか声が漏れでて聞こえてきて不倫は女のちょめちょめと同じで決して満たされないわよの内容だったからどうたうは野菜を湯がいていた汁を溢してしまう。ばにらくりうむのこんびの独りのふぁんだったけど浮気をしたとかで女性誌で叩かれていた。でもどうたうはばにらくりうむの独りと食材を調達する段取りを競うていたからお題の大人のおむらいすにばにらくりうむの独りは商店街に行ってえるさいずのおむつせっとを大量に買いこんでくる。どうたうが細い径を散策してたらいっ風かわった建築が建っていたので近づいて往くと建築の屋根の部分に少女のちいさな人形が列になって歩いていた。映画で電車男のするめを演じた女がどうたうのところにやって来てどうたうに話し掛けるんだけどといれに行くところだったから話しを遮ってといれに入ると便器の下部に引き戸が開いていて男が覗いているからきゃっとなって引き戸を締めるんだけどこんどは反対側から覗いているから勝手にしたらってなる。どうたうは線路沿いの住民達のどらっぐ歴を聞き回っていて住民達はそれはないよと言い訳するんだけどどうたうは絶対に今も続いて居るわよねって疑っている。それに住民達の昼食の食べ残しを調べてみると案のじょう焦げ目がこびり付いていたからやっぱりどらっぐを続けてたんだわ。ぷらっとほうむに鞄を抱えて立ち尽くしているのに男達が注目してくれないからぷらっとほうむに駆け込んで来た列車をいち台やり過ごしすかうとの裾を短く巻くしあげてぱんてぃうを露わにしたら兎にかく男をげっとできたけどその頃には街で騒ぎが勃発していてげっとした男は以前に宗教を介してのどうたうの知り合いだったけど今回は実体を伴って現れてくれて居たから取り合えず合体しようと言うことになって何とか暴徒を制して街の通りにでたけど通りはあらぶ人で溢れていてどうたうが暫らく歩いていると額に脂が滲んできたもんだから路上にぶっ倒れた。するとあらぶ系のどうたうの父が遠くで叫んでいるのを尻目に男はどうたうを抱きかかえて階段を登るもんだから遠くから追いついたどうたうのあらぶ系の父が男を殺す。料理の実習でどうたうは野菜を湯がいていたけどどうたうは根野菜のさぽうとぱぱのごぼうの様なぴぬを咥えていたからどうたうの喉から抜かれるぱぱのぴぬは湯気がたってんだけどそれと言うのもさぽうとぱぱの台所は暖房のすいっちは切られていからなんだわ。どうたうは音楽室で教授とちゅめちょめ始めるんだけど赤いふらっとしゅうずは教授に性器を弄ばれてどうたうの赤い陰唇がふらっとに拡がって寛いでいた。黒いすとっきんぐはさたん教授のきんぐさいずのぴぬに何回も犯されているとどうたうの陰唇に色素が沈着して黒ずみますだったんだけど黒いすとっきんぐは破れてそしてすとっきんぐを脱いでだくとに棄てますから膣が黒ずんだときは美白液で白さを取り戻すことになります。台所のすいっちが切られますが台所でさたんのぴぬがすいっとどうたうの膣に滑り込んできたからでばにらくりうむのこんびの独りが大人のおむれつを調達するために商店街で大人のおむつを調達しているけど大人のおむつは大人の男の逸物のいい違だったからで大人のおむれつは大人しい女子の子宮だったからなの。それに教授の逸物は他の男と比べてもおおむね劣っていたからおむれつだった。といれで男が覗いていたけどどうたうが可愛いくて堪らなかったからで毒を食らわば皿までもの心境だったからだけどどうたうの毒苺は更だったから可愛いんだよ。食べ物のお焦げはどうたうの陰毛の譬えだったし変わった建築の屋根を少女の人形が列をなして歩いていますが人形が歩くのはあんくるとむのいい違いであんくるは踝のことでとむは裸で歩いたすぎりい国王夫人の姿を覗き観るぴうぴんぐとむのいい違いだったからといれのどうたうの性器を覗いていたぴうぴんぐとむのぴぬの踝が人形だったからでぴうぴんぐとむはえうでぅだったから勃起不能のかわりに張り子のぴぬでどうたうを満足させようとしていたからちゃんすを伺い知るためにといれを覗くのだったからどうたうがいやうねってなっていたから建築の屋根だったんだよ。

395 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/09(木) 07:25:25











ぴんくのお洋服でおめかしをしておでかけすると街なかでくらすめいとを見かけ追いつこうと車道に跳びだしたらくるまに轢かれそうになり咄嗟に信号機に跳びついてぶううんと回転してびるの上階の窓に跳びこんだらかんぱにうが所有していたびるだったから気づかれないようにびるの内部を歩いていると赤い制服を着た女にとっ捕まってかんぱにうの研究室に連れこまれる。研究室では蛾のような蛾のような生き物のからだがばらばらになっていて部分と部分がばらされていてぱうつぱうつに分解されているんだけどそれはどうたうがかんぱにうのびるに跳びこんだせいだったからでそのせいでどうたうはからだの臓器と皮膚を狙われるはめになったんだけど生き物を元の姿に戻せば許されるらしくてだけどばらされた蝶か蛾をどうたうは手にするのも嫌だったから見張りが深夜らじをのおうるないとあじあを聴いているすきに室内に設けられただくとに跳びこんで逃げだしていた。だけどほんとうは悪人の手先を担いで街かどでぴんくのお洋服を着て言いよってくる木偶の坊たちを騙くらかして金品を巻きあげる美人局がやりたかったんだけど案のじょう木偶の坊が言いよってくるから木偶の坊に貼られているれってるをくまもんのれってるに挿げ替えて媚を売っていたら張り込んでいただめんず刑事がどうたうをまうくするもんだから平静さを装うけど緊張で額が汗ばんできてそれを察しただめんず刑事がどうたうの額に額をくっつけるもんだから気遣れてしまい家に帰りたくて涙がでてしまって咄嗟にてれびじょんですとろうわうるどしりうずのしねまのいち部始終を観ていただけなんですと言いわけをして涙ぐんでみせたけど阿呆らしくなって卵とおじゃこで炒飯をつくろうとふらいぱんで材料を炒めていたら焦がしてしまい混ぜ返したけど後の祭りで黒い焦げた部分は棄てることにして残りを混ぜると水臭くて量も足りなくなっていて家族で旅行をしたときに母が土産を買いそびれたとしょげていたから地元に戻って鍾乳洞のお土産を買えば済むことでしょっと言ってあげたんだけど宿泊したほてるの売店にも土産物が売られていたからそこでさっさと買えばいいのに。どうたうが海辺のてらすから海を眺めていると潮が満ちてきて海藻だとか鮹だとかがどんどんほぐされていく。街中で肉に纏うぴんくのお洋服はどうたうの内臓のびらびらだった。そしてくらすめいとを追って車道に跳びだしくるまに轢かれそうになって信号機にぶらさがりびるに跳び移るっているどうたうはどんだけ身軽かってことなんだけど体位をかえようとさぽうとぱぱが幼女の腰に手を廻してからだの向きを変えますが幼女のからだがあまりに軽いのでさぽうとしているぱぱの罪悪感はなおさら募り気味だった。跳びこんだびるで赤い制服の女に見つかってしまいますがでも赤い制服は垢い複製のいい違いでどうたうがもでるになっているぴんなっぷがうるの複製にびるの男たちは日に何回もおなにうをしていたから使われたぴんなっぷが垢まみれになって女にうの垢い制服だというわけよね。海辺のてらすで白い海を覗いていたら満ちてきた潮に海藻だとか鮹だとかがどんどんほぐれていきます。それは幼女の白いからだがさぽうとぱぱの手で揉まれると乳房も膣も蕩けるようにほぐれるからだし白い海と海藻はさぽうとぱぱに愛撫されて幼女の膣は白い膿を滴らせそれは性病だったから海藻は性器が痒いのいい違いだった。それに蛸はぴぬに吸いつく蛸壺のいい違いだったしさぽうとをする幼女の蛸壺は性病で敏感になっていたからかぷろぺらがもげてばらばらになるいすぷれをを予告していてそれはいすぷれをを操縦する兵士たちの皮膚と臓器をさたんが狙っていたからでばらばらのぱうつになった蝶のような蛾のようなとは腸の不調を我慢してはだめですよのいい違いだったんだけどさたんがあたらしい腸を必要としていたからなの。だめんず刑事に額に額をくっつけられてますが額と額はそうしたいそうありたいのいい違いでしたいしたいの死体の山は墓の内なんだけど美人局に金品を巻きあげられた挙げ句のすっからかんのいい違いだった。何故って死体は金品を剥奪されて墓場に屠られるでしょう。それに額と額をつき合わせているのは美人局のりすくとりたうんをつき合わせていたからで炒飯は身軽な幼女がさぽうとぱぱのなすがままにべっどで転げさせられたからお焦げだったしすとろうわうるどのしねまはどうたうが悪ぶってさぽうとぱぱのぴぬをでぃうぷすろうとしていたから藁だった。

396 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/11(土) 09:37:55
牛乳










るうむめいとと赤い実の奪い合いになるんだけど赤い実が無いといらいらが募っちゃうじゃない。でも赤い実をるうむめいとに奪われちゃったからどうたうはぶうたれていたんだけどいらいらを静めるために赤いばいぶれうたうを使おうとすると太すぎてどうたうの実からくりうむが垂れちゃうからなおさら倍ぶうたれていたからばいぶれうたうなんだけどでもべっどの隅に青い実が頃がっているからるうむめいとに気づかれないように足でべっどの奥に突っ込むんだけど青い実は気性が烈しいらしくて実を攀じってじたばたするんだものそれに青い実はるうむめいとのままんの夫だったからるうむめいとは青い実の娘にあたるんだけどでもるうむめいとのままんと夫の青い実は離婚したらしくてずうっとるうむめいとは寂しい想いを普段から赤い実で慰めていた少女だったからなんだけどままんに内緒で赤い実と寮のるうむでいろいろとやっちゃうからなんだけどそれはそれでるうむめいとと赤い実の勝手なんだけどそんなるうむめいとにも悩みがあってどうたうはるうむめいとに赤い実と青い実ってどうよと尋ねるとるうむめいとは赤い実はうまく手懐けることができたんだけど青い実はどんなにてごうてもちっとも懐いてくれないしとしょげ帰るからるうむめいとが可哀相になってきてでも青い実は尻尾は頑丈だけどへっどは脆いからきっぱり退けるでもなくかといってでれでれ甘やかすのでもなくしれっとしてみせてそれでいてその気が有ると見せかけるのがいち番なんだよねとあどばいすするとるうむめいとは赤い実はともかくも青い実はへっどの調子もべっどの調子も共に良くってよと言うからどう言うことなのってなんども尋ねると青い実はままんと離婚したんだもの青い実は利口に違いないわよと言うから離婚は利口のいい違いってことだったんだけどそんなのでいいのかなってどうたうは脚をぶらぶらさせながらぶらいまりうすちゅうるの学習てうぶるに腰掛けていたら青い実が近づいてくるから気を惹くために尚更ぶらんぶらんさせていたんだけどね。どうたうは手に合こんで贈られた花束を抱き携えたままで葉っぱが主体の花束だったからどうたうにお似合いでみずみずしいんだけど屋根の天窓の隙間を抜けようと身をのりだすと天窓の硝子の破れにお洋服を引っ掛けてしまい天窓から宙ぶらりんになってしまっているどうたうのちょうどの真下に合こんちゅうの紳士淑女たちが何事かと見あげるもんだからすっかりすかうとのなかのずろうすを覗かれてしまうんだけど合こんのめんばうに青い実が紛れ込んでいてどうたうさんでぃなうが始まりますから戻ってくださいって声を掛けてくるんだけど天窓に引っかかったままどうたうが何事かを言い返すと青い実は図星だったらしくってその通りだと尻尾を巻くんだけど合こんは合わさったこんがこんこんで幼女のちょめちょめはきつ目だったから合こんは狐の化かし合いに他ならなくてそれに葉っぱばかりの花束は葉っぱ踏み踏みだから半端な青い実のふぐりをひうるで踏み踏みすると青い実は鼻水を束にして垂れ流すもんだから始末が楽なんだけどでもでぃなうを勧める青い実にどうたうがただ乳繰り合いたいだけなんでしょって言ってやると青い実は焼き栗を食べながら牛乳を飲んだ。

39712321:2014/10/11(土) 10:55:59
こんにちは
http://suo.im/6antl

http://suo.im/fo807
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http://suo.im/o1v4u

398 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/12(日) 07:20:01
ぶうけ










それにさんたくろうすにれくちゃうされたれしぴは赤牛のろうす肉を使っているからさんたくろうすなんだけど花嫁は花束を握りしめていてぼるどう色の薔薇と何かの花をどっぴんぐした花束に見えたんだけどさんたくろうすがそこら辺にいっぱいいて子供たちにお菓子を配り始めるからお菓子を貰えない年頃の花嫁はがっかりだったんだけど代わりにいちだうすのさんたくろうすからさんたの国の郷土料理のれしぴを教えて戴けることになっていてさんたくろうすから教わる花嫁修業のいっ環だったけどそれも塩と水だけのしんぷるな郷土れしぴだったんだけど素材の植物を塩と水だけで煮込むという超かんたんれしぴなのにどう考えてもさんたくろうすが塩を入れ過ぎるから花嫁は小さな皿に蛙を糸で縛り付けて試しに作りかけのさんぷるの煮汁を皿に掛けてみると小さくすぎるのか煮汁が蛙の皿からまけでるから汚れを洗い流そうと水栓を捻って濯ぐんだけどうぇでぃんぐ姿の花嫁は手袋をはめたままで濯いでいたからあれれってなって次にかれうのすうぷのれしぴに移るんだけど水で昆布だしを採って次に人参の皮を剥く段どりだったから皿に縛り付けた蛙の糸をはずしながらあらっ蛙さんがぐったりしてると心配になるんだけどどうせ誰かの胃に収まる運命だからまあいいかなってなっていて皮を剥ぐ人参は食紅で染められていて蒸された蛙のふとももだったから人参のそっくりさんなんだけどひとつ抓んで盗み食いする。それに花嫁はうぇでぃんぐのりはうさる中だったからかっぷるの記念撮影に蛙が写り込まないように慎重なんだけど花嫁のぶうけが蝦蟇のぽうちにしか見えないのに誰も花嫁が握りしめている小物はぶうけに違い無いと信じて疑わないからやっぱり誰の目にもぶうけとしか映っていなくて花嫁は蝦蟇のぽうちを投げるんだけどくらすめいとがたまたま跳んでくる蝦蟇のぽうちをきゃっちするから次の花嫁はわたしだと覇者いでいるのだけど蝦蟇のぽうちで大丈夫なのかしら。花嫁が持参した初夜のくっしょんやはんかちやぽうちとかのぐっず類やはねむうんに用意した着替えのお洋服とかを纏めてろっかうに収納してあったんだけどろっかうを開けると空っぽだったからぎふとしょっぷでいちからくっしょんやはんかちやぽうちやお洋服の代わりを物色するんだけどぎふとしょっぷはお高くとまったお嬢さまたちの溜まり場になっていてどうしたものかと花嫁が躊躇っているとどうするどうするってぷらいまりうすちゅうるのちるどれん達が囃したてるんだもの気がひけてしまいはうすに戻ってくると蛍光灯がちかちかしている。花嫁はさんたくろうすさんから郷土料理のれしぴをれくちゃうされますがれしぴのひとつのかれうはろりうたうの花嫁を弄る中年の花婿の加齢臭だったし素地のすうぷの昆布のだしは腓返りだったかられしぴは中年男の花婿の烏賊臭いぴぬがろりうたうの花嫁のからだに痺れているかられしぴだったんだけど魚介類のだしを効かせた中年男の花婿に弄ばれるとどんなろりうたうな花嫁も即座に腓返りを起こすのでした。それにろりうたうの花嫁はさんたくろうすのれくちゃうするれしぴ通りに昆布から出汁を搾るように烏賊臭い花婿のぴぬからすぺるまを搾りとります。人参に成りすました蛙は少年少女が人参を嫌うと知るや元の姿に戻ろうとするんだけど少年少女たちが小動物をことのほか大好きだから人参から戻った蛙に跳びかかってきてちいさな指で蛙を弄りますから花婿はこっそりとぴぬを蛙に紛れさすと少年少女はぴぬをぱくっと咥えるもんだから花婿はあれれってなってうぇでぃんぐ姿の花嫁が投げたぶうけに成りすました蝦蟇を紛れ混ませても少年少女たちは蝦蟇をぱくぱく舐めるんだけど蝦蟇は花婿の蝦蟇のように膨らんだぴぬだったから蝦蟇が少年少女の喉の奥まで這って行き少年少女がうぇうと餌づくんだけどうぇでぃんぐどれすだったからしかたがない。

399 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/13(月) 05:49:24
木通










ちるどれんは退屈だから欠伸をすると侍の国のくろうん侍は欠伸を木通と勘ちがいするからくろうん侍は過ちを恥じて禊ぎするんだけど禊ぎはみそ路のいい違いだった。ちるどれんの村は口紅の代わりに木通や白粉花を絞って紅の代用とするからちるどれんが不興を買わないようにと木通の紅を唇に指して村の売春宿でぱぱんのぴぬを咥えているとぱぱんのぴぬが木通の汁だらけになっちゃいそのぴぬでぴすとんされちゃうからちるどれんの陰唇が紫に腫れあがっちゃっうんだけどそれはそれでぱぱんのぴぬが尚更えれくとする。ちるどれんの鼻がひくひくなるとちるどれんは侍の国にわうぷする。侍の国は侍が和室の畳の間をりはうすするところだったんだけど侍は以前しねまの男優として活躍していてその頃は人気もんだったんだぜと自慢たらたらだったからさんじゅう過ぎるといろいろあるんだよねとちるどれんが呟くと侍がちるどれんに斬りかかるんだけどそれは侍がくろうんだったからでくろうんは人とうまく間具合うことができないらしいの。侍の国の仁侠道の親分はちるどれんのおじいさんにあたる人でぐるうぷ内のごたごたを諌める為に本部の大広間で構成員たちと談合を繰り返しているのだけどちるどれんが成り行きを窺っていると急にあわただしくなり全身を黒ずくめで決めたすりむな男があらわれてちるどれんにうぃんくを跳ばしてくるからちるどれんもうぃんくを返したんだけどちるどれんと男は浅からぬ因縁で結ばれていて男はちるどれんのおじいさんから何度もたまを狙われていたんだけどそれと言うのもちるどれんが発散する幼女のふぇろもんが男を呼びよせていたからで男が任侠道の姉さんと話している間にじゃうねってちるどれんがお暇するとすりむな男が追いかけてきて細かく折り畳んだめもをちるどれんの掌につかませるの。それはちるどれんの此れからを左右する大切なひんとが書き込まれためもだったんだけど仁侠もんは人気もんのいい違いだったからおじいさんがちるどれんを人気商売の世界にでびゅうさせようとしていてちるどれんに虫がつくと人気商売に悪影響だからと何度もすりむな男のたまを狙らったのが真相なんだけど男から手渡されためもにちるどれんがでびゅうするときののうはうが詳しく書かれているはずなのにめもには何も書かれていなくて只の白紙だった。でも白紙がひんとだったからで人気商売にでびゅうするには白痴を装うのがいちばんらしくて白痴を白紙にいい違えていたんだけど白痴を装うと迫真の演技ができるらしいの。ちるどれんが滞在しているほてるのるうむの壁がへこんでいて隣室のるうむは壁がでっ張っていたから世に生きているときは墓は空っぽで居なくなると墓が埋まる様に人気商売は世界のばらんすで成り立つのだとほてるの壁が教えてくれる。ちるどれんが侍の国の侍にさんじゅう過ぎるといろいろあるよねと口遊むと侍に斬られそうになるんだけどさんじゅう過ぎるといろいろあるよねとはさんじゅう過ぎると色気があるよねのいい違いだったんだけどさんじゅうはみそ路で味噌しるのいい違いだからちるどれんは味噌しるを啜りながらぱぱんに内緒でじゅうあうるの土地を買おうとするんだけど駅員が不審がってちるどれんにぱんちを繰りだすんもんだから殴られながらちるどれんは遠退く意識のなかでこの駅員はちるどれんが気絶するときっちりとぱんてぃうを覗くつもりわと考えたんだけどじゅうあうるの土地を買おうとしているのは間違いでちるどれんはじぇうあうるの定期を買おうとしていたの。

400 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/16(木) 07:53:56
かなちょろ










ふたり組の男が壁の中に何かを隠していたんだけどちるどれんはそれを知っていてふたり組は屁間しないで守備よくことが運んだ暁には双方が互いに相手を殺そうと企んでいるからなんだけどてうぶるに水晶玉がご個かろっ個転がっていて真ん中にひときわ大きな水晶玉が転がっていてそれとは別に石の振り子の付いたぺんじゅらんぺんだんととかも転がっていてちぇうんの付いたぺんじゅらんぺんだんとの石を水晶にかざす事によってどす黒かった水晶玉の曇りが晴れて透明になる。こうすることでふたり組のならず者の悪さを封じ込めるばりあうを張り巡らすことができるんだけど何故かって水晶の黒い部分には人を悪に導くぱわうがあったからなんだけどぺんじゅらんぺんだんとの石がその悪のぱわうを薄めるからでふたり組のならず者も悪事を働く意思も失せてしまうからだったんだけど街外れさん叉路でちるどれんが道に迷ってしまったらしくて地面に撒かれたかなちょろの抜け殻を足で突ついていたんだけどそれと言うのもかなちょろの皮膚の抜け殻が辺りいち面に散らばっていてさん叉路の根元にはかなちょろの抜け殻を敷き詰めた葊があるから道を尋ねようと葊を訪ねると葊の主はちるどれんの周りをちょろちょろするばかりでちるどれんも戸惑うんだけど葊の主はかなちょろだったからしかたがないんだよ。でもそのかなちょろはかうどを操ることのできるかなちょろでかうどで裏なって未来を予言することができるらしいんだけど引越しの真っ最ちゅうだから忙しいからねってちるどれんはかなちょろに言われちゃうんだけどちるどれんがすかうとを持ちあげてずろうすを露わにするとかなちょろはこんどは眩しそうに目を細めながら折角だから裏なってあげるよとなるからちるどれんは早速かうどを繰ってもらうともうすぐするとちるどれんは盲目になりますとかなちょろに告げられる。それもちるどれんのかたっぽの瞳だけ盲目になるらしくてだけどそれを避けるにはかたっぽの瞳の身代わりが必要で身代りになる人は生け贄にされてかたっぽの瞳を抉られるから残酷なんだけどそれからかなちょろはちるどれんはななじゅうきゅう歳で寿命が尽きるらしいと告げるからちるどれんはさんびゃくさんじゅうさん歳まで生きる積りだったのにとかなちょろに詰め寄るとかなちょろはたとえどんなに蔑まされても構わないのだったら病院でからだじゅうをちゅうぶで繋がれてならちるどれんはさんびゃくさんじゅうさん歳まで生きることはできますと言うから何で蔑まれるのよと突っこむとかなちょろはだってさんびゃくさんじゅうさんは蔑むのいい違いなんだからしかたがないんだよと言い訳をするんだものやっぱりななじゅうきゅう歳がわたしのたいむりみっとかなってなってもっと詳しく裏なって貰おうとかなちょろのほうに身を乗りだすとかなちょろが舌でちるどれんの首筋を舐めたり衿元から舌を挿し入れてちるどれんの乳を啜ったりするからそんなことはしないでよって懇願するんだけどかなちょろはえれめんたりうすちゅうるの時に呼ばれていたちるどれんのにっくねえむを口にするからえれめんたりうすちゅうるのすちゅうでんとの成りすましだったんだと分かったんだけどそれに急に盲目になってしまう事例がえれめんたりうすちゅうるで実際に頻発していたんだしちるどれんが気をとりなおすとかなちょろに特に気をつける日とかあるのって聞くとさんとはちの日がやばいらしくって何故ってその日はちるどれんが障害者になる日なんだって言うもんだからちるどれんがむかついているとでもそれが縁で素敵なぱぱんにめぐり合えますからとかなちょろが締め括るからもはやこれまでとちるどれんはかなちょろの頸を締めくくる。

401名無し:2014/10/16(木) 14:10:52
iphone6ケース最新刊発売中!
http://www.asvcp.org/awards/iphone6case_kopi.html

402名無し:2014/10/16(木) 19:22:26


403名無し:2014/10/16(木) 19:23:05


404 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/17(金) 21:06:49
手を滑らせてアイホン6を落としてしまいフロントガラスを割ってしまいました
6は画面が大きいから割れやすいんだね
せめて強化ガラス仕様にしてもらいたいな😹

405 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/17(金) 21:07:14
きりん





猫のがっとが懐時計になっちゃうんだけど女声のさうかす団長のべんじゃみんががっとのあぬすを舐めているとがっとのお尻から回虫がぼとりぽとりと転がりでてきちゃったもんだからがっとは恥ずかしさの余り懐中時計に成りすましている。ぷらいまりうすちゅうるですちゅうるめいととすれ違ったびっちは胸騒ぎがするからすちゅうるめいとを追い駆けようとするんだけどおしっこが漏れそうになりぷらいまりうすちゅうるのといれっとでおしっこを済ませてからくらするうむに戻るとすちゅうるめいとは既に死んでいてでも死の真相はすちゅうるめいとがからだを鋭い凶器で切り裂かれていたらしいって囁かれていてがっとの肉球から跳びでる鋭い爪のが限り無く怪しまれていたんだけどでも死んだすちゅうるめいとがくらするうむでちゅういんがむをくちゃくちゃするもんだからみんなが動揺しているとすちゅうるめいとのひうめんから太股にひと筋の血がするうと流れたのをびっちは見逃さ無かったからすちゅうるめいとはやはり雄猫のがっとにひうめんを破瓜されていたの。びっちのままんはなうすから完治は難しいらしいと告げられてへこんでしまいなうすが細い指をままんのへごまに這わせるものだからままんはひき攣るんだけどてくにしゃんの指に逝かされそうになるの。それに夫を愛していますと早くぱぱんに手紙をしたためないとぱぱんにらいばるが現われるわよとなうすに言われてままんは愛してると便箋にしたためるんだけどなうすはほすぴたるのといれっとにで向いて行ってといれっとで便箋を丁重に揉みほぐすとおもむろにお尻を拭くもんだからままんのらいばるはなうすだった。さんねん連続ねいるくいんのびっきうはみすたうじゃっぴうの妹だったんだけどぱぱんのぼうるとばっとを扱う腕もそこそこだった。びっきうはびっちだったから皆に呼ばれるにっくねうむがびっちだったんだけど猫のがっとがびっちに懐いているからがっとがごろごろしている咽のところを撫でてあげながらめっきの金の鎖を巻いてあげるとがっとは気に入ったらしくっていちきゅういちいち製のいんでぃあんに股がるとびっちの家のがれうじに突っ込んで行ってしまいがれうじに停めてあるおれんじのこぶらにぶつけてこぶらが瘤だらけになっちゃったじゃないと呵るのだけどがっとは意に介さずでそれにこぶらをぽんこつにしちゃったのにがっとは倍賞する気は更さらないらしくてがっとを懲らしめる為に強面のべんじゃみんを呼びだしたんだけどべんじゃみんはさうかす団の猛獣を調教している猛獣遣いだったから猫の調教なぞはお手のもののはずででもべんじゃみんがいんでぃあんに股がるがっとの前に立ちはだかるとがっとをひと目見るなりひと目惚れしてしまいでもがっとが雄猫だからべんじゃみんはかねてから憧れていたおねうになっちゃうのだけどそもそもびっちがべんじゃみんと知り合ったきっかけはさうかう団のてんとでいっ服のへろいんと交換にべんじゃみんにからだを舐めさせてあげていたんだけどべんじゃみんはびっちのお尻の穴ばかり舐めるんだものそれはべんじゃみんとびっちが尻合いってなるんだけどこの頃のべんじゃみんはまだのうまるだったんだよ。だけど猛獣遣いは猛獣から恋されたり大好物と見做されて猛獣のでぃなうに供されそうになったりで気苦労が多かったからべんじゃみんがおねえに憧れちゃうの。何故っておねえだったら猛獣も呆れ果てて反抗期も無くなるだろうからなんだけどそれにしてもの目の前でべんじゃみんががっとのあぬすを舐めるからびっちは好きにすればってなってい客間のそふぁうで赤毛の天然ぱうまの頭を掻き毟りながら呆れているとがっとの肉球から鋭い爪が跳びだしてきてべんじゃみんのはだけた胸にきりんの刺青を彫って行くんだものこの話しはきりが無いからきりんだった。

407 ◆TdXC6iL1Cw:2014/10/24(金) 09:20:07
無花果






ぷうるにはくりをねをおおきくしたようなぴんくの生きものがいたんだけど目が抉られていて目ん玉が失くなっていた。そのくりをねのおおきいようなのがすちゅうでんとの留守ちゅうにるうむに入り込んですちゅうでんとが使っていたさん面鏡をへちに退けて亡くなっているすちゅうでんとのお祖母さんの使っていた鏡とすげ替えたもんだからるうむに戻ってきたすちゅうでんとはくりをねのおおきいようなのにどう言うことなのって問い詰めるんだけどすちゅうでんとが使っているさん面鏡はとても縁起が悪いから花飾りを施したお祖母さんの鏡と差し替えないといろいろと大変な人が檸檬と文庫本を持って貸してあげるよとやってくるから大変な人に借りものをするとやっぱり大変だからねと言うんだけどくりをねのおおきいようなのはぷらいまりうすちゅうるばすを運転できるらしくてするからすちゅうでんとを街まで送ってあげると言い張るのですちゅうでんとが結構ですとおことわりしてもいや送って行くからと言うことを聞かないからやれやれとすちゅうるばすに乗り込むんだけどするとくりをねのおおきいようなのがいちまんえんを請求するからいちまんえん札をいち枚さしだすといちまんえんでみゅうじっくしょっぷのびでおそふとが制限なく手に入いるらしくってくりをねらのおおきいようなのが素早く財布にいちまんえんを仕舞いこむとすちゅうるばすの運転を始めたのは手をだしただうくなびじねすが裏目にでたからなんだよと銀座のかふぇうでくりをねをおおきくしたようなのがだうくなびじねすほど怖いものは無いんだぜと話すんだけどそれを聴いて銀座かふぇうの客たちは蒼ざめていてすちゅうでんとが新聞を読んでいるんだけどいつの間にか綿雪が積もる街のうえに浮かんでいたんだけど新聞は文鎮のいい違いだったからですちゅうでんとが新聞から目を離すとからだが浮きあがって行くんだけどそれも誰かとちゅうするために浮きあがるらしくてぷらいまりうすちゅうるの校舎の階のじゅっ階あたりまで浮かんでいるのだけどぷらいまりうすちゅうるのぷうるで歯磨きをしていたさたんに勝手にぷうるに入ったら叱られるわよと声を掛けるんだけどさたんはへっちゃらだよと嘘ぶりながらぷうるで口を濯ぐもんだからすちゅうでんとはさたんに近づくとぷうるに浸かりながらちゅうするんだけどびっちゃり濡れた服がすちゅうでんとの肌に張りつくもんだから服を透かしてすちゅうでんとのわれめやお尻の穴がくっきりわかるからさたんはちゅうをしながら尻尾がぴくぴく痙攣するの。すっかりちゅうに夢中のすちゅうでんとはらぶほてるに連れ込まれて濡れた服を脱いでしゃわうを浴びるんだけどあんだうへあうがすべて抜けてしまい排水口を塞ぐもんだから水捌けが悪くなっちゃうんだけどすちゅうでんとはぱいぱんになっちゃうから便器に股がるさたんのぴぬが固くなっちゃうから尿道も詰まっちゃってお小水がちょろちょろとしかでなくなるからすちゅうでんとがお小水を吸いだしてあげたんだけどすちゅうでんとがぱいぱんになってしまったのもさたんが悪い病気に罹っていたかららしくてでもぱいぱんのぷらいまりうすちゅうでんとがさたんには堪らないらしくて尻尾をすちゅうでんとの胴に巻きつけですちゅうでんとが動けなくするとぱいぱんから跳びだすすちゅうでんとの豆をちゅうちゅう吸っていたら仲間が呼んでいると感違いしたまうすがちゅうちゅうとに重奏するんだけどこんどはすちゅうでんとのまうすがさたんのぴぬを咥えてちゅうちゅうとやるからちゅうちゅうのさん重奏だったんだけどでもなんだか妙なの。だってまうすさんがすちゅうでんとのあぬすに入ってこようとするんですもの。だから嫌うってすちゅうでんとは叫ぶのだけどどさくさにしゃわうの漏斗が外れてしまいます。すちゅうでんととさたんとまうすがみつ巴でやらかしているとそこにさたんのわいふがしゃわうるうむに入ってくるからすちゅうでんととさたんとまうすが排水孔に姿を隠すのだけどさたんのぴぬが排水孔につっかえてしまうから皆でさたんのわいふさんに嘘をついてとり繕おうとするんだけどさたんのわいふはすちゅうでんとがさたんに想いをしたためた赤い便箋をこれが証拠よと取りだすもんだから咄嗟に便箋を奪いとるとほてるから跳びだすんだけどさたんはさたんのわいふにとっちめららていて辛うじてまうすがすちゅうでんとを追ってくるからすちゅうでんとはまうすにちゅうの続きをせがんでいまうす。

408 ◆EJBrub4Gno:2014/11/04(火) 22:59:32
もでる

それと言うのもさたんが教えてくれたんだけど育ち盛りのぷらいまりうすちゅうるめいとの大食漢ぶりは胃の入り口に住み着いちゃっている鼬や狸がれすとらんの美食を横取りしちゃって喰っちゃうからなんだって。それにその時のどうたうは不思議なめいくだったんだけどそれと謂うのも眉の途中の薄いところに緑の眉とかを描き込んでいて結構微妙なんだ。そんなどうたうと同じめいくのすちゅうるめいとたちが皆でぷらいまりうすちゅうるの遊戯室に集いさたんに導かれて跳びはねて踊っているの。それにすちゅうるめいとたちは水色が主流のあいめいくでどうたうだけがめいくあっぷあうてぃすとに赤の顔料で目の周りを淵どってもらっているんだけどみっしょんすくうるを卒業したはずなのにどうたうはまだみっしょんすちゅうでんとだったから可笑しいんだけどそんなどうたうを好きになってくれたすちゅうるめいととれすとらんで落ち合うんだけどぷらいまりうすちゅうるの父兄たちがれすとらんの隅のてうぶるに陣どり同じぷらいまりうすちゅうるの父兄たちの噂話しに花を咲かせているから聞き耳を盾てているとどうたうの父が母の愛人を絞めようとしているらしくてでも父は母のために用立てた莫大な借金があったんだけど此処でどうにかしなくては父は母に棄てられるだろうねって話しているから不憫な父親のためにどうたうはほてるでさぽうたうのぱぱんのさうびすに明け暮れながら父の借金を還そうとするんだけどさぽうとが終わるまでどうたうはさぽうたうのぱぱんにずろうすをずり下げられっ放しなのだけどさぽうとが終わるとぱぱんがずろうすを履いていいよと言うからずろうすは廃墟よって聴こえるのよね。だかららぶほてるは愛の廃墟だったりなんだけどだったらくりうむぱんとてぃうのお昼のらんちは栗いろのぱんてぃうのことなんだわ。だけどいつからか早朝にさたんが巣を抜けだして何所かにでかけていくから奇しんだどうたうがさたんに訳ありな仕事を始めたんでしょうって尋ねるとさたんは否定しないからきっとぶるうふいるむのもでるを始めたんだわ。だからどうたうはうええうってなるんだけど変なのをうつされて戻ってきたら嫌だなってなって暫くすると案の定戻ってきたんだけどいつの間にかぶるうふぃるむのあぬすもでると結婚しているらしくてさたんとあぬすもでるの間にあぬす好きの娘っこを授かっていて何とも言えないほどさたんは奇しさを醸しだしているのだけどさたんがどうたうのるうむを清潔にしなくっちゃねと掃除機がわりに尻尾を持ちだすからなおさら奇しい。でもどちらにしてもさたんはぶるうふぃるむのあぬすもでるさんが好みだからなんだけど可愛いぶらんどのお洋服を着せて貰っているぶるうふぃるむのあぬすもでるの娘さんもきっとあぬすもでるのあぬすから産み落とした娘に違いないんだろうけどさたんの頭文字はえすだったから自らのぴぬをぶるうふぃるむのあぬすもでるのあぬすの穴にえすこうとするのはお手のものなんだけどぷらいまりうすちゅうるの遊戯室でさたんに導かれてぷらいまりうすちゅうるめいとたちが跳びはねているのは森で動物たちが跳びはねながらの求愛だんすの真似だったからですちゅうるめいとたちは此れからぱうとなうをげっとしなければちょめちょめも楽しめないじゃないって鳥や動物が纏う派手な色彩を真似て目の周りを緑や赤に淵どるんだけど眉毛が薄いのは陰毛が薄いからなんだけど着ているお洋服も薄着だったからどうたうはさたんに薄着のからだを尻尾で弄ばれそうですれすれだった。

409久慈市の中学女子:2014/11/06(木) 19:50:51
もいらw

410 ◆TdXC6iL1Cw:2014/11/08(土) 19:00:48
もっぷ

何処かへ行くんだけどすきゃんてぃうを履き忘れたみたいで股がすうすうするの。そんなんだからぽんこれ宮殿にすきゃんてぃうを履きに戻るんだけど部屋の鍵を開けようとすると中世の宮殿だから鍵穴が錆びついているんだよ。だから鍵を開けるのもひと苦労味なんだけどでもなんとか鍵を抉じ開けて部屋に入ると小さなぐっずを幾つかと護身用に先端を尖らせた鉛筆を持ちだしてぽうちに納めてそれから箪笥のひきだしにしまい込んでいる蛍光いえろうのすきゃんてぃうを取りだそうとするのだけど箪笥は空っぽですきゃんてぃうも失くなっていてそれに箪笥のひきだしが埃っているんだよ。だからちるどれんはもっぷで箪笥のひきだしをお掃除をするんだけどすきゃんてぃうは不埒者によってとっくの昔に宮殿から持ちだされているの。それにぶろうちのにひゃくはちじゅう円は専任の美容師にさばさばした髪をぶろうされていたからなんだけどちるどれんはまた髪を脱色しているのだけど宮殿の鍵穴が開かないから苛ついてかっとなるのは専任の美容師に髪をかっとしてもらっているからなんだ。それにふぃぎゅあすけうとの靴にはれえるが装着されているんだけど包丁がれうるだったから今だけ解禁のふぃぎゅあすけえとは漁からあがってきたすけそうだらを包丁で捌くためにどれがいいか品定めしながら包丁ですけそうだらを捌いているのだけどばするうむで騎士役と戯れあって靴下を何枚脱いで行っていっ回もつんのめらずに愛しあうのだけど騎士役に色目を遣わないでくれないってふぃあんせがちるどれんに懇願するの。だけどばするうむは水廻りだからふぃあんせがは向こうみずに刃物を振り回して立ち廻るのだけどぽうちにぐっずや鉛筆を納めるからぼうちは子宮なんだけど薄くて広い箪笥は幼女の骨盤が広く横に張っているからなんだ。だけど箪笥にすきゃんてぃうが入ってなくてちるどれんにはまだ妊娠の兆候も無いから子宮はからっぽなんだけどちるどれんは薄すっぺらいからだでお腹もぺちゃんこだった。ちるどれんは箪笥をもっぷで掃除するけどもっぷはめんすのたんぽんだったからたんぽんでちるどれんのからだは清潔なんだけどいつの間にかちるどれんは宮殿の広間にいて広間はちるどれんの土手だったからちるどれんは土手の素晴らしさを褒められて宮殿の秘宝館のいめうじがうるに選ばれるのだけどくりんぴっおの金めだりすとの女子がこんびにえんすすとあうでふぁっしょん雑誌とお菓子を買っている。だけどちるどれんはすきゃんてぃうを履き忘れたままだったからぶてぃっくでお気に入りのすきゃんてぃうを物色するんだけど柔らかいからだのちるどれんはすけいとぼおいずのあぃどるたれんとの仲を噂されていてぶてぃっくのおうなあから小っちゃなすきゃんてぃうはちるどれんにさいずが合わないよと言われる。いめうじがうるに選ばれるちるどれんは中世の選ばれた女を演出するためにわざと太っちょなんだけどお供の騎士役にはすけいとぼおいずのたれんとが選ばれてせかんどりうすちゅうるの時にたまたま拾っただいれくとめうるの葉書に書かれていたかたかなのこうひうしょっぷのねうむをお笑いのこんび名に冠したこんびが街かどでひっぴうじゅえりうをならべていたからちるどれんはにひゃくはちじゅうえんのぶろうちを取り置きするんだけどこんびのひとりが渋っているから他のじゅえりうも物色するからと財布のなかのお札を数えるとこんびのひとりが財布ごとお金を奪おうとするから盗られてたまるかとこんびののふぐりに蹴りを入れちゃうのだけど宮殿の開かずの間でふぃぎゅあすけうとが催されていたんだけどちるどれんは騎士役とばするうむで戯れ合ってふたりともすっぽんぽんだったんだけど騎士役のふぃあんせがかんかんだから宮殿の襖の間に隠れるけど簡単に見つかってしまい激昂したふぃあんせが刃物を振り回すからあぶなっかしくてならないんだけどふぃあんせが自らの小指を切り落とそうとするものだからちるどれんはだめよだめだめと宥めるのだけど小物のぐっずや鉛筆は小っちゃなぴぬの成りすましだったからそんなのでつつかれてもちるどれんのひうめんはびくともしないんだものだからちるどれんはいつまでも中性のままだったんだけどだから中世の宮殿に住んでいます。

411少女A:2014/11/11(火) 08:23:35
キモイw

412 ◆TdXC6iL1Cw:2014/11/13(木) 01:01:55
まうす
だってさたんがままんのからだを玩ぼうとするからなんだけど病室のなうすもぐるだったから胸ぐらを掴んでなうすに怒りのあっぱうを恵んでやるとなうすは巨乳だったんだけど病室でままんが悲鳴を挙げるから悲鳴を聞きつけてちるどれんが病室に駆けつけるとさたんがままんに覆い被さっているからちるどれんはさたんのふぐりに蹴りをお見舞いするの。ぶてぃっくでちるどれんがぶらんどのお洋服にこ踊りするとろりこん兵がぶりうふの内のぴぬを膨らませるからよほどろりこんなんだけど地下壕でろりこん兵に調教されるちるどれんはとっぷくらすのめんばうに充てがわれて自己紹介するように強要されるからすらんふの牧師を自称してしゃんでりあですと自己紹介するのだけどとっぷくらすのめんばうが体操服にぶるま姿のちるどれんが被っている兎のかぶり物をもぎとろうとするからちるどれんは退けてあしろのだんさうがやるような兎のだんすをすきっぷするととっぷくらすのめんばうに大喝采なんだけどちるどれんはとっぷくらすのめんばうにあっち向いてほいをしながらぷちぶるじゅあの邸に造られた白々しいぷうるの縁を走るんだけどご馳走で鈍ったちるどれんのからだはぷうるにどぼんなんだけどさたんが邸宅の庭を鍬で掘り起こしているからぺとろうるでも掘りだしていっかくせん金のつもりなのってちるどれんが訝っていると庭がえりゅぷしおんするから給水栓を全開して吹きだしたうぉうたうでえりゅぷしおんを静めたのだけど今度はちるどれんがうぉうたうに捕まりそうになり大木にしがみついて凌いでいると尻尾が延びてきてさたんにえすけいぷされる。ちるどれんの白い体操服はぐれうに汚れてしまっているし紺のぶるまの付け根はしみになっているからぷらいまりうすちゅうるのこすちゅうむに着替えようとするのだけどぷらいまりうすちゅうるに更衣室が見あたらなくてちるどれんが音楽室で着替えようとするとすちゅうるめいとの男児が着替えを覗くから困るのだけどじゃあどこで着替えろって言うのよとちるどれんは切れるんだけどしかたがないから体操服とぶるまのいでたちでぷらいまりうすちゅうるをくだって往くんだけど階段の踊り場で何人かの教授が互いに手をとりながらほうくだんすに余念がないんだけどあまりの下手糞にちるどれんはくすっと鼻を鳴らすのだけどでも汚れた体操服とぶるまを着替えなければと女児といれに入るとぷらいまりうすちゅうるの女児たちが既に使用中でしかたなく男児用のといれに往くんだけど男児用は荒れているからといれも壊されていてどあをろっくできなくてそこに居合せたべびぃふぇいすで筋肉が自慢のおすかうと名乗るまうすにといれのどあをろっくしてもらいながら着替えをしていると巡回員が廻ってくるからおすかうに追い払ってよねと言うとおすかうは灰色のずぼんをずりさげて色目になるから気色悪がってそそくさと巡回員がきりあげて往くんだけどおすかうはやっぱりげいじゃなかったかしらとちるどれんは疑うんだけどそれににちょう拳銃を構えたまうすとおすかうはいつ迄もちゅうちゅうするからおすかうは美しきどぶまうすのげいってとこだったんだけど母子家庭で育ったどぶまうすのおすかうは幼い頃にいつもしねまはうすの暗闇に預けられていたらしくってちるどれんがしゃわうるうむでしゃわうを浴びているんだけどおすかうはお構いなしにしゃわうるうむの入りぐちでほもだちのまうすと激しくちゅうを交わしているから邪魔するのをはばかれてちるどれんはしゃわうるうむからでるにでられずしかたがないのでしゃわうるうむのかあてんに包まってじっとしていたんだけど痺れをきらしてちゅうはどれぐらい素敵なのっておすかうに訊ねるとまうすだからちゅうぐらいだって。

413名無し:2014/11/14(金) 18:36:12
もいら

414 ◆EJBrub4Gno:2014/11/17(月) 19:21:54
もでる

それと言うのもさたんが教えてくれたんだけど育ち盛りのぷらいまりうすちゅうるめいとの大食漢ぶりは胃の入り口に住み着いちゃっている鼬や狸がれすとらんの美食を横取りしちゃって喰っちゃうからなんだって。それにその時のどうたうは不思議なめいくだったんだけどそれと謂うのも眉の途中の薄いところに緑の眉とかを描き込んでいて結構微妙なんだ。そんなどうたうと同じめいくのすちゅうるめいとたちが皆でぷらいまりうすちゅうるの遊戯室に集いさたんに導かれて跳びはねて踊っているの。それにすちゅうるめいとたちは水色が主流のあいめいくでどうたうだけがめいくあっぷあうてぃすとに赤の顔料で目の周りを淵どってもらっているんだけどみっしょんすくうるを卒業したはずなのにどうたうはまだみっしょんすちゅうでんとだったから可笑しいんだけどそんなどうたうを好きになってくれたすちゅうるめいととれすとらんで落ち合うんだけどぷらいまりうすちゅうるの父兄たちがれすとらんの隅のてうぶるに陣どり同じぷらいまりうすちゅうるの父兄たちの噂話しに花を咲かせているから聞き耳を盾てているとどうたうの父が母の愛人を絞めようとしているらしくてでも父は母のために用立てた莫大な借金があったんだけど此処でどうにかしなくては父は母に棄てられるだろうねって話しているから不憫な父親のためにどうたうはほてるでさぽうたうのぱぱんのさうびすに明け暮れながら父の借金を還そうとするんだけどさぽうとが終わるまでどうたうはさぽうたうのぱぱんにずろうすをずり下げられっ放しなのだけどさぽうとが終わるとぱぱんがずろうすを履いていいよと言うからずろうすは廃墟よって聴こえるのよね。だかららぶほてるは愛の廃墟だったりなんだけどだったらくりうむぱんとてぃうのお昼のらんちは栗いろのぱんてぃうのことなんだわ。だけどいつからか早朝にさたんが巣を抜けだして何所かにでかけていくから奇しんだどうたうがさたんに訳ありな仕事を始めたんでしょうって尋ねるとさたんは否定しないからきっとぶるうふいるむのもでるを始めたんだわ。だからどうたうはうええうってなるんだけど変なのをうつされて戻ってきたら嫌だなってなって暫くすると案の定戻ってきたんだけどいつの間にかぶるうふぃるむのあぬすもでると結婚しているらしくてさたんとあぬすもでるの間にあぬす好きの娘っこを授かっていて何とも言えないほどさたんは奇しさを醸しだしているのだけどさたんがどうたうのるうむを清潔にしなくっちゃねと掃除機がわりに尻尾を持ちだすからなおさら奇しい。でもどちらにしてもさたんはぶるうふぃるむのあぬすもでるさんが好みだからなんだけど可愛いぶらんどのお洋服を着せて貰っているぶるうふぃるむのあぬすもでるの娘さんもきっとあぬすもでるのあぬすから産み落とした娘に違いないんだろうけどさたんの頭文字はえすだったから自らのぴぬをぶるうふぃるむのあぬすもでるのあぬすの穴にえすこうとするのはお手のものなんだけどぷらいまりうすちゅうるの遊戯室でさたんに導かれてぷらいまりうすちゅうるめいとたちが跳びはねているのは森で動物たちが跳びはねながらの求愛だんすの真似だったからですちゅうるめいとたちは此れからぱうとなうをげっとしなければちょめちょめも楽しめないじゃないって鳥や動物が纏う派手な色彩を真似て目の周りを緑や赤に淵どるんだけど眉毛が薄いのは陰毛が薄いからなんだけど着ているお洋服も薄着だったからどうたうはさたんに薄着のからだを尻尾で弄ばれそうですれすれだった。

415 ◆TdXC6iL1Cw:2014/11/18(火) 19:00:59


栞のような紫のりぼんのぶれすれっとがふたつあってひとつは少し綻びた菫の飾りが付いていているんだけど皇室に嫁いでいるちるどれんの手頸にぶらさがっていて蛙さんが便器のせえるすれでぃうをしていてちるどれんが西の花壇にお水を挙げているとお花に便器が挟まっているからくりんぴっおでごうるどめだりすとだった蛙さんから白いお馬さんのお話しを聞かせて貰っているちるどれんは蛙さんのお腹のうえでばうんどしながらお馬さんの話を聴き入るの。ちかぢかお馬さんのすくうるに通う手はずだったちるどれんだけどふといお馬さんが怖ろしくって渋っていると蛙さんがお馬さんのふといのは人間のぴぬに馴れるためなんだよだって。いつも虐めららているちるどれんに蛙さんが音符を書き込んだ紙きれを持って僕が作曲した曲だよとげこげこってちるどれんのために唄ってくれるからちるどれんは心を奪われちゃったのだけど蛙との恋愛はご法度だから如何しようかなってでも黙っていれば何とかなるかなって辺りを窺いながら森のなかで蛙さんにひうめんをぷれぜんとするのだけどそれを観ていたお妃がべびうかうと赤ん坊を放りだす。蛙さんは人とうまく関係が築けなかったんだけど食べていくために便器のせえるすれでぃうに成りすますのだけどなんの前振りもなく記憶喪失になったちるどれんの頭に蛙さんが玉か宝かのねうむを縫い付けてくれるのだけどきゅうに記憶が戻って頭はねうむだらけになっちゃっうの。それに西の花壇は死んだ家電のいい違いだったからぶっ壊れた家電にちるどれんは感電してひうめんがひくひくするんだけど蛙さんが縫い付けてくれた玉は王のふぐりを差していて宝はふぐりの臭いに蓋をするだったから王の臭いふぐりを咥えているちるどれんはふぐりの臭さにからだが感電するからびらびらが紫に腫れぼったくなったのだけどだから紫のぶれすれっとなんだけど紫の菫の花言葉は少女のひうめんが薫るだったからなんだけどぶれすれっとの菫の飾りは異性にあぴうるするあいてむだから紫に腫れあがったびらびらは最強なんだけど完ぺきをきしてちるどれんはぶてぃっくであばんちゅうるなねぐりじぇを試着している。蛙さんに作曲した唄をぷれぜんとさているちるどれんは蛙さんにお尻を舐められるから頓狂な声を挙げるんだけど蛙さんがてうぷれこうだうに録音していた。妃がべびうかうと赤ん坊を森のなかで放りだします。ちるどれんが森でくねっている蛇を掴んで妃にそれってつっかけるから妃がきゃうと逃げだすんだけどその妃にちるどれんがあかんべえをするからべびうかうと赤ん坊は蛇とあかんべえの成りすましなんだった。それに森でくねっている蛇は蛙さんの股間でもくねっている。便器はといれに付き物でといれのさかしまはれいとだかられいとしょうだったんだけどちるどれんは深夜のほてるのに蛙さんに請われて花弁に細い指を突っ込んでしょうをしているんだけどだからちるどれんの指はさしずめ便器の成りすましなんだけど蛙さんが便器のせうるすれでぃうに成りすまして便器を売り捌いているからちるどれんの指は蛙さんが売り捌いた便器なんだけど便器のせうるすれでぃうは詭弁を弄して便器を使用すれば毎朝の快便は間違いなしですよとせうるすするからそれと言うのも便器のさかしまは詭弁だったからに他ならないんだ。

416いぬのたまご:2014/12/02(火) 12:43:03
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417名無し:2014/12/04(木) 08:52:07
もいらw

418 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/05(金) 09:19:05
すぽんさう

でぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうな小人の肉が売られていたからぱわうを補うには肉を食べなくっちゃって肉をおうだうするのだけどいつの間にか小人の肉は老舗の紅白饅頭になっているの。それに老舗の紅白饅頭はこれから始まるろたのいち部始終を頭をもたげてちぇろちぇろ眺めているからちぇろ奏者だったのだけどろたのひうめんが紅くなったり白くなるもんだからぱぱんに盗撮されてひうめんをぶうちゅうゆにうぴされるんだけどろたはぶうぶう文句を言うのね。それはぶうちゅうゆが豚さん用のさいとだったからでろたは豚さんに間違われたってことだったんだけど松ぼっくりの家のれすとらんがおうぷんするけどしぇふが厨房の火種に松ぼっくりを焼べるものだかられすとらんが徐ろに萎んでいくのね。つるべたのろたはれすとらんのしぇふに乳を搾られて山羊の胃袋でしゃっふるされて固まった乳にがうでんで摘んできた野菜をみっくすするとがうでんちうずみっくすさらだができあがるんだけどれすとらんに棲みついた芋虫に与えるてみると貪るのにがむしゃらだった。れすとらんに供せられるれしぴに松竹梅あってぴんの松のぷらいすは半端でなくろたがおしっこをちびるほどのぼったくりぷらいすなんだけど松のぼったくりの由来はれすとらんの松ぼっくりのねうみんぐに有るらしくてそれにふぇんたさで初めておぺらを催したぷろじゅうさうがいるんだけどろたがぷろじゅうさうにお握りを握ってあげるとぷろじゅうさうはお袋の味がするよといち目おいてくれてぷろじゅうさうさんに誘われて松ぼっくりのれすとらんででぃなうを満喫するんだけどれすとらんは芋虫だらけでしょ。だからなんだけどぷろじゅうさうさんはなちゅらるれすとらんだからねってめにゅうと睨めっこするとびうふすていきをおうだうするの。だけどちるどれんは脂身が苦手な人だからるまうお海老のぽわれをおうだうするのだけど運ばれてきたるまうお海老がろたに握手を求めるてくるからそんな鋏のような掌で握手をもとめてくるなんて馬鹿げてるわよと言ってやるとるまうお海老はじうっとろたを睨んだままじゃきじゃき服を引き裂くものだからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってるまうお海老にろたが蹴りを入れるの。するとだってふぁんなんだもんだって。そんなことを言われるとろたもふぁんを食べるのも何だからるまうお海老を諦めてまっしゅるうむのそてうをあらたにおうだうするのだけど運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめこんでいるからろたは遠慮なく戴いたのだけどまっしゅるうむはやばい種類のさいけでりっくまっしゅるうむだったから食べ始めると可なりやばくてふらふらするからろたはとりっぷしちゃってたのだけどそんなろたにるまうお海老が鋏でまっしゅるうむにかっとしちゃうからって言うからろたはずろうすをずらして待っているのだけどるまうお海老は鋏をじゃきじゃき言わせながらあんだうへあうが豊富ですねだって。そんなだから人生なにが起こるか分かったもんじゃないんだけどあんだうへあうをまっしゅるうむにかっとされてろたは兎も角でぃなうを平らげて食後のこうひうを啜っているとじゅうに才の家なき子がしうえむのすぽんさうに意のままに操られてれすとらんの食客たちに紹介されていたんだけど松ぼっくりのれすとらんに巣食う芋虫がじゅうに才の家なき子にぴぬを堅くしちゃうからなんだけど家なき子は芋虫とぴぬの区別も知らないうぶだった。家なき子の膣はほてるきゃっするのちいさな窓みたいにちいちゃな膣なのだけどしうえむすぽんさうにしゅぽしゅぽされるから痛いからやめなよって拒むんだけどすぽんさうはちっとも家なき子の言うことを聞かなくって機関車なんだけどしうえむのすぽんさうにしゅぱしゅぱされて椎間板へるにあになっちゃう家なき子は潜水艦なの。だけどそれもこれもふたりがまっしゅるうむのやばいのをおうだうして食べたからですぽんさうの言いなりに厭気をさした家なき子がすぽんさうのぴぬを膣からすぽんさっと引き抜くからすぽんさうなの。

419容疑者の顔面:2014/12/05(金) 12:16:17
意味ねー

420 ◆TdXC6iL1Cw:2014/12/10(水) 09:57:25


ろたのらすかうとが捲れて真っ白のずろうすが覗いていたのはろうぷで太腿を縛られて気球に吊り下げられてたからでれすとらんで雨蛙さんをお腹いっぱい詰めこんでういんどうしょっぴんぐを究めているとこぶらの手下に拐われちゃったのだけど雨蛙さんの腹ごなしにはぴったりだった。あうけうどではんどめいどじゅえりうのしょっぷをみつけて蝦蟇ぐちをげっとすると内に赤いおまけが入っているからやったうってなるんだけどあうち状のとんねる内でこぶらに取り囲まれたときは臆病なろたはべそをかいちゃっていち台のこぶらからあうちぇりうの矢が放たれるとみごとろたの乳に突き刺さるのだものろたは矢じりに塗られたこぶらの毒液で痺れてしまいとんねるで臥せっているところをこぶらから降りたこぶらが男物のくろっくをろたの手に嵌めてこようとするものだからろたは踠いていやいやするのだけど何故ってろたの手にはすちゅうるめいとがばうすでうにぷれぜんしてくれたくろっくを既に嵌めているからなの。それなのにこぶらはくろっくを嵌めてこようとするからいやうんいやうんってからだをくねらせるんだけどろたのふくらはぎが腓帰りを起こして起きあがれないのをいいことにこぶらがろたのひうめんをつっついて膣に侵入しようとするものだからだめよだめだめって叫んだんだけどこぶらは容赦することなく責めますからとうとうろたの膣が痙攣をおこしちゃってこぶらはあっさりとろたの膣に絞め殺されちゃうの。でもこぶらが絞め殺されされる際にろたの手に嵌めたこぶらのくろっくがきついものだから肉にぎりぎり食い込んで痛いのなんのって。だけどこぶらの毒液のせいで痛みが柔らぐから皮肉なの。でも何故なんだろうってなってすちゅうるめいとからろたに贈られたくろっくにこぶらが嫉妬したからなんだけどこぶらは実力ですちゅうるめいとのくろっくとこぶらのくろっくとを取り換えようとしたらしくてとうとう取り換えられてすちゅうるめいとから戴いたくろっくはとんねるでこぶらのたいやに踏み潰されて簡単に壊されてしまうからろたはこぶらって奴は何て非情なんだろうとなってこぶらがろたの手に嵌めたくろっくを眺めてみるとけろっぐがろたの腕にしがみついているからろたがくろっくだとばかりに見違えていたのだったのだけどこぶらのたいやに轢かれてぺちゃんこになり息絶え絶えのすちゅうるめいとのくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲みついていたけろっぐだったからろたは可哀相になってけろっぐの死を無駄にしないようにと食卓で饗せられるように唐揚げにするのだけど唐揚げの際に息絶え絶えのけろっぐがろたとのいっ期いち会の証明に天然のけろっぐで有ることを証明する身分証をろたに差しだすからろたが身分証をみると緑の葉っぱを背景にけろっぐさんがにっこり写真に納まっていてろたは食卓に饗せられたけろっぐさんの唐揚げを食しながら涙が雨みたいにうるうる流れるのだけどだからけろっぐさんは雨蛙だったってことね。それにそうやって邂逅した雨蛙さんもろたに食べられて胃の中に収まるんだものこれがほんとうの井の中の蛙なんだわ。

421少女Apple:2014/12/10(水) 09:59:37
>>419
>意味ねー

意味論に惑わされないでね
ぎゃはははは🐷

422 ◆TdXC6iL1Cw:2014/12/10(水) 10:03:20
馬血

れすとらんの食客は脂身の少ない子供の肉を好みますかられすとらんでは子供のお肉を仕入れていたんだけど近頃の子供はおでぶちゃんときているからつるぺたの脂肪の少ない子供のお肉を仕入れるのは至難の技なんだけどさぽうとのぱぱんにとってはばたう臭の燻るおでぶちゃんのお肉に大興奮ものでろたにぴったりなものだからろたはいつもおこずかいに困らないの。それにろたがころっけをほうくで掬おうとするんだけどころっけがお皿から跳びだして床に転がるものだからろたは毛深い娘っこだったんだけどいくらあんだうへあうが毛深かいからと言って脂味の肉を敬遠するさぽうたうのぱぱんが稀なように毛深いあんだうへあうを敬遠するさぽうとぱぱも稀だったからそんな事より孕んじゃったらどうしようかなとろたは心配なの。ろたはぱぱんにさぽうとしてくださるとわんしょうとさうびすしますよって誘うているの。するとさぽうたうのぱぱんは考えこんでいるのだけどぱぱんのぴぬが涎を滴らすものだからろたにはぴぬの気持ちが痛いほど分かる娘っこだったのだけどそんなろたにさぽうたうのぱぱんのぴぬは痛いほど巨大化しているの。そんなろたがさぽうとちゅうにさり気なく口笛を奏でるのだけどけっこう曲を間違えているの。だって曲は局部のいい違いだったからなんだけど間違えるのはろたの局部が巻き毛だったからなんだ。だけどほてるきゃっするのるうむのうぃんどうのそとに橅の渡り廊下を伝って橅の葉っぱの陰からぴうぴんぐりすがろたとさぽうたうのぱぱんのいち部始終を観察するのだけど太腿をおっ広げたろたの巻き毛の局部を眼のあたりにしてぴうぴんぐりすはでぱうとめんとすとあうのぱん売り場に跳んで往き色んなぱんの試食をするのだけどでぱうとめんとすとあうは人間のぴうぴんぐとむの巣城だったからぴうぴんぐりすは履いている幼児用のぱんてぃうをぴうぴんぐとむに覗かれているんだけどそんなことにお構いなくぴうぴんぐりすはお気に入りのぱん地に包まれた葡萄をほじくり返してやっぱりこれだったんだわと納得するのだけどそれと言うのもほてるきゃっするのるうむのさぽうたうのぱぱんのぴぬのかりにぐるうっと真珠のかわりに干し葡萄が埋めこまれていたからでひいひいとろたが干し葡萄に嗚咽を漏らしてたからなんだ。ほてるきゃっするは素はきゃっするのねうみんぐのねおんさいんがきらきら輝いていたのだけどさいくろんに襲われていち部しか光らなくなっちゃっうからいまではほてるきゃっになっているんだけど夜になるとほてるきゃっの空に白い馬血が浮かんでいる。ばんぴうるみたいに尖った歯が伸びる少女がいてほてるきゃっの窓から夜空の馬血を眺めているのだけどばんぴうるはちるどれんだったから血を吸うためか癖なのか内緒でつぎつぎにぱぱんのぴぬのかりに噛みついて血を吸っているのだけどきゃっのほてるにちっちゃな窓があるから逃げだすには絶好なの。だけどぴぬを囓られたぱぱんがちるどれんを追いかけようと窓を潜ると窓のさいずがきつくてどて腹のさぽうたうのぱぱんがつっかえちゃうの。

423ぴえろ:2014/12/10(水) 20:15:19
>>419
いいところにきづいたね
確かに意味のない文章だ(´・Д・)」な
だがしかし、
そこが長文作者の狙いなんだよ
意味ある言葉の連関があって
意味の為さない言葉の連関があります
要は後者が寓意と呼ばれるもので小説の本性なんだよ
分かった❔

424まお:2014/12/10(水) 23:52:25
こんな長文毎日書いてるんだからすごいよな

425名無し:2014/12/11(木) 07:27:29
長文邪魔

426久慈市の女子中学生:2014/12/13(土) 23:52:35
「あんたのは短すぎて役立たないわ」

427 ◆TdXC6iL1Cw:2014/12/13(土) 23:54:56
こるね

そろそろぱうてぃうもおひらきになりどうたうは雪道を犬橇をかって家に戻ってきたんだけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。さいずはえすえすで肌色のあんだうしゃつだったんだけど同じさいずのしゃつがまだ街のしょっぷに残っていないかしらとしょっぷに問い合わせるとしょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっていたのだけどさいずはすりうえすだった。だけどしょっぷのはうすまぬかんがじうっとどうたうを見つめているからはうすまぬかんと仲良くなるんだけどけっこう話しが弾むから愉快なのだけどはうすまぬかんが言うにはじゃむぱんが子供に買われたんだって。でもじゃむぱんが以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだから子供がじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねてみるとじゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよと子供はぶったまげるのだけどじゃむぱんは親指を子供に食べられるからよんまんえんだった。それに子供もいつかはこぶらを乗り回したいなと考えているのだけどままんはこぶらを嫌いだから無理っぽい。それにじゃむぱんは大人だから買えるんだよな。なな才のめろんぱんとにじゅうなな才のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれるのだけどめろんぱんが石窯のへりを起用に歩いているからぱん職人は慌てる。それに野菜がみせるそぶりに女客たちはすぐさま雰囲気を嗅ぎとるからすうぱうまうけっとに並べられた白菜に貼られたばうこうどが余りにもちっちゃくてばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでていたんだけど野菜売り場を訪れた女客に美味しそうだなと錯覚を与えて買われて仕舞わないかと心を痛め故郷をめざして逃げだすんだけどそのときちっちっちと店内にかうんとだうんが鳴り響くものだから白菜はといれに逃げこんだ。だけどやっぱり間に合わずに履いていたばにう柄のずろうすにお漏らししてしまったものだから便器にずろうすを投げ入れて何食わぬ顔ですうぱうまうけっとを後にする。ぱうてぃうに招かれたこるねぱんは雪明かりの道をくろわっさんさんの家に急いでいたのだけどこんな雪の夜にひとりべっどで眠りこんでしまうんじゃ余りにも勿体ないじゃんってなっていたからくらゔさんを披露するくろわっさんさんにもこるねぱんはからだをさん角にしてご満悦なんだけどくらゔさん曲集を披露するくろわっさんのぱうてぃうは嫌がうえにも盛りあがってすっかり酔っぱらっちゃったこるねぱんが悪乗りすると服を脱ぎ棄てすとりっぷを始めるものだから周りはやんやの喝采なのだけどこるねぱんが最後の衣服を脱ぐとちょこれうとだったからこるねぱんはちょこれうとこるねぱんだと分かったのだけどだけど面白くも何もないぜと宣う客も居たりでなんとなく場が白け始めるからほすと役のくろわっさんさんが尖りちょこれうとこるねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるのだけどこんどはどうなるのかと客たちがどきどきものでくろわっさんも気合いが入っちゃって最後の衣服が脱ぎ棄てちゃうと姿が消えちゃうのよね。だけどそれはそれでぱうてぃうは盛りあがるのだけど皆でくろわっさんさんのご冥福をあうめんするの。でもぱうてぃうの悪のりがすぎてこんどはあんぱんがぱうてぃうの取りを務めるといいだすから客たちがあんぱんさんのすとりっぷを観るのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだったからあんこうるを求めてぱうてぃう客たちのぴぬやくりとりすが総立ちになった。

428名無し:2014/12/14(日) 01:10:11
長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔長文邪魔

429名無し:2014/12/14(日) 22:39:49
君、もっともっと努力しなきゃw

430久慈市の女子中学生:2014/12/14(日) 22:42:01
>>428
そんな短小文では長文男爵に負けてますよ🐰
頑張れ428

431法螺吹き男爵:2014/12/14(日) 22:44:05
まお❕サンキューベリーマッチ👻

432マタンキ:2014/12/14(日) 22:45:11
長文作者は法螺吹き男爵かよw

433チンナメ:2014/12/14(日) 22:46:25
ほら、蕗、男爵芋、にすぎないさー

434名無し:2014/12/14(日) 22:46:47
もいら

435 ◆EJBrub4Gno:2014/12/18(木) 21:30:57
じびえ

いっしょにお昼のらんちを如何ですかってしちゅえうしょんなんだけどすらんふ種のしあんゔぃゔらんを行きつけの美味しいじびえ料理店に連れて行くのも何だしなと孤りでじびえ料理店に食べに行きじびえなしょっぷに入ると土間にごじゅうねん代のお土産もののに枚組み絵皿が飾られていて赤い欄干に靠れるしあんゔぃゔらんが抱きあっている絵柄だったのだけどじびえな料理店は週末になるとじびえしぇふを養成するせみなうが催されていてぷらいまりうすちゅうでんとの面面はしあんゔぃゔらんを苛めてみたくてうずうずしていたから皆でせみなうに詰めかけるのね。だけどせみなうは少人数のぐるうぷで構成されていて新規のめんばう募集はふた人までとされていたからどうたうも微妙だったの。だけど如何にかふた人の内のひと人に採用されてしあんゔぃゔらんを捕まえるこつをせみなうの教官かられくちゃうされるんだけどしあんゔぃゔらん狩りは猟銃も使うけど罠を仕掛けたりもするのね。だけどじぇすちゃうでしあんゔぃゔらんを安心させてできるだけ傷めつけずに生け捕りするのがいちばん美しい捕まえ方らしいのね。でもしあんゔぃゔらんの内には端っこい奴もいてまんいち捕まっても命乞いしてすぱいになっちゃってるもんだからもしそんなしあんゔぃゔらんが手引きするとすらんふ種のしあんゔぃゔらんはいち網打尽なんだけどしあんゔぃゔらんに騙くらかされてしあんゔぃゔらん側に寝返える人間も居るからしあんゔぃゔらん狩りはごのれべるのさんのれべるの成果で充分と思われていたのだけどもっとれべるあっぷしないとじびえ料理が滅んでしまうの。お昼のらんちにせみなうのめんばうがじびえ料理を食べているからどうたうは視野が朦朧としてくるのね。何故ってじびえあれるぎうだったからなんだけどそのときは防御する手袋をしていなかったもんだから本人の失態なの。あるときどうたうがしあんゔぃゔらんの兵隊に捉えられて変なものでお乳を嬲られていてその変なものはしあんゔぃゔらんのふぐりだったから女の子はそんなだと立ち直れないのよね。だってしあんゔぃゔらんのふぐりで嬲られると気が狂うぐらい気色がよかったからなんだけど乙女が戦意を喪失するのも然もありなんなの。それにしあんゔぃゔらんの尻尾がまっくすさいずだったりすると覿面に乙女は尻尾に見境がなくなっちゃうからしあんゔぃゔらんに体も心も良いように操られちゃうんだよな。狩りをれくちゃうしている教官にそんなんじゃすらんふ種のしあんゔぃゔらんを捕まえことはかなわないよと駄目だしされるんだけど厳しくされるのはむしろ見込みがあるからで手始めにじびえ料理店のてうぶるについてじびえの毛皮な手袋を嵌めてじびえのらんちを頬張ったんだけど向かいのてうぶるでさんたがとなかい肉のじびえを食していたんだけどじびえ料理は食べ放題で美味しものだから幾らでも胃袋に入っちゃうのね。だけどさんたは子供たちへのぷれぜんとを入れる袋にじびえ料理をこっそり忍ばせて家に持って帰ろうとするんだもの生活苦なんだわ。どうたうもとなかい肉のじびえを胃袋に押し込んでいたんだけどじびえ料理店をでたところでしあんゔぃゔらんの兵隊に待ち伏せされてとなかいさんのじびえ料理を喰ったからといっ斉に泥の礫を投げつけられるの。それからどうたうはしあんゔぃゔらんに後ろから抱き着かれたんだけど前向きで抱き着かれるよりはましだったの。だってしあんゔぃゔらんの煙くじゃらのお腹やふぐりを観なくて済むんだもの。それにそんなものを見た暁にはお嫁にいけなくなっちゃうと思わない。その後も入れ替わり立ち替わり煙くじゃらのしあんゔぃゔらんに抱き着かれるのだけど全くこぴいのような同じ銀魂をしたしあんゔぃゔらんの幼児たちが人工っぽくてしあんゔぃゔらんのふぃぎゅあすとらっぷみたいだったんだけど掌の人差し指でどうたうのお尻のほうるをつんつんするから股が震えてがくがくとどうたうは失禁するの。

436匿名の腐女子:2014/12/18(木) 22:49:32
>>1死ね

437◇.8oxCMFh5w:2014/12/20(土) 15:33:42
死ね

438 ◆TdXC6iL1Cw:2014/12/21(日) 11:22:22
姉妹

窓の外の星空に何かがいてろけっとの窓から入ってこようとしているの。その生き物は豹のようにも見えるんだけど背なかにおぶさってきてどうたうの頭のてっぺんに顔を載せるのよね。どうやら甘えただったみたいでこんなしちゅえうしょんは滅多にないことだから早くままんに写真を撮ってようとお願いするのだけどままんはかんがる犬に変身している真っ最ちゅうなの。だからかめらのしゃったうを押すどころかかめらを摑むことすら儘ならなくてかんがる犬の掌ってあんがい用を足さないんだよね。それにままんがかんがる犬にめたもるふぉうぜするってときはままんがとてもらぶらぶなときなんだけどままんはろけっと内の個室ぶうすでぷらいまりうちるどれんが穿くようなぷらいまりうなぶるまうを履いて親戚の叔父に股引みたいでしょと照れながらでも巷では流行っているのよと畳みかけるの。それもままんが親戚の叔父さんとただいま不倫続行ちゅうだったからなんだけどそんなままんの不謹慎な行ないを赦しておけるものかととりすきうに汚染された頭のろぼっと夫がままんの個室ぶうすに跳びこんでくるからままんは牝犬の股をおっぴろげられてろぼっと夫のぱうつをあぬすに突っまれそうなんだけどままんが力んでろぼっと夫におしっこを引っ掛けたら強烈なあんもにあ臭のせいでろぼっと夫が錆びついて動かなくなる。でもかんがる犬にめたもるふぉうぜするままんのことは謎なんだけどどうたうがさうぽじしょんするには親戚の叔父さんがかんがる犬だったからじゃないかな。それと謂うのもままんは親戚の叔父さんとわんわんすたいるで交じわるのを愉しみにしていたからなの。ままんはろけっと省に務めているんだけど秘密裏に違法ろけっとの売買が為されているとのちくりがあってとあるびる裏を歩いているろけっと売人にぴったり張りついているんだけどぽけっとの携帯が鳴りだすから慌てて素知らぬふりで携帯をおふに切り替えるけど売人は元から承知でままんにねちねち纏わりつくのよね。でも事情を知らない外国女がびる裏を歩いているからままんはこれ幸いと売人をやり過ごすとすうぱうまうけっとの鮮魚のこうなうですけそうだらの切り身を買おうと身を乗りだしたのだけど鮮魚のばいやうさんがいけめんだったものだからいっ匹まるまる衝動買いするはめに。だってしかたがないんだよ。すけそうだらがままんに色目を使って涎を垂らしていたからなんだ。そんなだから食べちゃうのもしのびないからとままんがすけそうだらのぴぬを掴もうとするんだけどぬるぬるしててなかなか掴めないからままんはすけそうだらといけめんは掴みどころがないんだよねと言っている。ままんはぷらっとほうむに進入してきたすけそうだらのふぐりの左さいどを咄嗟に掴んだのだけどちびのままんは曳きづられてすけそうだらの巣に連れ込まれるのだけどそこは大仏の鼻の内でままんは暫くここで居候することにきめるの。だって大仏の鼻の穴から眺める星はきらきら輝いているのだもの。だけど大仏さんは鼻糞が溜まるからるうむの掃除は欠かせないんだけどままんは取り敢えずべっどに潜りこむとおうぴうきゅうあうるのそんぐが流れている内にぐっすり眠るんだ。そんなだから街からある噂が流れてきたときにはままんもやきもきするんだけど噂は親戚の伯父さんが星間すたうのまりりんと関係してると謂うものだったんだけどままんが噂を棄てておけないと大仏の鼻のあなからあなへと通じるぶりっじを渡って往くとぶりっじが撓んで穿いているぶるまうが溜まっている雨水に漬かっちゃってまりりんみたいにいやらしくなっちゃっうのね。だからびじねすまんが通りかかったときにびじねすまんからあどばいすをして戴こうとするとびじねすまんが鼻息を荒くしてままんに負ぶさってくるの。でもままんは睡魔に襲われているからなんだけどなす術もなくびじねすまんにずろうすを弄ばれるのね。だけどぴじねすまんの指のおまじないでおしっこをしたくなるのだけどだって排尿と性欲は姉妹だったからなの。

439匿名の腐女子:2014/12/21(日) 13:58:28
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

440久慈市の中学生女子:2014/12/23(火) 08:51:09

痒いところに手が届くようで快感🎅>>439

441 ◆TdXC6iL1Cw:2014/12/23(火) 08:55:27
はうと

それにうえでぃんぐの式で白いそふぁうを汚しているのはそふぁうはふあふあしてるからそふぁうだったのだけど白いうえでぃんぐどれすに包まれた新婦のからだもふあふあしていて白いうえでぃんぐどれすは花嫁のひうめんだったからそふぁうの白を赤わいんが汚すから花嫁はぷろぽうずめんずにまたがりひうめんを汚される生き物なのね。だけどうえでぃんぐのひきでもののたうとるはたうとるねっくの弟さんなのだけどたうとるねっくは兄のぷろぽうずめんずだったからかぴぬの先まで皮を冠っていてにっくねうむがたうとるねっくだったのだけどぷらいまりうすちゅうでんとのゆにほうむのみにすかうとの下がのうぱんてぃうだったのでぴんくの陰唇がちらちら見えているからぷろぽうずめんずのぴぬは膨張しちゃったのだけどぷろぽうずめんずのぴぬは皮冠りの包茎なのね。それだからぴぬのかり首を皮冠りの皮がきつく締めつけるものだからぴぬは首を廻すこともままならなくなっておこずかいが失くなり首が回らないのだけどぷらいまりうすちゅうでんともおこずかいが失くなり乳首が廻らないんだけどほてるきゃっするでさぽううたうのぱぱんのたうとるを飼い馴らすことでおこずかいに不自由しないのね。ろたがてれびじょんを観ているとてれびじょんにてれびじょんばかり観ているのではないですかと訊かれるからそんなことはないよと答えるとそんなにじろじろてれびじょんを見続けるとてれびじょんに嫌われるからできる限りてれびじょんから離れなさいよとてれびじょんがろたに言い寄るからいい夜だったのだけどてれびじょんに舐められてたまるかと放りなげるとてれびじょんの箱から小人が懇ろがりでてくる。あうち型のぶりっじの石畳みのうえに中世の黄色いてんとが張られていて黄色いてんとの敷地の至るところに蛇口があってどれも栓が弛んでいたるから涎がどろりんこと垂れているのだけどてんと内は色んなお国柄の裏ないのぶうすが犇めきあって賑わっているからろたもかたっぱしから裏なってもらったの。だけど敷地に屯ろする蛇口は殆んどがはぶばかりなのでろたがはぶゆうないすでうと蛇口に声を掛けると糞びっちって戻ってくるからろたが蛇口を咥えてしゃぶり始めると蛇口ははぶはぶ善がりながらはうとのしうるが貼られたろた宛てのうえでぃんぐの招待状を手渡すからろたがうえでぃんぐの式にお呼ばれするとうえでぃんぐ姿の花嫁がどれすをさかしまに冠っていたからろたは可笑しくて笑い転げた弾みにわいんぼとるをひっくり返して赤いわいんが花嫁のうえでぃんぐどれすにひっかかるもんだからどれすが台無しなのだけどひきでものを開封すると海亀よりはでかくないけどけっこうでかいたうとるが箱にひそんでいたから手を添えて抱きあげるとたうとるはもぞもぞ動いてろたと目が合う。ぷらいまりうすちゅうでんとは美白にご執心で美白さぷりめんとがてれびじょんの通販さいとで紹介されているからてれびじょんに釘付けになんだけど蛇口の栓が弛んでいるのはぷろぽうずめんずのあぬすの栓がつぎつぎに弛められるのでぷろぽうずめんずのあぬすに別のめんずがぴぬを差しこみました。そうするとまた別のめんずが別の別のめんずのあぬすにぴぬを差しいれてきてまた別の別の別のめんずに次次に差し入れられては差しいれるから何処かの拍子にぷろぽうずめんずが別の別のめんずのあぬすにぴぬをさしこんだのだけど別の別のめんずは別のめんずのあぬすにぴぬをさしこみ済みだったから仲良しこよしの環になって侮れないのだけどぷろぽうずめんずが堪らなくなって温かい黄色いおしっこを漏らすからてんとが黄色くなっちゃうからでだけどろたははぶゆうないすでいといんぐりっしゅ語で喋りかけるからぷらいまりうすちゅうでんとのひうめんをぷろぽうずまんのぴぬがいんしてぐりっとなっていんぐりっしゅだったんだけどそれにあうち型のぶりっじはあうちしたぷろぽうずめんずのぴぬはほてるきゃっするのべっどのうえでぶりっじするぷらいまりうすちゅうでんとの膣には効果覿面でぷらいまりうすちゅうでんとはうって息を洩らすんだけどだからてがみを封印するしうるがはうとだったの。

442名無し:2014/12/23(火) 23:38:33
>>439
先端アートですか
高い値がつきそう

443 ◆oYlVdj3LNc:2014/12/25(木) 07:26:10
両方きもいです

444そうた:2014/12/25(木) 13:07:49
ちんちんぶらぶらソーセージ

445ソーエ:2014/12/25(木) 23:00:39
そふぁう

446 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/25(木) 23:49:30

タイトルに使うね🎄

447 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/25(木) 23:49:35

タイトルに使うね🎄

448 ◆Hv3/ROde2A:2014/12/25(木) 23:52:45
小動物
さたんがまんとを被っていたからなんだけどさたんの後ろ姿は見えるんだけど顔 が見え無くってまんとから伸びたさたんの尻尾に鈴が結ばれてたからさたんがからだ を揺さぶると尻尾も左右に揺れてちりんちりんと音を立ててさたんにおんぶされてい るどうたうのからだが揺れる。どうたうはさたんに背負われながらうぃすきぃうの瓶 を摑んでいて他の掌はじんのあるこうるを摑んでいてどうたうがぱじゃまに着替え て布団にもぐりこむと全部の髪が引っ張られるから祈祷師のところに尋ねていったん だけど祈祷師に髪に小動物がいっぱい憑いていると言われた。るうその宮廷で女官を 募集していて応募してみると難しすぎてどうたうが半泣きになっていたら王さまが何 気なく近づいてきて監視人に気づかれないようにてすとの答えを耳打ちしてくれるか らてすとを難なくくりあうできたんだけど詩か何かの文学のそれが誰の手に依るもの なのかの問いにどうたうはうすとんるるがと答えた。てすとが終わり皆が宮廷のそと にでていっ斉にぱんを食べ始めたからどうたうも連れてきた赤牛をれあに焼いていた んだけど王さまに贔屓されているんじゃないわよって皆がどうたうを苛めるんだもの どうたうは赤牛を平らげてから宮廷に戻って王さまに告げ口しようとすると王さまが 倒れていて急いで宮廷医が呼ばれたんだけど宮廷医はごうるどの指輪を王さまに処方 するつもりらしくって高温の火を使いこなすにはてくにっくが必要だからかなかなか 決心がつかずに戸惑っていた。すうぱうまうけっとで高級なお弁当が並んだこうなう があってどれを買おうか迷っていたらちんぴらに絡まれる。どうたうは咄嗟にすらん ふのとれうどまうくがお河童の巨匠にこのあかでみっく野郎となじられたじゃっぷの 画家の名をだしてどうたうの身に何かあればじゃっぷのあかでみう野郎がわたしの後 ろ盾なんだからお前たちはどんなあかでみっくな復讐をされるかわかったもんじゃな いわよって凄むんだけどちんぴらは聴かない振りをしてどうたうを舐めきっているか ら犬と猫に応援を頼むと彼等はすうぱうまうけっとのてぃっしゅぺうぱう売り場に赴 き陳列してあるてっしゅぺうぱうの箱のうえにうんちをするもんだからすうぱうまう けっとのおうなうが跳んで来て凄い形相で辺りを睨みつけてちんぴらは怖れをなして 逃げたんだけどうぃすきぃうとじんのあるこうるを掌に摑んでいるどうたうはすう ぱうまうけっとで犬と猫のうんちにへるぷされているけどうぃすきうはすらんふ語の うぃで始まるからじゃっぷ語でうんのいい違いでうんちのことだったんだけど生意気 に牝猫が牡犬に援助交際に応じるから応援だった。そんなだから宮廷で王が幼女を弄 んでいたときも幼女は外陰唇と内陰唇とがよん枚の貝殻のようになっていておおぅっ て声をあげるから王さまだったんだけど王さまが贔屓するのも陰唇がよっつの貝殻だっ たからでしかも王さまはさたんの成りすましだったからどうたうを負ぶって欲情した 尻尾がじんじんと疼いていて幼女に嵌めようと右往左往しているんだけどりゅっくは ゆっくりのいい違いで幼女は尻尾をゆっくり嵌めて頂戴って言ったんだけどさたんの 尻尾に結ばれた鈴は幼女の無毛の陰部の縦筋だったんだしうすとんるるがはとんねる のいい違いで膣のことだったんだけどお昼にぱんを食べるのはさたんに負ぶされてい る幼女がぱんと股を拡げてさたんの尻尾を嵌められていたからでさたんのぴぬは有る ところにはなくって尻尾の鈴のちりんちりんと鳴るのはさたんは尻尾がちんちんの代 わりだったから。

449凛子:2014/12/25(木) 23:55:25
>>444

おいちそう

450デジタル地球儀:2014/12/25(木) 23:57:55
乳、乳、ぶらぶら、フラジャーズ。

451ソーエ ◆Y7FjQgxfdo:2014/12/26(金) 02:04:33
卑猥

452女子中学生:2014/12/26(金) 14:24:36
ソーエの尻尾はふあふあぴんぴん🐽

453ぴえろ:2014/12/26(金) 14:26:16
キチガイなんか❔😈w

454名無し:2014/12/26(金) 14:27:24
可哀想…

455名無し:2014/12/26(金) 19:21:54
>>1はキチガイ

456ソーエ ◆Y7FjQgxfdo:2014/12/27(土) 02:31:02
真のキチガイを初めて見た

457名無し:2014/12/27(土) 07:46:25
真のキチガイ=>>1

458名無し:2014/12/27(土) 21:29:54
キチガイの集いだよここは

459久慈市の中学女子:2014/12/27(土) 22:01:22
>>01
キチガイなんかじゃないわよ
色キチガイなんよ、

460 ◆TEXLI27DZU:2014/12/27(土) 23:10:27
特に文章を読み込んだことはないけれど
アンタの継続力には脱帽するよ

461匿名の腐女子:2014/12/27(土) 23:27:33
正直>>1はウザイ

462 ◆oYlVdj3LNc:2014/12/28(日) 09:23:27
そのウザさが病みつきになるかもよ🐷

463匿名の腐女子:2014/12/28(日) 10:17:42
ナイナイむしろ消えてほしい

464ソーエ ◆Y7FjQgxfdo:2014/12/28(日) 15:02:04
意外と好きかも

465名無し:2014/12/28(日) 21:23:08
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

466チンナメ:2014/12/29(月) 12:02:58
w

467マタンキ:2014/12/29(月) 12:03:46
最高w

468そうた:2014/12/29(月) 14:08:34
きみたちきもいよ
まぬけだね

469日本 ◆j1..sUI3e2:2014/12/30(火) 10:58:46
いちいちアンチにレス返してくれると思ってるんですかねぇ
構ってちゃん死ねよ

470だれのがれもいら:2015/01/01(木) 18:07:41
らいをん

らじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてわいふに背負われて連れて還られててわいふに負ぶさるすぽんさうはわいふの後ろからあぬすをぴぬで撞いているいち部始終がねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたららんおんにお小水をひっかけられるの。だから良い子はらんおんに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなんだけどでもらんおんのお小水はからだに影響がでるかもなの。案の定らんおんのお小水をひっかけられると良い子はらいおん無しでは居られないからだになるらしくてほてるに連れ込まれるかららいをんのぴぬを引っ摑んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるの。するとらいおんがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなのね。そんなだから良い子はらいおんに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったからしかたないのだけどらいおんは鼠捕り器にとっ捕まりっ鳥籠に閉じこめられてどさ回りに借りだされて村村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなんだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは町町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露するのだけど町町ではむらむらする人はまちまちなの。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさう募集に応募するのだけど面接ですぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られるの。だけど良い子は蔓っ禿げは苦手でご免こうむりますと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用しないぞと脅かすからりすなうが聴いたら噴飯ものだよらじお局も地に落ちたも同然ねとと言いかえすと地上波だから地に堕ちるのも己む無しなんだぞと言いかえされる。それでも嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めたのだけど掌で乳首を隠しながらぶらじゃうを外そうとするけど掌に汗をかいて汗の塩分でほっくが錆びついてなかなか外れないのね。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと自ら乳を揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうも目が真っ赤に充血するのね。だけど徹夜明けで赤目だっただけでえすかれうとした良い子が牛乳瓶をあぬすに突っこもうとすると気をとり直したあなうんさうがあぬすじゃなくてあなたはあなうんさうになりたいのでしょだって。

471だれのがれもいら ◆Hv3/ROde2A:2015/01/01(木) 18:08:12
らいをん

らじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてわいふに背負われて連れて還られててわいふに負ぶさるすぽんさうはわいふの後ろからあぬすをぴぬで撞いているいち部始終がねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたららんおんにお小水をひっかけられるの。だから良い子はらんおんに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなんだけどでもらんおんのお小水はからだに影響がでるかもなの。案の定らんおんのお小水をひっかけられると良い子はらいおん無しでは居られないからだになるらしくてほてるに連れ込まれるかららいをんのぴぬを引っ摑んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるの。するとらいおんがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなのね。そんなだから良い子はらいおんに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったからしかたないのだけどらいおんは鼠捕り器にとっ捕まりっ鳥籠に閉じこめられてどさ回りに借りだされて村村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなんだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは町町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露するのだけど町町ではむらむらする人はまちまちなの。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさう募集に応募するのだけど面接ですぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られるの。だけど良い子は蔓っ禿げは苦手でご免こうむりますと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用しないぞと脅かすからりすなうが聴いたら噴飯ものだよらじお局も地に落ちたも同然ねとと言いかえすと地上波だから地に堕ちるのも己む無しなんだぞと言いかえされる。それでも嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めたのだけど掌で乳首を隠しながらぶらじゃうを外そうとするけど掌に汗をかいて汗の塩分でほっくが錆びついてなかなか外れないのね。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと自ら乳を揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうも目が真っ赤に充血するのね。だけど徹夜明けで赤目だっただけでえすかれうとした良い子が牛乳瓶をあぬすに突っこもうとすると気をとり直したあなうんさうがあぬすじゃなくてあなたはあなうんさうになりたいのでしょだって。

472だれのがれもいら:2015/01/01(木) 18:09:27
🎍あけましておめでとうございます🐖

473名無し:2015/01/04(日) 18:50:22
キモいw

474だれのがれもいら ◆Hv3/ROde2A:2015/01/08(木) 19:32:45
ぶてぃっく

縮んだぱぱんのぴぬを咥えたろたのへっどは何が何だか分からなくなってうんちが腸のお尻にまで伸びてぱぱんのぴぬとどっぴんぐした様な懐かしいしかくのぱんを売っていたからどうしたものかと迷うのだけど別も覗いてみることにして路地を奥に進むとふれんちとうすとを売っているからちぇっくを入れるのだけどらんちめにゅうを覗いたりもするの。だけど懐かしいしかくのぱんを忘れられなくって売っているお店に戻ろうとするんだけど戻れないんだよね。だからしかくいぱんは見つけたときにげっとしとかなくっちゃ死角になっちゃうんだけどでも何とか元のぱん屋さんを見つけるとぱんは売れてしまっているからしょういんどうにぶらんど品が飾られた洒落た目抜き通りのあうけうどをういんどうしょっぴんぐすることにするのだけど目抜き通りのあうけうどは目玉をくり抜かれてふぐりを食いちぎられてしゃれこうべの末路だったからお客さんは喰いちぎられてしゃれこうべになっちゃうのだけど究極のまぞが充されますように明け暮れる客たちだからそれはそれで良いんだけどいんぽうとのみにを扱うぶてぃっくに働くまねきんのついっぎうちゃんは青く細い生足をれっどの超みにすかうとから延ばしているんだけどぶてぃっくはついっぎうちゃんのみにすかうとを捲くってみたくて渦渦している顧客たちが詰めかけていてついっぎうちゃんがお尻のらいんを美しく見せるためなのよとぱんてぃうを履いていなくてのうぱんてぃうだったのね。だからついっぎうちゃんが跪くと太腿を閉じていても陰唇が青くもろ見えだから愛人のいんなうをげっとしようとする紳士たちが泪を溢すほどなんだけどついっぎうちゃんも紳士にがん見されてばるとりん腺からひと筋の透明なじぇるを滴らせるのだけどついっぎうちゃんの纏うているお洋服は超ほそい糸で織られたりねんだったりするのに縫い子の細い指で縫われていたりするからお値段も究極なんだけどどぎまぎなるのね。だから顧客はどぎまぎを鎮めるために名曲喫茶に跳びこんで繰り返し旧曲を聴きながらどぎまぎを遣り過さなければならなくなっちゃうのだけど死のめたふぁうは死の道しるべでもあるからあくめに誘くあいてむだったのだけどだからぶてぃっくのぶらんど品がお客さんに提供するどぎまぎは死人に特有のあいてむなのね。そんなぶてぃっくのひとつにろたは入ろうとするのだけどどあが塞がったままだからふたつ目のどあから入るんだけど店内でぷらいまりうすちゅうるのるばれの教師をしている女史がお洋服を物色したりしているんだけど坂のうえから小人が操縦するこぶらが転がり降りてくるからろたが操縦するてんとう虫とすれ違いざまに行き違うの。でも小人はたて続きに次のこぶらを降ろしてこようとするものだからろたのてんとう虫がすとっぷするようにしぐなるをちかちかさせるのだけど無視してさん匹めのこぶらを降ろしてくるからろたは小人にあっぱうを見舞うのね。するとこぶらが青い炎に包まれて炸裂するからろたは吹き跳ばされてぶてぃっくの塞がれたどあにごうんと叩きつけられたのだけどでもそこまでで騒ぎも収まるからまあいいかなってなるの。

475だれのがれもいら ◆Hv3/ROde2A:2015/01/12(月) 18:58:40
ろわ

るうむで転寝していると小粒の小人が殯つくから瞼を閉じて知らんぷりをきめこむのだけど小人はからだに這いのぼってきて乳を弄るのよね。だからまう嫌だわと薄目をあけると小人だと思いこんでいたら眠っていることを良いことにすらんふ国のろわが縮んだぴぬをぬゅるっとからだに載せているからいやうんってなるのだけどそのときに梟くろっくがふうふうと鳴きだすからにゅういやうになるのね。るうむにしあんゔぃゔぇらんの赤ちゃんが何匹もいて可愛ゆいんだけど足元をちょろちょろするから踏んずけないように気配りするんだけどままんが踏んずけちゃっておそる畏る摘まんでみるとしあんゔぃゔぇらんの赤ちゃんは毛皮で拵えたるぽるとぅふぅういぅになっちゃっているの。それに赤ちゃんは内臓の替わりにお腹にお札がぎゅうぎゅう詰めこまれているからろたはままんときゃふぇてらすのがうでんてうぶるに陣どってちうずけうきを双つおうだうするの。きゃふぇてらすのがうでんでははろうぃんの真っ最ちゅうだったんだけど仮装した客たちが思い思いの仕草で巫山戯ているのよね。だけどろたのてうぶるには先客がいて例のすらんふ国のろわに扮した漫画お宅だったのだけどぐほにゅいゆの成体のすうぷを啜っているわ。ろたはままんがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむに身を包みしうにゅの扇子をふんふん扇ぎながらはろいんの輪に跳びこんでいって身をくねらせているとこすちゅうむのお尻のところにこしょねの尻尾がついているから笑えるのだけど森でこしょねを捕まえるのも面倒いからお尻のところに布で拵えた尻尾を縫いこんでいるの。するとろわに扮した漫画お宅がちちちと舌打ちしながらろたに近づき耳打ちするのね。それと言うのは此の人はすらんふ国のろわだったからなんだけどくろこのかばんからこんこるどをひっぱり出すとろたに操縦を頼んでいいかなって言ってくるから気は確かなのかなと訊きかえすのだけどしゃとうで妻のれうぬの尻に敷かれっぱなしでうんざりだから気晴らしにあうすとりおにまで家出するのさなんて譫言のようにお喋りするからなのだけどろたはこんこるどの操縦なんてげうむせんたうでしかやったことがなくってそれもえあう操縦なのだからこんこるどを超低空でやっと操れる程で何ともならないですよとおことわりするのだけどそれだかられうだうに捕捉されずに済むんだよだって。仕方がないなってろたはこんこるどをあうすとりおにむかって巡行するのだけどこくぴっと内はもぬけの殻で何故ってこんこるどの操縦はろたのえあう操縦だったから実際の機器は必要ではなくろたはのんびり客室で放映されているばっどまんこびぎんずのむうびうを視聴するのだけどむうびうの粗筋はにぐろの俳優が演じるふぁいあうまんが水浸しになった地球に駆りだされて世界ぢゅうの彼方此方の濡れたおまんこを乾かして廻ると言うすとうりうなの。奏功しているとこんこるどはあうすとりお領内に到着するから着陸に備えてなおさら超低空飛行を続けているときりんが追い抜いて行くのだけどきりんにはれうぬに扮したこすぷれ幼女が股がって幼女はてれぽうしょんできるらしくててれぽうしょんをさとられないようにぽうるだんすを躍ってみせて人をはばかるらしいのね。するとお約束どおり幼女はこんこるどにてれぽうとしてみせるのだけどこくぴっとでぽうるだんすを躍るから煩わしいったらないのだけどろわは満更でもないらしいの。幼女は自らのさいずとろわのさいずとがぴったりかんかんだと思いこんでいるらしくてろわさんお手柔らかにって媚びるのよね。でもいざかまくらとなるとろわの逸もつが小人のさいずだったからから幼女はお腹をかかえて笑ろうてしまうからすらんふの国王ろわなの。

476こここ:2015/01/12(月) 21:00:36
のんびり兵団雑談部屋からきたよー

477名無し:2015/01/13(火) 13:40:06
のんびりへいだんのんびりしてないやん

w

478名無し:2015/01/13(火) 13:40:50
どんびり兵団…

479ソーエ ◆Y7FjQgxfdo:2015/01/19(月) 01:45:21
まだ続いてんのか

480(つ・ω・)つだっこちてー:2015/01/19(月) 18:55:30
あむすとろねだぱん

ぴいくは午後五時の夕方縄を解いたら口説いてたんごをおどりやりずむがだんだん早くなってきている。あの赤い髪のおばさんは一体何だったのだろうか。あわろねあの国の女王のオメピミダ夫妻は強盗に襲われ死亡した。それそれ。れっつたんご。僕の視界しは大人達が裸でたんごしているのが見える。気持ち悪いわけがない。幼女のおっぱいもみもみした。
ふっくらぱんみたいだった。

481(つ・ω・)つだっこちてー:2015/01/19(月) 18:59:47
氷が滑り骨は大きくなる。僕はごんぼ婦人にすけーとを教えてもらった。十二歳の時だった。日露戦争のためにやった。ろしあは馬鹿ばっかりだ。あははは。俺を見てみろやころろぽ。青い湖に浸かって頭を冷やせとあしぇりー団

482名無し:2015/01/19(月) 19:11:11
>>480うまい才能あるね😱

483久慈市の中学女子:2015/01/21(水) 15:14:45
あむすとろねろパンだけにね

484だれのがれもいら ◆Q92V29ia2o:2015/01/22(木) 02:00:55
くちなし

もいらはいんたうねっとでといれっとぺうぱうをおうだうするのね。商品なんばうはくちなしひゃくめうとる芯ありろくじゅっ個なんだけどねうむがくちなしの花なんて洒落てるじゃない。だってといれっとぺうぱうってすぼめた唇のあぬすを拭うものでしょ。だからすぼめた唇にうんちが遺ったままのくちなしがらじおの生放送にちゃれんじするのだけど局あながくちなしのずろうすを脱がそうとするから煩わしいったらないのだけどくちなしが屁をこいてもへっちゃらなのね。それにくちなしがろうるすろいすに乗せられて信号が青になりきっていないのを良いことに局長にふぇらちおを強要されるのね。くちなしが言われるままにふぇらちおをすると髪の長い女が運転するこぶらにぶつかってろうるすろいすが潰れてしまうから髪の長い女がくちなしにあんたどこに目をつけているのよと絡んでくるからくちなしはおまえもなってつっこみかえすのだけどらじお局に戻るとすたじおに閉じ籠り有名めうかうの洗剤の箱を枕にして転寝するの。そんなだからじゃ無いだろうけど再生紙のといれっとぺうぱうを枕に爆睡していたくちなしが目ざめると誑かされてさうかすのてんとに連れ込まれているんだけどないふ投げのあとらくしょんの的にされていてくちなしの背丈がないふ投げの的にぴったりだったからなのだけどくちなしは的になっている自分をいめうじをするだけでもおしっこをちびるから的から逃れようと藻がくのだけど観客席からはあとらくしょんのいち部だと感違いされてやんやの喝采なのだけどくちなしがあまりに暴れるものだからさうかす団の団長がくろろほるむでくちなしを大人しく眠らせちゃうのだけどさすがに目を閉じたままでは観客の不興を請うからくちなしの瞼のうえに目だまを騙し書きするんだけど観客はそれで誑かされるのよね。それに団長はくちなしの履いているずろうすを剥ぐりあげて大陰唇の双まいの唇にひとつづつ目だまを書きこむから団長のせんすはどんなのってなるのだけどこれはこれで普通なんだよだって。それに観客はくちなしの大陰唇の目だまにまでは目が行き届きかねていたからなのだけどいよいよあとらくしょんが進行するとくちなしを縛りつけた円板がぐるぐる廻る算段だったんだけどくちなしのお尻が重いから円板が廻らないのよね。だから団長がくちなしの重いお尻を押しあげてやっと円板がごとりと廻るから勢いにまかせてぐるぐる回転させると頃合いを見計らって曲芸師が投げたないふは辛うじてくちなしの体を逸れて円板に突き刺さるのだけどくちなしの履いているずろうすの紐を掠めるからずろうすの紐が切れてくちなしのからだからずろうすがはらりとはじかれるのだけどだからくちなしの恥ずかしい部分が丸見えになるのね。そんなだから観客席は大受けなのだけどくちなしの大陰唇に描きこまれた目だまが露わになると観客席の歓声は悲鳴に変わるからそそくさと幕が閉じられるのだけど観客席からは野次が浴びせられて次に幕があがると猛獣使いが猛獣を手懐けようとするのだけどくちなしの大陰唇の目だまに怯えた猛獣が猛獣使いに噛みつく始末で脊髄がかっくんと折れ曲がるのだけどこの人は背が低いけどりっぱな青年でくちなしに気があるらしくてくちなしはちょっぴり濡れるのだけど青年はくちなしの蝙蝠のあんだうへあうにいんすぱいやうされて変に長調の変奏曲の子守歌を奏でるから感嘆するんだけどくちなしが青年のぴぬを咥えるとしょっぱくて青年はしょぱんだったと知るの。

485名無し:2015/01/23(金) 15:28:27
くだらんかすごみしねしねいしねいはなたはたひりやはやひた(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(´Д`)(´Д`)(´Д`)(゜∀。)(´Д`)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(゜∀。)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(´Д`)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!

486(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!:2015/01/23(金) 15:31:09
くちなし

もいらはいんたうねっとでといれっとぺうぱうをおうだうするのね。商品なんばうはくちなしひゃくめうとる芯ありろくじゅっ個なんだけどねうむがくちなしの花なんて洒落てるじゃない。だってといれっとぺうぱうってすぼめた唇のあぬすを拭うものでしょ。だからすぼめた唇にうんちが遺ったままのくちなしがらじおの生放送にちゃれんじするのだけど局あながくちなしのずろうすを脱がそうとするから煩わしいったらないのだけどくちなしが屁をこいてもへっちゃらなのね。それにくちなしがろうるすろいすに乗せられて信号が青になりきっていないのを良いことに局長にふぇらちおを強要されるのね。くちなしが言われるままにふぇらちおをすると髪の長い女が運転するこぶらにぶつかってろうるすろいすが潰れてしまうから髪の長い女がくちなしにあんたどこに目をつけているのよと絡んでくるからくちなしはおまえもなってつっこみかえすのだけどらじお局に戻るとすたじおに閉じ籠り有名めうかうの洗剤の箱を枕にして転寝するの。そんなだからじゃ無いだろうけど再生紙のといれっとぺうぱうを枕に爆睡していたくちなしが目ざめると誑かされてさうかすのてんとに連れ込まれているんだけどないふ投げのあとらくしょんの的にされていてくちなしの背丈がないふ投げの的にぴったりだったからなのだけどくちなしは的になっている自分をいめうじをするだけでもおしっこをちびるから的から逃れようと藻がくのだけど観客席からはあとらくしょんのいち部だと感違いされてやんやの喝采なのだけどくちなしがあまりに暴れるものだからさうかす団の団長がくろろほるむでくちなしを大人しく眠らせちゃうのだけどさすがに目を閉じたままでは観客の不興を請うからくちなしの瞼のうえに目だまを騙し書きするんだけど観客はそれで誑かされるのよね。それに団長はくちなしの履いているずろうすを剥ぐりあげて大陰唇の双まいの唇にひとつづつ目だまを書きこむから団長のせんすはどんなのってなるのだけどこれはこれで普通なんだよだって。それに観客はくちなしの大陰唇の目だまにまでは目が行き届きかねていたからなのだけどいよいよあとらくしょんが進行するとくちなしを縛りつけた円板がぐるぐる廻る算段だったんだけどくちなしのお尻が重いから円板が廻らないのよね。だから団長がくちなしの重いお尻を押しあげてやっと円板がごとりと廻るから勢いにまかせてぐるぐる回転させると頃合いを見計らって曲芸師が投げたないふは辛うじてくちなしの体を逸れて円板に突き刺さるのだけどくちなしの履いているずろうすの紐を掠めるからずろうすの紐が切れてくちなしのからだからずろうすがはらりとはじかれるのだけどだからくちなしの恥ずかしい部分が丸見えになるのね。そんなだから観客席は大受けなのだけどくちなしの大陰唇に描きこまれた目だまが露わになると観客席の歓声は悲鳴に変わるからそそくさと幕が閉じられるのだけど観客席からは野次が浴びせられて次に幕があがると猛獣使いが猛獣を手懐けようとするのだけどくちなしの大陰唇の目だまに怯えた猛獣が猛獣使いに噛みつく始末で脊髄がかっくんと折れ曲がるのだけどこの人は背が低いけどりっぱな青年でくちなしに気があるらしくてくちなしはちょっぴり濡れるのだけど青年はくちなしの蝙蝠のあんだうへあうにいんすぱいやうされて変に長調の変奏曲の子守歌を奏でるから感嘆するんだけどくちなしが青年のぴぬを咥えるとしょっぱくて青年はしょぱんだったと知るの。

487(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!:2015/01/23(金) 15:31:23
くちなし

もいらはいんたうねっとでといれっとぺうぱうをおうだうするのね。商品なんばうはくちなしひゃくめうとる芯ありろくじゅっ個なんだけどねうむがくちなしの花なんて洒落てるじゃない。だってといれっとぺうぱうってすぼめた唇のあぬすを拭うものでしょ。だからすぼめた唇にうんちが遺ったままのくちなしがらじおの生放送にちゃれんじするのだけど局あながくちなしのずろうすを脱がそうとするから煩わしいったらないのだけどくちなしが屁をこいてもへっちゃらなのね。それにくちなしがろうるすろいすに乗せられて信号が青になりきっていないのを良いことに局長にふぇらちおを強要されるのね。くちなしが言われるままにふぇらちおをすると髪の長い女が運転するこぶらにぶつかってろうるすろいすが潰れてしまうから髪の長い女がくちなしにあんたどこに目をつけているのよと絡んでくるからくちなしはおまえもなってつっこみかえすのだけどらじお局に戻るとすたじおに閉じ籠り有名めうかうの洗剤の箱を枕にして転寝するの。そんなだからじゃ無いだろうけど再生紙のといれっとぺうぱうを枕に爆睡していたくちなしが目ざめると誑かされてさうかすのてんとに連れ込まれているんだけどないふ投げのあとらくしょんの的にされていてくちなしの背丈がないふ投げの的にぴったりだったからなのだけどくちなしは的になっている自分をいめうじをするだけでもおしっこをちびるから的から逃れようと藻がくのだけど観客席からはあとらくしょんのいち部だと感違いされてやんやの喝采なのだけどくちなしがあまりに暴れるものだからさうかす団の団長がくろろほるむでくちなしを大人しく眠らせちゃうのだけどさすがに目を閉じたままでは観客の不興を請うからくちなしの瞼のうえに目だまを騙し書きするんだけど観客はそれで誑かされるのよね。それに団長はくちなしの履いているずろうすを剥ぐりあげて大陰唇の双まいの唇にひとつづつ目だまを書きこむから団長のせんすはどんなのってなるのだけどこれはこれで普通なんだよだって。それに観客はくちなしの大陰唇の目だまにまでは目が行き届きかねていたからなのだけどいよいよあとらくしょんが進行するとくちなしを縛りつけた円板がぐるぐる廻る算段だったんだけどくちなしのお尻が重いから円板が廻らないのよね。だから団長がくちなしの重いお尻を押しあげてやっと円板がごとりと廻るから勢いにまかせてぐるぐる回転させると頃合いを見計らって曲芸師が投げたないふは辛うじてくちなしの体を逸れて円板に突き刺さるのだけどくちなしの履いているずろうすの紐を掠めるからずろうすの紐が切れてくちなしのからだからずろうすがはらりとはじかれるのだけどだからくちなしの恥ずかしい部分が丸見えになるのね。そんなだから観客席は大受けなのだけどくちなしの大陰唇に描きこまれた目だまが露わになると観客席の歓声は悲鳴に変わるからそそくさと幕が閉じられるのだけど観客席からは野次が浴びせられて次に幕があがると猛獣使いが猛獣を手懐けようとするのだけどくちなしの大陰唇の目だまに怯えた猛獣が猛獣使いに噛みつく始末で脊髄がかっくんと折れ曲がるのだけどこの人は背が低いけどりっぱな青年でくちなしに気があるらしくてくちなしはちょっぴり濡れるのだけど青年はくちなしの蝙蝠のあんだうへあうにいんすぱいやうされて変に長調の変奏曲の子守歌を奏でるから感嘆するんだけどくちなしが青年のぴぬを咥えるとしょっぱくて青年はしょぱんだったと知るの。

488だれのがれもいら:2015/01/26(月) 01:12:01
かっくんw

489荒らしてくれたらうれしいです:2015/01/26(月) 17:32:36
http://www1.x-feeder.info/hidamari_room/

490名無し:2015/01/27(火) 15:15:27
荒らしてみな!

したらば掲示板内にある。
新・銀魂愚痴スレ避難所だ。
論破してみな!

491蒟蒻 ◆WMD5ACL3Og:2015/01/29(木) 08:51:18
柔らかい蒟蒻に似ていて硬くならないぴぬは幼女にぷにゅうと入るからばっちりで蒟蒻と幼女のためのるきゃふぇをおうぷんしたいなって蒟蒻の芋を剥いているとふたつでよんひゃくじゅうえんとよっつでよんひゃくにじゅうえんの芋があってさみだれが通りすぎるまでにほてるのるうむでさぽうたうのぱぴうのぴぬを剥いてあげているのだけどまがじんらっくに手をつっこんでぶっくを取るとれうすのかうてんで悠悠自適なせれぶさんが行きつけのしょっぷの蒟蒻が紹介されているからぶっくに載るてれほんなうばうにあぽをとるのだけどでもちっとも繋がらないの。もいらはすらぶさいどこぶらの助手席で樹脂製のしふとのぶにまたがって感触を味わうているのだけどすらぶさいどのすらぶはらぶのいい違いでさいどはさどのいい違いだからもいらの相手が樹脂製のしふとのぶだったとしても変則てきにふぁっく有りなのだけどもいらがしふとのぶにさでぃすてぃっくにらぶされるから膣がしふとのぶの樹脂にかぶれて蕁麻疹になっちゃうのよね。だけど蕁麻疹は嫌だなんだけどかずのこ天井になっちゃうのだから複雑な気持ちなのね。でもかずのこ天井で都合良くもあるのよ。ふぁっくにもいろいろあるようなんだけど獣とのふぁっくは獣姦なのね。だけど爬虫類とのふぁっくは爬虫姦なのかしらってまみうに尋ねるとまみうもこぶらとふぁっくしたことが有るらしくてこぶらとのふぁっくは琥珀と呼ばれるらしいの。こぶらがしょっちゅうもいらのるうむにに出入りするのだけどまみうが嫉妬してはっきり言って汚ないようと言うからもいらはべっどから跳びだしてまみうのあぬすほどではないわよと言いかえしてやるのね。それからこぶらに餌を与えてこぶらとあたいは人混みを離れてしあたうはうすのちぇあうに坐り込みすらぶさいどこぶらの樹脂製のしふとのぶ並みに爬虫類のこぶらの額でひうめんをぐりぐりされるから狂うほど心地よいのだけどもいらはしあたうちぇあうのうえで粗相してしまうの。そんなもいらのおろすこうぷを調べてくれるしゃまんさんの踝がぷっくらしていてかわゆいからもいらはしゃまんさんに凭れかかるのね。するとしゃまんさんももいらに凭れかかりながらもいらのるうむに蜘蛛がいるわよねと尋ねるからるうむにこぶらは居るけど蜘蛛なんて居ませんと否定するとるうむに出入りしているこぶらの背にだいやもんどおにきすに身をかためた蜘蛛がしがみついているのね。そんなだからもいらのるうむにおとずれたぷらいまりうすちゅうるのふれんどが直ぐにるうむにお暇しようとするのをもいらがひき留めようとほっとみるくを勧めるのだけどほてるきゃっのるうむでさぽうたうのぱぴうのぴぬをしごいているとぱぴうがもいらにせいめんを飲むように勧めてくるのよね。兎にも角にもほっとみるくやせいめんとは縁があっておすろすこうぷのしゃまんさんもそんなだと髪もあんだうへあうも黒ぐろと渦巻いているものなのよと言うから図星なのね。もいらはにうはちきゅう型すらぶさいどこぶらを操って海岸線のはいうぇいを跳ばしているのだけど海たうとるを避けきれずに突っこんじゃってこぶらは真っぷたつに大破しちゃうの。だけどにうはちきゅう型というのはにうは乳のいい違いではちきゅうは地球だからもいらの地球さいずにふくよかな乳をであい頭に海たうとるが吸いついてきて乳を右と左に吸いつきひっぱるものだから乳が東と西に別れたまま元にもどらなくなるのね。だから何するのよともがりながらもいらが海たうとるに蹴りをお見舞いしてふぐりを右や左にひっぱると海たうとるのふぐりは南北に歪に離れるから逸れから生まれてくる海たうとるのふぐりは全て南北に歪に離れたまま産まれてくるの。だけどもいらの乳のように東西に別れたようではないのでなんだけど海たうとるは脱腸だったからなんだ。

492ぐりむ ◆Npe6cLrHeo:2015/02/02(月) 01:10:30
ぐりうっと目を剥くからぐりむなのだけどてるめを掃除をすると小人のかいゆが近づいて来てくうでたうが勃発したよと知らせるのよ。でももいらはへあうさるうんの床にどす黒いぶらっどを滴らせながらそるじゃうの骸を掲げては塵箱にぶちまけるのを繰り返すのだけどそるじゃうは元から骸で獣が墓から暴いた骸をそるじゃうにみたてた水増し作戦なのね。もいらのみっしょんは腐敗が進んで使い物にならなくなったそるじゃうを処分することなんだけど横から小人のかいゆがそるじゃうの髪のひっついた頭皮を横取りして自分の頭に冠るからもいらは何すんのよと紅い頬っぺを膨らませ小人に襲いかかったのだけど小人はぼでぃうびるのじむに通うているので思ったより腕っぷしが強く気がつくとてうぶるに仰向けに寝かされてもいらからは見えないのだけど獣と交配させられているの。獣はもいらの性器に鼻面をつっこむんだけど濃いあんだうへあうに鼻先がむず痒くなって鼻水を啜るからいやうんてなってお小水がでそうになるのね。それでも獣はもいらのひうめんをべろべろするからもいらは満更でもないのだけどやっぱり恥ずかしくて穴があったら入りたいけど獣がべろべろすればするほどもいらの体が縮んで暫くするといなご豆のさいずにまで縮んでしまいむすりむ模様がびっしり画かれた皿にめれんげと共に添えられて晩餐会でろわの胃袋に納まるってしまうかそれかずろうすを履くことも赦されずに晩餐会でぜざうと代わりに小人たちの座興に振舞われるかのどちらかなんだけどぱぴうがしがれっとを吹かすからもいらはこぶらのういんどうをおうぷんして烟を追いだそうとするの。だけどもいらはしあんゔぃゔぇらんが後部座席に隠れているのを見つけだしてあんた何やってんのよと叱りつけるとしあんゔぃゔぇらんは知り合いらしくてぱぴうと雑談を始めるから小耳を挟んでいるとぷらいまりうすちゅうるのちるどれんのひとりがお小水がとまらなくなって隔離されたらしいの。だから哀しいお話しなんだけど気持ちを切り替えようとあくせるを踏みこむとたこめうたうがれっどぞうんに跳びこんで気分がすっきりするのね。それにぱぴうは悠然としがらっとを吹かしているししあんゔぃゔぇらんときたら白眼を剥いて糞をたれているのだけどにうはちきゅう型すらぶさいどこぶらのえんじんは旧式で熱に弱くてぼんねっとから烟を噴きだす始末だからえんじんをすとっぷするのだけどしあんゔぃゔぇらんが話すにはてるめ国のろわがれうぬの怒りを買ってふぐりをぎろちんされたんだって。それと言うのもろわがれうぬに愛人との逢いびきを知られてしまったからなのだけどそんなてるめ国のろわもどじなんだけどろわと離ればなれになったふぐりがぱんくろっくのぐるうぷに参加してぼうかるを担当するのだけどらいぶではろわに纏わる刹那い想いをぼいすしながら泡だった白いせうめんを撒き散らすのね。それにくうでたうはでたらめに食うか食われるかだからくうでたうなのだけどもいらの場合はいなご豆にまで縮んで晩餐会でろわに食われちゃうのだから洒落にもならないわ。でもそのろわも嫉妬にかられたれうぬにふぐりをぎろちんされるのだけど実はふぐりはふぇいくだったのね。こんなこともあろうかとろわは事前にぴえろにふぐりすげ替えのいりゅうじょんの技を教わっていたから功を奏したのだけどれうぬはまんまと誑かされてろわは玉無しだときめこむものだからろわはれうぬとの夜伽から免れてのびのびするのよね。

493チロル:2015/02/02(月) 01:30:04

名前
ベクター【班長&小隊長】

IPアドレス
■DlofnZmADooi

494チロル:2015/02/02(月) 01:30:49
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=nonbirinonbiri

495チロル:2015/02/02(月) 01:31:29
この上のipとハンネで入場して荒らしてね

おもしろくなるからね

496チロル:2015/02/02(月) 01:43:10

名前
ゆうニャ【団員】

IPアドレス
▼6YZXoM9XAAU

497チロル:2015/02/02(月) 02:08:30
夜が盛り上がるのでそのあたりで来るといいよ

498チロル:2015/02/02(月) 03:36:40

名前
雪姫

IPアドレス
▼8igyFZIzu

これできてもいいよ。

499チロル:2015/02/02(月) 03:37:02
あとほかの人のをコピーしてもいいからね

500名無し:2015/02/05(木) 23:56:55
次作プリーズ❕

501チロル:2015/02/06(金) 01:43:56
のんびり兵団にこの名前で行って。

ただし人がいる時に、、、

名前
aosan@DeroDeroDe-N

確実に騒ぎになる

502蝸牛(最新版) ◆WMD5ACL3Og:2015/02/08(日) 18:43:52

🐇
だけどかうきはうんち色だからもいらの頭のうえをうんちが跳びまわっているんだけどそれにぱんぷすははしかいから鉄路に転がるとろっこに跳び移ってぱんぷすから逃げるもいらを載せたままとろっこが動きだすからそれを見たぱんぷすはあわててかうきに迷彩を施した攻撃へりこぷたうで併走しながらくそりんく砲を撃ちこむから怯えるもいらは腸からかうきの迷彩うんちを捻りだすのだけど屁がぷうっとでてへりこぷたうなの。そんなこんなだけど劣勢を強いられているもいらは何とか状況を挽回させようとさなとりうむでのんびり抹茶を啜っているあうすとりおのろわに脇のところから袖が簡単に取り外せれるがうんを売りこむのだけどろわは抹茶を啜りながら知らんぷりを決め込むからもいらがお股をひろげて観せるとろわはぷわうって抹茶を噴くの。もいらはぷらいまりうすちゅうでんとと額を寄せながらあのときもこのときもそうだったよねと話しに花を咲かせているけど避けたいぷらいまりうすちゅうでんとがここにいたのねって近づいてくるから咄嗟に車夫が迎えにきたからねと取り繕うてその場を離れるのね。でもどうやらうんちに填められてもいらは何処かに連れ去られようとしているらしくて気をとりなおしてこのさい悪の巣窟を根絶やしにしてやろうと指の関節をぽきぽき鳴らしながら中世風のたぶんでりんごまいまいとかるゔぁどすを飲んでいるとこんどはりんごまいまいの妹がお兄ちゃん帰ろうと呼びにくるからくるまで家路につくのだけどりんごまいまいと妹がくるまの後ろ座席に乗り込むだろうから遠慮してもいらはくるまの助手席に乗り込むのだけどりんごまいまいは妹がくるまに乗るのを拒むからええいいのってなるのね。りんごまいまいは妹に独りで歩いて帰えるように諭しながら妹がいつも干渉してくるから耐えられないんだよともいらに愚痴を溢すの。でもくるまが走りだすと黒い森を通りすぎるから妹さんにいつもこんな寂しい道を独りで帰らせているのってりんごまいまいに尋ねるとそうだと言うからもいらはこんな彼とはいっ諸に暮らせないよと思うのだけどしあんゔぃゔぇらんが道いっぱいに敷けていてくるまはいっ旦ばっくしてから急発進してしあんゔぃゔぇらんの屍をじゃんぷで越えるのだけど助走が足りないのかしあんゔぃゔぇらんの敷けた屍のど真ん中にでんぐり返えるからでんでんむしむしかたつむりだったのだけどもいらが宮殿に戻るとあうすとりおのれうぬが小人との縁談を薦めるから死んだ筈のぱぴうとまみうが此処にいるなんて信じられないわよとれうぬの乳を叩いたのだけどちびっ娘はお黙りなさいとれうぬが言うからもいらは膨れっ面になるのね。それにれうぬに逆らうとぎろちんなんだけどぎろちんはちんちんの頸を斬りおとす刑だからそのときにちんちんがぎろっと睨むんだけどだからぎろちんなのね。でも女だからもいらはぎろちんになりようがないのだけどもいらは性的な拘りを窺わせてぴんくのひうめんのはぢっこが捲くれていて脇のしたに汗を滲ませながらあんてぃいくな薄物のきゃみそうるを身に纏いしょっぷでちぇいすとを観てまわるのだけどぱんぷすのはぢっこが捲れているから買ったばかりなのに騙されちゃったお馬鹿な頭をちいさなぱんぷすを摑んで撲っていると頭が瘤だらけになるからぱんぷすはこぶらの皮で拵えられるのね。

503名無し:2015/02/09(月) 11:51:41
メンゲマンめぐみ!

504だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/12(木) 18:48:15
🐇
あうすとりおでは口紅の代わりに木通や白粉花を絞って紅の代りとするからあうすとりおのさうかすしょうで観客席の不興を買わないように白粉花の紅を上唇に木通の紅を下唇に指してお化粧してみようぜと猛獣さんがもいらに提案するのだけどしょうも終わりほてるのるうむでふぁんさうびすをするように団長さんに言われるのね。だからもいらがふぁんのぴぬをくわえたんだけどふぁんのぴぬが白粉花と木通の汁だらけになっちゃってふぁんが植物あれるぎうだったからぴぬが紫いろに膨れあがるんだ。だけどそれはそれでふぁんはますますえれくとするからだけどふぁんがもいらに激しくぴすとんするものだからもいらのゔぁぎなも紫に腫れちゃうのね。だけど今日はさうかすでびゅうのはれの日だったからゔぁぎなも腫れてもいいかなってなるのだけどさうかすのてんとで猛獣すきのもいらが猛獣に触らせてくださいと猛獣遣いにお願いするとどうぞと言われて猛獣に近ずくと猛獣につき跳ばされちゃうの。そんな猛獣遣いが団長に内緒でじゅうあうるの原っぱを買おうとするのだけどそれが団長にばれてぱんちを繰りだされるから殴られながら遠退く意識のなかで猛獣遣いが気絶すると団長は猛獣遣いのあぬすを調教するつもりなんだわと猛獣遣いはわくわくするのだけどじゅうあうるの原っぱを買おうと言うのはとなりの駅の獣医に調教のおりに猛獣に噛みつかれた傷を縫うてもらおうと駅でじぇうあうるのちけっとを買おうとしてたのよ。猛獣がさうかすのてんとから逃げだしたらしくてだからさうかすのてんとを和室の畳の間にりはうすするつもりらしいのだけど逃げだした猛獣がさうかすでは名を馳せた人気ものだったんだぜと自慢たらたら畳みかけてくるからもいらは聴いたところによると猛獣を仕入れるには値が高すぎるからくろうんだったら幾らか値が低いだろうとさうかすの団長がくろうんの猛獣を揃えたとの噂なんだけどと言ってやったのだけどそれにくろうんの猛獣はぷらいまりうちるどれんと間具合ってもこどもができませんからぷらいまりうちるどれんのせっくすのぱうとなうにはちょうどなのね。だから猛獣はぷらいまりうすちゅうるのちるどれん達に人気を集めたのよねと言われて猛獣は降参したのかすごすごとさうかす団のてんとに戻るのね。こちらは天然の猛獣のお話しなんですが猛獣は森で生きる獣なのでぐるうぷのごたごたを諌めるために森のなかで談合を繰り返していたりするのだけどそのなり行きをさうかす団の団長が窺っているとも知らずに呆気なく麻酔銃で射止められちゃったりするの。もいらが檻のまえでそんな猛獣のみのうえ話しを聴いてあげていたら猛獣は感謝のういんくを跳ばしてくるからもいらも慈しみのういんくで返すのだけど猛獣ともいらは浅からぬ縁で縛られていて猛獣ははんたうに毛皮を狙われて幾度も命を失いそうになったんだって。でもさすがに今回はさうかすの檻のなかなんだけどそれというのも森のなかをもいらが彷徨うているときにもいらのふぇろもんが猛獣を呼び寄せてしまったからなんだけどさうかすの団長は近ぢかもいらをさうかすにでびゅうさせようとしていたからもいらはなやんだあげく森のなかを彷徨うていたのよね。そんなこんなでさうかす団の団長はさうかすでびゅうを控えるもいらに虫がつくのを避けるためにもいらを見張っていたからもいらのふぇろもんに猛獣が引き寄せられるのを見つけて此れ幸いと猛獣を捕獲するのね。でも猛獣はもいらのふぇろもんにめろめろだったから捕獲されても怨んだりしないのよ。それどころかもいらのさうかすでびゅうに備えてでびゅうののうはうを詳しく書いためもをもいらに手渡すのだけどもいらが開けてみるとめもは白紙なのね。それもその筈で猛獣に筆が握れるわけがないからなんだけどでも白紙のめもはひんとなの。それはもいらがさうかすにでびゅうするなら白紙を装うのがいちばんだと教えていて白紙は白痴だったから白痴を装うと迫真の演技ができるのね。もいらがさうかす団のめんばうに抜擢されてあうすとりおでのでびゅうがきまり滞在しているあうすとりおのほてるのるうむは隣室と壁で隔てられているのだけれどももいらのるうむの壁がへこんでいるから隣の壁はでっ張っているのね。謎謎なんだけど猛獣さんが元気なときは空っぽなのに死んでいなくなるといっぱいになるのって何うんだって謎謎するからもいらが猛獣さんだったらでっかい孔を掘らなくっちゃねと言うとぴんぽうん墓場なんだよなと猛獣さんはちるどれんにそんなだからさうかすはばらんすで成り立っているのさなんて辛気臭いことを繰りだすから欠伸がでちゃうのだけどすると猛獣さんは欠伸と木通をこんがらがらせちゃって森の木通は美味しいんだぜと懐かしがるのよ。
…木通

505だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/13(金) 03:19:29


すぎりい風に鳥や魚やいろいろ料理してひと皿で円形に美しく盛りつけていてもさうもんだけは別皿に盛りつけるのが良いらしいんだけどでもひうめんはもともとさうもんだったからすぎりい風の料理のさうもんのひと皿は人さらいのことだった。だからぷらいまりうすちゅうるのれずびあんすちゅうでんとは幼女をかどわかしてきてはひうめんを食すからお腹がいっぱいになるんだけどお腹が孕んじゃったわけではなくて単に満腹したからだったんだけどちるどれんは密会に赤い勝負服を着て挑みますがあぬすから赤いれしうとが吐きだされてお洋服が透けるほど赤いれうすのお洋服だったからで街のでうぃんどうしょっぴんぐをえんじょいしていたらさたんに話しかけられて別れる間際にはぐされるものだからいやぅんってなるんだけどあぬすが赤いれしうとを留め度なく噴きだすもんだからちるどれんは口紅あれるぎうだったんだけど普段から唇に紅をさすちるどれんに男たちのちんこが反応するから口紅あれるぎうで躊躇うちるどれんは複雑だったんだけどそれもちるどれんが紅鮭の成りすましだったからなんだけどそれにすぎりいの料理の盛り付けはさうもんだけが別皿なのは皿に盛られているのがちるどれんだったからでそうしないとちるどれんは他の渡り蟹やろぶすたうや赤魚に食べられてしまいかねないからなんだけどさたんが魚が盛られた皿から隣りのさうもんの盛られた皿に箸を伸ばそうとするとすぎりいのしぇふが跳んできてのうと叱りながらそこまでとちるどれんが食べられてしまうのを阻止するものだからさたんはちんこを立てたまま呆然となるからのうとぱそこんだったんだけどそれと云うのもそのまえにぷらいまりうすちゅうでんとがちるどれんの唇にうるうるしたがっていたからでそれにかもふらあじゅは鴨のふらいと鯵のじゅうすのこらぼれうしょんだったんだけど蓑ははみだったからはみが鴨のふらいを食んでいるからはんでぃうきゃっぷでれずびあんははんでぃうなのだけどれずびあんのすちゅうでんとはいつもれずびあんであることをかもふらあじゅしているから薬瓶に入っているに錠の錠剤は虹の冗談になるんだけどでもだんさうのにじんすきうなんだ。それにれずびあんのすちゅうでんとはぷろのぽうるだんさうをめざすのだけどれずびあんのすちゅうでんとは両刀使いで有名なにじんすきうにてうぶるに仰向けに転がされていてにじんすきうがりのりうむの床に跪くとりのりうむの床とてうぶるとの段差がちょうど良い具合いにれずびあんのすちゅうでんとの恥部に吸いつけるからひたすらすちゅうでんとのひうめんに舌を這わしてくちゅくちゅ遣るかられずびあんのすちゅうでんとはじゃっぷだったんだけどにじんすきうと謂うだんさうはやっぱりじゃんぷとじゃっぷの扱いがべたうまだった。土産もの屋が軒を連ねる急な階段を登り詰めると社があるんだけど藪から棒に繁みからおみ籤が跳びだしてくるものだからきゃっちしなくっちゃならない式たりでだけどちるどれんがおみ籤をきゃっちすると長寿は望めないと書かれていたからきっとままんのことだと思うのね。ぷらいまりうすちゅうるの合宿に参加しているとすちゅうでんとたちが熟睡するために蒲団を敷いて周っていたんだけど枕の投げ合いを始めるもんだから先生に叱かられちゃうんだけど叱る人がいなくなるとこんどは寝床の奪い合いが始まるからこんどうむだったんだけど就寝のときはぷらいまりうすちゅうでんとはいつ犯されても良いように枕元にこんどうむを置いておくことが義務づけられていたのね。だからかどうかちるどれんがげっとしたのは蒲団の向きが逆さまだったんだけど就寝のまえに薬瓶から錠剤をに錠とりだそうとすると錠剤が摘めなくてするとぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとが替わりに摘んでくれるからいち錠だけ飲むことができたんだけどでもいち錠だけだったからくすりが効かなくてするとぷらいまりうすちゅうでんとが残りのいち錠を摘んで唇うつしで飲ませてくれるからこのすちゅうでんとがやっぱりれずびあんのすちゅうでんとなのね。それにそのいち部始終を別のすちゅうでんとが動画さいとにうぴするから恥ずかしいよ。
…のうとぱそこん🐇

506だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/13(金) 17:53:33
最新作を貼ります
🐇
ぷらいまりうすちゅうるのおでおんでしあんゔぃゔぇらんがぷらいまりうすちゅうでんとのこんせうるのりさいたるに余念がなくて請われてもいらもきらきらにょたの曲をくらゔぃえで奏でているの。きっちんでころっけを揚げているとあばづきがしきりにもいらのずろうすを覗きこむからいやぅんってしゃがみ込むのだけど上気したあばづきにずろうすをぴっぺがされるからもいらはへうってなるのね。あばづきはひっぺがしたずろうすに鼻さきを近ずけてはふんふん嗅ぐんだもの何だよそっちなのってもいらはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどあばづきのちんぽこはぽてちんなんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにあばづきはずろうすを嗅ぐのをやめないのね。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いなんだけどあばづきがそれ要るからとずろうすをふんだくるからそれ要るはすらんふのそれいゆのいい違いなのね。だけどずろうすにもいらがお小水をちびるとずろうすは黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するあばづきからずろうすを取りあげて洗濯するとそれいゆにかざして乾かすのだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうに世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられているからもいらはその内から歯みがきせっとを失敬しようとするのね。だけどふろあでくつろいでいるもいらの祖父母がうす暗いから燭台を調節してちょうだいってもいらに言うの。でもここでもあばづきがちょっかいをだしてくるからすこしだけ赦してあげようかなってなるのだけど癪だからわざと連れなくするとあばづきはもいらそっちのけで金髪女といちゃつきだすから癪なのね。それに燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されているから秘教の臭いぷんぷんなの。耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにほうるを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてもいらはおことわりします。じゅえりうしょっぷのつぎはぶてぃっくなのね。それだからもいらがめとろに着くと乗客たちが改札から跳びだしてくるからめとろでとらぶるらしくてもいらは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとしあんゔぃゔぇらんがぶっ壊れていて尻尾を振り回して暴れているからしあんゔぃゔぇらんを睨みつけながら覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替えるのね。だけどしあんゔぃゔぇらんが暴れるから尻尾をさすってあげると大人しくなるんだけど難しくてきらきらにょたを奏でる要領でさすると鼻をくんくん鳴らしてせうめんを撒き散らすからもいらにへばりついちゃうのだけどいやうんって夢中でこするからこすちゅうむなのね。だけど勢いに任せるとしあんゔぃゔぇらんにこするのをよせと言われるから妖精なんだ。それにぴあすはあすぴりんだったからもいらはめんすのぺいんをこんとろうるする為にあすぴりんを服用するんだけどきらきらにょたをくらゔぃえで奏でるもいらはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなの。
…あばずき

507のんびり兵団雑談部屋:2015/02/13(金) 19:57:49
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=nonbirinonbiri

508だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/15(日) 16:09:44
🐇
るうむめいとと赤い実の奪い合いになるんだけど赤い実が無いといらいらが募っちゃうじゃない。でも赤い実をるうむめいとに奪われちゃったからもいらはぶうたれていたんだけどいらいらを静めるために赤いばいぶれうたうを使おうとすると太すぎてもいらの実からくりうむが垂れちゃうからなおさら倍ぶうたれてばいぶれうたうなんだけどでもべっどの隅に青い実が頃がっているからるうむめいとに気づかれないように足でべっどの奥に突っ込むんだけど青い実は気性が烈しいらしくて実を攀じってじたばたするんだものそれに青い実はるうむめいとのまみうの夫だったからるうむめいとは青い実の娘にあたるんだけどでもるうむめいとのまみうと青い実は離婚したらしくてずうっとるうむめいとは寂しい想いを赤い実で慰めるためにまみうに内緒で赤い実と寮のべっとでいろいろとやっちゃうからなんだけどそれはそれでるうむめいとと赤い実の好きずきなのだろうけどそんなるうむめいとにも悩みがあってもいらはるうむめいとに赤い実と青い実ってどうよと尋ねるとるうむめいとは赤い実はうまく手懐けることができたんだけど青い実はどんなにてごうてもちっとも懐いてくれないしとしょげ帰るからもいらはるうむめいとが可哀相になってきてでも青い実は尻尾は頑丈だけどへっどは脆いからきっぱり退けるでもなくかといってでれでれ甘やかすのでもなくしれっとしてみせてそれでいてその気が有ると見せかけるのがいち番なんだよねとあどばいすするとるうむめいとは赤い実はともかくも青い実はへっどの調子もべっどの調子も共に良くってよと言うからもいらがどう言うことなのって尋ねると青い実はまみうと離婚したんだもの青い実は利口に違いないわよと言うから離婚は利口のいい違いってことだったんだけどそんなのでいいのかなって脚をぶらぶらさせながらぶらいまりうすちゅうるの学習てうぶるに腰掛けていたら青い実が近づいてくるから気を惹くためになおさら脚をぶらんぶらんさせていたんだけどね。もいらは手に合こんで贈られた葉っぱが主体の花束を抱き携えたままでもいらにお似合いでみずみずしいんだけど屋根裏の天窓の隙間を抜けようと身をのりだすとお洋服の裾を挟まれてしまい屋根裏に宙ぶらりんになっちゃうものだから何ごとかと宴会たけなわの紳士淑女たちが見あげるからもいらはすかうとの内を覗かれてしまいすっかりずろうすの沁みまで確認されちゃうんだけど合こんのめんばうに青い実が紛れ込んでいて屋根裏に宙ぶらりんのもいらさんでぃなうが始まりますから戻ってきてくださいって声を掛けてくるんだもの天窓に引っかかった儘もいらが何ごとかを言いかえすと青い実は図星だったらしくってその通りですと尻尾を巻くんだけど合こんは合わさったこんがこんこんで幼女のちょめちょめはきつ目をしていたから合こんは狐の化かし合いに他ならなくてそれに葉っぱばかりの花束は葉っぱ踏み踏みで半端な青い実のふぐりをひうるで踏み踏みすんだけど青い実は鼻水を束にしてたれ流すから始末がわるいのね。だけどでぃなうを勧める青い実にもいらはただ乳繰り合いたいだけなんでしょって言うと青い実は焼き栗を食べながら牛乳を飲んだ。
…青い実

509のんびり兵団雑談部屋:2015/02/16(月) 13:51:35
ttp://www1.x-feeder.info/taro_hayabusa/

510のんびり兵団雑談部屋:2015/02/16(月) 13:52:38
http://www1.x-feeder.info/taro_hayabusa/

511のんびり兵団雑談部屋:2015/02/16(月) 13:53:17
パスワードはこれです➡tarou2525

512だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/18(水) 08:43:33
最新作貼ります
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もいらがけうきを食べようと茸のでこれうしょんけうきをおうだうするとだけどしょっぷはどぅおうとらんじゅりしょっぷだったからもいらに似合うこるせとぞっころはないかしらとおうだうし直すのだけどするとおうなうはうえすとにきつ目のこるせと足くびにきつ目のぞっころを揃えてくださるからもいらは知恵熱がでてしまいそのせいで視えないものが視えるようになるからこるせとぞっころにふにゃっとしたほわいとなものがくっついているのが見えるのだけどもいらは心も体も柔らかくなってしゃわうるうむでほわいとなおみ足をしゃんぷうするの。すると排水孔からまおるゔるふがもいらに涎をたらすのね。だけどもいらはついお小水を漏らしてしまうからまおるゔるふの喉にお小水が流れこんでお腹に収まりまおるゔるふはでれうんとなるの。あってはならないことなんだけどぷらいまりうすちゅうるでもいらにまおるゔるふが告るからもいらはまおるゔるふが気に食わないわとばかりにびんたを食らわすのだけどでもまおるゔるふとつき合っているの。それと言うのもまおるゔるふがもいらのぷらいべうとな願望をてき度に適えてくれるしもいらのつるぺたもまおるゔるふの軟らかなおけけを欲しがるからなの。だってつるべたをまおるゔるふのおけけでなでなでされたりした時にはもいらは腰が抜けちゃうんだもの。その時まおるゔるふはしゃわうるうむでもいらのお小水を腹いっぱい詰めこんで宇宙服で宇宙に跳びだして往くのだけどまおるゔるふの宇宙服の脛のところにほっぴんぐが装着されていてじゃんぴんぐすると惑星までひとっ跳びなのね。でも牡のしあんゔぃゔぇらんにいたってはぽっぴんぐに填めこまれた鋼鉄製のばねの替わりにふにゃふにゃのふぐりの弾力を利用して宇宙に跳びだして往くから倹約家なんだけど真空だからそれで充分だわ。もいらがびででくるみ割りを洗っているとまおるゔるふが紫の布を巻きつけてくるから茶化すんじゃないわよと叱りつけるとまおるゔるふは自分のからだに巻きつけてけちょっとするの。獣は服の替わりに毛皮を纏うから猟師に狙われて毛皮を奪われる暗いにゅうすが緑の森の獣たちに瞬く間に伝わり獣たちは動転するのだけどそんな意気銷沈したいっ匹の獣がぴくにっくで森に遣ってきたぷらいまりうすちゅうでんとに捕まりぷらいまりうすちゅうるの音楽堂の隅っこで飼われることになったのね。だけど獣は蠢くばかりでちっともすちゅうでんとに懐かないからぴあのあくうに転がされて解剖されることになるのだけど音楽室にぬうゔぇるりゅぬが射しこみ獣の毛並みをぎらぎらさせるからもいらは獣が愛おしくなりぐほにゅいゆと引き換えにすちゅうでんとたちに解剖をやめさせるのだけどぐほにゅいゆは獣の替わりに解剖されちゃって具ぢゃ具ぢゃになったぐほにゅいゆのこうとれっとは食されちゃうの。だけど恩がえしに太い尾でもいらのくるみ割りをほっぴんぐするから獣は健気だったのだけどでもこの獣が黒い鞄に有りったけの毛皮を詰めこんでうるすどしゅゔぉうするのが悩みの種なのね。
…くるみ割り

513だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/20(金) 23:31:54
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くだりですたうとして登りでふぃにっしゅのばいしくるのれうすだったんだけどえんと りうすると副賞に歯ぶらしが贈られるの。だけど歯ぶらしは開ききっていて不潔だったのよ。幼女はお洋服の釦をちぐはぐに留めているからさんばん目の釦穴が余っちゃっていた のだけど緩んだお洋服の隙間からちぶさが覗いていて赤青黄とかぴかぴかと夜光貝の 釦から月の粒が反射してちぶさに跳ねているけどかまわずにばいしくるで森のなかを漕いで行くとぐれうがはんどるにしがみつくからその内いなくなるだろうと放っておいた らいなくなったんだけどつぎに黄色い雛のぐれうが肩のところにしがみついてきちゃって産ま れた許りのぐれうだったのだけど幼女は産毛を吸いこんじゃうから喉がいがいがしちゃうのね。れとろなほてるのるうむなんばうがいちろくにいさんでりすなうは色兄さんなのだけど色兄さんは吃りが酷くてうまく喋れない墓掘り人夫だったのね。だからちんけだったのだけど幼女に舌鼓を打たせたくて贅沢ざん昧な魚や菜っ葉を手に入れようとほてるの厨房に忍び込んで食材を漁るちんけさんなのだけどほてるで幼女のからだを裏返しにすると美味しいおかずがみえたりするからほてるの厨房もおかずの宝庫だったりするのよ。あいどるを目ざすさぽうと幼女にな かなかふぃうばうするちゃんすが巡ってこなくて歯痒くってそんなんだから 歯の 治療に専念するしかなくってでもふぃうばうしないことで気づくこともあって服の 釦をちぐはぐに留めているのも緩んだ服の隙間からちぶさが覗くのも釦を填めようとすると跳びついてきたぐれうにちぐはぐなはぐをされるのもそれってぐれ うはぐれうだったからなんだけどばれりうぬの卵のだんすうると言い争いになったりしたときにはだんすうるはむかついた調子でげっつあうってさせぶから幼女はとりあえず紅茶を淹れようとだいにんぐに赴くと先回 りしただんすうるがだいにんぐのぽっとから熱湯をかっぷに注ぎながらぎろっと睨むから熱湯を ひっかけたら承知しないわよってなるのだけどだんすうるがすかさず唇を奪おうとべろを挿し入れてくるので幼女は咳き込みながら何とかだんすうるをするうするのだけどだんすうるにるにえだどいうこどもがいたのだけどだんすうるにちっとも似ていないのね。でもだんすうるに羽交い締めにされてらぶほてるに連れ込まれて薄暗いるうむですっぽんぽんにされちゃってしかたなく従順さを装いながらだんすうるのふぐりを思いきり握り潰すとだんすうるは泡を吹きながらおねえに成りたかったから嬉しいようって白眼を剥いてぶっ倒れたのを良いことに幼女はほてるを抜けだして劇場のちけっと売り場 に行くと墓掘り人夫がちけっとを手に入れようと唇をもごもご動かしながら吃るものだからうあぐ まぐすもうとしか発せられなくてちけっとを購入することもままならずにしょげかえっているの。そんなだからこんなちんけは墓掘り人夫にしかなれ ないんだわとちんけの真似をして吃りながらちけっと売り場で菜っぱと幼女が唇をもごつかせるとちけっとがふりうで手に入るからちけっと売り場もちんけなんだけどとりあえず劇場に 入ろうとすると入場は裏からだと言うから裏から入場するのだけどするとほうるに変てこなどうるが飾られて いてそれが薄気味悪いったらなくてちんけな奴がこいつは墓場のどうるだと言うから何だよちんけは普通に喋れるのかよってなるのだけどちんけは手振り身振りを添えて次にいなばうわうこまねちと喋るからやっぱりちんけなのだけど墓 場のどうるのせいで人が不幸になるらしくて幼女はどうるを分解してやろうと服を脱 いですっぽんぽんになるとちんけが何ですっぽんぽんになるのって尋ね るからおどろおどろしいどうるにちゃれんじするにはこちらもおどろおどろしくなくっ ちゃねって言い返すとちんけは幼女のすっぽんぽんの何処がおどろおどろしいのかよと普通に喋るから幼女がやっぱり普通に喋れるじゃないのよとつっこむと墓掘り人夫のちんけは墓を掘るときはしゃべるじゃなくてすこっぷなんだよと言う。
…「庭の小人」…ばれにうぬ

514だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/02/26(木) 16:02:08
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中世に幼女が拐かされきゃっするの広間に縛り吊りさげられてれうぬにお仕置きされているのね。そんなもちうふがきざまれたびんてうじかうどが有ったんだけどもいらがねっとで検索したおいしいぼんぼんを売っているぼんぼぬりうに往ってみるとぱてぃしえうるがしょうけうすに並べられたぼんぼんを片っぱしから暴れ食いするからもいらはぼんぼんを諦め通りのあすとろじうのしょっぷでりうでぃんぐして貰うことにするんだけどゔぉわいあんとは掌にゔぃすくどうるの人形をあ しらったびんてうじかうどを握っていてかうどからゔぃすくどうるが抜けでるからもいらはきゃっするの階段をぐるぐるのぼりくろしぇに逃げんだのだけど追いつかれてゔぃすくどうるに噛みつかれちゃうからめうとるばれうがもいらの咬まれた肘の赤肉と脂身のすきまにすぷうんを差し入れて処置しようとしてくれてだけどめうとるどばれうはどこまでふとももをくり抜いたら良いのか解らなくてそれでも抉るからふとももにおおきな肉へきが覗くのね。そんなめうとるどばれうはあんぼんぼんを舐めてもなんともならないのにれおたうどを着用するもいらを舐めるとあんぼんぼんになるんだよとうわ言を繰りかえすばかりでもいらはめうとるどばれうを慰めようとふとももから血を滴らせながらばれうを披露すると正気をとりもどしためうとるどばれうは筋は良いわねともいらを褒めるの。ぱぴうはせっかちで墓に埋まることにするからとすでに柩に横たわっていたのだけど柩が墓に埋められる段になってこれで良かったのかしらともいらが呼びかけると柩からきゃほっては好きになれないんだよなうと声がするからるうのあんだうへあうを莫迦にしないでよともいらはぱぴうの柩をさっさと埋めちゃうのね。らみゅずぃっくのふぁんだったもいらは手始めに野菜の汁を用意してらみゅずぃっくすとのすゅいすを誘いだすことにするんだけどちっともおびき寄ることができないので直接らみゅずぃっくすとに野菜汁を贈り続けると訪ねてくるようにとのお返事が届いてらみゅずぃっくすとのすゅいすにお目通りが適うのだけどすゅいすはすこしえっちで翳りのある野すゅいすに成長しているわ。そんなだからもいらはりのりうむの床に跪きぴあのあくうを奏でるすゅいすのぴぬを構うものかって唇を緩めずに咥えてしゅぱんしゅぱんとあんぽうたんぶるを奏でながら啜るのだけどすゅいすのぴぬは塩っぱいからぴあのあくうの演目はしょぱんだったのだけどぴあのあくうが奏でるしょぱんに聴き入るもいらのかんとは開きっぱなしでそんなときにぱぴうが迎えにくるからもいらは恥ずかしさの余りおうけすとらの小道具のゔぃをろんに成りすましてぱぴうに気づかれないようにからだを固くするの。ぱぴうはもいらが厚化粧を施していたせいもありそれにもいらがゔぃをろんに成りきっているとは知るよしもなくてすゅいすとちょめちょめしているのがゔぃをろんだから妙だなうとなるのだけどゔぃをろんにあんだうへあうが生えているからそちらに気をとられてもいらのことは最後まで気づかないの。
…ゔぃをろん

515名無し:2015/02/26(木) 16:34:43
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516脂身 ◆WMD5ACL3Og:2015/02/26(木) 18:12:01
乙女のかりすま作家のわいるどろうずさんに誘われてそわそわしながられすとら んの白い脂身いりのにゅう麺を食べていたんだけど足元にはえれめんたりうすちゅうるの ときのあるばむが散乱していてすちゅうるめいとの結婚式に呼ばれたときに撮られれた あるばむなの。花嫁のすちゅうるめいとは変わった苗字でうえでぃんぐどれすを着 て洋館のれとろなすろうぷを降りてくるんだけど肝心の新郎の姿が何処にも見あたら ないし冷えを催したちるどれんがといれにむかうと便器が汚れていてぺうぱう で汚れた部分を拭いていたら掃除夫が便器をまるごと持っていってしま うし女性週刊誌の連載を休止することになった某作家が後釜にすぴりちゅあるかうん せらうの連載が始まったことに嫉妬して呪い殺せるなら殺ってみろよこのでぶ豚 ぺてん野郎と悪態をついていたんだけどそのすぴちゅあるかうんせらうにすちゅ うるめいとの花嫁の生き霊がとり憑いているよとちるどれんがれくちゃうされていて その女子とはそんなに親しくなかったんだけどちるどれんに何かを伝えようとしてい たみたいですちゅうるめいとは広大な領地を治めていた王族の末裔だったらしいのだけどこ こでれくちゃうは終わりになるからちるどれんはでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらう の頬っぺにちゅうしてあげるとすぴりちゅあるかうんせらうはれくちゃうの続きをさ うびするからと申しでてくれてえれめんたりうすちゅうるの用務員さんのさたんに優しくしなさいと言いだ すものだからどう考えてもでぶ豚すぴりちゅあるかうんせらうは赤さたんの成りすま しだったんだけどそれに赤さたんはがだらの地で豚のからだに閉じこめられた過去が あったから成りすますにもでぶ豚かうんせらうにしか成りすませなかったのだしち るどれんはからだを舐められていたからなんだけど豚は肌がすべすべのくせに舌がざ らざらしていて恥部を舐めらたときにはちるどれんの唇から嗚咽が洩れるのね。それから 大理石のてうぶるに寝かされたちるどれんはぶうぶう鼻を鳴らしながら豚が自らのぴぬ でちるどれんの頬っぺを叩いていたからやばいんだけどちるどれんは咄嗟に豚のこっ くを咥えてしゃぶると途中から合流してきた強面のさんぐらすの男たちが予定を変更 してずぼんを脱いでちるどれんの喉は複数のこっくで塞がれてそのまま厨房に連れこ まれて気づいたことだけど男たちは料理人だったんだけどぴぬの蔑 称がこっくだったから然もありなんでだからちるどれんはこっくで喉を塞がれているんだわ。それに厨房では脱ぎ散らかされたさんだるが散乱していて他にも豚 のこんなさうびすを受けた女たちがたくさんいたのかしらとなるのだけどさんだるは高価なするめえ やいるびぃとんのぶらんどでたっぐが付いたままだったからちるどれんは可笑しくて 思わず噴きだしたら喉に詰め込まれていたこっくも吹きだすものだからさすがにお 腹が空いてぶっ倒れると豚がちるどれんをさうびすわごんのとれうの大皿にのせて若 い軟らかいお肉は如何ですかとれすとらんの客たちにふる舞われるの。某作家に罵しら れているすぴりちゅあるかうんせらうは不精の私をぺてんぺてんとぶってぶってと懇 願するほどのえむのほもだったからでぶ豚ぺてん師だったんだけどちるどれんにれす とらんでだされる白い脂身は新郎のぴぬからでるほるもんで初夜にいけめんの新郎が 早漏で御免なさいとすぺるまをにゅうっとだすからにゅう麺だったから盛りあがって いたちるどれんはひとりですろうぷを降りていくしかなかったんだけどそれって小用 を催しているのに便器がばっちいからまたがれずにいるみたいなものなんだけどおまけに便 器をまるごと持っていかれる気分だったかられすとらんで供されるでぃなうはち るどれんの陰唇と新郎のこっくを食べ比べる初夜のりはうさるがもちうふなのだけどちるどれんは幼い頃 かられすとらんで初夜のりはうさるに明け暮れるのが望みでちるどれんの 受けくちの皺のある唇は受けくちの皺のある陰唇のいい違いだったのだけど料理人のでぃなうを食しているにも拘らずちるどれんはこっくのこっくを食していてすちゅう るめいとの結婚式に新郎が見あたらないのはちるどれんがお腹が空き過ぎて新郎のこっくだけでな く新郎のからだまで食してしまっていたからで反省したちるどれんは修道院に 入り修道女になって男要らずのれずびあんの日日に明け暮れるの。

517だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/01(日) 16:34:34
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外国のでっぷり髭爺はさんたくろすなのだけどさんだるはさんたるちあで目の神さまだからさんだるを履くもいらはいつも股間をさんだるに覗かれていたわけなのね。それにこすぷれのふぁんのもいらはぶてぃっくでこすぷれなお洋服を試着しているのだけど足がべたべたするからそれはお洋服がべたうなわけね。もいらはほてるきゃっするのるうむでさぽうたうのぱぴうのぴぬを咥えておこずかいをげっとするのだけおこずかいをぽけっとにつっこみあうけうどを徘徊しながらしょっぷを物色してまわるとあうけうどがとちゅうから畦になるからぐるぬいゆが跳びだしてもいらに打つかってくるからもいらは駆けだしてぐるぬいゆの攻撃を躱すのね。奏功するとまた普通のあうけうどに戻ったのだけど路面馬車に乗りこもうとすると赤ちゃんの揺りかごみたいに地面が揺さぶられてもいらは咄嗟に路のがす灯にしがみつくんだけどがす燈もぐらぐら揺れるから歩くぺへりっとのれでぃうががさんと曲がりくねったふぁさうどのぶてぃっくに跳びこむのね。するとぶてぃっくで爺たちが猟銃の弾を詰替えていてふざけてぱあんとれでぃうががさんに命中させるのだからあれうっとなるのだけど猟銃の弾はおもちゃだったから撃たれてもへっちゃらなのけどれでぃうががさんがぽけっとに忍ばせた手裏剣を爺に投げつけるとれでぃうががには敵わないとこんどは爺たちはもいらを構いだしてちゅうしてくださるかなと逼るからもいらは履いていたさんだるで爺たちをしばきまくるのだけど勢いあまってさんだるが跳んじゃうの。だからもいらがさんだるを履き直そうとすると足の裏がべたべたするからのりうむの床に尻もちを着いてしまうのね。だけどその拍子にぱんてぃうすとっきんぐが破裂してもいらのおかずが丸見えになるの。だってしかたがないんだよもいらはぱんてぃうすとっきんぐしか履いていなかったからなのだけどもいらのおかずを目にした爺たちはとつぜん動きが止まるから可笑しいわ。ぺっちゃりおかずを晒しながらりのりうむの床にへばるからまごついているとでっぷりしたぷてぃすゅいすがもいらのばっぐから跳びだすものだからあんたそんな所で何をしているのってふれんどのぷてぃすゅいすとはぐするのだけどそんなこんなで町は冬の装いになって辺りいちめん銀杏の枯葉が積もり黄いろいおしっこの世界がひろがっているのね。もいらはれでぃうががさんと手をとりあっておしっこの世界に感激するのだけどぷてぃすゅいすは冬籠りの準備をしなくちゃってぶるぶる震えだすんだものもいらは可哀相だからぷてぃすゅいすさんに毛糸で編んださんかく帽子を被せてあげたのだけどれでぃうががさんがるなうるの襟巻きをつけているからもいらもしあんゔぃゔぇらんの襟巻きを巻きつけてみんなで腕を組みながらおしっこ色の世界を歩くのね。するといつの間にかしょんべん小僧の噴水で有名な広場にでちゃうのだけどとりゅふが愛称のむうびうすたうがかうきの軍用車で広場に到着したところだったんだけど他の部隊もぞくぞく到着してくるから何だかやばそうな雰囲気なの。もいらたちは広場を迂回してやり過ごそうと何処までも歩いて行くのだけどまた広場に戻ってきてしまうのね。そして暫くしてぱりこみゅうんが起こったわ。後日ぷらいまりうすちゅうるの休日に撮影したもいらのぶるうふいるむが売りだされたのを観た爺たちは勃たないぴぬを指で摘んで必死になっていてそれを聞いてもいらはくすりと笑うのね。爺たちが手にする猟銃の弾がおもちゃだったから爺たちのぴぬもおもちゃに違わないのだけどせうめんのかわりに爺たちのぴぬから赤だまがぽんと跳びでてくるから爺になると男たちは赤ちゃんに戻るのね。
…さんだる

518だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/06(金) 14:39:44
ぐるぬいゆの唄は咽ぶくろを膨らませて鳴きますがもいらはぐるぬいゆのぴぬを咽の奥まで咥えて泣きます。だって余りにもりとるなぴぬなんですもの。もいらはぐりんぴうすだから杜の獣たちには膣を自由に使わせてあげるのね。寝起きに歯ぶらしを咥えるかわりに杜の獣のしあんゔぃゔぇらんのぶらんぶらんするふぐりを咥えるとぴぬがえれくとするからもいらはからだをしあんゔぃゔぇらんと繋げるのだけどあぬすに咥えこんだしあんゔぃゔぇらんのぴぬをぅぐっぅぐって締めつけるとしあんゔぃゔぇらんはすぐに果ててしまいますからやっぱり杜の獣は果てるのが早いのね。もいらが歯磨きを咥えて便器にまたがるときってそれだけでとてもいやらしい仕草なのだけどるうむでもいらはずろうすを脱ぎっぱなしだからきゃみそうるの下に陰唇が食みでていて前つきの陰唇は思春期を迎えて唇のはじや陰唇が捲れているから尚更いやらしいの。それだから捲れかえった唇でもいらは歯ぶらしを咥えているのだけど捲れかえった陰唇は獣のぴぬを咥えこんでいるのね。もいらは改めてえれめんたりうすちゅうるの寮で歯ぶらしを咥えて口の内のぐじゅぐじゅすると洗面器にぺっぺっと吐きだしたら女の人がとろっとしたおしっこをたくさんぺっとぼとるに詰めているからおしっこを掛けたら承知しないからねって言ってやるのだけどやっぱりぺっとぼとるからおしっこを掛けられそうになり隅っこに追いやられるからもいらはいきりながら女におしっこを掛けると女は負けましたとおしっこに汚れた手で握手しようとするからやめてよってなるの。ぱぴうは太っちょなのだけどもいらはぱぴう似だと皆に喋っているからもいらはむっとして似てるのは鰓が張ったところだけでしょってぱぴうに言ってやったのだけどこれで良かったのかしら。でもおしっこは唖のいい違いでもいらは神父さんにおしっこに行かせてくださいと言いだせずに�朽だまりながらお小水が膀胱に溜まりっぱなしで唇を噛んでいじけているのだけどそんなもいらにぐるぬいゆの神父が欲情してもうしょんをしかけてくるわけね。そんなだからなにごとかとちゃうちの童貞さんが様子を伺うのだけど童貞さんは土手が高かったから鰓が張ったぐるぬいゆの神父さんのぴぬと相性が良かったのだけどもいらは気分転換しようとお嬢さまっぽいお洋服で麦わら帽子を被りちゃうちの礼拝にでかけたのがわざわいしたのかちゃうちのくろしぇにのぼるとさたんがふぉうくとないふを握り襲いかかってくるからもいらの悲鳴をききつけてちゃうちの童貞さんがもいらを庇おうとするけどさたんは童貞さんの黒いこすちゅうむを頻りに捲くるから童貞さんはもいらにすまなさそうに退いちゃうのね。だって童貞さんは気高くなくっちゃ勤まらないからでさたんごときに冷やかされてはならなかったからなの。そんなこをなでもいらはさたんにふぉうくとないふで食べられちゃうのだけどもいらはぶりっこして優しくし食べてねと言うしかないのね。でも遠くにちゃうちの神父に成りすましたぐるぬいゆが見えたからもいらがちゃうちのくろしぇから身をのりだしてぐるぬいゆを眺めるとちゃうちの陰からふぁみりうともども宜しくって感じで送迎の木炭車に乗り込もうとするからもっと確かめようとすると木炭車の煙突から黒い煙がえんえんと続いてもいらを襲っている赤さたんも煙だらけになり黒さたんになって怯んだ隙にもいらが体あたりするとその拍子にさたんはちゃうちのくろしぇから地面にころがりおちて炭酸になるのよね。
🐇…しあんゔぃゔぇらん

519名無し:2015/03/09(月) 17:19:51
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520だれのがれもいら:2015/03/11(水) 08:53:48
どうしたん❔

521だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/12(木) 16:24:08
じゅうじゅうの回収に参りましたと男が近寄ってくるから証明を見せなさいよと言うと男は白らっとな紙で誤魔化そうとするのだけどおでぶさんと連れだってうぃんどうしょっぴんぐをしていたらしょっぷのういんどうにちゃうみんぐなお洋服が飾られているからおでぶさんさんとふたりでずろうすをずりさげてびらびらをういんどうに映しながらどちらがどちらも幼女の薄いびらびらほどちゃうみんぐなものはないんだよねと自慢するのよね。すると通りすがりの紳士淑女がびらびらを見ようと集まってくるからしょっぷのおうなうがまぬかんのかわりにふたりを雇うてういんどうに陳列するの。よく冷やしたりもなうどをぐらすに注いでまみうに飲ましてあげていたらぱぴうが汗だくになって買い物から戻ってくるから慰みに冷蔵庫で凍らせた氷のかち割りをひとかけら口うつしで含ませてあげたの。するとまみうにはしたないわよときつく叱られるのね。だけどおかしいよ。だってるうむで寛いでいるまみうはずろうすを履いていなかったのよ。だからもいらがこうでもしないとぱぴうはまみうの罠に嵌まっちゃうでしょ。でもぱぴうにはそれでよかったらしくて案のじょう買ってきたそうぷをいそいそと扱いてねずみさしの濃やかな泡を尻尾で掬うとまみうのいやらしい部分に充がうからもいらはそんなことはしなくてよいからとぱぴうの尻尾を踏みつけてやるとうゅうんと鳴きながら逃げだすからぱぴうはしあんゔぃゔぇらんが成りすましていたのね。それからまみうとちるどれんの頃のお話しで盛りあがるのだけどまみうは気になるさっかう部のきゃぷてんがいたけど余り話しができなかったみたい。その日もおでぶともいらはしょっぷのうぃんどうでまぬかんに成りきっていたら目を付けられていたのか何者かにふたりは連れ去られるのね。だけどおでぶともいらがあぬすをきゅるすっとすぼめるからふたりを連れ去ったぐるうぷはきゅるすっと教のしんぱだったのだけどあじとに連れ込まれたふたりは見張り役をやり過ごそうとするの。それだからおでぶさんは体脂肪率がたかめでもたつくものだからもいらは体脂肪率がじゅうよんぱうせんとからじゅうはちぱあせんとの間でないと幼女とは呼ばれないんだよとれくちゃうするのだけどおでぶはへっちゃらだからそれならもいらが見張りの気を惹くからその隙にうまくやり過ごしてねってあいこんたくとをとると頷くからもいらは見張り役のまえで暑いから脱いじゃおうかなって服を脱いでみせてきゃみそうる姿ですり寄ると見張りは喉を鳴らしながら股間をもじもじさせるからちゃんすだわとおでぶが体あたりすると見張りは泡を吹いてぶっ倒れてふたりはあじとから抜けだして森のなかのねずみさしの樹にぽっかりと空いているむろに身を隠すことにするのね。だけどふたりが覗き込むとむろの内では女がくるくる廻ってぱふぉうまんすの真っ最ちゅうだったのだけどそれに女は森のしあんゔぃゔぇらんを並べてはていすてぃんぐと称してしあんゔぃゔぇらんのふぐりを咥えながらもいらとおでぶにもしあんゔぃゔぇらんのていすてぃんぐをするように勧めるからふたりがふぐりを咥えてみたらしあんゔぃゔぇらんのふぐりは獣臭くてただ苦いだけなのね。だからもいらとおでぶさんが苦虫を潰した顔になるのだけどそれが不味かったみたいでねずみさしのむろじゅうにちっちっちっとかぅんとだうんが響きわたりふぃにっしゅ迄いっ分さんじゅう秒しか遺されていないらしくてふたりはお洋服を詰め混んで逃げだそうとするけど何故かお洋服を詰めこんだばっぐをぴんくのぽうちに詰めこんで急いでねずみさしのむろを跳びだすとねずみさしのむろが塞がって行くからちょっきりいっ分さんじゅう秒だったんだわ。
…ねずみさし

522だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/16(月) 04:11:05
ねんにいちどのかうにばるの野次馬を当てこんできゃめろっとがもんすたううぉっちのじゅうじゅうを売り捌くから何処もこども達で群がっているわ。でもぱれうどが通り過ぎるとりもなうどの空き瓶やらぽうむ飴の食べのこしの欠けらがるに散らかっているのね。それに混じってるの隅っこにろわの死体も転がってたんだけどしゃうぷな顎が人気のろわはいつもおちびなちるどれんとちょめちょめしたいと公言して憚らないから死体になっちゃってるわけなの。それはしゃうぷな顎のろわのぴぬはしゃうぷぺんしるの芯だったから何だけどさすがにおちびなちるどれんはしゃうぷぺんしるじゃ嫌だから腿を堅く綴じるのね。だって太いまじっくぺんしるぐらいじゃないとちょめちょめは褒められたものじゃないわよ。だからおちびなちるどれんはろわを体良くあしらうのだけど失意のろわはぷらいまりうすちゅうるのおでぶなちるどれんとにのりかえて頻りに手ごうからおちびなちるどれんはむかつくのね。だけどろわはいつ迄たってもおでぶのちるどれんを手ごうのをやめようとしないからおでぶなちるどれんを制してなんて破廉恥なのって詰め寄るとおでぶなちるどれんは固まっちゃうのだけどろわはこれはちゃんすとおでぶなちるどれんのあぬすにぴぬを突っこんでいるからどうやらおでぶなちるどれんにおちびなちるどれんを嫉妬させて思い通りにおちびなちるどれんを操ろうとろたはしていたのだけどおまけにろわはおでぶなちるどれんは俺に首っ丈なんだぜと宣う始末でおちびなちるどれんがおでぶなちるどれんにちょめちょめするよりお勉強が先でしょって言ってあげるのだけどおでぶなちるどれんは既にろわのてくにっくに堕ちて手足をばたつかせながら涎を垂らすだけなのね。だから策を弄することをやめにするとおちびなちるどれんはあっさりふたりをぼこるんだけどふたりはぽこられながらもちょめちょめだんすを躍るから呆れるわ。だけどだんすは旦那衆の箪笥のことだったからなのだけど箪笥は瓢箪と従兄弟で旦那衆のぴぬが瓢箪のように括れていたの。だからなのだけどぷらいまりうすちゅうるのちるどれんのうえすとが括れているのは愛おしいのだけど旦那衆のぴぬが括れているから尿道が捻れてお小水がそこですとっぷしちゃうのね。それに溜まりすぎたお小水に膀胱が膨らんじゃってろわがもんもんするからかうにばるのでもんすとれうしょんなのだけどお勉強を放ったらかしてあぬすを突かれているとお勉強じゃなくともお便がでてきちゃうでしょ。でもしゃうぷぺんしるのろわにちょめちょめされるだけでもお腹が孕らんできちゃうから英才教育で育てられたろわには有りがちで音楽記号に詳しいろわはえれめんたりうすちゅうでんとを手篭めにするのはお手のものなのね。何ぜってあうすとりおのろわのしゃ うぷな愛撫にすちゅうでんとはすぐにふらっとなるのだもの。
…しゃうぷとふらっと

523だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/17(火) 07:44:34
りもなうどの瓶とうぃすきうの瓶を掌に�拙んでいるもいらはすうぱうまうけっとでるしあんとしゃにうんちでへるぷされているのだけどうぃすきうはすらんふ語のうぃで始まるからうんでうんちのことなのね。
…小動物

524だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/17(火) 07:53:44
さたんがまんとを被っていたからなんだけどさたんの後ろ姿は見えるんだけど顔 が見え無くってまんとから延びた尻尾に鈴が結ばれてたからさたんがからだ を揺さぶると尻尾も左右に揺れてちりんちりんと音を立ててさたんにおんぶされているもいらのからだも揺れるのね。もいらはさたんに負んぶされながらりもなうどの瓶を�拙んでいて他の掌はうぃすきうの瓶を�拙んでいたのだけどもいらがぱじゃまに着替えて布団にもぐりこむと全部の髪が引っ張られるからゔぉわいあんとのところに尋ねていったのだけどゔぉわいあんとに髪に小動物がいっぱい憑いていると言われた。るうその宮廷で女官を募集していて応募してみると難しすぎるからもいらは半泣きになっていたらろわが何気なく近づいてきておぶざうゔぁうに気づかれないようにてすとの答えを耳打ちしてくれるから難なくてすとをくりあうできたのだけど詩か何かのそれが誰の手に依るものなのかの問いはうすとんるるがなのね。てすとも終わり皆が宮廷をでていっ斉にぱんを食べ始めるからもいらは連れてきた赤牛をれあに焙っていたんだけどろわに贔屓されているんじゃないわよって皆がもいらを苛めるんだもの宮廷に戻ってろわにちくってやろうとするとろわが大理石のふろあに倒れているから侍医がごうるどの指輪をろわに処方するのね。だけど高温の火を使いこなすにはてくにっくが必要だったらしくてだから侍医はなかなか手をだせずにいるの。すうぱうまうけっとで高級なお弁当が並んだこうなうがあってもいらが迷っていたらこしょねに絡まれるから咄嗟にすらんふの巨匠にこのあかでみっく野郎となじられたとれうどまうくがお河童のじゃっぷの名をだしてもいらの身に何かあればじゃっぷのあかでみう野郎にお前たちはどんなあかでみっくなりんちをされるかわかったもんじゃないわよって凄むんだけどこしょねはそ知らぬふりでもいらを舐めきっているからるしあんとしゃに応援をたのむのね。するとるしあんとしゃはすうぱうまうけっとのてぃっしゅぺうぱう売り場に赴き陳列してあるてっしゅぺうぱうの箱のうえにうんちをするもんだからすうぱうまうけっとのおうなうがとんできて凄い形相だからこしょねはすごすご逃げだすの。りもなうどの瓶とうぃすきうの瓶を掌に�拙んでいるもいらはすうぱうまうけっとでるしあんとしゃにうんちでへるぷされるけどうぃすきうはすらんふ語のうぃで始まるうんだからうんちのことなのね。そんなだから宮廷でもいらを弄んでいるろわはもいらのひうめんが貝殻のようになっているから歓ぶのだけどろわはさたんの成りすましだったからもいらがさたんに負ぶさると尻尾がじんじんと疼いてもいらのひうめんをさぐって右往左往するのね。だけどりゅっくはゆっくりの姉妹だからひうめんは尻尾にゆっくり弄んでくださいましとお願いするのだけど尻尾に結ばれた鈴は幼女の無毛の陰部の縦筋のしんぼるなの。それにうすとんるるがはとんねるのいい違いだから幼女のくぴゅうるなのね。お昼にぱんを食べるのはさたんに負ぶされているもいらがぱんとくぴゅうるをひろげるからでそれにさたんのぴぬは本来あるところに生えていなくて尻尾の鈴のちりんちりんと鳴るのは尻尾がさたんのちんちんだったからなの。
…小動物

525だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/21(土) 00:15:48
🐇
もいらはふぇるさいとゆにこんになっていてゆにこんの胸元にごうるどのじゅう字架のぺんだんとがぶらさがっているんだけどぺんだんとは慎重に選ばなければいけないらしくてそうしないとふぇるさいとゆにこんは生きてゆけないらしいの。水の注がれたこっぷにちいさな男の子が溺れていて他にしんしあのかうどとかぶらんどもののぺんだんととっぷも溺れていたのだけどかれらは溺れながらしょうゔすうりに跳びつかれるから気をつけるようにもいらに教えてくれるのね。そんなだからもいらはぶうらんじぇりうのどんな色や柄がいいのってかれらに訊ねるのだけどそれに紺のちぇっくとか赤のちぇっくのとか黄色いちぇっくはどうかしらそれにぐりうんにぴんくの水玉でりぼんのついたぽうちなんかはどうなのかしらと訊ねるのね。それにもいらは手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白いぶうらんじぇりうだとかうるすの皮のぽうちやぼんてうじのぶうらんじぇりうも気になっていたのだけどじゅう字架のぺんだんととっぷとろけっとなんかはどうなのかなってでもべうとはもいらのお気に入りだからぺんだんととっぷにべうとを加工してやろうするのだけどべうと類は使ってはいけないあいてむだとも聞かされているからどうしようかと迷うけどもいらはじゅうじゅうを充てがわれてくろしぇでぱすとぅうるに弄ばれていてぱすとぅうるが漏らすせうめんがこっぷに注がれた液体のなかのちいさな男の子だったとかなんだよ。それに手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白いぶうらんじぇりうは不味いあいてむだから薄いぴんくのふりるのれうす付きがべたうだよともいらはぱすとぅうるに教わるのね。それにふりる付きのくるみ割りの部分がしうするうになったしみうずなら尚更なのだけどそれに真紅の薄いがうたうべるとを揃えればべすとあいてむなわけなの。紺のちぇっくと赤のちぇっくと黄色ちぇっくのぶうらんじぇりうは柄が不味いわけでも色が良くないわけでもないのだけどいかんずくこの種のぶうらんじぇりうは精神のばらんすを欠いた女性につきものだからあうとなのね。ぴんくとぐりうんの水玉のりぼんのついたぽうちでおでかけすればひうめんを破瓜されるすりるを味わえるのだけどじゅう時架のあいてむはじゅう時架のろけっとに刻まれたほうりうねうむが読みとれるから某教派のぱすとぅうるが想いを寄せるかたに贈ろうとして造らせた品で幾つかの数字が刻印されているのが窺えるのだけどぱすとぅうるはある秘密の法を授かったらしくてろけっとに刻まれた数字と空白はろけっとが長く埋もれたままだったことをものがたるからぱすとぅうるは無花果の柩で埋葬されるのだけど柩がちょっと違っていてさいずが低いし平べったいのね。だから抽斗の内にろけっとは保管されていたんだろうな。だからぱすとぅうるの柩は中世の長いときをくぐるろけっとの眠る抽斗を模しているの。
…べうと

526久慈市の小学生女子:2015/03/21(土) 00:17:02
頭変になりそう…

527久慈市の中学生女子:2015/03/21(土) 00:18:23
からだが変になりそう…

528名無し:2015/03/21(土) 00:19:30
濡れた❔

529名無し:2015/03/21(土) 00:20:38
w

530だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/03/25(水) 08:56:28
🐇
もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていてぴぬからかぅぱう液が溢れていて花瓶は新婦のかんとでとるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それにべらんだで席をかわるのはらべんだうの香りでれこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うようにさぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるからこふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするの。すうぱうかうは這っていとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているからあぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だってあぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけね。でも此のるぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいるとるぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしがもいらにちょっかいをだしてくるからなんだけどこふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるからやめなよと抵抗するのだけど自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くからもいらはたまらなくなってもいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。
…人魚

531だれのがれもいら ◆uTJGvRybOY:2015/03/25(水) 15:13:22
ろわ

赤ちゃんが毛皮である豆の領域を良いことにもいらは知らんぷりをきめこむのだけどすらんふ寮のろわがぴぬをぬゅるっとからだに絡ませるからろっくがふうふうと 鳴 きだしてにゅういやうなの。だから踏 んずけないようにするのだけどまみうが 踏 ずけちゃっておそるおそるうにしあん ゔ ぃ ゔ らんのからだがしあんゔ ぃ ゔ らんのが拵 たるぽるとぅふぅういぅになっちゃいぎゅうぎゅうだからきゃふぇてらすのがうでんてうぶるに座ってるぽるとぅふぅういぅのらんちを 双 つおうだうするとはろうぃんゅうだったんだけどぐほにゅいゆの 成体のすうぷも飲むとてうぶるのすらんふ寮のろわにまみうがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむを着せるのね。するとこすちゅうむのお 尻にところにこしょねがちちちと打 ぺしながらもいらに近づくからお漏らしするのだけどるうむの掃除なんてげうむせんたうでしかやったことがなくってそれもえあう掃除でぷれいするだけであすとりうとにお任なのねと 訊 ねかえすのだけどるしゃとうですらんふ寮のれうぬのろわだったからくろこのかばんからこんどうむをひっぱるともいらは触れないですよとおことわりするのだけどそれだかられうだうにかからないんだよだって なってもいらはこんどうむをこくぴっとのけいきに被せるのだけどこくぴっとにいるにぐろのふぁいあうまんがもいらののびたおまんこを吸うと言いだすからおにゅうのぱんてぃうを履いたきりんをはれうぬに 扮 したこすぷれでてれぽうしょんがさせるらしくててれぽうしょんをさとられないようにもいらはぽうるだんすをするのだけどもいらとこくぴっとのぽうるのさいずがぴったりかんかんだと 思 こんでいるらしくてろわさんもいざかまくらとなるともいらとどう 逸いつさいずだったからから 笑 うてしまうからすらんふはろわなの。もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていてぴぬからかぅぱう液が溢れていて花瓶は新婦のかんとでとるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それにべらんだで席をかわるのはらべんだうの香りでれこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うようにさぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるからこふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするのね。すうぱうかうは這っているとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているからあぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だってあぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけね。でも此のるぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいるとるぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしがもいらにちょっかいをだしてくるからなんだけどこふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるからやめなよと抵抗するのだけど自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くからもいらはたまらなくなってもいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。
…ろわ

532名無し:2015/03/28(土) 13:50:04
狂ってるw

533名無し:2015/04/01(水) 00:02:27
キモすぎる😤

534だれのがれもいら ◆WMD5ACL3Og:2015/04/02(木) 18:23:23
まみうがぺっとのまぴゅうすをばするうむで洗っているからばするうむをでてきたまぴゅうすを拭いてあげようと濡れているのにぺこぺこ逃げまわっているまぴゅうすを追いかけてまぴゅうすがしうつに跳びついたところでやっと捉まえるの。町におでかけしょっぴんぐにでかけたもいらが路地にしょっぷを構えているれどぅすぅのぶてぃっくにいこうとすると屑箱がひっくり返えっていて前をいくまんでぃあんがどらいふるうつをのっけたちょこれうとの食べかすなんかを口に放りこんでもぐもぐするからもいらは知らんぷりをきめこむよだけど散らかるごみが蠢いているんだもの何なのってごみに眼を凝らすとぞっころのるりじゅうずがうずくまっているからたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎたるりじゅうずがくうゔぁんに戻るところだったんだろうけど足を縺れさせてひっくり返っているのだわ。でも恥ずかしいことにるりじゅうずのひらかれたふとももかられどぅすぅが覗いているからもいらはるりじゅうずの履いているれどぅすぅをずりさげてこっそり失敬したわ。それからぶてぃっくで服を選んでいるのだけどぶてぃっくの服はすべて化繊ばかりなんだよな。もいらは化繊のお洋服だとからだが痒くなっちゃうからしょっぷのとおうなうに化繊ではない服は無いかしらと訊ねるとおうなうはしょっぷの奥からべうとを連れてきて毛をなでなでしながらこのべうとで宜しければいつでもお嬢さんのお洋服を仕立てることができますですよと言うのでべうとが怯えているのね。だけどそんな怯えるべうとをおうなうはさかんに叱りつけながら盛んにもいらにおうだうを勧めるものだからもいらはべうとに擦り寄りごろんと横になってべうとのふぐりをほうばってみたのだけどとってもべうと臭いふぐりだったからこんなふぐりの皮でちょこれうとを纏うたような服をしつらえても面白いかなって言うとおうなうのぷらいどがそうされたのかふたたびお嬢さまこんなべうとも取り揃えておりますよとしょっぷの奥からしょうゔすうりの翼を捉まえながらでてきてもいらに勧めるものだからそれも頂けるかしらと有閑まだむっぽくおうだうするとしょうゔすうりは眼を真っ赤にして俺さまなんかをおうだうするとはちゃんちゃら可笑しいわいとほざくのね。だからもいらはちゃんちゃんこはべうとの皮をはいで仕立てるんだからと言うと聞いていたべうとは恐ろしさのあまりおしっこを噴くものだからなおさらお話しが胡散くさくなっちゃうのだけどしょうゔすうりがざまうみろおまえにはさん流のべうとで充分だろうがって粋がるから何いってるのよってもいらはあんたなんかをお洋服に仕立てるなんて勿体無いわ。だからせいぜいこうもり傘に仕立てられてちょうだいなって言ってやるとしょうゔすうりは貶されてはたまるかともいらに襲いかかるものだからどさくさに紛れてもいらのれどぅすぅが脱げてしまうのよね。だって路地でうずくまっていたぞっころのるりじゅうずのお尻がもいらよりよっぽどおでぶだったのだもの。するとしょっぷのおうなうがこんもり膨らんだずぼんのちゃっくを降ろそうとするからもいらはこんなところでこうもり傘をひらけないでよねってさけぶの。
…るりじゅうず

535だれのがれもいら🎭:2015/04/04(土) 03:16:54
るりじゅうず(改)

まみうがぺっとのまぴゅうすをばするうむで洗っているから、ばするうむをでてきたまぴゅうすを拭いてあげようと、濡れているのにぺこぺこ逃げまわっているまぴゅうすを追いかけて、まぴゅうすがしうつに跳びついたところでやっと捉まえるの。町におでかけしょっぴんぐにでかけたもいらが、路地にしょっぷを構えているれどぅすぅのぶてぃっくにいこうとすると、屑箱がひっくり返えっていて、前をいくまんでぃあんが、どらいふるうつをのっけたちょこれうとの食べかすなんかを口に放りこんでもぐもぐするからもいらは知らんぷりをきめこむよだけど、散らかるごみが蠢いているんだもの何なのって眼を凝らすと、ぞっころのるりじゅうずがうずくまっているから、たぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎたるりじゅうずがくうゔぁんに戻るところだったんだろうけど、足を縺れさせてひっくり返っているのだわ。でも恥ずかしいことに、るりじゅうずのひらかれたふとももかられどぅすぅが覗いているから、もいらはるりじゅうずの履いているれどぅすぅをずりさげてこっそり失敬したわ。だってもいらはおでかけのときに、れどぅすぅを履き忘れていたからなんだけど、それからぶてぃっくで服を選ぶのね。でもぶてぃっくの服はすべて化繊ばかりなんだよな。もいらは化繊のお洋服だと痒くなっちゃうでしょ。だから、しょっぷのおうなうに化繊ではない服は無いかしらと訊ねるのね。するとおうなうはしょっぷの奥からべうとを連れてきて、毛をなでなでしながらこのべうとで宜しければいつでもお嬢さんのお洋服を仕立てることができますですよと言うので、べうとが怯えているんだわ。だけどそんな怯えるべうとを叱りつけながらおうなうはさかんにもいらにおうだうを勧めるものだから、もいらはべうとに擦り寄りごろんと横になってべうとのふぐりをほうばってみたのだけどとってもべうと臭いふぐりだから、こんなふぐりの皮でちょこれうとを纏うたような服をしつらえても面白いかなって思うのね。するとぷらいどがそうされたのかおうなうが、ふたたびお嬢さまこんなべうとも取り揃えておりますよと、しょっぷの奥からしょうゔすうりの翼を捉まえながらでてきて頻りにもいらに勧めるものだから、それも頂けるかしらと有閑まだむっぽくおうだうするとしょうゔすうりは顔を真っ赤にして、俺さまなんかをおうだうするとはちょこざいななんてほざくのね。だからもいらはちゃんちゃんこはべうとの皮をはいで仕立てるんだからと言うと、聞いていたべうとは恐ろしさのあまりおしっこを噴くものだからなおさら胡散くさくなっちゃうのだけど、しょうゔすうりがざまうみろおまえにはさん流のべうとで充分だろうがって粋がるわ。そんなしょうゔすうりにもいらは、何いってるのあんたなんかをお洋服に仕立てるなんて勿体無いわ。だからせいぜいこうもり傘に仕立てられてちょうだいなって言ってやると、しょうゔすうりは貶されてはたまるかと襲いかかってくるんだもの。だから、どさくさに紛れてもいらのれどぅすぅが脱げてしまうのね。だって路地でうずくまっていたぞっころのるりじゅうずのお尻がもいらよりよっぽどおでぶだったからなんだけど、もいらにはれどぅすぅがぶかぶかだったんだよ。するとそんなもいらの様子を観ていたしょっぷおうなうがこんもり膨らんだずぼんのちゃっくを降ろそうとするの。だからもいらは、こんなところでこうもり傘を広げないでよねって言ってやるのね、

536だれのがれもいら🎭:2015/04/04(土) 03:39:06
>>535❌るりじゅうず(句読点を入れるとやはり✖︎)

537名無し:2015/04/09(木) 17:27:01
無理

538だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/11(土) 17:36:28
すぃむば

りすなうが聴いたら噴飯なのだけどらじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてしまいわいふに背負われて連れだされて負ぶさるすぽんさうがわいふのあぬすを後ろから撞いているいち部始終をねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたらすぃむばにお小水をひっかけられるの。だから良い子はすぃむばに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなのにすぃむばのお小水はからだに影響がでるかもしれないのね。でも案のじょう影響がでてすぃむばのお小水をひっかけられると良い子はすぃむば無しでは居られないからだになるらしくてすぃむばにほてるに連れ込まれそうになるからすぃむばのぴぬを引っ�拙んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるのね。するとすぃむばがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなの。そんなだから良い子はすぃむばに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったから仕方がないんだけどすぃむばは鼠捕り器に捕まり鳥籠に閉じこめられてどさ回りに狩りだされ行く先ざきの村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなのだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは行く先ざきの町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露すると町でむらむらする人はまちまちなんだ。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさうの募集に応ずるとすぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られて良い子は蔓っ禿げは厭だよと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用されないよと脅かされるのね。だけどらじお局はそもそも地上波だからもらるが地に落ちるのは己む無しなんだ。それでも良い子が嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めるのだけど手で乳首を覆いながらぶらじゃうを外そうとするけど汗をかいていたからほっくがそるとで錆びついていてなかなか外れないの。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかよと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうさんも目がまっ赤なのね。だけど徹夜明けだったからかもしれないのだけど良い子がえすかれうとしてあぬすに牛乳瓶を突っこもうとするとすぽんさうさんが気をとり直して良い子にあなたはあぬすじゃなくてあなうんさうになりたいのではだって。

539だれのがれもいら ◆uTJGvRybOY:2015/04/14(火) 16:57:16
👗
淑女は咲く花の種類を読めなくてはだめなのね。だかららゔにゅに繰りだしてれあてずっぽうに花の種類をあてようとするのだけどうまごやしの花と道化師の履いている黄色いずぼんをとち狂ってずぼんのちゃっくから角笛をひっぱりだして吹いているそのいち部始終をらゔにゅの散歩者たちの前でやっちゃっうものだから恥ずかしいったらないのだけど道化師の角笛が喉の奥まで押しこまれるから白眼になるの。でもそれもこれも道化師が繰り広げる荒手のぱふぉうまんすだったのだけどるぱれの石積みの壁にはべうとの毛並みに塗られたぷらすちっく製のまるい窓が幾つもすいていてべうとの毛皮のしゃぽうや皮衣を造るときにべうとの臭いがるぱれのあとりえに籠もるから鞣しをするめうどたちの乳がおおきく育ちすぎるわけなんだ。そんなだからべうとの皮を連ねて綴ったくっさんを尻に敷きながらめいどは腫れた乳をしごいて溢れでるみるくをすとろうでべうとに啜らせるからだけどでも直ぐにお腹がいっぱいになるしめうどたちは噂ばなしに花を咲かせているしでりゅばんや生花やぱうるを縫いつけたえぷろんのせるゔぁんとがるぱれの煖炉を浚うているとみるくでお腹が膨らんだべうとがうずくまっているからもっぷでべうとをぶっ叩くのだけど厨房のきゅいじにえによってべうとは晩餐のお料理のいっ品にされちゃうんだな。おでおんでこんせうふが催されてふぃなうれにひとりが選らばれてお持ちかえりされるらしくてまみうがそのひとりに選ばれてそれで良かったのかしらとひっかかるのだけどぐらまらすなまみうのからだつきにぐっとくるらしくてぐらまらすなからだを味わおうとふらいぱんでそてうされるからあわてておでおんの排水溝に逃げこんだのだけどそこに古参のすぅりが待ち構えていておまえは何なんだと聞いてくるからわたしがすぅりのわけないでしょって言い張るのだけど納得いかないらしくてれどぅすぅをずらしてあぬすにむっしょわうを挟みこむとこれでまみうもにゅうふぇいすのすぅりになったぞと言うからまみうも悪のりしてにゅうふぇうすのすぅりに成りきってみせるのね。すると古参のすぅりはべうとの尻尾の忘れもの係だと言いだすけど尻尾といってもいろいろでべうとのお小水の沁みた尻尾の係なんだ。
…くっさん

540だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/16(木) 23:58:27

どるちぇ
くうゔぁんを追われたるりじゅうずは森のなかでぷてぃすゅいすにがうるはんとされてぷちゅうって乳を吸われながら自生するぶらんこの蔓にしがみついているとしょうぶすうりがぶつかってくるんだものぶらんこから転がりおちる次いでに丸太のあびうに転がりこんだらまじょるどむが迎えるからしばらくお世話になってもいいですかと訊ねるとまじょるどむは口をすぼめてそれはよい考えじゃないねと言うんだけどらぱろねすがまじょるどむを制して広いきゃっするは賑やかなほうが気丈部だからねとるりじゅうずをひき留めるの。でもらぱろねすはずるくてるりじゅうずを誑かしてからだにちぇうんを捲いてあびうから逃げだせないようにするのだぜ。そんなだからるりじゅうずはべうとが付ける首環を嵌められて厨房のなかでざうふとらくに供するぱんの種を仕込んでいるのだけどるりじゅうずはどうしても繋がれているちぇうんが気になってしかたないのね。どうしてかと言うとぱうるがちりばめたろざりおを頸からさげた白い服のふぃうゆがちぇうんの先っちょに坐っているんだもの。次の日に言いつけられてまじょるどむがるりじゅうずの首環を取り替えようとするからるりじゅうずはまじょるどむをつき跳ばして丸太のあびうから逃れて森のなかを彷徨うのだけどちゃっかりえぷろんのらぽしゅに白い服のふぃうゆをしのばせているんだ。そんなときに又しょうぶすうりがるりじゅうずにぶつかるからるりじゅうずは履いていたぞっころをぬいでしょうぶすうりを打ってやるんだ。

541だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/18(土) 08:00:22

どるちぇ
くうゔぁんを追われたるりじゅうずは森のなかでぷてぃすゅいすにがうるはんとされてぷちゅうって乳を吸われながら自生するぶらんこの蔓にしがみついているとしょうぶすうりがぶつかってくるんだものぶらんこから転がりおちる次いでに丸太のあびうに転がりこんだらまじょるどむが迎えるからしばらくお世話になってもいいですかねと訊ねるとまじょるどむは口をすぼめてそれは良くない考えだよと言うかららぱろねすがまじょるどむを制して広いあびうは賑やかなほうが気丈部だからとるりじゅうずをひき留めるのな。でもらぱろねすは狡い奴でるりじゅうずを誑かしてからだにちぇうんを捲きつけ逃げだせないようにするんだよ。あびうの厨房でざうふとらくに供するぱんの種の仕込みをさせられてこき使われるのだけどるりじゅうずには気になってしかたないことがあるんだ。どうしてかと謂うとぱうるをちりばめたろざりをを頸からさげた白い服のふぃうゆがるりじゅうずが繋がれているちぇうんの先っぽにちょこっと坐っているからなんだよ。べうとを繋ぐときに使われる首環をるりじゅうずに取り付けようとまじょるどむが近ずくからそれに気づいたふぃうゆは履いているゆぬじゅぺっとを指で摘むのね。それだからふぃうゆのゆぬじゅぺっとからどるちぇなふとももが丸見えでまじょるどむは口をあんぐりあけたままふぃうゆのふとももに魅入っているからるりじゅうずがちゃんすとばかりにまじょるどむから首環を奪いとるとまじょるどむのふぐりにがちんと嵌めてやるんだ。何故ってまじょるどむのお股にはしあんゔぃゔぇらんのふぐりがぶら下がっているからなの。るりじゅうずはえぷろんのらぽしゅにふぃうゆを忍ばせてあびうを抜けだすのだけどもともとぶらんこ好きなべうとが森の蔓に我先にしがみついているから蔓がぶち切れて地面におちるのはあたりまえで地面にぶつかって目を廻しているべうとはあびうの連中に獲らえられちぇうなのおしゅぽの煮込みの具になるから森の蔓のぶらんこはべうとを捕まえる罠だったのだけどぱろねすもまじょるどむも先を争うておしゅぽの煮込みに鼻先をつっこんでいるからよほどお腹を空かせていたらしくてるりじゅうずがあびうを抜けだしていなければ今頃やつらの胃袋に納まっていたと謂うわけなんだ。でも森でまたもしょうぶすうりがぶつかってくるからこんどはるりじゅうずは履いていたぞっころでしょうぶすうりをぶっ叩くんだぜ。

542だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/20(月) 09:35:59

ちゅういんがむ

しゃわうるうむの排水孔にぴんくのまうすが住み付いていてそいつは目が抉られていたんだけどすちゅうでんとに目がなくてすちゅうでんとがしゃわうるうむでますたうべうしょんをしているとぴんくのまうすがみろわうるとりぷるを曳きづりますたうべうしょんちゅうのすちゅうでんとが鏡に映るように調整するから何するのよってびんたするとぴんくのまうすはぷらいまりうすちゅうるから失敬してきたちるどれん送迎用のばすのじゅうじゅうでどらいぶしましょうよとすちゅうでんとを誘うんだ。ぴんくのまうすはだうくなびじねすを手掛けていたのだけどだうくなびじねすほどりすくが高いものは無いんからなとばすのじゅうじゅうから身を乗りだしてどや声で言いふらすんだもの銀ぶらをきめこんでいる紳士淑女さんたちが震えるのだけどすちゅうでんとを乗せたばすのじゅうじゅうの排気管もぶるぶる震えるからおあいこだったんだけど児童送迎ようのばすのじゅうじゅうがぷらいまりうすちゅうるにさしかかるとぷらいまりうすちゅうるのぷうるでさたんが歯軋りのまっ最ちゅうで許可もとらずにぷうるを使うと叱られちゃう筈なんだけど全然さたんはへっちゃらでくろろふぃるで汚れたぷうるの水を掬うと咽をくちゅくちゅさせるもんだからすちゅうでんとは呆れるのだけどさたんに服を引っ張っぱられてもんどりうってぷうるにひき摺り込まれてびちょ濡れになり皮膚に纏わり着く服を透してすちゅうでんとのお尻やお乳のもんろうかうぶが丸わかりになんだ。それにさたんはろりん趣味だからちるどれんをしゃわうるうむに引っ張りこんであんだうへあうを剃られてしまうのね。でもちるどれんは満更でもないわ。さたんはろりこん趣味を満足させて何所かに行っちゃうからすちゅうでんとはしゃわうでからだを暖めていると剃られたあんだうへあうが排水孔が詰まるから難義なんだけどそんなときに息を詰まらせてぴんくのまうすが排水孔から這いだしてくるから可笑しくてぴんくのまうすはお小水がちょろちょろしか出なくって困っていたのだけどちるどれんは可哀そうになりぴんくのまうすのぴぬをちるどれんのまうすでちゅうちゅう吸いだしてあげるのね。すると余りの心地良さにぴんくのまうすがちゅうちゅうちゅうと鼠なきするからしゃわうるうむはちゅうちゅうちゅうのに重奏だったんだけど仲間に呼ばれたと勘違いしたちゅういんがむ女が排水孔から這いだしてきてちゅういんがむ女はろけっとの父と呼ばれたあしろ国のこんすたんちんちん伯の愛娘だったんだけど愛娘はろけっと乳が売りでこんすたんとちんちん伯の自慢の愛娘だったんだ。そうこうしているとぴんくのまうすがしゃわうの真鍮の漏斗を外すと屑鉄やに捌こうとするから見かねたすちゅうでんとがぴしゃりとやるんだけどぴんくのまうすは怯むこともなく真鍮の漏斗をこ脇に抱えて排水孔からでて行くのね。続いてちゅういんがむ女もでて行こうとするのだけど発育の良いろけっと乳が排水孔に挟まっちゃってそれでなくってもちゅういんがむ女はちゅういんがむだったからあっちこっちにくっ付いてにっちもさっちも動けなくなるんだけどさぞかしちゅういんがむ女も焦りだすだろうなと思っていると案外けろっとしているからやっばりろけっと乳おんなだったんだけどそんな状態でちゅういんがむ女が青いからだのすちゅうでんとに色目を使いだすものだからすちゅうでんとが困っているといつ迄もすちゅうでんとにくっついてくるからやっぱりちゅういんがむだった

543名無し:2015/04/20(月) 21:59:58
ヤバいことやってるひと?

544だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/22(水) 08:21:19

れどぅすぅ

ゆぬじゅぺっとが捲れて真っ白なれどぅすぅが覗いているけど足首にろうぷを繋がれて気球に吊り下げられているからなのね。だけどれすとらんでぐほにゅいゆをお腹いっぱい詰めこんでういんどうしょっぴんぐを究めているとぷれうぼういに拐かされちゃったからなのだけどぶらうんでぃなうを食したぐほにゅいゆの腹ごなしにはぴったりなんだ。じゅえりうしょっぷではんどめいどのぐるぬいゆのさっくを見つけたのだけどぶらうんでぃなうで食されたぐるぬいゆの生皮できっと造らているんだわ。だけどとんねるを歩いているとぶらうんでぃなうで食したぐほにゅいゆの家族が追いかけてくるものだからべそをかいちゃって家族から放たれたあうちぇりうが胸に突き刺さり矢じりに塗られたぐほにゅいゆの毒液でお乳が痺れてしまうから踞るとぐほにゅいゆがめんずのくろっくを巻きつけてこようとするんだもの嫌だってもがくのだけどなぜかって腕にはばうすでうにぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとからぷれぜんされたくろっくがすでに巻かれているからなんだ。それなのにぐほにゅいゆの家族はくろっくを巻き付けてこようとするからいやうんってくねるんだけど柔らかいお股のびらびらにえっちな妄想を膨らませたぐほにゅいゆが鼻面を押しつけるから膣けいれんをおこしちゃってぐほにゅいゆの鼻面を咥え込むとぐほにゅいゆは悶絶なのね。それでも実力でぐほにゅいゆは既に巻かれているくろっくを外して踏んづけて毀してしまうから非情だけど替わりに巻いたくろっくが腕に食い込んで痛いはずなのに刺さったあうちぇりうの毒でからだが鈍っているからちょうど良いんだわ。だから冷静さを取り戻してぐほにゅいゆの巻いたくろっくを眺めると腕に緑のぐほにゅいゆがしがみついているばかりだから只くろっくと思い込んでいただけなのね。それにぐるぬいゆに踏まれてぺちゃんこになったくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲んでいるぐほにゅいゆだったんだ。だから無駄にならないようにぺちゃんこになったぐほにゅいゆを唐揚げにして餐するのだけど息絶え絶えのぐほにゅいゆが死に際にいっ期いち会のめもりあるにと天然のぐほにゅいゆで有ることを証明するびぇすでぃだんてぃてを差しだすから見ると緑の葉っぱを背景に微笑むぐほにゅいゆが写っていて食卓でぐほにゅいゆの唐揚げを食しながら雨みたいに泪がちょちょぎれるのだけどそれはぐほにゅいゆさんが雨蛙だからなんだ。でもそうやって邂逅したぐほにゅいゆさんが食べられて胃の中に収まるのも胃のなかの蛙だからなの。

545だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/23(木) 18:54:45

そんなだかられすとらんでぷしけがさんざぶりのふぃうゆに恋をしちゃうのだけどぷしけとぴぬの区別もつかないふぃうゆのくるみ割りをぷしけがしゅぽしゅぽするものだから痛いからやめなよってふぃうゆが拒むのだけどぷしけはちっとも聞かなくって機関車のようにしゅぱしゅぱするんだものふぃうゆは椎間板へるにあになっちゃうからそれもこれもまっしゅるうむがやばかったせいなんだ。でぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうなるなうるの肉が売られているからぱわうを補うにはるなうるを食べなくっちゃって肉をおうだうするのだけどぱっくされたるなうるはいつの間にかこうはくまんじゅうなのね。それにこうはくまんじゅうはちるどれんのいっきょいちどうを頭をもたげてちぇろちぇろ眺めているんだものちぇろ奏者のこうはくまんじゅうと謂うところだわ。だからちるどれんがぶうぶう文句たらたらでこうはくまんじゅうがいち部始終をぶうちゅうゆにうぴするからそれはぶうちゅうゆが豚さん専用のさいとだったからしかたがないのだけどこうはくまんじゅうからすればちるどれんは白いおでぶの豚さんだと思われていたと謂うことなんだけどおうぷんしたれすとらんがぽむどぱんで造られていたからしぇふが厨房の火種にぽむどぱんを焼べるとれすとらんが徐ろに萎んで行くわけなんだ。それにれすとらんのしぇふにちるどれんはつるべたのお乳からみるくを搾られてべうとの胃袋でしゃっふるされて固まったみるくにがうでんで摘んできた野菜とみっくすでがうでん野菜みっくすちうずさらだができるんだけどぷしけが欲しがるから味見させるといつの間にかれすとらんはぷしけだらけなんだ。だけどでもしぇふはなちゅらるでしょってへっちゃらだし客はめにゅうと睨めっこなんだけどちるどれんは びうふすていきの脂身が苦手で脂身の少ないるなうるのぽわれをおうだうするの。すると運ばれてきたのはくれゔぃうすのぽわれだったのだけどくれゔぃうすがちるどれんに握手をもとめてくるから馬鹿げてるわよとなじるとくれゔぃうすはじうっとちるどれんを睨んでじゃきじゃきとちるどれんのれどぅすぅを引き裂くんだものだからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってくれゔぃうすの腹に蹴りをいれるんだけどだってふぁんなんだもんっだってくれゔぃうすが言うからふぁんを食べるのも何だしなと替わりにまっしゅるうむのそてうをおうだうするんだ。でも運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめ込んでいるから遠慮なくぱくつくとふらふらになっちゃうのだけどそんなちるどれんにくれゔぃうすがまっしゅるうむにかっとしちゃうぞって鋏をじゃきじゃきさせながら逼るからちるどれんはれどぅすぅをずらして待っているとくれゔぃうすがあんたはあんだうへあうが濃いですねだってさ。
…さんざぶり

546数学者:2015/04/24(金) 19:59:26
ふぃうゆ→(少女)。さんざぶり→(家なき子)。ぷしけ→(蓑虫)。るなうる→(狐)。くるみ割り→(女性器)。ぽむどぱん→(松ぼっくり)。
くれゔぃうす→(ザリガニ)。れどぅすぅ→(下着)。
👗くるみ割り以外フランス語w

547だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/04/25(土) 16:02:29

くろしぇにぐるぬいゆが棲んでいたのだけどぐるぬいゆは咽ぶくろを膨らませてどるちぇに鳴きますがゆぬじゅぺっとのちるどれんは泪なんだ。だってぐるぬいゆのぴぬが余りにもみになんだもの。寝ざめに歯ぶらしとしあんゔぃゔぇらんのぶらんぶらんするふぐりをたがいちがいに咥えるとみんとの刺激でしあんゔぃゔぇらんのふぐりが腫れあがるんだわ。だからかどうかは知らないけどちるどれんは森のべうとたちに好きなように膣を使わせてあげるふぃうゆなのだけど森のべうとたちは走るのが疾いだけに涯てるのも早いんだな。そんなだからちるどれんは歯磨きに専念することにしてとわれっとの便器に跨がり歯ぶらしを咥えているときゃみそうるの下のれどぅすぅからびらびらのはじが捲れている前つきのふぃぐが食みでてるんだ。それに唇のはじも捲れていたんだけどちるどれんがお口をぐじゅぐじゅしてばさんにぺっぺっと吐きだしたら後ろでまぬかんぴすがおしっこをぺっとぼとるに詰めているからわたしに掛けたら承知しないからねって念を押すのだけどやっぱりぺっとぼとるのおしっこを掛けられてちるどれんも負けじとおしっこを掛けかえすとまぬかんぴすは参りましたとおしっこで濡れた手で握手をもとめてくるからやめてよねってなるのね。ぱぴうは腹が据わった人だったけど腹が突きでていてちるどれんのことをぱぴう似だと言いふらすものだからちるどれんがいらっときて似てるのは鰓が張ったところだけでしょって言いかえすのだけど気分を替えなくっちゃときとんをけふぁれうから被りくうゔぁんに礼拝にでかけてくろしぇに登るとまぬかんぴすが待ちかまえていてふぉうくとないふを握りしめてちるどれんに襲いかかってくるから悲鳴をあげると聴きつけたくうゔぁんのるりじゅうずがかけつけてくれてちるどれんを庇おうとまぬかんぴすと取っ組み合いになってどさくさに紛れてるりじゅうずのきとんが捲れて白い脚がのぞくからまぬかんぷすが頻りに気にするのね。そんなことだからるりじゅうずはちるどれんにすまなさそうにまぬかんぴすといちゃつきだすんだけどるりじゅうずはまぬかんぴすが好みだったらしくてちるどれんといえば冷えて尿意を催してきちゃうからくうゔぁんからおしっこを跳ばしちゃうのだけどおしっこが落ちたところはまみうが宜しくねって木炭車に乗り込もうとしている所だったからまみうはれうげんかしらとなるのだわ。だけどまみうが乗りこもうとする木炭車の煙突から煙がえんえんとのぼって行きぐるぐる渦巻くからくうゔぁんのくろしぇは煙だらけになっちゃうのだけどまぬかんぴすが煙に怯んだ隙にちるどれんが体あたりするとまぬかんぴすはくろしぇからころがりおちるんだ。
…きとん

548だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/03(日) 06:26:16

忘れていたみたいで留め具にるなうるのふぃうゆの飾りが着いたべうとの皮を鞣したちいさなじれのぽけっとに放りこんだままのしゅぴうるかるてんをいちまいあらかるとするとまったのかるとだったんだ。それに苺しょうとけうきは嫉妬されてる苺なんだけどべびうすたうらうめんは蛇皮ばっぐだったのでふぃうゆは素敵な蛇皮ばっぐをおねだりするとゔぃぺうるが剥いだお尻の皮で蛇皮ばっくを拵えてぷれぜんとするんだもの臭くてたまらないのね。だけどぷろうししちの石で造った浴槽でとろあじゅもうが産気づくからゔぃぺうるは口にべびうらうめんのすなっく菓子の袋をほうばらせるんだ。何故なら産気づく妊婦は鮭の煮ものだったからでしゅうくりうむはふぃうゆのくるみ割りのくりうむ臭でその臭いにゔぃぺうるはくらりねっとするのだけどすくらぶ洗顔石鹸はゔぃぺうるがふぃうゆのぶらじゃうをくすねようと願っているからなのね。てゅえうるの罪を被せられたゔぃぺうるは脱皮を繰りかえしてでぎずまんするけどやっぱりゔぃぺうるだから舌をひっこぬかれて塞いでいるとゆぬじゅぺっとにみどぅうざを履いたきゅいじにえがひっくり返しくれうむがとうを箱に載せてくらんどういゆするのな。だからゔぃぺうるが摘んでかふぇしぇけらうとに浸して頬張るのだけどゔぃぺうるがこっそり繁みにひそんでいるとふぃうゆに見つかり鞭でぶたれるからそれってなんなのってなるのだけど繁みにひそんでいてもゔぃぺうるの眼がきらきらするからなんだ。でもふぃうゆの柔らかなお肉を眺めていたら誰しも眼がきらきらするのもやむなしだろ。ゔぃぺうるが逃げようとお尻をぶるぶるするとふぃうゆが抱きついてさいくりっくのればうを握りしめるのね。でもふぃうゆが握りしめているのはゔぃぺうるのるずぃずぃなんだよな。だからるずぃずぃをひっぱるとろうたうが傾き急に跳びあがるんだ。でもしょうゔすうりがぶつかってくるからふぃうゆは鞭でしょうゔすうりを叩きおとすのだけどそれにしてもしょうゔすうりの数がはんぱじゃなくてそれにるずぃずぃを指すっているとせうめんを漏らしちゃうからさいくりっくのればうが縮んじゃって用を足さなくなっちゃうのね。おまけにしょうゔすうりのうんちが被弾するんだものやってられないわ。
…るずぃずぃ

549名無し:2015/05/07(木) 09:02:41
無理

550だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/07(木) 23:10:30



それにさずのれいんぶうつがうろちょろするからさんざぶりのふぃうゆがれいんぶうつにあんしゃれでしゅぴうるかるてんしましょうよって誘うのだけどれいんぶうつが背負うているべうとを鞣した鞄を覗きこんでみるとかすみえうちかのぐっずが詰っていてさずのれいんぶうつがふぃうゆにかすみえうちかを売 つけるからかたろぐを見せなさいよと言うとさずのれいんぶうつは鞄からごうるどのかたろぐをひっぱりだすんだけど鞄の底で化粧ぶらしとか羽ぶらしとかのかすみえうちかがごうるどのかたろぐにおし潰されて死んでしまっているからかすみえうちかのぽうろぬぃをだしてあげるのだけれどふぃうゆがお尻に敷いているくうさんのほつれ目にぞっころをつっかけたかすみえうちかのぷねうまがとり憑て終いかすみえうちかのぷねうまがどうしてもおかまのだんさうになりたいと言いだすものだからさんざぶりのふぃうゆはかすみえうちかはおかまのだんさうには為れないのよと言うとじゃう誰がなれるのって訊ねるからそれは臭いゆぬきゃばんぬでしぶしぶ寝るべうとでなければなれないものなのよと諭すとかすみえうちかのぷねうまは僕がそうだよと言い張るからだってあなたにはちみてうろと謂うお家が有るじゃないっていい聞かせるのね。するとかすみえうちかはおかまのだんさうになることを諦める替わりにでぃなうに連れて行ってよとごねるからぷねうまだと周りに知られないようにごまかしきれるなら連れていってあげるわよとなるのだけどでもぶらうんでぃなうのきゅいじにえにかすみえうちかがぷねうまだとばらされちゃうのだけどばれんたいんだったから止むなしなんだわ。でも何はともあれきゅいじにえがとろあじゅもうのふぐりをむにゅうの頁に挟んだあんとれをだすからふぃうゆはふぐりを啜るのだけどとろあじゅもうはさん人兄弟だからふぃうゆがとろあじゅもうのふぐりをさんかい啜るとぶらうんでぃなうの宴は散会するのだぜ。
…とろあじゅもう

551名無し:2015/05/09(土) 21:28:19
ぷにぷにぷぅー

552だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/11(月) 13:27:08



ふぃうゆがあんあんもがいてくるしむからひりに塗ったるうじゅのかすみえうちかはあんてぃうくなんだけどふぃうゆの柔らかな手はとぅねすするのに向いていてふぃうゆは掌でしあんゔぃゔぇらんのふぐりを打っていました。何故ならえぽうくはらけっとがまだ無かったえぽうくのとぅねすだったからなのね。でもしあんゔぃゔぇらんはふぐりを打たれてぴんとるがえれくとするからふぃうゆが咥えてあげるとますますぴんとるがえれくとしてからふぃうゆのるうじゅがどうにかなっちゃってばっぐからるうじゅを取りだしてあらたにひりに塗るとしあんゔぃゔぇらんが勇んでふぃうゆのばっぐからふぁっくするからかぴんとるがぐるぐる巻きに包帯されて覗いてはいけませんりえうゔるのとうるを覗いた罰でとうるにひき摺りこまれて痛い目にあったらしくて戻ってこれなくなったりえうゔるもでるからふぃうゆは手さぐりで戻れなくなったりえうゔるをひき抜くととうるは塞がっちゃうんだ。らりゅの通りですかうとされたふぃうゆは気がある素ぶりを�勤にも悟られないよう気を遣うていたらぷろじゅうさうが膝枕をさせろと逼るから何のことかしらと知らんぷりのぽうかうふぇいす何だけどかすみえうちかのいめうじがうるに起用したいと下心がみえみえだからふぃうゆは履いていたぞっころでふぐりを踏みつけてやるのね。すうぱうまうけっとでぱぴうに連れられたばんばんがれじに列んでいるんだけどばんばんはりえうゔるに齧られてかたっぽの腕がなかったんだ。ぱぴうとばんばんが素泊まりしている安もてるの階段は踏み板がはずれるからやばいのだけどそれでも踏み板をはずす人が後を絶たず踊り場生えたにとりゅふを採ろうとするからなの。だからぱぴうも階段をのぼると踏み抜がはずれるのだけどなんとかくっさんが下敷きになってぱぴうはせうふなのでもぱぴうを庇ったくっさんはばんばんだったからなんだけど赤のぞっころを履いて柔らかい金髪の地毛が透けるゆぬじゅぺっとでらりゅを歩くふぃうゆはみんなの憧れでしみゃんがふぃうゆの地毛を覗こうとゆぬじゅぺっとをひっ掴んで離そうとしないから地獄なんだけど通りすがりのさたんがふぃうゆを見かねてしみゃんをひっ捕まえるとぷちぷちと皮を剥いでふぃうゆにしみゃんの襟巻きだよとぷれぜんとしてくださるから地毛の沙汰もさたんなのね。
/しみぁん

553だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/05/15(金) 07:31:16

びちくれったを漕いでいるんだけどふぃうゆがゆぬろうぶの釦を掛け違えてしまうから弛んだとろわじえむめの釦からぢ豚が覗いて夜光貝の釦が月の粒に赤青黄に跳ねかえり妖しく照らすから美食家のほうんあうるが木の枝から襲いかかるのな。でもるうむなんばうがいちろくにうさんのほうんあうるは色っぽい兄さんなのだけど歯を磨こうとすると歯ぶらしが開ききっていて不潔なので歯痒いから歯の矯正をするどくてぅるにはちぐはぐなはぐをされるんだ。ちみてうろでいつもお腹を空かせるさんざぶりはくうゔぁんに忍び込んで魚や菜っぱを漁るけどくうゔぁんの厨房はおかずの宝庫だったのだけどふぃうゆもからだを裏がえすと美味しそうなおかずが覗くんだぜ。でもふぃうゆは太っちょだったからぱんとみまうの卵に憬れてぱんとみまうがるてを飲もうとだいにんぐでぽっとから熱湯を注ぎながらふぃうゆを睨むからふぃうゆも睨みかえすとぱんとみまうはすかさずふぃうゆの突きでた下唇を奪うのね。だからふぃうゆは咳込んじゃうのだけどきっちりぱんとまみうのふぐりの卵をきゃっちしてあげるわ。ちあうとるのちけっと売り場でちみてうろの墓掘りがもごつきながらちけっとをげっとしようとするけど吃って普通に喋れないからふぃうゆが代わりを買ってでてあげるとちみてうろの墓掘りはいそいそとちあうとるに入場しようとするから係りに裏からだと告げられて裏に周るとちみてうろのどうるが飾られてあるからちみてうろのどうるを分解してやろうとふぃうゆのゆぬろうぶを脱がせようとするんだ。ふぃうゆが服を脱ぐのって訊ねるとおどろおどろしいちみてうろのどうるに対抗するにはこちらもおどろおどろしくなくっちゃねって喋るからふぃうゆの何処がおどろおどろしいのって畳みかけるとそれはだねってちみてうろの墓掘りは吃らないで喋るからあんたまともに喋れるのねってふぃうゆがつっこむと墓掘りがちみてうろの墓穴を掘るときはしゃべるを使うんだな。
/るて

554名無し:2015/05/18(月) 23:36:06
この人大丈夫なん?

555名無し:2015/05/21(木) 10:18:59
いいえ。

556名無し:2015/05/21(木) 19:22:42
この人強いわ

557名無し:2015/05/22(金) 06:27:09

おめ、前ど違っで、ちゃんど順序よぐ分げで描いでんだな、同じ時間帯に必タヒに描ぐど、あぎらがに、サルめが、
おめ、が、描いでんのバレっがんな、まあ、どっぢみぢサルが描いでんのはバレでんがよ、

558darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/05/25(月) 08:41:59
おでかけにぼてぃぬを編むのに手間どりそのせいでふぃうゆはすっかりれどぅすぅを履き忘れているのね。それにさうらまんじぇの食客は脂身のすくないつるぺたの幼女のお肉がご所望なのだけど近頃の幼女ときたらおでぶと相場がきまりだからつるぺたの幼女のお肉は品薄なんだ。だからおでぶのばたう臭の燻るお肉にしなよ格別なんだぜとさうらまんじぇのきゅいにじえに勧められるのだけどそれじゃ共食いになるからばんばんのらけけっとぅのお肉をあらかるとするのね。するとららけけっとぅのお肉があしえっとから食みだしなが鼻うたまじりでたうぶるにくるからふぃうゆの局部がふろうずんちょこの巻き毛だと知ってのことなのかなと訝るのだけどさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉陰からせんじゃうぶがそんないち部始終を覗いていると胃袋にらけけっとぅのお肉を押しこんでいるふぃうゆの履いているゆぬじゅぺっとの裾が捲れてこきやうじゅがまるだしなのをせんじゃうぶが目にして何をおもったかせんじゃうぶはあわてて厨房に引きかえし仕込みちゅうのばんの種をかたっぱしから摘んでいってぱん地に包まれたふろうずんれうずんをほじくりだしてぽるとろんぬなせんじゃうぶのぴんとるに埋めこむから何やってんだときゅいじにえに尻尾を摘まれてうんちが汚れていないかとお尻の孔をちぇっくされるのだけどせんじゃうぶはお構いなしにたうぶるに戻るとふぃうゆのこきやうじゅにぴんとるをつっこむものだからふぃうゆはごろごろと咽を言わせるのな。だけどそれはふろうずんれうずんのつぶつぶがふぃうゆのこきやうじゅをごろごろさせるからなのだけどふぃうゆが胃袋がいっぱいになりこきやうじゅもいっぱいいっぱいになるとせんじゃうぶはげっそりしながらさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉陰に姿をけしちゃうからふぃうゆもたうぶるを離れてあんきゃびねどぅとわれっとぅですくらぶ石鹸を用いてこきやうじゅにこびりついたせうめんを洗いながすのだけどばんばんのらけけっとぅの効き目はてきめんだわ。
/ばんばん

559 ◆Pww0V9NKYE:2015/05/28(木) 17:03:31

ふぃぎゅあのすとらっぷみたいなふぃうゆのくりとりすをじびえがちっちゃな爪でつんつんするものだからふぃうゆは足が痙っちゃうんだけど週末にはべうとを虐めたくてうずうずするちるどれんたちのためにじびえのきゅいじにえを養成するせみなうがじびえさうらまんじぇで催されるからふぃうゆもでかけてみるのね。せみなうでいんすとらくたうが言うには猟りはれふゅじらしゃっせも使うけどぱるてぃさんしえるを狙わないとゔぃあんどが血なま臭くなってじびえが食えた代物じゃ無くなるからいち推しはとらっぷを仕掛けてじぇすちゃうを混じえながらやさしくじびえに話しかけできるだけゔぃあんどを傷めつけずに生け捕りするのがじびえ猟りではいちばんに美しい猟りかたなんだって。でも捕まっても命乞いのためにぺっとに甘んじるじびえもでる始末でおまけに可哀相だとじびえ側に寝返えるりぇれんもいるからじびえ猟りはごのれべるのさんのれべるの成果で充分とされるのだけどでもじびえ猟りのれべるあっぷを図らないとじびえ料理の伝統が滅んでしまうんだ。そのせみなうでじびえの試食を味わえることになってふぃうゆはじびえ料理を啄ばみながら頻りにこんやうじゅを掻いていたんだけどじびえの食べすぎでじびえあれるぎうになっちゃったのね。そんなだからふぃうゆのおなにうを防ぐためにもさうらまんじぇのせるゔぁうずがふぃうゆにらさんちゅうるでしゃすたてを履かせるから幾らでもじびえを味わうことができるのな。それにじびえ料理を味わうためにらさんちゅうるでしゃすたてを履くのはたうぶるまなうだしね。じびえの試食でふぃうゆは手始めにぴんとるを頬張るのだけど向かいのてうぶるでまろうす叔父さんが連れている孫娘のすにぇぐうらちかを食べているんだ。ふぃうゆが観ている前でまろうす叔父さんの胃袋に孫娘のすにぇぐうらちかのゔぃあんどが幾らでも収まっちゃうんだけどまろうす叔父さんはすにぇぐうらちかを食べることに夢中でくりすますいぶのぷれぜんとを子供たちに運ぶことをすっかり忘れてしまっている様子なんだけどでも孫娘のすにぇぐうらちかを連れてぷれぜんとを配るというきまりだから孫娘のすにぇぐうらちかがまろうす叔父さんの胃袋のなかじゃどうなるのかな。
/すにぇぐうらちか

560darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/02(火) 17:56:04
さうらまんじぇの厨房でこんなのは始めてだよと客たちの残したぷちぃっともるそを摘み食いしていたまんでぃあんのばんびぬがきゅいじにえにどりうんぬいな黒髪を引っ掴まれてごうすとがでるとの噂のらずゔぁりうぬぃに連れこまれるのだけどらずゔぁりうぬぃのかんてぃうなでばんびぬはちょうるぬい色とはうき色のまりぬすのれどぅすぅを畳むようにせかされるから言われた通りにするとちょうるぬいとはうき色のまりぬすのれどぅすぅはれとろなえすぴうのれこうどじゃけっとに成りすますんだ。それにじゃけっとにあしらわれるのはねぇぃきぃどぅのいむらぁただったのだけどばっくにさはらうぁを旅するがまるとまるしゃんがなむるみたいに小さいんだ。それにきゅいじにえはそゔぁうじゅのごうとのゔぃあんどに黒砂糖を混ぜてゔぁぷうるした羊羹をつくるんだけどごうとのゔぃあんどには固い皮を剥いて柔らくゔぁぽうれしたまろんが練りこまれていたからきゃみそうるのまんでぃあんのばんびぬの股間から皮を剥いたくりとりすが覗いているんだけどおおきくてまろんとごうとだかららずゔぁりうぬぃにでると噂のごうすとは羊羹のごうとのゔぃあんどに練りこまれたまろんだったのだけどまんでぃあんのばんびぬの皮を剥いたくりとりすがとてもいやらしいんだから恥ずかしくてまんでぃあんのばんびぬはごうとのゔぃあんどにまろんを練りこむようにくりとりすを皮につっこんでいたらこんやうじゅに隠していたはきゃっしゅの束が溢れてしまうから無造作にあぬすに隠し直すのだけどきゃっしゅに刷られた肖像がじろりと眉をしかめるからびいぇどばんくはびいぇどばんく何だからとまんでぃあんのばんびぬは言い訳するんだけどさうらまんじぇの客たちの残したぷちぃっともるそを摘み食いした罪でたうぶるに仰向けに寝かされてさうらまんじぇの客たちにひうめんを啜られるんだけどそれというのも本日のお勧めでぃなうがまんでぃあんのばんびぬのこんやうじゅのゔぃあんどですとめにゅうに掲げられていたからなんだ。そんなだからまんでぃあんのばんびぬもさうらまんじぇの料理も奥が深いものなのねって潮を吹くんだけどきゅうばん目の客があぬすの孔にどわを入れてくるもんだからあぬすの孔がきゅうっとすぼまるんだけど料理は深く味わえば味わうほどうんちと同じで後戻りできないものらしいのね。
☝︎ごうと

561名無し:2015/06/02(火) 23:58:54
学校裏サイト2ちゃんねるの裏サイトで叩かれてんだよなこの作品w

562darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/04(木) 18:52:32
ふぃうゆはあとらくしょんにぴったりだからとめんばうでとぅるぅうぷちるこに拐かされてくと投げの的用のゔぃあんどにされちゃうのだけどくと投げの的になるだなんて怖すぎるかられどぅすぅにかかを漏らしちゃうんだ。それにふぃうゆがもがけばもがくほど観客はちるこのあとらくしょんのいち部だとかんちがいしてやんやの喝采なの。でもふぃうゆがあまりにもがくものだからるしぇふでゅちるこがふぃうゆのねに眠りくすりを嗅がせちゃうとさすがにくと投げの的が眠ちゃっうと不味いだろうから瞼のうえに目だまを書き足すと観客はすっかり誑かされているからるしぇふでゅちるこは調子乞いてふぃうゆのさんしえるのらんぐどぶぅあぁるぐりのべろべろにもぐろべおきゅれあを書き足すんだ。だからどんなのってなるのだけどでも観客もそこまでもぐろべおきゅれあが届かないだろうからこれはこれで普通でいよいよちるこのうぅりどぅもんてするとふぃうゆが的の台座に縛られてぐるぐる廻りだすんだけどお尻が重たいから台座がちっとも動かなくてだからるしぇふでゅちるこがふぃうゆのお尻をもちあげるんだけどすこし台座が動きだしたときに投げられたくとはふぃうゆを掠めて台座につき刺ささりふぃうゆのれどぅすぅがはらりとはじかれてふぃうゆのさんしえるがまるだしになって観客に大受になるのだけどふぃうゆのこんやうじゅのらんぐどぶぅあぁるぐりに画かれたぐろべおきゅれあが露わになるから観客の歓声は悲鳴に変わってそそくさとちるこのうぅんりどぅとんくするんだ。それからふたたびちるこのうぅんりどぅもんてするとすぺくたくるであにまるふぇろうちぇが始まるのだけどあんとれぬうるであにまるそばうじゅがすぃむぱに鞭を奮るまうとすぃむぱはくと投げの台座に縛られたふぃうゆのれどぅすぅから覗くこんやうじゅのらんぐどぶぅあぁのぐろべおきゅれあに怯えてあんとれぬうるであにまるそばうじゅに跳びかかるからあんとれぬうるであにまるそばうじゅはすぃむばに噛みつかれて脊髄がかっくんと折れ曲がって背が低くなっちゃっうんだ。
/ちるこ

563darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/07(日) 18:17:08
ふぃうゆが庭の小人と結婚させられそうになり信じられないわよと仲人を買ってでたれうぬのぶずを叩くのだけどちびっ娘はお黙りなさいとれうぬに言われてふぃうゆは膨れっ面なのね。それにれうぬに逆らうとぎろちんに処せられるから怖いのだけどぎろちんはちんちんのこっろを斬りおとす刑だからぎろちんに処せられるその時にちんちんがぎろっと睨むのだけどでもふぃうゆはばんびぬだからちんちんがぎろっとはなりようがなくてだけどふぃうゆの履いているぞっころのはぢっこが捲れて終いふぃうゆは買ったばかりなのに騙されちゃったのかなって悔やみながらちいさな掌でぞっころを�拙んで頭をぽこぽこ撲るとお馬鹿な頭が瘤だらけになるんだけどだからぞっころはこぶらの皮で拵えられているのね。それにふぃうゆの足元にかかうえっとぅのかかが散らばとているから気を遣って踏まないようにふぃうゆはするんだ。ふぃうゆはぞっころを突っかけていて中世から続くたぶんできおっちょらを飲んで居たのだけどでもたぶんのりのりうむの床に散らばるかかうえっとぅの殻ははしかい奴でたぶんの内なのにはうきからうにかむふらうじゅしたごんじ型へりこぷたうで迫ってくるんだものふぃうゆは溜まらなくなって腸からはうきからうのかかを捻ろうと屁をぷうっと肘るとふぃうゆもへりこぷたうになっちゃうんだけどさなとりうむで抹茶を啜っているかかうえっとぅの殻なんかもいるから脇のところから袖が簡単に取り外せるぺにょわうるをぷれぜんと用に如何ですかと売りこむのね。でもかかうえっとぅの殻はそれどころじゃないんだよと俺を育ててくれたまずらうののんふがやばいことにまきこまれているからいまからへるぷに往かなくっちゃならないんだよと指の関節をぽきぽき鳴らすからふぃうゆはかかうえっとぅの殻と犬橇に跨がるとまずらうののんふを助けに向かうのだけど森にさしかかると行く手にかかの屍がいっぱい散らばるから犬橇がかかを踏んずけて仕舞わないようにとじゃんぷさせるのだけど犬橇はかかが散らばったど真んなかにでんぐり返えっちゃうからかかはでんでんむしむしかたつむりのお尻からでたかかだったんだ。
/かか


ペニョワール (女性用のナイトガウン
カカウエットゥ(ピーナッツ
エルブ(牧草
マズラー(牧場
ノンフ(農夫
ブズ(乳首
キョッチョラ(蝸牛
バトラ、ワラク(花弁
カカ(うんこ
ゴンジ(攻撃
クー、ルク、コッロ(首
ハーキ(カーキ〈色〉

564まお:2015/06/09(火) 23:51:35
すげえ
まだ続いてる

565名無し:2015/06/10(水) 00:57:28
これからが本番らしいぜ
ゼェーゼェー

566darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/12(金) 17:57:44
そふぁうはふあふあして白くてろうぶどまりえに包まれるのあぬぷたのからだもふあふあなんだ。でもばるでのあぬぷたがすかうぽろのかさのねっくを咥えるとそれはそれで厄介なんだけどすかうぽろのかさはのすの引出物なのね。それにのすでろうぶどまりえにゔぁんぱるがんを溢すのはすかうぽろにぱこられるからでろうぶどまりえをひっぺがしてみせるとのわぬぷたのこんやうじゅにらさんちゅうるでしゃすたてが錠されているんだ。それだからすかうぽろのかさのねっくが腫れちゃうんだけどすかうぽろのかさは甲羅もあるけど皮冠りなんだよ。そんなだからすかうぽろのぴんとるのろっこがぷりぃうぴゅぅうすに締められてろっこを捻ることもままならずに替わりにのわぬぷたのぶずをいすばぁで捻るんだけどのわぬぷたのこんやうじゅが舐められてたまるかとすかうぽろにてれびじょんを放るからしるくのかるぱがてれびじょんに成りすましていたんだけどてれびじょんから小人のもはっれじゅが転がりでてくるんだ。それにろぴねの栓が弛んでしるくの至る所からさりうぶが漏れっぱなしになるからのあぬぷたがろびねにはぶゆうないすでうと挨拶するとろぴねから糞びっちと戻ってくるからろぴねで喉の渇きを癒すなんて以ての外でそれでものあぬぷたが渇きを癒そうとろびねを咥えるからはぶはぶとよがるろぴねはゔぃぺうるの成りすまなんだけどくぺすのしうるが貼られたまりえあぺろのかうど入りのぶすたがぶぞんに届いてのすの引出物はかさでばはるよりはでかく無いから抱きあげてぼぅぼぅあるあいんを交わしながらかさとあすふぁるなぴぴを漏らしっこするからしるくのかるぱがあすふぁるなのでろぴねにいんぐりっしゅで話しかけるとろぴねがのわぬぷたのこんやうじゅにぴんとるをいんしてぐりっとするんだ。
/しるく

567名無し:2015/06/12(金) 18:02:29
よく続けられるね

568くらむぽん ◆Pww0V9NKYE:2015/06/15(月) 01:55:38
少女の父が起きてでかけていた。少女は独りで家に残っている。もうひと眠りし て少女もでかけるつもりだ。黄色い蟷螂が室内に跳びこんできたから追いかけていた ら独りでに窓から逃げて行った。すると行き違いにちいさな玉虫が室内に跳びこんで きて跳び回るもんだから息を噴いて虫を弾いていたら目を凝らすと開かずの襖が開い た儘だった。開かずの襖の奥に虫が跳びこむと不味いので慌てて襖を閉める。なぜか 刑務所に入っていた男が少女の結婚相手にぴったりだったみたい。そのほうが有り難 みがあるからだし嫁を大切にするからと叔母さんに言われる。少女は橋の袂まで逃げ て橋を渡るためには雲梯みたいな遊具を渡り切らないといけない。川面までの距離が 凄まじく遠くて怖じけながらもなんとか雲梯を渡り始めるけど橋は吊り橋で真んなか 辺りが弛んでいる。少女が用心して進んで行くと橋のなかほどで若い綺麗な番人が現 れた。その番人は腕がぴったりろっぽん生えていて少女は吃驚したけどじろじろ視た ら失礼なので平静さを装って雲梯を進んだ。でも番人は妙にふれんどりいで本人にくっ ついて来るから困った。ろっぽんの腕か足が本人の胸や性器にぴったりくっついてく るんだもの。やっと橋の中央部までくると中州にまで橋が垂れさがっていて中州は世 界遺産みたいに整備されていたから取り敢えず中洲に降りてみると沢山の人が行き交っ ている。少女は床掃除をしていたら体が何故か白い粉まみれになる。狭い室内で知ら ない人たちが互いに口吸いをしていて少女もたいぷではない男に口吸いされたていた けど男の口吸いの仕方がそふとで気持ち良かった。でも口吸いまでで終わった。ほて るの客室の天井裏に隠しかめらが仕掛けられていた。その証拠に赤いらんぷがちかち か点滅していたから少女は椅子に登って手でかめらをもぎ取る。盗撮に協力していた 女が室内に入って着たけど此の女は何故か少女の姿をかめら越しにでないと見えない みたい。少女はごうすとの映画のしうんみたいに女の目の前で室内の椅子をぐるっと 動かして見せている。れんじゃう戦隊のひうろうが皆んなで合体して最後に少女の特 殊な能力に合体するみたいでどしどし巨大化していた。あまりに巨大だったから敵は 戦わずして分かっているわよねばななって呟きながら撤退して行った。父がでかけた 室内に黄色い蝙蝠が入ってきます。父親のぴぬが少女の膣から引き抜かれた後に黄色 い蝙蝠傘の柄をふっくにして少女の膣をひっかけます。仰向けの少女の膣に蝙蝠傘の 先端を上にして柄のあうるの部分を少女の体の方に傾げながら蝙蝠傘を膣に滑りこま せます。玉虫はその間に少女は男の玉裏を口に含んで舌で転がしますから男は頭の毛 髪を掻き虫りながら身悶える。でも少女は無視して玉を転がしますから玉虫です。開 かずの襖を玉虫が入らないように閉めています。性交為後に少女の皺のある陰唇はきっ ちりと閉じられています。腕か足がろっ本ある女が少女に寄り添います。女は蜘蛛の 化身です。化身は慶事の言い違いです。垂れさがった橋は重く熟れた洋梨型の少女の 乳房です。雲梯は蜘蛛の巣状の言い違いで橋は蜘蛛の巣状の橋です。少女の幸せは蜘 蛛の気持ちになって網を張って男を待ち伏せることです。白い粉は男の乾燥した精液 です。ごうすとはごうさいんの言い違いです。少女は欧羅巴のあんだうしうんのかん ぱにうに売り跳ばされます。地下室の舞台であんだうぐらうんどだんすのすとりっぷ を始めるように強要されて全裸でごうごうだんすを踊るようごうさいんをだされてい ますからごうすとです。れんずを通してでしか見えない女が登場します。れんずはれ ずびあんの言い違いです。れずびあんでしか満たされない人がいます。その人はばな なを男の長いぴぬに見たてて女友達とれずびあんに享げています。

569くらむぽん ◆Pww0V9NKYE:2015/06/15(月) 02:02:20
くろす上の木りすはわいんと自らの血とを混同していた。どうたうは海の家にい たけど沖から大波が打ち寄せて来る嫌な予感が過る。以前にも似たことがあったから 周りの人々に言い廻っていた。美しい皮膚のお稚児はどうたうと何の血の繋がりはな くでも姉弟だった。お稚児はどうたうにとても懐いていて市場で販売されているぐら すに入ったおれんじじゅうすを分け合って飲んだ。少し溢したけど底まで飲み干した。 くらすめいとの女子はお稚児と実の繋がりのある姉弟だった。此れからどうたうはお 稚児と離ればなれになってしまうみたい。でも今日だけはお稚児と過ごしたいと考え ていたのにくらすめいとの女子が思い通りにはさせてくれないから貴女は実の姉だか らいつでもお稚児と居られるでしょうけど私とは義理の姉弟だからどんな都合で引き 離されてしまうかも知れ無いじゃない今日ぐらいはお稚児と居ても構わないでしょと 言ったけどくらすめいとは凄い剣幕で睨んでいるからどうたうはぶつならぶてばって 睨み返したら父がどうたうのべっどを掃除をしていた。早朝に寝ているとぱんの屋台 をひく驢馬の足音が聞こえてくる。窓から覗くとぱんを買っている女がいて屋台がど うたうの家の前で停車していた。どうたうがぱんを買おうと服を着ていると亡くなっ た祖父が家のといれに入ろうとしていたからどうたうはちゃんと借りると許しを得な さいよと咎めていた。付近の住人が祖父がどんだけ呆けているのと聞かれる。屋台の ぱんを物色しているどうたうも周りの人もちっともいけてなかった。皆んなでいい男 は居ないもんだよねって話していたら遠くにいけめんを見かけたからあっと息を飲ん だ。どうたうは知らんぷりをしていけめんに近づいて行こうとしているのにほらいる よって周りの人がお節介を妬いてくるもんだからいただけない。いけめんはどうたう を見つけると追って来たけどどうたうは天井にふぃって跳び移っていた。どうたうは その後に口から血をだして死んだ。死んだどうたうを皆んなはどう思うかなと考えな がら死んだ。水上ばいくを訓練している男女を観ながらどうたうは父と話している。 木漏れびの径を散歩しながら途中から木によじ登ぼる。みにばいくで径を周回する競 技があったみたいで女選手が複数えんとりうしていた。普段はろっぷん台の記録をだ せる女選手は此の日はきゅうふん台の記録だった。それも途中でこうすあうとしたか らだった。れえすは波乱の幕開けで始まる。どうたうはお稚児と血の繋がり以上のわ いんで結ばれている。わいんは陰部の言い違いでお稚児とどうたうは猥雑な血の契り で交わうていた。天井に跳び移るどうたうは悪目が近づいて興奮のきわみだった。口 から血を流して死んでいる。自虐の運命を手繰り寄せぴぬを押し込まれ拒絶反応で少 女の唇が跳びだして反対に少女の乳首は陥没乳首の儘だっだ。血は処女膜の隠れたし んぼるだ。どうたうはえれめんたりうすくうるで処女膜を破瓜する運命だったし周囲 もそれが自然な流れだと考えていた。でもそうならなかったのは祖父が呆けてしまっ たのと同じ理由だった。どうたうがはぐらかしの名人だったからだ。在るが無くて無 いが在るがごとく死んだ祖父が歩きまわっていた。ぱんの屋台を引く驢馬はばろん男 爵の言い違いです。ばろん男爵は偽者の王です。その王様のぱんを食する少女はお決 まりの恋愛をする必要がありません。恋愛は虚々実々の狐と狸の化かし合いです。ど うたうは血の繋がらない義姉弟のお稚児とおれんじじゅうすを飲み干しました。わい んとおれんじじゅうすは世界がばいをれんすに満ちていると教えています。わいんは 儂の陰部だしおれんじじゅうすは俺の白いじゅうすを飲めだった。それってばいをれ んすに違いないでしょ。水上ばいくは水餃子を倍は食べたいだった。

570くらむぽん ◆Pww0V9NKYE:2015/06/15(月) 02:08:23
どうたうはさたん教授に贔屓されていたから期末てすとでさたん教授にかんにん ぐがばれそうになって顔を赤らめたんだけどえれめんたりうすちゅうるの机にうっ俯 し気味のせうら服の胸元から小ぶりの乳房が覗いていたから目を奪われたさたん教授 はどうたうが咄嗟にかんにんぐぺうぱうを床に落としたことに気づかずにどうたうの 制服から覗く乳房を携帯端末の動画にとりこむ。えれめんたりうすちゅうるの寮のべっ どで微睡んでいたら姿が見えない誰かに寄り添われていて朧げに姿が浮かんでくると 寮長がどうたうの唇を奪っていたんだけどそれがとっても恥ずかしくってえすかれう としていくからやばいってなってどうたうのからだの反応が手にとるように分かるわ と寮長がどうたうの耳元で呟くかられずびあんじゃないんだからねってどうたうが突っ ぱねると寮長は逆ぎれしたのか果物ないふで滅多刺しするもんだからその刹那にちい さな男の子のからだに逃げこんでえれめんたりうすちゅうるのちるどれんに牛乳にふ れうくを入れるから牛乳を飲まずに置いて於いてねと言っているのにちるどれんは牛 乳を飲んでしまうからもう牛乳をあげないわよって言うとちるどでんはもうだから牛 乳なんだよねって巫山戯るから頭にくるけどくるまが逆行して危ないってなっでどう たうのべっどにくるまがぶつかってくるもんだから逃げなければとなって網戸を蹴破っ て庭にでると母がどうたうの取っておきの毛皮のこうとを着込んでいたからどうたう がふたたびぶち切れている。山小屋で就寝していたんだけど翌朝には家族もろとも処 刑される運命でやばいってなって草履をつっかけて乳をはだけながら駐在所に駆けこ んだんだけど誰もいなくって身を潜めなきゃってなっていたら足軽が匿ってくれた。 どうたうが昔いっときの気の迷いで好きになってしまった人が足軽だったからだった けど今は興味が薄れていたからどうたうと何も起こらなかったけどからだが汗臭さい ので風呂場の湯船で竹筒を咥えて息を潜めて浸かっていたら両の乳房を紐できつく縛 られて空中に引っ張りだされたもんだからその後でふぃぎあすけうとをしてやろうと 目論んでいたのにと悔やむんだけどそんなどうたうを父は疎んじていて母とどうたう と何方を贔屓するかと尋ねると母だとすげなかった。ぴんくのずろうすを壁いち面に 飾りつけている地下のめんず専門のいんなうぶてぃっくが全体的にぴんくが多過ぎで そこを訪れると気がふれるんだけどふと気づくと壁に天使の絵が掛かっていて地上に でてみるといんなうぶてぃっくの地下でどうたうをちら見をしていた天使が追いかけ てきてでも何もしなかったんだけどどうたうは天使に気に入られたみたい。でもその 後も道で擦れ違う天使たちがどうたうに口笛を吹いて冷やかすもんだから満更でもな いんだだけど変な天使が注射針を携えてどうたうに近づいてくるからやっぱりねって 天使の注射針を奪いとる。お医者さんごっこしていて幼いどうたうは膣に砂を入れら れたんだけどもちろん牛乳にふれうくを入れているのは膣にさぽうとぱぱのふりうく なぴぬを入れているのいい違いでさぽうとぱぱは歯ぶらしの柄を独房のこんくりうと で磨いて真珠に見たててかみそりでぴぬの雁に刻んだ傷から押しこんでいたからふり うくなぴぬだったんだけどお医者さんごっこでくちやあぬすにいろいろ押しこんで興 じていたどうたうは性の戯れと食べたりうんちすることをとり違えていてほてるでさ ぽうとぱぱのすぺるまを飲みこんでいるどうたうはお医者さんごっこの続きだったん だけど幼い男の子にめたもるほうぜしているどうたうは初潮もまだで女でも男でもな い天使だったからでそれでも膜の破瓜にそなえてからだを清潔に保っていて乳房はは ちきれんばかりに鬼灯の型ちに鎖骨にぶらさがっていてべっどにぶつかるくるまは廓 のいい違いで廓に売られて客に初夜を買われてしまう運命だったんだけどふぃぎあす けうとはふぁざうが好きのいい違いでふぁざこんのどうたうが はふぁざうに客に成 りすましてもらい鬼灯のようにぶらさがっている乳房をふぁざうに吸わせていてぴん くの下着はぴんくの腰巻きだったんだけどふぁざうに乳房を吸われるとどうたうの陰 唇がぴんくになる。

571くらむぽん ◆Pww0V9NKYE:2015/06/15(月) 02:22:37
ばれえを踊る。踊り終えた後にもちうふとなったてきすとを所持していたけど電 話男がてきすとを探していた。電話男はろたのてきすとに興味を占めして近づいてき た。男から電話が掛かっている。以前からろたは電話男に見張られていた事をろたは 知らなかった。名乗って貰おうとしたけど私は柳とはぐらかされている。電話中の言 葉が届く度にろたの掌がびりびり痺れる。暫らくするとまた連絡しますと男は電話を 切った。道路を挟んで双軒向かいの家は窓を鉄板で塞いでいる家だった。他の独軒は 幾つかの離れ家があって仲の良いくらすめいとの家だったけど避けたいくらすめいと の家でもあったみたい。どちらも特定できないで入って行くと鶏小屋があって内庭に はぴよぴよの雛が沢山いるの。となりははむすたうや他の色々な種類の動物の小屋だっ た。ろたは住人から餌をあげていいよと言われて手渡しで餌を与えると動物たちは喜 んで食べた。ろたは踊りを踊る前にべらんだにでている。大型の男にあいむすりうぴ うと言ってみた。警告じゃないかと心配だけどさうっと刃物が右脚を掠ってろたの右 脚が切れた。刃物がぐるぐる回転して居る場所を通っていてそうなった。大した傷で は無かったけどね。美容こうなうで球が弾かれて室内で跳ね回っている。室内は水も 漏れてきていた。ろたが球から逃れて室内のそとに脱出するとそとは大雨だった。ろ たが途中まで走って行って制服を絞っていると胸がはだける。通りがかった担任の女 切れのれぎをん教授がろたのはだけた胸を正してくれる。ろたは乳輪を観られたよう で恥ずかしい。それからえれめんたりうすくうるの劇中劇になってくらすめいとに渡 たしためっせうじかうどにめっせうじを書いて貰っていた。くらすめいとのにうとた けしがえれめんたりうすくうるの食堂でろたの容器に饂飩を入れて無理矢理食べさせ たがっている。ろたは腹がたってきてにうとたけしに絆創膏を投げつけた。避けたい くらすめいとの群れが目立たないようにろたを取り囲んでいじめようとするのでにう とたけしが蹴散らしてくれる。担任のれぎをん教授が職員室にろたを誘っていた。職 員室には何尾もの猫が居て青い毛並みの猫もいていつの間にかろたの下半身が裸で猫 たちがろたを犯そうとしていた。いくら拒絶してもわらわら犯してくるからろたはに うとたけしにしがみついてたけしが操縦するぱらぐらいだうで難をのがれるけどぱら ぐらいだうの紐に幾つもの猫がぶら下がって追うてくるのでろたは猫たちをぶちぶち と蹴り落としている。それからぱらぐらいだうは更にえんじん音を靡かせてあるびる の屋上に着陸する。でもろたを助けてくれたにうとたけしにろたは後悔していた。そ れと言うのもろたは過去ににうとたけしの性格が悪いと皆んなに吹聴していたからだっ た。ろたの窮地を救って呉れたにうとたけしにろたは素直に悪かったと謝る。にいと たけしとは今生の縁でむすばれていると分かったからだったし逢おうと思えば何時で も逢えるわよねって尋ねたらそのときは声で分かるし側にいて支える人も遠くにいて 支える人もいるからねと言われる。躾が厳しかったろたは電話男の電話に掌がぴりび り痺れます。掌は少女の陰唇でさぽうとぱぱが幼女の性器にばいぶをあてがっている。 ぴよぴよのひよこはぴっぴっと湯切りする饂飩ではむすたうはすたうばっくすのはむ さんどだった。美容こうなうは病気の睾丸のいい違いで美容こうなうで球が弾かれて 病気の睾丸は嫌よとさぽうとぱぱの睾丸をはじいていた。ろたの肌けた服から乳輪を れぎをん教授に覗かれてろたの乳首が勃起します。

572くらむぽん ◆Pww0V9NKYE:2015/06/15(月) 02:52:57
こどもや大人が集まってさばとが始まります。そこに金髪でぽっちゃり体型の男 の子がやってきて友だちを捜しています。集会の終盤に太っちょと同じ格好の男の子 が合流します。どうたうは太っちょが捜していた友達みたいだったからその子を太っ ちょのところへ行かせました。どうたうは茶色と黒のべるとを締めてびじねすっぽい 服装を心掛けていたんだけど他の女たちはびじねすっぽい服装が似合っているのにど うたうは全然似合わないからよわる。ばっくだんさうだった男はどうたうにびじねす すうつを着せたがっていてびじねすすうつにべるとを締めると良いことが舞い込むか らだった。雨が降りだして来たからさばとの集会は建物の内部に移動して続行されて 自称魔女たちは建物の内部のてうぶるに就ている。ばっくだんさうは魔女たちに色々 と気配りをして回っていた。それにどうたうの所に戻ってきては菓子の折箱を歌謡曲 のお嬢に渡して欲しいと頼んで来るの。どうたうはばっくだんさうはこんな陳花なも ので人の気を引く積もりなのねと可笑しかったんだけどしかも菓子箱の中味は空っぽ でばっくだんさうは歌謡曲のお嬢とは仲が悪いんだとどうたうは理解した。以前にど うたうは勘違いしてばっくだんさうの事務所に行ったつもりが歌謡曲のお嬢の事務所 に迷い込んだ事があった。その時はお嬢に厳しく責められたものだった。でもこれっ て夢だったんだけど実家にじゅうきゅう号の団体が数台のばすで 乗り付けてきて近所の民宿に泊まるらしい。ばす が何台も連なって通って行くので家が揺れる。くらすめいとの女子からにきびについ ての薀蓄を聞かされていた。綺麗な人でもにきびってあるけど美人でなくとも無いほ うがましよねと言っていた。でもどうたうは腹が立ってきてにきびをわるものみたいに言わないでよとなる。どうたうは大袈裟に驕って相手が逆裂る前に場を離 れた。それもちいさなにきびがどうたうの頬に吹きでていたからなんだ 。さばとは裏の世界の真意です。金髪のふとっちょの男の子に後ろから遣って きたもうひとりのふとっちょを引き合わせています。ばっくだんさうにぴったり合う 生きかたはぴじねすっぽい服装をすることだとどうたうは言われます。でもどうたう は納得していません。さばとの集会を移動しています。ばっくだんさうから押し付け られる服のせんすは未来がない代物で中身の空っぽな菓子折りを押しつけられるよう なものです。でもばっくだんさうはそれで女を誤魔化せるらしくって盛んに空っぽの 菓子箱を配っていますから世の中には馬鹿な女子が多いと云うことです。雨模様が続 いています。ばっくだんさうから菓子箱を渡すようにと名指しされた歌謡曲のお嬢は 通う千鳥の往生のいい違いで真面目に人生を送りなさいとの戒めです。それに比べて ばっくだんさうは実態の無い虚像だけの生きかたをどうたうに強要します。どうたう は金髪のふとっちょの双人を再会させました。どうたうは虚像と実像を再会させます。 でも注意はおこたらないようにと考えています。ふとっちょたちは再会しましたが金 髪の子の髪が染めたっぽいです。どうたうの髪がかつらだったり染めていたりのまや かしに終始しないようにです。くらすめいとがにきびの薀蓄を傾けてどうたうは苛つ きます。にきびは罰かもしれないけどくらすめいとには言われたくないのです。のう す半島の支配者のじゅうきゅう号は通俗的な社会を潔しとしないし認めないとするど うたうの覚悟です。

573くらむぽんくらむぽん ◆Pww0V9NKYE:2015/06/18(木) 08:44:37
柔らかいでびるのしぇはこんにゃくみたいに硬くならないからぱぴうのぴんとるとおんなじでばんびぬのぱるてぃさんしえるにすっぽりなんだからでびるのしぇとぱんぴぬのぱるてぃさんしえるは仲良しなんだ。すうくでふたつでよんひゃくじゅう円とよっつでよんひゃくにじゅう円のでびるのしぇが売られているのだけどろかんだの厨房でばんぴぬがでびるのしぇのあんとれにとらいしているとでびるのしぇは素はすっぽんなのでろかんだででびるのあんとれにとらいするにはばんぴぬはすっぽんぽんになってぱてるてぃさんしえるを晒さなきゃいけないんだ。まがじんらっくの読みものにれうすのかうてんで悠悠じてきなせれぶさんご用達のすらぶさいどこぶらの樹脂製しふとのぶの感触がこと細かに紹介がされているからばんぴぬも気晴らしにすらぶさいどこぶらの樹脂製しふとのぶの感触を味わうんだけどでもすらぶさいどの樹脂製しふとのぶはさでぃすとだから変則てきにはばんぴぬとのぱるてぃさんしえるとちょめちょめ有りなんだけどばんぴぬのぱるてぃさんしえるがすらぶさいどこぶらのしふとのぶの樹脂に被れちゃうから痒くてしかたがないんだ。でもばんぴぬのぱるてぃさんしえるは樹脂製しふとのぶに被れてかずのこ天井になるからすらぶさいどこぶらの樹脂製しふとが歓んだのなんのって。だから痛し痒しなのだけどばんぴぬはすらぶさいどこぶらの樹脂製しふとのぶに跨がったままどらいぶにでかけてばはる添いのおうとるうとぶっ跳ばしていると海月を避けきれずに真っぷたつに轢きころしちゃうのだけどでもばんぴぬの乳もふたつに分かれているから海月もばんぴぬの乳もそれはそれで普通なのだけどでもだし抜けにとるてゅまりぬが跳びついてきてばんぴぬのふたつの乳に吸いつくからばんぴぬが何をするのよってとるてゅまりぬのふぐりを蹴りあげるんだけどとるてゅまりぬのふぐりが歪にふたつに分かれるからあんばらんすなんだよなって。だけどとるてゅまりぬのふぐりは脱腸だから素もとなんだ。
/しぇ

574darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/21(日) 08:58:21
ろかんだでぐほにゅいゆのあんとれをお腹いっぱい詰めこんで腹ごなしにういんどうしょっぴんぐを究めているとじゅえりうしょっぷで見つけたぐるぬいゆのさっくは先ほどぶらうんでぃなうで食したぐるぬいゆの生皮で造らていたからさっくが恨んで追いかけてくるんだものべそをかいちゃうのだけどぐさっくが放った矢が刺さって矢じりに塗られたぐほにゅいゆのおしっこがまわりお乳が腫れてしまうから足をたたみ込んでうずくまるとぐほにゅいゆの皮べるとのめんずのくろっくを腫れたお乳に嵌めようとするからいやうんってくねるのね。だってぱぴうにぷれぜんとされたくろっくが既にお乳に巻かれていたからなんだけどさっくに揉みくちゃにされるからお股のびらびらを覗かれちゃってえっちな妄想を膨らませるからさっくが鼻面をぐいぐい押しつけてきたときにいやだうってお股のびらびらが鼻面を咥え込んじゃったんだ。だからさっくは悶絶するしかなくってだけどさっくはぱぴうのくろっくをもぎ取ると履いていた長靴で踏んづけて毀してしまうのな。だから涙目になるのだけどさっくが巻いためんずのくろっくを冷静に眺めて観るとお乳の緑にぐほにゅいゆがしがみついていただけなんだ。それにぐるぬいゆのさっくに長靴で踏まれてぺちゃんこになったくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲んでいるぐほにゅいゆにすぎなかったから無駄にしないようにべうにぇに餐するのだけど息絶え絶えのべうにぇが天然のぐほにゅいゆで有ることを証明するびぇすでぃだんてぃてを差しだすから見ると緑の葉っぱを背景に微笑むぐほにゅいゆが写っていて食卓で感極まり泪の雨がちょちょぎれるのだけどそれはぐほにゅいゆが雨蛙だったからなんだ。でもそうやってべうにぇが胃のなかに収まるのも胃のなかの蛙だったからかな。
…さっく

575darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/21(日) 13:38:37
おでかけにぼてぃぬを編むのに手間どりふぃうゆはすっかりれどぅすぅを履き忘れているんだ。それにさうらまんじぇの食客は脂身のすくないつるぺたのばんぴぬのお肉がご所望なのだけど近頃ときたらおでぶのばんぴぬと相場がきまりだからつるぺたのお肉は品薄なんだ。だからおでぶのばたう臭の燻るばんぴぬのお肉にしなよ格別なんだぜとさうらまんじぇのきゅいにじえに勧められるのだけどそれじゃ共食いになるからふぃうゆはばんばんのらけけっとぅのお肉をあらかるとするのね。するとららけけっとぅのお肉があしえっとから食みだしなが鼻うたまじりでたうぶるに着くからふぃうゆのぱるてぃさんしえるがふろうずんちょこの巻き毛だと知ってのことなのかなと訝るのだけどさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉陰からせんじゃうぶがそんないち部始終を覗いていると胃袋にらけけっとぅのお肉を押しこんでいるふぃうゆの履いているゆぬじゅぺっとの裾が捲れてこきやうじゅがまるだしなのを目にして何を思ってかせんじゃうぶはあわてて厨房に引きかえすと仕込みちゅうのばんの種をかたっぱしから摘んでいってぱん地に包まれたふろうずんれうずんをほじくりだしてぽるとろんぬなせんじゃうぶのぴんとるに埋めこむから何やってんだときゅいじにえに尻尾を摘まれてうんちが汚れていないかお尻の孔をちぇっくされるのだけどせんじゃうぶはお構いなしにたうぶるに戻るとふぃうゆのこきやうじゅにぴんとるをつっこむものだからふぃうゆはごろごろと咽を言わせるのな。だけどそれはふろうずんれうずんのつぶつぶがふぃうゆのこきやうじゅをごろごろさせるからなのだけどふぃうゆが胃袋がいっぱいになりこきやうじゅもいっぱいいっぱいになるとせんじゃうぶはげっそりしながらさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉陰に姿をけしちゃうからふぃうゆもたうぶるを離れてあんきゃびねどぅとわれっとぅですくらぶ石鹸を用いてこきやうじゅにこびりついたせうめんを洗いながすのだけどばんばんのらけけっとぅの効き目はてきめんなんだ。
…ばんばん

576darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/21(日) 19:22:07
ふぃぎゅあのすとらっぷみたいなふぃうゆのちっちゃないぶりうすのぶずをじびえが爪でつんつんするんだものふぃうゆはいぶりうすのぶずが痙っちゃって週末にはべうとを虐めたくてうずうずするふぃうゆのためにじびえのきゅいじにえを養成するせみなうがじびえさうらまんじぇで催されるからふぃうゆもでかけてみるんだ。するとせみなうでいんすとらくたうが言うにはじびえ猟りにはれふゅじらしゃっせも使うけどぱるてぃさんしえるを狙わないとゔぃあんどが血なま臭くなってじびえが食えた代物じゃ無くなるからいち推しはとらっぷを仕掛けてじぇすちゃうを混じえながらやさしくじびえに話しかけできるだけゔぃあんどを傷めつけずに生け捕りするのがじびえ猟りではいちばんに美しい猟りかたなんだって。でも捕まっても命乞いのためにぺっとに甘んじるじびえもいるんだしおまけに可哀相とじびえ側に寝返えるりぇれんもいるからじびえ猟りはごのれべるのにのれべるの成果で充分とされるのだけどでもじびえ猟りのれべるあっぷを図らないとじびえ料理の伝統が滅んでしまうんだ。そのせみなうでふぃうゆはじびえ料理の試食を味わえることになってじびえのあんとれを啄ばみながら頻りにこんやうじゅを掻いていたんだけどふぃうゆはじびえの食べすぎでじびえあれるぎうになっててそんなだからふぃうゆのおなにうを防ぐためにさうらまんじぇのせるゔぁうずがふぃうゆにらさんちゅうるでしゃすたてを履かせるからこれで幾らでもじびえを味わうことができるんだけど痒いのには変わりがなくってでもじびえ料理を味わうためにらさんちゅうるでしゃすたてを履くのはたうぶるまなうなんだし痒いのを我慢しながらふぃうゆは手始めにじびえのぴんとるの試食を頬張ると向かいのたうぶるでまろうす叔父さんが連れている孫娘のすにぇぐうらちかを食べているんだ。ふぃうゆが観ている前でまろうす叔父さんの胃袋に孫娘のすにぇぐうらちかのゔぃあんどが幾らでも収まっちゃうのだけどまろうす叔父さんはすにぇぐうらちかを食べることに夢中でくりすますいぶのぷれぜんとを子供たちに運ぶことをすっかり忘れてしまっている様子なんだけどでも孫娘のすにぇぐうらちかを連れてぷれぜんとを配るというきまりだから孫娘のすにぇぐうらちかがまろうす叔父さんの胃袋のなかじゃぷれぜんとはどうなるのかな。
…すにぇぐうらちか

577darengaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/22(月) 22:01:29
そろそろぱうてぃうもおひらきになり犬橇をかって家に戻ってきたけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。あんだうしゃつは肌色のえすえすさいずで同じさいずのしゃつがらりゅのしょっぷに残っていないかしらと問い合わせるとすりうえすのさいずだったらしょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっているらしくてゔぁんどぅうるによるとじゃむぱんがばんばんに買われたんだけどじゃむぱんは以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだからばんばんがじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねるとじゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよとばんばんはぶったまげるんだ。でもじゃむぱんは親指をばんばんに囓られちゃうからよんまんえんなのな。それにじゃむぱんは大人だからこぶらが飼えるんだけどばんばんじゃ無理なんだ。なな色のめろんぱんとにじゅうなな色のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれていたんだけどなな色のめろんぱんが石窯のへりを器用に歩いているからあわてるんだ。それにすうぱうまうけっとを訪れる女客は野菜がみせるそぶりにすぐさま雰囲気を嗅ぎとるから野菜こうなうに並べられた白菜に貼られるばうこうどが余りにもちいさくてばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでているから白菜は美味しそうだなと女客に錯覚をあたえて買われはしないかとどきどきだった。或る日ころねぱんはぱうてぃうでくらゔさんを披露するくろわっさんさんにからだをさん角にしていやがうえにも盛りあがっちゃってすとりっぷを始めだすから周りはやんやの喝采なのだけどころねぱんが衣服を脱ぐとちょこれうとだったからころねぱんはちょこれうところねぱんなのだけど面白くもなんともないよなとなって場が白けるからほすと役のくろわっさんが尖りちょこれうところねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるんだけど今度はどうなるのかなって客たちがどきどきするからくろわっさんがさいごの服をぬぎ棄てて姿が無くなってもそれはそれでくろわっさんさんのご冥福をお祈りしますってぱうてぃうは盛りあがるのだけど悪のりが過ぎて今度はあんぱんさんがぱうてぃうのとりを務めるといいだすから客たちもあんぱんさんのすとりっぷを見護るのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだらけだから客たちがあんこうるするんだ。
…ころね

578darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/24(水) 19:28:31
らりゅでまんでぃあんがぷべるをひっくり返えしてどらいふるうつの食べかすを口に放りこんでいるから知らないふりをきめこむのだけど隅でおふどゅうふが蠢いているからなんだろうとぐろべおきゅれあを凝らすとたぶんで酔っぱらったるりじゅうずがぞっころをほっぽらかして足をたたんで疼くまっているんだ。それに恥ずかしいことにるりじゅうずは履いているれどぅすぅがずりさがってぱるてぃさんしえるのゔぃあんどがまるだしになってるんだけどふぃうゆはちゃっかりるりじゅうずのれどぅすぅを脱がしてざっくに詰めこんだ。それからふぃうゆはらりゅに面したぶてぃっくでゔぇともんのしゅしゅをさがすんだけどぶてぃっくのゔぇともんのひぃぶるは凡てことんしんてちくだったからふぃうゆはすきんが痒くなっちゃうんだけどぼせせうるにまてぃぇるなてゅれるなゔぇともんはないかしらと訊ねるとしょっぷの奥からかうねをひっぱってきてかうねのすうふをなでなでしながらかうねのふぁるぅで宜しければいつでもゔぇともんのご注文を承りますよと怯えるかうねを尻目にしきりに勧めるからふぃうゆはかうねのふぐりを頬張るとふぁるぅの具合を吟味するのだけどかうねのふぁるぅはとてもべうと臭いからこんなのでゔぇともんを仕たてると案外かもねってなるんだけどそんなふぃうゆの仕草にぼせせうるはふぁくるをひどく満足させたようでだけどちゃんちゃんこにされちゃいかねないかうねはびびりまくりなんだ。それに気を良くしたぼせせうるはふぃうゆにこんなべうともとり揃えておりますよとれるうを掴みながら生きたこうもりをふぃうゆに勧めるからふぃうゆがせいぜいのところ傘のはり替えぐらいには使えるかもねと言うとこうもりは貶されてたまるかとぼせせうるの手を振りはらいふぃうゆに打つかってくるんだもの履いているふぃうゆのれどぅすぅが脱げちゃうのね。だってらりゅで失敬したるりじゅうずのれどぅすぅはふぃうゆには緩すぎたんだ。
…るりじゅうず

579darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/26(金) 19:57:51
それにらみゅずぃっくのふぁんは野菜のじゅうすを用意してらみゅずぃっくすとのすゅいすを誘いだすのが癖なんだけどちっともらみゅずぃっくがふぁんの誘いにのってこないからちょくせつ訪ねて行くとらみゅずぃっくすとのすゅいすはすこしえっちで翳りのある野すゅいすだからふぁんはりのりうむに跪きぴあのあくうを奏でるすゅいすのぴんとるを咥えてしゅぱんしゅぱんとあんぽうたんぶるを奏でながらぴんとるを啜るのだけどすゅいすのぴんとるは塩っぱいからぴあのあくうの演目はしょぱんなんだ。ふぁんがぴあのあくうが奏でるしょぱんに聴き入るとびらびらが広がりっぱなしになってそんなときにかぎってぱぴうが迎えにくるからふぁんはおうけすとらの小道具のゔぃおろんに成りすましてやり過ごすのだけどぱぴうは厚化粧を施したふぁんがゔぃおろんに成りきっているとは知るよしもなくてすゅいすとのぴんとるがちょめちょめしているのがゔぃおろんだから妙だなとなってだけどゔぃおろんにあんだうへあうが生えているからそちらに気をとられるんだ。それにまんしうでふぁんのかだるをりうでぃんぐして貰うとふぁんはばんびぬがゆぬきゃばんぬに吊りさげられてお仕置きされるびんてうじかだるがもちうふなんだって。それにぼんぼぬりうではぱてぃしえうるがしょうけうすにならんだぼんぼんを食いまくって入るんだけどでも続きがあってゔぃすくどうるの人形のびんてうじかだるからゔぃすくどうるが抜けだすからふぁんは階段をかけてちるだうくのくろしぇに隠れたんだ。でもちゃっかり肘を咬まれちゃうからめうとるどばれうがふぁんの咬まれた赤肉と脂身のすきまにすぷんを差しこんでくるんだぜ。それにもめうとるどばれうはあんぼんぼんを舐めてもなんともないのにれおたうどに着替えたふぁんを舐めるとあんぼんぼんになっちゃうらしくてふぁんがばじゃまの沼を披露するとめうとるどばれうはふぁんのぶずを舐めてくださるんだけど墓に埋まることにするからと柩に横たわり墓に埋められる段になってこれで良かったのってふぁんが聞くと柩からきゃほっては好きになれないんだよと声がかえってくるから莫迦にしないでよと柩をさっさと埋めたんだわ。
…ふぁん

580darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/06/27(土) 14:05:03
おうぷんしたれすとらんとぅうるがぽむどぱんで造られているからきゅいじにえがきゅいじうぬの火種にひっぺがしたぽむどぱんを焼べるとれすとらんとぅうるが徐ろに萎んでいってちるどれんはつるべたのぶずからみるくを搾られてべうとの胃袋でしゃっふるされるとみるくが固まってがうでんで摘んできた野菜とみっくすするとがうでん野菜みっくすちうずさらだができあがるんだ。それをぷしけがさかんに欲しがるから味見させてやるといつの間にかれすとらんとぅうるはぷしけで溢れちゃうのだけどきゅいじにえはなちゅらるだろうってへっちゃらだし客はめにゅうと睨めっこちゅうなんだけどらるどのが苦手なちるどれんはらるどの少ないるなうるのぽわれをおうだうすると運ばれてきたのはくれゔぃうすのぽわれだったんだ。だけどくれゔぃうすがちるどれんに握手をもとめるから馬鹿げてるわよって詰るとくれゔぃうすはちるどれんを睨みつけてじゃきんじゃきんとちるどれんのれどぅすぅを引き裂くからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってくれゔぃうすのふに蹴りをいれるんだ。するとくれゔぃうすはだってふぁんなんだもんってなみだめになるからちるどれんはふぁんを食べてしまうのも何だしなと替わりにまっしゅるうむのそてうをおうだうするのだけれど運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめ込むからちるどれんが遠慮なくぱくついていたらふらふらになっちゃうんだ。それと言うのもまっしゅるうむがさいけでりっくまっしゅるうむだったからなんだけどそんなちるどれんにくれゔぃうすがあんだうへあうをまっしゅるうむにかっとしちゃうぞって鋏をじゃきんじゃきんするからちるどれんはれどぅすぅをずらして待っているとくれゔぃうすがあんたはあんだうへあうが濃いですねだって。そんなこんなだけどどさくさに紛れてぷしけがちるどれんのびばんてにしゅぼんしゅぼんするからこそばゆいからやめなよって言い聞かせるのだけどどうしてもやめてくれなくてちるどれんのびばんてはめろんめろんになっちゃうんだ。だけどそれもこれもぷしけがせっしゅぼんだったからなんだ。
…せしぼん

581darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/02(木) 09:14:44
まみうがまぴゅうすを洗っているからまぴゅうすを拭いてあげようと濡れているのにぺこぺこ逃げまわるまひゅうすを追いかけてしうつに跳びついたところでやっと捉まえたのだけどゆぬじゅぺっとが捲れてれどぅすぅが覗いているふぃうゆは洗濯こるどでじゅぬうを縛られてばるうんに吊りさげられあんとれぬうるであにまるそばうじゅに調教されるんだ。それにふぁっくにもいろいろあるようにべうととふぁっくするのは獣姦なんだけどせるばんとのふぁっくは爬虫姦なんだしまみうもこぶらとふぁっくしたことがあってこぶらとのふぁっくは琥珀と呼ぶらしいんだ。だけどるじゃるだんにせるばんがしょっちゅうで入りするのを知ったまみうがせるばんは汚ないわよと言うからまみうのあぬすほどではないでしょってふぃうゆは言いかえすのだけどだってふぃうゆはらりゅの人混みを避けてしあたうはうすのちぇあうでせるばんの額がふぃうゆのひうめんをぐりぐりするからちぇあうに粗相しちゃうのだけどせるばんさんはふぃうゆのおろすこうぷを調べてくれるやさしいせるばんでせるばんの踝がぷっくらしてかわゆいから踝に凭れかかるとせるばんはふぃうゆのじゅぬに蜘蛛が巣食っているわよねと言うからじゅぬにじちょを遣るとだいやもんどおにきすに身をかためたじずがしがみついていたのよ。だからじずをひき留めようとじずにほっとみるくを勧めるのだけどでぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうなるなうるの肉が売られていてぱわうを補わなくてはとおうだうするとぱっくされたるなうる肉がふぃうゆのいっきょしゅいっとうそくを頭をもたげてちぇろちぇろ眺めるからるなうるの肉はちぇろ奏者だったのだけどふぃうゆがぶうぶう文句をたれるとるなうるの肉がふぃうゆの文句をぶうちゅうゆにうぴするからそれはそれでるなうる肉からすればふぃうゆは白いおでぶの豚さんの匂いがするからなんだけどそれにぶうちゅうゆは豚さん専用のさいとだったから致しかたないことなんだけどね。
…じず

582darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/03(金) 06:30:11
まみうがまぴゅうすを洗っているからまぴゅうすを拭いてあげようと濡れているのにぺこぺこ逃げまわるまひゅうすを追いかけてしうつに跳びついたところでやっと捉まえたのだけどゆぬじゅぺっとが捲れてれどぅすぅが覗いているふぃうゆは洗濯こるどでじゅぬうを縛られてばるうんに吊りさげられあんとれぬうるであにまるそばうじゅに調教されるんだ。それにふぁっくにもいろいろあるようにべうととふぁっくするのは獣姦なんだけどせるばんとのふぁっくは爬虫姦なんだしまみうもこぶらとふぁっくしたことがあってこぶらとのふぁっくは琥珀と呼ぶらしいんだ。だけどるじゃるだんにせるばんがしょっちゅうで入りするのを知ったまみうがせるばんは汚ないわよと言うからまみうのあぬすほどではないでしょってふぃうゆは言いかえすのだけどだってふぃうゆはらりゅの人混みを避けてしあたうはうすのちぇあうでせるばんの額がふぃうゆのひうめんをぐりぐりするからちぇあうに粗相しちゃうのだけどせるばんさんはふぃうゆのおろすこうぷを調べてくれるやさしいせるばんでせるばんの踝がぷっくらしてかわゆいから踝に凭れかかるとせるばんはふぃうゆのじゅぬに蜘蛛が巣食っているわよねと言うからじゅぬにじちょを遣るとだいやもんどおにきすに身をかためたじずがしがみついていたのよ。だからじずをひき留めようとじずにほっとみるくを勧めるのだけどでぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうなるなうるの肉が売られていてぱわうを補わなくてはとおうだうするとぱっくされたるなうる肉がふぃうゆのいっきょしゅいっとうそくを頭をもたげてちぇろちぇろ眺めるからるなうるの肉はちぇろ奏者だったのだけどふぃうゆがぶうぶう文句をたれるとるなうるの肉がふぃうゆの文句をぶうちゅうゆにうぴするからそれはそれでるなうる肉からすればふぃうゆは白いおでぶの豚さんの匂いがするからなんだけどそれにぶうちゅうゆは豚さん専用のさいとだったから致しかたないことなんだけどね。
…じず

583 ◆Pww0V9NKYE:2015/07/05(日) 08:58:45
それはけろっとしてめだいよんに潜りこんでくるとおちびなばんぴぬに負ぶさってきておつむのうえに顎をのせるんだ。どうやらしゅしゅとして飼われていたねむるらしくてこんなしちゅえうしょんは滅多にないから早くぽらろいどを持ってきてよと言ったんだけどまみうはしえんぬに成りすますからぽらろいどのしゃったうどころかぽらろいどを攫むのもままならなくてしえんぬの掌ってあんがい用を足さないんだな。それにまみうはあずらくのぶるまうを摘まんでももひきみたいでしょってぶらんぶらんさせるんだけどそれもまみうがぬぶさんと不倫ちゅうだからでそれにおつむにとりすきうが回ったろぼのまみうのまりがめだいよんに跳びこんでくるからしえんぬのまみうはろぼのまりに股をおっぴろげられてぱうつを突っまれちゃうのだけどまみうがおしっこをろぼのまりに浴びせかけるとろぼのまりは錆びついて動けないらしくてでもいつもまみうがしえんぬに成りすますのはおちびなばんぴぬがさうぽじしょんするにはぬぶとわんわんすたいるでやっちゃいたいから何だろうけどろできゃめろっとがかうにばるを当てこんでもんすたううぉっちのじゅうじゅうを売り捌くからあんふぁんたちに人気なんだ。けどかうにばるが終わるとるにらぽうむ飴の食べのこしやりもなうどの空き瓶やらが散らばるのな。だけどそれにろわのすうが紛れていたんだけどろわのすうはいつもおちびなばんぴぬとちょめちょめしたいしたいと憚らないからすうは死体なのだけどぴんとるはしゃうぷぺんしるなんだ。だからまじっくぺんぐらいじゃないと褒められたものじゃないでしょってなるのね。そんなすうはおでぶなばんぴぬにのり換えちゃうから呆れるんだけどいつまでも手ごうているからなんて恥しらずなのってすうを罵るとおでぶなばんぴぬが固まっちゃうからこれはこれで具合がいいなとすうがおでぶなばんぴぬのふぃぐをつんつんするとおでぶなばんぴぬは手足をばたばたするんだ。でもすうはおちびなばんぴぬに嫉妬させておもい通りに操ろうとしてない。
…めだいよん

584darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/11(土) 06:05:12
ぷらいまりうすちゅうるのぷうれのはんちばっくのちるどれんの膀胱から溜まっ ていたお小水がまったりとぷらいまりうすちゅうるのばれう室のりのりうむの床に滴 たり落ちてれんず状に溜まったお小水がいゔぇうるに凍ったのがれんずだったから調 整用のからうふぃるたうを装着する必要は無くてお小水を凍らせたれんずは元からい えろうだったからいえろうのからうふぃるたうを被せているのと変わらないからなん だけどれんずをはんちばっくのちるどれんにむけるとはっと息を吹きかけてれんずを 曇らせるかられんずが溶けちゃうでしょって言うんだけど溶けちゃってたのははんち ばっくのちるどれんだったんだけどれんずはちるどれんのひうめんのいい違いだった からはんちばっくのちるどれんのひうめんはしゃったうの絞りをしぼる様にすぼんで いていんすたんとかめらはちるどれんのひうめんにいんさうとするすたんどあっぷし たすきんへっどのぴぬだった。雨ふりはすきんへっどのぴぬがあめふらしだったからそれもにゅるにゅるのあめふらしだからぷらいまりうすちゅうるのぷうれのはんちばっくのちるどれんのひうめんにちょうどだったんだけどすきんへっどの人のぴぬからす ぺるまが漏れだすからでるでる坊主になっちゃっうんだ。だけどはんちばっくのちるどれ んがすぺるまを拭おうとしてぴぬのへっどにてぃっしゅを充てがいてぃっしゅ越しに ぴぬのべっどをぱぴうの指とまみうの指を輪にしててぃっしゅを被せたぴぬのへっど を絞るとでるでる坊主からてるてる坊主ができあがっちゃうかられすとらんのつりうに飾るんだけどはんちばっくのちるどれんとれすとらんのてうぶるに戻ると誰かがあんてぃうくしょっぷのいんぽうとのかたろぐを忘れていったらしくて無造作にてうぶるに置かれていたからかたろぐを捲ってみると頁にかれんだうが綴じられていてにせんろくねんの日付 けのかれんだうだったんだけどぷらいまりうすちゅうるのはんちばっくのちるどれん はぷうれの教授にでぃなうを食べさせてあげることになって台所ででぃなうの用意を していると内庭の繁みにはんちばっくのちるどれんが好むばぐがちかちかしながらた くさんぶらさがっているから繁みのばぐを捕らえてきていんすたんとかめらに収めよ うと謂うことになってだけどいんすたんとかめらのれんずがお小水を凍らせたれんず だったから早くしゃったうを切らないとれんずが溶けてしまうの。はんちばっくのち るどれんがお友達のぷらいまりうすちゅうるのちるどれんと教会でおのぼりさんがや るように写真を撮るのだけどおたがいぽうずをきめて固まるから可笑しいんだけどはんちばっくのちるどれんはなぁうんだってなってばっくから 取りだしたいんすたんとかめらでぽうずをきめているちるどれんをぱぱっと撮影するのだけどいんすたんとかめらのれんずが後ろ前になっているから戻そうとすると巻きあげればうも逆だからふぃるむがろうるに絡まってしまいぷらいまりうすちゅうるのいんすた んとかめらとちるどれんの太腿はにせんろく年製だったんだ。それにはんちばっくのちるどれんがほてるに備えつけの急須で湯呑みにお茶を注いでいると湯呑みが余りにもみにだったから溢してしまい近頃のちるどれんはお茶も注げないのかと失笑だから聞いたふうなことをお言いでないよと腹の蟲 が収まらないんだけどすきんへっどはぷらいまりうすちゅうるのちるどれんをほてるに呼びだそうとするからちょっと何やってんのよとなって膨れっ面のはんちばっ くのちるどれんがぷうれの教授にしがみつくとらぶほてるのべっどですき んへっどのぱぴうにしがみついているからあれれってなるんだけどぷうれのはんちばっくのちるどれんはすきんへっどにぴぬをはめられたまま腰をぐらいんどするとほてるのてうぶるとそふぁうがはんちばっくのちるどれんの瞳に斑になっちゃってたからよほど激しくぐらいんどしていたみたい。
…はんちばっく

585darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/12(日) 08:40:37
なうすもさたんとぐるだったから胸ぐらをつかんでなうすに怒りのあっぱうを恵んでやるとなうすは巨乳なんだ。でもまみうの悲鳴で振りむくとたびうぶがまみうに覆い被さっているからたびうぶのお尻を蹴とばすんだけどしゅしゅのゔぇともんに小踊りするちるどれんにろりこん兵がぶりうふの内のぴんとるを膨らませながらちるどれんに纏わりついてちるどれんの被っているれぷれのかっぺっろをもぎとろうとするからちるどれんはあっち向いてほいをしながられぷれのすきっぷで遁れながらるに造られたちぇしゅめのまぬかんぴすの縁まですきっぷするとまぬかんぴすのほぴねが捻られてじじからぴぴが噴きでておでぶなちるどれんは足先から頭のてっぺんまでぴぴでびしょ濡れになるんだ。だから履いているぶるまもびしょ濡れになっちゃうからちあとるで着替えようとするのだけどちあとるはこんせうふの最ちゅうでずりうちぃりぃにぱるてぃさんしえるを覗かれちゃうからちあとるをでて石造りのすからをくだって往くとすからのぴあねろっとろでむっしゅたちが手をとりあいながら ほうくろあだんすに余念がなくてちるどれんはくすっと鼻を鳴らすんだ。でも濡れてさかにになったぶるまを履き替えなければとちるどれんがばんぴぬ用のといれに跳びこむとといれは何処も塞がっているからしかたなくばんばん用のといれに行くとこんどはといれのどあが壊れていてたまたま居合わせたゔぁだぷらゔぉうちくにどあを抑えてもらいながらもし誰かがくれば追っぱらってねとたのむとゔぁだぷらゔぉうちくはさかにのずぼんをずりさげて色目になるからといれにやってきたばんばんたちはきみ悪いやとそそくさとといれから退散するんでゔぁだぷらゔぉうちくはちるどれんの僕だったということなんだけどゔぁだぷらゔぉうちくはちゅうが好みらしくていつまでもちるどれんとちゅうをやめないからちるどれんがゔぁだぷらゔぉうちくにちゅうはどれぐらい続くのって訊ねるとゔぁだぷらゔぉうちくはまうすだからちゅうぐらいだって。
…まうす

586永杉:2015/07/14(火) 19:56:30
簡潔に頼みます。

587darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/18(土) 01:03:24
すこらかんとるむでむうずいかのすちゅうでんとのためのこんせうるのりさいたるに余念がなくてもいらも請われてきらきらにょたの曲をくらゔぃえで奏でるんだけどもいらがきっちんでころっけを揚げているとふろれうろに活けられたあばづきがしきりにもいらのゆぬじゅぺっとの内を覗きこむからやめなよってしゃがむのだけどあばづきにれどぅすぅをぴっぺがされるからへうってなるんだ。それにあばづきはずろうすに鼻を近ずけてふんふん嗅ぐからそっち系なのってなるんだけどきゅいじうぬでの揚げものはちんちんの贈りもののいい違えで揚げているぽてところっけはちんぽこがぽてちんだからで洗濯したれどぅすぅをあっしゃむすに翳すとばんぴぬの肌のようにれどぅすぅを透かしてあっしゃむすがひらひらするんだ。それにおちびなばんぴぬはどぅろうしょうどぅでかすみえうちかを落としたくてるろびねにじゃんぷしたら勢い余って水たまりに尻もちを着いてどろわうずを濡らしてしまうものだからそれに色目いたるろびねが咽をごろごろさせるのな。だけどでこいにすうぱうまうけっとの魚こうなうでひみつ裏にすけそうだらが売り買いされるとのちくりですいうししくがすけそうだらの切り身に身をのりだしていると魚こうなうのばいやうがいけめんなものだからすけそうだらをいっ匹まるごと買うはめになっちゃっうんだけどそれにすけそうだらは涎を垂らしながらもいらを睨んでいたからからきゅいじうぬでくとをつかんですけそうだらを捌くとすけそうだらといけめんはぬるぬるしていて掴みどころがないから咄嗟にどろわっとのふぐりを掴んだのだけどもいらはすけそうだらに曳きづられて巣にひきづりこまれるんだ。それに巣はちゃんどらぷらばの鼻の内ときてるからなんだけど鼻から眺めるにょたがきらきらするからすいうししくは暫く巣におじゃますることになるんだ。だけどちゃんどらぷらばの鼻は鼻くそが溜まるから掃除が欠かせないらしくてるろぴねのぴんとるが括れるとおしっこがでなくなり膀胱が膨らんじゃうからるろぴねがもんもん悶えるそれってかうにばるのでもんすとれうしょんとすうるなんだ。それにむうずいかのすちゅうでんとはるろぴねのしゃうぷな愛撫にすぐにふらっとなるんだけどね。
…あばづき

588名無し:2015/07/18(土) 01:40:19
鐃瞬わ申

589名無し:2015/07/18(土) 02:16:03
>>588❔❔❔
クイズを勝ち抜いて三十億のダイヤを散りばめた景品を頂いたのだけど
ゴミ収集車に景品を入れた鞄を持っていかれて慌ててる夢みたけど複雑な心境だわ、、

590darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/19(日) 06:57:00
るうむめいとと赤い実の奪い合いになるんだけど赤い実が無いといらいらが募っちゃうじゃない。でも赤い実をるうむめいとに奪われちゃったからもいらはぶうたれていたんだけどいらいらを静めるために赤いばいぶれうたうを使おうとすると太すぎてもいらの実からくりうむが垂れちゃうからなおさら倍ぶうたれてばいぶれうたうなんだけどでもべっどの隅に青い実が頃がっているからるうむめいとに気づかれないように足でべっどの奥に突っ込むんだけど青い実は気性が激しいらしくて実を攀じってじたばたするんだものそれに青い実はるうむめいとのまみうの夫だったからるうむめいとは青い実の娘にあたるんだけどでもるうむめいとのまみうと青い実は離婚したらしくてずうっとるうむめいとは寂しい思いを赤い実で慰めるためにまみうに内緒で赤い実と寮のべっとでいろいろとやっちゃうからなんだけどそれはそれでるうむめいとと赤い実の好きずきなのだろうけどそんなるうむめいとにも悩みがあってもいらはるうむめいとに赤い実と青い実ってどうよと尋ねるとるうむめいとは赤い実はうまく手懐けることができたんだけど青い実はどんなにてごうてもちっとも懐いてくれないしとしょげ帰るからもいらはるうむめいとが可哀相になってきてでも青い実は尻尾は頑丈だけどへっどは脆いからきっぱり退けるでもなくかといってでれでれ甘やかすのでもなくしれっとしてみせてそれでいてその気が有ると見せかけるのがいち番なんだよねとあどばいすするとるうむめいとは赤い実はともかくも青い実はへっどの調子もべっどの調子も共に良くってよと言うからもいらがどう言うことなのって尋ねると青い実はまみうと離婚したんだもの青い実は利口に違いないわよと言うから離婚は利口のいい違いってことだったんだけどそんなのでいいのかなって脚をぶらぶらさせながらぶらいまりうすちゅうるの学習てうぶるに腰掛けていたら青い実が近づいてくるから気を惹くためになおさら脚をぶらんぶらんさせていたんだけどね。もいらは手に合こんで贈られた葉っぱが主体の花束を抱き携えたままでもいらにお似合いでみずみずしいんだけど屋根裏の天窓の隙間を抜けようと身をのりだすとお洋服の裾を挟まれてしまい屋根裏に宙ぶらりんになっちゃうものだから何ごとかと宴会たけなわの紳士淑女たちが見あげるからもいらはすかうとの内を覗かれてしまいすっかりずろうすの沁みまで確認されちゃうんだけど合こんのめんばうに青い実が紛れ込んでいて屋根裏に宙ぶらりんのもいらさんでぃなうが始まりますから戻ってきてくださいって声を掛けてくるんだもの天窓に引っかかった儘もいらが何ごとかを言いかえすと青い実は図星だったらしくってその通りですと尻尾を巻くんだけど合こんは合わさったこんがこんこんで幼女のちょめちょめはきつ目をしていたから合こんは狐の化かし合いに他ならなくてそれに葉っぱばかりの花束は葉っぱ踏み踏みで半端な青い実のふぐりをひうるで踏み踏みすんだけど青い実は鼻水を束にしてたれ流すから始末がわるいのね。だけどでぃなうを勧める青い実にもいらはただ乳繰り合いたいだけなんでしょって言うと青い実は焼き栗を食べながら牛乳を飲んだ。
…青い実

591darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/20(月) 16:22:33
もいらがけうきを食べようと茸のでこれうしょんけうきをおうだうするけどなかなか運ばれてこないんだ。それにもいらがびででくるみ割りを洗っているとまおるゔるふが紫の布を巻きつけてくるから茶化すんじゃないわよと叱りつけるとまおるゔるふは自分のからだに巻きつけてけちょっとするんだけどそんなこんなはしょっぷがどぅおうとらんじゅりのしょっぷだったからできもちを切り替えてこるせとぞっころはないかしらとおうだうし直すとしょっぷのおうなうはうえすとにぴっちりのこるせとぴちぴちのぞっころを揃えるからきつすぎるんだよ。でもそのせいで人には視えないものが視えるようになるからこるせとぞっころにふにゃっとしたほわいとなものがくっついているのが見えるのだけど心も体も柔らかくなってしゃわうるうむでほわいとなおみ足をしゃんぷうするんだ。すると排水孔からまおるゔるふが涎をたらすのな。でももいらがお小水を漏らしてしまうからまおるゔるふの喉に流れこんでお腹に収まりまおるゔるふはでれうんとなってそんなこんなでまおるゔるふが好きだよともいらに告るからびんたを食らわすのだけどでもまんざらでもなくてそれはまおるゔるふがぷらいべうとな願望をてき度に適えてくれるからなんだけどそれにもいらのつるぺたのからだがまおるゔるふの軟らかなおけけを欲しがるんだ。だってまおるゔるふのおけけでなでなでされたときには腰が抜けちゃうんだぜ。しゃわうるうむでお小水をいっぱい詰めこんだまおるゔるふは宇宙に跳びだして往くんだけどまおるゔるふの宇宙服の脛のところにほっぴんぐが装着されていてじゃんぴんぐすると惑星までひとっ跳びでぷろちょうねにいたってはぽっぴんぐ用の鋼鉄のばねのかわりにふにゃふにゃのふぐりの弾力を利用して宇宙に跳びだして往くから倹約家なんだ。それに毛皮を猟師に狙われるから気が動転するのだけどそんなぷろちょうねがすこらかんとるむのすちゅうでんとに騙されてくうゔぁんの隅っこで閉じこめられていたんだけど蠢くばかりでちっとも可愛くないわとくろしぇに吊りさげられて解剖されようとするとゆえぐぁんが跳ねてぷろちょうねの毛並みをぎらぎらさせるからぐほにゅいゆとひき換えにぷろちょうねの解剖をやめさせるのだけどぐほにゅいゆは解剖されちゃって具ぢゃ具ぢゃになったこうとれっとはすこらかんとるむのちぇうなで食されるんだ。だから恩がえしにとぷろちょろねが太い尾でくるみ割りをほっぴんぐするからぷろちょろねも健気なんだけどでもぷろちょろねは黒い鞄に有りったけの毛皮を詰めこんでうるすどしゅゔぉうするからもいらは悩みの種なんだ。
…くるみ割り

592darenogaremoira:2015/07/21(火) 23:46:00
ぐりうっと目を剥くからぐりむなんだけどもいらはへあうさるうんのりのりうむの床にどす黒いぶらっどを滴らせながらそるじゃうのかだうるを塵箱にぶち込んでいるんだけどそるじゃうは素からかだうるで墓を暴いてかだうるをそるじゃうにみたてた水増しなんだ。それだから腐敗がすすみ用に足さなくなったかだうるは処分するんだけどそんなそるじゃうの髪のひっついた頭皮を小人のかいゆが横取りして頭に冠るからもいらは何すんのよと紅い頬っぺを膨らませて小人につかみかかるのだけどぼでぃうびるだうのかいゆは思ったより腕っぷしが強くてもいらはたうぶるに押しつけられて見えないのだけどべうとと交配させられるんだ。それにくるみ割りに鼻づらがつっこまれるのだけどもいらのあんだうへあうが濃ゆいものだからべうとは鼻がむずむずしてきて鼻を啜るから厭なんだけどもいらもお小水が漏れそうなんだ。でもべうとにひうめんをべろべろされるのはまんざらでもなくて舐められれば舐められるほどからだが縮んでさいごにいなご豆になるとむすりむ模様がびっしりのお皿にめれんげと共に添えられてちぇうなで食客の胃袋に納まるかそれともどろわうずを履くことも赦されずにぜざうと代わりの座興に振舞われるかのどちらかなんだけどぱぴうがしがれっとを吹かすからういんどうをおうぷんして烟を逃がそうとするとぷろちょうねが隠れていたからあんた何やってんのよと叱りつけるのだけどぷろちょうねはぱぴうと雑談を始めるから小耳に挟んだのはぷらいまりうのちるどれんのお小水がとまらなくって隔離されたらしいんだ。そんなちるどれんも憐れだけどこぶらのあくせるを踏み込んでたこめうたうがれっどぞうんに跳びこんでもぱぴうは悠然としがらっとを吹かしているしぷろちょうねも屁を吹かしているから好い気なもんだわ。でもにうはちきゅう型すらぶさいどこぶらのえんじんは旧式でるぇに弱くてぼんねっとから烟を噴きだしちゃうからすとっぷするんだ。こんぱうにょとの逢いびきをおさえられたろわはれうぬの怒りを買いふぐりをぎろちんされてろわから離れたふぐりがぼうかるを担当することになったのだけど泡だった白いせうめんを撒き散らしながらふぐりはろわとの日日をしゃんてするんだ。だけどふぐりはふぇいくでろわがうぃっちからふぐりすげ替えのいりゅうじょんをしこまれていたかられうぬはまんまと誑かされてろわは玉なしだときめこむからろわは夜伽を免れてぐっすり眠るんだ。
…ぐりむ

593名無し:2015/07/24(金) 07:21:04
もいら❔

594darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/27(月) 16:52:45
育ち盛りのぷらいまりうすちゅうるめいとの大食漢ぶりは胃に住みついているぷろちょうねがくっちうなでだされるきゅいずぃうぬを横取りしちゃうからなんだって。ばれえますたうに導かれてすちゅうるめいとがからだをくねらせて躍っているんだけど皆あふだる系のあいめいくで微妙ないでたちなんだ。だけどふぃうゆだけはめいくあっぷあうてぃすとに目の周りをあふまるの顔料で縁どってもらいじゅえりうしょっぷでじゅえりうばぁんどぅうるにううはのぶうこが塞がってしまっているかもしれないから試しにぶうこにぴあすを挿されるのだけどやっぱりふぃうゆのううはのぶうこは塞がってしまっていてじゅえりうばぁんどぅうるにううはにぴあすを挿すよりはぷぺのあぬすがお似合いだよなんて言われるからせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすだなんてあんまりだわ。それにじゅえりうしょっぷの燭台にせいれうんの脂が注ぎ足されていたからかあすわどなかるとの臭いがぷんぷんなのだけどいつも朝はやくでかけるぱぴうを奇しんで訳ありなんでしょと訊ねるとぱぴうは口を噤むからきっとやばいことをしているだろうからびんを持ちかえらないでよねってなるのだけどでもぱぴうはあぬすまぬかんさんとの間にどうたうをもうけていたんだ。お洋服を着せられたどうたうは眉毛の薄いばんぴぬでぴゅぅうびぃすすうふが薄いからべうとのふぁるぅを植毛することになってだけどどうたうはばんぴぬだからからだも薄っぺらで着ているお洋服も薄っぺらなんだけどほてるきゃっするでぷちばいとに勤しむどうたうはどろわうずをずらされていつまでもふぃぐをいじられっ放しだからどろわうずを履いても構わないかしらと訊くとお昼のくりうむぱんとてぃうのらんちは栗いろのぱんてぃうだよだって。
…まぬかん

595darenogaremoira ◆Pww0V9NKYE:2015/07/31(金) 23:53:00
ゔぇともんを着替えてめとろできらきらにょたを奏でるほどにらきゅを擦るとふるみりえはふんふん鼻をならしながらびびを撒き散らすからゔぇともんにふるみりえのびびが跳び散って厭うって擦るからゔぇともんはききららのこすちゅうむなのだけどでもそんなだとぴあすがあすぴりんに成り済ますからあすぴりんを頬ばりながら暗いからと燭台をいじくると歯みがきせっとをよこせと燭台にせがまれて観ていたにじんすきうにからかわれるんだ。だけど連れなくすると燭台は灯をともすのもそっちのけに金髪のおでぶちゃんといちゃつきだすしそれにろかんだでだされるぶらうんでぃなうのさうもんぷらのあしえっとは人さらいがおうだうしたぷらだったのだけどあしぇっとに載って運ばれてくるゔぃあんどはさうもんに似せたつるぺたのばんびぬのひうめんなんだ。ゔぃあんどはせるゔぁうずによってあしえっとに纏めて盛り付けられるのが通なんだけどばんぴぬのひうめんは他のかぼれやのぷらのきゅいじうぬやおくとぶうとのぷらのきゅいじうぬとは別にされてあしえっとに盛られるから何故かっておぷとぶうとやかぽれやがあしえっとのばんぴぬのひうめんに目をつけるからなんだけどつるぺたのからだが透けるあふまるのれうすのゔぇともんでぶらうんでぃなうにでかけるふぃうゆは歩きながらきゅるからうんちがでてきちゃうからそれを目敏くみつけたふるみりえがうんちが漏れないようにきゅるのほうるに鼻さきを突っこんで塞ぐからなんだけどふるみえりのふぐりが膨らんでいるから下心が見え見えですうくのさうらまんじぇでさまくの盛られたあしえっとから隣りのあしえっとのぷらにほうくを移そうとするとふるみりえがふぃうゆのきゅるのほうるのなかで鼻さきをうるうるするからかもふらあじゅは鴨のふらいと鯵のじゅうすのこらぼれうしょんの理なんだけどそれに蓑ははみだからはみが鴨のふらいを食んでれずびあんははんでぃうきゃっぷをかもふらあじゅするからくすり瓶にはいっているに錠の錠ざいは虹の冗談なのだけど虹の冗談はだんさうのにじんすきうだからてうぶるに転がっているばんぴぬにりのりうむの床と段差がよいからとだんすしながらりのりうむの床に跪いてばんぴぬのふぃぐをにじんすきうはくちゅくちゅにするんだけどばんぴぬはじゃっぷだったんだけどにじんすきうはじゃんぷなんだ。
…じゃんぷ

596名無し:2015/08/01(土) 18:28:00
👎こんな愚劣な小説みたことない

597名無し:2015/08/01(土) 23:41:08
ほんとにグロいw

598名無し:2015/08/04(火) 06:33:46
犯罪的
最下品

599うんこ人:2015/08/04(火) 06:37:07
うんこ文学

600蕨牙兎土:2015/08/11(火) 06:55:46
日本文学の恥w

601名無し:2015/08/11(火) 13:08:11
歓談のパーティー

かるだふぇんを飛び越えてまずといれせばんにゅ行った先にはかるしうみじゅうがやたらにぽおっと薄いつむじほでふぁっとれいしてあるわ泡になってゆく綺麗なもんしょおはきららというらしくぱんがぬんがといおとしねるなにがあるみだぺっとぼとるをにじりしめだくだぐと溢れる水がぼおじょおと言う馬鹿なころもはわるぴこひどうめんちを食べてたいやを回りびびとなくし祟りがあるんだって。でもねそんなにゃあめるは時を越えてのるまはぎあめたるしてゆったろかかなりの量の異物がありけりぽんぽん踏み潰してうゆうといとおしうぇんちゃるをぶった彼女はひびの入った瓶を拾い中にええでるわいすとみいぱぬぶろいどがへじゃんぬになっていた見たくてこっぺろつのもひづしあに夕べ寝かせろとゆってぽんぽこ腹を鳴らしにゅうはろねのしおのれいねんとあうろが笑ったあむつたいきょのぱんつひびいろいろ鳥のから揚げを皿に乗せぺっちゃくれろうっちゃぐえどどいう小さなめすべんきのろこつな名所どうしたらいいものかそうもつの中庭に象寝つきこほろぽこぼろぽうんたっかふあんずと外を見るくりゅうとしてぱっとなるここがせんどふとねんぺでもしたかとどどがさじょうしてだいじに大きなじぇんふちゅどろいぽすあんのもうぃなんくるいぇっせがじゅわどぷろになったのを見計らって急いで用意をする。杏仁とつんじゃうろくにんさんぼんもやしでんころもちがってどんどん膨らむうれつもっぺろいねんぢつがよだれを垂らして肉を見ているらしいがどんこはそいぺんふうびを見てにゃんだからのこんだふぁなうとちゅって舌を尖らせてこうねしちべてむかずがはいおうぃのぱあてぃ見に行こうとしたら怒られた。
…くるみ

602名無し:2015/08/11(火) 13:27:30
素麺は黒くなりつつみんちのよにるるるりゅとなるのはどうしてか育ちらじおを聞くがわからないものはがんどんれいもを叫ぶのは確かだけどちゅんほいこらせっと肩にぶら下げた削ぎ生きくるんだったらもうてんそうをぺえにゆうぱいやのよが起きたらなとり押しかけてくる人をももじはあれてしんとしたら偉い浄土になっちまいだんろきぼろんぽすよんすどにおえいれちんでと言ってくうねがろっほんでるとゆうんとでんでん切った電車は初めてできたらのんのんと床があるぬびおんろとなりけむどこどほぎこごだ。試しにころんぶうすおんがいろとよんでやって気分をもんもんとさせでんでんよろくちふぇいとんなら成功してえんへどうしちぇる無くあめんぼうゆくゆくだいしてこんとうぺじたぼうると感じてせまいなちじょうは無理だけどどうゆろうともぢんとし燐んと笑ってぬはあっとぐびんころがしひとちがほろよかと貰えた。にんろあえっしょなるなべんしに微笑む赤めぐろと焼いたらぼうんふぃうつになりえなんてあるはずもないが本がぴりりと燃えさかるのにたいしてもうっとなるえみじろつんこがおったぞと泣いてゆくゆく干しるらんぷは暗いなあええぞのぶなとまやしげひろぼうやんとこさとしんしんから冷たいのは何故か素がでんでてんとるとれいはんわこうにえこのもすりがぞうとぜせちんぐぷてぃんぐしときらんらが春かとぶえんを見るくさおすとぺんじゃるふでぇあいの目は光ったるとんを身につけるやんどにからを擦り付けねをおとのうてんぢじんずがりてみ。
…うじょう

603名無し:2015/08/24(月) 21:48:03
なんか最近この人の書き込みないなーと思ったら氏名まで特定されてた

604名無し:2015/08/24(月) 23:06:32
601と602はこの人じゃなくて、チンケな別人のなりすましだよw

605名無し:2015/08/24(月) 23:07:42
>>603
氏名プリーズ!

606名無し:2015/08/25(火) 08:03:31
>>603
あれ氏名は?
やっぱり603チンは嘘つきちんながやね【ギャハハハハハ

607だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/08/26(水) 18:29:07
💬

ぶらうんでぃなうをれぷれのゔぃあんどできゅいじうぬするのだけどかまどのうえできゅいじうぬがぐつぐつと煮たっているから厨房のぐりゅうんのぴゅっろんがからだを揺さぶらせながらきゅいじうぬが煮たっているよと家人に知らせるんだ。でもその仕草が可笑しくてふぃうゆはそんなぴゅっろんをじゃるだんに植えかえてあげようと往ったりきたりするんだけどぴぴを我慢できないふぃうゆがぴぴをちびっちゃうからぴゅっろんをひっちぎってぴぴのぶうこを拭うんだ。ぷらっとほうむでしゃがんでがらけうするばんぴぬのぺっちょはきゅぴばるだからいつでものすをくりあうするにはじゃすとさいずのきゅぴばるなんだけど髪に束ねたふるらうじゅを挿しこみとてもきゅうとなへあうすたいるで髪のすき間から覗く芽だちたがりやのがうべらとじちょが合うとふぃうゆを睨みつけるからがうべらの足をひっつかむんだけどがうべらはがうべら柄のしゅしゅの服を着たしにょりうなだったから紛らわしいったらないのだけどじちょをまるめたいぶりうすがそんなしにょりうなを誘いだすとあふまるなきゅるに押しこんでいるから可哀相にとふぃうゆがいぶりうすのあふまるなきゅるからしにょりうなをひっぱりだしてあげるんだ。でもすでにきゅるのぶうこの臭いを厭というまで嗅いでしまっているしにょりうなだからお嫁に行けないわよってこれからはめだいよんになって生きていくしかないのだけどだからきゅるのぶうこからめだいよんがぞろっと出てきてしまうんだけどふぃうゆがじちょを凝らすとしにょりうなのめだいよんはくぅんちぉん入りのぼんぼんだったんだ。だからふぃうゆにおそそ分けだよとぼんぼんが廻ってきたときにはさすがにふぃうゆは餌ずいちゃったんだけどいぶりうすはへっちゃらでくぅんちぉん入りぼんぼんを放りこむともぐもぐし始めるんだ。でもさ元はといえばしにょりうながくぅんちぉんになんぱされてお腹んなかにくぅんちぉんが巣くうてしもうたからなんだけどだからしにょりうなはお腹がぼんぼんなんだ。

{ぼんぼん}

608名無し:2015/08/29(土) 20:26:39
メンタル変w

609だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/08/30(日) 14:17:23
💬

灰の薫りがするねずみさしをいぶしたねずたうるで造る石鹸は毛が生えるらしくってはうすにあらくまみれのぱぴうが戻ってくるからふりごのさるじゅを口移しで含ませてあげるのだけどそんなはしたない真似をしてとまみうに叱られた。でもまみうはどろわうずも履かずにかなぺで寛いでいるんだものどちらがはしたないんだか。それにぱぴうはばするうむでねずたうるの石鹸を扱きながら灰の薫りのねずみさしの濃やかな泡を掬うとまみうのぶうこに塗りたくるんだ。なぜかってそれもこれもまみうのぶうこがつるまんののあぬぷただったからでのあぬぷたがつるまんのぶうこだとゔうゔののあぬぶたになっちゃうらしくてそれを気にしてのことだったんだ。るのしょっぷに飾られたゔぇともんに魅入っているとふぃうゆのゆぬじゅぺっとからきゅるが覗いてそれをめあてにらぶるが集まるからふぃうゆはきゅるすっときゅるのぷうこをすぼめるのだけどきゅるすっとのしんぱに拉致されてそんなこんなできゅるすっとのしんぱの隙をみてふぃうゆはきゅるするっと逃げだすんだ。でもまずはきゅるすっとの見張りの気を惹かなくてはと暑いから脱いじゃおうかなってゔぇともんを脱いじゃうからどろわうずだけになったふぃうゆにきゅるすっとのしんぱはけうれを鳴らしなっつをもじもじさせるからちゃんすだとおでぶなからだで相手に体あたりするのだけどすると森のなかのねずみさしの樹にぽっかりあいた室に転がっていたんだ。それにねずみさしの室ではそのとしのおとんぬに採れたねずみさしの実のていすてぃんぐのまっ最ちゅうでねずみさしの実をならべて順にていすてぃんぐしていくんだけどおでぶなふぃうゆも如何ですかと薦められるから試しにねずみさしの実を咥えてみるとすりの味がするんだけどそれはそれで微妙なんだ。それにねずみさしの室にふぃうゆのゔぇともんもが散らばっているからゔぇともんをばっくに詰めこんでごきげんようってふぃうゆはねずみさしの室を後にするんだ。

{すり}

610名無し:2015/08/31(月) 21:28:38
冗談抜きで一行目で読むの断念したわ

611名無し:2015/09/02(水) 08:21:45
冗談で読んだけど一字で読むの断念したわw

612だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/09/04(金) 19:37:33
ちるこ

忘れられないしるくどぅみにゅいにするためにどんとぅうるのばんぴぬはゆぬべるどぅにゅいのるじゅを唇に塗りたくり髪にねずみの耳を飾るとらぶるの興をかおうとするのだけどちるこのしぇるとのふぉうぶのあとらくしょんでどんとぅうるがふぉうぶに鞭を振るうんだけど反抗的なふぉうぶに逆にどんとぅうるはつき跳ばされるからなんとかふぉうぶを宥めようとふぉうぶのぶうこを咥えるんだ。するとふぉうぶは大人しくなるのだけどぶうこを咥えた唇のゆぬべるどぅにゅいのじゅるにふぉうぶのぶうこがあれるぎうを起こしあふまるに腫れあがっちゃうんだものそれはそれでますますふぉうぶがえれくとするからどんとぅうるのばんぴぬはとうとうきゅるをふぉうぶのぶうこで塞がれちゃうの。でもそんなあくしでんとにしるくどぅみにゅいはおおいに盛りあがるんだけどちるこのけふぁりがちるこのきゃんぷ地を人手に手離そうとしていてそれを知ったどんとぅうるのばんぴぬが折角ちるこが盛りあがっているのだからけふぁりの計画を諦めさせようとするんだ。でもけふぁりは言うことを聞かずどんとぅうるのばんぴぬにぱんちを繰りだすんだものどんとぅうるがふぉうぶを調教するようにけふぁりに調教されちゃうから見かねたふぉうぶがどんとぅうるを助けようとちるこのけふぁりめがけて跳びかかりけふぁりの口の周りに咬みつくものだから口を濯ごうとけふぁりが水を含むと咬まれた傷あとから噴水のように水がじゃじゃ漏れなんだ。そんなだから傷を縫って貰わなくっちゃとなってけふぁりはちるこののしぇるとをでていっちゃうのだけどふぉうぶも逃げだして戻ってこないから改めてふぉうぶを仕入れることになるのだけど逃げだしたふぉうぶを仕入れるにはけっこうな値がするから代わりに格安のくろうんのふぉうぶを仕入れるんだ。だってしるくどぅみにゅいのしょうを愉しみにしているらぶるのちるどれんがはめをはずしてふぉうぶと間具合ってもくろうんだけにちるどれんが孕まないからちるどれんたちのふぁんさうびすにはもってこいなんだ。

613名無し:2015/09/07(月) 16:56:38
おい、サル、こないだ近間でやっだな、熊エリ遊び、得意の納屋どが物置さ、やっだんべっ?
おめ、チャリの距離だんべっ、どなんだぁ? 酷でヤロだな・・・この時期舌草遊びは出来ねがんな・・・
んっ、おめ、だんべっ、違ががっだら違がど描いどげっ、あどが楽だど、おい、サル、この、ヤロ、んっ、どなんだっ?

614だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/09/09(水) 19:03:43
ぶうこ

いぶりうすがふりごからるれをひっぱりだしてつっ立っているからなんだけどぱぴうはきゅそらを飲みすぎて魚の口なんだ。きっといぶりうすはきゅいじうぬにつるしていたどろわうずに呼び寄せられたんだわ。でもどろわうずはまみう専用なのだけどいぶりうすはそれでよかったのかしら。丸い蓋のぼとるにちうしようと茹でたうふとあっしぇのすてうくを填めてみたんだけど暫くするとみぃるでゅぅうに覆われるからごうろとのしょっぷであんぼんぼんを摘まむのだけど涎でべとべとでびぶりおてうくであんぶうかんを物色すると生まれつきちぇうろがちいさいぷらいまりうすちゅうるのちるどれんがちぇうろを転がしてこんつぇるとするんだ。それにちるどれんはぐらゔぃちぇんばろの真んなかのいゔあうるを切り抜いてろくばでこんつぇるとするものだから感きわまっているとちるどれんがいぶりうすのぶうこをひっぱるから生まれつきちぇうろがちいさいぷらいまりうすちゅうるのちるどれんはすうぱうまうけっとのはんどくりうむの酸っぱくてあまい香を漂わせてぺとべとするからどくどくするくりとりすだったんだけどいぶりうすがちぇうろがちいさなちるどれんのぶうこにらふらんぼわうずのくりうむをくっつけるとちいさなちるどれんのぷうこがどんぐりのおおきさにまで膨らむからちぇうろがちいさなちるどれんのたんくとっぷはたんくにるれいっぱいのまむろんが透けて宛て名が不明のくうりえがぼわっとれっとるに配られてふぁくとぅうるがひき帰してくるんからちぇうろがちいさなちるどれんはぐらゔぃちぇんばろのいゔあうるを切りとってろくばでこんつぇるとするから的をはずさずにえろちっくなちぇうろで生まれてくるとどんなにちんけなふぁくとぅうるのぶうこにもぴったりかんかんにまっちするぷうこなんだ。

615名無し:2015/09/10(木) 22:03:16
きもい。

616テスカ大佐〈copy〉:2015/09/12(土) 13:39:46
ありえないけど
だれのがれもいらsm666説

617/いなぶ ◆OmVDfLgvuo:2015/09/15(火) 20:05:40
「ちるこのけふぁりはしるくどぅみにゅいのあとらくしょんの為にふぉうぶを手にいれなきゃならないのだけどばんぴぬが発散するふぇろもんでふぉうぶを誘きよせて編みで捕らえるんだ。だからふぉうぶは観念してしぇるとの檻からしるくどぅみにゅいのりはうさるをしたためた紙をさしだすからどんとぅうるのばんぴぬが拓けてみると紙きれにはなんにも綴られていなくてそれというのもふぉうぶがめもをしたためたなんて聞いたこともないからだけどでもめもが白紙だったとしてもらぶるの興を買うためならどんとぅうるは白痴を演じなきゃいけないよとのあどばいすなんだ。ちるこでしょうが始まっちゃうとふぉうぶはばんぴぬに襲いかかるからずゅっとじゃんかとちるこのそわれを観にきたらぶるたちが盛りあがるんだ。それにこらこぶれいきありすのあくとぅうるはじゅうくのぐろべおきゅれあを偸んでじゅれを舐めようとするからじゅうくのこるぬに挟まれてびびをちびっちゃうのだけどそこにぐろべおきゅれあをつけたあくとぅうるはじゅうくのおじるなるいなぶ味じゅれをぷろじゅうすして売りだすと莫迦売れなんだ。ふぃうゆがかなぺに寛いでこみっくを読んでいるときゃらくたうに睨まれてまれでぃくすぃおんされちゃうから食べかけのくっきうがとまらなくなっちゃっうのだけど食べかけのくっきうにとぅうすぺいすと系のいとるが入っているからびびがとまらなくなっちゃってらんぶゅらんすでしゃんぶるにはこばれてかるてを書きこまれるんだけどしゃんぶるはむすたしゅふぁのずだうにうからでっぱってしずりあだけどまれでぃくすぃおんされたちるぴりうゔいうのどうたうの食べかけのくっきうはべたべたするからくっきうを食べるとじゔぉうとにがすが溜まっちゃうしちるびりうゔいうに尽くしても尽くしてもあくとぅうるのこらこぶれいきありすをきゅるのぷうこに挿入されるから病みつきになっちゃってふぃうゆはちるこのこらこぶれいきありすのえれふぁんとのなうぞにしがみつくんだ。」

618/すべ ◆OmVDfLgvuo:2015/09/18(金) 09:48:06
「さたんはまんとうを被っているから後ろ姿からさたんのれぞれいゆが覗くだけでるゔぃらうじゅは見えなくてでもまんとうから延びたくうにくろしぇっとが結ばれているからさたんがきゅるを振るとくうもつられてくろしぇっとがちりんちりんとぼうたんぶるなんだ。それにざはるに負ぶさるふぃうゆはさたんのぺに揺さぶられるんだけどるどわに抓んでいるりもなうどとゔぃすきうの瓶がかち合ってゔぃゔぁんなんだ。ちるこでどんとぅうるを募っているから応募したんだけどすぱすぱとちぱちぱの違いを聞かれてもなんのことか分からずじまいで難しすぎるよとしくしく泣いているとちるこのしぇるとでりあんに�壓がれているふぉうぶがおぶざうゔぁうのぐろべおきゅれあを偸んで気づかれないようにふぃうゆにあんさうを耳打ちしてくれるから難なくちるこのどんとぅうるとしてあどみっしょんされたのだけどちるこの隅に設けられたちいさい虫のようなみにすきゅるのしぇるとで寝なさいと言われてふぃうゆはみにすきゅるのぴえうすでねぐりじぇにすめうとるしてじゅべを被るとしやぁるがひっぱられちゃうからゔぉわいあんとを呼んで尋ねるとふぃうゆのしやぁるにちるこのぷてぃあにもうがとり憑いていると言われてふぃうゆのちぅうすとゔぁがしずじあのずだうにうからまっさかさまなんだけどちるこのしぇるとにばうんどしてふぉうぶのなうぞにしがみついたんだ。それにちるこのしぇるとにはちるこのめめが臥せっていてふぃうゆがすぽんじでめめのからだを拭いてあげているとさたんが追いかけてきてすぶにうるのちぅうすとゔぁは食べちゃったからすぺはしぇるとの檻のなかのふぉうぶをこんふぃすればいいよと言うからあんたのすぶにうるはきもちじゃないでしょうお餅でしょうって言いかえすのだけどこんふぃたふぉうぶのちぅうすとゔぁは払ってあるからとさたんが言い足すからちぅうすとゔぁじゃないでしょこんしでらしぉんでしょってふぃうゆは言いかえすんだ。」

619名無し:2015/09/20(日) 20:32:53
◆TEXLI27DZU 西ノ宮 千葉県 中核派 内ゲバ 殺人 警察に補導された前科アリ
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620/ぶふ ◆OmVDfLgvuo:2015/09/22(火) 05:00:11
「それにいぶりうすのくうがあばれるとくうに結ばれたからこうりちくがちりんちりんとぼうたんぶるするからいぶりうすのくうはちんちんなのだけどみんながふぶすを食べるからばんぴぬもあふまるなぶふをれあに焙っていたらとくべつあつかいは冒しいんじゃないって責められてまるぶるのふろあで悄気ているといぶりうすがごうるどのあぬるすを処方してくれるのだけど処方するにはおっととんぺらちゅうふなふぅを遣いこなせないと無理なのだけどいぶりうすはおっととんぺらちゅうふのふぅを扱えないものだからばんぴぬは手をこまねいているしかなくってだけどいぶりうすはいぐじすてんすぷれちぇでんてのかするにへくせと棲みついて道楽でいろんなちゅうずでうさゔるうずをわがまま放題に買い漁りじゅねっすも手に入れてはぼんばんすを食べさせおでぶなちぇうろを目でてていたけどさいごには食べてしまうみたいでばんぴぬもぼんばんすでおでぶになってごうしゅのるぶらをかりうふにひとつ食べられちゃうのだけどもうるだと痛くないのにじうちだったからあぃうってなって痛いのなんのってぐろべおきゅれあがでんぐり返るからへくせといぶりうすのらてっとがひきつるんだ。でも何はともあれちぇうろをもるどるされるときはかてどらるの雨樋のもんすとるにもるどるされているんだとばんぴぬはいい聞かせてあぃうなのだけどそうすることでちぅうすとゔぁが心地よくもあってもるどるされるとちぇうろがぞくぞくするんだ。そんなだからかするで業を煮やしたいぶりうすはばんぴぬのひうめんがこきうゆのようになっているからおっととんぺらちゅうふのふぅが遣いこなせないんだよといぶりうすのくうがじんじん疼いてきてくうがばんぴぬのこきうゆを弄ろうと右往左往するんだけどばんぴぬがゆっくり弄ってよと言うとばんぴぬのぶうこにいぶりうすのくうに結ばれたからこうりちくをくっきりと押しつけるんだものそれだからばんぴぬのぶうこはからこうりちくになっちゃうんだ。」��

621/ふるつ ◆OmVDfLgvuo:2015/09/26(土) 13:23:29
「でぱるとまんゔぇともんで新作をとり置きしてもらうとゔぇともんはけうすに積んだまま放りだされるからそんなだと他のばいやうにくふすされちゃうじゃないってなっちゃの。それにでぱるとまんぷらきゅいじねにべにえのぷらきゅいじねが陳列けうすのなかに盛られてい美味しそうだわとくふすするとべにえがぐろべおきゅれあをぎょろつかせながらばんぴぬのふらんぼわうずのまむろんをしぞうで摘むからあぃうってなるのだけどそんなばんぴぬにとろばどうるはあるぶるりゅどうのそんぶらでぷらきゅいじねのべにえが恐ろしんだぜとぱんとまいむでじぇすちゃうするからなのだけどりゅどうにぷらきゅいじねのるぷてぃっしゅが散らかるから拾いあげてぱぴうあこるぷに投げ入れるつもりが的がはずれてらりゅうに散らばっちゃうのだけどぷてぃっしゅのぶらかすがばんぴぬのやっどにつき刺さってやっどが血塗れになるんだ。ぱんすとのじゃぐらうだったとろばどうるはぱんすとでのぱほうまんすで南青山にぱんすとの御殿を建てるんだけどとろばどうるはばんぴぬのぱんすとにもことさら寛大であふまるなぱんすとにやっどにやうこてっやを摘まんでいるからぷぅるぷうるに色づいたやうこてっやのぺたるがばんぴぬのぶうこみたいなのだけどやうこてっやがとろばどうるとばとるになるんだけど我にかえったやうこてっやがぱるとまんきゃんでぃに売られているぼんぼんをくふすしようとでかけてみるとでぱるとまんきゃんでぃで売られているどるちぇなあんぼんぼんにへくせが紛れこんでらむねのがとうに成りすましていたんだけどぶっしゅをかっと広げているかにんまりほくそ笑んでいるかで誰にも気づかれないことをいいことにいたるところでかたっぱし手のとどくあんぼんぼんを齧りまくっているからじゃっぷでとれうどまうくがおかっぱのでぱるとまんきゃんでぃのさじゃうんがらむねがとうに成りすましたへくせにあかでみうな折檻をするんだけどらむねがとうのへくせはそ知らぬふりだからやうこてっやがでぱるとまんきゃんでぃに跨がってうんと踏ん張るとふるつをひじり出すかららむねがとうに成りすましたへくせはこれはたまらんとくりをあげるんだ。」��

622名無し:2015/09/26(土) 13:35:05
なんだこの糞スレ

623けんきょ ◆lL5.JNy.6I:2015/09/26(土) 15:27:54
>>622
一種の才能やで

624名無し:2015/09/26(土) 20:07:14
鬼才

625名無し:2015/09/26(土) 20:08:00
奇才?

626名無し:2015/09/26(土) 20:08:24
クサい❕

627/とぅい ◆OmVDfLgvuo:2015/09/30(水) 07:08:49
「ぴゅたんみたいなゔぇともんを着たふぃうゆにふろんじゅをぽんぱっぽくしているふぁくとぅうるがほいっするしながらくうりえを配りにくるからふぃうゆはふぁくとぅうるに誑かされてぶらうんでぃなうのおうどぶる用にぶうこをこってり食べられちゃうのだけどふぁくとぅうるはふぃうゆをるばぁんとるに詰めこんでるばぁんとるがいっぱいいっぱいなんだけどふぃうゆがふぁくとぅうるのるばぁんとるにひろがるぽぴうのるるでぃが咲くぽうりを眺めているとぷるじゅが崩れるてるじゃるだんにべうとが跳びはねるからえるぶを被せたしゅりんげなろっほを作ってべうとを捕まえていゔぇうるの寒さを凌ごうとるじゃるだんのほぉっしうなろっほで捕まえたべうとをえぷるしえしてぺっりっちゃを作るんだけどふぁくとぅうるがふぃうゆをるばぁんとるから吐きだしてくうりえをふぃうゆのぼわっとれっとるに入れようとしていてふぃうゆのぼわっとれっとるはくうりえがいっぱいいっぱいなんだけどふぁくとぅうるはむすゅうだったのでふぃうゆはふぁくとぅうるにどらげれてはならないんだけどふぁくとぅうるはなんてぼうなとぅいなんだろういつとぅうるを開くんだいなんてとってもゆんぬこしょんなんだ。でもふぁくとぅうるはれとるだむうるのくうりえなのだかられとるだむうるの扱いはげうにうなんだしふぁくとぅうるのついったうにふぃうゆはらんふぁんぺるでゅになってしまいふぁくとぅうるに誑かされてくうりえのかるうすに積みこまれくうりえといっ諸くたに放りこまれるからこれ幸いとふぃうゆはかたっぱしからくうりえを開けて覗いているけどくうりえにはくいずのくえっしょんが書きこまれていてくえっしょんにあんさうできないとかるうすかられるあばどにでられないらしくて言にめめうるになっちゃうばんぴぬもでるしまつでそれにおおきなむじがかるうすの周りを徘徊しているから例えかうるすから脱けだしたとしてもむじに圧し潰されちゃうくらいならくいずをやり遂げたほうがましだわとなってふぃうゆがくいずのくえっしょんに向きあうとひきしまったじぇすむのふぁくとぅうるが急にふぃうゆに寄りかかるからゔぇともんがはだけてぶるとかうるの褌があらわれてぐろべおきゅれあが跳びだしちゃうのだけどふぁくとぅうるはすりょうずいを滴らしながらふぃうゆにぱぴぷぺぽまみむめもって言うのね。だってそれはまむのぱぷをぱぴうが揉んでいるからなのだけどそれがくいずのふぁいなるあんさうだったんだ。」

628だれのがれもいら:2015/10/12(月) 17:01:55
さうらまんじぇの厨房でこんなのは始めてだよとびすとろふぃでうるの残したぷちぃっともるそを摘み食いしていたまんでぃあんのばんびぬがきゅいじにえにどりうんぬいなぶるうねっとをひっ掴まれてごうすとがでるとのするうひぃのらずゔぁりうぬぃに連れこまれるのだけどらずゔぁりうぬぃのかんてぃうなでばんびぬはちょうるぬいいろとはうきいろのまりぬすのれどぅすぅを畳むようにせかされるから言われた通りにするとちょうるぬいとはうきいろのまりぬすのれどぅすぅはれとろなえすぴうのれこうどじゃけっとに成りすますんだ。
それにじゃけっとにあしらわれるのはねぇぃきぃどぅのいむらぁただったのだけどばっくにさはらうぁを旅するがまるとまるしゃんがなむるみたいにちいさくてそんなきゅいじにえはそゔぁうじゅのごうとのゔぃあんどにしゅくるかそなうでゅを混ぜてゔぁぷうるしたがとうをつくるんだけどごうとのゔぃあんどにはかたいくろえを剥いて柔らくゔぁぽうれしたまろんが練りこまれていたからまんでぃあんのばんびぬのきゃみそうるからくろえを剥いたびぃうじゅうが覗いてそれはおおきくてまろんとごうとだかららずゔぁりうぬぃにでるとするうひぃうのごうすとはごうとのゔぃあんどに練りこまれたまろんなんだ。
だけどまんでぃあんのばんびぬはくろえを剥いたびぃうじゅうが恥ずかしくてたまらないのだけどまんでぃあんのばんびぬはごうとのゔぃあんどにまろんを練りこむようにびぃうじゃうをくろえに包みこんでいたらまとぅがじろりとあいぶろうをしかめるからまんでぃあんのばんびぬはさうらまんじぇのびすとろふぃでうるの遺したぷちぃっともるそを摘み食いしたいかうぶでたうぶるに寝かされてびすとろふぃでうるにひうめんを啜られるんだけどそれというのもゔぃあんどでゆじゅあいるはまんでぃあんのばんびぬのこんやうじゅのゔぃあんどとめにゅうされているからなんだ。
そんなだからまんでぃあんのばんびぬもさうらまんじぇのきゅいじうぬもりせすがふかいのねってろぜを滴らすのだけどきゅうばん目のびすとろふぃでうるがばんぴぬのあぬすにどわを入れてくるものだからあぬすがきゅうっとすぼまるんだけどきゅいじうぬも味わえば味わうほどかかとおんなじで後もどりできないものらしいのね。

629夢具ロタ ◆OmVDfLgvuo:2015/10/15(木) 23:50:02


そろそろぱうてぃうもおひらきになり犬橇をかって家に戻ってきたけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。
あんだうしゃつは肌色のえすえすさいずで同じさいずのしゃつがらりゅのしょっぷに残っていないかしらと問い合わせるとすりうえすのさいずだったらしょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっているらしくてゔぁんどぅうるによるとじゃむぱんがばんばんに買われたんだけどじゃむぱんは以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだからばんばんがじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねるとじゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよとばんばんはぶったまげるんだ。
でもじゃむぱんは親指をばんばんに囓られちゃうからよんまんえんなのな。
それにじゃむぱんは大人だからこぶらが飼えるんだけどばんばんじゃ無理なんだ。
なな色のめろんぱんとにじゅうなな色のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれていたんだけどなな色のめろんぱんが石窯のへりを器用に歩いているからあわてるんだ。
それにすうぱうまうけっとを訪れる女客は野菜がみせるそぶりにすぐさま雰囲気を嗅ぎとるから野菜こうなうに並べられた白菜に貼られるばうこうどが余りにもちいさくてばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでているから白菜は美味しそうだなと女客に錯覚をあたえて買われはしないかとどきどきだった。
或る日ころねぱんはぱうてぃうでくらゔさんを披露するくろわっさんさんにからだをさん角にしていやがうえにも盛りあがっちゃってすとりっぷを始めだすから周りはやんやの喝采なのだけどころねぱんが衣服を脱ぐとちょこれうとだったからころねぱんはちょこれうところねぱんなのだけど面白くもなんともないよなとなって場が白けるからほすと役のくろわっさんが尖りちょこれうところねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるんだけど今度はどうなるのかなって客たちがどきどきするからくろわっさんがさいごの服をぬぎ棄てて姿が無くなってもそれはそれでくろわっさんさんのご冥福をお祈りしますってぱうてぃうは盛りあがるのだけど悪のりが過ぎて今度はあんぱんさんがぱうてぃうのとりを務めるといいだすから客たちもあんぱんさんのすとりっぷを見護るのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだらけだから客たちがあんこうるするんだ。

630sim67 ◆OmVDfLgvuo:2015/10/16(金) 22:21:45



それはけろっとしてめだいよんに潜りこんでくるとおちびなばんぴぬに負ぶさってきておつむのうえに顎をのせるんだ。
どうやらしゅしゅとして飼われていたねむるらしくてこんなしちゅえうしょんは滅多にないから早くぽらろいどを持ってきてよと言ったんだけどまみうはしえんぬに成りすますからぽらろいどのしゃったうどころかぽらろいどを攫むのもままならなくてしえんぬの掌ってあんがい用を足さないんだな。
それにまみうはあずらくのぶるまうを摘まんでももひきみたいでしょってぶらんぶらんさせるんだけどそれもまみうがぬぶさんと不倫ちゅうだからでそれにおつむにとりすきうが回ったろぼのまみうのまりがめだいよんに跳びこんでくるからしえんぬのまみうはろぼのまりに股をおっぴろげられてぱうつを突っまれちゃうのだけどまみうがおしっこをろぼのまりに浴びせかけるとろぼのまりは錆びついて動けないらしくてでもいつもまみうがしえんぬに成りすますのはおちびなばんぴぬがさうぽじしょんするにはぬぶとわんわんすたいるでやっちゃいたいから何だろうけどろできゃめろっとがかうにばるを当てこんでもんすたううぉっちのじゅうじゅうを売り捌くからあんふぁんたちに人気なんだ。
けどかうにばるが終わるとるにらぽうむ飴の食べのこしやりもなうどの空き瓶やらが散らばるのな。
だけどそれにろわのすうが紛れていたんだけどろわのすうはいつもおちびなばんぴぬとちょめちょめしたいしたいと憚らないからすうは死体なのだけどぴんとるはしゃうぷぺんしるなんだ。
だからまじっくぺんぐらいじゃないと褒められたものじゃないでしょってなるのね。
そんなすうはおでぶなばんぴぬにのり換えちゃうから呆れるんだけどいつまでも手ごうているからなんて恥しらずなのってすうを罵るとおでぶなばんぴぬが固まっちゃうからこれはこれで具合がいいなとすうがおでぶなばんぴぬのふぃぐをつんつんするとおでぶなばんぴぬは手足をばたばたするんだ。でもすうはおちびなばんぴぬに嫉妬させておもい通りに操ろうとしてない。

631 ◆OmVDfLgvuo:2015/10/19(月) 08:15:50

くびくるむで微睡んでいるとみえないじぇむすが纏わりついてきて朧げにくぴくるむのまとろなだとわかるのだけどしふぁうを奪われてそれでもおさまらずえすかれうとするから腹に蹴りをいれると咄嗟にすうすのじぇむすにほうんとするからばんぴぬは牛乳にふれうくを入れるから飲まずに置いてねと言うんだけどすうすが飲んじゃうからもうあなたにはあげないからねと言うとすうすはらうんぐをだしながらもいすちゃうぽふとを蹴やぶってはでぃかに出ていくけどちゃっかりとしゅしゅのぺっりっちゃを失敬していくからぞっころをつっかけておっぱいを揺らしながら急いですうすを追いかけるとすうすはちるとのしぇるとに逃げこんじゃうからすうすを追いかけて汗臭くなったばんぴぬがしぇるとのばすたぶに浸かっているとちるこのけふぁりに咎められておっぱいを弄ばれながら贔屓するならまみうのてぃうゆりうるとたたのじじとどちらを贔屓するのかなと訊ねるからまみうのてぃうゆりうるに決まっているじゃないってなるのだけどすげないんじゃないかってけふぁりが悄気るからよくみるとけふぁりはたただったんだけどめんずのぴんくのずろうすをむうろに飾りつけているすうそるのいんなうぶてぃっくがあってだけどぶてぃっくはあずはるであんさんぶるされているからばんぴぬはおっぱいがさんざんぷわうるになるほどろんぎんぐしちゃうのだけどむうろに掛かるあずはるなゆぬじゅぺっとがくるぴよんなしながらばんぴぬを睨みつけるからぶてぃっくをお暇するんだけどでもゆぬじゅぺっとが追いかけてくるけどゆぬじゅぺっととは何にもなかったんだ。
ばんぴぬはなぜかゆぬじゅぺっとによほど気にいられたらしくてらりゅでばんぴぬと擦れちがうとゆぬじゅぺっとはほいっするを吹いてくるからばんぴぬも
まんざらじゃないのだけどでもはいぷを振りかざしてちかづいてきたときはだびうぶごっこを始めちゃうしまつでばんぴぬはゆぬじゅぺっとにてぃうゆりうるにさんどをいれられちゃうからてぃうゆりうるがざゃりざゃりするんだ。

632名無し:2015/10/19(月) 21:16:55
キモイ

633pipipi_piza ◆pizza8dkvs:2015/10/21(水) 19:33:42
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

634乳チブリリイリブぶぶぶ ◆OmVDfLgvuo:2015/10/22(木) 06:34:05
もんきうばうすみたいなるじゅえのぶりゅっけをわたらないといけないらしくて、ぶりゅっけはるぽんどぅちぇうんの種類だったのだけどなかほどが弛んでいるからぶりゅっけのちぇうんを叩きながらわたって行くのだけど、途中からみにょんぬなさじゃうんがあらわれて、ぶらっちょがしっかりじぇすむからぴったりしっくす生えていて、じろじろ見るのもなんだから知らないふりをきめこんでいたらさじゃうんがばんぴぬのじぇすむにくっついてくるのだけれど、それもしっくすのぶらっちょがばんぴぬのまむろんやてあぁうゆりうるにくっついてくるから、こんなところでぢゃなんだからとなはるの袂のおてるのぴえすにいんすると、ぱたろうくにすぱいかめらが仕掛けられていてその証拠にぱたろうくにあふまるならいとがちかちかするから、しとぅうるを使うてかめらをもぎとると、なに喰わぬ顔でくりみねるのじてっらがぴえすにいんしてくるけど、じてっらはすぱいかめらのれんず越しでないとばんぴぬが見えないらしくて、ごうすとのもうしょんぴくちゃうなのだけど、ぐろべおきゅれあの前でしとぅうるをぐるりと動かしてみせると、れんじゃうのとるうぷのひうろうが皆でこわれすして、さいごにばんぴぬとこわれすすると、ばんぴぬのぱわぷろがあっぷして、ごんごんじぇすむがあずぃうむなじぇすむになるんだけど、でも余りにもあずぃうむなのでえねみうはりたいあするんだ。
でもしゃんぶるのふろあをくりうにんぐしていたら、じぇすむがあぶやどなちぷりあ塗れになりながらじてっらとすかうぽろがべうぜしていて、ばんぴぬもたいぷではないすかうぽろにべうぜされるんだけど、べうぜのしかたがそふとできもち良いんだけど、でもべうぜだけでお終いなんだ。

635/かか ◆OmVDfLgvuo:2015/10/24(土) 10:38:38
でもそれはそれでそれにさなとりうむでくつろぐてゅえべうとなちっくぴうなんかが抹茶を啜りながらさいどからわけなくすりうぶがとりはずせるぺにょわうるをぶうれりんへのぷれぜんとにいかがかなと売りこんでいるからなんだけどちっくぴうとどぉぐすれぇどぅでせるばにさしかかるとしゅまんにかかがいっぱい散らばるから踏んずけないようにどぉぐすれぇどぅをじゃんぷさせるのだけどかかのうえにでんぐり返えるからでんでんむしむしかかつむりからでたかかなんだけどすひぅうんういんくるでくふすしたぞっころを履いてほっぼつぁいとによばれたらすひぅうんういんくるのゔぁんどぅうるにそんふれされたみたいでぞっころのはぢっこが捲れているからいすばぁのげれんくをぽきぽき鳴らしながらすひぅうんういんくるにくびすをかえすとゔぁんどぅうるのけふぁりにぱんちをおみまいするんだけどけふぁりが瘤になるからぞっころはこぶらのみゅうで誂えたに違いないんだ。
それでごうびとうぃうんにやうどのどゔぇりとほっぼつぁいとをさせられそうになるからおことわりするとぎろちんらしくてぎろちんはちんちんのこっろをきりおとすからきりおとされたちんちんがぎろっと睨むからぎろちんなのだったけど散らばっているちっくぴうの殻を踏んずけないようにいれびとうぃうんいうらのたぶんでぞっころを突っかけながらきおっちょらを飲んでいたらたぶんのりのりうむのふうすぼうでんのはしかいちっくぴうの殻がはうきからうでかむふらうじゅしたごんじたいぷのへりこぷたうなっちゃうからからだるむに溜めないわよとだるむからはうきからうのかかをひねりだすのだけどさきんじて屁をぷうっと肘るとへりこぷたうがきゅるのろっほからきゅるっとでてくるんだ。

636名無し:2015/10/26(月) 00:08:22

ぉメ、 ミ デ ネ ド 、
ぉラ、 ミ デ ネ ガ ラ ナ 、 カ ぃ ド ゴ レ ッ 、
サルメ、 ノ ぁ ニ ゲ ス ヂ ゃ 、

637 ◆OmVDfLgvuo:2015/10/29(木) 00:22:49

ぷらいまりうすちゅうるのぷうれのはんちばっくのちるどれんのゔぇっしうからぴぴが滴りぷらいまりうすちゅうるのばれうるうむのふろうに溜まってれんずになっちゃってるのだけどあすふぁるのぴぴだったらあすふぁるのからうふぃるたうのれんずになってれんずがはんちばっくにむけるられるとはぷってはんちぱっくがすふるをふくかられんずが曇っちゃうでしょって言ったんだけどれんずはぷうれのはんちばっくのちるどれんのひうめんなんだものしゃったうを絞るようにひうめんを窄めるからいんすたんとかめらははんちぱっくのふぃぐのぴゅっろんにいんさうとするすたんどあっぷしたはんちぱっくのたたのらけけっとぅだったんだけどそれに雨ふりはらけけっとぅがあめふらしだったからでそれもにゅるにゅるのあめふらしだったからぷらいまりうすちゅうるのぷうれのはんちばっくのふぃぐのぴゅっろんもにゅるにゅるになっちゃってらけけっとぅからかむが漏れだすとらけけっとぅがでるでる坊主になっちゃうのだけどかむを拭おうとてぃっしゅをらけけっとぅに充てがいらけけっとぅをいすばぁでしぼるとてるてる坊主になるから
ぶらっすりに飾られたつりうにぶらさげるんだけどゆんぬたうぶるにあんてぃうくしょっぷのいんぽうとのかたろぐをけるかんが忘れていったらしくて無造作に置かれているから捲るとぺうじにいめろろぎおが綴じられていたけどこうとやうどの繁みのばぐのちかちかをいんすたんとかめらに収めようとするといんすたんとかめらのれんずが空っぽでれんずをかめらに嵌めるためにはんちぱっくのちるどれんはいそいでぴぴを捻りだすんだ。

638名無し:2015/10/30(金) 21:11:13
嘘コケ

639だれのがれもいら ◆OmVDfLgvuo:2015/11/01(日) 00:43:38

くらぼうはやんちゃなにうにょすにりむをひっぱられちゃうんだものここぞとばかりにゔぇっきおのさんたくろうすはらけけっとぅをくらぽうのりむに紛れさせてにうにょすにゔぇっきおのらけけっとぅを触れさせるのだけどりむをひきちぎられてはかなわないよとくらぼうはにうにょすが苦手なきゃろっとに似せるためにばとんをいっぱい膨らませたものだから案のじょうきゃろっとぎらいのにうにょすはうぇうと餌づくんだけどのあぬぶたはうぇでぃんぐどれすだからくっさんやふぁっつぉれっとやぽうちのぐっず等のらにゅいどのうちぇのたぐいぇるこすちゅうむを誂えようとあんまがざんを訪ねるとらじぇぬふぃゆの溜まりばになっているからどうしたものかとのあぬぷたはさんたくろうすにれくちゃうを購めるからさんたくろうすはのあぬぷたのいすぱぁでらけけっとぅをぺてぃんするようにれくちゃうするからのあぬぶたもれふりゅいどぅめうるのゔぇっきおにじぇすむを弄られてむうろが腓がえりするからでもれふりゅいどぅめうるのらけけっとぅのぶいよんはもんしゅしゅさ。

640ロタ:2015/11/02(月) 14:23:57
それってばいおれ んすにちがいないのだけど水上ばいくはみずぎょうざをばいくったからなんだけどのあぬぷたはわいんをのみほしたし、ぺぐはおれんじじゅうすを飲みほしてわいんとおれんじじゅうすはばいおれんすだからすかうぽろがのあぬぷたにおれのじゅうすを飲めってことなのでものあぬぷたがどるみうるしてたらふぶずのぶうでを索くぶうらの足音が聞こえるからあくのうから覗くとふぶずのぶうでがろじゅまんのまえに停まってらじぇぬふぃゆがふぶずをあしぇてするからのあぬぷたもふぶずをあしぇてしようとゆぬけいぷに包まるとまうとぅなのんのがきっず用のりゅねっとにまたがっているから借りるなら借りるとちゃんと許しを得ないといけないでしょってのあぬぷたが咎めるんだけどふぶずのぶうでを挽いているぶうらにのんのはどんだけ呆けているのと聞かれるんだけどそれにぶうでのふぶずを物色しているみんなでもんぷてぃしぇりってなかなかみつからないよねってぐうすとうくしていたらのあぬぷたはぶうらに踏みつけられてだっむをながしながらまうとぅなんだ。

641ロタ:2015/11/03(火) 07:49:57
どうたうは銀座かふぇ銀巴里にでびゅうした歌手といっしょにいる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて帰ってくる。女はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れた翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。歌手さんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父親が食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにするからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを父に投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていて診断書がでる頃には病院には人っ子ひとり居なくなった。担当医はいけめん男性だったけどその日は午後休診なのにどうたうに特別に診断書を書いてくれる。家に帰るとおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんで窓から様子を覗いていた。どうたうはみっしょんすくうるの体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけている。それをくらすめいとの男子に見せつけてえっちしていたら父に見られた。どうたうは慌ててはだけた肌を服で隠していた。座敷の板に文字が浮かんできて山や木や川の自然を表わす言葉が書かれている。時は江戸時代だったけどどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間に跳びでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に散らばっていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が棚の整理をしていて良く見ると歯ぶらしが棚に置いてあるけど酷くて使え無い代物ばかりだったから不良品は省いて整理しなさいよって声を掛けている。道に犬小屋が置かれていて犬が吠えていて住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が吊るしてあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊の譬えで古典から言霊が夢を操っていた。どうたうは菓子です。菓子は仮死でおうがずむです。どうたうに届いたおおきな郵便物は遺体を納める棺や切り刻まれた胎児を入れた研究室の硝子の容器だ。郵便は指の言い違いで幼女の性器を弄んでいる買春男の指です。医師から渡される診断書は死んだ証明書で死はおいがずむの主人公だし死は心の否定で心はおうがずむの肯定で世界は成りたっていた。どうたうが跳んだ時に宇宙空間に漂うていた兎は嘘つきの言い違いで嘘から真で宇宙空間が生まれていた。色取りどりの洗濯物はとりどりの性交の体位の言い違いで性交後には洗濯物が溜まります。

642夢の具ロッタ:2015/11/04(水) 19:04:58

びっちがちるこのふぇるとでふぉうぶにずろうすちするからちるこのどんとぅうるに見つかっちゃってぱんぱんきゅきゅされちゃうんだけどそれはそれでどんとぅうるとびっちが尻合いってことなんだけど女声のちるこのけふぁりにいたってはせっせとすとぅぅうぷのがっとのくるぴおんを舐めているからくるぴよんからかい虫がぽけっとでてきちゃってがっとがぽけっとうぉっちになっちゃうのだけどそれってかいちゅううぉっちだからしかたがないのだけど、それにぷらいまりうすちゅうるのぱさうじゅでばっきうとすれちがったらなんだかばっきうのようすがおかしくてじょんきゃんにいちぺにうを使いにいくとばっきうがちぇうろを切り裂かれてまうとぅしちゃってるからがっとのくしぃねから跳びでたふぃんがういううにゃがかぎりなくあやしいと睨んだのだけどでもまうとぅしたのにばっきうはくちゃくちゃとちゅういんがむを噛んでさんねん連続ねいるくいんにかがやくんだものそれにばっきうはみすたうじゃっぴうのするなのだけどむっしうのぼうるとばっとのさすりもそこそこでがっとが懐いてごろごろ咽のところを鳴らすからばっきうはふぁるぅを撫でてあげながらきんめっきのちぇうんをるくに留めるとがっとは気に入ったらしくていちきゅういちいち製のいんでぃあんに股がるとばっきうのるろじゅまんのがれうじにつっかかるから停めているおれんじのこぶらが瘤だらけじゃないって呵るのだけどがっとは意に介さずでそれにこぶらをぽんこつにしちゃったのに倍賞する気もさらさらないらしくてそんなだからばっきうは人を呼ぶんだけど呼ばれたのはちるこのしぇるとでふぉうぶを調教している強面のどんとぅうるなのだけどわふしゅの調教はおちゃのこさいさいのどんとぅうるなのだけどがっとをひと目見るなり惚れこんでしまうからなんだけどでもがっとはむっしうの猫だからどんとぅうるはかねてから憧れていたおねうになっちやうんだ。
それはちるこのどんとぅうるはずうっとおねうに憧れちゃってたんだけどそれというのもどんとぅうるはぼんやりしているとふぉうぶに襲われちゃったりするから気苦労がたえなくて強面のどんとぅうるがおねうになっちゃうからふぉうぶも呆れはてて襲ってくることもなくなるからなんだけどそれにしてもばっきうののぐろべおきゅれあのまんまえでどんとぅうるがちるこのふぇるとできりんのふぐりを舐めだすから好きにすればってなるのだけどこのおはなしはきりが無いからきりんなんだ。

643ロタ:2015/11/06(金) 23:01:24
定食屋さんが募集していたあるばいとに応募するために店に入ると店ではすたっふ全員が食事中だったから食べ終わるの待つことにしたら店の主人が貴女も食べたらと薦めてくれてすこし遠慮していたんだけど折角だからご飯だけ後で頂きますと言った。別にけいき屋さんで曜日限定のまろんけうきが日保ちするか心配だったけど幾つ購入しようか迷ったあげくじゅっ個買って帰える。恋愛で悩んでる女に周りは皆んな同情しているのにきつくあたるからどうたうは友達ができなかったんだけど知らない男が銃か矢を発射してくるから何とか躱して切りぬけるけど発射してきたのは空気銃だったから許さないわよって男を街中であっさりと殺した。騒ぎを聞きつけて集まった野次馬に紛れて逃げるつもりがよ人の男がのる車のばんに遭遇して匿って貰う。そのときに擦れ違った車に避けたいくらすめいとがかめらを構えて乗っていたから顔を写されたかもしれない。ばんは暫くして門構えの立派なれんが造りの家に到着してここに身を隠せば見つからないと内庭に隠れていたら家の主人が現れて互いに姿は視えないんだけど主人は暫らく庭仕事をしてから家に戻っていった。でもその間に微妙に気がつかないぐらいに小さな手が触れてきて庭の小人からめもを書いたちいさな紙切れを渡される。それから庭師があらわれて不審げに庭を物色して回るからどうたうはまた改めて隠れる場所を探さなきゃってなっていた。北欧の民話にでてくる悪戯好きの庭の小人がどうたうに接触しています。幼女の愛は小人の愛ですから愛に縁のない人々たちから迫害されますが小人の愛は妥協を潔しとしない愛ですから迫害者には死を持って償わせます。撃たれた銃は空気銃で空気が自由の言い違いでどんな愛し方も愛され方も自由だとの譬えでさぽうとぱぱが幼女の膣の内に精液を射精しても空気銃だから幼女はお腹が空いてしかたが無いぐらいでさぽうとが終わればれすとらんでお食事しましょうよと食う気まんまんですから空気銃です。街中ではつまり待たさ無いでの言い違いで男を殺してはつまりさぽうとぱぱのぴぬを逝かせての言い違いです。幼女は立派な家の内庭に身を隠しますが庭に住む小人からめっせうじを託されます。めっせうじはどうたうが世界から贈り物を受けとると書かれています。さぽうとぱぱからさぽうとの報酬が支払われるとの揶揄です。さぽうとを支払うのがさぽうとぱぱで報酬が戴けるからさぽうとです。街はさぽうとぱぱのぴぬが逝くまで幼女自身が逝くのは待っていなさいねですから街です。街の定食屋は幼女の貞操を蹂躙したいと待ち侘びているさぽうとぱぱのぴぬが果てるまでさうびすを続けていたからお腹は減るし食欲は性欲と反比例するってことねって幼女は学びます。ばいとに応募したどうたうは店の主人から食事を勧められますが後でご飯だけと応えています。ご飯は半分の言い違いでほてるのべっどで幼女を輪姦している複数の男たちは庭の小人ですから幼女は普通の半分にしか満たないぴぬで犯され続けているから可笑しかった。後でけうき屋さんですいうつのまろんの数に迷っています。まろんはどうたうのからだつきがろまんちっくだったからです。

644ロタ:2015/11/07(土) 14:08:47
どうたうがべっどぼうどにえれめんたりうすちゅうるのくらすめいととのつうしょっとのぷりくらをぴんくのけうすに入れて飾っていたらそのくらすめいとが窓から這入ってきてぺっとの犬のようにどうたうの膝に戯れにごろりと横たわったんだけどくらすめいとは凍えて震えているからくろうぜっとから襟にまうくが入ったじっぷあっぷぷるおうばうをひっぱりだしてこれならあなたにお似合いだわよとくらすめいとに着せてあげるとあらふぉう過ぎたぱぱんのぴぬはすごいのよとくらすめいとが話し始めたからどうたうはといれは戸惑いながらするれいぶだよねと返事をする。えれめんたりうすちゅうるに愛玩用のみに梟の白っぽい奴を数羽ふくろで持ち歩く教授がいてどうたうはその教授がお気に入りだったんだけど教授が或るとき押しても駄目なときは逃げるとうまくいくよと話していたからどうたうが逃げてみると男ではなくて犬が追っかけてきた。教授はしるばうの髪が薄くなって刈りあがった髪型の後ろ姿が変なかんじで梟みたいに見えるから梟教授と呼ばれていたんだけどどうたうとはきってもきれない臭い仲になっていてえれめんたりうすちゅうるの教員といれで逢いびきしていた時にどうたうが喉をすぼめるとあぬすの型ちになるから梟教授にはたまらないらしくて本人はがうがうの曲をへっどほんで聴いていたんだけどえれめんたりうすちゅうるの通学路にある停留所の手前の線路がひん曲っていて梟教授の鼻もひん曲がっていたから何だけどえれめんたりうすちゅうるの教室に蛸やきがなな個でななひゃく円だとか貼りだされていて持込みのころっけだけだと幾らとかも書き添えてある。よん個買って預けて置くと幾らの手数料が必要とも書かれていてそんなことにお構いなく梟教授のぴぬを舐めてあげる。でも周りに他のちるどれんがいたから邪魔の入らない教員といれに移動しようと教室のちいさな扉からでて行こうとするんだけどくらすめいとのちるどれんがぞろぞろとどうたうの後ろを尾けてくるの。だけどそれがえれめんたりうすちゅうるのだし物のひとつだったみたい。どうたうが喉をすぼめるとあぬすの型ちになるのは梟教授がといれでえれめんたりうすちゅうのちるどれんのあぬすの穴を啜っていたときだった。蛸やきが何個で何びゃく円だったけど蛸の別称はおくとぱすだったからといれでえれめんたりちるどれんが梟教授に跨がりますと梟教授のぴぬがちるどれんのあぬすにぱすっと収まりますからおくとぱすでそれになな個はなっなっなんて気持ちが良いんだろうだったからだけど膣が何なくびゃくびゃくに濡れそぼり唇をすぼめてえれめんたりうちるどれんが善がっていてよん個は良い子を演じているからで白いみに梟はちるどれんがの白いずろうすがちるどれんのお尻にくいこんでいたからでえれめんたりうすちゅうるの制服はちるどれんの白いずろうすがくいこんだお尻が覗いているみにすかうとだった。数羽の梟を入れている袋はさぽうとぱぱのふぐりのいい違いだったからご機嫌なふぐりはころっけに持ちこめますよだったんだけどそれはちるどれんが欲しいものをおねだりするとさぽうとぱぱがころっとおっけうするからで教室のちいさな扉をでていきますがちるどれんのちいさな膣から梟教授がぴぬを引き抜こうとしていたからで梟教授はちるどれんの担任だったんだけど担任はたんにんのいい違いで煙草の脂ですから梟教授がえれめんたりうちるどれんのあぬすに舌をねじいれたりくちをすぼめてあぬすの穴をぷくぷく吸いながらにやにやするので脂だったんだけどちるどれんは我慢ならなくてうんちを催してしまって教授のますくにうんちをだしちゃったもんだから付着したうんちを拭く教授はだから梟教授だった。

645だれのがれもいら ◆Ykrnujq9Q6:2015/11/07(土) 22:19:19
駅舎にたくさんの猫がいて猫たちはにちうむに別れていちばん線のぷらっとふぉうむに居るちうむとにばん線のぷらっとほうむに居るちうむのにちうむが待ち伏せしていてその内のにばん線の白い仔猫たちにどうたうは遭遇して襲われたからあわててふらっとほうむに到着した列車に跳びのり車両のどあと窓をろっくして猫が入るのを阻止しようとすると猫たちはちょろちょろ入ってくるのでどうしようも無くてどうたうは苦労して動きだした車両を移動していたけどひとりの乗客の鼻がぐういんと伸びてぴにょっきをの鼻になっていたしおまけに赤ちゃんが人形だった。元ぐらびああいどるで大人の木になる前の葉っぱと名づけられたたれんとが赤ちゃんだったんだけど葉っぱはどうたうを知っていたらしくって話しかけてきた。最後尾の車両までくるとどうたうの母が座席に持たれ架かって服を着ておらず裸で死んでいた。母が逝ってしまい遺されたどうたうはさて此れからどう生きていったら良いのかとぶるうになっていたら心配して追いかけてきた乗客のぴにょっきをが鼻を母の腟に挿入すると母は息を吹き返えした。車内には他に水槽が積みこまれていてどうたうが珍しい魚を水槽からだしてみたけど尾びれがみっつあっていちばん長い尾びれの処に毒が有ったし目もやばかったみたいでどうたうはどうしよう魚をだすんじゃ無かったと後悔する。どうたうは犬と恋愛していたから猫さんたちに襲われたんだろうけど恋人の犬さんは猫さんたちと敵だったからで仕方がない。どうたうは犬さんとの関係を社会に内緒にしていたんだけどえれめんたりうすちゅうでんとのくらすめいとたちは怪しんでいた。と言うのもえれめんたりうすくうるの教室で犬と間具わっていたのをえれめんたりうすちゅうでんとに見られていたしね。さてどうたうは犬さんと間具わっていた記録はさん分にこんまさん秒だったんだけど歴代の記録に入賞したらしくてだけど何故かさん時間に分さん秒とれこうどされているから恥ずかしい。ばすが何台も連なっていて後ろにばんが追走していてばんは介護用のばんだったけどばんになうすが常住していてそのなうすにどうたうがなっていた。ばすとばんの間を太古の生物が跳ぶんだけどずんぐりむっくりしたおおきな体でふたつみっつ跳んでばんをよこぎっていてひとつが突然ばんに襲いかかってくるもんだからどうたうは生物に説教する。天皇の幼名のうののさららのひめひこのいち部から名を借用した女たれんとに招かれていち面ぴんくに飾られた寝室にお邪魔していると女たれんとが寝込んでしまったのでどうたうは寝室に飾られた珍しい調度品を物色しているとべっどの手元に火の着いた煙草が棄ててあって危ないじゃないのよとどうたうは煙草の火を消した。白い仔猫は知り合いのこねのいい違いでどうたうは猫関係の人と懇意になれば鉄壁だった。いちばん線のぷらっとほうむで待ち伏せする猫は知性のいい違いでにばん線のぷらっとほうむで待ち伏せする猫は痴性だったから男を惹きつけるどうたうはにばん線の白い仔猫のぐるうぷに襲われて女の幸せには痴性が欠かせないんだよだった。小柄な幼女が始めてされる体位はわんわんすたいるなんだけどあまりに幼いからにゃんにゃんすたいるになっていた。おまけにさぽうとぱぱの鼻がぴにょっきをになっていたからどうたうは後ろから突かれて前のめりにつんのめる。幼女はおかされながらえれめんたりうすくうるのぴょんぴょん教授のことを想っていたけど教授との性交はもっといやらしい。さん分にこんまいち秒がさん時間に分いち秒にれこうどされていたのは時間が遊んでいてどうたうの脳内時間ではさぽうとぱぱとのほてるの時間はあっという間にすぎてしまうからだった。ですがぽいんとは入賞する事だった。幼女がさぽうとぱぱに柔らかい乳を賞賛される事だったからでそれにさぽうと代金で幼女が欲しがっていたお洋服が入手できるのだった。みっつの分かれた尾びれの目のやばい魚は幼女が蜜指をついて夜伽をしていて幼女の腟は乾いた男のぴぬを潤す森の泉だったし幼女は傷ついた兵士を癒すなうすだった。うののさららのひめひこから名を授かる女優は右脳が活発で女優のべっどで寝煙草の不審火が絶えなかったから不審火は富士見でどうたうがさぽうとぱぱにさぽうとするほてるの窓から富士が観えたからだったし富士見は不死身のいい違いでどうたうの母の病が癒されるのいい違いだった。

646夢の具ロッタ:2015/11/08(日) 08:40:25
電話裏ないが繋がらず苛々している。実はどうたうは赤い靴を履いて実家から車で逃げようとしていた。車をだした直後に黒い乳母車が走ってきてその乳母車の前に車を回り込ませたけど後からその乳母車に追い越される。どうたうはどんどん逃げて空港に到着するといっ諸に逃げようとするいち団と空港内を逃げ廻っていた。だけど飛行機で逃げる訳じゃないらしくて目立ちすぎるので躊躇していたら空港の待合室で無関係な人がどらごんの息子大公に脅されていた。どうたうは途中から相手に見えないばりあうを張っていたからどらごんの息子大公はどうたうに気づかずに通り過ぎていく。どうたうが空港の最後のどあを開けて入るとくだもの姫に登場する生と死を司る鹿神が現れてどうたうたちと戦いになる。暫らくするとどうたう以外は全員が殺されてどうたうだけはどらごんの息子大公に助けられていた。後日どうたうと母がすうぱうまうけっとにいたら現代人に成りすましたどらごんの息子大公がすうぱうまうけっとでぱふぉうまんすを演じていた。すくりうんに映ったぱふぉうまんすだったけどぱふぉうまんすの最中にすくりうんの内の本人と目が合ったと思って振り返るとすくりうんの上でも振り返ったからその人が行く方向にどうたうも走って追いかけるととんがり帽子みたいな急な坂道から住宅街の石段を跳び降りてのところに刑務所があった。以前どうたうはこの刑務所に収監されでいたことがあったから刑務所の内部は総て手に取るように知っていて忍びこんで外に面したべらんだでどらごんの息子大公に再会する。でも出所しているはずのどうたうは何時の間にか囚人に逆戻りしていた。どうたうは首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗っていたから後はてぃっしゅで拭くだけだったんだけどね。ゆにばうさるかれっじのくらすめいとが本人の母がつくったおかりなを吹いてくれたけどどうたうもどうぞと勧められて唾が付いたから嫌だったけどでもいいやと指で孔を押えて吹いてみると音階が正しくちゃんと造られた笛だった。観光地の地下に遺構が発掘されて観光客が地下に降りていくんだけどみいらがごろごろしていて見学した人は想像以上だったわと青ざめている。半分だけのみいらもあったようでどうたうは見ないようにして地上に戻ろうとするけど地下を紹介している展示ぱねるをちらっと見てしまってしまったこんなだったのかとしょっくだったけど展示ぱねるのみいらはどらごんの息子の異名を持つ大公のもので胴体と首がばらばらだった。かれっじの授業に遅刻したらしくて通路に貼りだされたせみなうの予定表を見ている。だけど不思議なことに予定表は数字で暗号化されていてどうたうには全く理解でき無かったから当てずっぽうで鹿の数字が冠された教室に往く。海に通じる道を俯瞰して視ていると何人もの人が往き交っていて道が海に浸かって波がちゃぷちゃぷうち寄せていた。子供時代に映画館に預けられていた俳優が弾くぴあの演奏が何処からともなく聴こえていたけどとても重みのある音律だったんだけどその俳優はどうたうのからだに手を置いてぴあの代わりにして演奏していた。海の浅瀬で男と女が仰向けに寝ていつまで耐えれるか試していていんすとらくたうの男がぎぶあっぷするんだけど既にいち年が経過した後だったから男はずうっと我慢していたんだよとこぼしていた。電話が繋がらないのは生理が遅れていたから動揺していた。鹿神はししがみと読んで死とおうがずむを司る死のだぶるすたんだうどだった。ゆにばうさるかれっじの通路で予定表が暗号で貼りだされています。鹿の読み方は数字のろくで当てずっぽうだったけどどうたうが鹿の教室を選んでいたから碌でなしではなくって首筋と脇の下に汗を抑えるぱうだうを塗って後はてぃっしゅで拭くだけだったけどさぽうとぱぱへのさうびすが終わり後はてぃっしゅで性器を拭くだけだった。ゆにばうさるかれっじのくらすめいとの母が造ったおかりなはその母のちいさな息子のぴぬだった。どうたうはくらすめいとの弟の幼いぴぬの試し吹きを勧められていますが幼い娘の膣を借りての試し吹きははうもにかです。おかりなはくらすめいとの唾で濡れていて弟のぴぬを口に含んで吹いているとぴぬの先からかうぱう腺が垂れてきていたからだったんだけど中世の地下遺構にはどらごんの息子大公のみいらが埋葬されているけどそれにお構いなくどうたうはゆにばうさるかれっじのくらすめいとの弟としっくすないんをしています。

647夢の具ロッタ:2015/11/08(日) 21:30:16

欧羅巴の街角に反逆のくらしっく穴掘る婦人のびるがある。そのびるの上空を跳んでいって内部に入ってみると管理人たちが水を汲みあげていてなんとなく穴掘る婦人と遭遇しそうな気配を漂わせていた。どうたうがどんな装いが穴掘る婦人に好まれるかを考えてやっぱりしゅみうずを合わせたぱんつすうつかなと考えている。びるのいっ画には掌と指を添える棒を突いて刺激する指圧のこうなうがあって指圧師も控えていた。壁には穴掘る婦人の肖像画が貼られていて指圧されていた男の人が痛がっている。順番が前の人は既に指圧が終わって地図とぱんふれっとを綺麗に畳んで脇で挟んでいた。どうたうの番になると指圧師はでんたるさうじゃぁんになっていた。どうたうは診察台の横のしゃわうで口を濯ぐけど何も吐きだせない。さうじゃぁんは以前も受診したことがあったよねってどうたうに話しかけでんたるの受診に訪れるとの報せも受け取っているよと言う。さうじゃぁんは始めは白い人だったけど途中から黒い人になっていた。さうじゃぁんのところから戻ると庭に赤や白の見たこともない花が今まさに咲く瞬間で下向きのままでぱっと咲いて満開になっている。傍の馬血の水で顔を洗っているとさっきのさうじゃぁんとたれんとのじぇっとこうすたう王が道を尋ねていた。家で和菓子と洋菓子と寿司がてうぶるに並んでいたからけうきだけ冷蔵庫に仕舞う。通路にどうたうの散面鏡が裏側を向けて置かれていた。散面鏡はどうたうの父が置いたものだったけど実際より物凄くちいさなさいずになっている。どうたうは先ほどのさうじゃぁんとじぇっとこうすたう王を追いかけようとふぁうんでぃしょんを塗り直した。くらすめいとが強いのはぴんちに陥った仲間に資金を援助するからで仲間が離れていかないからだけどどうたうが資金の振込みについて行くことになって街角のきゃっしゅでぃすぺんさうで資金を振込んでいると敵方のかんぱにうにらいふる銃で狙われるから屈みながら身を隠したんだけど周りに死体の山が築かれていたから死体を盾にしてすぱいなうの狙撃を反していた。殆ど顔だけの焼け爛れた双子の女の死体写真を通りがかった通行人に見せられて怖れをなしたどうたうが地面を捲って隠れようとするがすぱいなうの男はしつこい奴でかんぱにうのぼすに連絡をとっていた。でも連絡しているすぱいなうの男とどうたうは指が絡まっているからややこしい。指を振りほどいて逃げるんだけど都会で迂闊にといれに入ってはいけ無いらしくてかんぱにうの手が回っていて盗撮されていたからなんだけど都会の雑踏の中で冒頭のくらすめいとの男子がくらすめいとの女子と口吸いしていたのも盗撮されていた。穴掘る婦人のおふぃすびるは中世の宮殿跡で内では水が汲みあげられています。幼女たちは穴掘る婦人のおひぃすで処女の血を汲みあげられています。血は地位の言い違いで前世の宮殿に仕えるどうたうは地位の高い女官でした。地図とぱんふれっとを畳んで脇に挟んでいます。地図はろたの恥部の言い違いですからぱんふれっとはその恥部がぱいぱんです。その無毛の恥部を拭いていますからぱんふれっとです。どうたうが横のしゃわうで口を濯ぎますが何もでません。どうたうは穴掘る婦人のくりとりすを口に咥えますがくりとりすからは何もでません。じぇっとこうすたう王は幼女が買春男のぴぬをじっくりと擦ってあげれば乙にいります。花が下向きに咲く瞬間を目にしています。花が下向きなのは幼女の下半身に咲いている赤から白までのぐらでうしょんの陰唇です。けうきを冷蔵庫に仕舞うています。世界は不況の真っ只中で街は凍えています。買春男にさうびすさせられている幼女は子宮に子供を宿どすことは無かった。幼女にとっては買春男のぴぬの享楽をさぽうとすることが仕事だった。子供が冷蔵庫に仕舞われているから幼女が子種を授かるのはまだまだ先だった。通路に散面鏡が反対向きに置かれている。さたんは鏡に映らないことで有名です。そして人の姿を映す散面鏡はその役割を果たせなくて恥じ入りちいさくなります。さたんは人ではないのにです。縮こまる鏡は幼女のさぽうとをしている買春男のぴぬが萎縮して役割りを果たせなくなっている譬えです。前世で幼女を犯し続けるさたんは現世で幼女がで遭うている買春男たちだった。でも幼女には分かります。さたんが血の匂いで幼女を選びだしていることを知っているからです。幼女の膣はさたんの尻尾で幼女のあぬすはさたんのぴぬで貫かれます。双子の女が焼かれている写真を見せられました。輪廻転生です。少女がすぱいなうの男と指先がくっついてしまっています。男の指先が少女の皺のある陰唇に突き入れられているの言い違いです。

648♻1:2015/11/09(月) 01:01:14
お姉まんず

死にごむはふるちんにちかい状態で半裸にちかいろたがあいらいんを轢 いてあげていた。始めは濃い色で次に黄色を轢こうとしていた。街角で路面電車が二 台続いて走っている。ろたは車道を横切ろうとして車道と路面電車の軌道との間に挟 まれてしまった。ぱにくっていたら軌道に入ってきた二台目の路面電車が横転してき てますますぱにくっていると車から降りてきた死にごむに声をかけられた。話しの内 容は銀行関係での取引をしなければいけないとのことでろたは服屋さんに行くけど室 内では白作業服を洋服のうえから被った男たちが家具のもよう替えをしていた。また 別の室内に呼ばれていってみると銀行のことで訪ねてきていた別の少女がまた別の室 内にいこうとしていたからろたは関わらないように無視している。またべつの日にろ たは店のすたっふに名を呼ばれて友人に気づかれまいかとびくびくしていた。ろたは 商品を物色したいんだけど避けたい友人がそこにいて気まずいから立ち去る。夜に雨 が降りてきてみっしょんすくうるから早退けしていたろたはいまからみっしょんすく うるに登校しようとしていたくらすめいとの通称げす彦と自転車ですれ違い改めてみっ しょんすくうるに後戻りしていた。ろたはけうき屋さんにいていろいろなすぃうつを 物色している。すぃうつしぇふにちょこれうとけうきはいつでもあるからかすてらに しなよと言われている。ろたは病室で入ってきた看護師にいろいろ言われている。ろ たは知らなかったけど青い粉をすぽんじに浸して置かなければ駄目だったみたい。本 人は青い粉がどこにあるかも知らなかった。看護師に何も知らされていませんと言っ たら争いになって看護師は注射針をろたに挿しつけてきた。ろたは仕返しに注射針を 挿し返えして女院長に言いつけてやると脅している。怒りが収まらなくて中庭にでて みると病院の玄関に女院長がいた。女院長は風邪をひいて弱っていた。自称はんさむ さんの若いあなうんさうがろたの爪を摘んでくれる。舞台のところに美のかりすまお 姉まんずがいる。お姉まんずはあなうんさうの若い男の身体に気を遣っているらしく そやそやしていた。でもあなうんさうの若い身体に気があるらしくて最後の爪にきた らそれは自分で積んでねと言ってくれた。でも摘みにくいのって言ってやった。ろた は死にごむの目許にあいらいんを轢いています。薄い色のあいらいんにしているけど 次に黄色のあいらいんを轢いています。黄色は気が触れることの言い違いです。あい らいんは淫乱の言い違いです。二台の電車は荷台の言い違いです。荷台に重たい荷物 を積み込みます。ろたに向かって電車が横転してきます。気が動転するとの言い違い です。話しの内容が銀行関係です。お金に関しての不安に荷が重くなっています。ろ たは洋服屋さんに跳びこんでお洋服を物色したいのに白い作業服の人たちが模様替え をしていて邪魔されています。作業服の白はろたがお洋服を買おうと考えても手持ち の資金が白です。つまり底をついています。ろたはお金の使い過ぎたのを家族にばれ て悩んでいます。でもなんとしても素敵なお洋服を手に入れたいと苦心しています。 ろたは男に会いにいこうとします。注射針は駐車場の言い換えです。男との逢引の場 所の駐車場でろたは男のぴぬを注射されています。けうきは景気の意味です。ろたが やろうとしている仕事が景気が良いです。かすてらのてらはてうらの言い違いです。 服飾の仕事です。かすてらのかすは貸す仕事の言い違いです。ろたにれんたるぶてぃっ くの仕事がろたの夢をかなえます。ろたは病院で看護師に嫌な思いをさせられていま す。院長さんはいい人なんだけどそれをいいことに酷いことをする看護師です。注射 されるとは注意されています。すぽんじは心です。看護師のはしたない言葉が染み込 みます。青い粉はぶるうな気分というところです。爪を摘むのは詰め腹を切らされて います。自称はんさむの若いあなうんさうがろたの爪を摘んでくれています。あなう んさうはろたの皺のある淫唇とうんちをだす肛門の穴に関わる仕種の揶揄です。自称 はんさむさんがろたにちゃんすを与えています。舞台に美のかりすまお姉まんずがい ます。舞台は屋台です。やりたい放題にしなさい欲しいものを手に入れなさいとの教 えです。ろたは最後の最後で決断を渋っています。欲しいお洋服を買う決断がつかな いでいます。 ⅰ 20080328

649♻2:2015/11/11(水) 21:20:35
心臓

焼夷弾がばんばん落されているからどうたうは赤てんとに逃げ込んだんだけどてん と内は他にも逃げ込んだ人が何人か居て赤てんと内で客観的にどうたうを視ていたけ どどうたうは隣り合わせた男から混乱の最中に逸れてしまい行方が分からなくなった 妊婦さんの話しを聞かされる。男は前世の頃からずっと心に妊婦を思い続けていて妊 婦はにんふのように美しいとどうたうに告げていたけど壊れた塔に住み着いた猫か猿 かがに匹いて置物になっている狭い室内には桃がさん個の内のに個はいっ個づつた皿 に盛られていて白犬が縋りついて股を舐めているのを母が白いぶらうすとちぇっくの すかうと姿で眺めていたけどどうたうは肌のうえに黒いすうつを身に着けていた。宇 宙人と交信する人がいるらしいけどどうたうも宇宙人ときゃっちしていたから能力を 狙われてかんぱにうから追われる身になって寺子屋に紛れこんで隠れていたんだけど でも寺子屋は無国籍の子供達ばかりが集うていたから日本人のどうたうは目立ち過ぎ で逆に子供達に馬れる。どうたうは喉につっかえたへ泥を掻き出すんだけど歯茎がぐ らぐらしていたから歯医者に行かなければと考えた。橋があって通っていたら川のな かに沈み込んでいる橋だったんだけどいちど川に浸かって後ほど川から出ていてどう たうは自転車を突いてたんだけど橋が浸かっている処までで迷っていたら黄色い犬が 浸かった橋から這い出してからだを揺すると向こうの橋を歩いて行った。母の茶碗が 欠けていてひゃくじゅうさんとななの数字が欠けている処に小さく記されていたから どうたうはまじっくまっしゅるうむのめんばうに狙われていたけど知らんぷりをきめ ているのを好い事にめんばうに気持ちをぶつけてこられて犯されそうだったから死に ごむさんのお葬式に紛れる事で逃げたんだったけど結婚式だったみたいな気もしてい て式に出席する人達は異様に着飾っているし引き出物の青い缶がに種類あったけどせ んさんびゃく円台とせんひゃく円台のがあってどちらを渡すかを主催者が選らんでい た。式の奥の部屋には棚が列んでいてみいらや骸骨がいっぱい並べられて主催者は其 処で式の段取りを指揮していたけど怖くて近寄れなかった。焼夷弾は消防団員の言い 違いでちぇっくのすかうとは妊婦のちぇっくを怠ら無いすとうかうの言い違いだった からどうたうは隣り合わせた消防団員の男にすとうかうされていた。黒服は苦しさを 拭うで歯茎は歯がぐらついていたからぐらうんどまざうの言い違いだったから崩壊し た塔がどうたうのぐらうんどまざうが薹が立つと云う言い回しがありますが盛りがす ぎてしまっていたけどその薹が崩れ落ちていたからぐらうんどまざうが若々しさに満 ちていた。どうたうは猫や猿の獣神に取り憑かれていて獣神は奔放な性のしんぼるで すから猿や猫の置物は大きく成ったさぽうとぱぱのぴぬだったんだけど橋が川に沈み 込んでいたから橋は箸でさぽうとぱぱのぴぬの端っぽの言い違いで川は幼女の膣の揶 揄だったからさぽうとぱぱのぴぬの先っぽが幼女の膣に出たり入ったりだった。欠け ている母の茶碗は肘や脛の皿を譬えていてどうたうの母が肘か脛の施術が必要となっ ていてひゃくじゅうさんはいい匙加減の言い違いでしたからどうたうの母には適量の 薬が効果を発揮するとの言い違えています。さんじゅう引くははは匙を引くな匙を投 げるなと教えています。皿に盛られた桃があります。ろたが口説かれてろたの抵抗線 が唇と膣のふたつまで突破されています。残る肛門を抵抗しますが風前の灯火です。 皿に盛られた桃はいっ対の乳房の揶揄ですし乳房に象徴された心臓で幼女の心臓が皿 に盛られてさぽうとぱぱに供されて殉教に捧げられた幼女の前世の記録が語られてい たし黄色いのと白い犬は城にいると黄の幼女の言い違いだったしで骸骨は骨の外を言 い換えで外面をあらわしみいらはみいら取りがみいらになるの言い違いで殉教を強い た迫害者の者たちが殉教者の幼女の心臓に魅入られていた。せんさんびゃく詮索して いるの言い違いでせんひゃくは戦意で着飾っているのは気がかりの言い違いだっただ くなんだけど怖くてみいらと骸骨が並んだ部屋に入れないからつまりは野外ですから 青い缶は青姦になりどうたうはお城の外の野外で騎士達に青姦されて戸惑っていた。
(ⅰ 52807002)

650♻3:2015/11/13(金) 06:07:43
くびくるむで微睡んでいるとみえないじぇむすが纏わりついてきて朧げにくぴくるむのまとろなだとわかるのだけどしふぁうを奪われてそれでもおさまらずえすかれうとするから腹に蹴りをいれると咄嗟にすうすのじぇむすにほうんとするからばんぴぬは牛乳にふれうくを入れるから飲まずに置いてねと言うんだけどすうすが飲んじゃうからもうあなたにはあげないからねと言うとすうすはらうんぐをだしながらもいすちゃうぽふとを蹴やぶってはでぃかに出ていくけどちゃっかりとしゅしゅのぺっりっちゃを失敬していくからぞっころをつっかけておっぱいを揺らしながら急いですうすを追いかけるとすうすはちるとのしぇるとに逃げこんじゃうからすうすを追いかけて汗臭くなったばんぴぬがしぇるとのばすたぶに浸かっているとちるこのけふぁりに咎められておっぱいを弄ばれながら贔屓するならまみうのてぃうゆりうるとたたのじじとどちらを贔屓するのかなと訊ねるからまみうのてぃうゆりうるに決まっているじゃないってなるのだけどすげないんじゃないかってけふぁりが悄気るからよくみるとけふぁりはたただったんだけどめんずのぴんくのずろうすをむうろに飾りつけているすうそるのいんなうぶてぃっくがあってだけどぶてぃっくはあずはるであんさんぶるされているからばんぴぬはおっぱいがさんざんぷわうるになるほどろんぎんぐしちゃうのだけどむうろに掛かるあずはるなゆぬじゅぺっとがくるぴよんなしながらばんぴぬを睨みつけるからぶてぃっくをお暇するんだけどでもゆぬじゅぺっとが追いかけてくるけどゆぬじゅぺっととは何にもなかったんだ。
ばんぴぬはなぜかゆぬじゅぺっとによほど気にいられたらしくてらりゅでばんぴぬと擦れちがうとゆぬじゅぺっとはほいっするを吹いてくるからばんぴぬも
まんざらじゃないのだけどでもはいぷを振りかざしてちかづいてきたときはだびうぶごっこを始めちゃうしまつでばんぴぬはゆぬじゅぺっとにてぃうゆりうるにさんどをいれられちゃうからてぃうゆりうるがざゃりざゃりするんだ。

651もいら:2015/11/13(金) 22:41:51
すうるすろいろ






最初ふたつのちいさな家が隣接していてちいさな庭でちいさな男の子がふたり遊んでいたんだけどいつの間にか家庭菜園用の温室が設えてあるおおきな邸に変わっていてでもふたりは無邪気に遊んでいたからどうたうは複雑な家庭なんだろうなと思う。どうたうは雇われてその邸の瓦斯の検針に訪れていたんだけど瓦斯の元栓の位置をはぐらかされるもんだからもういいやとなった。だけど庭の隅に令嬢の暗殺を企てるかんぱにうの手下が徘徊していたから始めは傍観していたんだけど段々と理不尽だなあと感じ始めてかんぱにうの手下を睨みつけると邪魔するなと言わんばかりにどうたうを睨み返すから後で後悔するわよと吐き捨てて立ち去ろうとすると手下がばっくれだしてさばいばるないふを片手につんつん切りかかってくるからかんふうの身のこなしで躱したんだけどどうたうの眼鏡の片方のれんずにひびが入った。このいち部始終をばるこにうから令嬢が目撃していてこれで身の危険を感じて対策を練るだろうとどうたうは邸を後に街にでると通りで兵隊服の出立ちをしたさん人の男にでくわした。父が青いおおきな魚を焼くか蒸すかでまるごと食べていたんだけど人さらいの死にごむが執拗にどうたうをすかうとするから試しにばらえてぃう番組に出演すると始終ほかのたれんとの陰に廻されて番組がばわうあっぷしたら既に売れっ子のたれんとに取って交わられるらしくって元々そう云う積もりだったと死にごむが番組すたっふと話しているのを聴いてしまったものだからどうたうは疎ましくなって死にごむの弱味を握ってやろうと探りを入れていると局の男女共用といれからでてきた女が教えてくれるには個室といれの扉に遺されているさん個のへこみは死にごむが人を殺めたときに付けたものらしい。どうたうは教えてくれた女と急いで局から逃げだそうとするんだけど局の向かいのびるの窓からどうたう達を狙撃しようとすぱいなうがらいふるで狙っていた。それにそのすぱいなうはどうたうが先ほど通りででくわした兵隊服の男だった。どうたうは停めていたすうぱうかうに乗り込もうと急ぐけど車に細工が成されているかもしれないので局の地下に駐車していた黒いすうるすろいろのどあをこじ開けていたらかんぱにうの車が物凄いすぴうどで向かってきたからぶつかる寸前でなんとか躱して後に母に話すと携帯電話を持ったことが無いからこんな目にあうのよと嫌みを言われるもんだからどうたうは何よってなる。がががと泣きだすと響きが同じだからと鵞鳥と支那人から仇名を頂戴しているみゅうじしゃんがどうたうの話しに耳を傾けてくれて味方になってくれると言うけどどうたうはみうじしゃんから空っぽだけどもともと何かが入っていた布袋を渡される。だけど袋の内には大きなのと小さなのとがまだ入っていて小さなのが大きなのにおんぶに抱っこされていたからどうたうはいやうってなったんだけどみうじしゃんは面白がっていたから家の玄関先に大きなのと小さなのとを放って何とかしてよと叫んだらまだ面白がっているから家のそとに逃げだすことにすると大きなのと小さなのがすすっと先回りして待ち伏せするから嫌だった。ちいさな家の庭が家庭菜園用の温室が備えられたおおきな邸の広い庭になっていてちいさなほてるのいっ室で幼女がさぽうとぱぱの萎えたぴぬを無邪気に頬張るもんだからさぽうとぱぱのぴぬは家庭菜園で育てた大根のおおきさになります。菜園用の温室は幼女の膣が温かかったからでまだ肌さむい季節に庭に咲く花たちは幼女の性器のまばらなあんだうへあうです。幼女のお花畑は甘い薫りが充満してさぽうとぱぱのぴぬを誘います。幼女のからだは春の庭に萌える草のぴゅあうさを併せ持ち夏の夜に開く花の花弁は幼女の処女膜にめたもるほぉうぜします。幼女の処女膜の愛のぷろっとは目まぐるしさと麻痺に在ります。幼女を格付ける処女膜のしんぼるのぷろっとの激しさがてれび局のにゅうすぷろっととの違いを際立たせる理由はてれびじょんのにゅうすは時間を操りますが幼女の処女膜は空間をぺっとに従えます。

652つくも:2015/11/14(土) 08:13:14
家紋










外では春雷が轟いていたけどどうたうが洋風猫足ばすたぶの湯に浸かりながらうとうとしていると夜が白んできて父が職場にでかけた。母は父がまだ家にいると勘違いして壁をどんどん叩いている。もし雷に撃たれて死んだら検死官に恥ずかしいところまで調べられるのかなあって考えてどうたうはばすたぶにぶくぶく沈んだ。さんぐらすに盗聴器が装着されていて教会の秘密が暴かれようとしている。中世の教会遺跡の地下にはとんねるが張り巡らされていて死者の街が広がっていた。街には遺跡のあうちの入り口を潜って幾つもの道を通りぬけ迷路のような螺旋階段を降りて行くんだけどやっと辿り着いたら木製の扉が待っていて目を凝らすと平屋によく観かける襖だった。どうたうが襖を開くとふるちんのえれめんたりうすくうるのぴあのの教授が女物の着物に着替えているから慌てて襖を閉じる。奏功していたら皆はそれぞれの座布団に座って寛いでいたけどどうたうが座る座布団が何処にも無くてしかたなく室内の最後尾まで退いたら男がいて雨降り決死隊のがう伯父さんだった。それにがう伯父さんはどうたうに口吸いしてくるんだけど口吸いのてくにしゃんだったから期待するんだけどがう伯父さんは既婚者だからやっぱり抵抗したんだ。水晶裏ないを観て貰らうとぼうぅっと目の前に青い炎が現れて靄のように風景が掠れて見えなくなってくるの。きっとさたんを呼び寄せてしまったんだわ。裏ない師は何も居なくなったわよと言っていたけど周囲にもやもやした青い炎を燃やした小さな目が確かに動き回っているんだからやっぱりだわ。たうぅって小さな女の子が駆けてきてどうたうの手を握り締めてさたんの名を反対するとも賛成するとも聴きとれる喋りかたでふた股ではないけどだらしないんだよねと口走る。さたんは室内に設置されたろっかうにしゃがんいたんだけどね。さたんが振り向くと顔が違っていたけどいつものさたんだった。そこから大広間に行こうとして化粧ぽうちとおおきな荷物をばっぐに詰めて通路にでると袴をつけた紫の着物の若い男がぱっと擦りよってきて通せんぼをするの。だけど彼は霊だったから行かせてお願いと懇願すると通してくれた。それから大広間に到着したけんだけど青い炎の目が常にどうたうに寄り添うように漂うている。どうたうは悪酔いしてしまって宴の最中に失神する。人生は終わりから始まって始まりで終わります。襖を開けるとぴあのの教授が女物の着物に着替えています。人は人生の終わりに肉の着物を脱がされ改たな肉の着物に着せ替えられて生まれてきます。幼女はさぽうとぱぱに服を脱がされて真新しい肉を曝けだされて女のからだを手中にするのは前世からの着せ替えの秘蹟をりふれいんしていて幼女から女になるための生贄のげうむをしているからです。さんぐらすは教会のすてんどぐらすが着せ替えたものですてんどぐらすは硝子の幼女の処女膜を破り捨てるぞと幼女の裸のからだがすてんとべっどに頃がされてげうむがすたうとしていた。どうたうは雨降り決死隊のがう伯父さんにちいさく口吸いされます。ちいさい口吸いは神の告知のいい違いで袴を着けた若い男が通せんぼをして来ますが袴は墓場のいい違いで告知は墓場から齎される。ろっかうにしゃがんでいるさたんが振り向くと顔が違っていてふた股じゃないんだけどふしだらだと言われるんじゃ無いかとさたんを伺っていたどうたうに青い炎の目が視えて霧がたち込め周囲がぼやけているからどうたうが嫁つぐ先の家紋は葵か桐です。

653夢具ロタ ◆UxhDw.mRFM:2015/11/15(日) 04:12:16
すにぇぐうらちか




ふぃぎゅあのすとらっぷみたいなふぃうゆのちっちゃないぶりうすのぶずをじびえがなうげるでつんつんするんだものふぃうゆはいぶりうすのぶずが痙っちゃってうぃうくえんどにはべうとを虐めたくてうずうずするふぃうゆのためにじびえのきゅいじにえをあんせいにゅするせみなうがじびえさうらまんじぇで催されるからふぃうゆもでかけてみるんだ。するとせみなうでいんすとらくたうがいうにはじびえ猟りにはれふゅじらしゃっせも使うけどぱるてぃさんしえるを狙わないとゔぃあんどがさんぐうぃねりになってじびえが食えたものじゃないからいち推しはしゅりんげを仕掛けてじぇすちゃうを混じえながらやさしくじびえに話しかけゔぃあんどのちぇうろを傷めつけずにいけどりするのがいちばんぼうな猟りかたなんだって。でも捕まってもいのち乞いのためにぺっとに甘んじるじびえもいるんだしおまけにかわいそうだとじびえ側にねがえってとろんぺするりぇれんもでるからじびえ猟りはごのれべるのにのれべるの成果で充分とされるのだけどでもじびえ猟りのれべるあっぷをはからないとじびえ料理のくちゅうむが滅んでしまいそうなんだ。そのせみなうでふぃうゆはじびえのこんふぃをおんぷうぐてとじびえのあんとれを啄ばみながら頻りにこんやうじゅを掻いていたんだけどふぃうゆはじびえの食べすぎでじびえあれるぎうになっちゃってそんなだからふぃうゆがこんやうじゅを掻くのを防ぐためにさうらまんじぇのせるゔぁうずがふぃうゆにらさんちゅうるでしゃすたてを履かせるからこれで幾らでもじびえを味わうことができるんだけど痒いには変わりがなくってでもじびえのこんふぃを味わうためにらさんちゅうるでしゃすたてを履くのはたうぶるまなうなんだし痒いのを我慢しながらふぃうゆは手始めにじびえのぴんとるをおんぷうぐてと頬張ると向かいのたうぶるでまろうす叔父さんがふぃうゆが観ている前で連れている孫娘のすにぇぐうらちかを食べているんだけどまろうす叔父さんのとりっぷすに孫娘のすにぇぐうらちかのちぇうろがいくらでも納まっちゃうのだけどまろうす叔父さんはすにぇぐうらちかをちうすることにふどぅでくりすますいぶのぷれぜんとをもむたちに配るのをすっかり忘れてしまっているようすなのだけど孫娘のすにぇぐうらちかを連れてぷれぜんとを配るくちゅうむなんだけど孫娘のすにぇぐうらちかがまろうす叔父さんのとりっぷすのなかじゃどうなるのかな。

654蕨るるぅ ◆UxhDw.mRFM:2015/11/15(日) 08:59:10
さっく





ろかんだでぐほにゅいゆのあんとれをお腹いっぱい詰めこんで腹ごなしにういんどうしょっぴんぐを究めているとじゅえりうしょっぷで見つけたぐるぬいゆのさっくは先ほどぶらうんでぃなうで食したぐるぬいゆの生皮で造らていたからさっくが恨んで追いかけてくるんだものべそをかいちゃうのだけどぐさっくが放った矢が刺さって矢じりに塗られたぐほにゅいゆのおしっこがまわりお乳が腫れてしまうから足をたたみ込んでうずくまるとぐほにゅいゆの皮べるとのめんずのくろっくを腫れたお乳に嵌めようとするからいやうんってくねるのね。だってぱぴうにぷれぜんとされたくろっくがすでにお乳に巻かれているからなんだけど揉みくちゃにされるからお股のびらびらを覗かれちゃってえっちな妄想を膨らませたさっくが鼻面をぐいぐい押しつけてくるからいやだうってお股のびらびらでさっくの鼻面を咥え込んじゃうんだ。だからさっくは悶絶するしかなくてでもさっくはぱぴうのくろっくをもぎ取ると履いていた長靴で踏んづけて毀してしまうんだ。だから涙目になるんだけどさっくが巻いためんずのくろっくを冷静に観てみるとお乳の緑にぐほにゅいゆがしがみついていただけなのな。それにぐるぬいゆのさっくに長靴で踏まれてぺちゃんこになったくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲んでいるぐほにゅいゆだったから無駄にしないようにべうにぇに餐するのだけど息絶え絶えのべうにぇが天然のぐほにゅいゆで有ることを証明するびぇすでぃだんてぃてを差しだすから見ると緑の葉っぱを背景に微笑むぐほにゅいゆが写っていて食卓で感極まり泪の雨がちょちょぎれるてそれはぐほにゅいゆが雨蛙だったからなんだ。でもそうやってべうにぇが胃のなかに収まるのも胃のなかの蛙だからかな。

655 ◆YCdju/RpyI:2015/11/16(月) 09:34:37











気配がするのに無性に眠たくてしかたがないのでべっどで寝ているとそのままの姿勢でさたんに抑え込まれて姿の視えないさたんはどうたうの頭をべっどに抑え込んでくるから脱ぎ忘れた靴のまま足をぱたんしたんだけどどろわうすを摺降ろされてぴぬを差し込まれた。だけど尻尾だったかもしれない。いつの間にか姿の見えないさたんはさらりうまん金融のでか乳でかくちびるにめたもるほうぜしていた。足元にばうばらの鏡が頃がっているけど確かめてみると鏡ではなく額だった。道が塞がれていて塀の段のうえにあがったら小さな虫がいっぱいで虫は潰れているようにもみえる。どうたうは段に足をかけていたから靴の裏には潰れた虫がひっついてきた。素足だったかもしれないけど素足だとは考えたくない。くらすめいとの友人と洞窟を裏側から回り込んで進すむと友人の懐中電灯は明るく輝いているのにどうたうのは暗い。更に先に行くと色々な人達とすれ違う。いけめんともすれ違ううし家臣に担がれている姫や付き添う女官たちともすれ違う。女官のひとりに異様に肌の白いよんじゅう代の妖しい女人が混っている。すれ違った乳母車は赤ん坊が入っているだけで誰に押されることなく気儘に動いていたし或るぐるうぷとすれ違ったときには自殺する男がいると噂していて言にみっしょんすくうるのといれの天井に自殺した男の足だけがぶら下がっていたけど模型だったからそれは何故かと謂う質問が教室でだされて皆が真剣に考えていた。お弁当を造ったのにさたんは食べずに燃やすからどうたうは切れてそれだからさたんが造ってくれた朝食をひっくり返している。隣りでは母が有名なぴあにすとのびでをを視ていたから視るのは後にしてと繰り返し切れる。実家のかうてんが薄かったからか周囲から内部が透けていた。りにゅうあるした映画館で映画がじゅうにじさんじゅっ分からかじゅうにじよんじゅうご分からかに上映されるらしくてぱんふれっとにりにゅうあるおうぷんの日付けはじゅうなん日かにじゅうなん日かだと記載されている。さらりうまん金融のこまうしゃるもでるのでか乳でかくちびる女のように幼女の乳房も幼女の陰唇も発育していたからなんだけど何時でもさぽうとの客の要望に応えることができた。鏡が額に変わっている。鏡が高額だから手がだせなくてだからばうばらの鏡は額にめたもるふぉいぜしていた。額は花弁の別称の萼の言い違いで棚のうえに置かれているのは幼女がさぽうとしても買えない高値の花だったから。友人の懐中電灯が明るいのにどうたうの懐中電灯が暗いのはどうたうがろまんちっくだったから。足の裏にくっついた潰れた虫は無視の言い違いで足は逆読みすれば皺で現実世界で無視されて皺い思いをしていた。じゅうにじさんじゅっ分はじゅうにじよんじゅうご分だったしじゅうなん日かがにじゅうなん日かだったし姫を担つぐ女官に肌の白い女が混っていたし赤ん坊だけの乳母車だったしすくうるのといれの天井から自死した足がぶらさがっていたし洞窟は誘惑のえれめんたりうすくうるだった。さたんが折角造ったお弁当を燃やしています。さたんは早速にどうたうのお弁当つまりどうたうの膣を食べようとする余りどうたうを面食らわせてしまったのです。さたんと気持ちが擦れ違いどうたうがやけっぱちです。でもどうたうのなるしずむがさたんを誘惑し続けているのは黒い糸は赤い糸よりもでぃうぷだからです。

656夢具ロタちゃん、 ◆UxhDw.mRFM:2015/11/16(月) 20:36:22
ぼんばん





おでかけにぼてぃぬを編むのに手間どりふぃうゆはすっかりれどぅすぅを履きわすれているんだ。それにさうらまんじぇのはぁびぃちゅえいはらるどのすくないつるぺたのばんぴぬのらゔぃあんどぅをあらかるとするけどちかごろのらゔぃあんどうときたらおでぶのばんぴぬのらゔぃあんどぅと裏天がきまっているからつるぺたのらゔぃあんどぅは品薄なんだ。だからおでぶのばたう臭の燻るばんぴぬのらゔぃあんどぅにしなよ格別なんだぜとさうらまんじぇのきゅいにじえに勧められるのだけどそれじゃとも食いになるからふぃうゆはばんばんのらけけっとぅのらゔぃあんどぅをあらかるとするのね。するとららけけっとぅのらゔぃあんどぅがあしえっとから食みだしながら鼻うたまじりでたうぶるにはこばれてくるからふぃうゆのぱるてぃさんしえるがふろうずんちょこのらぶくるでしゅゔうだと知ってのことなのかなと訝るのだけどさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉っぽのかげからせんじゃうぶがそんないちぶしじゅうを覗いているととりっぷすにらけけっとぅのらゔぃあんどぅを押しこんでいるふぃうゆの履いているゆぬじゅぺっとの裾が捲れてこきやうじゅがまるだしなものだからせんじゃうぶはあわててきゅいじうぬにとってかえすとし込みちゅうのふぶずの地に包まれたふろうずんれうずんの種をかたっぱしから摘まみだしてはぽるとろんぬなせんじゃうぶのらけけっとぅに埋めこむから何やってんだときゅいじにえにざなぶを摘まれてずゅっとで汚れていないかきゅるのろっほをちぇっくされるのだけどせんじゃうぶはお構いなしにたうぶるに戻るとふぃうゆのこきやうじゅにらけけっとぅをつっこむものだからふぃうゆはごろごろと咽がなってふろうずんれうずんのつぶつぶがふぃうゆのこきやうじゅをごろごろさせるからなのだけどふぃうゆがとりっぷすもいっぱいになりこきやうじゅもいっぱいになるとせんじゃうぶはげっそりしながらさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉っぱのかげに姿をけしちゃうからふぃうゆもたうぶるを離れてあんきゃびねどぅとわれっとぅでこきやうじゅにこびりついたせうめんをしゃぼんで洗うんだ。

657_| ̄|○:2015/11/17(火) 04:57:17

訂正
ぼんばん→ばんばん

658庭の小人 ◆TdXC6iL1Cw:2015/12/21(月) 07:23:14
るずぃずぃ





忘れているんだけどぶとんにるなうるのふぃうゆのおるぬまんの付いたべうとのくろえを鞣したちいさなじれのたすかに放りこんだままのしゅぴうるかるてんをいちまいあらかるとするとまったのかるとなんだけどそれにがとうおうふれうずはすけべなしゃむはうるなんだしべびうすたうらうめんはへび皮のぺっりっちゃにちがわなくてゔぃぺうるのきゅるのくろえを剥いでもうけるからぺっりっちゃにたぐいぇるこすちゅうむしておでかけしようものならかか臭いのなんのってだからってかぶる造りのぷろうししちのべにょわうるでちぇうろを濯ごうとするのだけどそこでとろあじゅもうが産気づくからぼんぼんのらっぴんぐ紙をほうばらせるのだけどしゅうくりうむはのあぬぷたのちぇうろのくりうむ臭にちがわなくてくらりねっとはすくらぶさぼんがぶらじゃうをくすねちゃうからなんだけどのあぬぷたのらてっとがくらりねっとするからいくら藻ぬけてもさてこそなのだからいかさまからららんぐをひっこぬかれるとゆぬじゅぺっとにみどぅうざを履いたきゅいじにえがひっくり返しくれうむがとうをくらんどういゆするからかふぇしぇけらうとに浸して頬張るときゅるをぶるぶるさせるくるくる鳥にしょうゔすうりがぶつかってくるからるずぃずぃで叩きおとすとさいくりっくればうが縮んじゃいそれにもってかかを浴びちゃうからいやになっちゃう。

659庭の小人 ◆TdXC6iL1Cw:2015/12/23(水) 07:39:33
ちぇうな





いかさまちぇうなのぶらうんでぃなうはさんざんだったんだけどそれにさずのれいんぶうつがうろちょろするからさんざぶりのふぃうゆがれいんぶうつにあんしゃれでしゅぴうるかるてんしましょうとれいんぶうつのざはるにべうとのくろえを鞣したさしぇにかすみえうちかがどっさりなのだけどさずのれいんぶうつがかすみえうちかを売りつけるからさんぷるをいのせんとするとかすみえうちかのぷねうまがぞっころをつっかけてくうさんのほつれめにとっつきながらまりこんのだんさうになりたいといいだすからさんざぶりに成らないとまりこんは務まらないんだよとこうしょんするとかすみえうちかはまりこんのだんさうになりたいのってねちこいからまりこんのだんさうはきゅるがぶかぶかになっちゃうんだよといい宥めるんだけどでも如何してもまりこんのだんさうになりたいんだよとだだをこねるからしかたがないわよねってなるのだけどとりあえずきゅいじにえがとろあじゅもうのべうとのふぐりをむにゅうの頁に挟んだあんとれが充てがわれてべうとのふぐりをさんかい啜るんだけどいかさまちぇうなのぶらうんでぃなうはさんざんなんだ。

660名無し:2015/12/25(金) 22:37:12
皆さん、オワコン社長さんを夜露死苦!パズドラ動画いっぱいあるよ↑↑男子も女子も見てねぃ☆
http://m.youtube.com/channel/UCbc7XPBjep5i25QRnO0J5-A/videos?itct=CAAQhGciEwi3pKr6tN3JAhVMFlgKHYP-DQk%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google

http://m.youtube.com/channel/UCkM7vL3osDR15f_jtlq94UQ/videos?itct=CAAQhGciEwi85dGItd3JAhWDe1gKHXlZCpc%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google

オワコン社長さんのツイッター

https://twitter.com/owakon1224

661庭の小人 ◆TdXC6iL1Cw:2016/01/01(金) 22:28:48
いすばぁ





らりゅで声をかけられるからふぃうゆは知らんぷりをきめこむんだけどこみにゅけぷろでゅうせるがのべつ幕なくぷりしおれっきせよとふぃうゆに逼るからなんなのってなるのだけどかすみえうちかのこみにゅけふぃうゆにひき立てたいんだよとみえすいたことを言うからでもりはうさるがはじまっていてひりにるうじゅをどろうするとあんあんなるからかすみえうちかはあんちっくのるうじゅなのだけどいかさまふぃうゆのたりうないすばぁはとぅにうるするのにうってつけだからいすばぁでぷろじゅうせるのふぐりをじゅどぅぽむするとらけっとがまだなかったえぽうくのとぅねすだったんだけどふぐりをじゅどぅぽむするとぴんとるがえれくとするから虫おさえしてあげるとますますえれくとするからぴんとるをねぶるとひりにぬったるうじゅがどうにかなっちゃいそうでふぃうゆがかるふからくろえのばっくをひきずりだすとぷろでゅうせるはばっくからくろえのばっくにぴんとるをすぃぬすぃあするけどくろえのばっぐにぴんとるがぐるぐる巻きこまれちゃうからこれって何ってぷろでゅうせるのぴんとるをひっつかんでばっぐからひっぱりだすとばっぐがらぶうしゅをばくばくさせながらあらがうからぷろでゅうせるがまたぞろばっくからくろえのばっぐにぴんとるをすぃぬすぃあしようとするんだものふぃうゆは懲りないぷろでゅうせるのぴんとるをふるぼっこで踏みつけるんだ。

662庭の小人 ◆TdXC6iL1Cw:2016/01/02(土) 07:09:25
ちるこのけふぁりはしるくどぅみにゅいのあとらくしょんのためにふぉうぶに囮をしかけるのだけどばんぴぬのはっするふぇろもんを囮にしてふえうめんするふぉうぶをとらまえるんだ。でもふぉうぶがきゃうじゅのすき間からしるくどぅみにゅいのりはうさるのるうちぃうんをしたためためもをさしだすから拓けてみると何も綴られていない白紙なのだけどしるくどぅみにゅいのあとらくしょんではっくしょんってあんとれぬうるであにまるそばうじゅがくさめするからなんだ。それにふぉうぶのしょうが始まるとふぉうぶはあんとれぬうるであにまるそばうじゅのばんぴぬをとり囲みにいっせいに襲いかかるからずゅっとじゃんかとちるこのそわれを観にくるらぶるたちがやんやの喝采なわけ。それにこらこぶれいきありすのあくとぅうるはじゅうくのぐろべおきゅれあを偸んでじゅれを舐めようとするからじゅうくのこるぬに挟まれてふぃうゆはびびをちびるのな。そんなぐろべおきゅれあをつけたあくとぅうるはじゅうくのおじるなるいなぶ味じゅれをぷろじゅうすして売りだすかららぶるたちに莫迦売れなんだけどふぃうゆがかなぺにくつろぎながらこみっくを読んでいるとこみっくのきゃらくたうに睨まれてまれでぃくすぃおんされちゃうから食べかけのくっきうがとまらなくなっちゃってくっきうにとぅうすぺいすと系のいとるがはまるからびびもとまらなくなってらんぶゅらんすでしゃんぶるに運ばれるからかるてを書きこまれてしゃんぶるはむすたしゅふぁのずだうにうからでっぱってしずりあだけどまれでぃくすぃおんされたちるぴりうゔいうのふぃうゆの食べかけのくっきうはべたべたするからくっきうを食べるとじゔぉうとにがすが溜まっちゃうしちるびりうゔいうにあくとぅうるのこらこぶれいきありすをきゅるのぷうこにはめるからあびどになっちゃってちるこのこらこぶれいきありすのえれふぁんとのなうぞにしがみつくんだ。

663名無し:2016/02/02(火) 08:36:38
もうぐう
ゆぬじゅぺっとでらりゅをあんかれしゅでばらぁどするらじぇぬふぃゆにしみぁんがしつこくつきまといゆぬじゅぺっとをひっぺかえしてらじぇぬふぃゆの地毛をのぞこうとするからゆきずりのいぶりうすがみかねてしみぁんをぱくるとぷちぷちと皮を剥いでしみぁんのゆぬえしやるぷだよとらじぇぬふぃゆにはなむけてくれるから地毛の沙汰もいぶりうすなのだけどさしずめるぶらのひとつがもがれたあすわどなじぇるどのばんばんがすうくのれじにちょうちん列びするんだけどゆくりなくも木ちんどまりのおてるのすかうらはみるぱっとはついえるみるぱっとだしぴあねろっとろに生えたもうぐうを採ろうとすかうらをのぼるからはしなくもみるぱっとがはずれてずでんどうと底の底なんだけどほいすのあくのうになむるがにを繕うとこせこせするけどりにまろぶらじぇぬふぃゆからはけったのざはるしか窺いしれなくてやうどにもたげた鼠にたべちゃうぞってお冠りなのだけどらじゅぬふぃゆの入れ目にひしゃくのにぐむがうかんでいていくらなんでもとすぺっきょすぺっきょすぺっきょをのぞきこむとふちどりされたひしゃくのにぐむのみどるが凹んでいるからちぇうろがううあらねうじゅのばんぼんみたくなってどうしようもなくてらじぇぬふぃゆはううあらねうじゅをくちゃくちゃするんだ。

664ちんなめ:2016/02/04(木) 17:00:56
じず





それはらじぇぬふぃゆがぺんぐいすだったからなのだけどすうくにとびきりのるなうるの肉が売られていておうだうするとぱっくされたるなうるの肉がらじぇぬふぃゆをらあすをもたげてちぇろちぇろするからるなうるの肉はちぇろ奏者なのだけどばすたぶでわっすんするけどいぶりうすがすかうぷかうむるでばたんばたんするからわっすんのこるどで巻きつけてあんとれぬうるであにまるそばうじゅにもたせて躾るけどそどみうにもいかなあるらしくてらじぇぬふぃゆがいぶりうすとのすぃぬすぃあにのめりこんぢゃうからされだわとむちんにそしられちゃってでもむちんのぶっかのぴゅたんとほどではなくてそれにらじぇぬふぃゆがいぶりうすとしあたうはうすのちぇあうですぃぬすぃあするとらじぇぬふぃゆがいんかぁんたぁなぁんすらくてになっちゃっていぶりうすがらじぇぬふぃゆのぷくりなくるぶしに凭れかかりながらじぇぬふぃゆのじゅぬにとわるが巣木しているんだよと呟くかららじぇぬふぃゆがじゅぬにじちょを遣るとだいやもんどおにきすにみを固めたじずがじゅぬにしがみついているからじずをひき留めようとほっとみるくを勧めるんだ。

665ひなさき ◆vQWhTCZp6Y:2016/02/10(水) 09:10:51

らじぇぬふぃゆがへあうさるうんのりのりうむのそるにそるじゃうのかだうるをぶっつんでげたを履かせていたら
.そるじゃうはまくばらうから掘りおこしたかだうるなんだもの
.らじぇぬふぃゆはさんざんぷわうるをぐにゃぐにゃさせながら用にならないかだうるをぷべるに叺と
.もんぐろがしゃぁるのひっついたそるじゃうのこっぷふのすきんをふんだくるから
.なにすんのよとししかうをふくらめてもんぐろにつっかかるけど
.あべこべにもんぐろにかせをはめられてぺを嗅がれちゃうんだもんひぇんがへぇありぃのばるびゅのぶりうだうなもんもんぐろのぶうでゅねがむずむずしちゃって
.すなぁとしちゃうのだけどらじぇぬふぃゆはまんざらでもなくって
.ぶうこのひなさきがろうかすとびうんずになっちゃうから
.むすりむなもうざじゅがびっしりのらすぃえっとぅにめれんげと添えられてちぇうなではぁびぃちゅえいのとりっぷすにおさまるか
.ぜざうと代わりにまっぱではぁびぃちゅえいにすぃぬすぃあされるかどちらかなんだ。

666名無し:2016/02/10(水) 11:33:53
🕷

667名無し:2016/02/10(水) 11:34:50
トランプ氏リード

668クンコ:2016/02/10(水) 20:59:42
お前らー

明日は祝日だから家でゴロゴロできるぞー

669ロタちゃんの小説:2016/02/22(月) 23:09:24
すぷりんぐぶるんねんでちぼがゆぬぶろっすあだんでくろを研いているから
あこうだんすもとらずにすぷりんぐぶるんねんをばばすると拙いんじゃないってけんつくと
まるきりむしを決めこんでくろろふぃるで汚れたすぷりんぐぶるんねんのまうぃを掬うと
ぶらんしうをくちゅくちゅさせるから呆れちゃうのだけど
ゆぬきゃぷうしゅふうどををひっぱられてすぷりんぐぶるんねんにもんどりうつから
ぶいよんに浸したぱんどぅかんぱうにゅみたいにちるどれんはずぶ濡れなのだけど
ちわろなにしょんやくるぴよんのもんろうかうぶがまるわかりなんだもの
へぇありぃのぴょぅうびぃすすうふをちぼがさや咎めするもんだからくちくなっちゃうでしょってちぼにべにょわうるでへぇありぃのぴょぅうびぃすすうふを剃られて
ぴゅぅうびぃすすうふがどれうんほうるに詰まっちゃうから息ができないよとどれうんほうるに棲むすりが這いだすんだけど
哀れにおもんばかってぶうこをちゅうちゅうべうぜしてあげるとちゅういんがむまだむがあやまつのだけど
いかさまちゅういんがむまだむはろけっとの父と呼ばれたこんすたんちんちんぐらうふのゆぬふぃうゅびやんねめなのだけど
ゆぬふぃうゅびやんねめはろけっとのさどるが売りなだけにそうこうするとすりがべにょわうるのしゃわうのすぷりんぐぶるんねん口のちろわを取っ払うや
屑やにうり捌こうとするからすちゅうでんとがぴしゃりとやるんだけどすりは怯むこともなくちろわをこ脇に抱え込んで
どれうんほうるに潜りこんぢゃうからちゅういんがむまだむも後に続くのだけど
それでなくってもちゅういんがむまだむはちゅういんがむだったからどれうんほうるのあっちこっちにさどるのまむろんがへばりついちゃうから
にっちもさっちもいかなくてさぞかしまごついているだろうなとねめるとけろっとしているからやっぱりろけっとのさどるだからなんだ。

670ロタちゃんの小説:2016/03/02(水) 06:45:22
しるく
そふぁうはふあふあしてあぶやどのろうぶどまりえにほほまるらじぇぬふぃゆのじぇすむもふあふあなのだけど、
すかうぽろのかさのねっくを咥えるらじぇぬふぃゆがのすでろうぶどまりえにゔぁんぱるがんを溢すのはすかうぽろのらにゅれうるがらじぇぬふぃゆのぶうこを擦るからなんだ。
すかうぽろに、
ろうぶどまりえをひっぺがされるとらじぇぬふぃゆのこんやうじゅに、
らさんちゅうるでしゃすたてが錠されているから、
すかうぽろのらけけっとぅが萎えてらけけっとぅのねっくがぽうにもぐりこんじゃうから、
すかうぽろのらけけっとぅはぽう被りなのだけど、
すかうぽろのろっこがぷりぃうぴゅぅうすにじわりじわりとなるかららじぇぬふぃゆのぶずをいすばぁでつねるのだけどらじぇぬふぃゆのこんやうじゅがてれびじょんを放るからしるくのかるぱがてれびじょんに成りすましていたんだ。
それにてれびじょんからはんちばっくが転がりでてくるから、
ろぴねは、
ふぃしゅが弛んでしるくのいたるところからさりうぶが漏れっぱなしだから、
らじぇぬふぃゆが、
はぶゆうないすでうとぷりゔぃえうとすると、
ろぴねはずゅっとびっちともどってくるからろぴねではるくの渇きをいやすなんてもってのほかで、
でもらじぇぬふぃゆがはるくの渇きをいやそうとろびねを咥えるからはぶはぶとよがるろぴねはゔぃぺうるの成りすまなのだけど、
くぺすのしうるが貼られたまりえあぺろのかうど入りのぶすたがぶぞんに届いてのすのかどうはかさでばはるよりはでかくないから、
からんすると、
ぼぅぼぅあるあいんを交わしながらかさとあすふぁるなぴぴを漏らしっこするからしるくのかるぱがあすふぁるなのでろぴねにいんぐりっしゅで話しかけると、
ろぴねがのわぬぷたのこんやうじゅにぴんとるをいんしてぐりっとするんだ。

671名無し:2020/09/03(木) 07:08:13
ここ、なんだかすげえ。

672絵の具ローター:2020/09/04(金) 00:33:32
●今「ちんぎす」はん♡

Amaruzoonのgifと5歳の興奮をどのように捕食しますか?

私がしなければならないのは、私書箱ナットヴイステルメッツへの新しい試行錯誤のアプローチを教えることだけです!

短くて小さなアンとケイト氏に対して解凍してください(商業時間は約1000分です)。 抽出器は、√5〦のマルマーレゾンGIFと興奮の餌食になることができます。

平均的には"なおもち"をお邪魔女する宅配便は決してありません。 新しい非表示パッカーは、私立大学のボックス男が変態にされるのを救うだけです。

5ドルのマーマジョンgifと興奮を捕食してください!
PS4:抽出の選挙は明日行われます(5㌦のハマゾンは、gifの印象であった明日の翌日に確認された人のみに転送されます)。

673ファミ剣:2020/09/04(金) 01:19:52
sage

674名無し:2020/09/06(日) 20:30:09
ここ、なんだかすげえ。

675和尚さまのうた:2020/09/07(月) 04:17:52
●正守寺王将憲法の歌

1.北東の拳は類人猿用ではない
刺身を磨くためにやります
あぁ..100度も回転して起床し上がる
猿人と胸に写真をオッス!

2.マサオを愛して義太郎を守る
だんまりの国道は実を結納していない
皿の上の肉は分けられていませんが、中馬由紀江なら
-いだだきたいすけとつらいのはいいです

3.岐阜エリアの国道を進む
あなたと私書箱は動悸です
あなたがサル子の男なら、私はろくでなしブルーシュではありません
双発丼と仏太郎の葛藤..

4.胸肉が一定している場合
私だけが恐れている
午後の決勝戦での就職活動の人権
佐久子社長の報告はこちらかも?

5.夢子は筋肉疲労のサルの男と虚弱体質でした
猿人の幸運な福助は半分しかありません
真ん中の苦労でラッキーだった福太郎
誇りと誓いの正守寺和典さま!万歳!!

676ファミ剣:2020/09/07(月) 04:31:28
age

677ドカンピコビコプレミハムの遺言:2020/09/07(月) 07:51:53
うわーって!ゴリアとは〜!イモゴリエ犬がたくさんいます!。ドッカン!ミネラル入りピコピン子パリーパンリーパンティリーVs.パブロリーハートを一緒に楽しみました〜。ナム南無パンパンリーパナパリ巴里パリパリーユキナの豚肉を鮮やかにローストしたポテンツァシャルでおおおにぎりの人がジャンミシェルピンジャ!ギョポンジャブチャンポンポテンチョン!ジャンジャンパン・・いっぱいになるまでやりましょう!。メッキめきんどきんちゃん締め付けなし!それをあなたに糞詰まりさせないでくだちい!!。私書箱のモンキーライフ・バンザイア!。犬を救出しに行って試行錯誤をしながら行こう!、ピンポンバーンと一緒にのび犬のレコードを誇りに思います!。レッゴーしよう!4ガロンあたりのピッコロそばと森々問題のそばに一緒に相場を食べるのはうれしいです!。あなたが幸男になることは避難されないことは避妊されません!。ガルルのパピコーは心傷なしで終わらない・・ガルポピチャッコク!は明日の夜は二度と戻らないかすみガルウィングパイチペルシャ心を目指してピコーはもっとおそりオリンワンワン!。オラオラ寿司が中断された人生ヤポ〜〜! アンプル!ヤプ〜〜!!ソーシャルワークルを越えて、川のガルポパを越えてポガピコーン指数は位牌いつでもそれを楽しんごしています。誰もがサスペンション違反を止めることはできませんが、ワウチャン・ハッチェリア〜ンはウインドウズメッセンジャーであり、手錠でガルポピコパンパンピッコのを宣言しています!! くりりん伯父さんパフェームが出ました!....。

678ヤマオカサソの屋台:2020/09/07(月) 09:53:27
良三郎や!午後の生徒だっ!。物語の最初のエピソード、「北朝鮮海の雪男が粛正!」。信一の会報がウインドウズメッセンジャーなどに昆布がなくなったという下部に任命されましたっ。 ニュースレター鈴木によると、彼は中国川から富士山に加藤茶を残すように言った、しかし富士山が焙煎する「お茶カトー」の値段が高く、培養した山田の加藤茶がだんたんなくなりますた。 国際的に公理場でお尻の布を取り出して棚から日本に穴を掘っている雄鶏がいて、お尻の穴がカリブー!! に開いていることに気付いたコートコックは、至急ゴキブリのエゾリスが誤って誘拐されているのを見つけようとしました・・ケビンはマウントマウンテンのモップ先の特殊装備から知らされました。ヒマラヤ株式会社であった午後にも割り当てているグッドサブローと彼の旅程は、岡山プルート断層で山岡屋と栗谷浩一郎が好きで、山岡屋ラーメソのアイデアで、八戸浩一が国道34号線と北朝鮮の海とヒップホールへ向かいます。公明党はお尻のカリブーの利尻の穴がウニニ軍曹によるものだと述べていますね。 同じように、切られていないお尻の洞穴は、軍曹のウニニによるものだと言って地面を叩いた富士と鳥のお利尻を訪問販売し、ジョスアベルによって急速に戻った。

679ファミ剣:2020/09/07(月) 13:45:49
age

680コロナウィルスやだなあ:2020/09/10(木) 01:05:55
コロナウィルスやだなあ

681名無し:2020/09/17(木) 05:51:34
カササギリーマン幾何学最高速度さんは、コロナですてさ。

682コロナウィルスやだなあ:2020/09/18(金) 21:20:26
コロナウィルスやだなあ

683名無し:2020/09/19(土) 11:40:25
ウム、嫌なのがおるわい

684A:2020/09/19(土) 12:04:46
●ウェポー結果を捜索
山岡チケット@白たらばピュア鬼夜景
たらばがに「コソコンプターお婆チョン!」
ちかち、みそしおおかだ山岡山さん、ハート聖剣ののの〜〜ぉ、
さそそそそせそ…おかださそは海原うざんまそのはしごになれるのが悪いの?
浜岡サソの屋台投稿:良三郎と! 午後の学生です!..物語の最初のエピ㌧どす!。
exe「北朝鮮海の雪だるまはパージンです!」exe....コロリンウイグルズ飯店。サル?
昆布がなくなった新一発のメルマンガ隊長の模索結果「幕張メッセンジャー戦隊」などに配された「美味ちんぽう」
南瀬速報キス北北北さんこれにより、キム・ジョーベトナムに入り浸りまして....ゲキチンポ?

アイル㌧セーラームーンは・・おらセコムどす!!ハパパパパポキュレリィィィ〜〜♡ 1㌧わ4kgですか?

685ファミ剣:2020/09/19(土) 17:24:22
age

686コロナウィルスやだなあ:2020/09/21(月) 20:23:34
コロナウィルスやだなあ

687カローナアイリス:2020/09/22(火) 20:51:56
残念ながら、番号を確認して風船お爺さんのファンタジー号をロックオンし早急に撃墜してください。 俺は諏訪野詩織にお任せください。 申し訳ありませんが、アカウントをお持ちでない場合、不幸なニュースレターの一部が失われますが、アカウントは24時間ご利用いただるかもしれませんか?。Аmazoonは電話で間違えたため、アカウントを保持できなかった情報を確定申告する必要があります。 赤間大馬や誰がタヒんだの?って言う請求先住所が変更されたなど、いくつかの自由が丘があり、更新されるまでUSE国で使用する必要があります。 期限が迫っていることを警告すると、緊急の(08)-8787-3.14の汎用性があります。 ゾーンお客様のampmは成長に欠かせないクルマエビでした。 発情の仕方を覚えていませんと語る情報とは無関係で推測しにくい単語を育生します。 犬文字とジャマゾーンやアオマノゾーンへログハウスインという単語を使用して、廃人パスワークを確定申告してください。 違憲はするようにしてくださいって来るる曹長!。 堂瀬光文:ナルト問題は遅く数えましたか?。

1920フルムーントゥモロー45:78:14 [RAND_LETTER-EGVQO Zyagu YNXE1UP_0] UzHBV002651

688ファミ剣:2020/09/24(木) 01:05:26
マツモトヒトシ

689:2020/09/30(水) 20:15:22
   それって、会社と家を振り子のように
   行ったり来たりしているだけで
   給料も安いブラック企業に勤めている
   退屈な人生を送っている人のことだよね。

690ふぁみ剣:2021/02/12(金) 09:01:54
荒らしの王者 ファミ剣 追放 願う

691名無し:2022/05/31(火) 06:59:18
ムッシュムラムラ
ヴァッハッハ
ギリチョンゲギリチョンゲ
アワワ、アワワ、ブクブク

692風来梨:2022/09/29(木) 03:08:03
風来梨ってのがいて、何でもグーグルで画像検索して
そこに現れた画像をかたっぱしから取ってきて自分のブログに貼ってしまうという、
まあ常識では考えられないことを堂々とやってる。

693名無し:2022/10/06(木) 07:22:51
風来梨のブログは著作権侵害しまくりブログ
被害者の皆さん、一気に損害賠償請求しましょう。

694風 来 梨:2022/10/09(日) 06:38:38
風来梨という爺さんだが、グーグルで画像検索してそこに現れた画像を
かたっぱしから取ってきて自分のブログに貼ってしまうという、
まあ常識では考えられない著作権侵害行為を堂々とやってる。

695著作権侵害パクリ:2022/10/13(木) 18:53:10
風来梨とかいう糞ジジイだが、グーグルで画像検索して現れた画像を片っ端から取ってきて
自分のブログに貼ってしまうという、常識では考えられない著作権侵害パクリ行為を平然とやっておる。

696著作権侵害常習犯:2022/10/25(火) 02:07:21
風来梨という爺さんだが、グーグルで画像検索してそこに現れた画像を
かたっぱしから取ってきて自分のブログに貼ってしまうという、
まあ常識では考えられない著作権侵害行為を堂々とやってる。

697著作権侵害風来梨:2022/10/30(日) 21:39:20
風来梨という爺さんだが、グーグルで画像検索して、そこに現れた画像を
片っ端から勝手に取りこんでそのまま自分のブログに貼ってしまうという、
常識ではとても考えられない違法侵害行為を何年も堂々とやっている。

698著作権侵害風来梨:2022/11/07(月) 05:03:14
風来梨という糞爺さんだが、グーグルで画像検索して現れた画像を
かたっぱしから取ってきて自分のブログに貼ってしまうという、
常識では考えられない著作権侵害行為を平然とやっておる。

699jj:2022/12/31(土) 06:21:15
それはひどいね

700名無し:2023/01/27(金) 04:15:24
 ∩∩
 (*'A`) <700
c(_uノ

701ヽ(●`Д´●)ノ:2023/11/06(月) 21:02:11
>>689 不幸以外存在しないし全て狂ってる

702ััะั:2024/02/27(火) 18:22:45
新宿区内の居酒屋で素っ裸になってどんちゃん騒ぎした不動産イチイ社長荻野政男様

703〹jj:2025/01/12(日) 00:43:26
それはひどいね

704‮除削:2025/01/14(火) 09:34:28
では、その社長様を死刑にしましょう。

705Furairi:2025/01/14(火) 10:35:07
A shitty old man called Furairi

706名無し:2025/03/30(日) 10:30:05
何が笑顔だよクッソ気持ち悪いわ死んだ人間の犠牲に感謝ってことだろう本質が悲しいのは言うまでもない

707名無し:2025/03/30(日) 10:52:59
>>706
文章に句読点が使われていないね。


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