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【もうすぐ】らじおちゃーはんwwwwww【バレンタインデー(笑)】
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>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/31221/1231431348/846
JACKたん『夏樹だけは守る』
夏樹『俊ちゃんも守ればか!』
JACKたん『保障はできない』
夏樹『だめ!絶対守ってくれなきゃやだやだちゃーはん!』
JACKたん『フンッ・・・・!・・』
高橋愛『あれっ・・?何?どうしたの?』
俊たん『後ろの車、パンクさせたのか?ここから?すげーな』
夏樹『JACKたんはナイフを無限に出せるんだぜー。扱いも天才的なんだ!』
JACKたん『ジャックだけに』
夏樹『wwwww』
俊ちゃん『そ、そうか・・なるほどな・・これで、ひとまず安心か』
やっくん『夏樹そろそろ戻れよー』
夏樹『ジャックたんが助手席座ったから戻るスペース無いちゃーはん』
JACKたん『お前が呼んだんだろ』
夏樹『仕方ないちゃーはん。後ろの席に戻るからスペース空けとけよな』
俊ちゃん『そういえば、さっきから他の車が全然走ってないし、人も出歩いてない気がするんだけど・・。時間は動いてるんだよな?』
夏樹『うんー。時間は動いてるはず。やっくんどういうこと?』
やっくん『だから俺を頼るなって何度言ったら略』
夏樹『お願いーん』
やっくん『はあ・・。ちょっと待ってて』
夏樹『ありがとー。俊ちゃんのことが一番好きだけど、やっくんも好きだよー!』
やっくん『どうやら、他の能力者の力で一部の人間を除いて意図的に動きを止められてるみたいだ』
高橋愛『一部ってこの車乗ってる人?』
俊ちゃん『後はさっきこの車を狙ってきた奴だな。どうしてそんなことを・・・・』
JACKたん『邪魔だからだろう。時間を止めるのが一番手っ取り早いけど、その力はいおいしか使えないからな』
夏樹『なるほどーさすがジャックたんやよねー』
俊ちゃん『それなら俺たちの動きも止めてしまえば、簡単に消せるんじゃないのか?そんな想像したくもねーけど』
やっくん『相手にはそれが出来ない何らかの理由があるんじゃないか』
夏樹『ふーん。やっくんもこっちくれば?』
やっくん『そこへ行くには、一旦函館の家に戻らないとだめ』
夏樹『なんで?』
やっくん『今全裸だから。データだからわからなかっただろうけどな!服をデータ化する手間が省けるんだ』
夏樹『別にいいじゃんー』
やっくん『よくないですーぅ。だからいきませんー』
JACKたん『やっくんの息子さんを皆に見せびらかしたらいいんじゃね』
やっくん『よくねーよwそんなわけで後は頑張って』
夏樹『あいよー。また呼ぶわー』
やっくん『もう呼ばなくていいから^^』
夏樹『呼ぶ!あっ・・切りやがったあのやろー』
俊ちゃん『ところで、ジャックとか言ったっけ。あんたのそのマントの下ってやっぱりナイフが大量に忍ばせてあったりするのか?』
JACKたん『いや?全裸だが』
夏樹『ただの露出狂やろそれwww』
俊ちゃん『おい、マント広げなくていから。わかったから。愛は目伏せてろよ』
夏樹『息子さん見えとるしwwwww』
高橋愛『きゃー!!!!』
俊ちゃん『だから目伏せてろって・・』
高橋愛『前!人が立ってる!』
俊ちゃん『えっ?!・・嘘だろ間に合わねえ!』
夏樹『アッー!1・・・・・・ってどう発音したらいいかわからんよね。あ・・息子さんってち○このことやよち○このこと』
次回、無常にも進んでいく時計の針!車の前に突如立ちはだかった人物の目的とは?!
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