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【歌唱力まで】ntkお姉さんの調教ラジオ【マネします】
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いおい『さて、いたずらもこの辺にして・・・・』
(体を捻り、清木場の方へと体の向きを変えつつ、高橋愛の下半身から手を離す)
俊ちゃん『・・・・』
高橋愛『・・・・』
いおい『ぼっきゅんきゅんの能力で時間を止めたはいいけど、どうしちゃいましょうか。とにかくマナカナ情報は無いかなっと・・・・』
(部屋の棚や箪笥を調べ始めるいおい。その時、凍りついたかのように動かぬ壁掛け時計が視界の端に映る)
いおい『!?・・・・まさか・・・・そんなことが・・・・いやっ・・・・ぼっきゅんがうっかりしていただけかっ』
(左腕に纏ったスウォッチの針が指し示す時間を確認すると、すでに午後の12時45分を2分ほど過ぎていた)
いおい『だんだんの再放送が既に始まってしまっているではないか・・・ぼっきゅんとしたことが・・・・』
(とりあえず半分まで剃り終え、放り出していた清木場の半一輪刈りの頭と、『不良』と墨字で書いた丸出しの尻をそのままにして、テレビが設置されている近くのネカフェへと急ぐことにした)
いおい『はあっ・・・・!はあっ・・・・!はあっ・・・・!はあっ・・・・!ぼっきゅんには・・・・もうこれ以上無理だ・・・・』
(そのとき、世界の時間は動き出した。清木場のマンション玄関から4メートル走った後だった)
次回、動き出した運命の針は何を指し示すのか?!そして、いおいの行動の真相とは?!
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