レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
国歌斉唱する曙のたれ乳ラディオ
-
「ゆっくり動かしてみて」顔を真っ赤にしながら夏樹はいった。俺はさっきよりもゆっくり腰を動かした。
「さっきより痛くないよ、ちょっと・・・・ぅん、きもちいいかも、あぅん」少しずつ腰の動きをつよしていった。
「なんか変なかんじ、いいよあんっ!」突くたびに夏樹があえぐ
「先生気持ちいい?」
「いいよ、気持ちいいよ」
「よかった」
夏樹の悶える顔を間近で見ながら腰を動かし続けた。
「あん、あぅん」シーツの端を握り締め、必死で耐える夏樹が愛しかった。
限界だった。
「夏樹、もういきそう」
「中に出して」
「いいの?」
「今日大丈夫な日だから」
俺は夏樹とキスしながら、夏樹の膣に射精した。
どくどくとチンコが脈を打ち、やがて力を失い、くたりとなった。
俺は横になりながら、夏樹の肩を抱いていた。
「すごく幸せ」夏樹の瞳は輝いていた。
「俺もだよ」
夏樹が体を寄せ、足を絡ませる。
「おっぱいが当たってるよ」
「エッチぃー(笑)」
俺は背中に手を伸ばすと、夏樹の背中を優しくなでた。
「くすぐったい」そういうと夏樹は俺のチンコに手を伸ばし、こすりだした。
また亀頭がむくりとおきだす。
「あっ、大きくなってきた」夏樹は嬉しそうに言った。
「もう一回する?」
「する!」
俺はゆっくり体を起こすと夏樹の上にかぶさった。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板