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14歳ラジオ 何回目かしらんねんバーロー
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よし、夏樹俺のために朗読するんだ
ベリーズ・アイランド
――佐紀（さき）と桃子の無人島ライフ――
『痙攣（けいれん）の島』
「ああっ、はあっ・・・気持ちいいよぉ・・・桃の指、とっても上手だよ・・・ああん、もっとかき回して・・・」
「あっ！！佐紀ちゃん船だよ！！」
「・・・え・・・」
「すぐそこ！岬の岩に登って手を振ってみようよ！見つけてくれるかもしれないよ！」
「・・・・・・んー・・・そうだね・・・あっ、膣（ちつ）が・・・ぎゃーっ！！ビリビリするよぉ！！痛いよぉ！！」
「ああん痛い！指が抜けないよぉ・・・ああ、船が・・・行っちゃった・・・」
「ごめんね・・・今のが膣痙攣（ちつけいれん）ってやつかな」
「ねえ佐紀ちゃん、船に合図させたくなかったからわざと痙攣起こしたんじゃないの？」
「・・・ちがうよ・・・わざとできるわけないじゃない・・・」
「え？そうなんでしょ？あたしと二人だけで暮らしたいから。こいつぅ・・・つんつん、こちょこちょこちょ・・・」
「あへえっ、やめてぇ！だめだよ！おまんまんはやめて！さっきまで私の膣、痙攣してたんだよ、また痙攣したらいやだよ」
「ねー、わざとなんでしょ？」
「あはっ、きゃきゃっ・・・ごめんね・・・もうちょっと、いや、もっともっと桃とだけで暮らしたかったから・・・とっさに膣にものすごい力を入れてみたらほんとに膣痙攣になっちゃった・・・びっくりしたよ」
「へえ。使い道はあんまりないと思うけど、それはそれで凄いテクニックだね。でも、佐紀ちゃんの気持ちがよくわかったよ。よかった！好きだよ！ちゅっ！」
「膣痙攣が役に立ったね！」
「そうだね。でかした！佐紀ちゃん！あはははは・・・」
「あはははは・・・」
「でもね佐紀ちゃん、あたしはこの島から出ようなんて思ってないんだよ。船を呼ぼうと思ったのもイケてる船員を何人かおびき寄せて性奴隷にしようと思ったからなんだよ」
「なんだそうだったの。さすが桃！」
「あはははは・・・またチャンスはあるよ」
「あはははは・・・」
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