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明鏡止水
211
:
簸
:2005/12/31(土) 13:15:56
またもやダラダラと雑談しながらやっとのことでトイレに入る。
夏の時に経験済みなので悪臭は予想できていた。
予想外だったのはその悪臭の規模であった。
まじで臭い ほんっと 臭い。少しでも鼻で呼吸をすれば 涙腺が熱くなってくる。
喉の奥からさっき食ったビターなチョコが出てきそうだった。
呼吸が許されない。呼吸をしたら死ぬような気がした。死ぬ。死ぬ・・・。
てか、なんであんなに臭かったんだろう。時間が悪かったのか。
それとも地面が浅かったのか。とりあえずでっかいほうをしなくてよかった と思った。
それこそ あの中に長時間居たら死んでしまいそうだったから。
生還して 手を洗っているうちに、後ろの人が来た
「おつかれさんでーす!!」 とでかい声で 俺も「おつかれさまっす」で応対。
トイレで乙になるとは思わなかったぜwwwその後わかれ、吊れと合流。
列に戻るとする時間経過はおよそ四十分
(`∞´ )あたかも前から居ました的な雰囲気で行きましょう。とのこと。
つかつか、皆立ち上がってた。 でもって吊れに俺の荷物持たせて先に行かせた。
ディレイしてヤツラの元に戻った俺が一言「つか、そろそろ立ったほうがよくね?」
で、二人分座るスペースに四人立つのは余裕なものでして、まんまと進入成功wwww
はー、ひやひやしたぜ。その後は腐った雑談したり、友人らと会話したり。
というか、後ろで着うたたれ流してたペコちゃん人形の吊れがうざったかった。
自分の好きな音楽を認めてほしいのかわからない。理解してほしいのかもわからないが、
あーいう行為は迷惑だよな。うるさい。
でまぁ、ジャギの新技とかしているうちに移動開始。
移動後初めて気づいたのだが、バーバーおばさん、男だった。
いやあ・・・・・・。
紫色とかもいたけどさ、緑色のジャンバーを選べるセンスがわからなかった。
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