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自殺願望のある人
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七宝絢子は、
よろこび いさんで お菓子を 買って もらっていました。
お金を 払うのを、七宝絢子の母親では 無く お手伝いさんを 使ってです。
罠でした。
私に 一緒に いた 母は、差別やいじめにならないように、
私に 欲しかったら、買っても いいと 言いました。家計も 厳しく 1個 くらいです。
私は、 目の前で 何だか 気味の悪い 七宝絢子の人間関係間を 感じ、 高級店で、
我が家は お金持ちでは無く いいと 思い、
母に いいと、断りました。
母に よいと 言われても 断りました。
お店の外から 七宝絢子達は、 お手伝いさんの 仕事の表情など
楽しそうに 見えましたが、
何だか 変な人達に 異様に 見えました。
出で来た、七宝絢子の お手伝いさんが、
買うのを 断って 外で 待っていて、静かにしていた
私を 見て 何も言わなくても、
「偉いね 」と いいました。
これは 万が一 私が 好きなお菓子か 何かを 買っていたら、
家の レベルを 比較させ、
うちは、お手伝いさんを 使って、お宅と同じ場所で 買ったわよ。と、
下に 突き落としたくて、
母親が、我が家を 父の会社ごと ぜんいん 突き落とそうと、
たいそれた 事を したのです。
本当に 賢い人は、やりません。恨まれるので。
私は 偶然 自分を おさえて 買わず、
罠かけにも 乗らず、
七宝絢子は、買って来て、
買ってしまいました。
ですが、
鳥山明の 八百長らしく、
勝っているのに 無かった事にされ ノーカウントに され、
闇に ほうむられました。
いかさまです。
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