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疲れた

1うつせみ:2018/08/11(土) 22:24:24 ID:9glsZ/MA0
小学高学年からだんだんと勉強に遅れが生じて、先生にも聞けず、家庭環境も最悪。そして中学入学、その歳の夏にグレて無事にドロップアウト。上辺では仲間もでき彼女もでき満足していたが持ち前の身体能力もたばこやら何やらで低下。高校一応進学できるまでは頑張った、けどそれもまた夏の終わりには中退した。家に帰れば親にお金ないお金ないって言われるに精神が削られていった。今やめれば制服代が戻るからと言われやめた。そして16歳から仕事、朝4時には家を出て電車による地方への出勤の毎日、帰るのはいつも終電、17時に終わったとこでお酒に付き合わされる、そして帰宅、寝れる時間なんて三時間あればいいほうだった。夜勤空けでそのまま出勤した時なんて人生で一番死にたくなったかもしれない。その時の彼女にも強く当たってしまっていた。彼女は学生で自分は毎日目に隈作って二日酔い状態での地方出勤、合うはずなかった。彼女の叔父さんから別れてくれと頼まれ、泣いた。俺は何のために頑張ってたんだろうって。仕事も無理矢理やめて引きこもりをそこから一年半続けてから、また就職した。毎日頑張った。上司の当たりが強くなってきてたのが分かった。飲み屋で一人泣いてた。俺だって頑張ってんだよって声殺して言ってた。屋上での仕事、コンクリを打った後での仕事は特にきつかった。何千度もの炎を扱う仕事場だったから尚更暑かった。去年の夏に熱中症になり病院に搬送された、二日後に少し楽になったから退院した。医者には2週間は休めと言われたが、上司は明日は出れるよなと言われ、ああもうだめだってなった。そこから一年がたち今に至る。19年しか生きてないがもう疲れた、助けてくれる人なんていないんだよって実感してるからこそもう去りたい


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