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死にたい人私でよかったら相談のるよ?
174
:
夏
:2014/11/12(水) 23:36:53 ID:E7ldZQdo0
はじめまして。
現在成人済の女性です。
どなたか聞いてくれませんか
母親からの過干渉が原因で自殺を考えてしまいます。
幼少期の頃から、服装、髪型、友人、好みや恋愛に口出しをされ、
指示を受けて育ってきました。
小学生のころまでは特に不思議に思うことはなかったのですが
中学生くらいから「母に道具として扱われている」と思うようになりました。
きっかけは、家事全般を全て任され時間指定をうけ、達成できなければ母がヒステリック
達成できれば「当たり前だろ、もっとキレイにこなせ」
とどちらにせよ怒られてきたからです
また、母は私が女性的服装をすることに不快感があるようで
中学生時代はスカートやショーパンを履くと「着替えてこい」
「そんな恰好で出かけるつもりか」と叱られました。
それは私が男性と恋愛することを良く思っていないからで
中学生になると男の子の幼馴染と遊ぶことすら禁止され、
「女となら恋愛してもいい」とすら言われるレベルです。
その結果、私は女性として生きることに疑問を覚え、
自分が男だったら母に認められた、自分が男だったらもっと自由だった。
男になりたい。などと考えるようになり
自分の性に素直に生きられなくなりました。
そして進路は勿論、母に決められました。
残念ながら私には夢がありましたので、母に抗議しましたが
「お前は障害者だから」と威圧、怒られ(障害はなく、腰痛もちなだけ)
高校卒業後は短期大学に進学しましたが私は全く興味のない分野でした。
短大に合格しても私のことを認めてくれなかった母
興味のない分野、不幸にも将来の夢がある自分。
やりたいことを好きにやっている周りの友人を見て
爆発してしまい、母に「今までの事を謝ってほしい」
「私の存在を認めてほしい」と言うとヒステリックをお越し反撃。
結局短大を中退することになりました。
その後、母の機嫌をとるため、
母に怒られることを恐れ、私は母の理想とする仕事につきました。
しかし、勤務開始から1週間後、母は私の会社に電話をいれ
会社を退職することになりました。
(腰痛を障害だといい、私は障害者だから働くことすらできない人間だといわれました)
今は無職です。
田舎で仕事もありません。
家を出してくれません。
少し都会にいけば仕事がありますが
通えといわれています。
車で片道1時間30分以上かかりますが
それでも母は私を家から出すことは不快だそうで。
母は言うことを聞かなくなった私を邪魔者だと思っている
話し合おうとしても自分が不利になるような展開になると
「なにも聞こえない!なにも聞こえない」と言います。
私が泣いて話をしても
「何言ってんの、呆れるわ」くらいなもんです。
ここ数年、死にたくて死にたくて
母は1日4時間 週休2日の仕事であればやってもいいといいます。
それは私が障害者だからとか言っていますが、
私に家事を任せたいからです。
だったらバイトすればいいと思うと思いますが、
バイトで一生暮らしていけますか?
バイト先すら指定されて、田舎すぎて求人がありません。
正社員になるため面接をうけていますが
短大を中退し、仕事もすぐ辞めたため
「お前なんて社会に必要ない」と返されています
このまま生きていて、何が楽しいのかわからない
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