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死にたいです・・・けれど、死ぬのが怖い
324
:
hasegawa
:2012/11/19(月) 09:42:31 ID:g1xuu7KY0
ゆきとさんへ
これも「一期一会」と思って書きます。
僕の時にも、教師に相談してもあまり適切な対応はしてくれなかった。
僕のいじめは、あくまでも表面上は、親や教師に相談して解決されたかのように捉えられていたけど、実際には、親や教師が安心しほっとしている一方で、僕自身はむしろ辛くみじめな学校生活になってしまった。親や教師に「ちくった」ヤツとして、より厳しい眼差しが注がれるようになったし、第一、「この子はいじめに遭った、かわいそうな生徒」という烙印(レッテル)を貼られてしまい、自尊心はずたずたにされたね。
実際、自殺したいと思うようになったのはそれ以降だった。
ゆきとさんは今中学3年生なんですね。いじめからの解放は、もう少しの辛抱ですね。問題はその後の人生の展望かな?
こうなったら、何かで身を立てて、連中を見返してやることだ。少なくとも僕はそう決意し、今日まで頑張っている。
良い表現ではないけれど、それが「復讐」だと思います。立派な人間になって、見返してやること、それが最大の(人生における)復讐だと思います。
ゆきとさんの進路(進学・就職)は知りませんが、まだこれからならば、今はそれだけを考えて(そう自分に言い聞かせて)目の前にあるものに神経を集中、次の復讐の機会に備える。そして、もう進路が決まっているのなら、次の復讐の機会がふりにならない範囲内で学校生活を送り、体力を温存する。そうして、みんなが気を抜いている時期、つまり卒業前後から馬力を上げて行く。
ただし当分は、後ろは振り向かない方が良いと思います。振り返るのは20歳以降。それは悲観するためではなくて、中学のいじめ以降、自分がどれだけ頑張って来たか、そして実際に這い上がって来たかを確認するためです。その時点で目標に達していなかったら、これまでの何が問題だったのかを客観的に分析し、それを活かして次の30歳までの10年間を考える。客観的に自分を眺め、大局的に考えるためには、それくらいの期間を空ける方が良いでしょう。僕はそうしています。
努力の度合いがそのまま10年後の自己肯定感(自信)につながるのだと思います。そうすれば少なくとも「もう少し生きてみようか」と思えるようになるかもしれませんね。
発言に責任持てませんが・・・この際、ゆきとさんは教師を目指しては? いじめを経験し、死ぬほどに苦しんだのですから、その経験を次の世代に活かして行ったらどうですか? きっと良い先生になれると思いますが。
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