信じたい。

4：無名：2008/04/20(日) 20:03:05: 突き詰めて考えれば最後まで信用出来るのは自分だけ。肉親など他人と同列でしかありえない。
自分にとって何処まで信用出来るかは対象となる人間其々に別々のラインがある。過大な期待は自分を傷付けるだけ。
此処まではと云うラインを探りつつ他人に依存して生きるか、己一人を信じて生きるかは個人の自由。
他人が信用出来ないなんて当たり前の事。人間が唯一平等に持つ権利である”死ぬ権利”をそれしきの事で放棄しては勿体無い。
皆に必要とされる人間なんて居はしない。たった一人か二人に本当に必要とされる人間であれば良しとしては如何か。
無理に生きようとする必要は無いが、少しましな理由で死を選択して欲しい。

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