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(´・ω・`)しらんがな @40代〜別館30
73
:
tama
:2015/12/12(土) 22:11:19
(´・ω・`)こんばんは〜ですがな。
そうなのよがなこはん、私は物にも魂が宿っているのではないか・・・と時々感じることがありますがな。
昨日の手袋のような感じで・・・片方の手袋が「早く見つけて迎えにきて〜!」って私の心に訴えかけていたように感じましたがな。
あと、言霊っていうのも信じていますがな。
「こうなればいいな」と口に出して繰り返して言っていると、現実になったり・・・とかですがな。
さて今日は朝、団子と狛犬と3人で駅まで向って、私と狛犬は、池袋〜大塚、大塚から
都電荒川線で、早稲田に行き、細川護熙元総理の「永青文庫」という美術館で開催されている
「春画展」に行ってきましたがな〜!
この展覧会、去年、ロンドンで初公開されて大盛況だったものでしたがな。
江戸時代のかの有名な葛飾北斎・歌川国重・国芳・歌麿など、著名な浮世絵師が描いた春画の浮世絵や肉筆画が
数多く展示されていて、これまではどの美術館も、「春画」というジャンルのために、
展覧会を開くことを躊躇していたものでしたがな。
今回の展覧会は、18歳未満は立入禁止でしたが、私は今どき、ネットでいくらでも
無修正のAVが観られるのに、こんな芸術作品を、性器や性描写が詳しく描かれているという理由だけで
18禁にすることないのに〜と思いましたがな。
それにしても、江戸時代って、本当に性に対して 大らかだったんだなぁ〜と感心しましたがな〜
男色や女色、少年愛、獣姦などの絵まであって、こういうのが多数売られていて、人気を博していたとは・・びっくりぽん!ですがな。
浮世絵として、着物の細かい絵柄の美しさや、表情の滑稽さなど、本当に芸術性が高かったですがな。
すごく込み合っているということが、数日前の新聞に出ていましたので、
朝9時半の開館前に、到着したのですが、既に40人くらい並んでいて、9時半の開館まで、
美術館の学芸員の人から「永青文庫」についての由来や注意を聞いたりして、
9時半に、20人ごとに入館しましたがな〜!
この美術館は、熊本の細川氏の江戸下屋敷の敷地内に建っていて、
周囲は今は、文京区の新江戸川公園になっていますがな。
美術展の後、新江戸川公園を散策して、都電の「面影橋」に出て、今度は
都電の終点「三ノ輪橋」まで乗りましたがな〜
都電に久しぶりに乗って、一番前の席に座ってて、料金は一律170円(カードだと165円)と安いので、
狛犬と、終点まで乗って行ってみよう!ということになり、初めて終点まで乗りましたがな。
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