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(´・ω・`)しらんがな @40代〜別館30

105tama:2015/12/24(木) 16:40:44
(´・ω・`)ノこんばんは〜ですがな。
 晴れて暖かいクリスマスイブになりましたがなね。
 
 がなこはん、なかなかレスしなくて、ごめんね、ごめんね〜!
 21日は何故か少し風邪がぶり返してしまってゴロゴロしてるうちに一日が過ぎてゆき、
 22日は風邪で節々が痛くなったので、午前中に整骨院に行ってほぐしてもらい、その後仕事が休みの団子と中華屋さんでランチして
 買い物してきましたがな。
 そして昨日は風邪が治りかけたので、かねてから行きたかった三菱一号館美術館に狛犬と出かけましたがな。
 東京駅周辺は、天皇の誕生日一般参賀の警戒で、警官が沢山いましたがな。
 プラド美術館展、なかなか人気で、開館の10時ちょうどの着いたのですが、既に御客さんが30人位並んでいましたがな。
 ブリューゲル父子・ベラスケス・エルグレコ・ゴヤなど、マドリッドのプラド美術館にあるルネサンス〜19世紀くらいまでの
 絵画が並んでいましたがな。
 その後有楽町まで歩いて、イトシアの中にある映画館で「独裁者と小さな孫」という映画のチケットを買おうとしたら・・・
 なんと!14時過ぎからのチケットは完売で(こんなこと初めて!)仕方なく16時半からの
 回のチケットをゲット!その後、銀座ソニービルに行き、ブーツを買って(通販のDe Classeの店舗が入ってる)それから鳩居堂で葉書や便箋などを買い、
 有楽町に戻って映画観て帰って来ましたがな。
 映画は、「カンダハール」などを手がけたイラン人監督の作品で、
 独裁者の大統領が革命で息子夫婦を殺されて、5歳くらいの孫息子と2人で逃避行する・・・といったもの。
 最後には捕まって殺されそうになるのだが・・・で終わりましたがな。
 
 結末は観客が想像することになるのですが、この映画は恐らくイラン革命や処刑されたチャウシェスク夫妻などがモデルになってると思われ
 独裁国家の元首がクーデターや革命によって命を狙われる際の独裁者とその家族の内面をうまく描いていましたがな。
 またその際の民衆の怒りの理由も心を打つものでしたがな。

 我が家は今日、クリスマスケーキを買ってきましたがな。
 これから、鶏のレッグをオーブンで焼き、サーモンのサラダを作りますがな〜

 がなこはん、だんでぃさん、どうぞ素敵なクリスマスをお迎えくださいがな〜♪


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