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Ragさんのことご存知ですか★21

966名無しさん:2020/11/12(木) 06:20:52
【学歴差別】「大学全入」時代という虚構 東京と地方の根深い進学格差は、なぜ生まれたのか [七波羅探題★]

2019年度に高校を卒業した生徒の就職率は17.7%でした。東京は6.3%と、全国で最も低い値です。ひと桁台なのは東京を除くと神奈川の8.5%と京都の8.4%のみ。地域による差は大きく、25%以上という自治体も珍しくありません。

一方、高卒の大学などへの進学率は全国平均54.7%。こちらも地域差による開きがあります。 東京が65.1%なのに対し、沖縄は39.6%。福岡を除く九州地方、北海道や東北地方では40%台です。

「東京の就職率が低く、進学率が高いのは今どき当然」と思う人が多いかもしれません。しかし実は、このように東京が他の自治体と異なるのは70年も昔の終戦直後から見られる傾向なのです。

現在も行われている文部科学省の学校基本調査は、戦後のGHQ占領下の1948(昭和23)年度から始まりました。一番古い中学校または高校卒業後の進路に関するデータは、1950年度のものです。当時の日本で中学校を卒業した学生158万6793人中、就職したのは71万6902人でした。

ttps://urbanlife.tokyo/post/46380/




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