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843名無しさん:2020/05/26(火) 14:38:29
【仕込み通信】現場の分かる法務官僚 政治介入許さぬ「野武士」 後任の林検事長 [爆笑ゴリラ★]


5/26(火) 13:31配信
時事通信
 
 26日付で名古屋高検検事長から東京高検検事長に就任した林真琴氏(62)は、辞職した前任の黒川弘務氏(63)と同期で、共に早くから検事総長候補と目されてきた。

 捜査現場に理解がある「野武士のような男」と評され、法務官僚として重要法案の成立に尽力した実績も併せ持つ。

 林氏は東京大法学部卒業後、1983年に検事任官。仙台地検検事正、法務省刑事局長などを経て2018年1月に名古屋高検検事長に就任した。

 東京地検特捜部での捜査経験もあり、共にリクルート事件などを担当した検察OBは「誰とでも合わせられるのが黒川氏なら、林氏は野武士のような男だ。不当な政治介入に厳然と戦う姿勢がある」と評価する。

 同省矯正局総務課長時代には、名古屋刑務所での受刑者暴行事件を受け、監獄法を抜本改正した刑事施設・受刑者処遇法の成立(05年5月)に尽力した林氏。16年9月、当時事務次官だった稲田伸夫検事総長が仙台高検検事長に就いた際、「後任は林氏」との見方もあったが、黒川氏が次官に就任した。

 刑事局長に留任した林氏は、テロ等準備罪新設を含む組織犯罪処罰法改正(17年6月)の国会審議で答弁に立ち、強く反発する野党の矢面に立った。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200526-00000067-jij-pol




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