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【古代韓国】稲荷山古墳、前方後方墳の可能性 邪馬台国・卑弥呼の墓説ある箸墓古墳と同時期、3世紀に築造か 桜井市埋文センター
前方後方墳の可能性があることが分かった稲荷山古墳の空中写真。左下が墳丘=桜井市芝(市教育委員会提供)
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桜井市芝の稲荷山古墳が、3世紀に築かれた前方後方墳の可能性があることが、市教育委員会の調査で分かった。これまで5世紀後半から6世紀ごろの古墳と考えられていた。市立埋蔵文化財センターで開催中の発掘調査速報展で、調査成果が紹介されている。
稲荷山古墳は、邪馬台国の女王・卑弥呼の墓説がある箸墓古墳(3世紀中ごろ〜後半)の南西約200メートルに位置。高さ約3メートルの高まりが残り、墳丘上には稲荷社がある。市教委が1〜3月、古墳の北側と東側の6カ所、計約170平方メートルを調査した。
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